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Hello,
Perhaps the file name in CUE and the actual file names differ in upper/lower case (“MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK I.APE”). So it seems that referenced file was registered as a different file.
I will consider whether it can be improved.
No.
Well…for example:
- When “Convert on-the-fly to Wave format” function is set to “No”.
- If the device does not support the audio/wav format.
Now, gain is recorded in the log.
2024/04/23 21:25:32,904: UL02606: T03e6c: HTTPServer: [<DeviceName> :45XXX]: DecoderParam: 2024/04/23 21:25:32,904: UL02609: T03e6c: HTTPServer: [<DeviceName> :45XXX]: DSD : Yes 2024/04/23 21:25:32,905: UL02610: T03e6c: HTTPServer: [<DeviceName> :45XXX]: - xPCM: Auto 2024/04/23 21:25:32,905: UL02611: T03e6c: HTTPServer: [<DeviceName> :45XXX]: - Gain: 6I have released a preliminary version with improved behavior that I can do.
I have just released a preliminary version that supports this behavior.
先ほど、先行版を1745に更新しました.
この問題に対処しています。よろしければお試しください。
Ah… I’d like to change to “No / If necessary / If possible”. Perhaps this is more appropriate.
I understand your test cases. These are working as I expected.
“Limited on-the-fly wave format conversion” is reducing transcoding cases.
- Limited on-the-fly wave format conversion
To prevent unnecessary conversions, the conditions to be applied are limited. Conditions are for a hi-res source (including DSD) or a subsong like CUESHEET.
Sorry, the “No” setting for this item does not affect it due to a bug. I was planning to release a revised version when the discussion here is over.
And I’m going to change name of “If possible” to “As much as possible”. In Japanese, this name is “なるべく”.
Are you saying that ProxyStream will not function in the 16-bit/44.1 kHz source?
My test shows that ProxyStream always keeps working when playing Hi-Res audio (24-bit or higher).
I don’t understand your usage environment. I recommended setting “Convert on-the-fly to Wave format” to “If possible”. Then, parameters are:
Here’s what I think.
I know what you hope. But it’s going to take a lot of my time to do it.
That will result in ProxyStream always working. it’s right?
No. Like CD quality source is not applied ProxyStream.
Is it possible to add the bit-depth limitation setting, such as Limited Bit-depth (16/24/32, default: No), to the UPnP device configuration?
When WPRX is working, fixed bit depth 24 is used. Currently, I am thinking this behavior is enough.
When playing PCM (Wav) over UPnP, the application does not know the performance limits of the device. Only MIME types are notified.
Now you are talking about bit depth limits, but in the future, someone may also be talking about sample rate limits.I have not yet decided what it should be, but in this case, I would probably prepare converted files for a less capable device (since I think there are few files in a more capable format).
‘If possible’ has a positive meaning. Whenever possible, ProxyStream will be used.
こんにちは。
TuneBrowserがWaves Audio社のVST3が動作しないソフトかどうかは、試したことがないので、わかりません。試用版などあれば試してみようかと思いましたが、わたしが見たかぎりでは、試用版的なものは見当たらず、確認ができませんでした。
こんにちは。ご連絡ありがとうございます。
ご指摘の通り、5.5.0でフォーカス制御の動作を調整したのですが、その副作用が出てしまっていました。現在の動作は支障があるので、元の動作に戻そうと思います。近日対応版をリリースする予定です。
Can you try to set following param to “If possible” ?
– TreeItem: Playback settings – External UPnP renderer settings
– Property: Transcode (ProxyStream) – Convert on-the-fly to Wave format他の方からなにかコメントがあるかもしれないので、このトピックはしばらくはオープンしておきますね。
他のソフト (foobar2000) でも試してみましたが、Steinberg built-in ASIO Driverではやはり再生は進行しませんでした. 不思議な事象なので興味はありますが、残念ながらこれ以上は状況を進めることはできなさそうです。
Perhaps I understand what you are saying.
I will try to improve it in the next release (On the last point, since selection may unintentionally change the contents of the Album View, I will probably not make any selections, but simply expand to the node and make the node state “bold”).
Thank you very much for your understanding and kind reply !
Thank you for testing.
I am relieved to hear that it is working well.
Currently, there is no log information about gain. I’d like to add something in the next release.
Andrewさん、ご無沙汰しています。
日本語の訳をつけていただいてありがとうございます。説明が長くなるので、日本語で回答させてください。
もともとTuneBrowserは音源を管理して、その音源を再生するソフトウェアでした (いまもそうです)。そのためCD単体を、管理せずに再生だけ行うという発想はありませんでした。
とはいえ、長く使っていると、わたし自身もTuneBrowserで簡易的にCDを再生したくなることはあります。そのためニーズとしては理解します。
この機能を実現するとしたら、課題になるのは、CDのトラック情報を、TuneBrowserの本来の音源の管理システム(データベース)とどのように適合させるかです。残念ながらそれは容易ではありません。あまりにも簡易にしてしまって、見劣りする機能にしてしまうのも本意ではありません。
どのように実現したらよいか考えてみますが、時間がかかると思います。
Thank you for attaching logs.
I have confirmed that it works as I expected.
Thank you.
Thank you for your confirmation.
Can you attach a log file for the case of [SONY TV *30 (NVIDIA High Definition Audio)]?
Oh, it is funny… I downloaded them (exe and zip) again, and these are 1744.
I think there is an AVX2 version, am I mistaken?
Here, please.
Hello.
In version 1744, the following gain is applied when converting from DSD to PCM.
– TreeItem: Playback settings – Playback settings detail – DSD-PCM Conversion
– Property: DSD to PCM Conversion – Gain (dB)Hello.
In version 1744, I tried to attempt the number of channels on both the decoding and device side.
Please try this version when you have time.
I see. Thanks.
The Steinberg built-in ASIO Driver is a new development that was initially released with WaveLab Cast 2 in July 2023. It will gradually replace the Generic Low Latency ASIO Driver, which will not be further developed.
とのことで、Steinberg built-in ASIO Driverが入手できたので試してみました。
これで再生してみると、たしかにドライバからのコールバックがなく、コールバック待ちのタイムアウトでエラーとなります。ASIOドライバの設定なども確認してみましたが、あまり設定項目もなく、対処できそうなところがありませんでした。
Steinbergはご承知のようにASIOの開発元なのですが、以前からドライバの挙動がちょっと掴みづらいところがあります。残念ながら現在のところ対処方法は思いつきません。
Hello.
1. IAudioClient3 is not using.
2. I do not know the exact reason for the error. This may be because the requested number of channels 2 is different from the number of channels 8 in your device. I thought most devices support 2 channels, but your device may not. I will try to work something out.
Thanks.
Thank you for testing.
Gain is not currently applied. I will consider it.
Hello,
TuneBrowser 5.5.0 now supports transcoding to wave format as well as audio/L16. This conversion to wave format is enabled by default. audio/L16 format only supports 16-bit, 44.1/48 kHz, but the wave format (as you know) additionally supports high-resolution formats.
This feature is called WavProxy (WPRX) in TuneBrowser. Conversion is done on the fly, similar to audio/L16.
Hello,
I have fixed this matter in Version 5.5.0.
Thank you.
解決したということかと理解しました。ご報告ありがとうございました。
TuneBrowserは、ドライブが存在しない場合、一時的にドライブが外されていると判断して、データベースを更新しない動作をします。この動作は以下の設定で変更することができます。
■ ツリー項目: 基本の設定
■ プロパティ: 登録に関する詳細設定 – ドライブごと存在しない場合は消去しないあと考えられることとしては、ドライブが管理対象になっていない場合、当然ですがファイルが存在しないからといって勝手に削除することはしません。ドライブなりフォルダなりを管理対象にするかどうかは、以下で設定することができます。
■ ツリー項目: 基本の設定
■ プロパティ: 音楽ファイルの登録に関する設定 – 音楽ファイルのフォルダおそらく、ある日までたとえばD:ドライブであったものが、いまはE:になっているとか、そういった状況が発生しているのではないかと推察します。
個々のトラックのパス名は、トラックの上にマウスカーソルをかざすと表示されるアンカー(下の赤丸部分)をクリックすると表示されるウィンドウ内で確認できます。それぞれのトラックで確認をしてみてください。
トラックを選択して右クリックでメニューを表示させ、「エクスプローラーで開く」を選択しても確認できますが、ドライブが存在していない場合は、期待の動作にならないかもしれませんので、上のアンカーから確認いただくのがよいと思います。
ASIOはレジストリ上にドライバの所在を書き込みますので、ご利用のASIOドライバがその所在の情報を消していないのかしれませんね..。
TuneBrowserからできることでは、設定ダイアログボックスから個々のASIOドライバ毎に有効/無効を指定できますので、そこを無効 (有効をNo) にしていただくという方法があります。
■ ツリー項目: 再生の設定 – ASIOの設定 – (ドライバの名称)
■ プロパティ: 基本の設定 – 有効設定のツリーからは消えませんが、それ以外のところには表示されなくなります。
こんにちは。
改めて試してみたところ、Windowsの「設定」からアンインストールするとTuneBrowserのリストからも削除されました (DirettaとTEACのASIOドライバで試しました)。
あと、上部メニューの「再生」「デバイス一覧の更新」を操作すると、もしかしたらなにか変わるかもしれません。
Thank you for your confirming !
Hummm..
When you are setting as “Stoic draw”, you will be in a similar situation. In that case, please uncheck “Stoic draw”.
Hello.
Can you see the toobar at right top corner of the Player View ? You can control behavior with this toolbar.
ご報告ありがとうございました。
他の方のために、どのようにしたら改善したとか、そういった情報をいただけると有難いのですが、むずかしそうですね。このトピックは、すこしタイトルを変えてクローズさせていただきます。
おそらくWASAPIを利用して再生されていると思います。共有モード/排他モードどちらで再生されていますでしょうか。
もし排他モードの場合、共有モードを試してみてください。YouTubeをどのような環境で鳴らされているかわかりませんが、おそらく共有モードで再生されているのではないかと推察します。
Player Viewの以下の部分をクリックすると切り替えることができます。
時間が経過しましたので、このトピックはクローズさせていただきます。
nazuさん、kamanecoさん、ありがとうございます。
結果として、最初にkamanecoさんが言われていたようにTuneBrowserだけで発生する問題で、TuneBrowserの確実な再インストールを行っていただいて解決した格好でした。この対処はわたしには思いつきませんでしたので、勉強になりました。ただ残念ながら、なぜそれで改善したのかというところは、いまもわからないままです..。
ともあれ、改善してよかったです。
Hello,
It appears that the aborting of the ProxyStream process is being notified as “failed”. Aborting is part of normal processing, not a failure. I will revise the wording in the next release.
Thank you.
ご教示くださりありがとうございました。
わたしがチップセットと言ったのは、CPUとPCIeの間にいる(ことがある)AMD製のチップのことでした。最新のアーキテクチャには詳しくないので外しているかもしれませんが、このAMD製のチップ(X670とかそういう名称のもの)用のドライバは適用または更新したほうがよくはないでしょうか。
もう解決したとお考えかもしれませんが、上に書いたように、今回の事象はTuneBrowserとはちがうところで発生しているものと思いますし、ちょっとしたことで解決する可能性もあるのではないかと思いました。
チップセットはマザーボードのものは使わずにPCI接続で専用の同じものを使っており、
というのは、どういう状態でしょうか? もうすこし詳しく教えてください。もし「おなじもの」がドライバのことでしたら、それが問題ということはないのでしょうか?
わたし自身も検証用途などで3台AMD RyzenのPCを使用しており、(当然ですが) 問題なく動作しています。
kamanecoさんの環境では他のソフトは正常に動作していてTuneBrowserだけがおかしい状況のようですが、残念ながらこれ以上は思いつくところはありません..。
こんにちは。
うーん、状況からするとドライバ関係のように思えますが…。チップセットのドライバやASIOドライバなど、関連するドライバの更新を試されてはいかがでしょうか。
時間が経過しましたので、このトピックはクローズさせていただきますね。
Thank you. (^^)
コメント表示はわかりにくかったですね。解決してよかったです。
Kumagaiさん、フォローありがとうございます。助かりました。
Hello, thank you for using the TuneBrowser.
Please right click of the mouse button on the tab, you can choose “Playback all” item to playback all albums shown in this tab.
Or, you can change following settings.
– TreeItem: Playback settings
– Property: Playback operation and confirmation – Playback selected albumsPlease set this “No”.
Thanks.
Kumagaiさん、ありがとうございます。
Yuzuki2216さん、コメントの表示のほうは、わかりにくくてすみません。
TuneBrowser上部のメニューの「表示」「Album Viewの表示形式」(いちばん下に)「楽曲のコメントを表示」という項目がありますので、これを選択すると、表示されるようになると思います。
このコメント表示の選択方法は、最初期からこのようになっていて、すこし他の項目と表示する/しないの制御が異なる感じなのですが、いまのところこの方法で表示する/しないを切り替えるようになっています。
こんばんは。
ご連絡ありがとうございました。ちょうど今日、わたしも試していて、adusaさんが設定された状況を確認しました。
サブタイトルを無効にしたにもかかわらず、SUBTITLEがあればそれを表示しようとする動作に問題があることが確認できました。残念ながら設定だけでは (サブタイトルの表示を有効にする以外には) 対処がむずかしく、次のリリースで動作の改善を検討しようと思います。
次のリリースは現在のところまだ未定で、いつとはお約束できないのですが、しばらくお待ちいただければと思います。
よろしくお願いします。
情報ありがとうございます。
Subtitleは、ContentGroupとの併用で適用したタグで、このSubtitleのみ記載がある状況は、想定していませんでした。動作を検証しようと思うのですが、ちょっと時間がかかりそうです。
あと、「プレイリスト表示の設定でsubtitleを無効にして」という操作は、どのような操作をされたのでしょうか? もうすこし教えていただけると助かります。
こんばんは。
Error: – No device is connected to the PC.
というエラーメッセージから、デバイスがPCに接続されていないか、電源が入っていないとか、そういう状況に見えます。
わたしにはご利用の環境は見えないので正しい状況がわからないのですが、もしそのあたりに問題がないようでしたら、デバイスドライバとデバイスがうまく整合していない状況と思いますので、PCの再起動やドライバの再インストールを試してみるといったことが考えられます。
あと、USBケーブルやコネクタの問題ということも考えられなくはないです。
hiroponさん、TuneBrowserの活用ありがとうございます。
分解能の限界もありますので、すみませんが小数点ありの設定にすることは見送りたいと思います。
hiroさん、ありがとうございます。adusaさんは、トラックのタイトルが設定されているにもかかわらず表示されないと言われているので、タグの問題ではなさそうです。
adusaさん、つけていただいたスクリーンショットを見ると、コーデック情報などの固定幅の表示で横幅いっぱいになっていて、タイトルが表示されていないように見えます。ウィンドウの幅をもうすこし広げてみると、見えるのではないでしょうか。
ただスクリーンショット上でその上のアルバムを見ると、ちがうカラム構成で表示されており、TuneBrowserでどのようにしてそういう表示になるのかピンときていないので、外していたらすみません。
正式版化しましたので、このトピックはクローズさせていただきます。
ご報告ありがとうございます。
もし可能でしたら、もとのUSBハブを介した接続で、先行版をお試しいただけると助かります。
よろしくお願いします。
その後検証した結果、トレーを閉じたあとのスレッドの制御 (スレッドの終了待ち) の時間を軽減できる箇所を見つけました。
その対策をした版を、先ほど先行版としてアップしました。
この箇所が問題の要因かどうか確実ではないのですが、デスクトップ版をご利用でしたら、お試しいただけると有難いです。
よろしくお願いします。
ご連絡いただいたやり方で2回の取り込みをやってみたのですが、再現させることができませんでした。
つけていただいたスクリーンショットに表示されているPhase1は、選択のためのドライブ一覧をスキャンしている処理です。もしかしたら、ドライブの属性を取得するのに時間がかかるドライブがあるのかもしれませんが… なにかお心当たりないでしょうか。
時間がかかったとしても支障のすくないような動作にできないかは、すぐの対応はむずかしいですが、ちょっと考えてみます。
さっそくのご確認ありがとうございました。
ご連絡いただき、助かりました。
Hello.
I am not sure about “Default:” in foobar2000. However, I think it is possible to share the playback device with other applications by making the following settings during WASAPI playback in TuneBrowser.
Click on the “EXCL” indicator in the bottom right corner of the Player View.” It will switch to “SHAR”.
This way, the WASAPI device can operate in shared mode and be shared with other applications.
しばらく時間がたちましたので、このトピックはクローズさせていただきます。
ご期待に沿えず、恐縮です..。
cezanneさん、ご連絡どうもありがとうございました。
手動クロールでフォルダの指定がおかしかった場合の処置を入れたのですが、その副作用でこのデータベースの更新の機能が不完全になってしまっていました。
助かりました。すでに改善版1733を先行版としてアップしています。よろしければお試しください。
ありがとうございました。
こんばんは。
残念ながら、クロスフェード再生はできないです。
こんばんは。
現在公開している先行版5.4.6で、今回の問題に対処しました。タグの設定が空欄でも問題なく動作するものと思います。ご確認いただくには及びませんが、お知らせしておきます。
はい、変わっていません。
TuneBrowserのライセンスはどちらで取得されたでしょうか。
- PayPal
- ベクター
- マイクロソフトストア
PayPalの場合は、3年分は購入された方のメールアドレスがわかるのですが、このフォーラムにご登録のメールアドレスから記録を調べても、見当たりませんでした。
ベクターの場合は、ライセンスキー再送付サービスがありますので、ベクターのほうにお問い合わせください。作者には購入者の情報が開示されませんので、わたしのほうではどなたが購入されたかがわかりません。
マイクロソフトストアの場合は、ライセンスキーは必要ありません。Windowsが自動で処理しますので、おなじマイクロソフトアカウントをご利用であれば、そのアカウントでWindowsにログオンすることでライセンスが適用されると思います。
よろしくお願いします。
時間が経過しましたので、このトピックはクローズさせていただきます。
時間が経過しましたので、このトピックはクローズさせていただきます。
時間が経過しましたので、このトピックはクローズさせていただきます。
時間が経過しましたので、このトピックはいったんクローズさせていただきます。
依然としてダウンロードできないようでしたら、また改めて質問していただけますか。よろしくお願いします。
ご確認ありがとうございました。まずは動作してよかったです。
設定関係の反映ができていない点も含めて、可能なところは次のリリースで改善したいと思います。
挙げていただいた設定をひとつひとつ試していくと、再現することができました。
■ ツリー項目: タグの設定 – タグ名の扱い
■ プロパティ: タグ名の扱い – 無視するタグ名の先頭部の設定が空欄になっていると、すべてのタグを無視する動作になってしまっているようです。
お手数ですが、ここにたとえば、”XXXX” など、ご利用にならないタグ名をダミーで設定して試してみていただけないでしょうか?
スクリーンショットやログの添付ありがとうございます。
タグ編集(プロパティ)ダイアログボックスを拝見すると、かなり凝った設定にされているとお見受けしました。ただそれ以外の部分では、いただいた情報からは異常は認められませんでした。
わたしの手許でのFLACのタグ読込みは、問題なく動作しています。
他の方で、同様の症状の方はおられますでしょうか ? > ALL
メッセージの内容から、「無視するタグ」になにか意図しない設定が入ってしまっているような感じです。
設定ダイアログボックスの
■ ツリー項目: タグの設定 – タグ名の扱い
■ プロパティ: タグ名の扱い – 無視するタグ名
■ プロパティ: タグ名の扱い – 無視するタグ名の先頭部あたりを確認してみてください。スクリーンショットをアップしていただければ、確認することもできます。
こちらこそ、ご連絡いただいたおかげで早々に対応ができ、助かりました。
ありがとうございました。
タイトルをすこし改題して、クローズさせていただきます。
マイクロソフトストアから取得したUWP版は、公開時のマイクロソフトとの契約により、デスクトップ版とは別のライセンスになっています。
ダウンロードできないとのことですが、他の方からはそういう話はきていないので、何らかの方法でダウンロードできるのではないかと思います。「ダウンロードできない」という状況をもうすこし詳しく書いていただくと、他の方からの気づきも得られるかもしれません。
よろしくお願いします。
rabbitrondさん、ご連絡ありがとうございました。
また結果として、タグを破損してしまう状況となり、申し訳なく思います。
変更点を確認したところ、TuneBrowser本体ではなく、利用しているライブラリ側の変更が影響しているようでした。取り急ぎ、5.4.4の公開は差し止めました。また改めて対策版をリリースしたいと思います。
ご登録のメールアドレスに、ライセンスキーを再送しました。
ご確認の程よろしくお願いします。
Hello.
2024/01/18 23:22:24,660.326: T06bb8: Error: Failed to call ASIODriverInit_SEH_Wrapper. Status: 0xC0000005 2024/01/18 23:22:24,660.330: T06bb8: Error: - Driver: [Creative Sound Blaster ASIO] 2024/01/18 23:22:24,660.332: T06bb8: Error: - Detected access violation in ASIO driver.ASIO driver is causing access violation while initializing. Unfortunately, I do not know why the access violation is occurring or what the difference is between foobar2000 and TuneBrowser.
Here is a similar information:
その後、この件は、ご案内した方法で対応ができたとの連絡をいただきました。
時間が経過しましたので、このトピックはクローズさせていただきます。
念のため、ASIOを利用するDACで確認をしましたが、やはり5.4.3で動作が変わった (サンプルレートの変更でノイズが出るようになった) ということはなさそうでした。
TuneBrowserの問題かどうかの判断のため発生状況を知りたいので、引き続き、他に同様の問題が発生している方の情報もお待ちしています > ALL
8qhさん、ありがとうございます。
サンプルレート切替え時のノイズは、DACの種類によっては発生してしまうものだと思いますが、その事象は、5.4.3から発生するようになったということなのでしょうか?
あまり良い結論にならず、すみません。
Thanks.
その後しばらく時間が経過しましたが、他の方からは同様の事象のご報告はないようです。
音楽をきれいに鳴らすというのはきわめて基本的な機能ですので、もしTuneBrowserの問題であれば、他の方々からもご指摘があるのではないかと思いますが、状況いかがでしょうか。
このトピックは閉じさせていただきます。
Hello,
This problem has been corrected in 5.4.4. Thank you for your report.
ご確認ありがとうございます。
OSなど環境の問題の場合は、残念ながらTuneBrowserの更新では改善しない可能性があります。上に書いたように、Windows Defenderなどの設定も確認されたほうが良いようには思います。
Thank you for your response and information.
I am also pleased with your good evaluation of the TuneBrowser.Now I’m going to close this topic.
こんにちは。
UPnP関連の処理については、UWP版とデスクトップ版でちがいはありません。
思いつくところとしては、Windows Defenderなどのセキュリティソフト (のファイヤーウォール) は実行ファイルのパスごとに設定を覚えますので、そうした設定で差異が発生しているのかもしれません (すみません、ファイヤーウォールは設定がむずかしくあまり詳しくありません)。
タイトルに書かれたようなTuneBrowserの不具合ではないように思いますが、他に同様の症状の方はおられるでしょうか? > 他の方々
I’m sorry but I don’t know.
It seems that it is not TuneBrowser problem…