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B地点のPCで現象が出ました
手順は以下のとおりです(画面数が多くて貼り付けると掲示板がバグるのでDatadeliverからDLしてください)
PCには、据え置き型外部HD(USB接続)がつながっている(Buffalo External HDD 3TB →これは、持ち出し用のWestern Digital 3TBと同内容(ミラー状態))Hドライブ
TuneBrowser 4.2.4でいったんDBをクリアし新規にDB作成
そのBuffalo Hドライブに対して、ファイルが増加しているWestern Digital(Gドライブ)からファイルを同期(FastCopy 3.40 の同期モードを使用)
この状態で、追加されたはずのカテゴリを見ると、TBで自動検知されておらず登録アルバムが増えていない(画面1 Krautrockジャンルを参照)これは、ファイル追加前の状態と同じ。
管理フォルダ設定は、画面2参照
そこで、Manual Crawl(画面3参照)を実行
Krautrockジャンルにドライブ同期で増加したアルバムが追加された(画面4参照)
NASではなくて、USB直結のポータブルHD(Western Digital My Passport 3TB)なのですが。。。
また、TuneBroserの設定も標準値のままです。
>問題の起きている方のPCでは、(複数以前に)ひとつだけフォルダを追加したときにそもそも正しく動作するかどうか、というのは、わからない感じでしょうか?
そうなんです。問題を確認したのは別の場所(A地点)にあるPCで、いまそこから移動してしまった(B地点)のです、山本さん。(30年まえの、ザぼんちのねた)
そのPCで1つのみ追加を試すとなると週明けになってしまいます
ただ、その他のパソコン(Winタブレット)でも前バージョンで起こってたような気もするので、明日以降それらを使う予定があるのでためして結果をお知らせします。
いま、実験用に
10アルバムほどだけを新規登録して
そこに1アルバムを追加したところ自動認識されました
さらに2アルバムを追加したところこれらも自動認識されました
・ただし、さきほどのPCとは別の環境です
・実験用に小さなDBで試しましたが、さきほどは65000曲ほど登録された状態のものでした
承知しました
2つは、例であって、
実際は
\aaa\111
\aaa\222
\bbb\333
\ccc\444
\ccc\444
のようにたくさんの追加を行ったわけですが、
どれも自動検出されていませんでした
わかりづらくてすみません
2つとも検出されません
承知しました。
よろしくお願いします。
2.同感です。
ただ、見間違いかもしれませんが、
¥AAA\111 (111はアルバムフォルダ)を
\\\BBB¥111として移動(実体を移動)して自動クロールで更新されたものの
¥AAA¥111のエントリーは消えていなくて(実体はないので再生できない)、
¥BBB¥111も登録されていて、こちらは実体の新しい場所を指しているので再生できました。¥AAA¥の111エントリーは消しておいて欲しいのに、、と思いつつ
明示的にUpdate Databaseを実行すると、¥AAA¥111のエントリーは消されていました。
故に、クロールの処理とUpdateDBの処理は違う振る舞いなのかなーーと少し疑問に思いました。いずれにしても、クロールで最新の実体の状態に合わせてほしいな、と思います。
(勘違いだったらすみません)
アルバムビューなのですね
ありがとうございました
Chromeの新版が出ていたのでいま更新して、再起動(TuneBrowserが立ち上がっている状態でChromeのみ更新・再起動)しましたが、現象は変わりません。
バージョン: 63.0.3239.84(Official Build) (32 ビット)から
バージョン: 63.0.3239.108(Official Build) (32 ビット)へアップデート
はい、ブラウザはChromeです
基本的に、主体的に他のブラウザを使うことはありませんが、外出先でWiFi接続したときなどに認証・ログインのために勝手にEdgeが立ち上がってしまうことがありますが、今日はそうならなかったように思います。
いま現象が出ているPCのChromeバージョン
バージョン: 63.0.3239.84(Official Build) (32 ビット)
なるほど仰るとおり
ありがとうございました
本日使用しているPCでは、またこの現象が出ました。
4台のPCのうち、この現象がでるのは、いまのところこのPCだけです。
どの機械も、普段使うソフトや常駐させているソフトはほぼおなじです。
本日、TuneBrowserが前面表示になったときのシーケンスは、次のとおりです。
1.Windowsたちあげ
2.Chromeたちあげ
3.TuneBrowserたちあげ
4.QMAIL 3.0.9.4402(http://q3.snak.org)という簡易的なメーラーたちあげ
この後、TuneBrowserが前面になりました。
PC環境は下記のとおりです
Win10 fall creators update版(x86)
PC:マウスコンピュータ WN891
グラフィクス:Intel HD Grahics 10.18.1.0.4358 Resolution=1280×800 Color depth=32bit
常駐ソフト:Avira Free AntiVirus 15.0.34.16, IP Messenger 4.11, メモリの掃除屋さん 1.70, IME Start 1.11E, TUSBAudio Control Panel
以上、ご参考まで。
もしかして、PCが非力なので、着いてこれないとかありますか。
ご参考まで、本日の利用環境の情報添付します。
C:\WINDOWS\system32>winsat formal
Windows System Assessment Tool
> Running the Formal Assessment
Machine already has a WinEI rating. Rerunning all assessments …
> Running: Feature Enumeration ”
> Run Time 00:00:00.00
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname DWM -time 10 -fbc 10 -disp off -normalw 1 -alphaw 2 -width 1280 -height 1024 -winwidth C(1144) -winheight C(915) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -nolock’
> Assessing Desktop Graphics Performance
> Run Time 00:00:16.41
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname Batch -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 300 -batchcnt C(10) -objs C(26) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1)’
> Assessing DirectX Batch Performance
> Run Time 00:00:00.84
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname Alpha -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 300 -batchcnt C(75) -objs C(26) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1)’
> Assessing DirectX Alpha blend Performance
> Run Time 00:00:00.89
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname Tex -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 500 -batchcnt C(125) -objs C(20) -noalpha -texshader -totaltex 10 -texpobj C(4) -rendertotex 6 -rtdelta 3’
> Assessing DirectX Texture load Performance
> Run Time 00:00:00.72
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname ALU -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 500 -batchcnt C(125) -objs C(20) -noalpha -alushader -totaltex 10 -texpobj C(1) -rendertotex 6 -rtdelta 3’
> Assessing DirectX ALU Performance
> Run Time 00:00:00.81
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname Batch -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 300 -batchcnt C(10) -objs C(26) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1)’
> Run Time 00:00:00.02
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname Alpha -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 300 -batchcnt C(75) -objs C(26) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1)’
> Run Time 00:00:00.01
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname Tex -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 500 -batchcnt C(125) -objs C(20) -noalpha -texshader -totaltex 10 -texpobj C(4) -rendertotex 6 -rtdelta 3’
> Run Time 00:00:00.00
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname ALU -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 500 -batchcnt C(125) -objs C(20) -noalpha -alushader -totaltex 10 -texpobj C(1) -rendertotex 6 -rtdelta 3’
> Run Time 00:00:00.02
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname GeomF4 -time 7 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 150;200;241 -batchcnt C(50);C(200);C(300) -objs C(12);C(26);C(45) -noalpha -geomf4shader -texpobj C(0) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -tierframes 60 -tiertime 1’
> Run Time 00:00:00.02
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname GeomV8 -time 7 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 75;100;120 -batchcnt C(25);C(100);C(150) -objs C(8);C(17);C(29) -noalpha -geomv8shader -texpobj C(0) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -tierframes 60 -tiertime 1’
> Run Time 00:00:00.00
> Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname CBuffer -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 75 -batchcnt C(25) -objs C(8) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1) -cbuffershader -cbufa 2 -cbuff 5 -cbufp 6’
> Run Time 00:00:00.01
> MOOBE Run Time 00:00:21.06
> Running: CPU Assessment ‘-encryption -up’
> Run Time 00:00:10.30
> Running: CPU Assessment ‘-compression -up’
> Run Time 00:00:10.05
> Running: CPU Assessment ‘-encryption2 -up’
> Run Time 00:00:03.09
> Running: CPU Assessment ‘-compression2 -up’
> Run Time 00:00:10.06
> Running: CPU Assessment ‘-encryption’
> Run Time 00:00:10.34
> Running: CPU Assessment ‘-compression’
> Run Time 00:00:10.80
> Running: CPU Assessment ‘-encryption2’
> Run Time 00:00:10.27
> Running: CPU Assessment ‘-compression2’
> Run Time 00:00:10.22
> Running: System memory performance assessment ”
> Run Time 00:00:05.17
> Running: Storage Assessment ‘-seq -read -n 0’
> Run Time 00:00:11.11
> Running: Storage Assessment ‘-ran -read -n 0’
> Run Time 00:00:02.63
> Running: Storage Assessment ‘-ran -read -n 2’
> Run Time 00:00:18.42
> Run Time 00:00:00.00
> CPU LZW Compression 159.04 MB/s
> CPU AES256 Encryption 496.80 MB/s
> CPU Vista Compression 549.02 MB/s
> CPU SHA1 Hash 422.02 MB/s
> Uniproc CPU LZW Compression 37.96 MB/s
> Uniproc CPU AES256 Encryption 124.41 MB/s
> Uniproc CPU Vista Compression 133.45 MB/s
> Uniproc CPU SHA1 Hash 106.75 MB/s
> Memory Performance 9264.58 MB/s
> Direct3D Batch Performance 42.00 F/s
> Direct3D Alpha Blend Performance 42.00 F/s
> Direct3D ALU Performance 42.00 F/s
> Direct3D Texture Load Performance 42.00 F/s
> Direct3D Batch Performance 42.00 F/s
> Direct3D Alpha Blend Performance 42.00 F/s
> Direct3D ALU Performance 42.00 F/s
> Direct3D Texture Load Performance 42.00 F/s
> Direct3D Geometry Performance 42.00 F/s
> Direct3D Geometry Performance 42.00 F/s
> Direct3D Constant Buffer Performance 42.00 F/s
> Video Memory Throughput 3190.63 MB/s
> Dshow Video Encode Time 0.00000 s
> Dshow Video Decode Time 0.00000 s
> Media Foundation Decode Time 0.00000 s
> Disk Sequential 64.0 Read 84.42 MB/s 6.3
> Disk Random 16.0 Read 23.66 MB/s 6.1WinSAT DataStore
M-Audio Micro DAC 24/192
WASAPI: M-Audio Micro DAC 24 192 ドライバ使用 でもやってみたところ
Buffer Mode = Event Mode / Push Mode
→いずれの設定でも、
スライダ位置で音が止まる。
変な音にはならない。
再生釦を押すと、その位置から再生される。
です。
ベンチャークラフト Soundroid Typhoon
なぜかWindowsには、[SPDIF インターフェイス (2- USB Audio Interface)]と認識され、ドライバはWASAPIドライバ使用となる。
Buffer mode = Event Mode
→先述の現象
Buffer mode = Push Mode
→スライド位置で音は止まる(続き再生されない)
変な音での再生にはならない(そもそも止まる)
再生釦を押すと、曲頭には戻らずスライド位置から再生される
エラー表示(ログ)は出ない
M-Audio Micro DAC 24/192
ASIO: M-Audio Micro DAC 24 192 ドライバ使用
Buffer Mode = Event Mode
→期待どおりに正常動作
以上です
素材の原味を味わいます。
わかりました。慣れるよう努力します。。
ご謙遜を。
承知しました。
そういう配慮なんですね
わかりました、ありがとうございました
これですね、自己解決しました
あ、ロケールだからjaですよね、すみませんでした
日本語WIn上で、en
英語WIn上で、ja
で、期待動作しました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
でも、、、
Runに
C:\Program Files\TuneBrowser\TuneBrowser.exe /loc jp といれても、英語TuneBrowerが立ち上がります。どうしてだろう・・。Windowsを立ち上げ直さないと、メモリにTuneBrowserのなにかが残ってるとか???
DOS窓じゃないと駄目ということはないですよね?Windowsを英語モードにして、
Run(ファイル名を指定して実行)にて
「C:\Program Files\TuneBrowser\TuneBrowser.exe /loc:jp」とやってみると、TuneBrowserが英語モードで起動してしまいました。どうやら、パラメータが渡っていない(あるいはTuneBrowserが誤動している?)ように思えるのですが。。。Windwosの使い方の質問になってしまって恐縮なのですが、
Windwosの日本語モードで「ファイル名を指定して実行」にて「C:\Program Files\TuneBrowser\TuneBrowser.exe /loc:en」とやっても、TuneBrowserが日本語モードで起動してしまいます。なぜでしょうか?ちなみに、DOS窓(古いか、今は「コマンドプロンプト」?)で、
「C:\Users\nsme>C:\Program Files\TuneBrowser\TuneBrowser.exe /loc:en」とやると、
Program と Files の間のスペースを評価してしまって、
‘C:\Program’ は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
と言われてしまい、起動することができません。お暇なときに、ご教示ください。
よくわかりました
ありがとうございました
1.Manage images
これを選択すると、もともと選択していたトラックに関連付いたイメージ(ジャケット画像など)を管理するダイアログが開くのですが、なにも起きませんか?→おっしゃるとおりのダイアログが開いて、実行してみると、かなり長い時間(65000曲ほどあるため)Loadingやら何やら行っていたようですが、それが結果としてどうなったのかがよくわからなかったのと、またもともとの音楽ファイルに何か書き込みがされるのかとかが不安になったためです。(書き込むかについては、この機能を実行後にファイルを調査して変更されていないことを確認しました)
2.Detach filename
わかりました、ありがとうございます。
ありがとうございました。
Googleドライブの共有ファイルは削除しました
Datadeliverのファイルは3日後に削除されます
さっそくありがとうございます
アルバムビューで、あるひとつのアルバムについて個別複数の曲を選択して編集できることは承知しているのですが、
たとえばAAAというアーティストに111、222、333というアルバムがあって、それら3つのアルバムをまたいで、個別複数の曲を選択することはできますか?
AAAさんの111の曲あああ
AAAさんの111の曲いいい
AAAさんの222の曲ううう
AAAさんの333の曲えええ
AAAさんの333の曲おおお
みたいに。
それと、ノードでまとめて一括編集可能も承知しているのですが、
たとえばジャンルーアーティスト ビューで
アーティストAとアーティストBは別のノードになっているところ、
それら2名を併せて選択して編集対象とするようなことはできますでしょうか。
(できろ、という訳ではございませんのであしからず。もしTuneBrowserでできるなら、MusicBeeと併用しなくてよいので楽かなと思っているだけです)
文字では言い表しにくいのですが(質問・リクエストしておいてそういうこと言うかですが)、特徴的な機能(私が気に入っている機能)をいくつかピックアップすると、、、
1.iTunesにもあるようなカラムブラウザ表示
これはソフトの設計思想が違うので無理な話かとは思いますが。大量のファイルに対してジャンルやアルバムをまたいでタグ編集するときに便利です。
2.複数アルバムに対する編集
上記同様、大量のファイルに対してジャンルやアルバムをまたいでタグ編集するときに便利です。
また、Windwowsエクスプローラのようにジャンルやアルバムごとにctrl+クリックで個別複数の編集対象の選択ができるのが便利です。
3.オンラインDBからのタグ取得・適用
4.ファイル名などからタイトルに適用
タグ編集に特化したMp3tagにもある機能ですが、ファイル名からタイトルに適用する機能くらいはわざわざMp3tanoようなソフトを立ち上げずにできると楽なので。(また、Mp3tagは結構サポートできないタグVersionがあるようで、評判ほどよいソフトだとは思えません、私見ですが)
https://drive.google.com/file/d/1yClQKhaK1-ldSLxCPizbBHANYKcStgs2/view?usp=sharing
おなじもの
ですよね
すっきりしました
ありがとうございました
よろしくお願いします。
わかりました
整合性のある仕様にまとまれば素敵ですね
期待しております
コピペで文字列が書けていました
G:\Files\flac\08_Jazz\佐藤雅彦\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As If
を
G:\Files\flac\08_Jazz\佐藤允彦\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As If
として既存の\佐藤允彦\フォルダに対して、\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As Ifフォルダを移動
移動に際しては、エクスプローラ上で、\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As Ifフォルダをカット&ペースト(操作は、ctrl+x→ctrl+vで行った)
が正しいです アルバム名(フォルダ名)の 「(1985) As If」 の部分が欠けていました
あすみません Eドライブに変更の間違いです
そして、もともとGだったHDDのドライブ名がEになったのだから、実体に変更はないので、Gとしての登録情報はクリア(ご破算にして)Eとして新規登録してくれればいいという考えです
でも、これは私の個人的な希望ですので、ご参考までで結構ですよ
補足
いちどこうなったら、裏のFB2Kを終了させていてもTuneBrowserが常に上の状態から解放されません
再現しました
TuneBrowser以外のソフトが下になってしまうようになったので、
独自のウィンドウ枠を使用する をNOにしましたら、TuneBrowserのタイトルバーが白色になりましたが、
たソフトが上にくるようにはなりませんでした
どういう操作をしていたら再現したかというと、TuneBrowserを立ち上げた状態で、FB2Kを上げたり下げたりしました。FB2KのViewーAlways on topはNo設定状態のままです。
FB2KのI/Fにもとづいて私の希望動作を整理します
Preference – Media Lbrary – Music folders で次のように登録されている
G:¥Files¥flac¥
G:¥Files¥fMP3¥
Gドライブが接続されているときは、
G:¥Files¥flac¥ Monitoring
G:¥Files¥fMP3¥ Monitoring
となる
Gドライブが接続されていないときは、
G:¥Files¥flac¥ Error!
G:¥Files¥fMP3¥ Error!
と表示されるが、ツリービュー(DB)からは即座に削除されない
おなじHDDでドライブレターをEに変更したときは、
G:¥Files¥flac¥ error
G:¥Files¥fMP3¥ error
と表示される(当然)。この状態でも、ツリー表示(DB登録)は削除しない
そこで、明示的にPreference – Media Lbrary – Music folders を
G:¥Files¥flac¥
G:¥Files¥fMP3¥
と登録し直すことで、statusが、initializng…から monitoringとなり、Gドライブとしてライブラリを新規クロールする
補足
管理対象フォルダは、次のように登録しています。
G:\Files\flac;G:\Files\MP3
書き間違いました
誤)
既存の\佐藤雅彦\フォルダに対して、
正)
既存の\佐藤允彦\フォルダに対して、
¥AAAも¥BBBも管理対象のフォルダ(の配下)になっている
→そのとおりです。具体的には下記のとおりです。
G:\Files\flac\08_Jazz\佐藤雅彦\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As If
を
G:\Files\flac\08_Jazz\佐藤允彦\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd
として既存の\佐藤雅彦\フォルダに対して、\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gaddフォルダを移動
移動に際しては、エクスプローラ上で、\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gaddフォルダをカット&ペースト(操作は、ctrl+x→ctrl+vで行った)
午前中の記憶が蘇りました。
USB HDDの他は(USBスティックメモリなどは)刺していませんでした。
ありがとうございます
次に現象が再現しましたらLogを確認してお知らせします
それと、別のドライブが刺さっていたかについては、もしかしたらそのケースかもしれません。
上記レポートしたときには、USBスティック HDDを刺しているOTGハブにUSBスティックメモリも同時刺ししていたかもしれません。(午前中のことをもう憶えていない・・)
また書き間違いました
書き間違いでした
誤)
¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに
¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥001¥ を移動させて
¥BBB¥002¥ にする
正)
¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに
¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥002¥ を移動させて
¥AAA¥002¥ にする
書き間違いでした
誤)
¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに
¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥001¥ を移動させて
¥BBB¥002¥ にする
正)
¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに
¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥001¥ を移動させて
¥AAA¥002¥ にする
saku様、ありがとうございます。
教えていただいた方法を試してみたいと思います。
ただ、上記でレポートさせていただいたのは、次のような動作でした
¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに
¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥001¥ を移動させて
¥BBB¥002¥ にする
つまり、本来 佐藤允彦さんの002というアルバムを、佐藤雅彦さんというフォルダを作成してそこに間違えて入れてしまっていたのを、正しい佐藤允彦フォルダに移動させたということです。そのようにしたら、DB上は2重登録になってしまったという・・・
Fb2Kでは
、このようにならないのだけれどなぁ・・と。
クロールは完了した状態です(つまりいつでもそうなります)
いま、もういちど動作を確認してみたとおろ、
1.スクロールつまみで下に移動し
2.つまみを離してマウスを左に移動させて
3.マウスのホイルを回し始める
この3のタイミングで、ぴょんと上に戻ってしまいます
もしかすると、いま使っているマウス固有の動作かもしれませんが
自宅に戻ったら別PCの環境で試してみます
ありがとうございました
管理対象に入っているにもかかわらず、自動検出しなかったのです。
で、HDD指し直しとか、TuneBrowser立ち上げ直しとかせずに、TuneBrowserの手動クロールの機能を実行したら、変更を検出してDB更新してくれました。
TuneBrowserの裏でFB2Kを起動してみたら、すぐに変更を検出してDB更新してくれました。。。
ですので、パソコンがUSBドライブの接続を認識してなかったというわけではなさそうです。
ご指定の方法をためそうとしたところ、設定を変えなくても、
いま使っている状態では、別のソフト(Chrome)の画面を上に出すことができるようになりました。
先のレポートを送ったときには、Chromeその他、TuneBrowser以外のソフトをタスクバーに最小化している状態からレストアする操作をしてもTuneBrowserの後ろに隠れてしまっていたのですが・・
今回のウインドウズ再起動後は、上に出すことができるようになりました。
その前は、何度か再起動してもTuneBrowserが上になって別ソフトが出せなかったのですが。
Windows起動後の、TuneBrowserとその他ソフトの立ち上げ順序とかに依存するとかあるのでしょうか。。。
ドライブ名が、たとえば D: -> E: に切り替わった場合は、D:の登録は消して、E:を登録する.
D: ドライブがなくなっただけの状態であれば、D:の内容は保持する.希望しているのは、上記のとおりです。
別のソフトはこうだから、というのは掟破りだとは承知していますが、
Foobar2000の振る舞いが、一番しっくりきています。↓
Eドライブとしてライブラリ登録されている状態で
ドライブをとりはずした状態でFB2Kを起動したら、ツリービューは消されずにエントリーを閲覧できる
EドライブだったもののドライブレターをGに変更してFB2を起動しツリービューから再生しようとすると、アクセスエラーMSGが表示される
PreferencesーMedia LibraryでEの監視フォルダ登録をDeleteするとツリービューから登録が消える
PreferencesーMedia LibraryでGの監視フォルダ名を登録し直して、ライブらいのクロールし直しをする
つまり、自動検出に多くを委ねないで、けっこう手動の要素を残した動きになっていて、私のようなオールドソフトユーザにはこのほうが安心な動きなのです(自分が明示的にやったことが結果として反映されるから)
あくまでご参考で。
あ、すみません。
BPをONにしていました
OFFににしたらVolつまみ動きました。
ありがとうございました
追加質問です
EditーUpdate Database を実行すると、実体のなくなっているエントリーは削除してくれますか?(自分で試せといわれそうですが・・すみません)
さっそくにご対応くださり、ありがとうございます。
私も英語に堪能であるというわけではございませんので、エラそうなことは申せないのですが、
「どうしてもこれはないでしょ」というようなセンテンスなどあれば、参考意見を差し上げることはできるかと思います。
ただ、画面をみながら、その場所と内容を書き出すのは現実的には大変なので、可能であればテキストやメッセージ部分を抜き出した素材を共有していただければお力にはなれるかと思います。
もちろん、貴殿の著作物ですから、上記の方法はあくまでも参考意見として。
もう随分昔のことになりますが、海外ソフトウェアの日本語化(移植)のしごとに携わっていたことがあり、そのときは、開発ベンダの事務所(そのときは主にタイペイでした)に詰めて、オリジナルの英語RCファイルとトランスレータが粗訳した日本語RCファイルと画面の動きとをにらめっこしながら日本語の修正をしたことが思い出されました。(今はあの頃の体力と集中力はもうありませんが。。。)
また関係のない話をしてしまいました。すみません。
ありがとうございます。
> ドライブがいなくなってしまった場合、既定の設定では、一時的にマウントが外れただけと考えて、
> 楽曲の情報は削除しないようになっています。
たしかに、道理ですね。
>「登録に関する詳細設定」-「ドライブごと存在しない場合は消去しない」をNoにすると、削除される
なるほど、わかりました。
そうしますと、質問ですが、
もし、このオプションを切り替えた状態で外付けHDDを繋がない状態でTuneBrowserを起動してしまうと、ライブラリは消えてしまうということになりますね。Foobar2000では、HDDをつないでいないでも起動してライブラリを見ることができ、明示的にPreferenceーMedia Libraryで監視先からDeleteしたときだけクリアされるという動きをします。
私の勝手な使い方だとは思いますが、外付けHDDをつないでいない状態で(音楽を聴く目的ではなく)、「あのアーティストのこのアルバムって持ってたかいな?」とか「アーティスト名の綴りはどんなんやったかな」という目的でFoobar2000を起動することがちょこちょあったため、そのような使い方がTuneBrowserでもできると便利だなとは思います。
ご確認くださり、ありがとうございました。英語モードで使用させていただくほうが、画面に締まりがあって好みであります。
私は、DOS-Vが出た頃に、パソコン(当時はまだPCという呼び方は一般的ではなかった)を自前で組み立てて以来、英語キーボードを好んで使用してきたため、その流れで(たしかVistaの頃から)英語モードで使うようになりました。この頃から、言語パックで日本語以外が選べるようになったから。
どうも日本語(いわゆる2バイト文字)の画面のもっちゃりした感じが好きでなかったのと、英語モードで使うとメモリに展開されるモジュールやリソース類が1バイト系で少しでもOSの動作が軽くなるような気がして(技術的なことはわかりません、おそらく同じなのでしょう・・)。
昨今は、デスクトップよりノートを利用するほうがメインになったので、専らキーボードは英語101に換装したものか、海外版を個人輸入で購入しています。(ここまで来ると意地のおたく道でしょうか)
円高の頃は、同じモデルのPCでも輸入したほうが安かったのですが、円安に誘導されてきたいまは、日本国内販売版のどうが安いこともあり、日本経済の活性化のためには円安がよいと思いつつも、、、という感じです。
TuneBrowserに関係のない話で失礼しました。
もう一箇所見つけました。
付け加えて、再掲します。メイン画面上で右クリックしたとき
タブに追加する
タブに挿入する
Extends
DSD簡易チェックアルバムや曲のProperties
各トラックの編集 釦
イメージの管理 釦CD Ripping ショートカット釦のツールチップ
CDのリッピングを行いますPreference-Basic-Keyboard
キーアサイン一覧
ホットキー
コマンド
グローバル重要メッセージ表示エリア、i釦のツールチップ
重要
ここには、ユーザー宛の情報メッセージが表示されますざっと見たところ、下記のとおりです。
メイン画面上で右クリックしたとき
タブに追加する
タブに挿入する
Extends
DSD簡易チェックアルバムや曲のProperties
各トラックの編集 釦
イメージの管理 釦CD Ripping ショートカット釦のツールチップ
CDのリッピングを行いますPreference-Basic-Keyboard
キーアサイン一覧
ホットキー
コマンド
グローバル20年前は、優秀なイジワル・デバッガーと呼ばれておりました。
ご丁寧にありがとうございます。
ソフトいじり歴30年の私ですが、貴殿のソフトに出会うまでは音楽管理・再生ソフトではfoobar2000で相応に満足していました。おっしゃるように、シンプルな見た目ではありますが、機能的には「気が利いているなぁ」と感心するし、動作も機敏。それだけに、堅牢性などの部分でトレードオフにして割り切っているところもあるのでしょう。(西洋人なりの合理性?)
それに対して、TuneBrowserはまさに日本人的な気配りが随所に込められていると感じます。まさにプロダクトとしての思想の違いなのだろうと推察します。
地道にチューニングを試みていっていただければと存じます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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