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Chartreux参加者
MHさんこんばんわ。
以下の対応もしましたが、だめです。
これはそれらの例外設定を試したという解釈で間違いないですよね?
ウイルスバスターが検知したがそのまま継続しました。
これが原因かもしれないので、まずはウイルスバスターが原因かを特定するために
1:ウイルスバスターを一時停止してからTuneBrowserを再インストールして使用してみる (一時停止のやり方はこちら)
2:その状態で駄目なら使っているデバイスのUSBドライバーまたはASIOドライバーを再インストールしてみる。
3:それでも駄目なら旧バージョンの4.11.5を使用してみる (旧バージョンはこちら)
4.11.5はウイルスバスターでの問題が出ないようなのでこのバージョンでも駄目なら他の要因の可能性が高いです。
まずは上記を試してみてから完全に解決しない場合は新トピックを立てて、使っているOSやデバイスなど分かる範囲で環境の詳細を書くと解決に繋がりやすくなると思います。
Chartreux参加者こんばんわ。
私が音質の件について語ったのはもはや懐かしいと思うくらい前の話ですね(^^;
1ユーザーでしかない私が書いたそれを気にかけてくださり、今でも毎日意識して更新されているというのは本当に驚き、同時に嬉しく思いました。
価格改定は悩まれたと思いますが他と比べてもまだ安いと言える値段ですし、昔からですがFree Editionの実質制限がほぼない仕様がやはり素晴らしいのでユーザーはどんどん増えていくと思います、買い切りというのもポイントですしね。
UWP版は使ったことがないので知らなかったのですが、今現在Microsoft Storeの方だけの閲覧ではトレンドマイクロ製品との問題が分からないのですね。それと統計情報の数を考えると、そのままユーザーが減ってしまったりするよりこちらに流れてきて周知される方が良いかもしれませんね。
確かに変化する環境についていくことは最も大事なことの1つであり、お1人で開発していることやフォーラム運営についての悩みなど、私以外にもTuneBrowserを好きな方々が心配されているような状況で、それを「当たり前」と私は言いたくありませんが、製品としてその当たり前は求められてしまうと思うので、そういう意味では継続というのは一番大事だと私も思います。
最近は発言など何もしてませんし今後も何が出来るか分かりませんが、TuneBrowserが良くあり続けること、応援しています。
Chartreux参加者こんばんわ。
違ったら申し訳ないのですが、NTTセキュリティシステムというのはNTTセキュリティ対策ツールのことではないでしょうか?
そうだと仮定すると中身はトレンドマイクロ社製?のようなので他の事例と同じ原因の可能性はある気がします。
何か特別な理由がなければ (NTTセキュリティ対策ツールではない他のウィルス対策ソフトだったとしても) 例外設定を試してみてはどうでしょうか?
現状特に不便はないとのことなのでTuneBrowserを今後更新しなくてもいいなら無理にやる必要はありませんけどね。
Chartreux参加者起床したらもう更新が来ていたので早速少し使いましたが、Album View部分が反応しなくなっていて、そのおかげでGPUクロックが上がってしまうことがなくなりました。
これは私にとっては大きな変化で気にせず使えるようになったのは本当に助かりますし、しばらく触っていない部分にも関わらず、こんなにすぐに対応して頂いて本当にありがたい限りです。
ありがとうございました。
Chartreux参加者ありがとうございます、その際には試してご報告いたします。
Chartreux参加者こんにちは、お気遣いいただきありがとうございます。
なるほど、そういうことでしたら仕方がないですね。元々何かしら反応するのに意味があるなら仕方がないと割り切るつもりでいましたし、そもそも負荷がかかるのが嫌なら更新頻度を5にしなければいいで解決することなので、あまり気にしなくて大丈夫です。
手をつけるにしても他に何もやることがなくて暇だなって思うくらいの時にちょこちょこ触る程度で十分です (果たしてそんな時間があるのか分かりませんが…)
ありがとうございました。
Chartreux参加者こんばんは。私は普段使っていないので現状の確認のみになりますが、
試しにyouさんと同じ文字列で追加しLibrary Viewで全曲を見てみましたが、冒頭にスラッシュがついているのはありませんでした。
Chartreux参加者こんばんは。そういうことですね。
実際にどんな感じに表示されるのか、このトピックを見た方の参考になれば良いなという思惑もあって画像を挙げたというのもあります。その画像の★の大きさがテキストのスタイルの設定でいうところの10で11の方が見栄え的に丁度いい大きさだったなと後で後悔しましたが…
実際どの位の大きさでTuneBrowserを使っているのか、モニターの解像度がいくつなのか、どんなジャンルを聴いているのか、それぞれ個人単位で違うでしょうから、邪魔にならないようにというのが難しいですよね。
私が挙げた画像のPlayer Viewの★の位置は横幅の制限は無いと言えますし、カラム位置で一番下になっているので邪魔にならないという意味では良い場所かなと思っています、その場合はひと目で複数曲の評価を見れないので参考程度の意味合いが強くなりますが…実用性を考えるとAlbum Viewでの表示がやはり良いですが、どうしても幅の問題がつきまといますね。
まぁ思いつきでの提案なので今のままでも良いと思います。
Chartreux参加者申し訳ありません、恐らく私の勘違いで1レスで終わる内容だと思ったので書き込みしてしまいましたが、基本的に1トピック1話題なので、新トピックを立てて頂いた方が良いかもしれません。もし立てるなら整理と確認の為に
- %GENRE%¥%@_ALBUMARTIST%¥%ALBUM%はどこに設定しているか
- 標準のグループクエリの記載はどうなっているか
- 問題点と改善したい部分を具体的に記載して頂けると助かります
この辺りを記載して頂けると私以外の人からもアプローチを貰いやすいかなと思うので、お手数ですがお願い出来ますでしょうか。
私だけで良い解決方法を提示出来れば良いのですが、特別詳しいわけではないので…よろしくお願いします。
Chartreux参加者ecogyloさん、こんにちは。
アーティストで区切られると?ひとつのアルバムが分散されてしまいます。
こちらを解決したいのかどうかが文面からはちょっと分からないのでおせっかいになるかもしれませんが、
解決方法はこちらのトピックに記載されていますので、もし分散されないようにしたいなら閲覧してみて下さい。
Chartreux参加者こんにちは。
再生できなかった複数の音源でチェックし再生出来るようになったのを確認しました。
Chartreux参加者Chartreux参加者ふと思いましたが、更新しただけではツリークエリにしかRating (★) 表示がないので、デフォルトでPlayer ViewやAlbum Viewのどこか目に留まりやすそうな所且つ邪魔にならなそうな所 (結構無茶言ってる気もしますが) に★表示があってもいいかなと思いました。
それに合わせてRating用のテキストのスタイルもあると取っ付きやすくなるのかな?と思います。
せっかくのRating機能ですからもう少し主張させて外観の良さを見てもらったり、好きな所に表示させてみようかなと思わせるのも良いかなと思いました。
Chartreux参加者今回も大きく手を入れた更新ですし、丁度時間がある時に更新が来て早めに確認出来たので、たくさんの方にDLされる前で良かったかなと思います。大した手間でもなかったのであまり気にしないでください。
早速適当ですがとりあえずでPlayerViewとAlbumViewに表示させてみました。
右端の方が収まりが良いんですが視野的な問題で曲名から遠すぎるので、少し左にしてみましたが何とも微妙な気もします(^^;
キーボードアサインは最初にRatingする時に確認して一覧にあるのを見つけた時に思わず、分かってるなぁと声に出して感心しました。
無かったら提案しようかなと思っていました、これがあるのとないのとでは使いやすさが段違いですね。
Ratingは期待していたユーザーが多い印象なので、これで更にユーザーが増えると良いですね。
Chartreux参加者別環境でも検証しようと再度DLしたところ1426から1427になっていて、1427では問題なく項目が出てきました、お騒がせしました。
今までRatingはあまり使ったことありませんがせっかくなので試しに使ってみようと思います。
Chartreux参加者こんばんは。
どんな感じか試しに見てみようと思ったのですが、楽曲を選択して右クリックしても評価が出てこず、Tree Viewを初期化して評価ツリーを確認してみようと思いましたがそちらも出てこず、
ならばと全てのファイルを削除し完全に初期状態でインストールし直して試して見たのですがやはり出てこず、どうやって使うんだ…状態になっています(^^;
通常のx64版なのですが、何か前提や条件があるのでしょうか?
Chartreux参加者更新お疲れ様です。
この動作はRAM:X (自動時) の挙動も含め、私的には1番分かりやすく使いやすいところに落ち着いたかなと感じました。他の使用している方の印象も気になりますね。
Chartreux参加者更新お疲れ様です。
こちらも同条件で試した限り正常動作になったのを確認しました、ありがとうございました。
Chartreux参加者更新お疲れ様です。
こちらもイメージ設定関連以外での変更では削除されなくなったのを確認しました、ありがとうございました。
Chartreux参加者更新お疲れ様です。
2048MB以上でも正常に動作するのを確認しました、ありがとうございました。
Chartreux参加者なるほど元々はそういう意図の動作だったのですね、確かにそれなら全てで削除というのは合理的で確実ですね。
設定はある程度落ち着いたらあまり弄らないとはいえ、大半の方はシステムはSSD、データ倉庫はHDDの構成でしょうし、楽曲が多ければ多いほどキャッシュのありがたみが出てくると思うので、『イメージの設定の項目を変えた時にのみクリア』という方が非常に助かります。
もちろん他の部分でもまずい所があればそこは仕方がないので許容して欲しいという形でも今より状況は良くなるので結構です。よろしくお願いします。
Chartreux参加者ずっとキャッシュフォルダとイメージログを出しながら過ごしていたらようやく原因が分かりました。
TuneBrowserの設定画面からキャッシュや画像などと全く関係ない項目でも、現在の値から変更するとキャッシュがクリアされるようです。デフォルトのキャッシュフォルダでも自分で指定した場合でも同じ結果でした。
設定画面の話なのでインジケータでのONOFFなどではクリアされませんが、インジケータにあるものでも設定から、例えばリサンプルをONOFFしたりRAMDecodeを変えたりしてもクリアされます。
厳密に全ての項目では検証していませんが恐らく全ての項目で起こる状態ではないかと思います。10個程試しましたが全てクリアされました。
再生する以外に特に何もしていないのにと書きましたが、まさかどれを弄ってもクリアされるとは思ってもなかったので気づくのが遅れてしまいました…確かに最近はリサンプルやDSFの検証なども含め設定をちょっと触っていたのでそれで頻繁に消えてしまっていたようです。
verは4.7.2 x64正式版です。私の環境だけの可能性もありますので確認の程よろしくお願いします。
Chartreux参加者容量指定は1024MB以上で何度か変更しながら (これをしていたので2048MB以上の件に気づきました) 画像キャッシュの実容量は300MB程なので容量の問題ではないですね。消えたと気づいた時は全てのキャッシュが消えています。
消えてる時に気づく時は画像の読み込み時間が遅いと感じた時です。楽曲ファイルはHDD、CドライブはOptane 900Pなので画像の表示時間の差が分かりやすいです。
HDDでも実用上では全く問題ないレベルの速度なのですが、ちょっと読み込みに引っかかりがあったか?と思った時にLibrary Viewerで表示させて確認すると、HDDからの読み込み速度なのであぁやっぱりなという感じです。その時にキャッシュフォルダを確認して現在表示させた画像以外全て無くなっているのを毎回確認しています。
正直なところ私はTuneBrowser側の問題とはあまり思ってはいません、なので今まで何度も消えてはキャッシュし直しを繰り返し原因を突き止めようとしたのですが思い当たる操作が出てこず、キャッシュが全て消えてしまう条件を聞こうと思った次第です。
Chartreux参加者Tikiさん
それも偏にTikiさんのレスポンスの早さだったり、報告後の更新速度や頻度が多かったりで安心出来るからです。
大小関わらず不具合を放置するソフトは沢山ありますし、こういう直接言える場を設けてそれをすぐに検討、反映できるというのは本当に凄いなと思います。対応に追われているのを見ているだけでも大変だろうなと思うので、あまり無理せずこれからもよろしくお願いします。
hiroさん
少しでもお役に立てたなら何よりです。まぁあまり手順などは厳密に考えず気楽にされるのが良いと思います。
個人的なおすすめですが、データ倉庫用のドライブのバックアップは勿論されていると思いますが、サードパーティ製のソフトでOSが入っているシステムディスクも定期的に丸ごとバックアップしておくと、ディスクが壊れたり何らかの原因で起動出来なくなったりした時に完全な復元が出来るので、TuneBrowserの復元的な意味合いとしてもおすすめです。
Chartreux参加者その手順ですと、TuneBrowserをインストールする前に楽曲ファイルを元あった位置に戻しておくか、もしくは2と3を逆にする方が良いです。つまり楽曲ファイルを以前指定していたフォルダに置いてからリストア作業をするということです。
理由は設定ファイルとデータベースのリストアを先に行うと、以前指定していたフォルダに楽曲ファイルがなければ自動クロールでデータベースが空の状態 (楽曲ファイルの情報が無い状態) に上書きされてしまい、再度データベースのリストアもしくは1からクロールをしなければいけなくなり2度手間になるからです。
1.TuneBrowserの再インストール
2.エクスポートしておいた設定ファイルをドロップorインポート
3.現時点ではどうなるか分からないですが、エクスポートしておいたデータベースファイルのドロップorインポート、なければ指定した楽曲フォルダのクロール
私がこう書いたのはTuneBrowserがCドライブ、楽曲ファイルはDドライブとそれぞれ物理的に別のドライブにあるのを前提に書いてしまい、同じドライブに存在していて壊れてしまった場合を想定していなかったので、書き方で分かりづらくなってしまったかもしれませんね、申し訳ないです。
Chartreux参加者こんばんは。
hiroさん
そもそもトラブル時にTuneBrowserの再インストールが必要かは微妙ですが必要だと仮定して
1.TuneBrowserの再インストール
2.エクスポートしておいた設定ファイルをドロップorインポート
3.現時点ではどうなるか分からないですが、エクスポートしておいたデータベースファイルのドロップorインポート、なければ指定した楽曲フォルダのクロール
2と3はどちらが先でもいいですが復旧手順としてはこうなると思います、Tikiさんも仰っていますがクロールした後データベースを戻すのでは意味がありません、クロールした=データベースを構築した、ということなので手順としては逆が正しいです。
Tikiさん
元々自動バックアップが前提というのと、ファイルを直接入れ替えても反映されないソフト (ソフト内でのエクスポートを使用する前提となっているもの) じゃない限りどのソフトでもエクスポート機能はほとんど使わないので、以前不具合があったからという理由で敬遠したりといった風にはあまり考えたことはないですが
稼働中にインポートして反映させるというのは、一般的である終了している状態でファイルを書き換える動作に比べて、やはり無理が生じたりエラーや不具合も起きやすくなってしまうと思うので
設定などを復元するのは確実性の面と、ならないと思いますがこのファイルは稼働中でもOKだけどこっちのファイルは再起動後に反映されるということになるとややこしくなるので、ドロップもしくはインポートを行ったのち再起動後に反映の方が無理するよりは良いかなと私も思います。
Chartreux参加者追記です。
こちらでは表示がおかしくなるのは『スペクトルグラフの分割数』が33以上の時でした、32以下では起こりません。
自動調整の場合でも32以下の幅では起こらず33以上の幅で起こります、又おかしくなっている時にオプションで分割数を弄ったり、自動調整にしている場合にウィンドウの幅を変えると正しい表示位置に戻ります。
戻す時は33以上の状態でも正しい表示に戻ります、何にしろおかしい時は動かせば元通りになるという状態です。
Tikiさんの方でも試して頂ければと思います、Low-Resさんの方でもこちらと条件が違いそうでしたら、おかしい部分の特定に繋がると思うのでご報告下さると助かると思います。よろしくお願いします。
Chartreux参加者こんばんは。
4.7.2 x64にて色々試した結果、確かに表示がおかしくなることがありますね。リサンプルして192~384kHzになった時におかしくなる時があります。今の所こちらで確認している確実な現象を起こす手順としては
・リサンプル設定x2で44.1か48kHzを再生中ONにした後96kHz以上を再生する
・リサンプル設定x4で44.1か48kHzを再生中ONにした後96kHzを再生する
私のDACが384kHzまでしか対応していないのでそれ以上は試せていません。
ファイル形式はMP3:FLAC:WAVで検証しました。デバイスはASIO:WASAPI (共有:排他両方)共におかしくなるのでこの辺りは関係なさそうですかね。
Chartreux参加者Tikiさん
確かに全くアクセス出来ないのは…とは思いますね。
hiroさん
データベースファイルについて勘違いされているような気がします。私の受け取り方が間違っていたら申し訳ないですが、
データベースファイルには単に曲の情報があるだけなので、データベースファイルをバックアップしても楽曲ファイルをバックアップしていることにはなりません。データベースがあっても楽曲ファイルがなければ当然再生や編集も出来ません。
新PCなどに前PCで使っていたデータベースファイルを移行すればクロールして曲を登録する工程が無くせるはずなので、そういう意味では環境構築の時短になります、UWP版では出来ないんですが。
大体の方はHDDに楽曲ファイルを置いているでしょうからクロールには時間がかかってしまいますしね。
Chartreux参加者私は内蔵プレイリストでの管理をしたいので他のファイルと一緒にバックアップしているだけですね。後はソフトによるのと私的な経験談ですが、インポートエクスポート機能を使うより設定ファイルなどを直接バックアップしておいて戻す方が確実と思っている面もあります。
データベースのバックアップは人によるでしょうね、外部プレイリストがあるので普通であれば特に必要ないとも思いますし課題とまではいかないような気もします、適当な意見なんですけどね。
Chartreux参加者こんばんは。
こちらでも少し話が出ているのと、UWP版は今まで他のソフトでも1度も使ったことがないので設定ファイル関連がどこになるのか分かりませんが
%USERPROFILE%\AppData\Local\Tiki
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Tiki
通常verはこの2つのフォルダに全て入っているのでこれらをバックアップしていれば大丈夫です。
Tunebrowser側にもエクスポート機能はありますが、私は他のソフトと一緒に上記フォルダをバックアップソフトで毎日自動でバックアップさせていますね。
Chartreux参加者こんばんは。
RAMDecodeの設定について私も使い勝手的にはそれもありかなと思いますが、通常OFFにしたものが再起動したら勝手にONになるというのは、何故?となるのが普通の反応だと思うので
実装するならRAMDecodeのインジケータの説明部分などに適当な説明を加えるのが良いかなと思います。既に結構長い文なのでごちゃごちゃしすぎてしまうというのもありますが・・・
Chartreux参加者ご報告ありがとうございます、インストール済みでしたか、申し訳ないです(^^;
別件と同じで特定条件のファイルの問題というのが濃厚でしょうかね?原因が判明することを祈っております。
Chartreux参加者こんばんは。
私もDSFファイルで確認してみましたがfoobar(1.4.1) での表示は問題ありませんでした。
Mp3tag(2.87a) でも消した部分 (Genre) 以外は特に問題なく表示されています。
念の為の確認になってしまうのですが、2台目のPCにfoobarをインストールして基本弄ってないとの事ですが
DSDに対応させるコンポーネントはインストール済みでしょうか?していなければタグは読み込めませんのでこれはありそうかな?と思った次第です。
Chartreux参加者こんばんは。
私はクラシックなどは聞かず普通の歌手曲やサウンドトラックが主なので、全く参考にならないと思いますが
・Artist:歌手、サントラの場合は曲単位での作曲者
・Composer:作曲者
・Album Artist:使っていません
・Performer:使っていません
Artistに作曲者を入れてしまうのはサントラなどの場合「他に入力するものが無いから」という理由と
普段プレイリスト表示をメインに使用しており、Titleの次にArtist表示を追加していてぱっと見での見やすさを優先しているという理由で
結果的に統一性がないと言えるので同じようにしている人はあまりいないでしょうね。Artistタグはどのソフトでも見やすい部分に表示されるというのも理由の1つです。
こちらのトピックで言っていますが、Performerタグの検索は上記理由で使う機会が無いのでAlbumタグの検索に置き換えてしまっています。
クラシックやジャズはタグの定義が複雑そうだなぁと普段から静観しています(^^;
Chartreux参加者こんばんは。
VMware上ですが試しにver4.7.1 x64をwin10 1703に新規インストールしてDB構築してみましたが正常に完了出来ました。
WAV:FLAC:MP3:OGG:44.1kHz~192kHz、DSD64ごく少量でHDDに8600曲ほど、Full Editionでの検証です。
見当つきませんがwin10のver違いのせいかAVX版での不具合かもしれませんね。
Chartreux参加者こんにちは。
なるほどaacが特殊でそうなるのですか、やはり知識がないと駄目ですね。
ファイルに書いた値とデータベースの値が異なるというご指摘をいただいていて、それはそれで不信感を生んできました。
この部分については、安易に考えればやはり異なるよりかは今の動作の方が良いと思います。
今回の件はaacが特殊なのが原因なので仕方ないと思いますし、4.6.1でもデータ更新すればそうなるとなれば特に仕様を元に戻す理由はないと思います。
2INT%で表示出来るみたいなのでそれで良いのではないでしょうか?少し難しい部分でもありますが、9jgw4yさんが画像添付してくれていますし、表示の自由さもTuneBrowserの魅力の1つですしね。
Chartreux参加者その3つのフォーマットが手持ちになかったので気づきませんでしたが、foobarで用意したALACでTruck Numberに0が入らないのは確認できました。
元々入っている0はそのまま認識されますが新たに01や02と変更すると0だけが削除されます。4.6.1ではちゃんと入ります。
WavPackも手持ちに無かったのでfoobarで変換し試しましたがこちらでは問題出ませんでした、AACは諸事情により用意出来ず試せていません。
その他のWav.mp3.flacなどは正常です。
Chartreux参加者こちらでも色々なファイルやビューで確認してみたのですが、どこも問題なく更新はされていますね。
変更したTruck Numberの数値が他のタグを確認できるソフトで変更後の数値になっているなら単に表示部分の問題なのでしょうね。全ての表示部分で反映されないというのはちょっと不可解な気はしますが・・・
4.7.0がタグ周りも手が入っている大きな更新なので特定の条件で何か起こることはありそうですね。
Chartreux参加者こんにちは。
正式版4.7.0 x64ですが、こちらでは特に変更できないといったような現象は起きていないですね。
プロパティのTruck Numberの数値を変更してOKしても元の数値になってしまう感じなのでしょうか?それともそもそも数値を変更出来ないのでしょうか?
またTruck Number以外のタグの変更は問題ないですか?それと4.6.1に戻せば正常になりますか?
Chartreux参加者こんにちは。
報告のみになりますが、こちらでは正式4.7.0で1つですね。
Chartreux参加者こんばんは、更新で問題なく動作するようになりました。
ありがとうございました。
Chartreux参加者こんばんは。
私は同バージョンのx64版ですがASIOデバイスを使用すると一時停止解除動作になり、WASAPIでは別の曲が再生される動作になっています。PlayerViewの再生ボタンは説明にある通りどちらでも一時停止解除の動作になっています。
私もダブルクリックで再生する方法で普段から使用しており、一時停止はあまり使って来なかったので過去バージョンの動作がどうなっていたか分かりませんが、
一時停止が解除されるよりアンカーやダブルクリックで選択した曲が再生される方が使用感としては自然かなと思います。一時停止:解除はSpaceで楽に操作出来るのであまり不便は感じませんし。
1意見として考慮に入れて頂ければと思います。どちらにしろASIOとWASAPIで動作が違うのは違和感があるとは思いますね。
Chartreux参加者こんばんは。
私はこの現象が起きたことはないので1つの可能性として、ランサムウェア対策がされているソフトウェアを使っているということはないでしょうか?
それによりTuneBrowserを使ってのファイル内容の書き換えを検知して防止:隔離しているというような動作になっているという感じです。
思いつきなのでないとは思いますが、ファイル損失の部分が気になったので・・・よければ確認してみて下さい。
Chartreux参加者こんばんは。
Repeatは2種類あり、REP:OFF → REP:1 → REP:ALLの順番で回ります。
REP:1が1曲Repeat、REP:AはPlayback Queue全体をRepeatという2種類の動作があるのでそうなっています。
これはほとんどのプレイヤーで実装されている機能ですね。
Chartreux参加者Tikiさん、こんばんは。
成る程、コンテンツグループなどを自動判断して表示形式を変える為の%_TitleValue%なのですね。
私が好んで聴いているジャンル、使い方だとTitleのみで事足りてしまうので気にした事がありませんでした。使う方からすれば非常に便利なのでしょうね。
確かに難しい部分も多いですが、こういう所の自由度はやはり魅力的ですね。
ご説明頂きありがとうございました。
Chartreux参加者9jgw4yさん、こんばんは。
同じ表示状態でタイトルのフォントのみ大きくするだけなら、最初に書いているように2枚目の画像のFormTitleのフォントサイズを弄れば大きく出来ます。
もしくは2枚目の画像の右上の追加から、名前を自分の分かりやすいように適当に決めて作り、フォントサイズ以外を既存のFormTitleの設定値と同じにして
9jgw4yさんが添付しているタイトルの表示のテキストのスタイル部分をFormTitleから自作したものに置き換えれば出来ます。高さの設定などは特に変えなくても平気です。
Chartreux参加者確かに1枚目の部分では変わりませんね。カラムの並びと内容、FormTitleのテキストサイズを大きくしたら大きさが変化したことからこの部分だと思い込み確認が足りませんでした、申し訳ないです。
勝手に%TITLE%だと思っていたのですが、%_TITLEVALUE%となっているんですね。
私も素人で書式自体に詳しい訳ではないので %_TITLEVALUE% だと %TITLE% と比べて、どう変わるのか分からないのですが、%_TITLEVALUE% を変更すると進捗ゲージが動いてしまうのでその辺りに関係してるんですかね。
デスクトップ表示はおっしゃる通りリンクしていますし「デスクトップ上にPlayer View形式の表示を行います」と説明にあるので、現状個別に設定するのは無理なんじゃないかなと思います。
Chartreux参加者こんにちは。
その部分は1枚目の画像で分かる通りFormTitleというテキストのスタイルを使用しているので、2枚目の画像のFormTitleのフォントサイズを弄れば大きく出来ます。
ですがそれだと他の表示部分にもFormTitleが使われていた場合 (実際に使われているかは調べていません) そちらも大きくなってしまうので
2枚目の画像の右上の追加から、名前を自分の分かりやすいように適当に決めて作り、フォントサイズ以外を既存のFormTitleの設定値と同じにして
1枚目のテキストのスタイル部分を (FormTitle) 作ったスタイルに置き換えれば、その部分だけを好きなように出来るのでそちらの方が個人的には良いかなと思います。少し分かりづらい文章ですが参考になれば幸いです。
Chartreux参加者こんばんは、発言しましたので報告しておきます。
トラック行の上の書式の部分もポップアップ表示の方に反映されたのを確認しました。
今回は更新や修正が多かったですね、お疲れ様でした。
Chartreux参加者こんばんは。
私も試しにメイン行のTitleの横に追加表示させるようにして確認してみましたが問題なく反映されていました。
ただし、トラック行の上の書式 (つまり曲名などのメイン行より上の部分の表示部分) に追加した場合は、
アルバムビューでのトラック表示には反映されますが、ポップアップの表示の方には反映されていませんでした。これはアーティスト名に限らず何を追加しても同じでした。
sambacancaoさんが具体的にどの部分にアーティスト名を追加しているのか記載されていないので分かりませんが恐らくこれではないでしょうか?
違った場合は使っているTuneBrowserのバージョンやOSなどの情報があると何か分かるかもしれませんね。
人間の聴覚は測定器よりもよほど敏感だということです。
本題とはそれますがこの部分には私も同意ですね。
Chartreux参加者私は設定やタグデータがあるフォルダを毎日自動で直接バックアップしているのですが、気になったので初めて設定のエクスポートとインポートを試してみました。
コンバート設定のファイルもちゃんとエクスポートされていて中身を見ても正常ですが、実際にインポートしても読み込まれていないようなので恐らくインポート周りのバグだと思います、これではエクスポートしている意味がないので。
ログを見ながら1つずつインポートしてみたのですが本来適用時に出るであろうApplying updates ~というログが「TBConvert:TBExtMenu:TBExtText」は出ず、他3つは出ていました。(後者2つは中身的に気にしませんが)
現在のバージョンもですが4.2.1のような古いバージョンでも試してみましたが適用されないので随分前から気づかなかっただけで機能してなかったかもしれませんね…
ちなみに直接TBConvert.iniなどを上書きすれば問題なく反映されるのは確認済みです。(当然ですが)
全てwin10 x64版 1703での検証です。
Chartreux参加者Tokuさん、lame.exeとqtaacenc.exeはTuneBrowserには同梱されていません。
TuneBrowser.exeと同じフォルダ (つまりインストール先) にlame.exeやqtaacenc.exeがある場合は、エンコードツールの部分は指定しなくてもデフォルトの状態で変換できるようになっているので、
エンコードツールのパスを指定したことが今まで一度もないのならば、以前は自身でlame.exeなどをインストール先のフォルダに置いたことはありませんか?
それが現在は、例えば環境を変えた為なくなってしまい変換出来なくなってしまったというようなことはないでしょうか?
そういうことは全くないとなると他にはちょっと思いつかないですね…特定のバージョンにたまたまそれらが入ってしまっていたというようなことがない限り自然に入ることはありえませんし、それも恐らくありえないと思うのですが…
Chartreux参加者こんばんは。x64版ですがこちらでは特に設定が戻るといったことは起きてないですね。
試しに1384と1387から1388にしてみましたが設定は維持されていました。またAVX2やUWP版のみの現象だったりするのでしょうかね?
Tokuさん、Naosさんが既におっしゃってくれていますが
エンコードツールの部分はlame.exeやqtaacenc.exeがある場所を指定できていますか?
初期ではエンコードツールの名前だけ記載してあるだけで、MP3とAACは自身でエンコードツールがある場所を指定しなければいけません。一例として (C:\Program Files\lame.exe) など。
そうして設定を保存すればそのエラーは表示されなくなるはずです。ちなみに設定名を自分で決めて設定を保存すれば、新しく設定が増えるので自分好みの設定名と設定をいくらでも増やせます。
Chartreux参加者こんばんは。
プレイリストタブにPlayback Queueというのがあるかと思いますが、それがデフォルトで自動追従されるようになっています。
もし追従されないようでしたらアルバムビューの設定に「Playback Queue表示を同期する」という項目があるのでYesになっているか確認してみて下さい。
Chartreux参加者上手くいったようで良かったです、ほとんどアドバイスの意味なかったですね(^^;
お節介ついでに1点だけ、画像内の「両方読み込む」ですが、説明にある通り楽曲内蔵 (イメージの管理の埋め込みイメージ) に画像がある場合はそちらを優先するので、常に楽曲フォルダにある複数の画像を優先的に読み込ませたいならNoの方が良いような気がします。
Chartreux参加者ASIO開放についてメモ的な追加情報です、意図的に起こすことも簡単に出来ることが分かりました。
foobarでも試したのですが、やはり開放されない事があるのでドライバ側の問題と、win10が悪さしている可能性もありそうな気がします。win7で検証してみたいのですが少し難しいです。
DAC本体 (SDA-1) のサンプリングレートとLOCKのLEDは、再生が終われば消えてLOCKも解除されるので、本体側からは正常に見えているみたいなんですけどね…
ASIOで再生している最中にChromeでyoutubeの動画を再生 (当然デバイスは使用中なので再生されません) ということをすると、その後ASIOでの再生を停止しても必ず開放されない状態になることが分かりました。
その後、Chromeの動画タブを閉じてからWASAPI排他だけじゃなくASIOでも再生をして停止したのち、再度動画を開けば正常に再生が始まります。
Firefoxだと上の一度再生して停止という手順はいらないようで、再生中に動画を再生してもASIO再生を停止した後に動画タブを閉じて開き直せば正常に動画再生出来るので、ブラウザによってデバイスの使い方が違う?のだと思います。
なので基本的にASIO再生中に他でデバイスを使用させることが起こるとうまく開放されなくなるというのが私の試した結果と結論です。foobarでも同じですし、やはりTuneBrowserが悪いというわけではないようです。(疑っていた訳ではないですがそう思う方もいると思うので念の為)
条件なども大体分かったので個人的にはこれですっきりしました。私の環境での結果にすぎず分かりづらい文章だと思いますが、見ている方の参考になれば幸いです。
Chartreux参加者こんにちは、画像の名前順でスライドショーするので良ければ添付画像の設定で出来ます。
うまくいかない場合はこちらのトピックも類似内容だと思うので参考にして下さい、大体は既にある画像のキャッシュを消せば大丈夫だとは思います。
完全ランダムで表示させる方法はちょっと分からないです、すいません。
Chartreux参加者こんばんは。
私も演奏時間は表示させていますが、誤爆以外でホイールで操作することはないですね、少し進んだり戻ったりをする時はキーボードのショートカットの方でしています。 (Global設定なら作業しててもコマンドが効くので重宝しています)
表示自体は今どこが再生されているか見やすいので良いと思いますが、ホイール操作はなくてもいいかなと思います、そっちで出来なくてもPlayer Viewの演奏時間 (Time:) の方で出来れば特に困る人はいなさそうな気がします。
Chartreux参加者気になったのですが、上に書いた方法では駄目でわざわざインストールし直さないと駄目でしょうか?
それだと手間だと思うので、一瞬でもいいので1回WASAPI排他で再生するのが一番楽なのですがこれでは直りませんか?
それか最初からASIOを使わないでWASAPI排他で再生するかした方が面倒がなくていいかもしれませんね。
Chartreux参加者こんばんは。
もし音楽専用として使うためだけに丸ごと買い換えるのを考えているのなら、今のPCにGT710などのグラフィックボードを足すのが一番安上がりなので検討してみてはいかがでしょうか?
PCを買い替えてそちらで音楽やそれ以外のことにも使うなら買い替えで良いと思います。
Chartreux参加者こんばんは、こちらのトピック内容と類似していると思います。
上で紹介したトピックにもありますが、現状解決策はWASAPI排他で再生するか、デバイスを無効化して有効化するか、共有サンプルレートを変更するか位しかないです。根本的な解決は今の所難しいかと思います。
また個人的な話になりますがAL38432DSを使用していた事もあり、この場ではなく私以外に他の方も少しドライバの安定性に難ありと言っていましたのでドライバ自体の問題もあるかと思います (推測の域を出ませんが)
Chartreux参加者Chartreux参加者こんばんは。
TuneBrowserに限らずiniを直接弄る方法などで、特に元々記述がない項目を足すという行為は、基本的な使い方として想定されていないことが普通だと思うので、私が勝手に自分で解決出来ることは極力そうするべきだろうという風に捉えています。
何事にも線引きは大事だと思っているので、サポート出来ることにも限界があるということはユーザー側もある程度は考えなきゃいけないことだと思います。その上で簡単なことなら今後も出来るだけサポート出来ればと思っています。
検索系については基本的な検索からF3でのTree Viewの1発検索や、Tag1クリックでの検索など、普通の使い方を想定すると現時点でほとんど完成されているといっても良いのでは?と思うくらい使いやすいです。
以前から言われている通り多機能すぎて逆に使いづらくなってしまったり、不安定になったりしてしまうこともあると思うので、基本的に要望などは出さないようにしているのですが、検索の件やAlt+ドロップの件は私が思う数少ない不満点だったので発言して良かったなと思っています。
TuneBrowserが成熟してきた (と私も思います) ということもあり、現時点で出来ることの中で少し使いづらいなと感じる事があった場合、今後話題に挙げてみても良いのかなと再認識しました。
今回のことに限らずあまりトピックに関係ないことをずるずる話すのも良くないと思うので、意見交換 (議論?) をどの場でするかというのが難しいところですが、これからもよろしくお願いします。
Chartreux参加者教えて頂きありがとうございます。
Albumボタンの動作定義も変えられたんですね、気づきませんでした(^^;
この方法なら好きなタグ検索に置き換えられるので、ini編集でAlbum検索に置き換えて使うことにしようと思います (自己責任なのは重々承知しております)
Albumボタンの影響範囲については使用する際には、自分で確認しつつ使うのでわざわざ調べて頂かなくて大丈夫です、こちらも自己責任だと思っているので。
お手数おかけしました、これで一層使いやすくなりました、本当にありがとうございました。
Chartreux参加者こんばんは。
ちなみに、Album View上部のツールバーの “Performer” などのボタンに表示させる項目の変更設定はできるものでしょうか?
言うか悩んだのですが私も前からこの部分を変更できればなぁと思ったことが何度かあります。
Extraの部分が編集できるのは知っていましたが、その部分では既存のボタンのように1クリックで検索するような使い方が出来ず、私の使い方ではTagsの部分を使うのとあまり変わらない結果になってしまいます。
TitleとArtistが1クリックで検索でき、あとメインで使うことが多いのはAlbumなのですが、既存のボタンはArtist+Albumなので、同じAlbum内でもArtistが異なるTrackが検索に入らないのでAlbum名だけで検索できるように出来たらなと思います。
Albumの検索だけキーアサインにも対応しているので、こだわりがある部分?なのかは判断出来ませんが、弄れると使い勝手が更に良くなるので惜しいなぁと勝手に思ったりしています。
AlbumViewなどの表示方法などが細かく編集出来ることがそう思わせる要因にもなっていたりします、カスタマイズ性が抜群だからこそ、ここもあそこも弄れればと思ってしまいます(^^;
まぁですが弄れるようにすればいいってもんじゃないというのもありますし、そこら辺は難しいですよねぇ、少数意見だと自覚しているのでそれで手間をかけさせるのもなぁと思う気持ちもありますしね。
Chartreux参加者こんばんは、一例としてComposerとアルバム名の間にAlbum Artistを表示させる方法を画像をメインにして説明させて頂きます。
トラック表示 > 緑の部分をクリック > 下の追加を押すと一番下に新しい行 (6個目の行) が追加されます。
新しい行を上へを使い2番目 (どの位置にするかで表示位置が決まります) に持っていき、テキストまで展開し画像を参考にして下さい。
画像左上のアルバムアーティストの表示形式は、一覧の一番上のアルバムエディションを使用しています。
分からない部分や具体的にこうしたいなどありましたら、また質問して頂ければ私に分かる範囲で答えさせて頂きます (私自身完璧に使いこなせているわけではありませんのでそこはご了承下さい)
Chartreux参加者報告忘れていました、1384にて正常にヘルプが起動するのを確認しました。
ありがとうございました。
Chartreux参加者Edge:IE:Chrome:Firefoxで試しましたが全て1384でした。
何故そうなるのか分からないですねぇ…こちらでは上記の主要ブラウザ群で平気なので他の方は多分問題ないと思います。
Chartreux参加者今調べたところ全てのリンクが1384に置き換わっているのを確認しました。
また個人的な要望にも関わらず、早速Altキーでの動作を変えて頂きありがとうございます、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
Chartreux参加者先程も今回も全てのバージョンを確認しましたが、未だ1381のままですね。
実際にx64をインストールしてみてもTuneBrowser内の確認でも1381のまま、更新内容部分のヘルプの起動なども出来ないままです。
再度確認のほどよろしくお願いします。
Chartreux参加者Tikiさん、ありがとうございます、そんな方法があったんですね全く気づきませんでした。
Altキーでメニューにフォーカスがいってしまうのはどれでも一緒なので、そこは仕方ないような気がします (私はほとんど使った記憶がありませんが)
現状のままでもあまり問題はないのでその辺りの動作をどうするかはTikiさんにおまかせいたします、ありがとうございました。
Chartreux参加者こんばんは、私もTikiさんのおっしゃっている想定が自然に感じます (アルバムを選択してペーストしてアルバム下にいけば楽なのも共感できますけどね)
私はコピペよりドラッグ&ドロップで並べ替えすることが多いのですが、その場合だと一番下にある曲の下に持っていく事が出来ないのでそっちの方が個人的には少し不便かなぁと思っていますがきっと少数派でしょうね。
Chartreux参加者Chartreux参加者こんにちは、申し訳ないんですが原因の前におっしゃっている意味がよく分かりません。
yotubeはyoutubeのことだと思いますが動画ではなく画像という点もよく分かりません。
TuneBrowserで曲を再生しながらyoutubeの動画を見た時に「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください。」という表示が出る、もしくはずっと読み込みが終わらず再生が始まらないという意味ならば
WASAPIの動作モードがEXCL (排他モード) になっているか、ASIOで再生しているのが原因です。
WASAPIの場合はこちらで変更出来るのでSHAR (共有モード) にすればTuneBrowser以外からも音が出せるようになります。
ASIOの場合はASIOを使用して再生している限り他から音を出すことは出来ません。
これらに該当しない場合はもっと詳しく説明して頂かないとお力になることが出来ません、よろしくお願いします。
Chartreux参加者おはようございます、更新お疲れ様です。
更新があった時は設定を眺めることが多く、すぐ見つけて (ヘルプ起動失敗に気づく前) 興味があったので新形式に変換しましたが特に問題は起きていません (変換してからほとんどまだ何もしてないんですけどね)
新形式にしてからついでにデータベースのクリーンアップを行いましたが、5秒程で終わったので少しびっくりしました、15MB程度のdbですんで当たり前かもしれませんけどね (新形式は少し容量が増えている?)
一時期は起動がもたついたり読み込みが遅かったりしたverもありましたが、ここ最近はその辺は安定していて改善されたなーと思います、何か変な挙動があればまた書き込ませて頂きます。
ちなみになんですが埋もれ防止&情報提供が行われやすいように目に付きやすくするという意味で、少しの間でもこのトピックは上2つのように固定化しておいた方が良いのでは?と思うのですがどうでしょうか?
Chartreux参加者詳細な説明ありがとうございました、よく分かりました。
Chartreux参加者>RAM:Cの場合はコンテント毎ですが、通常の利用方法では実質的にトラック毎です
これが少し気になったのですが、通常の利用方法(ここが確証がないのですが)で指定メモリに収まる場合
10曲あるとして5曲目から再生した場合5~10曲目のみをメモリに読み込ませてから再生するのでこちらでは自然とギャップレス再生になるのですが、これは所謂通常ではないのでしょうか?(RAM:Aでは再生がどこからでも当然10曲読み込みます)
私の使い方だと気ままに1曲単位で選ぶことが多くRAM:Sを基本的に使用していてRAM:Cの動作や適切な使い所が正直分かっていないです。
メモリが足りていればRAM:Aは当然として、RAM:Cでもギャップレスにはなると思っていたのですが違っていたんですね、申し訳ないです。
Chartreux参加者Chartreux参加者すいません、確認になってしまうのですが「アルバムビューの設定が保持されない」というのは、Kazooでの表示とは関係ない話ですよね? (Kazooでの表示設定はKazooの設定に依存するものだと思うので)
単純にTuneBrowserを使った時の話と仮定して
保存してあるプレイリストやPlayback Queueでの表示がでしょうか?
それともLibrary Viewerでの表示や検索を使用しプレイリストとしては保存されていない状態での表示がでしょうか?
前者の場合は上の画像にあるLevel1の下にある設定に依存していて、表示方法を変更し起動している限りは変えた状態になりますがTuneBrowserを再起動すると設定の表示に戻るので、プレイリスト毎に表示方法を変えるということは今の所出来ない (仕様) と思います。
後者の場合はこちらでは再起動などしても表示方法は保持されるのでちょっと分かりませんね…
Tikiさんへの補足として、上に書いた「Noの場合で検索を使用した時のみジャケット+見出し表示になる」というのは検索した直後の話で表示方法が固定なのですが、普通に考えたら変えたければYesでLevel設定するのが使い方として正しいのでしょうね。
Kazooについては意味があるか分かりませんがAndroidではこういう結果になったというTikiさんへの報告ですので念の為。
Chartreux参加者Zackさん、こんばんは。
アルバムビューの設定は画像の部分がYesになっていませんか?Yesの場合は下のLevelの部分で動作が決まり自動で切替えされるようになっています、画像下に詳細な説明があります (設定部分の表示でLevel2が上になっていますがLevel1が上の方が自然では?と思ったりもしますが)
色々試して分かったのですが、Noの場合で検索を使用した時のみジャケット+見出し表示になるのは仕様なんですかね?フォルダツリーやプレイリストはちゃんと記憶して以前の表示になります。
ヘルプの起動は確かにこちらでも出来ませんでした、ヘルプ内から直接「クエリについて」の閲覧は問題ありませんでした、確認は4.4.0.1378 x64です。
余談ですがAndroidのKazooからTuneBrowserを閲覧すると、私の場合は最初から該当箇所はアーティストタグが参照されて表示されていました。
優先順位は Artist > Album Artist > Composer でした、この3つに記載がない場合は何も表示されませんでした。
Chartreux参加者Chartreux参加者ありがとうございます、基本的にはドライバの問題ということなので仕方ないみたいですね。
つい先日windows10を1703から1803へクリーンインストールしたのですが、単に運の問題なのか開放されない事が多くなりました、困ったものです(-_-;)
あまり根を詰めすぎても仕方ないと私も思うので気が向いた時に少しでも改善出来ると良いですね。
Chartreux参加者現象が起きたので出来る限り調べてみました。
まずデバイスを開放するにはWASAPI排他で再生するか、該当デバイスを一度無効化して有効化するや共有サンプルレートを変更するなどが必要です、Null Outputでは駄目でした。
この現象が起きた時WASAPI共有モードでは再生してもエラーが出ました、TuneBrowserの問題かどうかは私には判断出来ませんので、ログを取っておいたので添付しておきます。
Attachments:
Chartreux参加者こんばんは。
/playは引数というものなので、まずTuneBrowser.exeのショートカットを作り、ショートカットのプロパティを開き画像のようにリンク先の最後に /playと追記してそのショートカットから起動すると自動再生されます(半角スペースも必要です)
あくまで追記したショートカットから起動した時のみなので、本体や別のショートカットからでは自動再生にはなりません、ご参考になれば。
Chartreux参加者こんばんは、シンボリックリンクを使えばいいのではないでしょうか?
簡単に説明すると、OSには元の位置にあると認識させられるのでどこに移動しても平気になります、ただしリンク先のドライブは当然存在していなければいけませんので、取り外しする外付けHDDなどに移動するのはおすすめしません。
コマンドプロンプトを使えば何もなくても作れますが「Link Shell Extension」というツールを使えば簡単に作れるようになるのでおすすめです、使い方は調べればすぐ詳しいやり方が出てくるので省かせて頂きます。
本体と動作に必要なランタイムが置いてあるリンクだけ貼っておきます、本体は一番上の物が32/64bit兼用なのでそれを使えばOKです。
schinagl.priv.at/nt/hardlinkshellext/hardlinkshellext.html#download
Chartreux参加者更新お疲れ様です。
正常に再生出来るのを確認しました、変換もOKです、ありがとうございました。
Chartreux参加者私も1点記載し忘れましたが1376までは正常です。
Chartreux参加者こんにちは。
私が試した限りではレートなどに関わらずwavファイルがデコードエラーで全て再生出来ませんでした、flac.mp3.aacは平気でした。
WASAPIで再生するとエラー落ちするのでダンプファイルを先程送信しました、ASIOでは落ちはせずログにエラーを吐くだけでしたのでログを添付しておきます。
曲の変換も出来なくなっているようでした、これも同じ理由かな?環境は以下です。
windows 10 1703:TuneBrowser x64 1377:Singxer SDA-1
Attachments:
Chartreux参加者Tokuさんこんにちは。
PCを再起動しなくてもTuneBrowserでWASAPIで再生するか、Null Outputの状態で再生すれば (こちらは選択するだけでいいかも?) 解放されて使えるようになるはずです。
中々現象が起こせないのでNullの方は試せていないのですが、おそらくいけるはずです。
再生停止を何度も繰り返して確認しているのですが中々発生しないので、長時間使っている時の方が起きやすいのかもしれません。
以前発生した時に見たのですが特にTuneBrowserやASIOプロセスなどが残っている訳でもなかったので正直よく分かりません…
Chartreux参加者こんにちは、TuneBrowserの内部プレイリスト=データベースですので、
%USERPROFILE%\AppData\Local\Tiki\TAGTunes
このフォルダの「TAGTunes.tagdb」に全て入っていますのでこのファイルをバックアップしておけば大丈夫です。
その他の細かい設定などは、
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Tiki\TuneBrowser
に全て入っているのでTuneBrowserフォルダをバックアップしておけば大丈夫です。
windowsのプログラムの設定ファイルなどはポータブルタイプ (インストールが必要ないタイプ) 以外はAppData以下にあることが多く、インストールした場所にはプログラムを動かす物しかないことが多いです。
まぁツールによるので一概には言えないのですが、TuneBrowserはそのタイプなのでインストール先のバックアップは必要ありません。
ご参考になれば幸いです。
Chartreux参加者こんばんは、私もXMOSチップを使っているDACが今日届いたので軽く試してみました。
たまにですが確かに終了してもASIOが解放されない時があります、Donさんが言っているのと同じ感じです。
ASIOプロセスの優先度を高にしていたのでそのせいかもしれません。
こちらでの再現率はあまり高くないのと、時間が全然なかったので検証がほとんど出来ていませんが、とりあえず念の為報告だけでもと思った次第です。
DAC:Singxer SDA-1
Driver:4.36 (シンセンオーディオに有り)
再生自体はWASAPIでもASIOでも問題なく出来ています、HP-A8であった挙動不審な点は特になく安心しています (関係ありませんが)
Chartreux参加者こんにちは。
立ち上げ時の「初期化に失敗しました」はデバイスが接続された状態になっていないからだと思うので
設定から該当デバイスの「起動時に初期化する」をNoにすれば出なくなるのでは?と思います。
デバイスが見つけられないのですからデフォルト使用デバイスが変わってしまうのは仕方がないかと思います。
察するにデバイス選択のし直しを設定画面から行っているようですが、Player Viewの次の曲への1個右のスピーカーのようなアイコンを押せばデバイスを簡単に選択出来るようになります。
もしくは同じくPlayer Viewの右下にあるデバイス名の所をクリックしても選択出来ます。
ご参考になれば。
Chartreux参加者こんばんは、報告のみになりますが、win10 1703にて
4.4.0.1373 x64で確認しましたが、変更、再生共にこちらでは平気でした。
Chartreux参加者早速ご確認して頂きありがとうございます。
カクつきに関してはお二方の方で問題がないようなので私の環境が悪いみたいですね、ちょっと原因は今の所分かりそうにありません。
動作停止に関しては試した限り直ったように思います、迅速な対応ありがとうございました。
Chartreux参加者カクつきですが以前は平気だったのですが、バージョンをいくつか遡ってみましたがどれも変わらず発生してしまっているので、私の環境の問題の可能性が高いかもしれません。
最近までは平気だったのと、環境を特に変更した点がないので勘違いしてしまいました、申し訳ありません。
設定変更で動作が停止するのは1370以外では発生しませんでした、スペクトラルのカクつきと一緒に出た不具合だったので動作停止もスペクトラルだけと思っていましたが
全てではないですが別の部分を変更する場合でも落ちるようになっているみたいです。
よろしくお願いします。
Chartreux参加者なるほど~HDD容量ですか、それはちょっと盲点でした。
昨今のHDDは比較的安価で仮にハイレゾを買い漁っても音楽ファイル程度なら全然平気って思っていたので思いつきませんでした、思い込みはよくないですね。
おせっかいついでにHDDを買うならなるべく静かと言われている物がおすすめですよ、ゴリゴリ慣らすHDDもあるので曲中に鳴らされたら集中できたもんじゃないです^^;;
SSDは読み込み早く静かで良いのですが、高くて悩みつつ3Dウルトラ1TBを導入したのに、オカルト話の1つになってしまいますがHDDの方が音が良かった(好きだった)ので、結局用途は音楽以外になってしまいました。
色々言いましたが使い方は人それぞれですから今のままで事足りているならそれでも良いと思いますよ、音が気に入ったから使う、理由なんてこれだけで十分ですしね。
Chartreux参加者こんばんは。
てっきり新規の曲をスムーズに聴きたいとかだと文章を拝見して感じたのですが、管理対象にしておいてアルバムビューから再生するなり、予めプレイリスト等作っておいて再生する方が、私的には使いやすく合理的な気がするのですが何か理由があるのでしょうか?
windowsの基本動作として拡張子を関連付けてクリックで起動なり、ソフトによってはコンテキストメニューから動作を選択出来るのが多いのは事実なので、それが出来ないことを不思議に思った、あってもいいんじゃないか?という感じでしょうか?
音楽プレイヤーの1つの優劣をつけられる部分に、ファイル管理のしやすさが重要だと私は思っていて、変な話フォルダから直接再生という用途ならば
どうしてもTuneBrowserじゃなければ駄目だ、という部分がない限り選択肢がかなりあるように思うのですが、勿論何使うのも自由ですしこれは純粋な疑問から来るものです。
TuneBrowserはアルバムビューに非常に凝っていてジャケットを眺めながら選ぶという点の楽しみがかなりあるプレイヤーだと思いますし、馴染みやすい通常のプレイリスト画面もあるので幅広い使い方が出来るプレイヤーです。
そういう意味でもせっかく使うのであればそういった機能を堪能した方が良いんじゃないかなと私は思いますよ、と最後まで書いて思い出しましたが、フリーは500曲制限があるのでそこら辺も関係している感じでしょうかね?
Chartreux参加者こんばんは、確かにそういう方法も良いですね、気づきませんでした。
そういう風に使うのを想像すると簡易的なマクロと組み合わせて組んで更に効率化したくなりますね。
実際のところ単体でもよく考えられているなぁと思う位には使い勝手は良いので、あまり困る時がなくて私も満足しています、まぁこの辺は十人十色という感もありそうですけどね。
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