- ご注意:
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- 先行版はダウンロード数が少ないため, OSやブラウザからその旨の警告が表示される場合があります (原理的に正式版でも起こり得ますが…). 詳しくはこちらを参照してください.
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64bit Version
64bit AVX2 Version
更新履歴
5.8.0 (1791) : 2025/06/16
- 設定ダイアログボックスの項目名の検索に対応しました.
- Microsoft Media Foundationを使用した内蔵MP3エンコーダに対応しました. lame.exeなど外部のツールを用意しなくても、より簡易にMP3のエンコードを行えるようになりました.
- なおMedia FoundationはCBRのみ対応です. ABRやVBRを使用したい場合はこれまで通り外部のツールを使用してください (lame.exeを使用するデフォルトの設定も残してあります).
- Op.やBWVなどの表記から番号を自動抽出する _OPUS タグを追加しました. またこれに合わせて、Tree Viewに「作曲者 – 番号 – 楽曲」(“Composer – Number – Content”)形式のツリークエリを追加しました.
- イメージの管理ダイアログボックスで、クリップボード上のビットマップを「貼り付け」られるようにしました.
- イメージの管理ダイアログボックスの表示形式を変更し、画像のサイズなどがつねに表示されるようにしました.
- 設定ダイアログボックスから動的タグの一覧を表示できるようにしました.
- グループ表示の既定の形式に小さいイメージ表示を追加しました.
- 複数ファイルを指定して起動した場合の動作を改善しました.
- UPnP Media ServerのTuneIDのURIに疑似拡張子をつけない設定を追加しました.
- アンカーから表示するホバーウィンドウをクリック時のみ表示する設定を追加しました.
- ホバーウィンドウの消去条件を見直しました.
- WavPackに格納されたDSD形式を、WV DSD形式として独立させました.
- すでにTuneBrowserに登録済みのトラックについては、自動では更新されません. 右クリックメニューから「データベースの更新」を実施してください.
- Viewに適用できるフォントの一覧を適切なものになるように見直しました.
- CDの取り込み完了時の音を設定できるようにしました.