VSTプラグイン対応について

フォーラム TuneBrowser VSTプラグイン対応について

  • このトピックには3件の返信、2人の参加者があり、最後にTikiにより3週、 2日前に更新されました。
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    投稿
  • #9429
    hi-res
    参加者

    2018年3月の#2072を発端としてTuneBrowserのVST対応について議論されておりました。私はその時まだTuneBrowserを利用させて貰っていませんでしたが、今は既にTuneBrowserが標準の再生ソフトとして位置づけられておりまして、敢えて2年半前のお話しを蒸し返すようで大変恐縮ですが、やはりTuneBrowserもVSTに対応して頂くことは出来ないものかと感じております。

    というのも「HPL2 Processor Plugin」というVST3のプラグイン(VST2もありますが)が大変気に入ってしまって、なんとかこれをTuneBrowserネイティブで利用できないかと思うからです。HPL2 Processor Pluginはヘッドフォン再生時に、よりスピーカーでの聴取環境に近づけるというもので、賛否両論があるようですが私としては多少音の輪郭がぼやけるとしてもヘッドフォン利用時の疲労感や不自然とも思えるチャンネルセパレーションから僅かでも解放されるのが嬉しく、ヘッドフォン(ZENNHEISER HD 650)で聴くときは殆どこのプラグインを通しています。

    ですが、現在TuneBrowserはVSTプラグインに非対応ですから利用できませんよね。なので一旦JRiverにHPL2 Processor Pluginを適用させ、TuneBrowserの出力デバイスに「ASIO: JRiver Media Center 27」を指定してJRiver経由で音を出しているという状況です。

    2年前の一連のお話しを読んでいて、TuneBrowserの再生ソフトとしての方向性、その他の諸事情は理解出来ます。私が一番危惧するのは、もしVSTに対応することでTuneBrowserの根っこの部分で高音質と背反してしまうということ。もしそうならばそれは私の希望とは異なりますし、私としてもこれ以上の要望は遠慮させて頂きたいと思います。ただ、あれから2年半以上経ちましたし、foobar2000やJRiverを超えてグローバルスタンダードとしてTuneBrowserが躍進して欲しいな、という思いもあります。VSTを使わないときはよりピュアーな音、そしてVSTを使ったときはユーザーの好みの音(これは決してピュアーではないにしても)が聴ければと思うのです。

    ユーザーの勝手な要望。もしご検討くださるのであればとても嬉しいです。

    #9431
    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    先日、メニューに謎の “VST3” の文字列が含まれたTuneBrowserをリリースするという失態をおかしてしまったところですが(^^; こちらでお約束したとおり、検討はつづけています。VST3の使用に関するSteinbergとの契約も済ませました。TuneBrowserの再生系に組み込む方法の目途も立ててあります。

    ただ、わたしの語学力の問題もあって、自分のやっていることが果たしてVST3のSDKに対して技術的に適正なのか、いまひとつ掴めない状態がつづいていて、正直なところかなりつらい状況に陥っていました。

    先は長いのか短いのかもわからないのですが、真摯なご要望いただきましたので、また改めて検討してみますね。

    #9432
    hi-res
    参加者

    Tikiさん、

    嬉しいご回答、まことに有り難うございました。(^^)

    巷には無数のアプリケーション・ソフトウェアが存在しますが、それぞれ得手不得手・長所短所を持っています。作者としてはいろんな意味で葛藤の連続ではないかと拝察いたします。

    VSTプラグインはDAWを使ってのエフェクトやマスタリング場面のDTMにはもはや必須とも言えるツールで、反面エンドユーザーがプレイバックに用いることは邪道だ、ピュアオーディオではない、等々の議論があります。基本的に私もこの見解には賛成です。しかし「HPL2 Processor Plugin」を利用したときにこの基本路線は修正を余儀なくされました。試されたら判ると思いますが、ヘッドフォン(イヤフォン含む)で聴いたときの独特の違和感がかなり軽減されます。勿論ヘッドフォン使用時の音の精細さは幾分スポイルされるし、きつすぎるチャンネルセパレーションはかなり穏やかになります。でも音の精細さに関して言えばf特も損なわれていませんし、後者についてもスピーカーで聴くときにこれほどセパレーションを感じることがあるだろうか、、、と思ったとき、スピーカーで聴く時の臨場感に近づけてくれるプラグインだと判ります。

    我々がオーディ装置(PCを含む)を介して聴く音楽は所詮「音の缶詰」であり、いわゆる「レコード芸術」です。ライブだけが「本当の音」。だからVSTプラグインのようなエフェクト類も場面によっては利用するのは大いにアリと思います。

    VST3の使用に関するSteinbergとの契約も済ませました。TuneBrowserの再生系に組み込む方法の目途も立ててあります。

    嬉しい限りです。実装の暁にはプロユースの方も更にTuneBrowserを注目するようになり、「foobar2000・JRiver恐れるに足らず」(笑)みたいなことになったら感激です。

    Tikiさん、どうか頑張って実装に向けてご精進賜りますよう重ねてお願いします。

    勝手な要望、恐縮の限りです。m(_ _)m

    #9433
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    たぶん喜んでいただくのは早計ではないかと(笑。お伝えしたかったのは、検討は継続しているということで、それで結果としてうまくまとまらず、「やっぱり人前には出せないな」とお蔵入りになる機能は過去も現在もたくさんありますので…。

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