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Tikiキーマスター
こんにちわ。
ログを拝見すると、ご利用の楽曲には “45b1d925-1448-5784-b4da-b89901050a13″ のようなGUID形式のタグが含まれていて、それをInvalid tagと言っています。
GUID形式のタグは、それを埋め込んだソフト以外には解釈できないものであること、仕様上無限の表記があり得て不必要にデータベースを肥大化させてしまうことから、無視するのはそれはそれで正しいとは思うのですが、”Error: Invalid tag found” というのは、すこし表現がきつすぎたかもしれませんね。
なお、TuneBrowserはこうした解釈できないタグが含まれたファイルに対してタグ編集を行った場合、もともとあったタグは置いておくようにしていますので、TuneBrowserが無視したからといってなくなってしまうことはありません。
Tikiキーマスターこんにちわ。
万一、何らかの理由で不整合が発生したときにユーザが手動で更新できるように、という目的でつけています。
Tikiキーマスターこんにちわ。
4.3.0で、定期クロール、イベントクロールは手動クロールとほぼおなじ動作になっています (ログの出力先などは異なりますが)。手動クロールの動作速度はあまり変わっていません。ちまちま改善はしているので、100msの処理が99msになった、というような部位はあるかもしれません(^^;。
手動クロールのほうが、ユーザの意思で対象フォルダを指定できますので、その意味では絶対に効率は良いです。
手動クロールの非同期で実行するのは、原理的には可能なのですが、競合の設計をやり直さないといけないので、道は険しいです。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
これは、TuneBrowserの内部の処理がパス名をクエリと取り違えていますね。(^o^; すいません。
改善を検討します。ご連絡ありがとうございました。
Tikiキーマスターありがとうこざいました。無念です。(^^;
また検討してみます。
Tikiキーマスターこんにちわ。
不勉強で申し訳ありませんが、iTunesのプレイリストはどのような形態で保存されているかご存知でしょうか?
Tikiキーマスターあー、無限大ですか。なるほど。(^o^;
考えたことがありませんでした。ちょっと検討してみます。
Tikiキーマスターnikuyamaさん、こんにちわ。
別のトピックの内容から、4.3.0の先行版をご利用いただいていると拝察します。4.3.0はクローラが並列動作するようになっていますが、本件の状況はいかがでしょうか? 後学のためにも、改善があったかどうか、教えていただけると有り難いです。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターうまくいったようで、よかったです。
テレビとHDMI接続した場合ですが、きちんとは理解していないのですが、伝送経路HDMIはデジタルだと思いますので、アナログに変えているのはテレビではないでしょうか。
Tikiキーマスターこんばんわ。
デバイス(DAC)によっては、再生開始時にデバイス側でフェード操作を行うものがあります。わたしの知っているなかでは、ChordのDACがそうした動作をするようです。
もしその場合、再生開始時にTuneBrowserから無音信号を送出できます。設定画面の
- 左側のツリー:「再生の設定」-「再生の詳細設定」
- 右側の項目 :「自動無音再生」-「方式の切替り時」
この下に、時間の指定と、「再生開始時にはいつも実施」の項目がありますので、それぞれ時間と”Yes”を設定してください。
また、これとは別に、このフォーラムでもSCHさんが同様の現象をご報告されています。こちらです。ただし、このときにはWASAPIでは正常に動作していました。このときの改善方法は、このトピックの議論を参照してください。
最後に、TuneBrowserには「曲の途中」からの再生時にフェード操作を行って再生する機能があります。ここで、曲の途中というのは、(ア)曲の冒頭(00:00)以外からの再生、(イ)2トラック目以降からの再生、です。
この動作を無効にするには、設定画面の
- 左側のツリー:「再生の設定」-「再生の詳細設定」
- 右側の項目 :「詳細の設定」-「途中からの再生開始時にフェード処理する」
ここNoにしてください。
いくつか原因が考えられますので、すこしややこしいですが、お試しいただければと思います。
Tikiキーマスターこんばんわ。
OpenHomeは、Player側にプレイリストを持つという点でDLNAとは大きく異なっていて、TuneBrowserをOpenHomeに対応させようという気になったのも、この点がポイントになっています。
間に立つControllerがPlayerにプレイリストを送るときに異常を来すというのは盲点でしたが、ご提案いただいたような、Playerの再生状況を見て都度Playerのプレイリストを更新する、というのは、OpenHomeの基本的な考え方(=TuneBrowserのOpenHome対応のアーキテクチャ)から、ちょっと対応が難しいです。そもそもそうした動作はControllerの役割になりますので…。
ところで、ちょっと今回の問題の現象が整理できていないので、もうすこし教えてください。
Controllerから見てTuneBrowserは、MediaServerとPlayerのふたつの役割を提供しています。
Controllerでアルバムや楽曲をブラウズする操作をしたときにはMediaServerとして、選択したアルバムや楽曲群をプレイリストとして再生操作を行ったときにはPlayerとして、それぞれTuneBrowserは動作しています。プレイリストという概念は、Playerとして動作するときに現れます。
今回問題が起きているのは、MediaServer側を操作しているときか、Player側を操作しているときか、どちらであるか、おわかりになるでしょうか?
もしわかりにくいようでしたら、その旨ご連絡ください。
またご利用のKazooのプラットフォーム(OS)も教えてください。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんにちわ、
先ほど, 4.3.0.1349を公開しました。
ContentGroupの区切りとContentIndexの区切りを同等に扱うことは難しくなかったので、そのように対応してみました。これまでと動作が変わることになりますが、設定で切り替えるようにするのは性能面で難しく、またContentIndexを活用されている方はそう多くないだろうと(^^;思い、そのようにしました。
お時間のあるときにでもお試しください。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんにちわ、
先ほど, 4.3.0.1349を公開しました. 4.2.4からのWASAPI関係の処理の変更点を洗い出して、これだというのは見つけられず、関係なさそうだけど動作に影響するとしたらこれか? という点を4.2.4と同等になるように戻してみました。
ヒットしている確率は率直なところそう高くなさそうなので恐縮ですが、お時間のあるときにご確認いただけると有難いです。
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターわかりにくいかしれませんが、エラーチェックは 一覧で選択されているファイルを対象としています。複数のファイルを対象にする場合は ファイル一覧を(マウスドラッグで)選択して、やってみてください。
Tikiキーマスターおはようございます。
エラーの出ているファイルは、ここで書いた要領でご確認いただくことができます。
さらに、TuneBrowserが検出したエラーのファイルは、以下の操作で確認することができます。
TuneBrowser上部のメニューの「ヘルプ」-「エラーファイル」-「エラーファイルの一覧」を選択することで、エラーファイルの一覧が表示されます。ここから、エクスプローラを呼び出したり、個別にTuneBrowserに改めてエラーチェックをさせることができます。よろしくお願いします。
Tikiキーマスターkazuさん、こんばんわ。
やはり4.2.3では正常動作しているのですね。
ご連絡ありがとうございました。
Tikiキーマスターこんばんわ。
エラーコードと言われているのは、
UL00458: 2018-02-02 22:25:52,754: 7ea0: TL05: UL00460: 2018-02-02 22:25:52,765: 48f8: TL04: UL00461: 2018-02-02 22:25:52,783: 30f8: TL04: UL00462: 2018-02-02 22:25:53,321: 48f8: TL05:
この例でいうところの 7ea0, 48f8, 30f8 のことでしょうか?
これはエラーコードではなくスレッドのIDです。並列度を高めたので、検証用にスレッドIDを表示するようにしています。
よろしくお願いします。
TikiキーマスターChartreuxさん、ありがとうございます。お手数をおかけしました。m(__)m
やはりTuneBrowserのバージョンの問題で確定ですね。迷いがなくなりました(^^;。
たしかに、4.2.4ではかなり触っているのですが、気持ちを改めて調べてみます。
ありがとうございました。
TikiキーマスターChartreuxさん、こんばんわ、
仔細の情報、ありがとうございます。大変助かりました。m(__)m
PC固有の状況ということではないことがわかりました。Chartreuxさんが整理された通りだと思いますが、そうすると、TuneBrowser の4.2.3では再生できていたというところが、わたし的にはやはり気になります…。(^^;
kazuさん、
お手数をおかけするのですが、もし可能であれば、現在も4.2.3では正常に動作することをご確認いただくことは可能でしょうか? 4.2.3はこちらからダウンロードすることができます。
Tikiキーマスターはい、特にOpenHome関係は長くなりそうなので、別トピックでお願いします。
Tikiキーマスターありがとうございます。お手数をおかけしました。
そうすると、TuneBrowserとFostexの機器間の固有の問題ということなのでしょうか…。
今日も、4.2.3から4.2.4の間でのWASAP関連の変更内容を調べていたのですが、これという点は見つかっていません。また私のTEACの機器などでも試してみたのですが、やはり正常に再生されます。
残念ながら、現在のところはこれ以上思いあたる点がありません。
もしほかになにか、お気づきのことがありましたら、教えていただけますでしょうか。
また、引き続きFostexの機器をご利用の方で、同様の現象が出ている、あるいは正常に動作しているなど、どちらの場合でも結構ですので、情報をいただけると助かります。 > ALL m(__)m
Tikiキーマスターこんにちわ。
お手数をおかけしています。現在のところ、手立てが見つからない状態です。
上のコメントでもご紹介しましたが、PayPalまたはベクターでのライセンスキー取得でもご利用いただけます。問題の解決とはすこし違いますが、よろしければご検討ください。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターありがとうございます。
すいません、もう1点、
PC起動中にUSBケーブルを抜き差ししてみてもらえないでしょうか?
Tikiキーマスターこんにちわ。
あー、まさかContentIndexまで積極的にご利用の上で、さらにそれでシャッフル再生をされる方がおられるとは思っていませんでした。(^^;
すいませんが、処理をおさらいする必要がありますので、すこしお時間をいただいて、またここでご連絡したいと思います。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
もうすこし教えていただけますか。
1. FOSTEX HP-A4 再生時は、いつもそうなりますか、それともときどきですか?
2. 他のWASAPIデバイスでの再生はどうですか?
3. PCの再起動をしてみても、現象は継続しますか?
わたしのところでは、特段WASAPIの再生には問題は出ていません。ほかに、同様にWASAPIの再生で問題が出ている方(あるいは問題なく再生できている方)はおられますか? > ALL
Tikiキーマスターこんばんわ。
了解しました。
Tikiキーマスターご確認いたただき、ありがとうございました。
よかったです。(^^)
Tikiキーマスターこんばんわ。ご確認いただき、ありがとうございました。
今回の検証で気がついたのですが、foobar2000の埋込みCUEHSEETエディタは、どうも必ずしも埋め込まれているCUESHEETをそのまま表示しているのではなく、自分が解釈できたCUESHEETに変換しているようです。だからどうだという話はないのですが、ご報告しておきます。
各トラックの「PERFORMER “YUI”」がなくなっていました。
これは、おっしゃる通りです。全トラック共通の値ですので、トラックより上のアルバム情報のコーナーに集約しています。
Tikiキーマスターこんばんわ。
ご確認いただき、ありがとうございました。同じ原因で、よかったです。(^_^)
先行版として公開中の4.3.0では、この問題を改善しています。これで期待通り変換ができると思いますので、お時間のあるときにでもお試しいただければと思います。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターakiさん、おはようございます。
情報ありがとうございます。m(__)m
ここでご報告いただいた方々は、それぞれライセンスを取得されたとのご連絡をいただきましたので、残念ながら試していただくことができません。
他に同様の状況でお悩みの方がおられれば、ぜひ試していただいて、ここでご報告いただけると有り難いです > ALL。m(__)m
Tikiキーマスターこんばんわ。
タグ名(ALBUM ARTIST)のなかに半角スペースがあると、ご指摘のようにおかしくなることがわかりました。
内部CUESHEETとfoobar2000に関する一連の事象がこれですべて解決するわけではないとは思いますが、この点は次のリリースまでに修正しようと思います。(半角スペースを除去した名前をタグ名にします)
ありがとうございました。
Tikiキーマスターこんにちわ。
“Wafeform seekbar”, 時々は考えています(^^;。ただ、そこに表示すべき波形の情報をどのように短時間に解析して、どこに保持しておくか、というところで良いアイデアが出ないでいます。
Tikiキーマスターhrk55さん、こんにちわ。
ご協力いただき、どうもありがとうございました。
その後お送りいただいたログを解析したのですが、残念ながらエラーに類するような事象は発生しておらず、TuneBrowserから見れば、ただ購入画面を表示して、即ユーザがキャンセルした、というようにしか捉えられませんでした(これは正常な操作と見なすしかありません)。
なにかTuneBrowser側で対処できればと思ったのですが、やはりWindows10の環境依存の可能性が濃厚です。
以上、状況のご報告でした。ありがとうございました。m(__)m
Tikiキーマスターこんにちわ。
アルバム分類の条件からエンコード形式を除きたい場合は、以下の設定を変更してください。
- 左側のツリー:「表示の設定」-「クエリの設定」
- 右側の項目 :「標準のクエリの設定」-「標準のグループクエリ」
ここが既定の設定では以下のようになっています。
%@_GRPARTIST% - %ALBUM% - %ALBUM EDITION% - %X_ENCODER_TYPE%
これを以下のようにしてください(“%X_ENCODER_TYPE%”を取り除きます)。
%@_GRPARTIST% - %ALBUM% - %ALBUM EDITION%
Tikiキーマスターひとつの投稿には画像は4枚まで、という制約を追記しました。
Tikiキーマスターこんばんわ。
その後 現象を確認していて、ひとつTuneBrowserの問題を発見しました。ConverterでDSDをPCMに変換する際に使用される設定は、Converterの設定ではなく、再生用の設定が適用されていました。
再生用の設定は、設定画面で行うほうのものです。
再現試験を行うときに、再生用の設定と(結果として, たまたま)同じ設定で行ったために、気づけませんでした。m(__;m
おかげさまでひとつ不具合を見つけることができました。ありがとうございます。次のリリースで修正します。momoさんのところの現象も、これと同じ原因であれば良いのですが…。お時間のあるときにでも、ご確認いただけると有難いです。
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターhrk55さん、こんばんわ。
もしまだお手許のUWP版が未購入の状態であるようでしたら、よろしければご協力いただきたいことがあります。
別途ご登録のメールアドレスに要領をお送りしますので(もうお送りしたのですが(^^;)、お時間のあるときにでもご検討いただければ有り難いです。
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスター略号を使用しているのでわかりにくいのですが、DSDファイル形式にはDSDIFF (Philips)とDSF (Sony)の2種類があり、さらにその内部のデータ形式としてDSDそのままの場合とDST圧縮されている場合とがあります(DSFには仕様上DST圧縮はありませんが)。
それを “ファイル形式/データ形式” の形で表示しており、DSDIFFは長いので、ファイルの拡張子に準じて”DFF”と略記しています。
ですので、ご質問の答としては、DFFとDSFはちがうファイル形式ということになります。
Tikiキーマスターこんばんわ。
プレイリストに連番(15曲あったら01~15までとか)振りたいんですが可能でしょうか?
すべての曲を選択して、右クリックメニューから「プロパティ」を選択いただき、タグ編集のダイアログボックスが開いた状態で、さらに右クリックメニューで「先頭から連番」を選択いただくと、トラック番号を連番にすることができます。
文字通り「先頭から連番」ですので、ある値から番号を開始したい場合は、先頭のトラックに手動でトラック番号を指定しておいてください。
またこれは楽曲のトラック番号を直接書き換えますので、そのプレイリスト専用の番号ということではありません。ご留意ください。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。画像の添付ありがとうございます。
これを見て気がついたのですが、わたしは状況を誤解していたかもしれません。
赤枠で囲んだ部分に、”DSF/DSD” がふたつ出てくると理解したのですが、ここでは “DFF/DSD” と “DSF/DSD” がひとつずつ、ですよね。
この部分の話ではないのでしょうか?
呑み込みが悪く恐縮ですが、ご確認いただければ幸いです。
Tikiキーマスターこんばんわ、はじめまして。
追加の情報、どうもありがとうございます。m(__)m
参考にさせていただきます。
Tikiキーマスター続報どうもありがとうございます。m(__)m
PCが変わっても固定サンプルレートの状況はかわらず、しかもそのサンプルレートはPCによって異なる、ということですね。
引き続き考えてみます。。
ありがとうござました。
Tikiキーマスター了解しました。ご確認ありがとうございました。(^^)
Tikiキーマスターこんばんわ。
TuneBrowserのスペクトル表示には、いちおうピークホールド(ピークライン)の表示機能がついているのですが、表示されていませんか?
Player View右上のツールバーのスペクトル表示を切り替えるボタンをクリックしていただくと、メニューが表示されます。そのいちばん下に「ピークライン」の項目があって、そこにチェックがついていると表示されます。
また、ピークラインの滞在時間は設定画面の「スペクトル表示」のところで設定することができます。
- 左側のツリー:「表示の設定」-「ビューの設定」-「プレイヤービューの設定」-「スペクトル表示の設定」
- 右側の項目 :「ピークラインの描画」-「ピークラインの滞在時間」
いちどご確認いただければと思います。
Tikiキーマスターこんばんわ。
残念ながら貼り付けていただいた画像がうまく表示されていないようです。。
Tree Viewのノードに “DSF/DSD” がふたつ現れている、ということですよね。原因を考えてみたのですが、この識別子はTuneBrowser内部で生成していて、表記の揺れが起きそうな部分は見つけられませんでした。
うーん、謎です…。
ちなみに、それぞれのノードの下に同じファイル群がぶら下がっているのでしょうか?
Tikiキーマスターご確認いただき、ありがとうございました。
もともとBrooklyn DAC+は、DSD256のDoPには対応していなかったということですね。
Tikiキーマスターお手数をおかけしました。
次のリリースでは、念のための処置になりますが、Windowsストアでの購入に関する処理の例外処理を強化するようにしようと思います。
ありがとうございました。
Tikiキーマスターわかりました。うーん…。
その状態でそれなりの音で鳴っている(ノイズではない)ということは、DoPでDSD256を再生するためにPCM 705.6kHz相当で送出しようとして、デバイス側から「対応していない」旨が返されて、結果として352.8kHzのPCMに変換して鳴らしているのだと思います。
そうなると、もうあまり思いあたる点がありません…。
いろいろお尋ねして恐縮ですが、
- 念のため、なのですが、Brooklyn DAC+は、DSD256のDoPに対応しているのですよね? Mytekのサイトを見てもよくわかりませんでした。「DSD256 PCM384k」という表記を見つけましたが、これはPCM705.6kHzでの受信に対応していなさそうにも見えるのですが…。
- DoPではないASIO Nativeでは試せないでしょうか? (DoP対応をNoに設定すると、自動的にそうなります)
- Music Center for PCはASIO DoPで鳴らしているのでしょうか?
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターわかりました。
ASIOのDoPということは、その設定も行われているということですよね。
また、表示は 352.8k ではなく 705.6k と表示されるべき、と言われているのでしょうか? 「デバイスのデータ型」には DoP と表示されていますか?
Tikiキーマスターこんばんわ、はじめまして。
ASIOか、WASAPIのDoPか、どちらをご利用でしょうか? WASAPIのDoPの場合、TuneBrowser設定画面で機器別に有効にする必要があります。
またDSD256とのことですが、一般的なDSD64では動作しているということでしょうか?
Tikiキーマスターお手数をおかけします。m(__)m
すこしちがう話ですが、UWP版でもライセンスキーを PayPal で取得してご利用いただくことができます。もしよろしければご検討ください。
Tikiキーマスターこんばんわ。ご連絡ありがとうございます。
ご指摘の現象は、たしかにときどき発生します。発生する都度、あれこれ対策を試してみるのですが、いつも再現するわけでもなく、対策したいのはやまやまながら、残念ながら手が打てていません。
あまり良い返信でなく恐縮ですが、いまそのような状況です。。
Tikiキーマスターこんばんわ、ご連絡ありがとうございます。
Windowsストアでの購入には、「インターネットへの接続」と「Microsoftアカウント」が必要です。
前者は、ここにアクセスできているので問題ないと思うのですが、後者のほうは、もし現在のPCのログオンにMicrosoftアカウントをご利用になっていない(ローカルアカウントを使用している)場合は、ご指摘のような現象になるかもしれません。
ご確認いただけないでしょうか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
作成することはできるのですが、これは2曲目に持ってこようとか好きな曲順に変更することは出来ないのでしょうか?
トラック一覧を表示した状態で、マウスの「右ボタン」によるドラッグ&ドロップ、あるいはキーボードのCtrl+X/C/V などの操作でトラックを編集することができます。
しかしこれだと演奏者のTree Viewでアーティスト名単品とアーティスト名Feat.〇〇が別々に表示されてしまいます。
「アーティスト名単品」と「アーティスト名Feat.〇〇」は別のタグ名で設定されているのでしょうか?
もし同じでしたら、区別のしようがないように思うのですが…。
なにか捉え違えていたら、すいません。
Tikiキーマスターご確認いただき、ありがとうございました。
用を成したようで、よかったです。(^^)
Tikiキーマスター177さん、こんばんわ。
MUSOというソフトは知らなかったのですが、教えていただいたページを見てみると、初期のTuneBrowserのような考え方ですね。TuneBrowserはその後は自前再生の道に邁進することになりましたが…。
さて、どう連携するのが適切なのかわからないのですが、とりあえず、ドラッグ&ドロップでよければ、TuneBrowserもマウスの右クリックでドラッグ操作を行うことができます。
通常のソフトは左クリックなので反対なのですが、これは設定で入れ替えることもできます。
一度お試しいただければと思います。よろしくお願いします。
Tikiキーマスターありがとうございます。(^^)
これからもどうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターahomankaiさん、こんばんわ。
つけていただいたログを拝見したかぎりでは、デバイスに開始制御をかけたもののコールバックが呼び出されず、約3秒待って、デバイスが停止したと判断しています。
ご利用のASIOドライバ「Generic Low Latency ASIO Driver」は、Steinberg のソフトウェア製品に付属のもののようですが、ご利用のデバイスのオリジナルのWASAPIまたはASIOドライバを使われた場合はどうでしょうか?
Steinberg はASIOの開発元ですが、ハードウェア製品含めてどうもASIOドライバの挙動が不可解なところがあり(OEM供給を受けているヤマハもですが)、過去にもうまく動作しない事例がありました。
Tikiキーマスターわかりました。ありがとうございます。
TuneBrowserのスペクトル表示はかなりの手間をかけましたので、わたしも気に入っている機能のひとつで、嬉しいです(^^)。
デバイスへの転送の揺らぎ対策のためにある程度のバッファは持っているので、遅延時間を指定できるようにしてみます。
TikiキーマスターSCHさん、こんばんわ。
ご確認いただき、どうもありがとうございました。レイテンシの設定で頭かけが発生するというのは、もうひとつ原理がわかりませんが(^^;、とにかくよかったです。
UWP版は、残念ながらストアのしくみ上CPUの世代は指定できないので(64bit/32bitのアーキテクチャは指定できます)、AVX2版のリリースはできないです。ご了承ください。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこの場合、オーディオ用PCにUSB接続の外付けドライブをつないだら読み取れるでしょうか?
はい、その方法であれば取り込みを行うことができます。
Tikiキーマスターtomoabaさん、こんばんわ。
応えるのが難しいご質問です (議論するのは楽しいですが)。
そういった点にこだわっておられることからオーディオにはお詳しいものと拝察します。ですので、よくご存知と思いますが、オーディオをやっていると「なにをやっても音が変わる」という話があります。また「音が変わる」のは必ずしも「音が良くなる」ということではなく、さらに言えば、ある一定のレベルに達すると「この音が良いかどうか」ではなくて「この音が好きかどうか」という議論になっていきます。音のエッジが立っていると感じるほうが良いのか、あるいは滑らかなほうが良いのか、これを一概にどちらが良いと断じることはできません。
そうしたことを踏まえて頂いた上で、わたしの意見を書きます。
①Bit Perfectの「なし」「ほどほどに」「厳密」は具体的に音質にどのような変化があるのでしょうか?
わたしは以前はBit Perfectであることをとても重要と思ってきました。が、現在は、通常の再生であればTuneBrowserでのゲイン調整を積極的に行っています。これは、いまやDACへの送り出しが24bit以上、多くは32bitがあたりまえになり、またTuneBrowser内での演算精度にも自信があることから、時間軸方向の加工のない送り出しであれば、音質差異が気にならなくなった故です。つまり音楽を聴くということの利便性を優先しています。
「通常の再生であれば」と書きましたが、通常の再生でない場合というのは、機器選定の自宅試聴時とか、同一音源のフォーマットの差異を確認するときなど、いわゆる「聴き比べ」をするときです。このときには、ほかの要素が入り込まないようにTuneBrowserはBit Perfect設定にすることもあります。
なお、これはもちろんわたしの耳と機器環境での話であって、ゲイン調整の結果の音質差を気にされる方もたくさんおられます。
ご質問の「ほどほど」と「厳密」の差は、端的に言えば再生前後のフェード処理を行うかどうかの差です。わたしはこのフェード時間である200msの音質は気にならなかったのですが、以前どうしても納得がいかないと言われた方がいて、「厳密」設定を設けています。
リサンプル後のサンプルレートの数値をどのように設定したら良いのか悩んでおります。
リサンプル処理についても、またご意見の坩堝になるところなのですが(^^;、以前別サイトにも書いたように、それぞれ良いと思うときと思わないときがあるので、適当に使い分けています。
以前いただいたご意見のなかでは、88.2kHzがベストで176.4/352.8kHzは必ずしも良くはない、と伺ったことがあります。そのときには、DACの処理能力に対してあまりギリギリに高いところで動かしつづけるのは良くないのかも、というお話しでした。わたしはハードウェアのほうはあまり詳しくないのですが、なるほどそういう話もあるのかな、と思いました。
いずれにしても、TuneBrowserは再生ツールとして、ある特定の聴き方を強要するのではなく、ユーザの方にさまざまな選択肢(遊ぶ余地)を提供することが大切だと思っています (上級者用としてご提供しているCPUコアの固定アサインやスレッドの優先度設定などは、その最たるものです)。
ぜひいろいろな設定を試してみて、お好みの使い方を見つけていただければと思います。
Tikiキーマスターtanukiさん、こんばんわ。
音楽CDの取り込み(リッピング)は、データ用のCDとはちがい、セクタ情報を利用してメディアから直接読み取りますので、残念ながらネットワーク経由では読み取りができません。
他のソフトで、そうした利用ができるものがあるのでしょうか? もしご存知でしたら、後学のために教えていただけると有難いです。
Tikiキーマスターひさしぶりにディープなご意見で驚きました. (^^)
やっても良いのですが、やはり数十msの差異というのは、視認できるものでしょうか?
Tikiキーマスター曲数(データ量)と利用可能メモリとか?
はい、そうです。設定のデコーダのところで、基準のメモリ容量を指定できます.
ところで、RamDecodeのメリットとは、どういうものでしょうか? IO負荷の低減とか、HDアクセスノイズの低減とかですか?
はい、そういったところです(他にも消費電力削減なども考えられるとは思いますが…)。もともとはユーザのディスクアクセスを低減したいというご要望から装備したものです。
Tikiキーマスター操作は合っているのですね…。
そうすると、すいませんが、すぐには思いつく点がありません。もしなにか気がついたら、またここでご連絡しますが、momoさんのほうでも、なにかお気づきのことがあれば、ご連絡いただけると助かります。
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスター複数のアルバムにわたって再生する方法は、いくつかあります。
ひとつは、例示いただいているTree Viewから、右クリックメニューで「再生」を選択すると、そのツリーノードに含まれる全曲が再生対象になります。ですので、目的のアーティストのノードを選択して操作されると、そのアーティストの全曲が再生されることになります。
あるいは、Album Viewに表示されている全曲を再生する場合は、タブの部分での右クリックメニューで「全体を再生」を選択すると、表示している全曲が再生対象になります。
また設定画面で、
左側のツリー:「再生の設定」 右側の項目 :「再生の操作/確認の設定」-「選択されたアルバムを再生対象にする」
ここがYesになっていると思いますが、Noにすると、(説明欄にあるように)選択されたアルバムとそれ以降のすべてのアルバムを再生対象にします。
これでご質問の答になっていますでしょうか。よろしくお願いします。
TikiキーマスターメニューでRAMDecodeの適否を切り替えると、RAMDecodeのAutoか、使わないかの切り替えになります。RAMDecodeのAutoは再生単位ごとにどの単位で適用するかを判定しますので、切り替わることがあります。
「RAMDecodeのAutoか、使わないかの切り替え」という動作は、ちょっと乱暴だったでしょうか?
TikiキーマスターSoX Resamplerは使わない設定にされているとのこと、了解しました。
もういちど確認ですが、わたしは「ソースがDSDの場合」「PCM変換のサンプルレート」を “88.2kHz/96kHz” に設定してDSDを変換すると、88.2kHzのFLACが生成されていることを確認しています。この確認でおやりになりたいことと合っていますでしょうか?
Tikiキーマスターなるほど、ASIOで発生していたということですね。
すいませんがすぐの改善はむずかしそうなのですが、留意しておきます。
Tikiキーマスターよかったです。(^^)
ご確認いただき、ありがとうございました。
TikiキーマスターPCやストレージの性能、という可能性がすぐに思いつきますが…。
あと、これはレアケースだと思いますが、USBケーブルの交換で改善したことがあります。これはまったく個人的な所感ですが、正常な通信を確保するためには、最低でもAmazon Basicクラス(数百円)のUSBケーブルを使ったほうが良いと思っています(音質面ではその先は青天井ですが)。
Tikiキーマスター以前は再生ボタン再度押しがその役割を担っていたのですが、現在はその動作をしていません。停止->再生の操作がそれの動作になりますが…。
Tikiキーマスター念のため確認をしてみたのですが、88.2kHzで変換されました。
指定されたのは DSD->PCMの変換ですが、その項目のすこし上に、SoX Resampler の設定もあります。こちらは「変換しない」になっていますでしょうか?
Tikiキーマスターすいませんが、その機種のことはわかりません。
ちなみに、ですが、WASAPIでしょうか、ASIOでしょうか?
最近のCreativeはASIOドライバも出していたと記憶していますので、別の方式で再生してみたらどうなるでしょうか?
Tikiキーマスター薄々わかっていたことながら、その後分析してみても、12msの処理のうち明確に1ms以上かかっている処理などはなく、1ms未満の処理を数カ所改善して、合計で2ms程度短縮できたという感じです(それでもわたしとしては、実際に改善点を見つけられたのですから、達成感は感じられる成果ではあります)。(^^;
歳のせいか、とくに夜はどうしてもアプローチが局所的になりがちなのですが、今朝出勤のために歩いているときに、昨晩から見れば「まったく違う次元のやり方」をひとつ思いつきました。複数スレッドで並列処理をさせてみようと思います。
マルチコアの時代、そんなことは常套手段であって、実際にTuneBrowserもコンバータなど多くの箇所で分散処理を行っているのですが、個人的に、ひとつのデバイス(この場合はディスク)のI/Oに対して並列処理で攻め立てるのはあまり趣味ではなく、クローラに適用することはこれまで真剣には考えてきませんでした。クロールしている間はPCの負荷が不快な状態になってしまうことも考えられます。実際、その処理をしているRAMDecodeの並列読み込みも、あまり性能改善には至れていません(RAMDecodeはユーザ操作をトリガにしてバースト的に読み込むので、PCの状態には気を遣っていません)。
ただ、12msの内訳を調べていると、そこそこCPUの処理で時間がかかっているところもありそうなので、意味がないこともなさそうだと思い至りました。
この手の処理は不具合の温床になりがちですので、すこし時間がかかるかもしれませんが、検討してみようと思います。結果として、10,000ファイル120秒が110秒になった、という話で終わるかもしれませんが。
まだほかに「まったく違う次元のやり方」があるような気はするのですが、本当に無念なことに、思いつきません。
こうしたことを再検討する機会になったことは、感謝しています。(^^) 本件、返信無用です。
Tikiキーマスターyukarinsyouiさん、こんばんわ。
わたしのところで機能していないので、すいませんが検証ができないのですが、設定画面の、
左側のツリー:「基本設定」-「操作の設定」 右側の項目 :「マルチメディアキー」-「マルチメディアキーを処理する」
を No に設定してみていただけないでしょうか。
Tikiキーマスターこんばんわ、仔細の情報をありがとうございます。
「もしかしてそうかな」とは思っていました。
手動クロールとの速度の差異ですが、例えば以下の構成で10,000個のファイルがFolder001からFolder100に分かれて入っているとして、
FolderRoot |-FolderA |-Folder001 |-Folder002 |- | |-Folder100
Folder001からFolder100を別のフォルダに移した場合と, FolderAを別のフォルダに移した場合とでは、同じ10,000個のファイルを移動させる場合でも、動作速度はだいぶ異なります。
手動クロールは後者と同等の動作をします。nikuyamaさんのご提案は、Folder001からFolder100を移動させた場合でも、ある一定数を処理したら、FolderA部分からの全体クロールに切り替えてはどうか、ということですね。そのやり方はこれまで何度か考えはしたのですが、Folder100では止まらず、Folder999まであったら逆に必要のないフォルダもクロールすることになってしまいます。
まあそれはともかく、結論的には現状では遅すぎて使い物にならないという話ですよね。
以前、まだわたしのノウハウもあまりなかったころ、多数のファイル形式をサポートするなかで、よく想定外の理由でエラーを起こしていました。それを改善するために、大量の情報を蓄積しながらクロールしているのですが、現在もその「大量の情報」は残したままです。現在では、ファイルが壊れているようなケースでないかぎり、原因不明のエラーということは少なくなってきたので(なくなったわけではないです)、もうすこしそのあたりの情報を減らしていくべきなのかもしれません。
手許の検証用の環境では、10,000ファイルを新規登録するのに、だいたい120秒くらいかかっています(ディスクキャッシュが効いた環境であり、実際にご利用いただく環境とは異なります)。すると、1ファイル12msくらいですので、あちらこちらの処理で1msずつ削って、6msになれば1分、3msになれば30秒、というところを詰めていくしかなさそうです。あるいは、わたしの知らないまったく違う次元のやり方があるのか…。
それから、GUIの更新が遅い件ですが、「ファイルの取りこぼしがある」というご指摘への対策でしたので、今回のリリースではGUIの更新は大幅に遅くしてあります(3,000個のファイルの更新を確認したらGUIを更新する、としたと思います)。その結果が現れているものと思います。これは緩和するようにします。
Tikiキーマスターhiroさん, こんばんわ。こちらこそよろしくお願いします。
基本的には、TuneBrowserの源泉データ(タグ情報含め)は音楽ファイルですので、音楽ファイルをバックアップしていれば大きく困るようなことはないと思います。画像系も、埋込イメージやフォルダイメージをご利用でしたら、音楽ファイルとともにバックアップされた状態になっていると思います。
もし設定系で凝ったことをされているのでしたら、「ファイル」メニューから「設定関係の操作」を選択いただき、「設定のエクスポート」でバックアップをとることができます。
Tikiキーマスターご指摘ありがとうございます。
識別子の変更を(つい)開発環境に任せたら、思いがけないところが変わってしまいました。次回リリース時に修正します。
Tikiキーマスターyukarinsyouiさん、こんばんわ。Tikiです。
Logicoolのキーボードのボリューム制御は、わたしが検証したときには、Windowsの正規のメッセージを発行せず、TuneBrowser側で捉えることができませんでした。
それで、どのようにされたいのかもうひとつ掴めないのですが、TuneBrowser側の音量を調整されたいのであれば、Player View の上部に “Vol:” と書かれたスライダーがありますので、こちらをマウスで操作していただくと、音量を変えることができます。
TikiキーマスターSCHさん、こんばんわ。
わかりました、ありがとうございます。このトピックの最初のほうにも書いたのですが、本来はフェード時間を0に設定すると, DAC側の事情でないかぎり、頭欠けの事象は起きないはずです。それが設定変更やビットパーフェクトの設定で発生の有無が変わるというのは、なにか想定していない事象が発生している可能性はあるのですが、すいませんが、現在はまた思いつくところがありません。
ちなみに、なのですが、「DAC側の事情」の場合は、再生開始時に自動的に無音データを送出する設定にすることで抑制することができます。わたしが知っている範囲では Chord の DAC はこの設定が必要です。
Tikiキーマスターいやどうか無理をなさらず、明日以降でもお時間のあるときにお願いします。m(__)m
4.2.4.1345で 終了時に動作を停止する問題が出ていますので本日のリリースは行いますが、4.2.4そのものはそんなに急いでいませんので…。
Tikiキーマスターおそれいります。
改修は終わりましたので、1時間くらいで全ビルドが完了すると思います。
Tikiキーマスターわかりました。ありがとうございます。
アップしていただいたログには、Crawlerの定時処理とイベント処理が混交して判別できないので、次のリリースで両者のログをふたつに分けて記録するようにします。
何度もお付き合いいただいて恐縮なのですが、次からは “Crawler(Event)”というタブが登場しますので、そちらをご確認いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターnikuyamaさん、こんばんわ。
ご確認と追加の情報ありがとうございます。
わたしの確認の仕方がまずかったのだと思いますが、すこしまた混乱してきました。ファイル/フォルダが更新されて、その結果が「検出できていない」というとき、以下の2つのパターンがあると思います。
A. TuneBrowserがまったく反応せず、つまり更新検知の仕掛けそのものが動作していない。 B. TuneBrowserは反応し、読み込んでいるが、結果として読み込まれているファイルもあるが、欠落しているファイルもある。
当初、A.だと理解していたのですが、その後の情報から2018-01-07 20:52に、B.のパターンなのだなと認識し、昨日リリースしたバージョンはこのB.の対策を行っています。
昨日ご連絡いただいた状況には「5.TB起動したまま、FastCopyでポータブルHDから据え置きHD(管理対象)へファイルを追加・更新 → TB反応せず(ログ01)」とのご報告をいただいています。これは、上のパターンでいうところの、A.が発生しているということでしょうか?
あるいは、A.のこともあれば、B.のこともある、という感じでしょうか? あるいはA.でもB.でもないケースでしょうか?
A./B. で問題の所在と対策が大きく変わってきますので、お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認いただければ幸いです。
TikiキーマスターSCHさん、こんばんわ。
念のための確認なのですが、「戻る、進むボタンを押した場合」の頭かけは、フェードの設定を0msにされていますでしょうか?
戻る、進むボタンを押すと現在再生中の音楽をフェードアウトして終了しますので、次の曲に移行した場合はフェードインから再生されます。つまり、「途中からの再生開始時にフェード処理する」の設定はこの場合は効きません。
ご確認いただければ幸いです。
TikiキーマスターSCHさん、ご確認いただき、ありがとうございました。
「戻る、進むボタンを押した場合」について、(今夜はもう力尽きていますので(^^;)追って確認しておきます。
Tikiキーマスターsakuさん、こんばんわ。Tikiです。
早速ご確認いただき、どうもありがとうございました。
よかったです。(^^)
Tikiキーマスターセットアップを実行しようとするとWindows Defender SmartScreenに引っ掛かり実行できなかったです。
おそらく、ダウンロード数が少ないという理由で表示されているものだと思います。
Windows 10であれば「詳細情報」と書かれている部分をクリックすると、実行ボタンが現れ、実行できるようになると思います。
もし気になるようでしたら、UWP版のリリースをお待ちいただくしかないのですが…。
TikiキーマスターSCHさん、こんばんわ。Tikiです。
先ほど、先行版の4.2.4.1345をアップしました。この版では、以前に書いた「次のリリースでは設定で可否を切り替えられるようにします」の部分に対応しています。
設定画面の
- 左側のツリー:「再生の設定」-「再生の詳細設定」
- 右側の項目 :「詳細の設定」-「途中からの再生開始時にフェード処理する」
ここが既定ではYesになっていますが、Noにして、いちど動作を見ていただけないでしょうか。
お時間のあるときにでも、お試しいただければ有難いです。よろしくお願いします。
Tikiキーマスターnikuyamaさん、こんばんわ。
本日、Crawler関係の処理を見直していて、大量の子項目が更新された場合に更新処理が重くなってしまう問題を発見しました。わたしのところでは、テストを繰り返してももともと処理抜けは認められないので、これが処理抜けに直結しているとはかぎりませんが、処理が多少軽くなったことで、処理抜けの確率は減ったものと思います。
これの対処を行った版を4.2.4.1345として先ほど公開しましたので、お手数ですが、お時間のあるときにでもお試しいただけると有難いです。
また、このリリースではこれまで公開していなかったCrawler用のパラメータを設定項目として公開しています(ツリーの「性能の設定」ページのいちばん下にあります)。もし改善していない場合、このパラメータの調整をしてみる手はありますので、またその際にはご連絡させていただければと思います。
※ 以前nikuyamaさんが、「PCの性能の問題か」とお尋ねになったときに、わたしは現象を捉え違えていたので「それはない」旨お答えしましたが、「たまに抜ける」という状況だと、その線が濃厚そうです。
TikiキーマスターNaosさん、こんばんわ、Tikiです。
面倒な条件だったにもかかわらず、ご確認いただき、お手数をおかけしました。
条件の記載については、どこに記載するか迷うところですが、検討したいと思います。
Tikiキーマスターordinaryさん、こんばんわ、Tikiです。
ご確認いただき、ありがとうございました。お手数をおかけしました。
Tikiキーマスターお忙しいところ、ありがとうございます。
よかったです。20分ほどかかるのはどうやねんという話はありますが(^^;…。
Tikiキーマスタードライブレターを使用しています。ただしそのドライブがネットワークドライブかどうかはチェックしていますが、今回はあまり関係ありませんね。
ドライブの認識は、ドライブレターを変更したときに、OSからWM_DEVICECHANGEメッセージが発行されることが条件です。すいませんが、WM_DEVICECHANGE発行の条件はいまこの瞬間は明快ではありません。明日でよろしければ、また再確認します。
Tikiキーマスターありがとうございます。
細かいですが、検討の方針を考える上で大切なので(もしおわかりになれば)確認させてください。
更新のかかったポータブルディスクを差し込んだ時点で、(そのディスクを管理対象としている場合には)すぐに検知とツリー更新が始まり
この点は、TuneBrowserの動作は(4.2.4では)問題ないと理解していますが、合っていますでしょうか.
あるいはポータブルディスクから管理対象としている据え置きディスクにFastCopyやエクスプローラで同期をかけた
今回、問題となっているのは、この点ですよね.
手動Crawlであれば、おそらくほぼ取りこぼしなくDB更新しているように見受けられるので、そのあたりの振る舞いの統一を行っていただくことができればよいのでは、と門外漢ながら存じます。
手動クロール相当の動作をさせるのは簡単なのですが、あるフォルダ以下を総スキャンしますので、時間がかかりますよね。ですので、このやり方は(以前から何度かやりたい衝動には駆られるのですが)ちょっと難しいかなと思います。せっかくご提案いただいたのに、すいません。
Tikiキーマスターnikuyamaさん、こんばんわ。ありがとうございます。
アップしていただいたログを拝見していて、すこし状況の理解が間違っていたことに気が付きました。
更新されたファイル/フォルダ群に対して「検出できないときもある」というのは、状況によってまったく無反応のこともあれば、調子よく検出できることもある、というように理解していましたが(なので起動時のエラー検知を気にしていました)、
そうではなくて、大量の更新情報に対して、ときどき取りこぼしている情報がある。という感じなのですよね(ちがっていたら教えてください)。
それであれば、原理上、大量更新発生時には取りこぼすケースというのはどうしても発生します。だから仕方がないと居直るつもりはないのですが、あとはいかに取りこぼしを減らすか(同時に更新を処理する時間を少なくするか)という程度の問題になります。
現在の処理には、取りこぼしをあらかじめ想定したリカバリの処理も入れてあるのですが、行われているやり方(=サブフォルダを大量に更新する)では、うまく機能していないようです。
もしこの理解が正しければ、その観点でもっと性能を上げることができないか、検討してみます。理解が間違っているようでしたら、また教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いします。
TikiキーマスターNaosさん、こんばんわ。Tikiです。
興味深いご指摘をありがとうございます。当該の処理は、もうずいぶん前に作ったものですので、改めておさらいしてみました。インデックスカードを入れるか入れないかの判断は、以下のようになっています(細かく言うともうすこしあるのですが)。
- グループが30より多い
- インデックスカードとして挿入すべきものが2つ以上ある
- グループ数が, インデックスカード数の4倍以上ある
最後の3.の条件がすこし直観ではわかりにくく、ひょっとしたらこれがご指摘の症状を生んでいるのかもしれません。
このあたりの処理は、日ごろわたしがユーザとして使っていて「ちょっとインデックスカードがうるさいな」と感じたりしたときに、調整をしてきました(上に書いたように、最近はこのあたりの処理を変える必要は感じていなくて、きちんと調べていませんが、おそらくもう数年この処理のままです)。
そこはわたしの感覚をコードに落とすようなやり方になっていますので、ルールという意味ではわかりにくいかもしれません。「必要に応じて」の表記もそれに由来します。また、ほかにも感覚的な良し悪しで決めている動作は多々あります。
これが良いのかどうか(ユーザの方に混乱を与えてしまうかどうか)、というのは、ちょっと考えてみたほうがいいかもしれませんね。わたしはべつにセンスに優れた人間というわけではありませんし、確固たる自信があるわけでもありません(誰よりも考え抜いたという自信はありますが(^^;、それ故に膠着しておかしくなっているところもあるかもしれません)。ぜひ「これはちょっと?」というようなところがあれば、ご意見をお聞かせいただければ有難いです。
Tikiキーマスターありがとうございます。
音源に関係なく、また(見逃していましたが)BitPerfectの設定では発生しないとのことから、再生制御になにか問題があるのかもしれません。
TuneBrowserは、最初のトラックの冒頭部以外からの再生の場合、フェードインで再生を開始するようになっています(この動作を切り替える設定は公開していなかったので、次のリリースでは設定で可否を切り替えられるようにします)。
ただ、この設定は、フェード時間を0にすると効かなくなります。フェードの時間も0にされているとのことですので、そうなると、いまはすぐに思い当たるような点がありません。
引き続きなにか関係するところはないか調べてみますが、もしなにかお気づきのことがあれば、教えていただけると有難いです。
どうぞよろしくお願いします。
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