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Tikiキーマスター
再ポストお手数をおかけしました。
さて、DoPが5.6MHzまで、というお話しですが、どこかの規格でそのように決まっている、ということはないと思います。(どこで聞かれましたか?)
DSD2.8MHzはDoP(PCM)176.8kHzでの送出で、あとはその比例関係です。DSD5.6MHzはDoP(PCM)352.8kHz、DSD11.3MHzはDoP(PCM)705.6kHzとなり、PCMで705.6kHzが再生できる環境であれば、DSD11.3MHzをDoPで再生することは原理的に可能です。
Tikiキーマスターこんにちわ。
TuneBrowserでリッピング結果に関係するパラメータがあるとすれば、ドライブオフセットの補正値くらいです。この補正値はユーザのご要望に応じてつけたものですが、あまりに適当な値を設定すると、端部でセクタのないところを読み込もうとするので、ノイズが混入する可能性はあります。
CDリッピングした結果の音飛びやノイズは、わたしのまったく個人的な経験では, ケーブルを変えたら改善したということがありました. パイオニアのドライブを使っていて、「音飛びが起こる」とメーカーに連絡したら見てくれたのですが、異常なしで返ってきました。
その後、SATAケーブルをブランド不明のものから、数百円でも名の知れたメーカーから販売されているものに変えたら、まったく音飛びは発生しなくなりました。USBケーブルでも、同じような話を聞いたことがあります (これは音質云々以前の話ですので、高級なケーブルでなければならないとか、そういう次元の話ではありません。念のため)。
あと、これまで数世代にわたってドライブは交換してきています。症状/理由は、異音発生やトレーが出てこなくなったとかいろいろでしたが、ノイズが混入するようになったというのは、あったようななかったような…うろ覚えです。
参考になりますでしょうか。
Tikiキーマスターこんにちわ。
TuneBrowserのトラック一覧は、既定の設定でDISCNUMBER + TRACKNUMBERでソートするようになっています.
DISCNUMBERになにか値が設定されていないでしょうか?
あと、フォルダツリーを選択して表示したときには、ファイル名順となっています。もしこの事象に該当しているようでしたら、またその旨ご連絡ください。ファイル名順ではなく既定の順番で表示させる方法をご案内します。
Tikiキーマスターこんにちわ。
英語版については、最近では、こちらでお問い合わせをいただいていました。
以前も書いたのですが、たいして英語ができるわけでもないのに英語版を用意していますので、もしなにか表記上おかしいという点がありましたら、ご教示いただけると助かります(^^)。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
パス名などは確認されましたでしょうか? 別のドライブ/フォルダにある同じファイルが登録されているのではないかと思います。
Tikiキーマスターご報告ありがとうございます。
セキュリティソフトによっては、誤検出の報告を受け付けるユーザインタフェースを持っていることもあるようです。よろしければ、次にそのような事象が起きましたら、そうした操作ができないか、試してみていただけると有難いです。
また、もしこうした現象が気になる場合には、UWP版のご利用を検討いただければと思います > ALL。
Tikiキーマスターご確認ありがとうございました。
Tikiキーマスターお手数ですが、”ALBUM ARTIST” だけでなく “ALBUMARTIST” タグのご確認もお願いします(つけていただいたスクリーンショットを拝見すると、”ALBUM ARTIST”は空欄になっていると思われます)。
Tikiキーマスターこんばんわ。
仔細の情報ありがとうございます。いただいた情報をもとに検討してみます。
Tikiキーマスターこんばんわ。
念のため確認してみましたが、私のところでは大文字小文字は区別してTree Viewに表示されました。
たとえばARTISTタグを編集しても、ALBUM ARTISTに値が設定されているとそちらが優先されるのですが、そういったことはないでしょうか?
Tikiキーマスターこんにちわ。
Active Backgroundは、曲の再生状況と、さまざまなパラメータにランダム性を加えて出す/出さないを調整しています。そのためユーザ側から指定できるのはこの機能を使用するかしないか、と、文字列の加工を行うかどうかといった限られた項目のみになっています。
その結果表示されるモノの状態については、不快な表示になりすぎないように長時間の確認を行った上でリリースしていますが、もし見苦しい状況があるようでしたら、(難しい操作になるとは思うのですが)スクリーンショットを添えてお知らせいただけると有難いです。また、たまに爆発的になったり、巨大な文字が表示されたりするのは、いちおう仕様です。
どうぞご了承ください。
Tikiキーマスターこんにちわ。
遅くなりましたが、たしかにAVX2版でFLAC生成したときにファイルサイズが大きくなってしまう事象を確認しました。どうもlibFLAC側の問題のようですので、次のリリースではFLAC部分は通常版と同じコードに戻してリリースするようにします。
「次のリリース」は、まだPer Monitor DPIの長いトンネルのなかにいて、すいませんがしばらく目途が立ちません。目標的には4月中に先行版を出せれば、と考えています (長引きそうであれば4.3系にこの件と他の容易な改修を加えてリリースするかもしれませんが…)。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
トラック一覧での曲順の変更は、マウスの「右」クリックによるドラッグ・ドロップ、キーボードのCtrl+X + Ctrl+V、メニューの切り取り、貼り付けなどで行うことができます。
Tree Viewを消すには、Tree Viewの右上の「X」ボタンをクリックします。
「左ペイン右ペインの二分割」というのは、どういう状態か、よくわかりませんでした。Album Viewを2つ表示したいということであれば、残念ながらそれはできません。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。仔細をありがとうございます。
職業としてやられているのですね。
一時停止(Pause)には、ところどころ機能的におかしなところがあり(たとえば一時停止中にBitPerfectの設定を切り替えると黙って停止に変わってしまうなど)、ほかの機能との併用時に足枷になることが多いので、近い将来この機能は廃止しようと考えていました。
すこし考えてみたのですが、既定の設定でキーボードのPauseキーに割り当てている「停止してそのまま」については、ご要望のように停止後に再生位置を指定した秒数だけ戻すことはできるかもしれないです。この「停止してそのまま」での操作感をご確認いただけないでしょうか?
また再生位置のクリップボードのコピーのほうは、”HH:MM:SS.XXX” (XXXはミリ秒)というフォーマットでよいのでしょうか? ホットキーに割り付ける前提であれば(つまりメニューには出さない)、これもつけることはできそうです。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターありがとうございます。
そのように言っていただけると、純粋に嬉しいです。m(__)m
Tikiキーマスターこんばんわ。ご意見ありがとうございます。
ある機能について、装備すべきかどうか、その(実用に耐え得るものとしてご提供する)知力・技術力があるかどうか、設計して実装して試験する時間をとれるかどうか、そもそも気力がつづくかどうか、など様々な要因があって、やるやらないが決まります。
このフォーラムは、皆さんのご協力を得て設置当初に考えていた以上ににぎやかなものになり、またそれにつれ気が遠くなるほどの(^^;バックログも溜まってきました。整理しきれなくなってきて、最近クラウドの開発管理インフラも導入しました。おかげで通勤時間なども有効に利用できるようになりました(^^)。ただおそらく、前述したいずれかの理由で、すべてご要望を実現することはできないでしょう。ひょっとしたら、ほとんど実現できないかもしれません。
もうご要望は満腹ですとか、そういうことを言っているのではありません。今後もぜひ良いアイデアがあればお聞かせいただきたいと思っています。
ただ、様々な制約ですべてを実現できないとしたら、口に出して言うべきことではないかもしれませんが、結局は「TuneBrowserがより魅力的になるかどうか、やろうと思うかどうか」という わたしの感覚で選んでいくしかないと思っています。それは、tomoabaさんにお気遣いいただいたような考え方に近いのかな、と思いました。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
長尺の再生を行う場合, 最近のTuneBrowserにはトラック毎に再生位置を記憶する機能がありますので、その機能を有効にしてご利用になると便利かと想像します。
再生の設定の「再生のレジューム」「曲ごとに再生位置を覚える」がそれに該当しますのでお試しください。
一時停止時にn秒戻るという機能は、「まさに悲願です」とのことで心を動かされますが(笑)、どのような用途でご利用になるのでしょうか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
タッチパネルを「サポートしない」と思っているわけではないのですが、試す機会がなく、そのままになっています。
キーボードの操作ですが、Tree Viewにフォーカスがあれば、カーソルキーの操作が効くはずです。タッチパネルだと「Tree Viewにフォーカス」を置くのが難しいのでしょうか?
TikiキーマスターHi guys,
TuneBrowser has Japanese and English user interface. Language will be switched automatically according to Windows default language. Or, use option parameter as Chartreux san is writing.Please see the following page for the details (around the bottom of the page, “Restriction of the English Version”).
https://tunebrowser.tikisoft.net/summary/Sorry, but there is no user guide in any languages.
Thanks
Tikiキーマスター177さん、おはようございます。
ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。わたしもいちおうオーディオ好きの端くれであり、基本的には自分のためにTuneBrowserを作ったというのが原点ですので、ご指摘いただいた点は充分留意して検討していくつもりです。
外部ソフト対応の件ですが、じつは以前のサイトのブログに書いた通り、もともとはTuneBrowserはそういう思想で作りはじめたものでした。それを思想的に戻すのはともかくとして、TuneBrowserがこれだけ大規模になった上で、はたしてサポートできるのか? というところもわたしにはまあまあな問題です(^^;。
いずれにしても、検討します。
Tikiキーマスターおはようございます。
わかりました。ありがとうございます。お手数をおかけしました。
FLACの件は、AVX版のみとはちょっと驚きました。すぐ思いつく要因がないのですが、手がかりが得られて助かります。
Tikiキーマスターこんばんわ。
Per-Monitor DPIへの対応に没頭していたら、気が付かないうちにこのような時間になってしまっていました。果てしないトンネルの中にいるようです(^^;。
Chartreuxさん、いつもフォローありがとうございます。m(__)m
FLACの圧縮率の件、エクスプローラでファイルを開くときのエラー表示の件、また追って調べてみます。
Tikiキーマスターご確認いただき、ありがとうございました。
無事動作したようで、よかったです。(^^)
Tikiキーマスターわかりました。。
Tikiキーマスターこんばんわ。
Chartreuxさんが書かれている通りなのですが、ご確認いただければと思います。
TikiキーマスターTuneBrowserが再生しているということは、異常に気がついていないということです。つまり、ドライバはTuneBrowserからのすべての制御に対して「正常完了」を返してきており、にもかかわらず正しく再生していない、ということになります。この場合、残念ながらTuneBrowser側で得られる手掛かりはありません。
これまで3社ほど、メーカーや代理店のほうからTuneBrowserで正しく再生させるにはどう調整したら良いか、というお問い合わせをいただいています。先方の「きちんと再生させたい」という熱意に感激したケースや、あまりいい気持ちにならなかったケースなどいろいろでしたが、いずれにしても、エラーが発生していない状況では、双方から動作を確認していかないと原因は掴めません。
MusicBeeで再生できてTuneBrowserで再生できないということは、両者の処理がちがうのだろうと思いますし、当然MusicBeeのほうに利があるということになるのですが、TuneBrowserもASIOの仕様に則った制御を行っています(その点は、2010年からのさまざまなデバイスへの対応で、まあまあ枯れてきていると思っています)。また、メーカーの方とやり取りしていて理解したことは、メーカーのほうでも主要なソフトでの動作調整を(ASIOの仕様の範囲で)行なわれているようですので、そうした検証があったのかもしれません。
あと、TuneBrowser側でなにかできるとしたら、最近のリリースでは、あるメーカーとの調整用にASIO制御に関してさまざまなタイミング制御を設定で行えるようにしていますので、それを試してみるということになるのですが、雲をつかむような作業になってしまうかもしれません。
あまり建設的な話でなく、恐縮です。
Tikiキーマスターこんばんわ。
ファイルの送信ありがとうございました。たまたまですが、別のT_Uさんのトピックとまったく同じ現象でした。
お送りいただいたMP3ファイルには、VBR用のXingフレームがついていますが、そのフレーム内にあるトータルフレーム数が0に設定されていました。TuneBrowserは、Xingフレームがあるとその内容を優先しますので、結果として長さ0のファイルとして扱っていました。
それで、どう対処したら良いか迷ったのですが、Xingフレームがあってもトータルフレーム数が0の場合はCBRと見なして(=Xingフレームを無視して)処理するようにすると、aged_eyesさんのファイルもT_Uさんのファイルも正常に再生されているように聴こえましたので、そのように処理を変更しました。
たまたまですが、別件でリリースしたい問題があったのと、本件の対応はごく局所的でしたので、先ほど公開した4.3.2の先行版にこの対処を入れてあります。お時間のあるときにでもお試しいただけると助かります。
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
データの送信、ありがとうございました。別のトピックでの同種の問題と、たまたまですがまったく同じ原因でした。先に投稿いただいたこちらに状況を説明しても良いのですが、aged_eyesさんのトピックのほうに的確なタイトルをつけていただいているので、あとで検索された方が到達しやすいように、そちらのほうにコメントさせていただきます。
どうぞご了承ください。
TikiキーマスターDSD 5.645MHzだけが異音を発し、エラーとして検出されないという状況ということであれば、こちらからの調査、対処は難しいです。
メーカーのほうにはお問い合わせされましたでしょうか? なにか情報を持っていると良いのですが。
Tikiキーマスターこんばんわ。Chartreuxさん、hiroさん、ありがとうございます。
この値をDACがサポートしている上限値に設定しても、事態に変化がないためお尋ねしている次第です
具体的に、どのような値に設定されましたか? また説明にあるように0に設定したら無制限になるのですが、その場合はいかがですか?
いま念のために確認をしてみたのですが、わたしのところでは問題なく動作しているようです。
Tikiキーマスターこんばんわ。
さすがに、それだけの情報ではさっぱりわかりません。
DACにUSBという名称がついていることから、USBに対応した機器だと思いますので、それ以外の情報、つまりPCのスペック、再生しようとしている楽曲のスペックなどを書いてください。
なお、所用のためしばらくこのフォーラムにアクセスできない状態になります。次にこのフォーラムにアクセスできるのは最速でも26日以降になる見込みです。どうぞご了承ください。
Tikiキーマスターこんばんわ。
たまたま別のトピックで同様の現象のご報告が挙げられていますが、やはりMP3ファイルでしょうか?
TuneBrowser内に登録できているということは、エラーとは認識していない状況だと思いますので、実際に異常の出ているファイルを検証させていただきたいと思います。ご登録いただいたメールアドレスにアップロードの要領を書いたメールをお送りしますので、お手数ですがその要領でアップロードいただけますでしょうか。
なお、所用のためしばらくアクセスできない状態になります。そのためアップロードいただいたファイルの解析やこのフォーラムにアクセスできるのは最速でも26日以降になる見込みです。どうぞご了承ください。
Tikiキーマスターこんばんわ。
ファイルのアップロード操作ありがとうございます。残念ながら最大容量制限のためアップロードに失敗しているようです。ご登録いただいたメールアドレスにアップロードの要領を書いたメールをお送りしますので、お手数ですがその要領でアップロードいただけますでしょうか。
なお、所用のためしばらくアクセスできない状態になります。そのためアップロードいただいたファイルの解析やこのフォーラムにアクセスできるのは最速でも26日以降になる見込みです。どうぞご了承ください。
Tikiキーマスターご確認いただき、ありがとうございました。
設定された値との因果関係がもうひとつ整理できませんが(^^;、とりあえず問題が解消してよかったです。
これからもTuneBrowserをよろしくお願いします。
Tikiキーマスターordinaryさん、こんばんわ。
VST3を念頭に検討すればよさそうということですね。ありがとうございます。
現在は、基本機能の安定化に注力しています。それがひと段落するときが来たとして、その後は大量に溜まっているこれまでいただいたBacklog (のうち、やろうと決めたもの) をひとつひとつ整理して、ということになりそうなので、検討するにもかなり時間がかかりそうです。気長にお考えいただければ幸いです。
Tikiキーマスターはー、そういうことがあるのですね。はじめて聞きました。
おそらく、ドライバ側が再生を両立させようとして、ASIO経由でリセット要求を送ってくるのだと思います。
設定で、このリセット要求を無視することはできますが、おそらくデバイス側のサンプルレートは変わってしまうでしょうから、最悪の場合ノイズが出てしまうことも考えられます。お試しになる場合は、アンプのボリュームを絞るなど、すこし注意して行ってください。
リセット要求の無視は、設定の
- 左側のツリー:「再生の設定」「ASIOの設定」「(ご利用のデバイス名)」
- 右側の項目 :「ASIO独自の設定」「ドライバからのリセット要求を無視する」
をYesにします。
それから、ASIOにこだわらないのであれば、WASAPIの排他(Exclusive)モードを試してみるという手もあります。ただ、逆に先にChromeにデバイスを押さえられてしまうと、排他モードで再生できないということになるかもしれません。
TikiキーマスターChartreuxさん、こんにちわ。
ご意見ありがとうございます。
TuneBrowserは、現在でもすでに「機能が多すぎて…」と言われることもありますので、新しい機能や設定項目の追加には以前よりも少々慎重になっています。ただソフト(だけには限らないかもしれませんが)は、ある程度は更新をつづけないとひと目に触れなくなってしまうので、ときどき折れそうにはなりますが(^^;、開発を止めようとかそういうことは考えていません。
VST対応の件は、やるとしても慎重に検討するつもりです。
Tikiキーマスターご要望はわかりました。検討します。
Tikiキーマスターこんばんわ。
情報ありがとうございます。これは、VSTのルートになるドキュメントですね。ちょっと先は長いかもです。(^^;
foobar2000との比較については、foobar2000とTuneBrowserの開発モデルのちがいが、使い勝手や機能に現れる結果になっています。foobar2000は多数の開発者がプラグインとして機能を開発しているので、多機能な分、使い手がプラグインを集めたり、整合を図ったりする必要があります。TuneBrowserはひとりが開発しているので、ソフトとしてのパッケージングはセットアップファイルひとつで成立していますが、その分具備できる機能には(おそらく)限界があります。これは、目指しているプロダクトとそれに向けての取り組みかたがちがうのであって、優劣という話ではないように思っています(開発を継続するために自分に言い聞かせているだけかもしれませんが)。逆に、そこ(プロダクトの方向性)を変えないかぎり、いつまでたってもTuneBrowserはfoobar2000と同じにはなりません。ご理解いただけますでしょうか。
はじめのリプライにも書いたように「やらない」と決めているわけではありませんので、すこしずつ検討していければと思います。TuneBrowser開発用のBacklogにも記載しました。
ところで、VSTプラグインはバージョンが2系のものと3系のものがあるようです。すでにVST2系の開発情報(SDK)は配布されておらずVST3系のもののみが入手できるようですが、VST3系で趨勢に対応できると思っていいのでしょうか。もしご存知でしたらご教示下さい。
TikiキーマスターSACD(isoファイル)には対応していません。
TuneBrowserを開発している最中にSACDのリッピングが(日本では)違法ということになってしまったので、残念ながら興味を失ってしまいました。
Tikiキーマスターこんにちわ。
現在は手動クロール時にはいつもそのような動作になります。もしかして、手動クロール結果を表示するのは不要ですかね…。 (^^;
わたし自身もこの機能は必要なのかなと思っていたので、一度やめてみましょうか?
(TuneBrowserにファイルやフォルダをドロップしたときに走る手動クロールは、ユーザが表示させたいと思っていると思いますので、現状のままにします)
Tikiキーマスター追伸です。
「どうしたらよいか? というのは悩み中です」といっていた件は、タグ編集してファイルに保存したときに、更新がなかったファイルに対しては強制的にクロール処理を走らせることにしました。
編集完了時の動作が重たくなりますが、ユーザの方を困惑させてしまうよりはいいだろう、と結論しました。
Tikiキーマスター更新されているはずのデータが読み取られない、という事象は、私のところでもごく稀に発生します。他のアプリとの競合は例であって、ひょっとしたらTuneBrowserのどこかに問題があるのかもしれませんし、そのファイル形式を解析しているデコーダのソースに問題があるのかもしれません。規則性がなくごく稀にしか発生しない上に、たいていそういうときには他のファイルも一括で処理しているので、事象を捕まえて解析できるに至ることは残念ながら稀です。
nikuyamaさんのところでは、FLACのアーティスト系のタグが正しく処理されないことがあるという問題が発生していたと思います。この対策のために、次のリリースでは読み込んだデータの検証機能を強化する予定です。今回のような問題も、この検証機能でなにかわかるかもしれません。
ただこれはあくまでも想定原因に基いた検証ですので、想定原因を外していれば検証も効きません。検証をすり抜けて異常が発生するようであれば、またその事象を検討して検証機能を強化して、ということを繰り返していくしかなさそうです。
Tikiキーマスターご確認いただき、ありがとうございました。(^^)
Tikiキーマスターこんにちわ。
エラーの内容に「Error: – Hardware input or output is not present or available」とありますので、ドライバがないのではなくて、機器が見つからないと言っているようです。PCと機器が接続されているか、電源が入っているか、など確認してみてください。
それでも異常がないようでしたら、一度(PCを起動したまま)USBケーブルを抜き差ししてみてはどうかと思います。
Tikiキーマスターこんにちわ。
いつかはくるかなと思っていたお話でした。(^^; 心に留めておきます。もしVSTプラグインに関するソフトウェア開発向けの技術情報が掲載されているサイトなどご存知でしたら、参考に教えていただけると助かります。
これは定性的な話ですので、世間話ていどに捉えていただきたいのですが、TuneBrowserの再生系の特徴のひとつは、外部のプラグインに対応していないことだと思っています。デコードして、デコードした結果を再生デバイスまで直送するということを、ひとつのプロセスのなかで最短経路で行っています(あいだに負荷変動を吸収するためのバッファは当然ありますが)。プラグイン類に対応すると、その経路にはどうしても分岐や迂回路が増えます。TuneBrowserの通常のPCM再生で唯一フィルタを通しているのがリサンプラーですが、これもSoX Resamplerの動作に合わせてわたしなりに注意して組み込んでいます。
プラグインに対応したとして、そのプラグイン内でなにか変化が起こるのは仕方がないとして、プラグインに対応する機構そのものがおそらくいまの再生系の動作の奥底を変えることになりますし、それは後戻りできない変更になると思うので、本当にそうする価値があるのかどうか、というのは悩ましいところです。
Tikiキーマスターこんにちわ。
その場合、曲を選択して、右クリックメニューで「画像の埋込み」といった項目を選択して、そうするとご提示いただいたようなダイアログが開く、というイメージでしょうか?
現在でも、右クリックメニュー(あるいは既定でCtrl+Eキー)で「エクスプローラで開く」という操作ができます。それは代替にはなりませんか?
Tikiキーマスターこんにちわ。
実現するかどうかはともかくとして、時系列方向の波形データで、おなじ曲の演奏者のちがいなどが読み取れるものでしょうか? (すこし驚きました)
「波形」と言われているもののイメージが異なるのかもしれませんが…参考になるサイトなどがありましたら、後学のために教えていただけないでしょうか?
Tikiキーマスターこんにちわ。
不勉強というかなんというかで大変申しわけないのですが、わたし自身はTwitterをやっておらず、「再生されている曲情報をツイート」がどういうものか、いまひとつ理解できません (#NowPlayingがハッシュタグだというのはわかります)。
再生中の曲を勝手に送信(公開)していいのでしょうか。
また実装方法ですが、たとえば外部のスクリプトを再生中のトラックの情報をつけてキックするような仕組みがあれば、なんとかなるようなものなのでしょうか (あまり積極的に公開していませんが、TuneBrowserはLuaにはすこし対応しています)。
おわかりになる範囲で結構ですので、ご教示いただけると助かります。
Tikiキーマスターこんにちわ。
ご確認いただき、ありがとうございました。
Windows10のアップデートはたしかにおっしゃる通りです。怖いのは、最新のWindows10に対応したアプリケーションを作るということよりも、何らかの理由で開発環境が動作しなくなってしまうことです。
そのため、どうしてもWindows10の更新に先陣を切って追従する勇気が持てません(^^;。
Tikiキーマスターこんにちわ。続報と訂正です。
まずTuneBrowserのタグ編集(プロパティ)で値を編集しても反映されないことがある件ですが、以下のようなケースだと発生しそうです。
あるタグがファイルには”0″と記録されていて、それがTuneBrowserのデータベースには”1″と登録されているとします。この状況は、ファイルが更新されたときに他のアプリよってロックされていたりすると、ふつうに発生します。
ここでTuneBrowserのタグ編集で(“1″だと思っているので)”0″に書き換えて保存すると、ファイルに書く前にファイルの内容を読み取り(その結果はファイルにある”0″です)、編集後の値”0″と比較して、変更がないために、実際にはファイルには書き込まれません。そしてファイルの更新がなかったためにデータベースへの更新も行われず、結果としてはデータベースには”1″のまま残ります。これは何回”1″に変更して保存しても、同じ状況がつづきます。
どうしたらよいか? というのは悩み中です。ファイル更新がなくてもデータベースに保存するようにすると、大量のファイルのタグ編集に対してごく一部しか変更していない場合でも、長い保存時間がかかってしまうことになります。GUI上で「編集した」という情報を覚えておいて強制更新しようとすると、全タグ・全データにそのフラグを加えることになり、あまりに効率が良くありません。
それから、右クリックメニューでの「データの更新」ですが、「いまは手動クロールとだいたいおなじ」と申し上げましたが、ひとつ大きなちがいがありました。手動クロールは一般的なクロールと同様、ファイルのタイムスタンプで更新判断をして速度効率を稼いでいますが、「データの更新」はユーザからの明示的な指示ということで、かならず指定されたファイルの読み取りを行います。
今回のケースでは、手動クロールや自動クロールでは、タイムスタンプが更新されないので読み取り損ねた”0″はいつまでも更新されませんが、データの更新を行うと、あらためてファイルを読み取ることでデータベースとの差異に気が付きますので、データベースの内容が”1″に是正されると思います。
Tikiキーマスターあー、たぶん関係ないと思います。
Intelグラフィックドライバについては、メジャーバージョンが10未満であれば警告を出すようにしているのですが、送られてくるクラッシュダンプを見ていると、そうした古いバージョンのドライバをご利用の環境では、高確率でドライバ内でクラッシュしています。
チップセットやOSによっては新しいバージョンが提供されていないこともあるかもしれませんが、可能であれば更新されることをお勧めします。
Tikiキーマスターすぐに反映される場合と、Update Databaseを実行しないと反映しない(「反映しない」とはツリービューのCompilation分類からいなくなること)場合があるのは何故ですか?
調べてみたのですが、基本的にはちがいはないはずで、すいませんが原因はわかりませんでした。
また、Update Databaseの役割がいまいちわかりませんので、どういうときに使うべきものなのか具体的に教えてくださいますか。
最新のリリースでは、この機能は実質的に「手動クロール」になっています。「実質的に」というのは、選択されたファイル群に対して、
- 管理フォルダ配下のフォルダにあればそのフォルダを
- 管理フォルダ配下になければそのファイル単体を
再クロールしていて、指定したフォルダ以下を無条件にクロールする手動クロールとはすこし動作が異なる故です。
これで説明になっていますでしょうか。
Tikiキーマスターご指摘ありがとうございます。
この機能はわかりにくいというお話しを過去何回かいただいていて、その迷いが出ていますね(^^;。
次のリリースまでに見直しておこうと思います。
余談ですが、このデータベースのメンテナンス/クリーンアップは、環境やレコード数によって一時的に「応答なし」となってしまうことが多く、次のリリースではその課題を改善しようと計画しています。
Tikiキーマスターこんばんわ。
わたし個人もそう思うのですが、それはたぶん、こまめにチェックしていて、更新情報をまず知りたいと思うからだと思います。
はじめてそのトピックを読む向きには、現在の時系列順のほうが読みやすいと思いますので、このままがいいかなと考えています。
Tikiキーマスターはい、たしかにスペルミスです。ありがとうございます。
この手のミスは、軽微なだけに書いたときに気づかなければ、思い込みで本人は気がつかないということになりがちです。ですので、ご指摘いただけると大変助かります。
手許のソースコードは修正しました。
Tikiキーマスターこんにちわ。
先ほど4.3.1を公開しました。このバージョンで、無事UWP版の公開と、アプリ内購入が正常に動作するようになりました。
大変お待たせしました > ALL。
Tikiキーマスターそうですね。
検討してみます。ありがとうございました。
Tikiキーマスターありがとうございます。(^^)
提供している側からのそうした情報の信憑性というのは、どうなんでしょうね。やはりなにかの足しにはなるのでしょうか….。
Tikiキーマスターハイ、ありがとうございます…。
以前にも同様の投稿がありましたが、今回も”may”という表現から、おそらくTuneBrowserのダウンロード数が少ないという理由で警告が出たのだと思います。弱小ソフトなのでしかたがないですが、残念ですね。
気になる方はUWP版をご利用ください > ALL。
Tikiキーマスターこんにちわ。
ASIOの場合、ビット深度はデバイス(ドライバ)側が決めていて、アプリケーションから指定することはできません。そのためTuneBrowserは、デバイスから指定されたビット深度に合わせてビットシフトを行い、引き渡しています。
Tikiキーマスターそうですね、あと「PROJECT.2nd」や「PROJECT-2nd」のように、ピリオドやハイフンを挟むようなやり方もありそうです。
ソート方法を切り替えることができれば、というお話しですが、こうしたソートはTuneBrowserの性能の根幹中の根幹を成しているためあまり分岐を入れたくない、ということと、単純な文字列ソートにしたとしてもあまりいいことはなく、むしろほかのタイトルの並びに違和感が出てくるような気がします。
前のコメントにも書いたように、自然言語とは言わないまでも、計算機的に正規化されていない文字列の並び順は、観点によってさまざまな是非の議論があります。TuneBrowserも歴代のリリースのなかで何度かやり方を変えており、Windowsに合わせている現在も決して完全ではないとは思うのですが、いまのところはこのソート方法がいいかなと考えています。
Tikiキーマスターご確認いただき、ありがとうございました。
改善してよかったです(^^)。
Tikiキーマスター仔細の状況ありがとうございます。
うーん、これまであまり聞いたことのない事象です。前回のコメントで、WASAPIのPush/Eventモードの切り替えのお話しをしましたが、そのあたりは試されたでしょうか? (あるいは再現待ちでしょうか)
またASIOをご利用になった場合はいかがでしょうか。もし機会がありましたら、お試しいただければと思います。
Tikiキーマスターこんばんわ。
ご確認いただき、ありがとうございました。
Tikiキーマスターサンプルレートの違う曲をかけると「やがて再生できなくなる」というのは、もうすこし具体的にどういう事象を言われているのでしょうか?
念のため、WASAPIで、192kHz, 96kHz, 44.1kHzなどの曲の再生をためしてみましたが、わたしのところでは問題はなさそうでした。
WASAPIでは、ドライバによってはEventモードとPushモードで動作の安定性が変わるものもあります。そのあたりも切り替えてみてはいかがでしょうか。また、DACのドライバの更新などもご確認されてはと思います。
Tikiキーマスターご指摘ありがとうございました。
さきほど修正しましたので、ご確認ください。
失礼しました。> ALL
Tikiキーマスターこんにちわ。
つけていただいたスクリーンショットを拝見すると、WASAPIの共有モードを使用されていて、そのために共有モード(Windowsの設定)で指定されたサンプルレートでしか再生できないようになっています。
スクリーンショットの右下の部分に「SHAR」と書かれた部分がありますが、ここをクリックしていただくと、「EXCL」に変わり、排他モードで動作するようになります。それで一度お試しになってみてください。
余談ですがブーレーズのマーラー、いいですね。わたしも結局、いちばんよく聴いているのはブーレーズの演奏のような気がします。
Tikiキーマスターwanwan2811さん、こんにちわ。
ご連絡ありがとうございます。トラックが切り替わっただけで発生するとのこと、そのヒントで改めて確認したところ、怪しそうな点が見つりました。DSD/DoPでの再生時のみ、トラックの切り替えで一瞬再生が途絶える可能性があります。Change Logでいうと、「DoPでの再生時, ひとつのプレイリスト内でDSDからPCMに移行したときにノイズを発生することがある問題を改善しました」の変更が該当します。この変更の副作用で、DoP→DoP / DSD→DSDの場合に再生が一瞬途絶えます。
もし先行版リリースの違いをすでにお試しいただいていたとしたら、お手数をおかけしたのですが、おそらく1351(正常)と1352(リレー音する)の間で差分が出ていたのではないかと思います。
DSD再生全般にかかわる可能性のある問題ですので、できればこの件を改善した版を今日中に先行版でリリースしたいと思います。そのときにはまたここでご連絡します。
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんにちわ。
イメージをつけていただき、どうもありがとうございました。よく理解できました。
やはりスクロールできないと話にならないですよね…。Player Viewの部分は、TuneBrowser独自のウィンドウスタイルで作成しているのですが、その中間位置に部分的なスクロールをつけるのは、技術的な難しさもありますし、人によってさまざまな大きさ・形式でご利用になっているので、整合性を保つのが甚だ困難だと思われます。
やらないと決めているわけではないのですが、やはりやるとしてもどのような形で表示するのが良いのか、もうすこし考える必要がありそうに思いました。
あまり良い返信でなく恐縮ですが、ご理解いただければ幸いです。
Tikiキーマスターこんにちわ。
できればタイトルの順にきれいに並べたいのですが、
きれいに、と言われているのは、
○○○ 01 ○○○ 02 ○○○ 03 ○○○ 2 01 ○○○ 2 02 ○○○ 2 03
というような順番のことを言われているのでしょうか?
おそらく、現在は
○○○ 01 ○○○ 02 ○○○ 2 01 ○○○ 2 02 ○○○ 2 03 ○○○ 03
という順番で並んでいるものと思います。これは、Windowsではエクスプローラなどで一般的に行われている並び順にちかく、数字の部分の大きさを評価しています。
並び順は、世間でも目的によって妥当性の議論が果てしなく繰り返されてきているような気がしますが、TuneBrowserでは、さまざまな使い勝手を考慮して、現在の並び順が適切と判断しています (ほかにも、大文字小文字や欧州系言語のアクセント、ウムラウトなども考慮します)。
例示された番号の意味はわからないので外しているかもしれませんが、たとえば、
○○○ 01 ○○○ 02 ○○○ 03
を
○○○ 1 01 ○○○ 1 02 ○○○ 1 03
のような名前にして管理されるのが良いようにも思いますが、いかがでしょうか。
Tikiキーマスターこんにちわ。
すべて同形式のDSF 5.6MHzとのこと、了解しました。
同じようなことを何度も確認して申し訳ないのですが、あるアルバム内の一連の楽曲を再生しているとき、通常であれば次のトラックに移るときには、ギャップレス再生を行いますので、DAC側から見ると曲の切れ目には見えないようになっています。その状況で、リレー音が聞こえるのでしょうか?
それとも、曲の途中で操作して次のトラックに移ったり、べつのアルバムを再生したりしたときに発生するのでしょうか?
また、もしRAMDecodeをご利用でしたら、自動モードの場合、1曲ごとに再生を停止してRAMへの読み込みを行い、再生を再開するという動作を行います。そのときには恐らくリレー音は発生すると思います。そのため一度RAMDecodeを切ってお試しいただけないでしょうか(ただ、このあたりの動作は最近のバージョンでは変わっていないので、関係ない公算も高いです)。
1351前後のプログラムを一段階きざみで、試してみることも可能なのですが、
お手数をおかけするのですが、お願いしてもよろしいでしょうか?
以下に、過去の先行版へのリンクを貼っておきます。
TuneBrowser(x64)Setup4.3.0.1351.exe
TuneBrowser(x64)Setup4.3.0.1352.exe
TuneBrowser(x64)Setup4.3.0.1353.exe
TuneBrowser(x64)Setup4.3.0.1354.exe
TuneBrowser(x64)Setup4.3.0.1355.exe
TuneBrowser(x64)Setup4.3.0.1356.exe
TuneBrowser(x64)Setup4.3.0.1357.exeお試しいただけると大変助かります。
どうぞよろしくお願いします。
※ ダウンロードリンクは削除しました.
Tikiキーマスター優先的に表示するのは、以下のような順番です。
- フォルダ上の画像ファイルをジャケット画像として表示する際に, 以下の優先度で適合したファイルを使用するようにしました (ベース名とは、ファイル名から拡張子を除いた部分の名称です).
- ファイル名が ALBUM タグの値と同じベース名の画像ファイル
- 再生中の楽曲ファイルと同じベース名の画像ファイル
- 以下、ベース名が folder, front, cover, album の順
あとはファイル名順だったと思います。
Tikiキーマスターこんばんわ。
歌詞の表示は、これまでにも何人かの方からお問い合わせいただいたのですが、わたし自身がまったく使用しないのと、それから表示場所の問題があって、対応する予定はありませんでした(UNSYNCEDLYRICSを詳細表示に表示したりすることは、現在でも設定の変更だけでできますが)。
表示場所を「アルバムアートワーク画像の右側」と言われていますが、そこはトラックタイトルなどが表示されているところですよね。歌詞の表示はそれなりに幅が必要だと思うのですが、そうすると、トラック情報類を表示しないような感じで、と言われているのでしょうか。
それと、Player Viewの場合、既定では横長の表示で高さがあまりありません。その場合、歌詞の上のほうの部分だけが表示されていればよいという感じなのでしょうか。スクロールとかそういった操作は必要になりませんか?
Tikiキーマスターこんにちわ。
Playback Queque画面で、現在再生している曲にジャンプする方法があれば
教えてください。ちょっと考えてみたのですが、それに該当しそうな機能は思い出せませんでした。その機能をつけることは難しくはないのですが(既定の設定では曲が切り替わると、その曲が中心に表示されるようになっており、それを応用すれば…)、ただどういう操作でその機能を呼び出せるようにするか、というところが頭のなかでうまくまとまらず、すぐにはやれそうにありません。すいません。
それと、タスクバーのアイコンですが、ダブらないようにOSに登録しているのですが、たしかに環境によってダブって表示されることがあるようです(デスクトップ版とUWP版は、OSからは別のアプリとして認識されます)。
Tikiキーマスターこんにちわ。
1352以降で、リレー音は本当に再生中の曲が次のトラックに移ったときに発生するのでしょうか? 単に曲が切り替わったというだけでなく、サンプルレートや変調方式など、なにかほかの条件も変わったりしていないでしょうか?
またご利用のドライバ(ASIO or WASAPI)も教えてください。
Tikiキーマスターhiroさん、スクリーンショットありがとうございました。
そこに手動クロールのフォルダを指定するダイアログに表示されている文字列は、単に過去入力した文字列の履歴です。そのためドライブの存在有無とは関係はなく、これは正常な動作です。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターnikuyamaさん、了解しました。
Tikiキーマスターnikuyamaさん、お手許にPCがあるうちに、と思い、昼間はすこし慌ただしくさせてしまい申し訳ありませんでした。
TuneBrowserは、ジャケット画像として、楽曲ファイルのフォルダにある画像か、楽曲ファイルに埋め込まれている画像を使用します(ほかに関連画像などもありますが…)。
そのため、デスクトップにある楽曲ファイルの画像には、デスクトップにある画像が使用されるのは、自然な動作であるように理解しましたが、合っていますでしょうか?
Tikiキーマスター楽曲ファイルはデスクトップにあるのですか?
Tikiキーマスターありがとうございます。
フォルダにないのに、フォルダ画像として表示されているということですね。わかりました。
Tikiキーマスターありがとうございます。
誤って楽曲のフォルダにキャプチャ画像が入ってしまっていませんか?
Tikiキーマスターありがとうございます。
イメージの管理はスクロールして下の方が表示されていますが、上の方は見れないでしょうか? もう手遅れですか?
取り急ぎ
Tikiキーマスター消えて以後は、まだHDをつないで登録処理を実行していません。
なるほど、わかりました。ありがとうございます。
それ以降に書かれている状況はきちんとはわかりませんが、たとえばOSにG:ドライブの情報が残ったままで、アクセスできないだけ、という状況になると、今回のような動作になりますね。
Tikiキーマスターnikuyamaさん、すいません、もう1点教えてください。
G:ドライブの登録が消えた状態でそのまま置いておかれたら(あるいはTuneBrowserを再起動したら)、再度G:ドライブの内容がTuneBrowserに登録されたのですよね?
念のための確認です。よろしくお願いします。
Tikiキーマスター設定はおっしゃる通りですね。
ドライブが存在しているかどうか、という情報は、以前(4.3.0.1354まで)は静的にキャッシュしていたので、タイムラグによってはご指摘のような事象が発生することがあったのですが、現在はフォルダを確認する都度情報を取得しなおしているので、現在のところは思い当たる点がありません…。
もうすこし調べてみます。
Tikiキーマスターこんばんわ。
ご確認いただき、どうもありがとうございました。改善していて、よかったです(^^)。Core i7 4770であれば、負荷的にも問題なかったのではないかと思います。
Tikiキーマスターそのアルバムに対して、右クリックメニューから「イメージの管理」を開くと、その画像はどこかにありますか?
Tikiキーマスターnikuyamaさんは存在しないドライブの情報が削除されて、hiroさんは存在しないドライブの情報が削除されない、というお話ですね。
hiroさんの「手動クロールを開くと」というのは、どういう操作でしょうか? よろしければその画面のスクリーンショットを貼り付けていただけないでしょうか。
nikuyamaさんのほうは、確認してみたのですが、わたしのところでは再現ができませんでした。G:ドライブがマウントされていないときには、かならず発生するのでしょうか? それともそのとき1回だけでしょうか?
Tikiキーマスターエンコーダのパスは、基本設定のエンコードツールのところで指定します。
エンコーダが見つけられないときには、たしかにすべて止めたほうがいいかもしれませんね。検討します。
Tikiキーマスター1アルバム内の複数のアーティストの扱いはいつも悩ましいですね。
わたしはそうしていませんが、よく聞くやり方は、この場合にはアルバム内で共通の「アルバムアーティスト」を設定するという方法があります。
TuneBrowserのCD取り込みのデフォルトの項目にはアルバムアーティストは含まれていませんが、下の「タグの詳細編集」ボタンを押すことで、タグ編集のダイアログボックスが起動して、そこで入力することができます。
またCDの取り込みダイアログボックス右側の「設定」から、”ALBUM ARTIST” タグをアルバム項目としていつも表示させるような設定をすることもできます。
TuneBrowserは “ARTIST” タグと “ALBUM ARTIST” タグの両方が設定されている場合、既定の設定では、アルバムをまとめる際には “ALBUM ARTIST” タグを利用するようになっています。
Tikiキーマスターこんばんわ。
【1点目】
全体ゲインは、「デコーダに設定」の設定でご利用でしょうか? (というか、いまはそれが既定の設定になっていますが…)。
だとすると、たしかにご指摘の通り、デコーダに設定するゲインにはBitPerfectの設定反映が漏れていました。これは、次のリリースで修正したいと思います。
【2点目】
デバイスのビット深度がデコード結果よりも小さい場合は、デバイスバッファに転送する際に、デバイスのビット幅に合わせて下位ビットを切り捨てて引き渡すようにしています。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターありがとうございます。(^^)
音飛びの原因は、ドライバのバッファ容量や特性、PCの性能などの要因があります。TuneBrowserの機能としてはRAMDecodeの機能が効果があるかもしれません。よろしければお試しください。
Tikiキーマスターご確認いただき、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスター本当ですね。気が付いていませんでした。(__;
すいませんが、4.3.0はこのまま行きます。ヘルプそのものは「ヘルプ」メニューから「トピックの検索」で表示させることができます。
Tikiキーマスターありがとうございます。修正しました。(^^)
Tikiキーマスターわかりました。またお気づきのことがあれば、情報をお願いします。
Tikiキーマスター細かい点を確認させてください。
- 事象が出ているアルバムは、前回も含めて、新規登録でしょうか?
- 動的タグ “_ALBUMARTIST” の設定は変更されていますでしょうか? (既定の設定は “ALBUM ARTIST; ALBUMARTIST” です)
- 次回、同様の現象が発生した場合、TuneBrowserを再起動せずに、そのアルバムに対して右クリックから「データの更新」を行ってみてください (お願い)。
この現象は、大量更新中に稀に発生するとのことで、追い込みが非常に難しい状態です。念のため事象をまとめると、
- FLACファイルのみで発生。
- タグがまちがった値になるのは、いつもArtist系のタグ = Tree ViewもAlbum Viewも両方ともおかしい。
- 大量更新中に発生。
- TuneBrowserを再起動すると正常化する = ファイルからは正しく読めて、データベースにも正しく記録されている。
といったところでしょうか。いかにも排他処理でなにか問題が起きてそうな感じなのですが、動作を確認しても、これという点は見つけられません。何とかわたしのところで再現ができればよいのですが。
ということで、この件が解決していない状態で恐縮ですが、4.3.0は現在の状態で正式版にしました。ご了承ください。
解決していない課題があるのに ここでこう言うのもいかがなものかという話なのですが、今回の一連の取り組みで、長い間改善のなかったクロールの処理をかなり見直すことができました。いまはもうそのコードは見たくもないという感じですが(^^;、ここまで改善できたのはnikuyamaさんのおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。
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