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Naos参加者
こんばんは。
お尋ねの件は、オーディナリーサウンドさんが書かれた下記の記事が分かり易いと思います。
https://ordinarysound.com/tree-query/Naos参加者度々すみません。
>設定ファイル次第ではTuneBrowserではタグの形式毎にどのようにタグを使用するか指定したりすることもできます。ひょっとしたら、そうした設定が邪魔していたのかもしれません。
これは設定の「タグの設定」または「タグのファイルアクセス」に関することでしょうか。ちょっと分からないのですが、タグ形式毎のタグの使用の設定には手を加えた記憶がありません。ですから、今回のケースとは関係がないように思います。一番怪しいのは先に書いたCCleanerによるレジストリ処理かなと推測しています。
再インストールして、4.17.0で取ったバックアップを適用した状態で正常に動作しているようなので、この件はとりあえずクローズしてください。どうもありがとうございました。
Naos参加者お騒がせして申し訳ありませんでした<(_ _)> 何か自己解決したようです(^^;)
TuneBrowserをアインストールして入れ直したら、MP3ファイルにも評価がつくようになりました。
CCleanerでレジストリをクリーンアップしたのが悪かったのか、それとも別の原因でそうなったのかは定かではありません。
ともかく評価がつくようになりましたので、このまましばらく様子を見たいと思います。
Naos参加者Tikiさん、お手数をおかけいたしております。
はい、添付された画像のようにRatingタグは表示されていません。Ratingタグを追加で定義すると、Ratingタグは空欄になっています。
Naos参加者Tikiさん、お手数をおかけいたします。
問題のファイルを一つアップロードしたのでよろしくお願いします。
Naos参加者おはようございます。
>プロパティから右クリックでタグの追加でRatingを追加して数字を打ち込んでも駄目ってことですよね?
はい、その通りです。プロパティーで数字を打ち込んでOKをクリックし、その後で再びプロパティを開くと数字が消えています。
>正常なflacファイルを1度mp3に変換してみてRatingが付けられるか試してみれば、今所持しているmp3ファイルの問題なのかNaosさんの環境の問題なのかが分かるかもしれませんが、
TuneBrowserを使ってカーナビ用に変換したMP3ファイルがあるので、そのファイルを使って試しましたが、やっぱりダメでした。となると、こちらの環境に問題ありですね。
>分かっても直せなければ意味がないですからね…
楽曲はFLACで管理しており、問題のファイルは実験用で入れているので、実用上さほど支障が生じるほどのレベルではありません。でも、やっぱり気になりますね(笑)
Naos参加者Chartreuxsさん、Tikiさん、ありがとうございます。
タグ情報を削除してから再取得、データベースから削除した後に再登録、データベースの更新、教えていただいた方法を試しましたが、私のやり方がまずかったのか、うまくいきませんでした。
ところで、FLACだとちゃんと評価がつくんです。FLACの場合、<RATING>というタグが生成されて評価がついています。MP3ではそのタグが生成されません。試しに「タグの設定」でRATINGタグを定義して試してみました。結果、FLACは問題なく評価がつきました。しかし、MP3は右クリックで設定しても、プロパティで数字を打ち込んでもダメでした。
Chartreuxsさん、Tikiさんのところで問題がないとすれば、こちらのTuneBrowserの設定、PC、もしくはMP3ファイルに問題があることになりますね。ちなみに問題のMP3ファイルは、かなり前にWindows7に搭載されたWindows Media Playerでリッピングしたもの、そして2017年頃Amazonからダウンロードしたものです。
Naos参加者Tikiさん、どうもありがとうございます。
Naos参加者こんばんは。既に解決していますが・・・
>アーティスト名を曲のタイトルとファイルのMP3と書かれている間などに表記することはできないでしょうか?
やり方はChartreuxさんが既に回答されている通りです。ポップスやロックといったポピュラー系の比較的曲名が短いものでは、曲名右側のスペースが有効に使われて良いでしょう。ただ、曲に複数のARTISTが関わっていたり、曲名が長かったりした場合、ちょっと窮屈に感じられるかもしれません。また、表示できるスペースがなくなった場合、表示しきれなかった部分が「…」となります。
>performerのところでやると、膨大な数をこなさなくてはならないので・・・・・・
いちいちPERFORMERタグに値を入れなくても大丈夫です。動的タグの”_PERFORMER”の値を”PERFORMER; ARTIST”とします。こうすると今回のケースのようなアルバムでは、TuneBrowserで”_PERFORMER”を表示する部分にARTIST名が表示されます。デフォルトではアルバム名および曲名の下になります(添付画像参照)。希望される表示形式とは違いますが、操作としてはこっちの方が楽です。
最後にどういうレイアウトが良いのかは人それぞれです。いろいろ試してみると良いと思います。
Naos参加者おはようございます。
特定の文字列削除・追加・置換なら、テキストエディタにコピーし、そこで処理した後で元に戻してやる。こういう方法があると思うのですが・・・。これではダメですか?
とりあえず下記のトピックを参照してください。
https://tunebrowser.tikisoft.net/forums/topic/2576/#post-2596Naos参加者Chartreuxさん、Tikiさん、ショートカットキーは覚えると便利ですね。覚えて慣れるまでがちょっと大変ですが・・・。
j_beginnerさん、希望する結果が得られたようで何よりです。
さて、「すべての楽曲の中から」ということだったので、何か意図しない挙動があったのかなぁと思いつつ回答をしました。かなり端折っていたので、少し補足します。
虫眼鏡アイコンまたはCtrl+Fで表示させた検索ツールバーの検索範囲は、検索時点で表示しているAlbumViewの内容によって変わります。
どういうことかというと、AlbumViewにライブラリー全体を表示しているときは、ライブラリー全体が検索対象になります。一方、特定のジャンルやアーティスト等を表示しているときは、そのグループだけが検索対象になります。特定のジャンル等を表示した状態でライブラリー全体を検索対象にしたいときは、「全体から検索」反転させた上で検索を実行すると楽です。
Naos参加者Naos参加者Naos参加者こんにちは。
アルバムの中に複数のRecording Dateあり、それを一括で編集するとき、確かに履歴の一覧が出ますね。
さて、一括削除できないとのことですが、Recording Dateの欄にカーソルを合わせ、スペースを入力してEnterキーを押し、最後にOKをクリックすると、すべての値が消えます。なお、これが正しい操作なのか分かりませんが、私はそのようにしています。Naos参加者こんばんは。ちょっと失礼します。
>トレンドマイクロ社側に、他のソフトウェアベンダーからの相談・報告の窓口がない (見つけられない) のが無念というか残念です。
もう既に把握している場合はお許しを・・・と前置きをした上での情報提供です。
https://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1309133.aspx
上記ページの文中にある「トレンドマイクロ サポートセンター受付フォーム」の部分をクリックすると、「お問い合わせ内容の入力」というページに移行します。そのページにあるvをクリックして表示されるリストの一番下に「誤警報の問い合わせ(Developer様向け)」という項目があります。もしかしてここがそうかも・・・ということであります。違っていたらごめんなさい。
Naos参加者確認、ありがとうございます。いずれ公開する分も修正されると思いますが、年も押し迫り何かと慌ただしくなります。どうぞ無理をなさらないようにしてください。
Naos参加者こんばんは。
NTTセキュリティシステムというのは、Chartreuxさんと同じく、フレッツ光のオプションの一つとして東西NTTが提供しているセキュリティツールのことだと思います。
ところで、ちょっと調べてみるとこんな記事が出てきました。
この中で、これらは「NTT東日本とトレンドマイクロ社が技術提携して」とか、「NTT東日本と同じくトレンドマイクロ社のセキュリティウェアで、西日本電信電話株式会社と共同で開発された」という記述があります。
だとすると、既に例外設定をすると解決するということが示されています。もし設定の仕方が分からないのであれば、サービス提供元に問い合わせてはいかがでしょうか。
Naos参加者Tikiさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
発端は動的タグ(別名タグ)の値を”PERFORMER; ARTIST”にするとトラック表示において下の画像のようになるので、これを何とかできないかと思って軽く蛇足として書かせていただきました。そういうことなので、もし回答をくださるのであればAmazonの対応など優先すべきことが済んでからで一向にかまいません。
以下、蛇足の蛇足になります。
昨日のクエリ文字列はALBUM ARTISTタグとARTISTタグでVAアルバムを管理することを想定して考えたものですが、ちょっと問題がありまして・・・。実はCMPOSERタグとARTISTタグに値があってALBUM ARTISTタグに値がないアルバムを表示すると最初の添付画像の通りアルバムタイトルの下にアーティスト(演奏者)の情報が表示されないのです。
そこでAかBに値があればCを返すような動きができればと思い、試しにクエリ文字列を次のようにしてみました。
$IF(%_COMPOSERS%;%_ALBUMARTIST%,%_PERFORMER,NameFull,COMBINE%,)
そうしたら2番目の添付画像の通りアーティスト(演奏者)の情報がアルバムタイトルの下に表示されました。COMPOSERタグ・ALBUM ARTISTタグ・ARTISTタグそれぞれに値のあるアルバム、COMPOSERタグ及びALBUM ARTISTタグに値がないアルバム、いずれも期待した表示になっています。ただし、私が確認した限りにおいてですが・・・。
最後に、通常わたしはARTISTタグとPERFORMERタグでアルバムを管理しています。そして動的タグ(別名タグ)_PERFORMERの値をあえて”PERFORMER; ARTIST”にしています。こうした環境においても問題の発端となった表示がされるので、クエリ文字列を次のようにして様子を見ています。
$IF(%_COMPOSERS%,%_PERFORMER,NameFull,COMBINE%,%PERFORMER,NameFull,COMBINE%)
今のところ期待した表示がされており、問題がなさそうな感じです。
以上
Naos参加者Iyomante@Mensoulさんへの回答をするときに前々から気になっていたことがあったので、蛇足として書かせていただきます。
他の再生ソフトにおいて、VAアルバムはALBUM ARTISTタグで一つのアルバムとして認識させ、収録曲ごとのアーティストはARTISTタグを用いるというのが一般的のようです。他の再生ソフトからTuneBrowserに移行したとき、元のタグを変更しないでVAアルバムに収録されている各収録曲のアーティスト名を表示させるには、動的タグ(別名タグ)の”_PERORMER”の値を”_PERFORMER;ARTIST”にすることが手っ取り早い方法だと思っています。
しかし、こうするとアーティストが一人しかいないアルバムでも常にアルバムタイトルの下にアーティスト名が表示されます。特にCOMPOSERのタグに値がないときはタイトルの上にもアーティスト名が表示されるので、アーティスト名が二重に表示される形となり、ちょっと煩わしい感じになります。気にするか気にしないかは人それぞれかもしれませんが・・・。
そこでこの動的タグの”_PERFORMER”に起因する表示をどう扱うべきか、ちょっと試行錯誤してクエリコマンドで$IF(%_ALBUMARTIST%,%_PERFORMER,NameFull%,)という式を定義して試してみたらなんかいい感じになりました。サンプルで使用したアルバムが少ないので検証としては不十分かもしれません。また、ALBUM ARTISTタグを別目的で使用している場合は問題が生じるかもしれません。実験的にやってみたのでその辺はご容赦ください。
失礼します。
Naos参加者Iyomante@Mensoulさん、目的が達成できて何よりです。また、丁寧なお返事ありがとうございます。
Tikiさん、画像削除の件、お手数をおかけいたしました。寝起きで寝ぼけていたようです(笑)
Naos参加者すみません。トラック表示の設定の添付画像をダブって送信してしまいました。できれば削除してくださると助かります。
Naos参加者おはようございます。
>Playback Queueにも表示されようと試みましたがCOMPOSERでしか表示出来ません
Iyomante@Mensoulさんが添付された画像ではAlbum Viewの表示がトラック表示になっているので、この設定を変更してみます。さて、下の画像は複数のピアニストが演奏したショパンの曲を集めたアルバムです。こんな感じに表示したいのでしょうか。
もしそうなら、文字で設定方法を説明すると少々くどくなるので、添付画像を参照にしてチャレンジしてください。
なお、添付画像では「クエリ文字列」を”%ARTIST,NameFull,COMBINE%”としていますが、外国人アーティストの名前を「姓,名」という形で表記していなければ、”%ARTIST,COMBINE%”でかまいません。ところで、WAアルバムはALBUM ARTISTとARTISTのタグを用いて管理されているのようですね。そうであれば、タグの設定で「動的タグ」の”_PERFORMER”の値を”PERFORMER;ARTIST”にすれば、各曲のアーティスト名はタイトルの下に「by アーティスト名 in 年月日」という形で表示されます。希望する表示とは異なりますが、クラシック音楽などで作曲者名も表示することも想定するなら、個人的にはこの方法がいいように思います
Naos参加者serenityさん、こんばんは。
録音年月日の表示について、添付画像のような形になればいいのでしょうか。
もしそうでしたら、答えは既にsambacancaoさんが回答されているように、”%DATE%”の部分を”%DATE,COMBINE%”にすれば希望の表示になります。ちなみに、添付画像のクエリ文字列は次のようにしています。
%_PUBLISHER% %RELEASETIME%[ (Rec. %DATE,COMBINE%)]Naos参加者こんばんは
>Playback Queueでは,A,B,C,…,かな,漢字の表示が右側にあったのですが
私の環境において、Playback Queueで画面の右側にアルファベット・仮名・漢字の表示がされるのを確認できないのですが、Album Viewer上でしたら添付画像のように画面右側にそういう表示がされます。こういう状態のことをおっしゃっているのでしょうか。
もしそうでしたら、ある条件を満たしたときに画面右側にアルファベット・仮名・漢字の表示が現れるというのが答えになります。なお、答えについては以前私がTikiさんに質問したトピックが参考になると思います。
Naos参加者横から失礼します。
>作曲者までは該当数が()内に表示されるのですが、楽曲には表示されません。
%_CONTGROUP2%の後に分類の条件を追加すると該当数が()に表示されます。アルバムで分類するなら\%ALBUM%、アーティストで分類するなら\%_CARTIST%などです。
Naos参加者serenityさん、こんばんは。
質問の(3)はAlbum Viewのトラック表示に関してでしょうか。もしそうなら下記のトピックが該当するでしょう。概要はカラムの「高さの設定」において「高さ調整」の値をFixからVariableに変更するというものです。
さて、「(RecordingDate)が定義されていないとき、間が抜けないように上下を詰める」というと、画像で示した⑤の高さ調整になりますが、その前に④の高さ調整をして様子を見ても良いかもしれません。
それでも間が抜けていると感じるのであれば、⑤の高さ調整をしてください。ただ、画像を見て分かるように、⑤にはカラムが上下に並んでいます。この場合、上下のカラムにおいて共に高さ調整はFixからVariableにする必要があると思います。
Naos参加者tanaさん、目的が達成されて何よりです。
こちらも勉強させていただきました。ありがとうございます。Naos参加者tanaさん、追加の質問について私なりにお答えします。補足・訂正などありましたら、みなさん,よろしくお願いします。
1.所謂インデックスの付け方ですが・・・・
\%EDITION%\%_CONTGROUP2%\%ARTIST% の部分を次のようにするとインデックスがつきますね。(画像参照)\%@_EDITION,NameIndex%\%EDITION%\%_CONTGROUP2%\%ARTIST%
2.”ARTIST”を”_ALBUMARTIST”に書き換えればALBUM ARTISTは表示されると思います。ただ、ALBUM ARTISTのタグに値がなければアーティスト名は表示されないでしょうから、”_GARTIST”の方が良いような気がします
Naos参加者Naos参加者Tikiさん、早速の回答ありがとうございます。
USBスピーカーの設定を排他モードに戻した上でキーボードのPauseボタンで試してみました。結果、「デバイスの停止を検出しました」というメッセージは表示されず、問題なく一時停止後再生が再開されました。
ただ、再生メニュー or キーボードで操作するより、縦棒2本のアイコンをマウスでポチッする方が感覚的に扱いやすいです。もし可能ならPauseのアイコンは「再生/停止してそのまま」としていただければありがたいです。
お手数をお掛けいたしました。
Naos参加者こんばんは。参考になるか分かりませんが・・・。
私のライブラリにはクラシックのアルバム、それにポップスやロックといったポピュラーミュージックのアルバムもあります。そうした状況でArtist, Composer, Album Artist, Performerは次のように定義して使い分けています。
・Artist:アルバムをする統括アーティスト/参加アーティスト(他ソフト表示用)
・Composer:作曲者(クラシックのアルバムだけで使用)
・Album Artist:アルバムを統括するアーティスト
・Performer:参加アーティスト(TuneBrowser表示用)「アルバムを統括するアーティスト」はソフトがアルバムを分類するときに使われます。「参加アーティスト」はトラック毎のアーティスト、またはアルバムに関わったアーティストのことです。
具体的な使い分けは画像を参照してください。なお、他ソフトでの使用を考慮し、少し変則的な使い方をしています。
画像1→Artistのみ使用。単独のアーティストのアルバム。
画像2→Album Artist、Artist、Performerを使用。複数のアーティストが関わったアルバム。Naos参加者こんばんは。
Chartreuxさん、確認ありがとうございます。一つだけでしたか。TuneBrowserの問題というより、私が使用しているPCが何か変な処理をした可能性も考えられますし・・・。
背景の設定が増えたことで何か障害が発生するわけでもありませんし、既にTikiさんが書かれているように余計な背景の設定があったら削除できるので、それで対応すれば済みそうです。
文字列の表示についてですが、「いくつかの場所」というのはちょっとイメージできません。しかし、文字列ならアーティスト名、アルバム名などをそれぞれ背景に設定できますから、「追加」のボタンがあってもおかしくありませんね。
Naos参加者お世話になります。
「削除」のボタンで二つ目の背景を削除しました。
意図して設定を追加した覚えはないので、ちょっと不思議です。もしかして4.7.0の先行版をインストールしていろいろ試した後、いちど4.6.1に戻してから4.7.0の正式版をインストールしましたが、その過程で何かあったのでしょうか。ともかく他の方の連絡を待った方が良さそうですね。
それと「背景」の所をクリックすると、「削除」だけでなく「追加」もできるようになります。ここの設定に「追加」と「削除」の操作は必要なのでしょうか。何か意図するところがあるなら別ですが、次回のバージョンアップのときに作動しないようにしても良いと思います。
Naos参加者こんばんは。
Windows 10 Home (1803)上のTuneBorwser AVX2 Version 4.5.0では正常に表示されているようです(画像参照)。ところで、フローティングしたプレイヤービューの停止・再生などのアイコンが並んだツールバーの上に濃いグレーの部分があります。そこにカーソルを当てていくと、ポップアップが表示され、ポップアップされた場所をクリックすると停止・再生などの操作ができます。そうしてカーソルを当てていくと、「ツールバー」というポップアップが出る場所があります。そこをクリックするとツールバーが表示されなくなり、同じ場所を再びクリックするとツールバーが再表示されますね。
Naos参加者再インストールしたら、ライセンスキーを登録し直す必要があります。
ヘルプ(H)→バージョン情報(V)→ライセンスキー登録(R)の順にクリックし、表示された画面でライセンスキーを登録します。Naos参加者Naos参加者バージョンアップで設定が初期化されたと書きましたが、どうもこちらの勘違いのようです。思い出してみると、Tokuさん同様、先行版をインストールして挙動不審になった時にTuneBrowserを入れ直して様子を見た記憶があります。そして入れ直した時は「設定のインポート」でアルバムビュー等の設定を復元していました。
そこで上記の操作を改めて再現してみました。私はAACは使っていないので、MP3だけの検証になります。lame.exeはTuneBrowser.exeとは別のフォルダに入れてあります。この状態でTuneBrowserをいわゆるクリーンインストールし、その後「設定のインポート」を実行します。この操作によりアルバムビューの設定等は復元できても、MP3への変換設定は復元できませんでした。「設定のインポート」でMP3への変換設定も復元できると思っていたのですが、それが間違いの元だったようです。お騒がせいたしましたm(_ _)m
Naos参加者Tikiさん
4.4.2にバージョンアップした後、Tokuさんの投稿を見てコンバートの設定を確認したら、設定が初期化されているのに気がつきました。確か4.4.0か4.4.1にバージョンアップした時にも一度コンバートの設定をし直した記憶があります。先行版もインストールしていますし、そう頻繁にコンバートを使用するわけではないので、実際どの時点でそうなったかは定かではありません<(_ _)>。
なお、使用しているのはTuneBrowser AVX2の各バージョン、OSはウィンドウズ10 1803 です。
Naos参加者私もバージョンアップしたら、MP3のコンバートの設定が初期化されていました。対処としては。コンバートの設定をし直すことで解消されるはずです。まずはAAC及びMP3のコンバートの設定を確認してください。
Naos参加者こんばんは、私もマウスホイールを操作して意図せず曲を進めたりすることがあります。
ところで、「ビューの設定」で「演奏の進捗状況を表示する」をNoにすると、アルバムビューとプレイヤービューの両方で進捗状況を示すバーが表示されなくなります。アルバムビュー上部のTimeの所で進捗状況の確認や早送り・巻き戻しはできますが、プレイヤービューには視覚的にバーはあっても良いと思います。Naos参加者Shuさん、おはようございます。
アルバムがアーティスト毎に分かれてしまうことへの対処ですが、下記のトッピックがあります。これはアルバムの分割条件からアーティストを考慮しないようにする方法です。
https://tunebrowser.tikisoft.net/forums/topic/223/
説明で示された設定の場所は下の画像を参照してください。
Naos参加者mendouさん、まずは期待通りの表示になったようで何よりです。
ただ、これにて一件落着ではなく、まさかの展開!という状況になってしまったようです(^^;)Tikiさん、何か厄介な問題を持ち込んだようで恐縮です。TuneBrowserで取り込んだflacファイルをカーナビで再生するためにmp3に変換し、別のアプリを使ってタグを編集することがあります。変換したファイルを再びTuneBrowserに読み込ませることはないのですが、今回は実験で読み込ませました。そうしたらこういうことに気がついたわけで・・・。対応されるとのことですが、ご自分のペースであまり無理をなさらないようお願いします。
最後に参考になるかわかりませんが、今回の問題に関するスクリーンショットを貼っておきます。
赤で囲っているのはTuneBrowserで”;”を入れ直したものです。緑で囲っているのはMp3tagで”;”を入れたものです。最初のスクリーンショットa。mendouさんの表示は緑で囲ったようになっていたと思われます(ツリービューは見にくいと思いますが・・・)。なお、アルバムビューは動的タグのPERFORMERの値を一時的にARTISTに書き換えて表示させています。
これらをTuneBrowserのプロパティーで表示したのが2番目のスクリーンショットb。どちらもちゃんと半角で”;”が入力されているように見えます。
3番目のスクリーンショットc。Mp3tagの表示です。TuneBrowserで”;”を入れ直した楽曲の”;”が”\\”になっています。なお、使用したMp3tagのバージョンはv2.87a(ポータブル版)です。
Naos参加者こんばんは。まさか”;”が全角で入力されているってことはないですよね。
ついでにちょっと気になったがあったので記入しておきます。
TuneBrowserでflacからmp3に変換します。変換されたmp3ファイルのタグの形式はID3 v2.3です。そこで変換したmp3ファイルのアーティストのタグをMp3tagを使って「アーティストA; アーティストB」と編集します。そのファイルをTuneBrowserに読み込ませると、mendouさんが指摘された通りツリービューに「アーティストA; アーティストB」と表示されました。しかし、TuneBrowserでそのファイルのアーティストのタグから”;”を削除し、改めて”;”と入力すると、アーティストAとアーティストBが分離されて表示されました。いったい何なんでしょうね~。ともかく、まず”;”が半角で記入されているか確認してください。もし他のアプリでタグを編集している場合は、TuneBrowserでアルバム or 楽曲のプロパティーを開き、アーティストのタグにある”;”を削除し、改めて半角で”;”を入力すると期待通りの表示になるかもしれません。
Naos参加者Tikiさん、いつもお世話になっております。4.4.1先行版の検証に協力いたします。
データベースの新形式への変換は問題なく無事終了しました。また、新形式移行後の動作も今のところ移行前と変わった様子は見受けられません。今後何かありましたら、改めて報告させていただきます。
Windows 10 (1803) / TuneBrowser AVX2 Version 4.4.1 にて
Naos参加者Tikiさん、おはようございます。
4.4.0 (1375)にて一連のエラーが解消されているのを確認しました。
大変お疲れ様でした。これからもよろしくお願いします。
Naos参加者毎度お手数をお掛けします。
実は・・・、残念な報告になります。
取り込み開始をクリックすると、TneeBrowserが落ちてしまいます。先ほどダンプファイルをお送りしたので、よろしくお願いします。
Naos参加者お手数をお掛けいたします。
>TuneBrowserの管理外のフォルダ(または自動検出できないNASなど)に取り込んで、それを(設定で)TuneBrowserに取り込むようにすると、ご指摘のような現象が発生する可能性があることがわかりました。
いや~、そんな面倒なことしていないんです(^_^;) いつも通りCDの取り込みをクリックして、必要なタグ情報を記入し、取り込み開始をクリックしただけ。取り込みフォルダは固定していますし、設定はCDDBサーバの指定を時々変えるくらいでほとんど弄っていないのですが・・・。もしかしてこれ、私だけの現象???
対策検討、よろしくお願いします。なお、くれぐれもご無理なさらないように。
Naos参加者Naos参加者次のリリース時に改善、承知しました。
Naos参加者Naos参加者DRINKING BIRDさん、大変失礼しました。
Naos参加者DRINKING BIRDさん、こんばんは。この件についてはTikiさんからコメントをいただいた方がいいと思いますが・・・。
提示された画像はアルバムビューの上部でしょうか?もともとアルバムビューには「閉じる」アイコンはなかったと思います。というか、次の画像で示したヘルプの「基本的な使い方」にある赤線で囲ったところをクリックすると、アルバムビューの説明が出てきます。
それがこちら
つまり、他のビューのようにアルバムビューを閉じてTuneBrowserを使用することはできない。それゆえにここに「閉じる」アイコンがないのだと思います。
なお、4.3.0での対応は、ツリービュー及びプレイヤービューで「閉じる」アイコンが表示されないことがある、こうした現象に対してなされたものだったと思います。
Naos参加者eibonさん、こんばんは。
>半角「:」はコマンドか何かと認識されるのでしょうか?
この点についてTrack 2を例に説明すると、曲は”Track 2 Aug 15,2010 15:04″ですが、TuneBrowserでは半角”:”の前の”Track 2 Aug 15,2010 15″を曲名、”:”の後ろの”04″を”Track 2 Aug 15,2010 15″という曲の”04″という部分というふうに認識して表示します。一つの曲が複数のトラックに分かれて収録されているとき、特にクラシックにおいて半角”:”でトラックタイトルを区切ると見やすくなります。画像はその例です。
これについては、「ヘルプ(H)」→「トピックの検索(H)」と選択し、「■ 基本的な説明」にある「TuneBrowserが扱う楽曲のタイトル」の項を参照してください。
なお、補足・訂正等ありましたら、よろしくお願いします。
Naos参加者tanaさん
問題が解決して何よりです。Tikiさん
たまたまです(;^◇^;)ゝ イヤァ
Performerが多くなるオペラでは表示できない部分が「・・・」となります。逆にオペラに合わせて行数を多くとると、Performerが指揮者とオケだけの交響曲及び管弦楽曲などではスペースが空きすぎます。これを何とかできないかと思って試行錯誤した結果です。ヒントはAlbumEditionの書式でした。書式に関してはまだよくわからないことがあります。もし何かあったらお尋ねするかもしれません。その際はよろしくお願いします。まずはゆっくり療養してください。Naos参加者tanaさん、はじめまして。
問題の箇所はアルバムビューのトラック表示でPerformerが表示される部分ですね。
私は、ファイル→設定→アルバムビューの設定→トラック表示→トラック行の上の書式と選択し、上から4番目のPerformerの記述に関する行の高さの設定をVariableにしています。ここをVariableにすると、Performerの記述がない場合、スペースが空きません。言葉で説明するより画像を参照していただいた方がわかりやすいかも・・・。
Naos参加者Tikiさん、おはようございます。
インデックスカードが入る3つの条件をヒントにJ-Popの表示を観察。アーティスト、Group(アルバム)、Tunes(曲、トラック)が少ないJ-Popにインデックスカードが入った謎が解けました(^_^)/
仰るように条件3「グループ数が, インデックスカード数の4倍以上ある」に起因するもので、しかもポイントはアーティストの表記で使われた文字種の扱われ方にありました。
そこで*Popularで検証実験。インデックスカード数の4倍になるようアルバムを登録してみました。結果、めでたく表示されました。これは発想を変えないと気がつきませんね。おかげでスッキリしました。ありがとうございました。
追伸、インデックスカードが表示される3つの条件をどこかに記述しておくと良いかもしれません。私としては表示の条件を変える必要性は感じませんし、また感覚的な善し悪しは人それぞれ違うわけですから、そのへんの折り合いをどうするかは難しいところですね。
Naos参加者sakuさん、こんばんは。
その手がありましたか。
でも、レジストリ操作となるとちょっと怖いですね。私は安全策で対応したいと思います(^^;。Naos参加者Tikiさん、回答ありがとうございます。
やはり一旦アインストールして入れ直すしかありませんか。了解しました。
履歴を消したい理由ですが、おっしゃる通りに入力ミスの履歴を消したいというのは確かです。興味本位で入力したものがありますから・・・。
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