Webブラウザやセキュリティ対策ソフトによる「危険」判定について

2014年ごろから現在(2020年)に至るまで、Webブラウザやセキュリティ対策ソフトよって、TuneBrowserのダウンロードが危険と判定される事象が断続的に発生しています。

過去、実際にTuneBrowserが危険であったことは1回もなく、すべてが誤検知、誤報でした。また危険と判定された理由は、誤検知以外でわたしが確認できた範疇ではすべて、要するに「ダウンロード数が少ない」というものでした。これはこちらでは抗いようがありません。

Webブラウザやセキュリティ対策ソフトによって危険と判定された場合には、ぜひその理由を確認いただくようにお願いします。そしてもし特別な理由が示されていた場合には、フォーラムのほうでお知らせください。

危険と判定された理由の確認方法がわからず、確証が持てない場合には、以下のいずれかの方法でのダウンロードを検討してください。

  • 米国Microsoft Corporationが同社ルールに則って妥当性を確認されたバージョンがUWP版としてマイクロソフトストアで公開されています。
  • 株式会社インプレスが同社ルールに則って妥当性を確認されたファイルがWebサイト「窓の杜」で公開されています。
  • (株式会社ベクターが運営されているWebサイトVector」でも同社ルールに則って妥当性を確認されたファイルが公開されていますが、恐縮ながらファイル配布という点ではわたしの最新版の更新が追従できていません)

上記3サイトと、わたし自身が運営するこのtikisoft.netが、わたしが掌握しているTuneBrowserの配布サイトです。このtikisoft.net以外は、長い運営実績がある組織/サイトです。新しい問題が日々検出される世の中で、残念ながら100%確実とは限らないかもしれませんが、各社の運営経験のなかで独自の検証ルールを設けて運営されていますので、一定以上の信頼の目安にはなると思います。

なおx86(32bit)版については、最近はダウンロードされる方がほとんどおられないため、「ダウンロード数が少ない」という理由での危険判定は長期的に発生する可能性があります。現在、一般的に新規で販売されているWindows PCは、わたしの知るかぎりではほとんどが64bit版になっています。また64bit版で動作に支障が出るアプリケーションも相当減ってきているのではないかと推察します。もともと、TuneBrowserは64bit版のみをターゲットとして開発しており、途中でご要望にお応えして32bit版をリリースしたという経緯があります。RAMDecodeなど32bit版では制約を設けている機能もありますし、ダウンロード状況を鑑みて、わたしの32bit版の検証環境もいつまで維持できるかという話もありますので、できれば64bit版のご利用をお勧めします。

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TuneBrowserのダウンロード時の事象について、日々お問い合わせをいただいています。現在も新規リリースをつづけているTuneBrowserは、個々のファイルという単位でみると「ダウンロード数が少ない」という状況がかなり頻繁に発生します。もし危険と判定された場合、改めまして以下のような対応をお願いします。

  • その理由を確認いただき、ご自身でダウンロードする/しないのご判断をお願いします。
  • 理由の確認ができない、判断ができない場合は、上でご紹介した第三者サイトからのダウンロードをお願いします。
  • それでも問題があるようでしたら、ぜひ (メールやContactフォームではなく) フォーラムのほうにご報告をお願いします。その際には、危険だと言っているのは、わたしやTuneBrowserではなく、他社のWebブラウザ/セキュリティ対策ソフトだということをご理解ください。
  • できましたら、各Webブラウザ/セキュリティ対策ソフトの提供元へ検体の提供をお願いします。

よろしくお願いします。