Tiki

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  • Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。ご報告ありがとうございます。

    DSFファイルは、FLACとは異なり、ID3v2形式でタグを格納しています。このID3v2でALBUMARTISTを格納する場合、ふたつの方法があります。TPE2タグを使用する方法と、TXXX + ALBUMARTISTを使う方法です。どちらを使用するか、というのはまた議論百出です。TPE2タグを使う方法が正しいような雰囲気ではあるのですが、TPE2はBANDである とか、PERFORMERである という流派もいて、世界的にも正解を決めるのはむずかしい様相のように見えます。

    現在のところTuneBrowserはALBUMARTISTはTXXX + ALBUMARTISTの形式になっていて、それがなにか影響しているのかもしれません。次のリリースでは、そのあたりももうすこしうまく設定できるようにできないかとは考えています (それが趨勢の期待通りになるかどうかはまたべつですが…)。

    課題はいったん解決ということでよろしいでしょうか。なにかありましたらまたべつのトピックでも結構ですので、おっしゃっていただければと思います。

    Tiki
    キーマスター

    おはようこざいます。ご確認ありがとうございました。

    ALBUMARTIST欄が消える件、いろいろ確認したところ、ALBUM ARTIST←ALBUMARTISTの設定を削除したあと、TuneBrowserを再起動しなければ、実質的に設定が効かない状態になっていました (次リリースで改めます)。

    それが関係しているということはないでしょうか?

    お時間のあるときで結構です。お手数ですがよろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    ありがとうございます。

    念のため確認をしてみたのですが、設定変更後、FLACファイルにALBUMARTISTタグを書き込んで、その後もういちどそのファイルのタグの編集を開くと、ALBUMARTISTタグとして設定した値が表示されています。そうなってはいないでしょうか?

    またもしALBUMARTISTタグを恒久的にプロパティ(設定)画面に登場させたいということであれば、設定の「タグの設定」「Title & Tag」に追加してしまうという手があります。よろしければお試しください。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ、ご確認ありがとうございます。

    ただ、仕様だと思いますが、タグ編集後、再度タグ編集画面を開くと、ALBUMARTIST欄

    は消えちゃいますね。でも、Mp3tagで追加するよりも、非常に簡単です。

    確認させてほしいのですが、ファイル形式はFLACでしたか?

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    ALBUM ARTISTではなくALBUMARTISTタグを編集するには、2つの方法があります。

    1. プロパティの”Album Artist”のタグ定義を変える
    2. 手動でALBUMARTISTタグを追加する

    2番目のやり方は、プロパティ(編集)画面において、タグ名のあたりを右クリック、「タグの追加」で選択肢が表示されます。直接キーボードでALBUMARTISTと打っていただいてもかまいません。それでALBUMARTISTタグを追加して、編集することができます。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    上のコメント (2018-12-05 22:58のもの) で書いたようなALBUM ARTISTのエントリを消す方法はお試しになられましたでしょうか?

    返信先: 検索ボタンについて #4832
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    Chartreuxさんにご案内いただいたトピックのほうにも書いたように思うのですが、それらのボタンは残念ながら追加・削除はできないです。

    Tiki
    キーマスター

    youさん、こんばんわ。

    お手数をおかけします。詳細な説明ありがとうございます。時間がかかりましたが、この件、次のリリースで改善できると思います。次のリリースはまだすこし先になりそうなのですが、いましばらくお待ちください。

    Tiki
    キーマスター

    ご確認ありがとうございました。

    ただ、foobar2000、Mp3tagではメタデータ欄の名称が“Album Artist”なので、”ALBUMARTIST”との違いが良く解らず混乱しています。。。

    Album Artist問題は古くからあるタグ名の揺れの問題で、”ALBUM ARTIST” と “ALBUMARTIST” でインターネットを検索すると、世界中のたくさんの悩みが出てきます。こうした揺れの問題は、Album Artist以外にも, Content Groupとか, Encoding Timeとか、たくさんあります。上で書いたように、タグのルールは誰かが世界の統制をとってやっているものではなく、ISOなどの規格で決まっているものでもありませんので、ある意味「てきとう」な世界です。そのあたりをある程度は押さえながら付き合っていく必要はあるかもしれません。

    4.7.0でTuneBrowserとしての統制に乗り出したわけですが、今回の一連のやりとりで、ちょっと自信を失いかけました。それで、改めてhydrogenaudio (https://hydrogenaud.io/) の議論なども確認してみましたが、とくにALBUM ARTISTとALBUMARTISTのどちらが優勢という話はなさそうで、わたしがTuneBrowserの仕様を決めた2010年ごろからあまり変わっていないようです。ですので、しばらくはTuneBrowserとしては現在の仕様のまま行ってみて、今後の議論を待ちたいと思います (いくつか細かい問題は見つかっていますので、それらは改善していきます)。

    Tiki
    キーマスター

    ご理解いただき、ありがとうございます。

    TuneBrowserが、hironiiさんはじめ多くの方の音楽管理のお役に立つようにと思っております。

    Tiki
    キーマスター

    ALUBMARTISTタグをご利用だと仮定して、話を進めます。

    設定画面のツリー「タグの設定」「タグ名の扱い」、右側項目の「タグ名の統一」のいちばん上にある “ALBUM ARTIST”を選択して、下の「削除」ボタンを押して消してください。

    こうすると、TuneBrowserの “Album Artist”では編集できなくなりますが、”ALBUMARTIST”で編集できるようなり、ALBUMARTISTタグがファイルに書き込まれるようになります、

    Tiki
    キーマスター

    タグの値というのは、統制された仕様というものがないので、どうしてもソフトによってバラつきが出ます。今回の件はその使いこなしの範疇だと思いますが、その使いこなしをご支援するのに、毎回大きなファイルをお送りいただいても、正直なところ困ります。今回の件はファイルを見ても、おそらくなにも新しいことはわかりません。

    ALBUM ARTISTとALBUMARTIST、どちらのタグをご利用か、おわかりにならないのだと拝察します。すこし時間をかけて、TuneBrowserとしてどうしたらよいのか、考えます。

    Tiki
    キーマスター

    Chartreuxさん、ご意見ありがとうございます。

    通常OFFにしたものが再起動したら勝手にONになるというのは、何故?となるのが普通の反応だと思うので

    やっぱりそうですよねえ…。ご指摘の通り説明含めた動作の明快さが確保できるかどうかがキモだと思いますので、その点も含めて検討します。

    tanaさん、

    RAMDecodeの設定で動作を選べるというのは如何でしょうか?

    さすがに、それは混乱を引き起こしてしまうと思います。インジケータをクリックしたときの心情次第でどう動いてほしいという期待は変わるので、それが設定とそのときの状態との2つの要素で変わるというのは、ちょっとまずそうです。上に書いたように、tanaさんご期待の動作にするには、インジケータの意味付けを変えて、それを明快に説明できるようにするほうがよさそうに思います。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    ご確認いただき、ありがとうございました。うまく動作したようでよかったです。

    ダンプファイル受領しました。ChordのASIOドライバが動作を停止したようで、今回の件とは無関係でした。

    FLACの件は、今回のDLLはID3v2用のものですので、これも無関係です。

    Album Artistはどのタグをご利用ですか? “ALBUMARTIST” か “ALBUM ARTIST” のどちらかだと思うのですが。4.7.0からタグの統合機能で、既定の設定では “ALBUMARTIST” は “ALBUM ARTIST” に変換されて格納されているためだと思います。このあたりの設定を変更すれば対応できると思うのですが、その設定方法はどのタグを利用されているかによります。まずはその点をご確認ください。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    ご指摘ありがとうございます。ありがちなミス (演算結果のオーバーフロー) でまったく無念です。

    次のリリースで修正しますね。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    たぶん原因がわかったと思います。すくとなくも、わたしの環境では同様の編集操作を行っても、foobar2000で読み込むことができるようになりました。

    TuneBrowserはID3v2のアクセスにオープンソースを利用させてもらっているのですが、その処理内で、タグデータが短くなった場合 (つまり今回のように値を削除した場合)、末尾のパディング領域部分に古いデータが残ってしまうことがわかりました。「古いデータ」はいわゆるゴミデータ状態で、たいていは正しい形式ではないので、これを異常だと検知しているのだと思います。この動作を修正して、ゼロで埋めるようにすると、読み込めるようになりました。

    hironiiさんは、デスクトップ版をご利用でしょうか? ある程度PC利用上のスキルをお持ちかと思いましたので、もしよろしければ、添付ファイルをダウンロードしていただき、解凍するとDLLファイルが出てきますので、TuneBrowserをインストールされたフォルダに上書きしてみてください (TuneBrowserは終了した状態で操作してください)。

    添付ファイルはx64版です。もし万一x86(Win32)版をご利用でしたら、ご利用にならないで、その旨を教えてください。また操作に不安があるようでしたら、もちろん実施していただかなくて結構です。

    このDLLは、そのオープンソースをビルドして、DLL化したものです。通常のTuneBrowserのインストールパッケージに含まれています。このDLLの入れ替えで、今回の症状は改善できるかと思います。

    万一、予期しない異常が発生した場合は、再度TuneBrowserを (アンインストールせずに) インストールしていただくと、もとに戻ります.

    他の件との兼ね合いで、インストールパッケージとしてのリリースはすこし先になりそうですので、よろしければお試しください。

    Attachments:
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    1.の件、操作のことはPlayer View右下のインジケータのことを言われているのだと思いますが、ここの切り替えは設定値そのものを切り替えています。なので、設定画面で「すべて」にしても、このインジケータを操作すると、たしかに設定値そのものが変わってしまいます。

    設定値を温存したままで、RAMDecodeの適否だけを切り替えるようにした場合、このインジケータ上の操作でオフにしても、次回起動時には設定値が復活し、その設定値が有効なものであれば、RAMDecode有効で開始します。それでもいいでしょうか… いいような気もしますね。(^^; ちょっと検討してみますが、もし「それはどうか?」というご意見があれば、コメントいただけますか > ALL

    2.の件、RAMDecodeはメモリ(RAM)上でデコードする機能であって、べつのディスク(RAMディスク)上に楽曲ファイルをコピーしてデコードするものではありません。この部分はだいぶ考え方がちがうので、残念ながらRAMディスク上でRAMDecodeをするというようなことはできません。

    Tiki
    キーマスター

    hironiiさん、こんにちわ。ファイル受領しました.

    Chartreuxさん、いつもありがとうございます。m(__)m

    好奇心に勝てず(^^;、すべての作業を放り出してファイルを検証してみました。結果、わかっているところをご報告します。

    以下、お送りいただいたファイル名通り、”before” はTuneBrowserでの編集前、”after” はTuneBrowserの編集後のDSFファイルです.

    1. TuneBrowserでは両ファイルとも読み込めました.
    2. foobar2000では (ご報告通り) beforeは読み込め、afterは読み込めませんでした.
    3. 両ファイルをバイナリ比較したところ、ID3データの位置・ヘッダも含め、ID3データ内部以外はすべて一致しました.
    4. ID3データ内部では、beforeのすべてのテキストデータは1文字多いようです (末尾の ‘\0’ が付与されている). これに対してTuneBrowserは ‘\0’ は付与しませんので、afterはすべてのテキストデータが1文字分短くなっています.

    最後の5.が怪しいかなとも思ったのですが、それでfoobar2000とMp3tagが歩調を合わせて拒否するということも考えづらく、また念のためID3v2の仕様や、世間で流布されているID3v2データなども確認してみたのですが、末尾に ‘\0′ をつけることが慣例化しているようすもありませんでした. ちなみに、’\0’ はC/C++言語の表現で、実際には値0のバイナリ値を示します.

    行き詰ったかなとも思ったのですが、上記の様相から (Genreが削除されていることもあり) 実際にはID3データ領域の大きさは変わっているはずです. にもかかわらず、内部データ以外は変わっていない (ID3ヘッダのサイズも変わっていない) ということは、パディング領域での調整が行われているはずで、ひょっとしたらこのあたりになにか差異があるのかもしれません。

    すいませんが、今日はここでいったん手を止めなければならず、ほかの可能性も含めて、また時間を見つけて検討してみます。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    DSDネイティブ(DoP含む)再生はReplayGainは効きません. 通常はReplayGainの計算も行われないと思うのですが、設定を変えられたのでしょうか.

    その設定で, DSDのファイルに対してReplayGainを計算させた場合、効くのはPCM変換の再生を行ったときです. 以前の設定では、もし効いていたとしたらPCM変換で再生されていたのではないでしょうか.

    Tiki
    キーマスター

    Hi Andrew,

    Thank you for your confirmation.
    I understood clearly.(^^)

    Tiki
    キーマスター

    Hi Andrew,

    With this new feature “Use parent directory as ARTIST / ALBUM ARTIST”… TuneBrowser will be further enhanced and become almost 100% free from ‘manual’ tag editing.

    Great(^^). Thanks.

    I want to confirm a detail point… Does “ARTIST / ALBUM ARTIST” mean both (ARTIST and ALBUM ARTIST) ? Or is it one of them (ARTIST or ALBUM ARTIST) ?

    I am considering to set it into an ARTIST only. Please tell me your wishes if you have.

    Thanks again,
    Tiki

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    確認に時間がかかりましたが、これは文字通り「$IFMATCH(aaa,bbb,ccc,ddd)」を指定した場合の話ですよね。つまり、aaaの部分が固定文字列でクエリを含んでいないということですよね。

    たしかにそのケースだとcccもdddも返さず、空が返ってしまっていました。もし認識が合っていれば、次の (不具合修正専用でない) リリースで改善したいと思います。

    よろしくお願いします。

    返信先: タグの登録について #4777
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    このトピック、他の方のお考えなども伺えると面白いかなと思っていたのですが、わたしが真っ先にレスしてしまったせいか(^^;、なかなか他の方のご意見は出ませんね。

    もうすこしオーブンのまま置いておきましょうか。

    Tiki
    キーマスター

    ファイルのお申し出ありがとうございます。

    • before: TuneBrowserでも他のソフトでも読めた
    • after: TuneBrowserで書き込んで他のソフトで読めない

    と理解して正しいでしょうか。

    すぐには精査できないかもしれないのですが、前回と同様の要領でお送りいただけると助かります。よろしくお願いします.

    Tiki
    キーマスター

    Hi Andrew,

    I want to know if TuneBrowser can ALSO ‘inherit’ the ARTIST / ALBUM ARTIST from UPPER LEVEL directory name (automatically)?

    Thank you for your detailed explanation.

    You know, currently TuneBrowser complements album title only by folder name. Artist name is “Unknown artist” or empty only.
    I’d like to consider to complement artist name by upper folder name for a future feature.
    Thank you so much again for your suggestion.(^^)

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    こちらこそ、ご連絡と早々のご確認、どうもありがとうございました。結構あちこちで発生しそうですので(^^;、早めに正式版化しようかと思います。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    Mp3tagのことはわからないのですが、とりあえずfoobar2000で確認してみたところ、DSFファイルは問題なく読み込めているようでした。

    FLACのAlbum Artistの件は、4.7.0で入れたタグのゆらぎ制御の結果、ALBUMARTISTタグがALBUM ARTISTタグに変換されて、その結果読み込まれなくなったのかなと推察します。

    まとめると、以下のようになります。

    • Mp3tag:
      • DSFファイル(ID3v2)の場合:すいませんがわかりません.
      • FLACファイル(FLAC)の場合:ALBUMARTISTタグの互換性の問題と思われます.
    • foobar2000:
      • DSFファイル(ID3v2)の場合:わたしの環境では読み込めました.
      • FLACファイル(FLAC)の場合:正常表示

    DSFのID3v2タグが読み込めない場合、ご利用のソフトのほうがどこに問題があるということを示すログを出してくれないと、こちらでの検討は難しそうです。ひょっとしたらID3チャンクの位置などにもよるのかもしれませんが、こちらはまた追って確認はしておきます。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。ご確認いただき、ありがとうございます。

    うまく動作したようで、よかったです。(^^)

    Tag name [ALBUMARTIST] replaced to [ALBUM ARTIST].

    これは、4.7.0で入れたタグのゆらぎ制御の機能がはたらいていることを示しています。詳しくはChange Logページの4.7.0のところを参照してみてください。

    落ちた原因は、こちらでご報告いただいた、Mp3tagというソフトの書くタグ名の末尾に空白が含まれてしまう問題かなと思います。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。仔細のご報告ありがとうございます。

    ご利用はUWP版でしょうか、デスクトップ版でしょうか?

    もしデスクトップ版でしたら、昨日4.7.2の先行版をリリースしておりますので、こちらでお試しいただけないでしょうか?

    どうぞよろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    ご確認ありがとうございました。

    今回のリリースから、タグ名前後の空白文字は削除して適用するようにしました。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    先ほど, 4.7.2の先行版を公開しました. この問題の改善を行っています. ご確認いただければ幸いです。

    Tiki
    キーマスター

    ファイルの送信ありがとうございました。

    確認したところ、ご利用の楽曲にはタグ名の末尾に半角スペースが含まれたものがあり、これが4.7.0で入れたタグ名の取扱い方法の変更で、うまく処理ができていませんでした。

    できるだけ早く対処版を出すようにしたいと思います。

    Tiki
    キーマスター

    ありがとうございます。

    ファイル名の冒頭に、DeadFileと出ていることから、これらのファイルを処理中に動作を停止したものと思われます。

    お手数ですが、これらのファイルのうち、どれかひとつで結構ですので、お送りいただけないでしょうか。この後、ご登録のメールアドレスに送信方法をご連絡します。お送りいただいたファイルは、検証目的以外には使用しません。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    度々すいません。再インストールのときに、前のTuneBrowserを一度アンインストールされていますよね (そうするとエラーファイルの記録は消えてしまいます)。

    ・再インストール、空欄にして起動を継続
    ⇒起動します。

    この状態で、「ファイル」「手動クロール」で、当該のフォルダをクロールしてみていただけませんか。これまでの経緯から、おそらくTuneBrowserはどこかで動作を停止するものと思います。

    つぎに、再起動 (再インストールではありません) していただいて、「ヘルプ」「エラーファイル」「エラーファイルの一覧」の内容をご確認いただけないでしょうか。

    どうぞよろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    ありがとうございます。お手数をおかけします。

    ダンプファイルが生成されていないようで無念です。おそらく、ですが、なにか特定の楽曲ファイルにアクセスしたときに動作を停止するのだと思いますので、どうにかしてそのファイルを特定したいと考えています。

    ・再インストール、空欄にして起動を継続
    ⇒起動します。

    このときに、TuneBrowser右上の「ヘルプ」「エラーファイル」「エラーファイルの一覧」でファイル名が表示されないでしょうか?

    Tiki
    キーマスター

    通常、TuneBrowserは起動時にダンプファイルを見つけると、その旨を画面右下に通知するのですが、状況からその検出まで行きついていないのかもしれません。

    お手数ですが、起動して、音楽ファイルのフォルダを指定するダイアログボックスが表示されたときに、フォルダを既定値のままか、空欄にして起動を継続してみていただけないでしょうか。

    Tiki
    キーマスター

    ありがとうございます。

    5のところで、前回ダウンしたところよりも進捗しているフシはないでしょうか? (確認は難しいかもしれませんが…)

    また2回目の起動で、ダンプファイルが検出されていないでしょうか? もしあればお送りいただければ有難いのですが… すでにお送りいただいていたとしたら、すいません、こちらではどなたからの送信かわからないので、探してみます。

    Tiki
    キーマスター

    おはようございます。

    hironiiさん、ご報告ありがとうございます。Chartreuxさん、ご確認ありがとうございます。いつも助かります。

    わたしの環境でも試してみましたが、問題はありませんでした。 4.7.0ではタグの取扱いを変えていることから、登録関連の動作が変わっているのはたしかで、ひょっとしたら楽曲ファイルの状態によってなにか問題が出るのかもしれません。

    「DB構築中にダウン」と言われている状況について、もうすこし詳しく教えていただけないでしょうか?

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    エラーが見れないとのことでしたが、そのエラーを表示しているウィンドウは、マウスで大きさを変えることができます。また、いまはすぐには確認できないのですが、そのウィンドウの左下にエラーを検索するボタンがついているのではないかと思います。

    それでご確認されればと思います。

    返信先: TuneBrowser.luaの使い方について #4697
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    UWP4.7.0の件はご確認ありがとうございます。そうですよね、もし起動しないクラスの問題があれば、ここでご指摘が挙がっているだろうとは思いました。今回はマイクロソフトの対応が早く、昨日申請して、すでに公開されています。現在のところは大丈夫そうなので、デスクトップ版も正式版としてリリースしました。

    それで、luaの呼ばれるタイミングですが、現在のところはデフォルトのファイルにある

    • OnPlayback (再生開始)
    • OnPlayerChanged (プレイヤーの変更)
    • OnSampleRateChanged (サンプルレートの変更)

    の3つだけです。(^^;

    すぐに、とはいかないかもしれませんが、追加を検討しましょうか?

    Tiki
    キーマスター

    9jgw4yさん、スクリーンショットつきの労作の設定例、どうもありがとうございました。いつも助かります。m(__)m

    返信先: TuneBrowser.luaの使い方について #4683
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    この件は、まあゆっくりとお願いします。おそらく改善できるとしても、かなり先になると思いますので…。

    「ついで」の話にさらにコメントしてしまいます。先ほどUWP版4.7.1の申請を行いました。UWP版はクラッシュするとマイクロソフトの開発者向けサイトでその状況がある程度わかるのですが、どうも4.7.0で初期化中(?)にクラッシュする事例が多発しているようです。youさんのところでは問題ないですか?

    推定原因に基いてその件だけを対処した版を、リリースします。いつもとは逆ですが、問題の起きているUWP版を先に出して、その後デスクトップ版のリリースを行う予定です。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    まとめてで失礼しますm(__)m。現行の動作でよいとのご確認、ありがとうございました。心強いです(^^)。今後もようすを見て、またなにか課題が出そうであれば、見直していきたいと思います。

    ところで、2INTオプションだと、2桁固定になるのですが、クラシックを聴かれている方の場合、たとえばベートーヴェンのピアノソナタ全集をひとつのアルバムにまとめると、トラック番号が100を超えてしまいます。そうすると3桁になるわけですが、今回の一連の会話で、それもどうにかしたいなと思いつつあります。TOTALTRACKSタグが定義されていれば、そこから桁数を自動類推して表現するような動的タグを考えはじめています(^^;

    hiroさん

    INTはintegerの略です。L/Rは左寄せ、右寄せですね。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    わたしがお話ししたのは、ReplayGainの計算時ではなく、適用時(再生時)の話でした。説明が不足していて失礼しました。

    ところで、

    通常のアルバムゲインで、ReplayGainの計算を「選択範囲を1アルバムとみなす」として全アルバムを一気にかけてみましたが、

    とのことですが、このやり方だと、すべてのアルバム内の各トラックの相対的な音量差は変わらず、音量の大きな曲は大きなままで、小さな曲は小さいままになるのではないですか? 複数アルバムをまとめて計算させるのであれば、アルバムは自動にしたほうが良いです。

    それと、直接の編集方法ですが、編集したい楽曲を選んで、右クリックで「プロパティ」を選択すると、下のほうにReplayGainのタグがありますので、それを編集することができます。ちなみに、ReplayGain関連のタグは世間一般的なもので、

    REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN
    REPLAYGAIN_ALBUM_PEAK
    REPLAYGAIN_TRACK_GAIN
    REPLAYGAIN_TRACK_PEAK

    の4つです。

    あと、もしかしたら、ご要望の状態にするには、アルバムゲインではなくトラックゲインのほうをご利用になったほうがいいのかもしれません。アルバム内の曲がすべて似た音量になってしまうので、個人的にはお勧めはしませんが…

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    ご質問はReplayGainの値を手動で変更できるか、ということなのですが (できます)、その前にReplayGainの効きめの調整ができますので、それをお試しになられてはと思います。

    まず、TuneBrowserの既定の設定では、「アルバムゲイン/減衰のみ」になっており、音を小さくする方向にのみ効くようになっています。これを通常の「アルバムゲイン」に設定すると、音を大きくする方向にも効くようになります (クリップする可能性がありますので、ご留意ください)。

    それと、もうひとつのテクニックとして、全体ゲインを下げておくという手もあります。たとえば全体ゲインを-3dBにしておくと、「アルバムゲイン/減衰のみ」の設定であっても、上に3dB分の伸びしろができ、よりReplayGainの適用範囲が広がります。わたしもふだん「ながら聴き」をするときにはそうしています。

    操作方法など詳しいことは省きましたが、もしわからないところがあれば、またご質問いただけますか。よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    9jgw4yさん、こんばんわ。

    入れ違いで失礼しました。またさっそくご確認いただき、ありがとうございます。

    引数”2INT”の”INT”ですが、これはタグの文字列をいちど数値(整数)に変換するという意味です。それを2桁で表示します。”INT”がついていない、数字だけの場合は、左から何文字を表示するかという意味になります。ですので、”%_RECORDINGDATE,4%”の場合は、冒頭の西暦4桁を表示するという意味ですので、そのままで良いかと思います。

    内容がレガシーになりつつあるので心苦しいのですが、ヘルプの「クエリについて」のところで、こうした引数についての説明があります。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    hiroさん、こんばんわ。Chartreuxさん、いつもありがとうございます。

    ご指摘の動作は、Change Logに書いた、以下の動作の変更に起因しています。

    関連して、TuneBrowserでタグを編集した場合に, ファイルへの書込み完了後、再度ファイルを読み直すようにしました (OSのキャッシュが効くので速度劣化はあまりありません). これにより、タグ名のゆらぎやタグ形式特有の表記変換 (ID3v2のジャンル番号など) について、ファイルとデータベース間の齟齬の発生を抑制します.

    MP4/M4A系は、トラック番号をバイナリ値で格納するという稀有な形式で、テキスト形式では保存していません。そのため、”2″も”02″も、数値の2として書き込まれます。これまでは、ファイルに書いたあと、そのままデータベースにも書いていましたので、”02″がデータベースに書かれることになっていました。今回からは、ファイルに書いた2を改めて読み出して、その2がデータベースに書かれます。結果として冒頭のゼロパディングは消えてしまいます。

    4.6.1でも、当該曲の右クリックで「データの更新」を行うと、ゼロパディングは消えてしまうのではないかと思います。

    また、Chartreuxさんも書かれていますが、わたしのところでもWavPack形式ではこの事象は発生しませんでした。

    どうするか、なのですが、いまはちょっと方針を決め切れていません。これまで何度か、ファイルに書いた値とデータベースの値が異なるというご指摘をいただいていて、それはそれで不信感を生んできました。その対策として今回の動作にしたわけですが、結局、ファイルに忠実が良いのか、良くないのか、ということになってきます。

    「そういう話ではないんだけど」と言われそうな解決策として、表示上トラック番号を2桁固定で表示させるという手があります。詳細は省きますが、%TRACKNUMBER%としてトラック番号を表示しているクエリに、2INTという引数をつけます。

    %TRACKNUMBER,2INT%

    そうすると、表示上ゼロパディング付きの2桁で表示されるようになります。これでなにか改善にはなりませんか?

    Tiki
    キーマスター

    Chartreuxさん、ご確認ありがとうございます。了解しました。

    Naosさん

    文字列の表示についてですが、「いくつかの場所」というのはちょっとイメージできません。

    たとえば、一時期、右上に再生時間を大きく表示させる設定にしていたことがあります。正式採用はしなかったのですが(^^;。

    返信先: TuneBrowser.luaの使い方について #4658
    Tiki
    キーマスター

    Googleで翻訳:

    非常に良いソフトウェア。 中国語がない場合でも、私はまだそれを使用し、それを好きです。 私は中国のフォーラムでこのソフトウェアを何度も見てきました。 私はフォローアップが中国のユーザーに大いに愛される中国のサポートに参加すると考えられることができることを願って~~

    BREEZEさん、こんばんわ。 BREEZEさんは翻訳でここを見ておられると思いますので、日本語で書いていいですか?

    TuneBrowserについて好意的に書いていただき、ありがとうございます。光栄です (^^)。もしかしてBREEZEさんは、わたしを中国のフォーラムにお誘いいただいているのでしょうか? わたしは中国語ができませんし、いまはここでの発言で手一杯で、他のフォーラムでのフォローは残念ながらできそうにありません。

    それから、今後もしなにかご発言されるとしたら、ここはluaスクリプトのトピックですので、新しいトピックとしてご発言をお願いします。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    背景設定は、たしかに画像を表示しているとあまり複数の意味はないのですが、文字列を表示させる場合、いくつかの場所に表示させようとすると (そんな方はおられないかもしれないですが…)、複数必要になるかと。

    返信先: TuneBrowser.luaの使い方について #4643
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    コマンド動作したようで、よかったです。(^^)

    個人的に曲の再生中と停止中でプレイヤービューのピン留めのON/OFFを切り替えたりとかできたらいいなあと思ったりしているのですが。

    もし大きな期待をさせてしまったとしたら、すいません。そのようなきめ細かい制御を用意しようとか、そういう構想はありませんでした。m(__)m

    もともとの発想は、わたし自身が使っていた外部ツールとか、luaに言及したトピックにあったtwitterのような外部サービスとの連携を、すべてTuneBrowser内部に作り込んでいたのでは、とても追いつかないなというものでした。

    せっかくアイデアいただいたのに、すいません。その辺の温度感というか、イメージをあわせていくのは、意外とむずかしいかもしれませんね…。

    返信先: TuneBrowser.luaの使い方について #4637
    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    luaの話なんてしましたっけ? と思ったら、たしかにひとこと触れていますね。(^^; よくお気づきになりましたね。

    luaの対応は、そのひとこと以外は公開していませんでした。以前は個人的な用途として、使用するDACに合わせてアンプを自動制御するような処理に使っていたのですが、再生環境も変わり、わたし自身も使用しなくなっていて、ときおりどうしようかなと思いつつも、そのままにしていました。

    youさんにはluaスクリプトの使い方をご質問いただいているのですが、もうすこしちがう話をさせてください。luaはある特定の業界ではよく使われているようなのですが、全体としてはマイナーです。luaを使用することにしたのは、TuneBrowser内にインタープリタを内蔵できる (ユーザに別途 動作環境を用意してもらう必要がない) からなのですが、2010年当時とは趨勢も変わっていて、なにか外部スクリプトをサポートするにしても、luaではなくべつの形態がいいのかなと思ったりもします。luaの特徴のひとつは、luaスクリプト内から制御元のプログラムの内部データにアクセスできるようにできることなのですが、結局その機構は用意していませんし。

    さて、ご質問の件なのですが、残骸用のようなもので恐縮なのですが、わたしの手許に残っていたスクリプトの一部は次の通りです。

    function    OnPlayback(strType, strDevice, strTune)
        if string.find(strDevice, "Mytek") ~= nil then
            return "command", "irusbcs \"Mytek XLR\""
        elseif string.find(strDevice, "OPPO") ~= nil then
            return "command", "irusbcs \"OPPO XLR\""
        elseif string.find(strDevice, "Chord") ~= nil then
            return "command", "irusbcs \"Chord XLR\""
        elseif string.find(strDevice, "TEAC") ~= nil then
            return "command", "irusbcs \"TEAC\""
        end
        return "", ""
    end
    

    再生開始時に、TuneBrowserが利用しているデバイス名に合わせて、”irusbcs” というプログラムに引数を渡して、入力を切り替えさせています。

    戻り値の “command” はコマンド実行を指示するもので、現在のところこの “command” しかサポートしていません。”command” 以外を返すと, なにもしません。

    (youさんにかぎらず) もしすこし長い目でお付き合いいただけるようであれば、こうした外部スクリプト/プログラム連携を充実させていきたい気持ちはありますので、なにかあれぱぜひご意見、ご質問いただければと思います。

    返信先: Library Viewerの並びについて #4636
    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    FLACなどのタグであれば、設定 (グループソートクエリ) を変更するだけでソート順を変えることができます。ただID3v2やMP4は、タグの変換が必要で、その変換は実装していないので、残念ながら現在のTuneBrowserでは読み込むことはできません。読み込むことができるように検討したいと思います。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    わたしの環境を確認してみたのですが、背景はひとつでした。ほかにも同様の症状が出ておられる方はおられますか? > ALL

    ふたつめの背景はたしかに余分です。提示いただいたスクリーンショットの右側の、ちょうどフォーカスのあたっている「背景」の部分をクリックして、下の「削除」ボタンを押すと、消すことができます。とりあえずは、それでひとつにすることができます。

    既定値がおかしくなっている可能性については、ほかの方のご連絡を待ってみようと思います。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。ご確認いただき、ありがとうございました。

    おそらく、説明に「0で無制限」とあったので、どこかのタイミングで0に設定されたのかなと思いました。

    この設定は既定で5になっていますが、TuneBrowserのツリーノードなどでうっかりこの操作をすると、思いがけない数のExplorerが起動して、デスクトップを埋め尽くしたりします。そのため、あまり大きな数にせず、既定値くらいでご利用になるのが良いのではないかなと思います。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    設定ツリー「基本の設定」「性能に関する設定」の、右側の項目「リミッター」「フォルダ操作の最大数」のところを変更されていますか?

    いま確認したところこの設定の説明がまちがっていて (__;「0で無制限」とありますが、0でも無制限にはなりません。もし0などに設定されていたら、大きな数字を指定してみてください。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    たしかに、TuneBrowserの動きに慣れてこられた方には、そうした使い方もあるのかもしれませんね。

    オプション設定として、検討してみますね。

    返信先: 歌詞データの表示について #4612
    Tiki
    キーマスター

    ご確認ありがとうございました。お手数をおかけします。m(__)m

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    まず、画像の表示の条件をあらためて確認すると、画像表示用のタイマがありました。あまり頻繁に画像が出ないようにするための間合いを計るタイマです。おそらくこの作用が、画像表示100%にしたときに、しばらく画像が出ない→どっと出る、というような動作に影響しているのかと思います。

    この件は、どうしていくかも含めて、もうすこし時間をかけて検討していくということにさせてください。

    それから「画像が用意できないなどの理由で、この確率以下になることがあります」の件ですが、正確なところはきちんと確認する必要があるのですが、画像が用意できるまでの時間は、だいたいは以下のようなものです:

    1. 対応するアルバムのジャケット画像を使用することになるので、そのジャケット画像が確定するまでの時間
    2. ジャケット画像とはべつに (解像度が異なるので) Active Background用に画像を読み込む時間

    ここで、Player Viewやデスクトップ表示のActive Backgroundであれば、Viewにジャケット画像が表示されていれば1.は確定しているとみなせるのですが、メインウィンドウ上に出るActive Backgroundは、内部に仮想的にアルバムを持っていて、Active Backgroundを実際に表示しようというときにはじめてジャケット画像の解決に動き出します。そのためジャケット画像の確定は他のViewよりも一歩遅れることになります。

    ただ、おわかりかと思いますが、こうした待ち時間はローカルPCに直結したハードディスクであれば通常は問題になるようなことはありません。問題になるとすれば、たとえばトラックが100個あって、いちばん最後の曲だけにジャケット画像が埋め込まれているといったケースでは、順番に100曲をあたった後にようやく確定ということになり、その処理は低優先で行いますので、相応の時間がかかります。また環境のよくないネットワークを介している場合なども、時間がかかるかもしれません (以前、自宅のサーバ上のファイルをインターネットとVPNを介して職場で再生している、という強者のユーザの方もおられましたが…再生はRAMDecodeなどを使わなくても問題なくできているそうです)。

    よろしくお願いします。

    返信先: 歌詞データの表示について #4606
    Tiki
    キーマスター

    youさん、ご指摘ありがとうございました。

    その通りでした。大変助かりました。m(__)m

    先ほど, 先行版を更新しました。何度も恐縮ですが、またお時間のあるときに見ていただけると助かります。

    どうぞよろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    9jgw4yさん、スクリーンショットつきで大変ありがとうございます!!

    とても助かりました。(^^)

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    そうなんですよね… Active Backgroundは、たまに驚くほど見事なタイミングで見惚れるような表示をすることがあるんですよね(^o^;。

    それで、4.7.0正式版後と申し上げていたのでちょっと言いづらいのですが、さまざまなタイミングが重なって、先ほど公開した先行版1421にご要望の設定を追加しています。

    通常は、先行版の公開に入ると改修は不具合の改善だけに絞るのですが、この件はもともとある設定を公開するだけですので、リスクは少なかろうと考えています。4.7.1(仮称)向けのつもりでこの設定公開を入れたあとで、4.7.0として対処したほうがよい不具合が見つかったので、このような結果になりました。

    ということで、明日以降にでもよろしければお試しください。

    Tiki
    キーマスター

    ご確認、ありがとうこざいました。この件は大丈夫そうですね(^^)。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    Active Backgroundはちょっとハメを外したような機能ですので、気に入ったと言っていただくと、いつもホッとします。(^^;

    画像関係のパラメータの設定化については、確認したところ内部に該当する変数がありましたので、次のリリース (4.7.0正式版後になると思います) で対応してみます。ただ、ご期待の動作になるかどうか、というのはちょっと使ってみていただかないとわかりませんが…。

    Active Backgroundへの画像の表示は、じつはもうひとつ気に入っておらず、あまり積極的には表示していませんでした (確認したら25%の確率でした。これはつぎで設定化されます)。たまに、すごく間の抜けたような、あるいはギョッとするような表示になることもありますよね…。Windows 7を動作対象外にすれば、多様なDirect Xのフィルタが使えるようになるのものの、下品にならないようにフィルタを適用するのはむずかしく、そもそもそこまでPCのパワーをかけてやるものなのかという話もありますね。いずれにしても、いまもときどき、もうすこしうまい表示方法はないかなと考えていたりします。

    返信先: タグの登録について #4581
    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    人名に関するタグについて、まったくの一個人としてどうしているかということをお話しすると、

    • Performer: 演奏者
    • Composer: 作曲者
    • Artist: そのアルバムを代表する適当な名前 (クラシックだと主として作曲者, それ以外だと演奏者)
    • Album Artist: 使っていません

    という感じです。

    P.S. 元のご発言の「WEBファイル」は「Waveファイル」でしょうか? よろしければ訂正しておきます.

    返信先: 歌詞データの表示について #4580
    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    ご確認ありがとうございました。Active Backgroundは思ったように出ないことも多いので、確認いただくのも面倒なところがあったのではないかと思います。お手数をおかけしました。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    ご確認ありがとうございました。うまく動作したようで、よかったです。(^^)

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    これまでご報告をいただいた事象は、すべてWindows 7で、それ以外のWindows 8.1, Windows 10では伺ったことがありません。わたしのところでも発生しません。Windows 7以外では大丈夫とはっきりしたことが言えず恐縮ですが、事象としてはそのような状況です。

    Tiki
    キーマスター

    ご確認いただき、ありがとうございました。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    さっそくご確認いただき、ありがとうございました。荒っぽい仕様のままだった部分が改善して、わたしもよかったです。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    Windows 7で、WASAPIのご利用ですよね…。この環境での再生デバイスを切り替えたときの問題はもう長い間引きずっているもので、再生デバイスを切り替えても古いほうのデバイスが (TuneBrowserの内部では解放しているにもかかわらず)、OSから解放されず、残ってしまう事象が確認されています。

    TuneBrowserからのWASAPIの制御のどこかがまずいのか、あるいはWASAPI関係のWindowsの仕様なのか、というところも判明していません。Windowsは、あるアプリケーションがWASAPIデバイスを使用したときに、使用が終わってもしばらく (再利用に備えて) キャッシュするという特性があり、それを早期に解放させるようにTuneBrowser内で制御しているのですが、期待通りには動いていません。

    この件は過去かなり時間をかけて調査してきましたので、申し訳ないですが、すぐには改善するのはむずかしそうです。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    先ほど この件の改善を施した先行版をアップしました。またお時間のあるときにでも見ていただけると助かります。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    先ほど この問題を改善した先行版をアップしました。またお時間のあるときにでも見ていただけると助かります。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    先ほど この問題を改善した先行版をアップしました。またお時間のあるときにでも見ていただけると助かります。

    よろしくお願いします。

    返信先: 歌詞データの表示について #4564
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    先ほど Active Backgroundの問題を改善した先行版をアップしました。またお時間のあるときにでも見ていただけるとありがたいです。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    momoさん、こんにちわ。

    僕のタグ付けルールも当初はTikiさまのblogやヘルプをもとに作りました。

    そうだったのですか。ブログはそのときにやっていた個人的なタグ活用を記したものですが、お役に立てたとしたら、大変嬉しいです(^^)。

    TuneBrowserのタグ活用の思想も、もちろんこのブログに書いた内容がベースになっています。再生環境は時代とともに変わっていきますが、音楽コンテンツの捉え方は当面は変わらないと思います。つまり、ジャンルがあって、作曲者がいて、演奏者がいて、時代があって…とかそういった捉え方は大きくは変わらないように思います。

    TuneBrowserがそのお役に立てると嬉しいですし、なによりもTuneBrowserの源泉データは楽曲ファイル自身のタグデータです。そのため、将来もし何らかの理由でTuneBrowserをご利用いただけなくなったとしても、整理し蓄積された情報が失われてしまうことはなく、そのまま将来のべつのやり方に活かせます。そうして、長く活用できる資産になっていくはずです。そう考えるとタグデータは個人の利便性や思いを込めて整理する価値のある情報だと言えると思います。

    Tiki
    キーマスター

    すいません、いちどクローズした話題ですが、追加情報があります。

    Lyrics ViewにActive Backgroundがかぶさって表示されるような状況の場合、メインウィンドウやデスクトップにActive Backgroundが表示される状況になっていると思いますが、この状態だけを抑制することができます。

    設定画面の

    • 左側のツリー:「表示の設定」「ビューの設定」「Player Viewの設定」「デスクトップ表示の設定」
    • 右側の項目 :「Active Background」

    この下に、

    • デスクトップ表示でも表示する
    • デスクトップ表示しない場合はメインウィンドウに表示する

    のふたつの項目があり、Yesに設定されています。

    意味はそれぞれ推察いただけるかと思いますが、これらをNoにすると, Active BackgroundはPlayer View上にだけ表示され、Lyrics Viewにかぶさるような表示にはなりません。

    上でご案内した方法は、Active Backgroundそのものを止めてしまうやり方ですが、こうした細かい指定もできますので、ご報告しておきます。

    (そういう機能を作ったほうがいいかなとソースを調べていて、この設定を「再発見」しました(^^;)

    Tiki
    キーマスター

    momoさん、こんばんわ。

    ご確認いただき、ありがとうございました。

    sambacancaoさんからも工夫の紹介をいただいていますが、わたしも、たとえば、既成のジャンルにとらわれず、自分の嗜好に応じたジャンルを複数設定しています。ピアノ曲をよく聴くので、たとえばピアノ協奏曲には、ジャンルとしては “Classical; Concerto; Piano” の3つを設定しています。またすこし嗜好とはちがいますが、オーディオ試聴用の音源には、通常のジャンル以外に「試聴用」というジャンル名も加えています。

    あと、以前pochipon_hさんからご要望いただいたRating(★をつける)も開発はつづけていますので、もしかしたらお役に立つのかもしれません。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    ご要望になっている趣旨はよく理解できました。

    ただ残念ながら、実現はむずかしそうです。内部の処理の話になりますが、TuneBrowserのタグ情報の処理は、あくまでもタグとして事前に記録された静的な情報に基いて行っています (例外として、再生時間とか再生デバイス名とか、そういった全体状況に関する情報もあります)。

    これに対して、ツリーの下位ノード数というのは、タグには記録されていない動的な情報になります。高速なマシンをご利用の場合には気がつかれないかもしれませんが、ツリーを生成する際には、階層別に表示→下位層の生成、という処理を繰り返しています。そのため、あるツリーノードの下位ノード群が表示されたときには、まだその各下位ノードの下にさらに何ノード存在しているかは判明しておらず、ウィンドウの表示とはまたべつに非同期で検索をつづけています。

    すべてのユーザが高速なマシンをご利用であれば、すべての情報が出そろってからツリーノードを生成するということにしてもいいのかもしれませんが、それでもおそらく現在のツリーノード開閉の軽快感は出せず、うっ、と詰まるような感じになってしまうと思います。またツリーノードを表示後、下位の情報が出揃ってから並べ直すとすると、表示が瞬いたような感じになり、これも逆に見苦しくなってしまうと思います。

     

    他社のソフトの例ですが、たとえばWindowsのエクスプローラも、容量別などでツリーノードの並び替えはできません。これはおそらくは同様の理由だろうと想像しています。

    あまり良い返信でなく恐縮ですが、ご理解いただければありがたいです。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    たしかに、あの系のポップアップウィンドウは、次に表示しようとするウィンドウサイズが前回と異なっていたら、既定の場所に戻して表示するようになっています。イメージの表示は、イメージの原画サイズとデスクトップサイズから適切と思われるサイズに変換して出しているので、イメージごとにウィンドウの大きさが異なり、そのような動作になっていました。

    ここは、サイズが異なった場合には前回表示位置の左上点を維持したまま出すようにしてみましょうか。次の先行版リリースでそのようにしてみようと思います。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    確認したところ、たしかに4.7.0で変更した部分が影響していました。Player部分の停止を行うときに、たとえばデコーダやドライバでハングアップしていたときのことを想定して、スレッド停止の方法を変更したのですが、そのときに一時停止状態の考慮が漏れていました。

    再生中にべつの曲を再生する場合は、実際には「停止」「曲の変更」「再生」という動作を行うわけですが、一時停止中のときには最初の「停止」できちんと停止にならず、次の曲に変更しようとしても、再生(一時停止)中だから変更はできない、と判定していました。

    Chartreuxさんからご報告いただいたWASAPIとASIOの差異ですが、おそらく動作タイミングの差異により、現象が異なって現れたのではないかと思います。

    次の先行版の更新で対処しますので、お手数ですが、そのときにまたご確認いただけると助かります。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ、ファイルの送信ありがとうございました。

    確認したところ、やはり最近の変更で入れた、ABRフレームの扱いが影響していました。ご利用のMP3には冒頭部分に32kHzと44.1kHzのフレームと、無効フレームが混在しています。ある一定の条件で、それらを選別して曲としてのスペックを決めていたのですが、それが32kHzという結果になっていました。

    いただいたサンプルでは、チェックした範囲の最終フレームであれば44.1kHzのようですし、それはそれで筋が通っているように思いますので、次の先行版の更新でそのように変更してみます。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    なるほど、ダブルクリックで再生という設定もできましたね。了解しました。ありがとうございます。m(__)m

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    一時停止中に別の曲を再生するということは、アンカーの再生ボタンをご利用になったのでしょうか? その場合、たしかに期待とちがう感が否めませんね…。確認していないのですが、「一時停止中の再生操作 = 一時停止解除」ということで、この動作は以前からだったように思います。どうするか検討します。

    返信先: アンカーの表示位置 #4533
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    スクリーンショットお手数をおかけしました。拝見したところ、わたしの意図通りに表示されていました。意図というのは、アンカーはいつもジャケット画像の上とはかぎらず、トラックに関連づいたアンカーは、そのトラックの「選択時に反転する領域」の左側に表示されるようにしています (左側に領域がない場合は下に出る場合もあります)。

    その位置は、かならずしもジャケット画像の上ではなく (Album Viewでのトラック表示もそうですね)、わたしだけの感覚かもしれませんが、マウスをかざしたときに浮いて出るだけですので、おかしいようにも感じませんでした。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    最近、MP3系の改修がつづいていますが、これはおそらく無効フレーム検出方法を変更した副作用かと思います。以前は32kHzのフレームを (何らかの理由で) 無効フレームとして弾いていたものを、有効なフレームとして読んでいるということのようです。

    それで、すいませんが該当の楽曲ファイルをお送りいただけないでしょうか。この後、送信方法を書いたメールを、ご登録のメールアドレスにお送りします。お送りいただいたファイルは検証目的以外には使用しません。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    ご確認ありがとうございました。念のため、ですが、

    • ストイック表示を有効にしても、たしかに表示は抑制できます.
    • ご案内したツールバーのボタンはActive Backgroundの切り替えです.

    あくまでご覧になっている方向けの説明ですので、とくになければ返信無用です。よろしくお願いします。

    返信先: 歌詞データの表示について #4525
    Tiki
    キーマスター

    わたしが反則してあとで追記した部分にもコメントしていただき、ありがとうございます。

    UWP版は…ちょっと臆病になっています(^^;。でもできるだけ早く出すようにしますね。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    おっしゃっているのは、Active Backgroundのことかと思います。これを表示させないようにするには、Player View右上にある、

    この赤丸で囲ったボタンを押して、消してください。

    返信先: アンカーの表示位置 #4523
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    相当、使い込んでおられますね。

    拝見したスクリーンショットは問題なく表示されているように見えましたが、これは工夫された結果だから、ですよね。もともとの課題がどうだったかというのが、すいませんが、もうひとつ呑み込めていません。もしなにか改善したほうがよいようであれば、最初に課題が出ている状況でのスクリーンショットを見せていただけないでしょうか。

    よろしければで構いません。よろしくお願いします。

    返信先: 画像埋込について #4521
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    昨日、4.7.0の先行版をリリースしたのですが、そこで本件の強化も行っています。対処にはなっておらず、また現象が発生したときのインパクトも大きいことから、試してみてくださいとは簡単には言えないのですが、いちおうご報告しておきます。

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    まあ、ケアレスミスというのは誰にでも起きるものですよね。それで冒頭にスペースが入ったら予想外の挙動をするというのは良くないので、これはTuneBrowserを直すべきだと思いました。

    返信先: 歌詞データの表示について #4512
    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ、次々とご確認いただき、ありがとうございます。

    歌詞(UNSYNCEDLYRICSタグ)が設定されている場合、アクティブバックグラウンドで表示されるテキストがほぼ歌詞(厳密には歌詞の中のどれか1行)ばかりになるような気がします。

    あれ?(^^; さりげなく (たまに) 歌詞が表示されるようにしたつもりでしたが、失敗しているようです。行数の多い少ないというよりは、テキストの候補とするタグを決めるときのロジックで、UNSYNCEDLYRICSの値が存在していると、それが必ずヒットしてしまうような条件になってしまっていました。

    ちょっとここは見直します。ご指摘ありがとうございます。

     

    歌詞表示のほうは、うまくいってそうだと理解しました。よかったです。(^^)

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    さっそくご確認いただき、ありがとうございました。ヘッダ/フッタ表示は今回改めてロジックを見直す機会になりましたので、よかったです。(^^)

    Tiki
    キーマスター

    こんばんわ。

    ご確認いただき、ありがとうございました。治っていてよかったです(^^;。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    そうですね、設定画面としては用意しませんでした。わたし自身はF11 / Shift+F11で適当な大きさに調整しています。

    ご確認いただき、ありがとうございました。

    返信先: iTunesからの読み込み時に #4500
    Tiki
    キーマスター

    さっそくご確認ありがとうございました。

    うまく動作したようで、良かったです。(^^)

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    先ほど公開した4.7.0(先行版)で、本件も対応しています。お時間のあるときにでもご確認いただけると助かります。

    よろしくお願いします。

    返信先: iTunesからの読み込み時に #4495
    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    ID3v2.2形式の画像読み込みの件とジャンル番号の件、先ほど公開した4.7.0(先行版)で対応しています。できれば、お時間のあるときにでもご確認いただけると助かります。

    よろしくお願いします。

    Tiki
    キーマスター

    こんにちわ。

    本件、先ほど公開した4.7.0(先行版)で対応しています。できればお時間のあるときにでもご確認いただけると助かります。

    どうぞよろしくお願いします。

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