TuneBrowser の先行版 (Preliminary Release)

このページではTuneBrowserの先行版を公開しています. この先行版は, ある程度PCスキルをお持ちで, 個人開発のソフトウェアの品質向上にご理解を頂ける方向けに公開させていただくものです.

このページでご提供しているTuneBrowserのバージョン番号は, バージョン情報ダイアログで表示されるフルバージョン番号 (a.b.c.dddd = 通常のa.b.c形式の末尾にビルド番号ddddがついたもの) で見分けていただく必要があります. 正式版公開まで, バージョン番号 (a.b.c) を変えず, ビルド番号のみ更新した版を (頻繁に) 再リリースする場合がありますので, ご了承ください.

ご注意:
  • 先行版はダウンロード数が少ないため, OSやブラウザからその旨の警告が表示される場合があります (原理的に正式版でも起こり得ますが…).

Download

64bit Version
64bit AVX2 Version
32bit Version

更新履歴

4.6.0 (1414) : 2018/10/14
  • クエリ文字列の解析時に, 必要なカッコが閉じられていなくても救済するように処理を変更しました.
  • CUESHEETを使用しているときに, ある曲にトラック固有の設定を行うと, その曲以降に反映されてしまう問題を改善しました.
  • マルチチャンネルの楽曲にReplayGainの計算を行ったときに, MP3gain方式の場合に計算が失敗する問題を改善しました. なおMP3gain方式は, 先頭の2chだけを使用してReplayGainを計算します. EBU R128形式の場合は全chを使用します.
  • Waveファイルのfmt チャンクに異常があった場合のエラーメッセージを強化しました.
  • WASAPIの再生時, デバイスの異常で再生ができなかった直後に再度再生を開始すると, 状況によって動作を停止することがある問題を改善しました.
4.6.0 (1410) : 2018/10/9
  • Viewに曲の時間を表示する際に行っていた丸め操作をやめました.
  • 重複曲の削除操作が複数アルバムの場合にだけ有効になっていた問題を改善しました.
  • 重複曲の削除操作をESCキーで中断できるようにしました.
  • テキストフォーマットに無効な値 (フォントサイズ0など) が含まれていた場合に動作を停止することがある問題を改善しました.
  • スペクトル表示を行っている状態で再生中にサンプルレートが変更になったときに, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
4.6.0 (1409) : 2018/10/7
  • ASIOデバイスでのマルチチャンネル再生に対応しました.
    • Wave / FLAC / AAC / DSD(DSF) 形式での再生を確認しています.
    • DSDについては、DSF形式は2Lのサンプルファイルで確認することができましたが、DSDIFF(DFF) 形式はサンプルが入手できず、見込みで処理を入れてあります.
    • DSD Native方式 (DoP含む) のマルチチャンネル再生は、再生機器がありませんので、独自の仮想ASIOデバイスで動作検証をしています.
    • これまでの2chの再生に影響を与えないよう、エンジン部分は2chとマルチチャンネルで別処理としています.
    • これに合わせて、右クリックメニューからの変換処理 (コンバータ) もマルチチャンネルに対応しています.
    • またTree View, Album Viewなどでの楽曲のスペックを表示する部分にもチャンネル情報を追加しています.
    • マルチチャンネル再生を行うには、TuneBrowserの設定画面で個々のASIOデバイスのチャンネルアサインを指定する必要があります. 指定がない場合、マルチチャンネル再生機器であっても2chの再生を行います.
    • マルチチャンネル再生時は、MONO / L<>R など一部の処理は無効になります.
  • ピークメーターだけを表示して、スペクトル表示を行わない設定を追加しました.
  • リピート再生に関するメニュー項目を改善しました.
  • タブを右クリックしたときのメニューを強化し、重複する曲を削除するコマンドを追加しました.
  • WASAPIのモード切替え操作をキーボード制御にアサインできるようにしました.
  • ドライバあるいはOSのファイルシステムがハングアップしているときの再生制御を強化しました.
  • Album View表示/再生対象の総演奏時間を取得する動的タグを追加しました. いずれも総秒数で返しますので, 必要に応じて %_TOTALSEC_PL, HMS% などの形で書式指定してください.
    • _TOTALSEC_AC : 現在のAlbum Viewに表示されている曲群
    • _TOTALSEC_PQ : Playback Queue内の曲群
    • _TOTALSEC_PL : 再生対象の曲群
  • MP3形式について、有効フレームだけを抽出しながら再生するようにしました. ただしこれまで同様、有効フレームの不連続が一定回数 (既定の設定で1000回) 以上発生したらエラーとします.
  • WMA形式でトラック番号がバイナリで格納されている場合にトラック番号が更新できない問題を改善しました.
  • プレイリスト内の再生済みの曲が削除された場合に、再生順がおかしくなる問題を改善しました.
  • テーマを切換えたときに、Album View周囲の影の設定がリセットされない問題を改善しました.
  • ツリークエリ単位での初期値に戻す操作が効いていなかった問題を改善しました.
  • クエリの設定で空を設定すると, 初期値に戻せなくなる問題を改善しました.
  • アルバムをポップアップ表示させたときに, トラック表示の設定内容が反映されない問題を改善しました.
  • 表示形式の設定を変更したときの反映時間を短縮しました.
  • 再生情報の表示有無を切換えたときに、ツールチップ (があることを示す枠) の情報が残ってしまう問題を改善しました.
  • Per-Monitor DPI環境下で, コンボボックスを持つツールバーの高さが1ウィンドウ内で不揃いになることがある問題を改善しました.
  • 起動直後のOSからのDPI通知のタイミングによって動作を停止する問題を改善しました.
  • トレンドマイクロ製品がインストールされている環境で、動作がフリーズすることがある問題を改善しました. ただし、まだ万全ではありません.
  • ドライブがマウントされたときに、Crawlerがマウントされていないほかのドライブを見に行くと、動作を停止することがある問題を改善しました.
  • Crawlerの管理フォルダとしてシステムドライブのルートディレクトリ (一般的には “C:\”) は指定できないようにしました. このドライブ全体としては、一般にきわめて頻繁に更新が発生するためです. サブディレクトリは指定できます.
  • UPnP (OpenHome) を利用している場合に, TuneBrowserの終了時にデッドロックが発生し終了できなくなることがある問題を改善しました.