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Tikiキーマスター
こんばんわ。ありがとうございます。
例によってなかなかヒットさせることができなかったのですが、わたしの検証用の環境だと下側をクリックすると、同様の事象を起こすことができました。これは、検証用にへんなフォントを指定しているので、アラインメントがすこしズレているのかもしれません。
とにかく再現はさせることができて、やはり先日の対処で大丈夫なようです。次のリリースはまだ未定なのですが、ありがとうございました。
Tikiキーマスターこんばんわ。ご確認ありがとうございました。
ご報告いただいた内容だと、明らかにTuneBrowserの1558と1559のバージョン違いが要因で、再生できる/できないが変わっているように思えますね。
その後TuneBrowser内の変化を確認しているのですが、1559で改修した「マイクロソフトストアの指摘に基き、再生デバイスの問題で再生できない場合のメッセージを明確化」した作業で、たしかにこの近辺の処理を変更しています (再生できない理由をもうすこし細かく分類してメッセージに表示するようにしました)。
ただ、デバイスに対するASIO APIの呼び出しの順番やタイミングは変わっていないんですよね…。他の方からの同様の事象のご報告もなさそうですし、かなり不思議です..。
Zoom社のホームページからUDAC-2のWindows用のドライバをダウンロードして内容を見させていただくと、ZIPファイル内の更新履歴に、Ver1.2.0で「Windows10でサンプリング周波数を変更できない」問題が修正されたとの記載がありました。この更新は2016年4月になっており、可能性は低いとは思うのですが、念のためご利用のASIOドライバのバージョンをご確認いただけないでしょうか。
あと、これはもし可能であれば、なのですが、1558で正常に動作している状態のログもアップしていただけると助かります。TuneBrowser上部のメニューから「表示」「ドッキングウィンドウ」「Log View」と選択すると、TuneBrowserの下部にLog Viewが表示されます。Log Viewの下にはいくつかタブがありますので、「Player」を選択してください。この状態で再生を行うとログが更新されます。この内容はマウスの右クリックメニューからすべて選択、コピーなどができますので、前回同様にテキストファイルに貼り付けることができます。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
Tikiキーマスターすいません、ボリュームバーのご指摘がうまく掴めませんでした。
再生していない状態で、BP1か2にして、通常はスライダーのサムボタンは操作できないですが、それが上側ぎりぎりをマウスで操作すると、操作できるようになった(図例では-30.20dBになった)ということでしょうか?
そうだとして、これもどうもうまく再現できません。操作があっているか、ご確認いただけないでしょうか。
Tikiキーマスタートピックのタイトルについて、あのコントロールは「スライダー」または「トラックバー」と呼ぶのが一般的なようですので、そのように変更させていただきます。
Tikiキーマスターご確認ありがとうございました。引き続き、確認してみます。
Tikiキーマスターこんばんわ。ログのアップありがとうございました。
内容を確認したところ、前回書いたようなASIO制御用の子プロセスの問題は発生しておらず、その点では正常でした。
実際に起きているエラーですが、ASIOドライバに対してサンプルレートを設定するときに、以下のようなエラーが返ってきていました。
- Hardware input or output is not present or available.
このエラーは、通常、機器の電源が入っていないか、あるいはPCに接続されていないときに発生します。もちろん、そのような点はすでにご確認いただいているとは思いますが、わたしのところでも、ごくまれに、ASIOドライバと機器の間の状態がおかしくなることがあります。
念のため、以下を確認していただけないでしょうか。どれが有効かは、ASIOドライバの状態によりますので、残念ながら一概には言えません。
- PCの再起動
- 機器の電源の切 – 入
- PCと機器の接続(USB)の切断 – 接続
TuneBrowserのほうは、1558と1559の間で、再生に関する処理はほとんど触っていません。が、まったく触っていないわけでもないので、その点は引き続き確認します。またあいだでTuneBrowserを生成しているコンパイラのバージョンも変わっていますので、その影響がないとも言い切れません。
ただわたしのところでは引き続きASIOは問題なく再生できています。他の方で、4.17.3以降でASIO再生に問題が出ている方はおられるでしょうか? > ALL
Tikiキーマスターこんばんわ。
「上側ギリギリ」とのヒントをいただいて、さらに何度か試してみたところ、何回か再現させることができました。ありがとうございます。
けっこうシビアな操作で(^^;、安定的に再現させることができていないのですが、次のリリース時に対策を入れたいと思います。
ご指摘いただかなければ気がつかなかったと思います。改めましてありがとうございます。
Tikiキーマスターこんばんわ。
ご報告ありがとうございます。内容から、おそらくスライダーがマウストラッキング中だという判定が解除されないままになっているのだろうと想像できるのですが、わたしのところでは現象を再現させることができませんでした。
なにかマウス操作を扱うようなアプリを入れておられたりしないでしょうか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
エラーが表示されたときに、その右側に「追加情報」というボタンがあったのではないかと思います。そのボタンを押して表示される内容を添付としてつけていただけないでしょうか?
おそらく、ですが、1559はリリースして間もないために、TuneBrowserが内部で起動するASIO制御用の子プロセスがセキュリティソフトによってブロックされたか、あるいは子プロセスのファイルそのものが削除されたのではないかと思います。
その場合、再インストール (アンインストールは必要ありません) していただいて、もうしばらく時間がたってから試していただくと、成功するのではないかと思います。「もうしばらく」というのはセキュリティソフト次第なのですが…。
Tikiキーマスターご報告ありがとうございます。
すこし確認をしてみたのですが、再現させることはできませんでした。
「新規のプレイリストを作成」という操作は、タブの部分の右クリックでのメニューから「プレイリストの新規作成」を行われたのでしょうか? また未保存のプレイリストはいくつありましたか? (ひとつだけでしょうか?)
Tikiキーマスター以前Lyrics Viewを用意したときに、このViewは歌詞専用ではなく、あるひとつのトラックのタグ情報を表示するという汎用性を意識して作りました。これを応用してLyrics Viewのように独立したウィンドウとしてコメントが表示できればいいような感じでしょうか?
設定系の検討などがあるので、すぐに対応できるということではないのですが、そういうやり方もありかなとも思いました。
Tikiキーマスターまた登録曲数の重複ですがフォルダツリーのみならず新着順でも出ました。
やっぱり、そうですよね。ご報告いただいていた事象から、フォルダーツリーのみということはないのだろうと思っていました。
目に見えない子フォルダがあるということはありませんので、何らかの理由でfidataが重複して受信しているのだろうと思いますが、前のコメントで書かれていたように、まずはLAN環境の確認をされたほうが良いと思います。
また、もうしばらくこのトピックはオープンにしておいて、他にも同様の事象が発生している方がおられるかどうか、待ってみましょうか。わかりやすいように、タイトルも変更させていただきます。
Tikiキーマスターserenityさん、Chartreuxさん、フォローありがとうございます。
tatsuさん、解決してよかったです。
Chartreuxさんご指摘のハイフンが別の文字に変わってしまう件ですが、たしかにそうですね。ハイフンが単品であると、Unicodeの文字に変わってしまうようです。Sandboxのほうで試してみたところ、CODE修飾して書くと、ハイフンのままで維持されるようです。なんか、他人事のような言いかたになっていて恐縮ですが、利用しているフォーラムのシステムの仕様ということで、ご了承ください。
Tikiキーマスター設定ダイアログボックスのツリー項目「基本の設定」「ネットワークの設定」のページに、「OpenHomeの設定」「メディアサーバーの設定」があります。
デフォルトでこの項目は閉じられています。ここを開くと「トラックの最大数」という項目があります。
TikiキーマスターHDCDデコード前の音、という聴感上の固有の音質というものがあるのですね…。恥ずかしながら気がついていませんでした。他のCDとおなじ取り込み方をされているのであれば大丈夫だと思うのですが、取り込み時にアップサンプリングやゲイン調整など、元のPCM波形を変形させてしまうような処理を行うと、波形中に埋め込まれたHDCDのマークは消えてしまいます。すいませんが、現在のところそのくらいしか確認点を思いつきません。
Tikiキーマスターこんにちわ。
fidataが763曲の受信に関する注意事項を表示したあと、2253曲を処理したと結果が出るのですね。そうすると、かならずしもきっちり3倍というわけではなくて、結果的に3倍ちかい値になったということですね。(20曲が40曲になった、というご報告もありました)
UPnPの通信にはUDPという送達が保証されない (そのかわり高速に扱える) プロトコルを使用しますので、ひょっとしたらLAN環境によって問題が発生するかもしれません。ただフォルダーツリーだけ問題が発生するというのはどうも考えづらいのですが… 現在のところわたしの環境では再現させることができず、他の方からの同様のご報告もないので、現在のところはLAN環境をご確認いただくことくらいしか、思いつきません…。
TikiキーマスターTuneBrowserのご利用ありがとうございます。
おそらくrefalac64.exeの引数の指定方法の問題だと思います。どなたかrefalac64.exeのご利用方法についてご存知の方はおられないでしょうか? > ALL
それと、tatsuさんには、変換の設定でどのように指定されたか、設定画面のスクリーンショットを挙げられたほうが、議論が進むのではないかと思います。
Tikiキーマスターもうひとつ、気のついた点があります。
これはfidataにかぎらず、TuneBrowser単体でもそうなのですが、Tree Viewでフォルダーツリー上のあるフォルダを選択した場合、そのフォルダだけでなく、子フォルダも含めたすべてのファイルを対象にします。その動作が現れているということはないでしょうか。最初のコメントで「同じものが3回登録されます」と書かれているので、そうではないとは思うのですが、念のための確認です。
また763 x 3 = 2289で、2253とは微妙にちがいますが、そのあたりでなにかお気づきのことはないですか。
Tikiキーマスター追加の情報ありがとうございます。
やはりわたしのところでは再現できませんでした。
fidataはたくさんの曲をプレイリストに追加すると、「xxx曲 追加しました」というメッセージを出すようです。
また1000曲以上をプレイリストに追加しようとすると、「処理を中止します」というメッセージを出すようです。
そのあたりの曲数とか、動作は763曲とか2253曲と言われているケースの場合、合っているのでしょうか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
「transparent という表現」は、日ごろ開発時に内部の処理のあり方として心掛けている考え方に合致していて、すこし嬉しく思いました、またVST3プラグインをご紹介いただき、ありがとうございます。検証時の一候補とさせていただこうと思います。
Tikiキーマスターこんばんわ。
すいませんが、言われている操作がよくわかりませんでした。11曲が含まれたアルバムをfidata上で長押しして「一括プレイリスト登録」した場合、新着順からでも、フォルダーツリーからでも、11曲が登録されました。
TikiキーマスターFukiage701さん、ご説明ありがとうございます。またご要望についてのご配慮も感謝します。ときによりイコライジングを変えて再生されているという聴き方は考えもしていませんでしたので、勉強になりました。
VSTプラグインについては「消極的ながらも検討」とはまあまあ適切な表現ですが(^^;、この年末年始も (帰省などのイベントもなかったので) 相応の時間をかけて検討しています。先人の方々の情報を参考にしながら進めてはいるものの、わたしにとってはVST3 SDKはまったく新しい情報の坩堝で、なにかあったときに、TuneBrowserの問題か、SDKの問題か、プラグインの問題か、といった切り分けにも苦慮する状況で、果たしてこれを多くの人に使っていただけるような品質に持っていけるのか、我ながら心配です。
Tikiキーマスターこんばんわ。
HDCDは、PreEmphasisとは異なり、トラックの波形自身から判定することができます。逆にトラックの波形から判別できない場合は、HDCDとしてデコードもできないということになりますので、タグの値によって動作を変えるという機能はありません。
Tikiキーマスターこんばんわ。
参照されているファイルのタイムスタンプ (ファイルサイズなども) は、データベースには入っていません。必要なときにファイルにアクセスして取得するという手もないではないですが、使われ方や環境によっては非常に遅くなるので、基本的にTuneBrowserではそういう動作はしないようにしています。
ちなみに、差支えなければ、ですが、どのような用途でご利用を考えておられるのでしょうか?
Tikiキーマスター明けましておめでとうございます。
hiroさん、フォローありがとうございます。
manupassero san, thank you for using TuneBrowser. I wish you enjoy TuneBrowser.
TikiキーマスターChartreuxさん、熟達してますね…。いまさらですが改めて感銘しました。とくに連番のテキストファイルを用意しておいてTuneBrowserのタグ編集用のダイアログボックス (リストコントロール) に貼りつけるあたり、鮮やかです。(^o^)
TikiキーマスターChartreuxさん、ありがとうございます。
まったくの私事で恐縮ですが、今年は本業のほうの状況が大きく変わりました (ついでながら来年度もさらに変わりそうで、いまは少々心落ち着かない日々です)。そのような状況でも、このフォーラムの運営や開発とリリースをつづけてこれたのも、皆さんの支えがあったおかげです。本当に感謝しております。
来年以降も活動を止める予定はありませんので、どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターserenityさんが書かれている方法は、ファイルのトラック番号を直接書き換えるやり方です。
SUEZOさんがもし表示上だけの番号を言われているのであれば、残念ながら行番号のようなものを表示することはできません。ご存知と思いますが、TuneBrowserはプレイリストの表示の場合、ディスク番号やトラック番号に関係なく、プレイリストに記載された順で表示します。そのためあまり行番号的なものを表示させる意味はなさそうに思いますが…。
TikiキーマスターChartreuxさん、いつもありがとうございます。
kantyさん、ご確認ありがとうございました。
2020-12-27 09:19 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9866TikiキーマスターIt’s nice. Thank you for your testing to get a goal.
I’m sorry but Desktop and UWP licenses are separated. UWP version will be published within almost two weeks. Please wait a while (Fully functions of the Desktop version are available during one month).
You can increase reading buffer of the TuneBrowser. In prefernces dialogbox, tree item “Playback settings” – “Decoding”, property “File acessing (accessing)” – “Memory cache size (KB)” is 256 (KB) now. Increase value.
Thanks.
2020-12-26 21:22 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9856TikiキーマスターHi,
I have updated preliminary release. This version is reduced HTTP access. Can you try this ?
Tikiキーマスター1から連番は、ときどきわたし自身もあるといいなと思った記憶があるので、検討してみます。
TikiキーマスターTBLoverさん、素早い情報ありがとうございます。
示していただいたリンクの部分はきちんと認識できていませんでした。INDEX 00の存在がキーになるのかなと思いましたが、”Note that INDEX 00 of TRACK 02 is set while still referencing the first FILE.” とあるので、INDEX 01の立ち位置で判定する形にすればよいということでしょうか (そうは書いていませんが….)。
Noncompliantとわざわざ書かれている形式を「正常な形式」として扱うべきかどうか、ちょっと微妙な印象です。示していただいた章は、EACが出力している独自形式を解説しているだけで、これに追従しているアプリケーションもある、という情報のようにも思いました。X Lossless Decoderもそのひとつで、だから不具合ではないというのは、その通りだと思います。
厳密にトラックを管理せず、CUESHEETに追従して逐次的に音楽を再生するような場合は、この形式でも1行1行処理していければ破綻なく再生できると思います。ページの例ではTRACK 02はその前のファイルの最後の部分を含む (おそらくわたしなら表示上はトラックを切り替えつつ、実際には前のトラックのファイルを使用するような設計にします) というような逐次的な処理は、すべてのトラックをあらかじめデータベースで管理するTuneBrowserのような考え方とは相容れないものと思います。
余談ですが、おなじTuneBrowserでも「変換」の処理は、トラック単体で変換した場合のギャップレス変換のため、そのトラック前後のトラックの末尾と冒頭もデコードします (再生時はこの処理は意味がないと思うので、やっていません)。
ということで、ご期待に沿っていないかもしれませんが、NoncompliantのCUESHEETは世に正しくあって、それが今回のような混乱をまねく結果になっているので、トラックに関連づかないFILE指定があった場合は、それを検知して非対応と判断するような処理を考えたいと思います。
TikiキーマスターYUUKOBASBさん、
別の話題が進行して反応できずすいません。現在は右クリックメニューで「先頭から連番」という操作がありますが、「先頭から1から連番」があれば便利な感じでしょうか?
Tikiキーマスターご確認ありがとうございました。解決してよかったです。
Tikiキーマスターserenityさん、的確なフォローありがとうございます。
TBLoverさん、ファイルの一覧をアップしていただきましたが、トラックとファイル名の対応がわかりませんので、お願いしていた情報とは残念ながらちがいました。
それで、アップしていただいたcueファイルを調べていて、今回の現象に至る原因がわかりました。ファイル名が同じだと言われたときにはこれは原因究明は無理だと心が折れかけましたが、ファイル名をご確認いただいていれば、トラック番号4.5と4.05は以下のように異なっていたはずです。
■ トラック番号4.5のファイル名
05 Пётр Ильич Чайковский - Romeo and Juliet (Fantasy Overture after Shakespeare): Andante non quasi moderato - Allegro giusto - Moderati assai.m4a
■ トラック番号4.05のファイル名
The Six Symphonies - Symphony no. 4 / Romeo and Juliet.cue
件のcueファイルは、率直に言って、お行儀の良くないcueファイルです。リッピングソフトはなにをお使いでしょうか? 参考に教えていただけないでしょうか。
以下はお送りいただいたcueファイルのうち、トラック番号4.5と4.05を発生させていたものの抜粋です。
FILE "01 Пётр Ильич Чайковский - Symphony no. 4 in F minor, op. 36: I. Andante sostenuto – Moderato con anima – Moderato assai, quasi andante – Allegro vivo.m4a" WAVE TRACK 01 AUDIO TITLE "Symphony no. 4 in F minor, op. 36: I. Andante sostenuto – Moderato con anima – Moderato assai, quasi andante – Allegro vivo" PERFORMER "Пётр Ильич Чайковский" SONGWRITER "Пётр Ильич Чайковский" ISRC USSM18900935 INDEX 01 00:00:00 ... FILE "04 Пётр Ильич Чайковский - Symphony no. 4 in F minor, op. 36: IV. Finale. Allegro con fuoco.m4a" WAVE INDEX 01 00:00:00 TRACK 05 AUDIO TITLE "Romeo and Juliet (Fantasy Overture after Shakespeare): Andante non quasi moderato - Allegro giusto - Moderati assai" PERFORMER "Пётр Ильич Чайковский" SONGWRITER "Пётр Ильич Чайковский" ISRC USSM18900934 INDEX 00 09:18:20 FILE "05 Пётр Ильич Чайковский - Romeo and Juliet (Fantasy Overture after Shakespeare): Andante non quasi moderato - Allegro giusto - Moderati assai.m4a" WAVE INDEX 01 00:00:00
TRACK 01は、その定義の「前」にFILEの定義があるにもかかわらず、最後のTRACK 05については、その定義の「後」にFILEの定義があるように見えます。
cueファイルは仕様が不明確なファイルですが、TuneBrowserでは、ユーザーの方からお送りいただいたものも含めて入手できるcueファイルを調べた結果から、FILE→TRACKの定義順で処理するようにしています。つまり、TRACKの定義が出てきたら、そのトラックはその前に定義されたFILEの内容のトラック定義だと解釈します。
そのため、上の例でTRACK 05が出てきたときには、これはこの定義の前の FILE “04…m4a” のファイルについてのトラック定義だとみなしてトラック番号05を生成します。
そして最後に FILE “05…m4a” が出てきても、その後にTRACKの定義がないので、このファイルはcueシートから参照されているとはみなしません (=トラックを生成しません)。
TuneBrowserは、cueファイルから参照されているファイルは、データベースに登録しないようにしています。ファイル名が “04…m4a” のファイルはトラック番号05として参照されているのでファイル単品では登録されませんが、”05…m4a”はトラックとして参照されていないのでファイル単品で登録します。その結果が、トラック番号4.5のトラックです。またcueファイルから登録したトラック番号4.05のトラックは、実際には “04…m4a” のファイルを示していることになります。
今回のcueファイルは (他のcueファイルも同様でしたが)、ひとつのcueファイルのなかで FILE→TRACKのケースとTRACK→FILEのケースが混在しており一貫性がありません (「お行儀の良くない」と言ったのはそのためです)。
どうするか、ですが、わたしとしてはこのようなcueファイルがたくさんある状況では、cueファイルそのものを処理しないように設定することをおすすめしたいです。
設定ダイアログボックスの「基本の設定」から右側の項目で「登録に関する詳細設定」「CUESHEETファイルの扱い」を「処理しない」に設定します。その後いちどTuneBrowser内のデータベースの情報を削除してから、改めて登録してみてください。
Tikiキーマスターご報告ありがとうございます。
解決してよかったです。(^^)
Tikiキーマスターあるいは、最初に出していただいた例のトラック番号2と、トラック番号02のファイル名でも構いません。それぞれの具体的なファイル名を教えてください。
Tikiキーマスターありがとうございます。
繰り返しになりますが、トラック番号4.5のトラックのファイル名と、トラック番号4.05のトラックのファイル名を教えていただけませんか?
Tikiキーマスターすいませんが、ひとつひとつ状況をお尋ねしてTBLoverさんのご利用状況を確認していくこともできませんので、今回の件は問題の原因を突き止めるのは率直なところ難しいと思います。
最初にアップされた画像のトラック番号4.5のトラックのファイルはcueファイルでしたか? 参考までに、そのファイル名を教えていただけないでしょうか? また差し支えなければ、そのcueファイルをコメントのAttachments(添付ファイル)の機能を使って、アップしてみていただけないでしょうか?
また、再度確認させていただいて恐縮なのですが、トラック番号4.05のファイル名も、念のために本当に4.5とおなじかどうか確認いただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。ご報告ありがとうございます。
使用するマイクロソフトアカウントは「関係があるかどうかは分かりませんが」どころか、最初のコメントも書いたようにもっとも大切な情報です。購入時のアカウントが特定できてよかったです。
デバイスの登録方法はマイクロソフトのアカウントシステムの操作になるのでわたしにはわかりませんが、通常はログオンすればそのPCが登録されたように記憶しています。
TikiキーマスターTBLoverさん、すべてcueファイルだったのですね。
残念ながら、現在のところいただいた情報からはこれ以上のことはわかりそうにありません。あまり目にしたことのない特異な状況でしたが、改善に至らず申し訳ありません。
Tikiキーマスターおなじファイルで、トラック番号が異なった形式で(しかもダブって)表示される問題と、その順番がおかしい問題は、別の話のような気がします。
前者については、cueファイルをご利用ではないでしょうか。Ctrl+Eでファイルを確認されたとのことで、この場合はcueファイルをご利用であればcueファイルが選択されてエクスプローラーで表示されますので、あまりまちがえる余地はなさそうですが…。
順番の件は、Tree Viewでフォルダーツリーを選択されていないでしょうか。その場合、トラック番号順ではなくファイル名順になりますので、意図しない表示になる可能性があります。この仕様は、最近でもこちらのトピックで話題になりましたが、そこにも書いたように、ややこしいので近い将来のリリースで改める予定にしています。
前者のほうは、これまで見たことのない事象ということもあり、的確な話ができずすいません。よろしくお願いします。
Tikiキーマスター1の例だと、おなじタイトルでも、トラック番号以外に再生時間もちがいますね(4.5と4.05、あるいは5.5と5.05)。またいずれもALAC形式ですね。
これらがおなじファイルだとすると、残念ながらすぐには思い当たる点がありません…。
ジャケット画像の部分を選択すると、そのアルバムの全トラックが選択されますが、その状態で右クリック、「データベースの更新」を行うと、なにか状況はかわりますでしょうか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
UWP版のライセンスは、PCにログオンしているマイクロソフトアカウントで識別されています。ライセンスが有効なほかのPCと同じアカウントでPCにログオンしているか、確認してみてください。
同じである場合、そのアカウントが「管理」しているPCとして登録されている必要があります。アカウントが管理しているPCを確認するには、マイクロソフトストアアプリを起動して、右上の「…」ボタンを押して、「アカウントを表示」を選択します。
別途ウェブブラウザが起動し、アカウントの情報が表示されます。そのなかに「デバイス」というコーナーがあり、ここにご利用のPCが含まれているかどうか、確認してみてください。
2020-12-23 20:36 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9803TikiキーマスターThank you for your trying.
I think it means that TuneBrowser has not been updated and Tidal or BubbleUPnP (maybe Tidal) has been updated to cause this behavior.
However, you said other softwares are working without problem, so I think I should improve something about it. But currently I don’t have any good ideas.
Tikiキーマスターこんばんわ。
症例としてはすこしちがうようですが、不思議ですね。トラック番号 “2” の曲と、トラック番号 “02” の曲は、同じファイルでしょうか?
トラック部分を選択して Ctrl+Eを押すと、エクスプローラーが立ち上がりますので、それでファイルの場所を確認することができます。
2020-12-22 21:33 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9791TikiキーマスターThank you.
So,
- TuneBrowser + BubbleUPnP + Tidal is not working.
- TuneBrowser + BubbleUPnP + not Tidal is working.
- …
You said Tidal problem has begun recently. Current official TuneBrowser version 4.17.2 is released on last November (See Change Log page for details).
Older versions are published in this page. These are desktop versions only.
- Version 4.17.1 is released on September.
- Version 4.17.0 is released on September.
- Version 4.16.0 is released on July.
Can you try ?
2020-12-21 22:35 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9789TikiキーマスターIs anyone else facing to the same problem? > ALL
(Tidal is not available in Japan, so this is for users outside of Japan)
2020-12-21 22:35 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9788TikiキーマスターIs another OpenHome player able to access “Tidal” music via BubbleUPnP?
Is TuneBrowser able to access “not Tidal” music via BubbleUPnP?I was checking source codes of the TuneBrowser in these days.
But I could not find changes around UPnP and HTTP processing.2020-12-21 22:08 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9785TikiキーマスターSo…
- TuneBrowser failed to read via HTTP.
- Generic web browser failed to read via HTTP.
- Another OpenHome player successed to read via HTTP.
in your PC?
2020-12-21 21:50 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9783TikiキーマスターIf an another PC is working fine, but TuneBrowser and generic web browser on your PC are failed to access to server via HTTP, there are possibilities of environment problem.
Tikiキーマスターこんばんわ。ありがとうございます。
TuneBrowserは未だまったくマイナーだと思います。検索エンジンなどでアプリケーション名で検索したときのヒット数で、それは明快にわかります(^^;。またそれとはべつに、そのバージョンが公開されてからの日数、ダウンロード数なども考慮してブロックされる場合もあるようですので、新規リリースを行うと、しばらくはそういう状態になりますね。
これは個人感ですが、自分がどこからなにをダウンロードしようとしているのか、ということをきちんと認識せずにダウンロードする人はやはり多いのだろうと思います。そういうわたしも、検索結果から飛んだ先などでは、ときどきヒヤリとすることがあります。そういう人を守ろうとすると、リスクのあるダウンロードはとにかく止めてしまって、きちんと認識できるスキルのある人は改めて操作・設定してダウンロードしてね、という形になっていくのだろうなあと思ったりします。またそのために、Windows向けでは公式の配布チャンネルとしてマイクロソフトストアがあり、ご承知のようにTuneBrowserもそこで公開しています。
こちらにも書いたように、ダウンロードがブロックされた場合は、むしろそれがふつうですので、その理由を冷静に確認いただいた上で、このサイトを信用するかどうか、個々人でご判断いただくしかないのかなと思います。
2020-12-20 23:29 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9777TikiキーマスターThanks.
HTTP timeout is still causing. It seems that your Tidal BubbleUPNP is not responding.
2020-12-20 08:21 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9774TikiキーマスターCan you upload log messages ?
(Please save log messages into text file, then use “Upload Attachments” below)
Tikiキーマスターさっそくのご確認、どうもありがとうございました。m(__)m
Tikiキーマスターこんばんわ。
トラック番号(Track Number)が251からになっているようです。
この場合何か余計なところを触ってしまったりしているのでしょうか。
TuneBrowserの操作によってトラック番号が覚えのない番号に変わったとしたら、プロパティ(タグ編集)ダイアログボックスで、コンテキストメニューから「先頭から連番」を選択して設定した場合くらいかと思います。これはご質問の「余計なところを触って」とか、あるいはうっかり行うような操作ではないように思いますが、現在のところはこの操作くらいしか思つきません。
2020-12-19 21:13 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9770TikiキーマスターYou can adjust timeout value.
In the preferences dialogbox, select tree item: Basic – Network, see property: HTTP file access.
- Receive timeout to begin (ms): Default: 5000 → 10000 or 20000 or 30000 …
- Receive timeout to end (ms): Default: 10000 → 20000 or 30000 …
Please try if you want.
Tikiキーマスターこんにちわ。
先ほど、4.17.3の先行版を公開しました. この問題に対処しています.
先のコメントで「年内に先行版を」と言っていたのは、本当は4.18だったのですが、別トピックで急ぎめに対応したほうが良さそうな感じだったので、4.17.3を出すことにしました.
2020-12-19 08:19 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9762TikiキーマスターThanks.
You are using UWP version of the TuneBrowser. Can you use the desktop version of TuneBrowser for testing purposes?
(UWP version will take long time to be officially released)Then, preliminary release of the desktop version is now published. This version is contains timeout control in Network setting page. If you download this version, please notify to me here.
2020-12-18 20:26 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9758TikiキーマスターI think Tidal or BubbleUPnP was changed.
As for TuneBrowser, it seems that the only thing I can now is to add settings to modify the timeout values.
P.S. I was thinking that you did not like TuneBrowser, from the review on the Microsoft Store.
2020-12-17 20:27 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9753TikiキーマスターPlease check your Tidal BubbleUPNP is working.
For example, access to your URL below by web browser (like Microsoft Edge, Firefox and so on).
http://192.168.1.109:57745/proxy/tidal/ED26222E4DB693DABCC75F7DA734BC8A.flac
When server is working normally, web browser begins playback or download flac file.
TikiキーマスターChartreuxさん、ご確認ありがとうございました。助かります。
serenityさん、固有の問題だとしても、どういう固有の問題が起これば今回のような事象になるのか、という話で、そういう原因になりそうな点が思いつきません。もうすこし考えてみます。
2020-12-16 20:35 返信先: Playback control caused timeout/cannot decode file – permanent with Tidal BubbleUPNP #9749TikiキーマスターHi, sorry for late.
HTTP server “192.168.1.101” seems your local server. Perhaps this server is not working well.
TuneBrowser failed to read FLAC file from this HTTP server.
Tikiキーマスターこんばんわ。
ファイルのアップロードありがとうございました。巨大なファイルで、わたしの貧弱なインターネット環境だとダウンロードが大変でした。
nogood.zipに入っていたファイルで試してみましたが、やはり再生~停止のたびに「LAST」が更新されており、異常は見受けられませんでした。
もともと、この再生位置情報は、楽曲ファイルのタグは更新せずデータベース内だけで管理していますので、楽曲ファイルの依存性はあまりなさそうだと思っていましたが、それを確認できた恰好です。
最初のコメントにも書きましたが、なにかの条件で正常な動作として再生位置が更新されないということもなくはないのかもと思いつつ、現在のところ思い当たるところがありません。
同様の症状が出ている方はおられますか? > ALL
Tikiキーマスターこんばんわ。
正常な動作かどうかということでは、正常な動作ではないとは思います。ただ現在のところわたしのところでは再現しておらず、そのような動作になる条件についてはすいませんがすぐにはわかりそうにありません..。
Tikiキーマスターお、そうですか。わかりました(^^)。
TikiキーマスターChartreuxさん、ありがとうございます。
いろいろ調整できる分、TuneBrowserは調整が煩雑ですね。このあたり、ときおり手を止めてなにか改善できないか考えてみるのですが、なかなか次の一手に行けずにいます。
以前、べつのところで話題になったカラム毎の表示する/しない (=有効/無効) は、設定できるようにする予定です。
Tikiキーマスター曲の頭が切れるということは、おそらくDAC (AVアンプ) の特性によるものです。すでにいろいろ試されたとのことですが、TuneBrowserとしては、すでに話題に出ている無音送出かウェイト時間という調整方法を提供していますので、このあたりを調整していただくということになります。
TikiキーマスターChartreuxさん、serenityさん、ありがとうございます。
Chartreuxさんにご指摘いただいた方法で、おかげさまで問題を再現することができました。これがもともとserenityさんの言われていた問題と同じかどうか、確証が持てないのですが、再現できた問題については次のリリース時に改善したいと思います、
次のリリースは、年内に先行版を… と思っています。
Tikiキーマスターserenityさん、何度もすいません。
なにも表示されないのは、空のデータベースプレイリストが表示されたからで、その後同名の実在する内部プレイリストファイルを表示したら(空ではないので)表示された、という感じのようですね。
問題はなぜ空のデータベースプレイリストが表示されたのか、ですが、
他の正常なタブに切り替えた時に突然現れた感じです。
最初は表示されていなくて、他のタブに切り替えたときに、新しいタブとして(非アクティブ状態で)現れたという感じなのでしょうか?
また空で表示されるのは、いつもこの「Berliner Philharmoniker – Symphonic Dances」というデータベースプレイリストなのでしょうか? 他のプレイリストでも発生しますか?
Tikiキーマスター起動時ではないです。タブを切換えていった時にそうなったものです。
細かいですが、「タブを切換えて」いくことができたということは、そのタブは起動時からアクティブではない状態で表示されていたということでしょうか。
また、よく見ると、タブのアイコンから1はデータベースプレイリスト、2は内部プレイリストファイルですね。1と2は両方ともTree Viewに表示されているのでしょうか?
Tikiキーマスターserenityさん、ありがとうございます。
1.のときのタブは、Tree Viewなどから新たに開いたときに空で表示されたということではなくて、起動時からあるものでしょうか?
それがYesだとして、このなにも表示されていないタブは、起動時からアクティブ(全面)に表示されていたものでしょうか、あるいは起動時にはべつのタブがアクティブになっていて、このタブをクリックしてアクティブにしたら、空で表示されたというような感じでしょうか?
ちょっと質問がわかりにくいかもしれませんが、そのときにはまた言っていただけますか。よろしくお願いします。
TikiキーマスターChartreuxさん、ありがとうございました。
otome727さん、解決してよかったです。
Tikiキーマスターserenityさん、ありがとうございました。
otome727さん、解決してよかったです。
Tikiキーマスター最初の質問に適切にお答えできていませんでした。
TuneBrowserはプラグインをサポートしていません。
Tikiキーマスターこんばんわ。ご報告ありがとうございます。
そのような事象はわたしのところでは起きたことがありません。言われている通りのことが起きているのでしょうが、念のため、もし次に発生した場合、そのスクリーンショットをアップしていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターもうすこし考えてみました。PCMをDSDに変換して再生したいということは、音質的興味があってのことだろうと思います。そうすると、PCの負荷という点で、リアルタイム変換ではなく事前変換してから再生したほうが良いのではないでしょうか。
TuneBrowserはDSDをPCMにリアルタイム変換する機能を備えています。これはMaxim V.Anisiutkin氏による定評のある処理を用いて真面目に実現しているものですが、用途としては音質よりも利便性を意図したものです。つまり、DSDネイティブ再生をサポートしていない環境でDSD音源を再生するための代替手段です。
PCMをDSDに変換して再生する場合は、わたしはPCMが再生できないDACを知りませんので、やはり音質的興味があっての行為ということになります。その場合は、事前に時間とリソースをかけてDSDに変換し、それを再生したほうが、より興味に合った結果が得られるのではないかと思います。
TikiキーマスターChartreuxさん、丁寧にフォローいただいて、ありがとうございました。m(__)m
otome727さん、別項の「削除について」と同様Chartreuxさんのご説明に対してもうわたしが付け加えることもないのですが、
ReplayGainの適用方法の初期値が「アルバムゲイン/クリップさせない」だとアルバム全曲にReplayGainが有効にならないのは仕様という事で納得しました。
アルバムゲインはアルバム内の全曲に均一のゲイン調整を行っていて、有効にならないということではありません。アルバムゲインはあくまでもアルバム間のゲイン差を抑制するために使用するものです。今回のotome727さんのように、トラック間のゲイン差を抑制したいのであれば、トラックゲインの適用が適切ということになります。
TikiキーマスターDjPete79さん、
つけていただいたスクリーンショットは、TuneBrowserではなく、Album Playerのものですね。TuneBrowserはAlbum Playerとはちがうソフトですので、残念ながらAlbum Playerと同じような操作ができるとはかぎりません。ご了承ください。
Tikiキーマスターこんばんわ。
24bitで出力されている件は、おそらくそのトラックでPre-emphasisが検出されて、補正が行われたのだと思います。これを無効にするには、CDの取り込みダイアログボックスの「設定」ボタンで設定ダイアログボックスを開いていただき、「拡張デコードの設定」の項目をすべてNoにして、再取り込みしてみてください。
ReplayGainが効かない理由は、最近はあまり問題を起こしていない機能ということもあって、すいませんがいま思いつくことはありませんでした。
Tikiキーマスターこんにちわ。
現在のところ、TuneBrowserではPCMをDSDに変換して再生できるようにする予定はありません。
Tikiキーマスターserenityさんが示唆されている通りだと思います。Flexは「余った幅を使用する」と説明にあったと思いますが、ひとつの行に複数のFlexがあると、ほかの固定幅の領域をアサインして、余った領域をFlex指定のあるカラムで均等に割り振るような動作となります。
Tikiキーマスター仔細のご報告、ありがとうございました。作者でも整理しきれなかった条件を整理していただき、お手数をおかけしました。
TikiキーマスターChartreuxさん、ありがとうございます!
カラム毎に、有効/無効を設定できるようにすると、ひょっとしたら有用かもしれませんね…。
Tikiキーマスター残念ながら、簡単に表示したり、しなかったり、といったことを切り替えることはできません。カラムの情報 (書式) を変更していただくような操作になります。
TikiキーマスターNaosさん、フォローありがとうございます。
オーディナリーサウンドさんにはいつもお世話になっています(^^)
Tikiキーマスターこんばんわ。
復旧したとのこと、まずは了解しました。的確な要因を導き出せず残念です。このトピックはもうしばらくオープンにしておきますので、なにかお気づきのことがあればお知らせいただけると有難いです。
Tikiキーマスター先ほど、取り急ぎデスクトップコンポジションのお話を書きましたが、それ以外の条件について、以下にまとめてみました。Active Backgroundはなるべく邪魔や負担にならないように、さまざまな条件で表示する/しないを制御しますので、網羅的でないかもしれません。
- Windowsのデスクトップコンポジションが有効になっていること
- ストイックな表示にする、になっていないこと
- Active Backgroundが有効になっていること
- デスクトップ表示が継続的に表示されていないこと (デスクトップ表示が「なし」または「曲の切り替り時のみ」のどちらかであること)
- 表示の設定 – Player Viewの設定 – デスクトップ表示の設定: Active Background – デスクトップ表示しない場合はメインウィンドウに表示する、がYesになっていること
Tikiキーマスターこんにちわ。
ひとつ、可能性は低いのですが、全面に表示されない条件がありました。Player View内以外のActive Backgroundを表示するには、Windowsのデスクトップコンポジションの機能が有効になっている必要があります。
ただこのデスクトップコンポジションは、Windows 10では常に有効になっており、無効にすることはできないと言われています。そのためWindows 10では、有効か無効かを簡単に確認することはできないようです (いつも有効なので)。
その他の条件については、引き続き調べています。
TikiキーマスターPlayer Viewにしか表示されていないという状況になっていることはわかりました。
Active Backgroundを表示するかどうか、ということに関係しているのは基本的にはマウスの動作のみです。他のプロセスなどは関係ありません。またわたしのところでも改めて確認をしてみましたが、いつも通り表示されているようです。
ほかになにか要因がないか、引き続き調べてみます。
Tikiキーマスターご指摘に驚いて、試してみましたが、「反対側も一緒に縮まる」ということはありませんでした…。使用しているフレームワークの限界で、なかのViewがちょっと跳ねたような見苦しい動作をしますが、大きさが変わることはありませんでした。
なにかそういう動作をさせるような環境ソフトウェアを入れられているということはないでしょうか。
Tikiキーマスターあー、すいません。Player Viewを下側に表示させているのですね。ですのでPlayer Viewにしか表示されていない、という状況と理解しました。
ウィンドウ上でマウス操作などがあると、(邪魔ですので) しばらくは全面には表示されなくなります。また、もし複数のディスプレイをご利用になっている場合、サブディスプレイ (メインではないディスプレイ) が使われていなさそうだとそちらを拝借しますので、ウィンドウ全面には表示されません。
なにかヒントになりますでしょうか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
つけていただいたスクリーンショットを見ると、背後でPlayer View以外の部分にも表示されているようですので、全面に表示されているように見えるのですが、そういうことではないのでしょうか。
設定には表示位置を指定するような項目はありませんし、このあたりの処理を変えた記憶もありませんので、動作は変わっていないのではないかと思います。ただほかの改修が思いがけない形で影響していることはたまにありますので、わたしのほうでもしばらく注意してみておきます。
TikiキーマスターMARUさん、TuneBrowserのご利用ありがとうございます。
serenityさんのご発言のように、いちおうタッチパネルでの使用を考慮してツールバーの拡大表示ができるようになっています。ツールバーのボタンはイメージを拡大して表示しますので、環境によってはすこしボケたような表示になってしまうかもしれませんが…。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターさっそくのご確認ありがとうございました。
今回はご指摘いただき助かりました。
Tikiキーマスターこんばんわ。
具体的にこの設定、と考えているわけではありませんした。たとえばタグマッピングファイルなどは、(積極的に公開はしていませんが) 読み書きするタグを変えてしまうことができます。
レジストリ系は、基本的に前回起動時用の一時的な情報を記憶することに使用しています。こちらも、残念ながら具体的に思いつくようなところはありません…。
書いていただいたように、いったんクローズさせていただこうと思います。ありがとうございました。
Tikiキーマスターご確認ありがとうございました.
Tree Viewのフォルダーツリーからアルバムを表示させたときの動作は、以前もユーザーの方を困惑させていました. この初期設定は, 以前ご要望をいただいてそのようにしたものですが、ちょっとやり方を見直したほうがいいかもしれませんね.
Tikiキーマスターこんにちわ。
先ほど、先行版を更新しました. ご指摘いただいたUPnPでのプレイリストの曲順の問題を改善しています. もしデスクトップ版をご利用でしたら、一度お試しいただけると助かります.
よろしくお願いします.
Tikiキーマスターこんばんわ。
残念ながら、どこを変更したのかということを俯瞰できるような機能はありません。TuneBrowserのバックアップファイルは、基本的にZIP形式やテキスト形式 (データベースは除きます) なので、hiroさんが言われるように、世代管理してその差分を見るということはできますね。
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