TuneBrowserの先行版 / Preliminary Release

このページではTuneBrowserの先行版を公開しています. この先行版は, ある程度PCスキルをお持ちで, 個人開発のソフトウェアの品質向上にご理解を頂ける方向けに公開させていただくものです.

このページでご提供しているTuneBrowserのバージョン番号は, バージョン情報ダイアログで表示されるフルバージョン番号 (a.b.c.dddd = 通常のa.b.c形式の末尾にビルド番号ddddがついたもの) で見分けていただく必要があります. 正式版公開まで, バージョン番号 (a.b.c) を変えず, ビルド番号のみ更新した版を (頻繁に) 再リリースする場合がありますので, ご了承ください.

ご注意:
  • 先行版はダウンロード数が少ないため, OSやブラウザからその旨の警告が表示される場合があります (原理的に正式版でも起こり得ますが…).


Download

64bit Version
64bit AVX2 Version
32bit Version



更新履歴

4.14.0 (1511) : 2020/01/19
  • ゲイン調整のできない形式(DSD)を再生中に, Player Viewのボリュームレベル表示にそのことが反映されない問題を改善しました.
  • 再生中のトラックの物理条件が切り替わった際のデバイス制御において、ゲイン調整のできない状況(DSD再生やビットパーフェクト再生)の場合は、ゲイン情報は判定対象に含めないようにしました.
4.14.0 (1509) : 2020/01/14
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 1508において、UPnP(OpenHome)コントローラーからボリューム操作を行うと動作を停止する問題を改善しました.
4.14.0 (1508) : 2020/01/13
  • 楽曲ファイルにおいて, X_系のタグに関する情報だけが更新された場合に, データベースの情報が更新されない問題を改善しました.
  • N秒スキップで曲の先頭よりも前に戻ろうとしたときに, 次の曲に移行してしまう問題を改善しました.
  • 再生中のファイルの更新を行った場合の再生制御がおかしくなっていた問題を改善しました.
  • Last.fmのScrobbleなどネットサービスを利用する機能が正しく動作しなくなっていた問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • CDの取り込みや変換の動作の終盤で, 環境によって動作を停止することがある問題を改善しました.
4.14.0 (1505) : 2020/01/04
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • アーティスト検索を行うと環境によって動作を停止する問題を改善しました.
4.14.0 (1504) : 2020/01/04
  • ゲイン制御の実施部位を, 再生時処理からデコード時処理に移動しました.
    • 対象となるのは, 全体ゲイン / デバイス毎のプリアンプ / リプレイゲインの3つです (この3つをここでは静的ゲイン調整と呼びます).
    • 逆に, 再生時処理で引きつづき適用されるのは, リアルタイム性を必要とするユーザーの操作によるボリューム / チャンネルゲイン / フェード制御の3つとなります.
    • これにより, 静的ゲイン調整はあらかじめデコード時に行われるようになり, チャンネルゲイン未設定の状態で, ツールバーのボリュームバーをいちばん右側の0dBに設定しておくことで, 再生時処理ではフェード制御の200ms以外には演算が介在しないようになります.
    • 再生中に静的ゲイン調整の値が変更された場合には, 自動的に再生を停止・適用・再開します.
    • BitPerfect設定, DSD/DoP再生など音量調整ができない場合の動作はこれまでと同様です.
    • またこれに合わせて, Player Viewのボリューム状態の表示(グラフ)は, 音量に関するすべての値が適用された状態を表すようにしました (DSD→PCM変換再生時のデコーダ内で行われるゲイン調整は除きます).
  • クローラの動作を改善しました.
    • クローラーの処理ラインを見直し、データベース更新は1スレッドで行うようにしました. これにより, クローラーを並列動作させたときの全体のスループットが向上しました.
    • クローラーが検出した情報の内部での再利用性を高め, さらにTuneBrowser内での各Viewへの配信方法を見直すことで、処理負荷を軽減しました.
    • 手動クロールにおいて、ウィンドウの動作が固まったようになる問題を改善しました.
  • Bit Perfect設定がStrict(厳密)からNormal(通常)に切り替わる場合, パルスノイズ抑制のため, 一時的にWell(ほどほど)に設定してフェード制御が行われるようにしました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • オーディオドライバがフリーズした場合に、予期しない状態を検出する問題を改善しました.
    • タグ値にUTF-8として無効な値が含まれていた場合に, インターネットにアクセスする機能が動作すると動作を停止することがある問題を改善しました.
    • アプリケーション終了中にクローラーの再起動を伴うイベントが発生すると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
  • トレンドマイクロ製品の問題対策のため、このバージョンではASIO制御を行うTBASIOHelperW.exeのみ4.11.5にダウングレードしています. このダウングレードはTuneBrowserとしての動作には問題はありませんが, トレンドマイクロ製品のフックDLLが起こす問題はこれに限らないため、他の問題は引き続き発生する可能性があります.
  • このバージョンから, Windows 7は動作環境の対象外とさせていただきます.
  • 4.13は欠番です.