Change Log

5.0.1 (1580) : 2021/07/17
  • 起動時のエラーチェックを強化しました.
  • VST3プラグインの初期化時のエラーチェックを強化しました.
5.0.0 (1579) : 2021/07/05
  • ご要望の多かったVST3プラグインをサポートしました. 詳しくはこちらのトピックを参照してください.
  • ユーザー定義View (User View) を利用できるようになりました. Lyrics Viewと同様の使い方ができます.
  • 結合タグとして_PUBLISHERSを導入しました.
  • 複数行を格納するタグを指定できるようにしました.
  • 16bitではない音源についてHDCDシグネチャの調査を行わないようにしました.
  • 起動時に、起動中であることがわかるようにTuneBrowserタイトルを表示するようにしました.
4.18.2 (1573) : 2021/03/23
  • ウィルスバスターが動作している環境でTuneBrowserが動作を停止する問題について, マイクロソフトストアからダウンロードしたUWP版で広範に発生しているようですので, その対策を試みました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善
    • Album Viewのカラムを無効に設定すると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 不定期に動作を動作を停止することがある問題を改善しました.
4.18.1 (1571) : 2021/03/18
  • 4.18.0で行ったフォルダーツリークエリの変更は、新規インストール時にのみ適用されるようにしました.
  • ASIOドライバに対するサンプルレート変更の失敗を無視する設定を追加しました.
  • TBVS形式のファイルをエクスポートする際にはすべての情報を出力するようにしました.
  • 内部で使用しているWindowsメッセージの形式を変更し、(体感はできないとは思いますが)動作を軽量化しました.
  • Active Backgroundに表示する文字列が長すぎた場合の動作を改善しました.
4.18.0 (1569) : 2021/03/09
  • 新たにKeyword Viewを追加しました. 選択されているトラックの関連タグ情報を表示し, クリックすることでそのタグ情報に合致する楽曲をAlbum Viewの専用タブ “Query Result” に表示します.
    • Keyword Viewはデフォルトで表示するようにしていますが, バージョンアップ等で表示されていない場合は, 上部のメニューの「表示」-「ドッキングウィンドウ」-「Keyword View」で表示させることができます.
    • このウィンドウの役割は, Album View上部の旧「Extra」ボタン (今回から「Query」ボタンに名称を変更しています) の内容を常時表示にしたものとほぼ同じです. そのため将来, 新「Query」ボタンはやめるかもしれません.
    • Keyword Viewの背景には, 対象のトラックに関連する画像を表示します (設定で表示しないようにもできます).
    • Keyword Viewの追加に伴い, 設定ダイアログボックスのTree ViewとKeyword Viewの設定を独立したツリー項目にしました.
  • 以下の設定の変更の反映を高速化しました. 結果としてテーマの切替えも高速化されています.
    • テキストのスタイル
    • 各Viewの書式
  • 各Viewの書式の保存に使用するファイル形式を変更し, さらに各Viewごとにファイルにエクスポートできるようにしました.
    • ファイルの拡張子は tbvs です. 内容は一般的なYAML形式で, UTF-8+BOMありのテキストファイルです.
    • スキルをお持ちの方は, 設定ダイアログボックスのかわりにこのYAML形式のテキストファイルを編集することで, 書式を変更することもできます (設定がわかりにくいことへのせめてもの対策です).
    • エクスポートした, あるいは独自編集したファイルは, TuneBrowserのウィンドウにドロップすることで適用することができます.
  • 各Viewの書式の行・カラムに有効/無効を設定できるようにしました.
  • TuneBrowserが非アクティブのときにもマウスの動作に反応するようにしました. 設定によりこれまで通り反応しないようにすることもできます.
  • ツリークエリの「フォルダーツリー」に設定していた特別なグループクエリを廃止しました. 設定ダイアログボックスでは, 簡単にこれまでと同様のグループクエリに戻せるようにしています.
  • 高性能なPC (8論理コア以上のCPU + 16GB以上のメモリ) 環境で, 描画がよりスムーズになるように既定の設定を変更しました. これまで通りの描画性能にすることもできます.
  • タグ編集時のコンテキストメニュー操作に「先頭から連番」に加えて「1から連番」を追加しました.
  • ファイルの変換時にトラックのゲインを調整した場合, その記録として TB_GAIN_ADJUSTED_TOTAL / TB_GAIN_ADJUSTED_PREAMP / TB_GAIN_ADJUSTED_RG タグを記録するようにしました.
  • 起動時に, データベースプレイリストファイルが存在している場合は内部プレイリストファイルに変換を促すメッセージを出力するようにしました (将来的には自動で強制変換します).
  • VorbisCommentのRatingの読み込みについて1-5の値に対応しました. 書込みも1-5にするには設定変更が必要です.
  • Lyrics Viewの標準クエリに $(READLRCFILE) を追加しました.
  • PCがスタンバイから復帰した直後にSSDPに失敗する問題を改善しました.
  • スライダーコントロールのマウス操作を改善しました.
  • 新規インストールの場合, これまでの動作とは異なり, 既定の設定でトラックのダブルクリックで再生 / マウスの左ボタンでドラッグ&ドロップの操作が行われるようにしました.
  • 多数のAlbum Viewのタブを開いているときの動作を改善しました.
  • 内部CUESHEETが読み込めない問題を改善しました.
4.17.3 (1559) : 2021/01/03
  • Album Viewの設定を変更すると, アクティブでないタブの描画が行われなくなる問題を改善しました.
  • HTTP経由でファイルアクセスする際の処理を改善しました.
  • CUESHEET内でTRACKから参照されていないFILE指定があった場合には読み込まないようにしました.
  • 日本語環境以外の既定のCDDBとしてgnudb.gnudb.orgに対応しました. 日本語環境では引き続きfreedbtest.dyndns.orgを既定としています. いずれも設定で変更することができます.
  • マイクロソフトストアの指摘に基き、再生デバイスの問題で再生できない場合のメッセージを明確化しました.
  • このリリースは2020年にビルドしたものです. そのためCopyright等の年表記に2021が含まれていません. 次回のリリースで表記を更新します.
4.17.2 (1555) : 2020/11/03
  • 標準フォントを変更する際のツールバーとペインの動作を改善しました.
  • イメージ(画像)を拡大表示する場合の動作を変更し、メモリ上にはオリジナルのサイズで読み込んでおいて描画時に拡大表示するようにしました. 縮小表示の場合は, これまで通り描画時のサイズでメモリに保持します.
  • 数千文字など非常に長い文字列を表示しようとした際の動作を改善しました.
  • ウィンドウやジャケット画像の影がおかしくなっていた問題を改善しました.
  • アルバム単位ではない全曲再生時に、トラックを選択して再生する場合の動作を、アルバムを選択した場合と合わせました.
  • タブの名前を変更したあと、プレイリストとして保存した場合に、古いタブ名で保存されてしまう問題を改善しました.
  • UPnP経由でプレイリストを再生する際に, 曲順が乱れてしまう問題を改善しました.
  • 再生デバイスの無音/ウェイト指定の最大長を1000msから7000msに変更しました.
  • Player Viewの表示に関するパラメーターを追加しました.
4.17.1 (1552) : 2020/09/23
  • 対応する画像形式にWebPを追加しました.
    • ご利用のWindowsにWebPをデコードするコーデックがインストールされている必要があります.
  • Album Viewに固定の背景画像を設定したときに, 内容の入れ替えでの背景画像の暗転~明転は行わないようにしました.
  • 「空のプレイリストは無視する」設定の既定値について、これまでYesであったものをNoに変更しました.
    • Crawlerでの処理時にプレイリストが空かどうかの確認に処理時間を要する場合があるためです.
  • 起動時にタブ内容を再現するかどうかを設定で指定できるようにしました.
    • タブそのものの再現ではなく, タブ内容としてフォーカス位置や表示形式などを再現するかどうかの設定です.
  • 日本語環境でのfreedbの既定値をfreedbtest.dyndns.orgに変更しました.
  • コンテキストメニューの「ディスク上のファイルの削除」の位置を変更しました.
  • 「Playback Queueの表示を同期する」設定をYesに設定していて, トラックを表示しない形式で表示している場合に, スクロール位置が乱れることのある問題を改善しました.
4.17.0 (1547) : 2020/09/01
  • Tree ViewのノードをCtrl+クリックで複数選択できるようになりました.
    • 複数選択の状態は, 次回起動時や操作履歴には反映されません.
    • フォルダーツリーのノードを選択した場合に行っていた特別な動作は, 複数選択した場合はフォルダーツリーのノードだけが選択されている場合にのみ行います. 特別な動作とは、「データの更新」時の手動クロールと「エクスプローラーで開く」場合の動作です.
    • プレイリスト一覧表示は複数選択できませんが, Ctrl+クリックの操作で現在のAlbum Viewに指定されたプレイリストを追記します.
  • データベースプレイリストを廃止し, あらたに内部プレイリストファイルに保存するようになりました.
    • 今回のバージョンでは, 保存済みのデータベースプレイリストはそのまま使用できます. タブを新規に保存した場合, あるいはデータベースプレイリストの保存操作を行った場合は, 内部プレイリストファイルに保存されます.
    • 将来のバージョンでは, 保存済みのデータベースプレイリストをすべて内部プレイリストファイルに移行する予定です.
  • TuneBrowserがクエリなどを介してタグデータからファイル名を生成する際のルールを変更しました.
    • その影響で、このバージョンの初回起動時に、イメージキャッシュがクリアされます.
  • トラックを選択した状態で, コンテキストメニューから「次に再生」の指定が行えるようになりました.
  • 1つのアルバムに大量のトラック(1万トラック以上)が含まれる場合に描画が著しく遅くなる問題の対策として, 画面描画用のクエリは, すべて暗黙にCombine指定が行われるようになりました.
    • その結果として, とくにアルバム単位の表示においてこれまでと異なった表示になる可能性があります. 表示が変わった結果、支障がある場合はフォーラムにてお知らせください.
  • インターネット検索のメニュー構成を見直しました. また検索用のURLを(限定的ですが)設定で変更できるようにしました. 設定を行うにはURLエンコードなどの知識が必要です. またプリセットとしてgoogle/bing/baiduを選択できるようにしています.
  • Windowsの標準的なDPI(96DPI)で起動する際の初期化を高速化しました (体感はむずかしいかもしれませんが…).
  • TuneBrowserを起動中に, 管理対象となっているドライブがPCにマウントされると, 誤って小文字のフォルダ名で登録されてしまう問題を改善しました.
  • プレイリストを表示する場合に, 不要に楽曲ファイルにアクセスして動作が遅くなることがある問題を改善しました.
  • Player View上で右クリックによるコンテキストメニューから再生操作を行った場合に, なにも再生されない問題を改善しました.
  • 設定のバックアップが長いパス名に対応していなかった問題を改善しました.
  • クロール中などに管理していないロックファイルを発見した場合は, 終了時に削除するようにしました.
4.16.0 (1541) : 2020/07/25
  • オフィシャルのタグとして新たにProvider (PROVIDER)を追加しました.
    • これまで同様のタグとしてPublisher (ORGANIZATION) タグをサポートしており、これはレーベルなどを想定したものでしたが、これとはべつに、Providerは音源をどこから入手したものかを記録することを想定しています. たとえば “bandcamp” や “eClassical”、あるいは “HMV” といった内容です.
  • ネットワークドライブ(NAS)のファイル更新検知の可否について、これまでは安全のため既定の設定で検知しないようにしていましたが, あらたにAutoの設定を設けました (今回のリリースでは既定の設定はこれまで通りNoにしています).
    • Autoの場合, ネットワークドライブのSMBプロトコルのバージョンをチェックして, 更新検知するかしないかを決定します.
    • SMBプロトコルのバージョンチェックのため, 設定時に1回だけ, TuneBrowserから管理者権限でPowerShellを起動します. その際にWindowsのユーザーアカウント制御の確認が行われますので, ご了承ください.
    • この機能については, フォーラムにてご試用をお願いしています.
  • ジャケット画像の上に、ジャケットマーク (Jacket Mark) を表示できるようにしました.
    • ジャケットマークはAlbum Viewでジャケット画像だけの表示形式のときに、補助情報としてジャケット画像の上にテキストを描きます.
    • おなじジャケット画像で, 内容の異なるアルバム(リマスターのちがいなど)を判別する用途を想定しています.
    • 既定の設定では, テキストはJACKETMARKタグか, ALBUM EDITIONタグの内容を表示します.
  • クエリの動作を高速化しました.
  • Tree Viewのツリークエリのノードでの右クリックメニューからAlbum Viewに楽曲を送ったときに、新しいタブへの表示であれば, ツリークエリに設定されたグループクエリなどの内容を反映させるようにしました.
  • Tree Viewのプレイリストのノードでの右クリックメニューからAlbum Viewに楽曲を送ったときに、プレイリストの内容が表示されるようにしました.
  • Tree Viewのプレイリストのノードの内容をAlbum Viewに表示させたときに, そのプレイリストノードに設定されたグループクエリが適用されるようにしました.
  • Album Viewのタブ名には, (将来の機能のため)ファイル名に使用できる文字だけが使用できるようにしました.
  • メインウィンドウを最大化したときに, 最前面表示になる設定を追加しました.
  • X_CREATETIMEタグを追加しました. ファイルシステムから取得したファイルの作成日時を保持します.
    • 登録済みのファイルの情報は更新されません. お手数ですが, 必要に応じて右クリックメニューから「データの更新」を実行してください.
  • Resamplerの設定にBase x16とx16を追加しました. なお現在は安全のために最大768kHzまでしか動作しないように制限しています.
  • 内部で使用しているFFmpegで発見された脆弱性の問題の対策を行いました.
  • プログレスバーを多重化するときの動作を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • タスク(非同期処理)の動作時に動作を停止することがある問題を改善しました.
4.15.4 (1538) : 2020/06/29
  • 20chを超えるデバイスで再生する場合に, 21ch以上にはPCMの0を出力するようにしました.
  • CUESHEETの書き込み時にPERFORMERタグが正しく書き込まれない問題を改善しました.
  • クエリコマンド$STARを、他の%~%系クエリと混在させて使用する場合の動作を改善しました.
  • Amazonへの接続を伴う機能を停止しました.
    • Amazonへのアクセス申請時に, TuneBrowserというアプリケーションからの利用である旨を明示して申請したつもりでしたが, 6月25日付で規約違反のためAmazonサイトへのすべてのリンクを速やかに削除するよう連絡がありましたので, その対応を行いました.
4.15.3 (1536) : 2020/06/03
  • 内部で使用しているFFmpegで発見された脆弱性の問題の対策を行いました.
  • 多言語のテキストファイルの読み込み時、(BOMのない)UTF-8形式のテキストファイルの読込みを行い, 問題が発生した場合に現在のロケールでの読込みを行うようにしました. この対応は完全ではない可能性もあります. 問題があれば, フォーラムにてお知らせください. この動作が適用されるのは、非同期クエリによる外部テキストファイルの読み込みと、外部CUESHEETの読み込みです.
  • 各Viewの背景とActive Backgroundで使用する画像の指定方法を変更しました.
  • Playlist/Playback Queueの表示形式をトラック一覧系以外の形式にしていると, ダブルクリックしたときの表示形式の切替えがうまくいかない問題を改善しました.
  • お送りいいただいたダンプファイルからの改善:
    • Resamplerを使用中にチャンネル数が0などの破損した楽曲ファイルに切り替わると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
4.15.2 (1534) : 2020/05/25
  • キーボードやタスクバーからのボリューム操作の分解能を向上させました.
  • Tree Viewのフィルタ設定は、プレイリスト表示時にはプレイリスト名に適用するようにしました.
  • ViewのBase/Wideフォントの適用基準を見直しました. とくに印欧語族系の表示が改善したのではないかと思います.
  • UPnP Media Server機能において、プレイリストノードを展開する動作を高速化しました.
  • Album Viewでのマウスクリックが空振りに終わってしまうことがある問題を改善しました.
  • ReplayGainの計算結果の表示時など、Windowsのリストコントロールを使用して情報を表示するときに, 再描画が頻発して表示がちらついたり、動作が重くなることがある問題を改善しました.
  • 1行のツールチップを表示するときに “&” のプレフィクス処理が行われていた問題を改善しました
  • チャンネルゲインが0dBに設定された場合でも、ツールチップに以前のチャンネルゲインの値が表示されてしまう問題を改善しました
  • 内部で使用しているFFmpegのバージョンを更新しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 内容が破損してチャンネル数が0になっている楽曲ファイルを再生しようとすると、動作を停止することがある問題を改善しました
    • TuneBrowserの終了時などに動作を停止することがある問題を改善しました.
4.15.1 (1529) : 2020/05/01
  • UPnPメディアサーバーの動作の改善:
    • M-SEARCHに応答する際のUSNを変更しました.
    • 知らないデバイスからのSSDPの通知を受信した際には、そのデバイスがM-SEARCHを発信しない可能性を想定して, TuneBrowserからもSSDPの通知を送出するようにしました.
    • アルバム/トラック転送を(コントローラー側の要求に関係なく)分割して行えるようにしました. 既定の設定では100レコード毎の分割としています.
    • 内蔵HTTPサーバーがファイル転送を行っている間は, OSがスタンバイ状態にならないようにしました.
    • 内蔵HTTPサーバーが楽曲ファイルのファイル転送を行った場合も再生したとみなし、Tree Viewの「再生した順」に反映されるようにしました.
  • HDCDデコード/De-emphasisの自動適用の既定の設定を有効にしました.
  • CDの取り込みの設定、変換の設定ダイアログボックスに既定値(初期値)に戻すボタンを追加しました. フォルダ指定など一部の設定はそのまま維持されます.
  • リサンプラ―を使用して不可逆圧縮形式の楽曲を再生していると, 曲の切替り時にノイズが発生することがある問題を改善しました.
  • 連続した再生中に可逆圧縮/不可逆圧縮形式が切り替わった場合, ギャップレス再生は行わないようにしました.
  • View内のスクロールバーのドットズレを改善しました.
  • ウィンドウの操作が行えなくなることがある問題の対策を強化しました.
  • 4.15.0から、先頭トラックにヘッダ/フッタに該当する情報がない場合に、それ以降のトラックのヘッダ/フッタの処理が適切に行われなくなっていた問題を改善しました.
  • 楽曲ファイルを更新中にデバイスへのアクセスがハングアップした場合に、処理を中断したにもかかわらずリトライによって再度アクセスしてしまう問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 描画のリセットを伴う設定変更を行った場合に, Tree Viewがスクロールした状態にあると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 子プロセスの起動に失敗して, その理由がERROR_ACCESS_DENIEDだった場合, セキュリティソフトとの競合が発生していると判断して, 一定回数のリトライを行うようにしました.
4.15.0 (1525) : 2020/04/05
  • コンパイラ設定の見直しと, それに合わせた基本機能の処理の見直しにより, 生成されるコードの軽量化をさらに高めました.
    • そのため, このバージョンから配布ファイルのサイズが大きく変わっていますが, 異常ではありません.
  • デコード後の32ビット浮動小数点数の適用範囲を拡大し, 適用する場合にはデバイスのバッファ転送直前にデバイス要求型(通常は24または32ビット整数)に変換するようにしました.
    • 以下の場合に32ビット浮動小数点数が適用となります.
      • 元のコーデックが浮動小数点数でデコードしている場合(MP3/AACや32ビットWaveなど).
      • 静的ゲイン設定で増加方向の加工となる場合.
      • DSDをPCMに変換して再生する場合.
    • Resamplerは引き渡されたデータ型に合わせて処理します.
    • ボリューム調整は, デバイス要求型に変換する直前に行われます. これにより, クリップの発生するリスクを低減します.
  • ファイルサイズを管理するX_FILESIZEタグを追加しました.
    • 登録済みのデータは (このタグの使用頻度に鑑みて) 自動更新は行われません. 必要に応じてコンテキストメニューから「データの更新」を行ってください.
    • これに伴い, クエリのタグ加工オプションKILO/MEGA/GIGAを拡張しています.
  • 外部の歌詞ファイルの表示に対応しました. 新たに非同期クエリという機能を用意して実現しています.
  • Image Viewウィンドウのリサイズができるようになりました.
  • 関連画像フォルダとして, ユーザー指定のフォルダを追加できるようになりました.
  • 評価(★)の設定をなしにした場合, 該当するタグを削除するようにしました.
  • Lyrics Viewなど補助的なViewでカーソルキーなどが効くようにしました.
  • 設定ダイアログボックスにおいて, テキストのスタイルのコピーを作成できるようにしました.
  • Tree Viewでスクロール中に, 左上に「上へノードへの移動」ができる小さな上向き三角のボタンを追加しました.
  • Album Viewでジャケット一覧系の形式で表示している場合, 再生中のアルバムジャケットの周囲にそのことを示す枠線を表示するようにしました.
  • ジャケット画像が変更された際に, UPnP/OpenHomeコントローラーに対して, できるだけリアルタイムに更新情報を配信するようにしました.
    • ただしコントローラによっては一部の画像は切り替わらずに古いままになるようです.
  • UPnP/OpenHomeコントローラーに対するメディアサーバーとしての動作の汎用度を高めました.
  • Album Viewのトラック一覧表示におけるヘッダ/フッタの最適化表示時に, 値が空の場合も考慮するようにしました.
  • CDの取り込み時に, 高解像度の画像を入手できる可能性があるため, 手動でAmazonのサイトを呼び出せるようにしました. その際には, バーコードリーダーなどで, EAN(JAN)コードをあらかじめ入力しておくと, 確実性が高まります.
  • CD-EXTRAの含まれたCDを取り込む際の動作を改善しました.
  • (いまさらですが) デスクトップ版でもOSへのファイル拡張子の関連付けを設定するようにしました.
  • バックアップ/リストアの動作を強化しました. キーボード設定をバックアップ対象に含めるようにして, 言語ファイルはバックアップ対象から外しました.
  • 内蔵しているFLACコーデックのバージョンを1.3.3に更新しました.
  • 内蔵しているEBU R128ライブラリlibebur128のバージョンを1.2.4に更新しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 環境によってテーマの切り替えに非常に時間がかかることがある問題を改善しました.
    • ネットワーク含めた外部デバイスへのアクセス中に外部デバイスからの応答が停止した場合の動作を改善しました.
4.14.4 (1519) : 2020/02/18
  • ReplayGainの精度を改善しました.
4.14.3 (1518) : 2020/02/17
  • ReplayGainを「クリップさせない」設定にしている場合でも、クリップの発生することがある問題を改善しました.
  • スペクトル表示の動作が遅くなることがある問題を改善しました.
  • 英語版において、ファイルオープンダイアログボックスに「すべてのファイル」という日本語が表示されている問題を改善しました.
4.14.2 (1516) : 2020/02/11
  • トレンドマイクロ社製品の問題について、対処療法案を思いついたので、適用しました.
    • プロセスの初期化時のTLS (スレッドローカルストレージ) の割当てで一般保護例外を発しているケースが多いようですので、プロセス初期化時に割当ての必要なTLSの使用をやめました (これらのTLSはプロセス初期化完了後の必要時に随時割当てられるようになりましたが、その割当ての負荷については充分考慮しています).
    • これに伴い、ASIO制御用プロセスを最新のものに戻しています.
    • 効果があることを祈ります.
  • ASIO APIの呼び出しで適切なOKを返さないドライバへの対応を行いました.
  • CUEファイルから参照されている楽曲本体ファイルがデータベースに登録されてしまう問題を改善しました.
4.14.1 (1515) : 2020/01/29
  • Microsoft Storeの要請により, バージョン情報(About)ダイアログボックスにこのサイトのプライバシーポリシーへのリンクを追記しました.
4.14.0 (1512) : 2020/01/27
  • ゲイン制御の実施部位を, 再生時処理からデコード時処理に移動しました.
    • 対象となるのは, 全体ゲイン / デバイス毎のプリアンプ / リプレイゲインの3つです (この3つをここでは静的ゲイン調整と呼びます).
    • 逆に, 再生時処理で引きつづき適用されるのは, リアルタイム性を必要とするユーザーの操作によるボリューム / チャンネルゲイン / フェード制御の3つとなります.
    • これにより, 静的ゲイン調整はあらかじめデコード時に行われるようになり, チャンネルゲイン未設定の状態で, ツールバーのボリュームバーをいちばん右側の0dBに設定しておくことで, 再生時処理ではフェード制御の200ms以外には演算が介在しないようになります.
    • 再生中に静的ゲイン調整の値が変更された場合には, 自動的に再生を停止・適用・再開します.
    • BitPerfect設定, DSD/DoP再生など音量調整ができない場合の動作はこれまでと同様です.
    • またこれに合わせて, Player Viewのボリューム状態の表示(グラフ)は, 音量に関するすべての値が適用された状態を表すようにしました (DSD→PCM変換再生時のデコーダ内で行われるゲイン調整は除きます).
    • 再生中のトラックの物理条件が切り替わった際のデバイス制御において、ゲイン調整のできない状況(DSD再生やビットパーフェクト再生)の場合は、ゲイン情報は判定対象に含めないようにしました.
  • クローラの動作を改善しました.
    • クローラーの処理ラインを見直し、ファイルの解析は並列処理で行い、データベース更新は1スレッドで行うようにしました. これにより, クローラーを並列動作させたときの全体のスループットが向上しました.
    • クローラーが検出した情報の内部での再利用性を高め, さらにTuneBrowser内での各Viewへの配信方法を見直すことで、処理負荷を軽減しました.
    • 手動クロールにおいて、ウィンドウの動作が固まったようになる問題を改善しました.
  • Bit Perfect設定がStrict(厳密)からNormal(通常)に切り替わる場合, パルスノイズ抑制のため, 一時的にWell(ほどほど)に設定してフェード制御が行われるようにしました.
  • 内部ログの不備により、スレッドの競合が発生した場合にごく稀に動作を停止する問題を改善しました.
  • N秒スキップで曲の先頭よりも前に戻ろうとしたときに, 次の曲に移行してしまう問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • オーディオドライバがフリーズした場合に、予期しない状態を検出する問題を改善しました.
    • タグ値にUTF-8として無効な値が含まれていた場合に, インターネットにアクセスする機能が動作すると動作を停止することがある問題を改善しました.
    • アプリケーション終了中にクローラーの再起動を伴うイベントが発生すると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • アンカーからジャケット画像を表示しようとしたときに、表示するエリアがなかった場合に動作を停止することがある問題を改善しました.
    • CDの取り込みや変換の動作の終盤で, 環境によって動作を停止することがある問題を改善しました.
  • トレンドマイクロ製品の問題対策のため、このバージョンではASIO制御を行うTBASIOHelperW.exeのみ4.11.5にダウングレードしています. このダウングレードはTuneBrowserとしての動作には問題はありませんが, トレンドマイクロ製品のフックDLLが起こす問題はこれに限らないため、他の問題は引き続き発生する可能性があります.
    4.14.2でこのダウングレード施策は終了し、それ以降はつねに最新のものになっています.
  • このバージョンから, Windows 7は動作環境の対象外とさせていただきます.
  • 4.13は欠番です.