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もうちど。PCの立ち上げなおしから同じ手順でやり直してみましたが、
再度同じことが起こりました。いまから、同じHD2台を別のPCにつないで、同じ操作を試して報告いたします。
さきほど別エントリーでC:ドライブの逼迫を申しましたが、
掃除によって8.5GBほど空きがありますので
DB作成中にディスクがいっぱいになったということではなさそうです。
とりあえず。
こんばんは、シンボリックリンクを使えばいいのではないでしょうか?
簡単に説明すると、OSには元の位置にあると認識させられるのでどこに移動しても平気になります、ただしリンク先のドライブは当然存在していなければいけませんので、取り外しする外付けHDDなどに移動するのはおすすめしません。
コマンドプロンプトを使えば何もなくても作れますが「Link Shell Extension」というツールを使えば簡単に作れるようになるのでおすすめです、使い方は調べればすぐ詳しいやり方が出てくるので省かせて頂きます。
本体と動作に必要なランタイムが置いてあるリンクだけ貼っておきます、本体は一番上の物が32/64bit兼用なのでそれを使えばOKです。
schinagl.priv.at/nt/hardlinkshellext/hardlinkshellext.html#download
更新お疲れ様です。
正常に再生出来るのを確認しました、変換もOKです、ありがとうございました。
私も1点記載し忘れましたが1376までは正常です。
こんにちは。
私が試した限りではレートなどに関わらずwavファイルがデコードエラーで全て再生出来ませんでした、flac.mp3.aacは平気でした。
WASAPIで再生するとエラー落ちするのでダンプファイルを先程送信しました、ASIOでは落ちはせずログにエラーを吐くだけでしたのでログを添付しておきます。
曲の変換も出来なくなっているようでした、これも同じ理由かな?環境は以下です。
windows 10 1703:TuneBrowser x64 1377:Singxer SDA-1
Attachments:
Tokuさんこんにちは。
PCを再起動しなくてもTuneBrowserでWASAPIで再生するか、Null Outputの状態で再生すれば (こちらは選択するだけでいいかも?) 解放されて使えるようになるはずです。
中々現象が起こせないのでNullの方は試せていないのですが、おそらくいけるはずです。
再生停止を何度も繰り返して確認しているのですが中々発生しないので、長時間使っている時の方が起きやすいのかもしれません。
以前発生した時に見たのですが特にTuneBrowserやASIOプロセスなどが残っている訳でもなかったので正直よく分かりません…
こんにちは、TuneBrowserの内部プレイリスト=データベースですので、
%USERPROFILE%\AppData\Local\Tiki\TAGTunes
このフォルダの「TAGTunes.tagdb」に全て入っていますのでこのファイルをバックアップしておけば大丈夫です。
その他の細かい設定などは、
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Tiki\TuneBrowser
に全て入っているのでTuneBrowserフォルダをバックアップしておけば大丈夫です。
windowsのプログラムの設定ファイルなどはポータブルタイプ (インストールが必要ないタイプ) 以外はAppData以下にあることが多く、インストールした場所にはプログラムを動かす物しかないことが多いです。
まぁツールによるので一概には言えないのですが、TuneBrowserはそのタイプなのでインストール先のバックアップは必要ありません。
ご参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
前ビルドのときに、ジャンルは書き換えられてなかったのに、アルバム名だけは書き換えられていたのはやや不思議ではありますが。。。
アルバム名とジャンルやアーティスト名など、その他のタグは扱いが違うんでしょうか。。?
あー、気持ちのうえでは、AORが正しいですね(50歳代にしかわからない用語。。。)
Otherのところに分類されてました。すみません!
つまり、楽曲2,4,7はこれまでとりこめなかったので、ジャンルAORにつけかえることもできてなかった(1,3、5、6はできていた)から、気が付かなかったです。
Propertiresで書き換えて、同アルバムの中に分類されました。
お騒がせしてしまいました。申し訳ございませんでした。
Firestorageかなんかで全7楽曲お送りしましょうか?
2枚目の画像ですが、これはエクスプローラからドロップした直後のもので、ドロップしたあと、改めてTree Viewのノードを選択したものではないですよね。
→そうです
2枚目でAlbum Viewで追加の楽曲が表示されているにもかかわらず、Tree ViewのSteely Danの楽曲数表記は348で、1枚目と変わっていません。つまりエクスプローラからのドロップで登録されたのではなく表示されただけで、ドロップする前からTuneBrowserのDBには登録されていたのだと思います。
→同じ操作で再現できました。たしかにドロップしても348のままです
画像ではジャンル “AOR” – アーティスト “Steely Dan” のノードが表示されていますが、タイトル曲2.Ajaはこことはちがうどこか別のノードに登録されている可能性が高いです。
もうすでに画像の状態の表示ではなくなっていると思いますので、むずかしいかもしれませんが、”2.Aja”の曲をAlbum Viewで選択して、右上の”Album”ボタンを押したら、正しくアルバムが表示されるでしょうか?
→ご指示とおり操作したらそのようにアルバムすべての楽曲が表示されました。(添付00)
またこの “2.Aja”の曲のプロパティ(タグ)情報、特にジャンルやアーティスト(Artist/AlbumArtist)はどうなっていますでしょうか?
→添付01
よろしくお願いします。
1377に更新して試しました。前報告で取り込めなかったファイルが取り込めるようにはなった(エラーはでない)のですが、動きがやや不思議です。
取り込み後、TreeViewでそのアルバムを選択するとLibrary Viewerには、前から取り込めたファイルのみ表示されます。(添付1)
そこで、エクスプローラから、前にとりこめなかったファイルをひとつづつドロップしていくと、個別にViewに表示され、つまりTBにとりこめてはいるということになります。(添付2)
なんでかフラメンコ、堺すすむ。
よろしくお願いします。
>CUESHEET内で定義された情報と、本体ファイルに定義された情報と、両方が登録されてしまったような印象
ご指摘どおりのように見えました
>本体ファイルのほうの情報を「データベースからの削除」で削除して、ようすを見て
わかりました。いま、本体情報のほうをDelete Databaseしました。CUEシート情報だけになりましたので、しばらく様子をみてみます。
よろしくお願いします
そうですね
こんばんは、私もXMOSチップを使っているDACが今日届いたので軽く試してみました。
たまにですが確かに終了してもASIOが解放されない時があります、Donさんが言っているのと同じ感じです。
ASIOプロセスの優先度を高にしていたのでそのせいかもしれません。
こちらでの再現率はあまり高くないのと、時間が全然なかったので検証がほとんど出来ていませんが、とりあえず念の為報告だけでもと思った次第です。
DAC:Singxer SDA-1
Driver:4.36 (シンセンオーディオに有り)
再生自体はWASAPIでもASIOでも問題なく出来ています、HP-A8であった挙動不審な点は特になく安心しています (関係ありませんが)
こんにちは。
立ち上げ時の「初期化に失敗しました」はデバイスが接続された状態になっていないからだと思うので
設定から該当デバイスの「起動時に初期化する」をNoにすれば出なくなるのでは?と思います。
デバイスが見つけられないのですからデフォルト使用デバイスが変わってしまうのは仕方がないかと思います。
察するにデバイス選択のし直しを設定画面から行っているようですが、Player Viewの次の曲への1個右のスピーカーのようなアイコンを押せばデバイスを簡単に選択出来るようになります。
もしくは同じくPlayer Viewの右下にあるデバイス名の所をクリックしても選択出来ます。
ご参考になれば。
ありがとうございます。
基本ポリシーは大切になさってください。
課題が解消していることを確認いたしました
ありがとうございます
ご対応くださり、ありがとうございます。
試してみましたが、いまいち承服しかねる振る舞いであるように見受けられました。
1.Album Artist をJohn Coltraneに、Album Titleを(DSD)A Love Supremeに、GenreをJazz Saxに変更。→Tree Viewに反映された。
2.これをOpen by Explorerで開き、別ディレクトリにファイル群をコピー、そのディレクトリをTBにD&D。→添付のとおり、同じアルバムとして曲情報がダブリ登録された(これはOK)。
3.別ディレクトリを削除し、Tree ViewでUpdate Databaseするも、ダブリ登録(別ディレクトリ分)が削除更新されない。(→これは実在するエントリ分だけになるべきではないでしょうか)
よろしくお願いします。
夜露死苦お願いします。
う~ん、操作まちがってないと思いますが。。。
いろいろやってるうちに、勘違いしてますかねぇー?
もういちどひととおりやりなおしてみました。次のとおりです。
1.まず、「もともとの属性」のファイル群を登録します(添付00:ジャンルはLatin、 Album Titleは A Love Supremeですね)
2.そのファイルの属性をTB のProperties画面で編集 します(添付01:ジャンルはJazz Sax、Album Titneは(DSD)A Love Supremeになりました)
3.そのファイル群の上で右クリックでOpen by Elplorerで場所を開きます。そして、Dektopに作成した@@@というサブディレクトリに開いた場所のDFFファイルをコピーペーストします。そのコピー・ペーストした@@@ディレクトリをTBのLibrary ViewerにD&Dします。
4.そして登録された@@@ディレクトリのファイル群の属性が「もともと」と同じ内容で登録されました(添付02:ジャンルはLatin、 Album Titleは A Love Supremeに戻っていますね)
楽曲ファイルは別送いたします
※もし、DFFファイルのタグ用リザーブドエリアをダンプできるユーティリティなどをご紹介いただければ、こちらの手元で確認しながら上記手順を再確認してみることもできるのですが・・・
よろしくお願いします
(1)その曲の右クリックで「データの更新」で再度ファイルから読み込んだらどうなるでしょうか?
→何も変化なしでした。
(2)またジャンル以外のデータはどうでしょうか?
→ArtistとRecording Dateを変更してみましたが、別ディレクトリにコピーしてD&Dしたものは情報更新されておらず、もともとの情報のままでした。(Genreを変更したときと同様)
※コピーする元となったアルバム(ファイル群)は、Propertiesで変更したとおりにジャンル分類されており、Properties画面をみると、変更した情報が表示されています。コピー先のファイル群は、もともと持っていた情報のままです。面妖です。
ちなみに、念のためWindows(エクスプローラ)の機能で、コピー元のファイル群の属性のRead Onlyをはずしていますが上記現象に変わりはありません。(そもそも書き込み不可属性になっていたら、TBで楽曲情報編集できないはずですよね)
よろしくお願いします。
こんばんは、報告のみになりますが、win10 1703にて
4.4.0.1373 x64で確認しましたが、変更、再生共にこちらでは平気でした。
タイトル打ち間違いです
× .dfdファイルのタグづけ
○ .dffファイルのタグづけ
補足
上記のようにならないDFFファイル群もあるので、お尋ねしました
ありがとうございます
では、ご案内の設定をONにて運用いたします「問題がおこらなくてOK = 治ってるのかどうかがわからない」
というのが新たな課題ですナ。。早速ご確認して頂きありがとうございます。
カクつきに関してはお二方の方で問題がないようなので私の環境が悪いみたいですね、ちょっと原因は今の所分かりそうにありません。
動作停止に関しては試した限り直ったように思います、迅速な対応ありがとうございました。
カクつきですが以前は平気だったのですが、バージョンをいくつか遡ってみましたがどれも変わらず発生してしまっているので、私の環境の問題の可能性が高いかもしれません。
最近までは平気だったのと、環境を特に変更した点がないので勘違いしてしまいました、申し訳ありません。
設定変更で動作が停止するのは1370以外では発生しませんでした、スペクトラルのカクつきと一緒に出た不具合だったので動作停止もスペクトラルだけと思っていましたが
全てではないですが別の部分を変更する場合でも落ちるようになっているみたいです。
よろしくお願いします。
よくわかりました
ご丁寧にありがとうございました左様ですか。
では、m3uがあって除外してなければ
2重登録になるということでしょうか? 実際の動きでみたところ、そうならないようですが。。。なんか、私勘違いしてますでしょうか。
わかりました
謎は謎ですが、ファイルがおかしいということに帰結させまして、本件はご興味がなければCloseで結構です
ひとりで騒いですみませんでした2件理解しました
ありがとうございましたなるほど~HDD容量ですか、それはちょっと盲点でした。
昨今のHDDは比較的安価で仮にハイレゾを買い漁っても音楽ファイル程度なら全然平気って思っていたので思いつきませんでした、思い込みはよくないですね。
おせっかいついでにHDDを買うならなるべく静かと言われている物がおすすめですよ、ゴリゴリ慣らすHDDもあるので曲中に鳴らされたら集中できたもんじゃないです^^;;
SSDは読み込み早く静かで良いのですが、高くて悩みつつ3Dウルトラ1TBを導入したのに、オカルト話の1つになってしまいますがHDDの方が音が良かった(好きだった)ので、結局用途は音楽以外になってしまいました。
色々言いましたが使い方は人それぞれですから今のままで事足りているならそれでも良いと思いますよ、音が気に入ったから使う、理由なんてこれだけで十分ですしね。
たしかに実行形式でないこともありますね。ですわなノート。
ありがとうございました。
ご確認くださり、ありがとうございます。
ログの見解、なるほど同感です。
引き続きよろしくお願いします
こんばんは。
てっきり新規の曲をスムーズに聴きたいとかだと文章を拝見して感じたのですが、管理対象にしておいてアルバムビューから再生するなり、予めプレイリスト等作っておいて再生する方が、私的には使いやすく合理的な気がするのですが何か理由があるのでしょうか?
windowsの基本動作として拡張子を関連付けてクリックで起動なり、ソフトによってはコンテキストメニューから動作を選択出来るのが多いのは事実なので、それが出来ないことを不思議に思った、あってもいいんじゃないか?という感じでしょうか?
音楽プレイヤーの1つの優劣をつけられる部分に、ファイル管理のしやすさが重要だと私は思っていて、変な話フォルダから直接再生という用途ならば
どうしてもTuneBrowserじゃなければ駄目だ、という部分がない限り選択肢がかなりあるように思うのですが、勿論何使うのも自由ですしこれは純粋な疑問から来るものです。
TuneBrowserはアルバムビューに非常に凝っていてジャケットを眺めながら選ぶという点の楽しみがかなりあるプレイヤーだと思いますし、馴染みやすい通常のプレイリスト画面もあるので幅広い使い方が出来るプレイヤーです。
そういう意味でもせっかく使うのであればそういった機能を堪能した方が良いんじゃないかなと私は思いますよ、と最後まで書いて思い出しましたが、フリーは500曲制限があるのでそこら辺も関係している感じでしょうかね?
ありがとうございます
エンコーダが指定されてないよ という警告が出ることを確認しました
増長意見:つぎは、指定されてなければ Please locate lame.exe的なファイル選択ダイアログが出れば。。。調子にのりすぎました。
今確認しました
DACがつながってなくても、スペクトル表示(dBとスケール)が出ました!
最新ビルドでご修正いただいたことを確認しました。
と、ことのついでではありますが、画面を眺めていてテキスト関係で気がついたことがありましたのでご参考まで報告致します。お時間のあるときにご検討ください。
1.CDリッピングのマド(英語モード)
「出力先」は「Destination」でしょうか。。2.イメージ管理マド(英語モード)
Embed images は Embedded images
Relate images は Related images
かなぁ。3.ログメッセージ
APVBView: Direct2D present mode has set to D2D1_PRESENT_OPTIONS_IMMEDIATELY
構文からいうと、has been set to かしら。This is prime instance.
primary instance? Windowsのプログラミング用語、よく知らんくせに口だすな(はい、済みません💦)クローラー
Error: Folder is not exist
これは文法的にはdoes not exist かと。。
(近所の外人観光客がたくさん入湯しにくる銭湯のサウナ室💦の入り口に、”Sauna is extra charge.”という貼り紙がしてあって、「サウナに入ったら、よりエネルギーがチャージされますよ」って意味なのかなといつも思う。金払えということを言うなら”Extra fee is required”とかじゃねぇの?)—
ほとんどストーカーか内政干渉?💦
プロダクトが発するログメッセージは、ユーザのためのものなのか、はたまた開発者用の備忘・参考データなのか、、、深淵です。
表示内容、スクロール時の振る舞いの双方について治っていることを確認致しました。
こんばんは、確かにそういう方法も良いですね、気づきませんでした。
そういう風に使うのを想像すると簡易的なマクロと組み合わせて組んで更に効率化したくなりますね。
実際のところ単体でもよく考えられているなぁと思う位には使い勝手は良いので、あまり困る時がなくて私も満足しています、まぁこの辺は十人十色という感もありそうですけどね。
誤:児童クロールが走っている
正:自動クロールが走っている
児童がクロールで走っているのは、水泳教室だけですね。。
ありがとうございます
今回この現象がおきたときは、別のソフトとかでタグを触っていたということはなくて、TBでクロールさせていただけでした。ただ、児童クロールが走っている状態のところ手動クロールを強制実行したというような記憶はありますが。関係ないと思いますが。。
おっしゃるとおり、Update Databaseで整合性が図られるので実害はありません。
お暇なときによろしくお願いします。
ご苦労さまです
当然ちゃ当然なのかもしれませんが、あるアルバムのツールチップを表示している状態でマウスのホイルを回すと、その表示が残ったままツリービューだけスクロールしますね。(Widows Explorerではホイルをコリコリし始めた時点でツールチップは消えるという動きをします)
お気づきのこととは思いますが。
使い方が分かり何よりです、他のソフトを使えというのはあまり私も言いたくはないんですけどね。
有名ソフトですのでもう既に使いこなしていらっしゃるかもしれませんが、言い出しっぺとして一応ですが今回の用途に役立ちそうな使い方をtxtで添付しておきますのでよろしければ見てみて下さい。
私も同程度の浅いスキルしかないので期待は禁物ですよ (苦笑)
Attachments:
成る程、前からn文字削除したいといった編集方法になると、私が言った方法では入力時に既存の文字は消えてしまうので面倒ですね。
青いフォーカス状態にならないのは、矢印で入力候補が出る段階でもう一度EnterかTabか押せばなると思いますよ。
問題の解決方法として、私的に一番楽だと思うのはMp3tagを使ってしまうという方法になっちゃいますね。
それならば簡単に一括で削除することが可能なので、下手にTuneBrowserに求めるよりは確実に良いと個人的には思います、餅は餅屋と言ったところでしょうか。
もしもそれでも良いのならお教えすることは可能ですが (ここに書いて良いものかという疑念があるのですが)
あくまでTuneBrowserのみで管理したいというのであれば忘れて下さい、ここは本来そういう場ですしね。
こんにちは、キーボードのみで作業効率を求めたいということであれば、
青いフォーカス状態でキーボードの矢印を使い、次に変更したいタグの位置に移動するのでは駄目でしょうか?
その状態でそのまま文字を打てばフォーカスが合っているタグ欄にそのまま書き込めるのでそこまで手間がかからない気がするのですがどうでしょうか。
1意見として私はEnterでタグ編集画面を終わらせる事が多いので、Enterのみで編集画面を終わらせられる今の方が使いやすいかなと思っています。
こんにちは。
BlueScreenが起きた場合、通常ダンプファイルが生成されるはずなのでBlueScreenViewといったソフトでダンプファイルを開いてどこがクラッシュしているのか見てみるのはどうでしょうか?
その際バグチェックコードなどもチェックするのも手がかりのひとつになると思います。
こちらのサイトで該当コードのある程度詳細なエラー内容を確認することが出来ます。
OSの設定でダンプファイルを生成しなくなっている場合もあるので、その場合は設定したあとにBlueScreenが起きるのを待つしかありませんが…
あと私自身もずっとNVIDIAのグラボを使っているのでよく分かるのですが、最新ドライバが良いとは手放しには言えません、どの環境でもエラーが起きにくい比較的安定していると言われるドライバのバージョンがあるのでそれを使うのも良いかもしれません。
一度Display Driver Uninstallerというソフトでドライバーを完全に削除し入れ直してみるのもいいと思います、NVIDIAのコントロールパネルなどで設定した項目などは初期化されてしまいますが、DDUは今ではNVIDIA自身がドライバの入れ替え時には推奨しているソフトです。
非常にハイスペックで、モニターが3枚のようなのでG-Syncを搭載していたりしますか?そうなると更にややこしくなります、これも私の実体験とNVIDIAのフォーラムからの情報などを参考にしていますがG-Syncは更にドライバーを選ぶので…
これだけハイスペックなので恐らく最新ゲームなどやられていそうなのでドライバのバージョンを下げるとタイトルによってはパフォーマンスが落ちてしまうと思うのでお薦めもしづらいのですが。
長々書いてしまいましたが、BlueScreenViewでダンプファイルを確認、同じバージョンでもいいのでDDUでドライバを入れ直し、この2項目が解決に繋がりやすいと思います。
勿論強制している訳ではないのでそういうこともあるのかーくらいに捉えておいて下さい。
あと書いたことは大体知ってたよって場合は流して下さい。
そういって頂けると嬉しい限りです>Tikiさん
成る程、確かにデバイス毎に設定出来る”起動時に初期化する”のYes Noでも変わりますね。
お調べいただきありがとうございました
たしかに、帰宅しまして、その視点でもういちどデバイスの切り替え確認してみますと
物理的に接続されていないデバイスを選んだときに
スペクトラム表示がされていないようです。
ありがとうございました。
言葉で表すのが難しいですが。
規則性をさぐってみると、本来でない情報が出るとき、その情報は少し前にホバーしてツールチップとして表示された情報がいくつか記憶域にスタックされていて、それがランダム(?)に表示されているように思えます。
※マウスをアルバム上にあてて正しい情報が出るときと異なるときのことを「本来でない情報が出るとき」と表現しました
よろしくお願いします
楽曲形式はFLACですよね。 → 今回はMP3です。以前同様のことが起こったときの形式は憶えていません
楽曲のプロパティを表示されていますが、スクロールして下を表示したときに、なにか別のタグが表示されていたりはしませんか → たとえばどのようなタグを意識してみてみればよいでしょうか
よろしくお願いします
私のCPUはAVX2に対応していないのでAVX版を確認することが出来ないのですが、Windows10 x64ではTuneBrowserのネット設定がONになっていれば選択出来るのでAVX版のみで起こっている可能性があります (OFFだと当然灰色で選択出来ません)
DRINKING BIRDさんに通常のx64にて確認して頂ければその辺が分かるのではないかと思います、4.3.2以降から現在の4.4.0.1366までは全て確認済みです。
スペクトラム表示をONにしている場合はその横線は出るのが通常動作です、それは右側に表示されているdBの基準となるラインを表しているものです (恐らく理解されていると思いますが念の為)
要するに、ON状態且つ再生していない状態でデバイスを切り替えして、出ている時と出ていない時がある部分が疑問の対象になっているということだと私は認識しましたが、正直そんなに気になるかな?と思うのが個人的意見です。
バグというほどの挙動ではない気がしますし、勿論そういう細かい事象を報告されるのはいいことだと思います (私自身が試してみてもそういうランダム性が起こっていない為いまいち理由などが見えてこないのですが)
ついつい色々書いてしまうのですが、あまり建設的なことが言えていないような気がして、結果的に無駄にスレッドが伸び見にくくなってしまうので、やはりもう少し控えた方が良いのかなという方が気になってしまいます。
Tikiさんに答えて頂くのが一番確実で結果的に無駄な (というのは言い方が悪いですが) やり取りが減るのが分かりきっていますしね。
正しくは、右上のペインの右上の
背景にPlaylistがでている場所のスペクトラム表示の横線
と申すべきでした
もしかしてスペクトラム表示のことを言っているのでしょうか?
Resampleの上の所でON OFF出来ますが、LED設定以外はそういう表示になりますよ、挙動を把握しきれている訳ではないので以下は正確ではないかもしれませんが
・スペクトラム表示がOFFの状態からONにする、ONの状態で再生する、するとその表示が出てきます。
・ONの状態でも再生デバイスを切り替えると表示が消えます、その場合は曲を再生するか、OFFにしてONにするとまた表示が出てきます、そんな感じの挙動です。
スペクトラム表示をONにしているのに再生デバイスによってスペクトラム表示がされない場合は話が変わってきます。
もしくは私が勘違いしていて全く違う横線のことを言っている場合はちょっとどれのことを言っているのか分からないです、すいません。
ありがとうございます
帰宅して、別の2台のパソコンの内蔵チップ(両方ともRealtek HD Audio)のWASAPIでためしたところ、Bit Perfect ONでもOFFでも音がでました
今朝のIntel Audioのチップ(かそのドライバ)との相性なのでしょうね、まぁ応急処置なので忘れることとします
失礼しました
Windows7 Windows10の両方にて正常になった事を確認しました。
こちらも念の為ご報告しておきます、ありがとうございます。
おっしゃっていた通り4.4.0.1366にて動作が戻っているのを確認しました。
念の為のご報告です、ありがとうございます。
あ、ホンマですね。
たいそう便利になりました、ありがとうございました。
Windows7 4.3.2と4.4.0 (x64)
こちらが試せたのは仮想環境ですが同様の現象を確認しました、より正確に書くならば
“Player Viewにフォーカスがある状態でJump To Somewhere機能を使用する” と上記現象が起こります、他の機能までは確かめていません。
Windows10 1703 4.3.2と4.4.0 (x64) でも同じように試したところ、こちらは消えるのではなくフリーズし動作を停止しました、こちらはダンプファイルを送りましたのでそちらで確認して頂ければと思います。
こんにちは。
内蔵だから外付けだからというのはあまり関係なく単純にデバイス単位での問題と思います。
Intel SST Audio Deviceに限りませんがIntel SST Audio Deviceのドライバの入れ直しをまずしてみるといいと思います、このデバイスは同じ様な事象がそこそこあるみたいなので。
>ASIO4ALLも考慮外ですか?
これの意味が少し分かりかねますが、ASIO4ALLでも音は鳴りますよ。
もし鳴らないのであればASIO4ALLの設定が悪い可能性が高いです、特にwin10からはデフォルト設定で鳴らなくなっていることが多くなっているのでASIO4ALL側の細かい設定が必要な場合があります。
私はIntel SST Audio Deviceの機器を所持していないので必ずASIO4ALLが使えるとは言えませんが、通常ほとんどのデバイスで動作するはずです。
一部のソフトでカーソルが飛ぶという話は確かに少し前からあり、細かいアプデで治ったり再発したりしている状況が続いてたみたいですね、次の大型で治すというのも一応言われていますが信用度に関しては何とも言えないところですね。
私が今まで見たり聞いたりしてきた現象と今回のは少し違う気がしますが、1709でそれらしい動きが出るならこちらなど使って効くか効かないか原因の切り分けをしてみるのもありかもしれません。
他の方にも今回の事が起きているかどうか分かると切り分けがしやすくなっていいんですけどね。
何世紀ものちということになると、そのときには、そもそもWindowsの仕様がかわってるでしょう。
それか、86コンピュータは淘汰されて、量子コンピュータが手のひらサイズになってるかな?
ありがとうございました。
閑話
「人間の寿命」でしょうか、「余命」でしょうか?
人間の平均的な寿命でしたら80年くらい、わたしの余命でしたら、あと幾ばくもありません・・・
あ、言われてみますと、一日一回、初回起動時だけのようです。(最近の版からですよね?)
今後は、ときどき手動でデフラグするようにしたいと思います
ありがとうございました
訂正
Bit PがOだとTBの音量スライダで調整できなくやや不便。
↓
Bit PがONだとTBの音量スライダで調整できなくやや不便。
追記
ASIO4ALLで内蔵デバイスを騙す方法もあると思いますが、ASIO4ALLも考慮外ですか?
よろしくお願いすます。
それと、4.4.0先行版へは上げずに、しばらく本件の様子みをしていたほうが宜しいでしょうか。
よろしくお願いします
こんばんは。
基本的な確認になってしまいますが、設定からネットワークの設定でインターネットへのアクセスが無効になっていたりしませんか?
恐らくDRINKING BIRDさんがおっしゃっているのは、新しいお知らせの確認自体が選択出来ないという事ではないでしょうか?つまり白文字ではなく灰色文字の状態ということです。
確認ありがとうございます、こちらの情報不足でしたね。
>ぴくぴくと動くような感じでしょうか?
まさにそれだと思います。
正式版4.3.2以前も含め今まで一度もなったことはありませんでした、また4.3.2で意図的に起こそうとしてもこちらでは起きません。
Windows10 64bit 1703 (15063.726) TuneBrowserは i7 3770 なので無印64bit版を使用。
個人的な事情もありWin10のアップデートは少し前から意図的に行っていない状態です、重大なバグ発見により延期しましたが、大型アプデである1804になったらクリーンインストールするかもしれませんが、最近特にWin10は重大なバグが多い+バグの量自体も多いのであまり気が進みません…
TuneBrowserのせいというより不安定な改変が多いWin10自体のせいもあると思いますので、改善した経緯を考えると全ての環境で正常動作を目指すのは中々難しいかもしれませんね…
タブの幅も変わっていたのでもしかしてと思ったらアルバムビューの設定のタブの設定に詳細設定が増えたのですね、確認不足でした。
ここの設定から入れ替え時のカクつきは”スワップの保持時間”の値を少なくすることでなくなりましたが、マウス操作が効かなくなるのはどうしても発生してしまいます。
4.3.2ではいくら動かし続けてもならないのは確認済みです。
出来れば更新すると自動的に変わってしまう点は更新履歴に “~に詳細設定を追加しました” など記載して頂けると分かりやすくてありがたいですが、全部書けというのも傲慢な話なのであまり言うのもなぁと思う気持ちもあったりします。
こんばんは。
なるほど、他のソフトなどでも設定周りだけクラッシュしたりすることが多かったりしますが、やはり意外と難しいものなんですね。
TuneBrowserは表示方法も独自のこだわりが見られるのでその辺もあって難しくなっているのかもしれませんね。
確かにスペース問題もあるんですよね、全体的に小さくして詰めて幅を作るか、デフォルトの横幅をもう少し広げて作るか、あまりスマートなやり方が思いつきませんが…
なんにしろこの件は頭の片隅に置いといて頂ければ結構です。
知らなんだ。
以前、あるトピックを調べたくて
時間かけて全ページ繰ってしまった。。
これからは注意深い生き方をしよう。
。1364になりました
ありがとうございました。
>>だからNotificationがでたんですね
いま https://tunebrowser.tikisoft.net/download/
からDLした4.3.2は、.1363なのですが。。
.1364はどこからDLできますか?
わかりました
x64版でも、出ました。
サーバの新版フラグ設定を変更なさった(間違えた)とか?
僭越ながら私もアイコンなしのほうがよいように思います。
もし、全部のメニュー項目でアイコンが表示されていると想像すると、かなりもっちゃりしたで見た目になってしまうような・・・
私見です。
得心しました。
はい。
これまでは、
E:\Files\FLAC
E:\Files\MP3
E:\Files\SACD
というフォルダに楽曲を保存して、TBで管理できる\FLACと\MP3を管理対象としていたので、実質的には\Filesの下を管理するという、ご示唆いただいたとおりの運用となっていたのですが、
今般E:ドライブが満杯に近くなってきたので、\MP3と\SACDを新たなディスク(D:)に逃がそうとしたところ上記報告事象を見つけたものです。
TBの管理対象フォルダの指定の仕方をe:\Files\Flac;e:\Files\MP3とせず、e:\Filesとしてもよかったのですが、明示的に管理対象を指定するほうが気分的にすっきりするのでそうしていたものです。
以上です。
先に差し上げた質問とは、若干文脈を異にしますが、次のようなシーケンスで同様の現象となることがわかりましたので、報告いたします。まぁ、そういうもんかな、とも思いますが、開発意図どおりでないようでしたらご参考までに。(意図どおりでしたらご放念くださって結構です)
1.外部ドライブ(E:)を接続。TBで管理フォルダをDB同期済み。
(管理フォルダ設定 e:\Files\FLAC;e:\Files\MP3)
TBを起動
2.別の外部ドライブを追加接続(D:がアサインされる)
TBのPreferences で管理フォルダ設定を次のように変更
e:\Files\FLAC;d:\Files\MP3
TBを起動したまま、e:\Files\MP3 フォルダ全体をd:\Files\MP3に新規コピー
MP3フォルダ下にあるエントリーについて、自動クロールが実行され、DB登録が多重化する(添付)(旧管理フォルダe:\Files\MP3の登録が消されていない)
3.TBを起動したまま、e:\Files\MP3フォルダごと削除するが、TBがそれを感知せず自動クロールは走らない。
4.TBを終了・起動すると、
自動クロールが走り、旧管理フォルダe:\Files\MP3の登録が消され多重登録が解消する(d:\Files\MP3のもののみとなる)
以上です。
よろしくお願いします
ご指摘ちがうとおもいます。
実体は同一でエントリーが多重。(念の為あす再確認してみますが)
この現象、ときどき起こります。ちなみに、以前使っていたiTunesでも同じようなことが起きて、いらいらしたことがよくありました。
ちなみに、楽曲をいれているディスクは、vfolderdupsというユーティリティで、同一内容のフォルダが存在しないかをときどきチェックしています。
あすディスクを再確認して、改めて報告いたします。
4.3.2正式版(64ビット)のインストールファイルをChromeでダウンロードするときには、ウイルス警告は出ませんが、インストールを実行すると、TBを構成するファイルのなかのひとつの実行ファイル(どれだったかは忘れてしまいました)がAvira AntiVirusでひっかかってしまいました。警告を無視したら削除されず、TBを使用することはできています。除外リストにいれないでも、実行段でひっかかることはありません。また、私のところでは4台のパソコン(32ビット2台、64ビット2台)にAviraをいれていますが、この警告がでたのは一台だけでした。
以上、ご参考まで。
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