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Chartreux参加者
こんばんは。
確かにそういう流れであればすっきり解決してよかった?のかもしれません。それか私がバイナリ一致しているという発言に対して、その時点で納得し、それ以上追求?するべきではありませんでした。4.17.4の聴き比べは私が立てたトピックですから、投げ出すわけにはいかないと思い実行して、その報告だけでよかったのにそれ以外にも色々と自分の考えを強く主張してしまったことはよくなかったことだと反省しています。
私自身はそういうオカルト的な面も音の変化はあるとして受け止めてオーディオ環境を考えたりしていますが、ソフトウェアでバイナリ一致しているという時点で、Tikiさん側からすればそれ以上出来ることもないし、音の変化があるとしても説明のしようがないというのをちゃんと理解して、私の気持ちうんぬんや考えは必要なく、そこで終わらせるべきでした。あとは自己完結してどのバージョンを使っていくか選んでいけばよかっただけだと今思っています。
今回は私の余計な発言でTikiさんに大きく負担をかけ、悩ませる原因を作ってしまったことを反省したいと思います。本当に申し訳ありませんでした。その他の方にもTikiさんの心配をさせてしまったり、不快な思いなどさせてしまったかもしれません、申し訳ありませんでした。以後なにか発言する必要がある場合には気をつけさせていただきます。それと今回は正解の見えない話に付き合っていただきありがとうございました。
Chartreux参加者こんばんは。
私はその記事も知らなかったわけですが、面白い?偶然もあるものですね。
今回の件で余計な悩みを与えてしまったかなぁと後悔もあるのですが、
ビルドのたびにバイナリコードが変動するリスクが発生します。
どうすべきでしょうか。ビルドしてリリースするたびに、「今回は音がいい」「残念、今回はもうひとつ」と一喜一憂していただけばいいのでしょうか
ここについては、正直ある程度仕方ないと思います。同じ環境、機器構成で同じ聴力でもない限り (つまり実質ほぼ不可能)、当然感じ方は変わってくると思いますから (逆に変化を感じないこともありえますし)、この機器ではこのバージョンが良いバランスに聴こえるけど、この機器だとこっちの方が良いということは全然起こりえることだと思います。UWP版以外のユーザーはバージョンを選べるわけですし、次回以降の更新まで今気に入っているバージョンを使っていればいいというのもありますし。
なら今回の件も私がそうすればよかっただけなのに、このトピックを立てた私がこういう風に言うのはおかしいのですが、何か音が大きく変化しそうなことがあったのかなというのを単に確認してみたかったという興味本位的な部分があったのですが、結果的に想像以上に悩ませることになってしまい申し訳ないなと思っています。
高域をうんぬんだとか低域をうんぬんだとか、そういった音を意図的に変化させているといったことは、ほとんどのユーザーは考えたこともないんじゃないかなぁと思います。それと今までこういった音質系のトピックでここまで深く掘り下げることはなかっただけで、それだけの優れた再生能力はもう随分前からあったと私は思っています。それはずっと気を使って丁寧に開発した末に得たものなんだろうと思っています。それ自体、私が想像する以上に大変なことだと思うのですが、もうなくてはならない存在ですのでそのことに心から感謝しています。
私から言い出したことですし色々と言いましたが、あまり気に病まないでいただけると幸いです。
Chartreux参加者こんにちは、色々な意見が出ていますね。少し長くなると思いますが、とりあえず今回比較した結果を報告したいと思います。
メインで比較したのは4.17.0と4.17.4です。結果から言うと4.17.4も4.17.0に負けないくらい良い音でした。多数の楽曲を1曲1曲丁寧に比較試聴しましたが、4.17.4の方が良いという場面もいくつかありました。総合的に見ると私は4.17.0の方が良いと判断しましたが、正直4.17.4の方が良いという意見が理解出来る程には拮抗していると感じます。このレベルだと好みの差と言えると思いますし、仮に4.17.0と4.17.4のいいとこ取りをしたら、不満な部分を見つけようと思っても難しいと思います。
念の為4.17.3も最初と最後に聴いて今まで感じていたのが気のせいではないか確認しましたが、その部分に注視していなくても自然と気になってしまうので、結果だけで見れば以前のコンパイラの方が良かったということになりますが、これは今のバージョンでの結果論であり、コンパイラが変わって数ヶ月のことなので、今回良かったから以前のコンパイラで今後もやってほしいということではありません。例えば今後しばらくのバージョンアップの間、以前のコンパイラと現在のコンパイラの2通りのバージョンを出して、それをずっと比較試聴すれば答えが見えてくるかもしれませんが、それはいくらなんでもありえない選択肢ですし、当たり前ですが今後どちらを使っていくかはTikiさんが決めるべきことだと思っています。
それとソフトに求められるのはバイナリ一致、ビットパーフェクトだというのは理解出来ますが、例えばそれを満たしているから音質のことは気にかけなくていいという考えには賛同出来ません。現在もそうかは知りませんが、そういうソフトも実際にあるなかで、TuneBrowserの方が高音質だと感じますし、その理論で開発、更新を続けた場合と、音質を気にかけながら開発、更新を続けた場合、その後の音質差は決定的なものになるだろうと私は思っています。何故そう思うのか、何故そこまでこだわるのかという理由は今までの経験からということになってしまうのですが。
他のビットパーフェクトソフトを使用して音の違いを感じなければそういう風には思いませんが明確に感じますし、その他にもCD音源を使用し、WaveとFLAC、WaveとMP3 320kbpsの違いを何度かブラインドテストしたこともありますが、その時は全問正解出来ましたし、Webでのブラインドテストも20回程やったことありますが、その時も全問正解出来ました。その時に気になったからブラインドテストを行ってみただけで、聴き比べがしたかったり、テスト結果を自慢したい訳ではなく、出来るだけ高音質で音楽を楽しむ為にオーディオをやっているので、一度試して違いが分かったという事実だけで十分なので最近はテストしていません。ハイレゾ音源は当時持っていなかったので、ブラインドではありませんが44.1kHzとアップサンプリングしたものを聴き比べた時はアップサンプリングしない方が好みでした。そういう理由があって今はアップサンプリングなどはせず、全てWaveにすると決めてそうしています。その他にも電源やらケーブルやらインシュレーターやらで音の変化を感じることは出来るわけですが、要するにこういったことで違いを感じるのに、ソフト開発していく中でビットパーフェクトだから何をしても音の変化は起きないという風には考えられないということです。(別のトピックでも言ったことがありますが、私は詳しくないので具体的にどこがどうといったことは言えません、なので根拠のない妄言と言われても仕方ないということは理解しています)
今回はたまたま気になる部分があったので別のバージョンも聴いてみようとなっただけで、聴き比べなんて楽しくないですし、疲れるだけで音楽を楽しむのには基本的に不要なのでしませんし、TuneBrowserを使用し始めてから数年経ちますが、他のソフトは気にならないくらい高音質なので純粋に信用しています。(今回はもちろん自分が言い出したことなので、聴き比べするのに不満はありませんでしたし、本気で行いました)
仮に今後もバージョンアップを何度も重ねているのにずっと音質で気になるところがある、ということになれば何か決定的な要因があるのではないか (今回でいえばコンパイラの違い) と思うかもしれませんが、結局のところ私がどうこう言っているのは参考程度に留めておいてもらって、今まで通りTikiさんが思うように開発してもらえればいいと思っています。
Chartreux参加者そうですね、聴いた時は時間もそうですが、万全の状態というわけでもなかったので、改めて聴いてみたいと思います。
「ある一定以上のレベルであれば、良いか悪いかではなく、好きか嫌いかだ」
これは私もそう思っていて、音質を判断するものは色々ありますが、今回のように特に質感が気になったのを除いて、基本的にTuneBrowserの音質には満足しています。
電源ケーブルやデジタル系ケーブルに関しては、オーディオを趣味や本気でやっていない、もしくはオーディオ歴がほとんどない方達からオカルトと言われる部分ですが、どうしても明確に理由を説明出来ないが音は変化するという以外言いようがないんですよね。
2月5日以降はしばらくまとまった時間が取れなくなるので、それまでには結果を報告する予定です。
Chartreux参加者こんにちは。
お忙しい中こんなに早く検証、対応していただきありがとうございます。比較で一致しているという事実は純粋に良かったです。(そういうバイナリ比較で一致しないといったデータ的な問題は正直あまり心配していませんでしたが)
ただ論理的ではありませんが、一致しているという事実を見た上でも音が違って聴こえるのは事実で、それが思い込みによるものか、はたまた別の要因かは分かりませんが (一度はまると思い込みを排除するのは中々難しいことだと思っています) わざわざ同じコンパイラでビルドしたものをアップしていただいたので、あまり時間が取れていないのですが聴いてみました。聴く前は4.17.0に似た音を想像していたのですが、そうではなかったので結局あまり納得?出来ずという感じになってしまいました。
こうなると4.17.3がたまたま個人的によく感じなかったということもあると思うので、今後も通常通り更新していただければいいかなと思っています。今後の更新で良い音になったと感じることは全然あると思うので。
こういう結果に落ち着くと、私が言ったのと似たような感想を持った方もいましたが、Tikiさんを焦らせた?のと労力を使わせただけで、このトピックを立てた意味があまりなかったような気がして申し訳ないと思っていますが、以前にも常日頃から最適化等を行っていることはお聞きしていましたが、その影響で今回のようにバージョン間で音に大きな違いを感じることがある、ということがよく分かったので個人的にはいい経験になりました。本気で聴き比べないと多少の違いでは気のせいと思いがちなので。ありがとうございました。
Chartreux参加者こんにちは。まず最初に私の考えの中で他人の書き込みを無断で引用したくないというのがあるので細かいところは省きますが、その方はAVX2版だと思います。なので私も左右バランスを他のバージョンや、別のプレイヤーを使っての比較もしましたが、偏っているという風には聴こえませんでした。
音質についてですが、4.17.0以前のバージョンについてはデータベースプレイリスト廃止などがあるので聴き比べはしていませんし、今のところする予定もないのですが、その上で無印版の4.17.3が良いという声があったので気になって聴いてみました。(緊張感というのが私にはどういう意味になるのか分からず、そこを比較することは出来ないのですが)
すると無印版4.17.3にはAVX2版4.17.3にある私が感じる嫌な部分が目立っていません。AVX2版での嫌な出方の高域が無印版では鳴りを潜めていて、無印版4.17.3はAVX2版4.17.3より聴きやすいサウンドに感じます。4.17.3同士の比較では無印版が上です。以前にもAVX2と無印版で音が違うという話をしたので、それ自体はあまり不思議とは思いません。
ただTikiさんからすると、ならどこが悪くてどうすれば良くなるのか、といったことになるかもしれないのですが、それでも私の耳には無印4.17.3よりもAVX2版の4.17.0の方が良く、AVX2版の4.17.0とそれ以降では明らかに音が変わっているように聴こえるので気にかけてみてほしいというのが本音です。
補足しておくと聴き比べはこのトピックを立ててから時間がある限り、多数の楽曲で何度もしており、聴き比べに使用している音源の質が悪く、高域が出るようになったために気になるようになったというのは正直考えにくいです。こうして色々と書いていて、もしかしたらどこか不快に感じる部分があるかもしれませんが、そういった意図では書いていないというのはご理解ください。
Chartreux参加者前提としてこの4つのバージョンで私が一番好ましいと思っているのは4.17.0ですが、
大きく分けると4.17.0と4.17.1以降という感じで、少し大げさな言い方をすると4.17.0だけ別のサウンド、控えめに言うと聴きやすいサウンドという感じです。4.17.1以降は少し高域寄りになっているように感じます。4.17.1と4.17.2は4.17.3と比べれば、主張もやや控えめでどうしても気になるというほどではなく、もしかするとこちらの方が好きという人もいるかもしれませんが、4.17.3は特に質感がよくないといった感じです。
音質については特に色んな方の意見が聞きたいところではありますね。
Chartreux参加者詳細な説明ありがとうございます、肝心の音源について書いていませんでしたね、すみません。何度も聴き比べた時に使用した曲は全てWaveで44.1kHz 16bit、48kHz 24bit、96kHz 24bit~32bitです。
現状4.17.3に不満があるのは2人だけですが、じっくりで構いませんので見直してみていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
Chartreux参加者それは理解しております、4.17.2の話をしたのはプレイリスト保存の不具合は4.17.2でなおっているので、4.17.2も聴き比べを試してみてはいかがでしょうか?ということです。分かりづらくて申し訳ない。
Chartreux参加者serenityさん、比較試聴ありがとうございます。
4.17.2は17.3寄りではありますが、17.3に比べれば気になりにくいので試すのはありかと思います。ただ17.2はserenityさんが報告したAlbum Viewバグがあるのでそれはそれであれなんですよね。
それと記載し忘れましたが、NASなどではなくローカルディスクから読み込んでの比較再生です。(条件をなるべく同じにする為にRAMDecodeを使用しています) 正直あまり過去バージョンを勧めるようなことは書きたくないのですが…
Chartreux参加者Chartreux参加者改めて確認してみたのですが、通常はBP1や2にしたら0dB+グレーアウトしますが、画像のように動かせる状態のままになってしまいますね。
非再生時は自由に動かせてしまいます、再生時は動かした後0dB+グレーアウトの正常な状態に戻ります。どの場合でもBPが有効になっている間は、スライダーを動かしても音量は最大で固定されています。
Chartreux参加者こんばんは。
仰るとおりシビアなので、1度も起きたことがないという方が大半かなと思っていますが、再現確認出来てよかったです。Vol:バーでも同じこと (上側をクリックするとマウスを左右に動かしてもスライダーが動かせないという現象) が起こせますが、こちらはクリックした瞬間に音量が変更される点と、動的に動くものではないという点で実質問題というほどではありませんね。
Chartreux参加者こんばんは。
関係ありそうなものはあまりないのですが、常駐系は全てなくして試しましたが起こってしまいますね。現象が起こる判定がスライダーを動かせる上側ギリギリで、普段使っていて起こることはほぼほぼないので、実際あまり困ってはいないのですが、一応報告しておこうと思いました。そちらで起きないのでは仕方ないですね。
Chartreux参加者すみません、よくよく見るとデフォルトのポップアップ内容をコメント表示に出来ればいいという訳ではなかったですね、失礼しました。
Chartreux参加者CODE修飾して書くと、ハイフンのままで維持されるようです。なんか、他人事のような言いかたになっていて恐縮ですが、利用しているフォーラムのシステムの仕様ということで、ご了承ください。
なるほど、了解しました。次からはそうすることにします。
Chartreux参加者-i -s - -o %d
Chartreux参加者hi-resさん、こんばんは。
なんとなくのイメージでやってみたのですがこんな感じでしょうか?文章は適当ですが。
Chartreux参加者何故かフォーラムに書くとただのハイフンが微妙に違うものに書き換わってしまいますね…恐らくtatsuさんは別のトピックからコピペしたのだと思いますが、そのせいでパラメーターを正しく設定出来ていなかったということみたいですね。手打ちで真ん中のハイフンの修正が必要です。
serenityさんの書き込みがあったので私の書き込みは必要なかったですね。
Chartreux参加者tatsuさん、こんにちは。
パラメーターですが、画像を見ると「-i -s – -o %d」となっていますが、正しくは「-i -s – -o %d」ですね、真ん中の「-」が違っています。
Chartreux参加者Tikiさん、恐縮です。以前も言ったことがある気がしますが、TuneBrowserのタグ編集は本当に使いやすくて助かっています。
Chartreux参加者こんばんは、連番のみでいいということなので必要かどうか分かりませんが、一応上で例に出した状態にするやり方を書いておこうと思います。念押ししておきますが、プレイリスト表示で連番のみを表示するようにした場合は、元々のトラックナンバーやディスクナンバーは、内蔵、外部プレイリストに関わらずプレイリスト表示では表示することが出来なくなります。
まず「タグの設定」の「Title & Tag」で下の追加ボタンからタグを新規に作ります。何でも良いのですが今回は上で例に出したTrack Number 2にします。(添付画像1枚目)
次に画像2枚目のように、元々 [%DISCNUMBER%.]%TRACKNUMBER% となっているクエリ文字列を %TRACKNUMBER2% とします。
あとは作ったTrack Number 2のタグに番号をつければ終わりです。
0001からの連番が書いてあるtxtを添付しておきますので、これをCtrl+Aで全選択してコピーしておいて、m3uプレイリストの曲を全選択してプロパティを開き、Track Number 2のタグをダブルクリックで開いて、1曲目にフォーカスを合わせてペーストするか、Ctrl+Aで全選択してペーストするという行為をプレイリストの分繰り返すだけです。m3uが大量にあるとのことで、どのくらいあるか分かりませんが、この方法ならそんなに時間はかからないと思います。
説明もtxtも不要かもしれませんが、よければ活用して下さい。
Chartreux参加者皆さんこんばんは、今年もあと少しで終わりですね。
今年もTikiさんや皆さんにはお世話になりました。今年は特に皆さんコロナで大変だったかと思いますが、まだまだ収まる気配がないので引き続き来年も気をつけなければいけませんね。幸いにも私は音楽が好きでTuneBrowserのおかげもあって、不要な外出はしなくても平気なのでマシではありますが。
改めて更新履歴を見返すと、今年もかなりの量の更新があったなぁと驚きます。開発のモチベーションの維持など大変そうですが、TuneBrowserはどこまで進化していくのか来年も楽しみです。
今年も1年ありがとうございました、来年もよろしくお願いします。
Chartreux参加者こんばんは。
これを自分で作成したプレイリスト(m3uやm3u8といった外部プレイリスト)でのみ「最上列から数えた番号」にする方法を教えて頂きたいです。
これはつまり元々のシングルやアルバムでの正しいトラックナンバーを保持しつつ、自分で作成したプレイリストでは分かりやすいように別の番号にしたい、ということだと思うのですが、それは難しいと思います。プレイリスト表示とトラック表示で別々のタグを表示させることは出来ますが、同じプレイリスト表示で、内部プレイリストと外部プレイリストでそれぞれ別のタグを表示するというのは出来ないと思います。
詳しい方ならうまい方法があるかもしれませんが、私が現状ぱっと思いつくのは、何でもいいですが例えばTrack Number 2というタグを新しく作ってそれを表示するように指定して、プロパティでTrack Number 2の方に0001~の番号を書き込むという方法です。これなら元の正しいトラックナンバーを保持しつつ別の番号をつけることが一応出来ます。ただし上にも書きましたが、プレイリスト表示で番号を表示させるようにした場合、タグに番号があればプレイリスト表示では例外なくその番号が常に見える状態になります、更にタグに番号がない場合は空白が出来たりします。
番号は1000曲以上楽曲を選択して、プロパティで先頭から連番をクリックするとTrack Numberが書き換わるので、それをコピーだけして変更は保存せず終了すれば、Track Number 2の方に上から順番に番号を書き込む時に便利かと思います。(変更を適用してしまうと書き換わってしまい元に戻す苦行になるので注意です)
試しに適当にやってみたのを画像で添付してみますので気に入るものがあればいいのですが…トラックナンバーと連番の間隔は調整出来ます。
- 連番、トラックナンバー
- 連番、トラックナンバー、タグに番号無しの場合
- トラックナンバー、連番
- トラックナンバー、連番、タグに番号無しの場合
添付が4つまでなので1枚は直接貼り付けます、これはトラックナンバー非表示で連番のみ表示の状態+タグの状態です。そのままでは小さくて見えないと思うので右クリックから新しいタブを画像を開くで拡大して見て下さい。
Chartreux参加者Chartreux参加者Chartreux参加者こんにちは。
Chromeは少し前のアップデートで仕様が変わったので、このサイトに限らずダウンロード出来ないケースが増えていますね。右クリックから「名前をつけてリンク先を保存」でダウンロードするか、Chromeのアドレスバーの左のアイコンからサイトの設定を開いて、下から4番目の「安全でないコンテンツ」を許可にすればクリックでダウンロード出来るようになりますね。
この設定は安全だと分かっているサイトのみでの使用をおすすめします。
Chartreux参加者こんにちは。
その他の原因で空になることがあるのかどうか分かりませんが、とりあえず設定を変更しても問題が起きなくなったのを確認しました。
Chartreux参加者こんにちは。
nogood.zipの2曲と自前の曲でそれぞれ記載通りに試しましたが、私の環境では発生しませんでした。私は普段この設定は使用していないので、少しだけ検証した結果ですが、ご参考までに。
Chartreux参加者カラム毎の設定はあったら試す時などにはめちゃくちゃ便利ですね、動作確認などが大変そうですが実装が楽しみです。
Chartreux参加者解決できてよかったです。
TuneBrowserのカスタマイズ性には私も助かっていて、ずっと使っていけるなぁと思っています。
ではでは。
Chartreux参加者hi-resさんがどこに一番表示したいのか分からないのですが、一例として画像を2枚用意しました。
1枚目がEncoded by、2枚目がCommentです。それぞれの上下左右のマージンや、幅調整や高さの設定などは表示させる部分次第で最適な設定が変わってくるので、そこは色々試してみてください。テキストのスタイルは今回は分かりやすいように赤色を使っていますが、自分の好きなように出来るので変更してみて下さい。テキストのスタイル部分をクリックすると右端にボタンが出てくるので、そこから色んなスタイルを選べます。
順序としては、まず表示させたい部分の書式のところで、下の追加ボタンで新しい行やカラムを作ります。表示させたい場所まで上へと下へのボタンで調整して、書式を展開していってクエリ文字列には%ENCODEDBY%や%COMMENT%を入力します。その他の設定は上記で記載したとおり色々試して、自分なりの最適解を見つけてみて下さい。
ここに表示させたいけどどうしても分からない、うまくいかない場合は、具体的に教えて頂ければお力になれるかもしれません。(私にうまく出来るかは正直あまり自信がないのですが(^^;
Chartreux参加者こんばんは。
それぞれクエリ文字列で、Encoded byは「%ENCODEDBY%」、Commentは「%COMMENT%」で表示させることが出来ます。表示したいところにカラムを追加すれば、好きなところに表示させることが出来ると思います。
Chartreux参加者追記です、「Album Viewの設定」の中の設定を変えた時に、表示周りを更新しているような挙動が出るものだと空になります。曲を再生していない場合でも起きますし、再生している場合はそういう挙動になる項目が増える感じですね。
それと最近あまり弄っていないので覚えていないのですが、タブの名前 (Playback Queue、Library Viewer) やタブの水平、垂直マージンなどの設定が即座に反映されず、再起動後に反映されるのですが、この辺りは元々そうでしたっけ?
Ver4.17.2.1555です。
Chartreux参加者こんばんは。
「Album Viewの設定」のタブ周りの設定を変更すると、今開いているプレイリスト以外全て空になりますね。変更した時にTuneBrowser全体を見ていると、表示周りを更新しているような動作をしているので、それが原因?と勝手に予想しています。
serenityさんが仰っているように再起動かプレイリストを再読み込みで表示は復活します。解決に繋がれば幸いです。
Chartreux参加者ちょうど被ってしまいました、こういうこともたまにはあるということで(^^;
Chartreux参加者こんばんは。
リッピング時の設定はCDの取り込みウィンドウの「取込み開始」ボタンの下の方に「設定」ボタンがあるので、そこから一番上の「出力先のルートフォルダ」がリッピングした時の保存先です。
画像の設定部分は、TuneBrowserで監視するフォルダの設定ですね。そこで指定しておくとそのフォルダ内のファイルを自動で読み込んでくれたり、ファイル情報の変更やファイル移動などがあっても、自動的に変更内容を読み込んでくれるようになります。監視フォルダから曲ファイルが削除されればTuneBrowserのデータベースからも削除されます。使っていく上では必須に近い設定ですので、TuneBrowserに限らず音楽再生、管理ソフトでは一番最初に設定する部分ですね。
Dドライブの方に楽曲ファイルを入れてようなので、Cドライブの方は必要ないと思うので削除して大丈夫です。
Chartreux参加者otome727さん、無礼なんてまったく思ってないですよ、それにここにはTikiさん含め、私より詳しい方がたくさんいらっしゃいますから、仮に私が発言していなくてもどなたかが教えてくれたと思います。それと私も1ユーザーというだけですのでそんなに畏まらず気さくにいきましょう。(こちらに返信は不要です)
Chartreux参加者どの辺りが腑に落ちないのかちょっと汲み取れませんでしたが、アルバムゲインで音量に差が出るのは、該当アルバムの元々の音量差を保ちつつ音量を下げる為です。意図的にアルバム内で音量差を付けているものがあるのでそのバランスを保つ為のアルバムゲインです。
なのでそういったものでない場合や気にしない場合で均一にしたいならトラックゲインでいいと思います。結局は自分がどういう使い方をしたいかで決めることですからね。気になってしまってトピックタイトルとは違う話題をつい続けてしまったのであまりよくないことなのですが、不具合などではなく理解の手助けが出来て良かったです。今回は私が勝手に掘り下げたのであれですが、otome727さんもなるべく1トピック1話題になるようにご協力していただけると助かります。
Chartreux参加者こんにちは。
「表示からの削除」は今見ている表示部分から削除するだけで、例えばTuneBrowser内で検索すれば該当の曲が検索結果に出てきますし再生も出来ます。
「データベースからの削除」はTuneBrowserのデータベースから削除するので、該当曲をTuneBrowserで表示したり聴いたりすることが出来なくなります。勿論再登録は何度でも出来ます。
「ディスク上のファイルの削除」は曲ファイル自体を削除することです、つまり曲ファイル自体がwindows上から削除されます。結果だけでみるとwindowsのエクスプローラーから直接ファイルを削除するのと同じで、それをただTuneBrowserを介して行うかどうかという違いです。曲ファイル自体が消えれば当然ですがTuneBrowserで表示することも聴くことも出来ません。メリットとしてはTuneBrowserから「ディスク上のファイルの削除」を行うとTuneBrowserのデータベースからも確実に削除することが出来ます。(「基本の設定」の「音楽ファイルのフォルダ」に登録しているフォルダ、つまり監視対象になっているフォルダ以外の場所から、エクスプローラーからファイルを削除してもデータベースからは自動的に削除されません)
再度リッピングし直すのであれば、以前のリッピングして登録した曲ファイルは「ディスク上のファイルの削除」から削除すればいいと思います。あまり説明がうまくないのですがこれで分かるでしょうか?ご参考になれば幸いです。
Chartreux参加者こんにちは、無事有効化出来て良かったです。
ただ、通常ならばアルバムをまとめてReplayGainを計算することも出来るので、本当に複数曲をまとめて計算出来ないのであれば何かしらの不具合の可能性があります。ReplayGainを計算する際にログ画面が出てくると思いますが、1曲だけの時とまとめての時で何か違いはありますか?(例えばエラーが出るなど)
ReplayGainは楽曲のプロパティからタグを見ると一番下にReplayGainタグが追加されるので、アルバムをまとめて計算した後に計算した楽曲のタグを1つずつ見てみて下さい。ReplayGainは1曲ずつ計算するのとアルバムをまとめて計算するのだと音量に違いが出ます。
プロパティのタグで言うと<REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN>と<REPLAYGAIN_TRACK_GAIN>が同じ数字の場合はトラック単位で計算している状態で、アルバムをまとめて計算すると<REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN>が計算した全ての曲が同じ数字になり、<REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN>と<REPLAYGAIN_TRACK_GAIN>の数字に違いが出ます。
何故違いが出るのかというのは恐らくご自身で検索した方が理解しやすいと思うので今は省きます。説明がごちゃごちゃして分かりづらくなっているかもしれませんが、アルバムをまとめて計算してタグを見て、計算した曲の<REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN>が全て同じになっていれば正常に機能しています。その状態で再生すると1曲1曲が厳密に同じ音量にならない、となると思いますが、それは設定のReplayGain/トラックの継続性の設定から、ReplayGainの適用方法をトラックゲインにすれば解決出来ます。
ちなみにですがReplayGainの計算をキーボードのショートカットで行うことも出来ます、ReplayGainの計算ボタンの右にショートカットキーが書いてあります、ReplayGain情報の削除の方もあります。長くなりましたが、気になるのでとりあえず正常に動作しているか確認してもらえると助かります。
Chartreux参加者こんばんは。
ReplayGainはまず計算してタグに残さないとReplayGain機能を有効化しても音量調節されません。なので楽曲を右クリックからReplayGainの計算をした上で試してみて下さい。
文面を見ると機能の有効化をしただけかもしれないと思い書きましたが、勘違いだったらすみません。その場合はスルーして下さい。
Chartreux参加者Chartreux参加者駄目でしたか…プロパティから右クリックでタグの追加でRatingを追加して数字を打ち込んでも駄目ってことですよね?
正常なflacファイルを1度mp3に変換してみてRatingが付けられるか試してみれば、今所持しているmp3ファイルの問題なのかNaosさんの環境の問題なのかが分かるかもしれませんが、分かっても直せなければ意味がないですからね…
Chartreux参加者こんばんは。
報告が主になりますが、私の環境では以前も現在も特に問題なく出来ています。1度タグ情報を全削除してみたり (プロパティ画面でCtrl+Aで全選択してCtrl+Cでコピーしておけば、削除してもCtrl+Vですぐに戻せます)、曲を選択して右クリックからデータベースの更新や1度データベースから削除して再登録してみたりしてみてはいかがでしょうか?
タグ情報を完全に削除するのはTuneBrowserからでもいいかもしれませんが、Mp3tagで消すと個人的には完璧かなと思っています。
Chartreux参加者追記です、1つ書き忘れていました。
曲を選択し右クリックからコピー、好きなプレイリストで右クリックからこの上 (下) に貼り付ける、でも追加出来ます。
(キーボードでのショートカット操作もコピーやこの上に貼り付ける、などの右に書いてありますので覚えたらそちらの方が早いと思います)
どれがやりやすいかは人それぞれなので、自分に1番合った方法で使うと良いと思います。
Chartreux参加者gj_beginnerさん、こんばんは。
シンプルな方法だとwindowsのエクスプローラーから直接プレイリストにドラッグ&ドロップしたり、添付画像の左に見えているフォルダーツリーからどれかを選択するとLibrary Viewerに曲が表示されるので、Library Viewerで曲を選択した状態で右クリックのメニューからタブに追加する→好きなプレイリスト (今の場合だと60,70年代洋楽) で追加出来ます。タブに挿入するでも追加出来ます、違いは追加するの場合はそのプレイリストの曲の一番下に追加されますが、挿入だとプレイリストで選択している曲の下に追加することが出来ます。
もしくは曲を選んでドラッグしたままプレイリストの名前のところに持っていくと、そのプレイリストがアクティブになるので、下の黒い部分でドロップすれば曲を追加出来ます。
それと検索機能があるので (全体から検索の左の部分) それを使って好きな曲名やアーティスト名やアルバム名などで検索すると、新しく灰色のタブで結果が表示されるので、そこから上に書いた方法で好きなプレイリストに追加してもいいですし、検索結果のタブをプレイリストの上書き保存をすれば、検索結果をそのままプレイリストにすることが出来ます。
ざっくり説明しましたが、分からないことがあればまた質問してください。その質問に私が答えることが出来るかどうかは別ですが(^^;
Chartreux参加者maponさんこんばんは。
そちらの動作ですが、「再生の設定」→『再生の詳細設定』にある「再生対象の楽曲の最大数」の数字 (9999) を変更することで解決できます。Library Viewerで見るとフォルダーツリーで今選んでいる楽曲が全て表示されますが、該当の設定が初期は9999曲なので、Playback Queueの方が9999曲までしか反映しないようになっているため、結果的にそれ以上の曲が再生できないといった動作になります。例えば該当の設定を1曲にして、適当にプレイリストなどから再生してPlayback Queueを見れば1曲しか反映されず、次の曲を再生出来ないのが分かると思います。
プレイリストから曲を再生すると、プレイリスト内の曲のみがPlayback Queueに送られるので、基本的に9999曲の制限には引っ掛からないケースが大半だと思います。(1つのプレイリストに9999曲以上登録することは基本ないと思うので)
Chartreux参加者細かいところの例えば設定項目の位置だったりメニューの位置だったりは、当時はそこが良いと思っても改めて考えたら~ってことはわりとあったりして、煩雑と言われがちな面も位置が分かりやすくなるだけでカバー出来ると思うので、どんどん最適解を見つけていけたらいいですね。
自分の発言でTuneBrowserが良い方向に向かうお手伝いが出来たなら良かったです。同時にTikiさんにもここはこうが良いといった考えがあるのは当然なので、そこはブレずに守って欲しいとも思っています。当たり前のことですが、Tikiさんの考えがあってこそのTuneBrowserですし、他にはない (替えがきかない) 良さがいくつもありますからね。
ダブルクリックのその動作には私も賛成です。そこまで深く考えてなかったのですが、言われてみて今の動作より良いなと思いました。
ドラッグ操作はおっしゃる通り右クリックで出来るという認識が少し課題になるかもしれませんね。まぁでも設定を見つけたら分かることなので課題というほどではないかもしれません。
Chartreux参加者ダブルクリックで再生出来ない場合というのは誤解を招くかもしれないので適切な例えではなかったですね。正しくはダブルクリックで再生出来ない設定にしている、またはなっている場合ですね。
Chartreux参加者ダブルクリックで表示形式の切替えが行われるのは、TuneBrowserの不評ポイントの筆頭格のようですね(^^;。
そのままだと再生が出来ないという点でそういう評価になってしまっていると思いますが、表示形式がなめらかに変わる動き自体はよく出来てて私は結構好きですし、実用的でもあると思っています。
なるほど、意図しない再生ですか。私もエクスプローラーで音楽ファイルを誤爆でダブルクリックしてプレイヤーが立ち上がって再生されるのは好きではないのでそういう使い方はしないのですが、プレイヤーを立ち上げて操作している時の誤爆はあまり考えたことありませんでした。どっちかというとダブルクリックで再生出来ない場合、プレイリストなどを流し聴きする時はそこまで気にならないかもしれませんが、ちょくちょく操作する時の再生の手間が大きいなと思ってしまいます。私はG600という所謂ゲーミングマウスを使っていて、Enterを割り当てているボタンがあるのでEnterでも再生出来るようにしていますが、普通のマウスだとそういうことも出来ませんからね。
確かに突然設定が変わると困惑してしまいますね。そこが難しいところでもあるのかなと思っていましたが、新規インストール時だけ規定の設定を変えるということが出来るんですね、それなら全然ありだと思います。結局個人の感覚の話になるので、ダブルクリックもドラッグもYesをデフォルトにした方が良いと断言はしづらいのですが、そっちの方が大衆的かなと思っています。
私が使い始めた時もまだフォーラムはありませんでしたが、メールでそんなことがあったのですか…それはちょっときついですね。かなり特異なケースだと思うので、方針はともかくそのこと自体はあまり気にされない方が良いかと思います。思い出させてしまってすみません、説明していただきありがとうございます。
Chartreux参加者TuneBrowserは色々な使い方が出来ますから多様な方々がいるんだろうと思います。注意事項などはどうしても必要になりますからそこは仕方がないと思います。まぁマナーうんぬんはなくてもほとんどのユーザーさんは問題ないでしょうし、念の為だったり、ネット環境に慣れていない方向けという感じはありますが、TuneBrowserに限らずフォーラムという場は、どこでもある程度固さがあるものだと思いますから、多少は仕方ないと思いますが、いい具合になると良いですね。雑談トピックもそういう面で役立つといいなと思っています。
今まで色々なトピックを見てきましたが、トピックに参加して解決策やアレンジ方法などを教えてくれる方は優しい方ばかりですから、そういう雰囲気が皆さんに伝わると良いですね。
ところで、私がTuneBrowserを使い始めた時から気になっていたことをふと思い出したのですが、「楽曲をダブルクリックで再生する」や「マウスドラッグ操作を逆にする」は初期設定ではNoになっているのですが、私の感覚だとYesの方が自然に扱えるというか、Windowsを使っていると直感的にYesの方がすんなり受け入れられるのですが、皆さんはどうなんでしょうか?他のソフトなどでダブルクリックで再生に慣れてしまっていると、初めてTuneBrowserを使った時にダブルクリックで再生出来ないことに戸惑い、すぐに使うのをやめてしまったり、設定を見ても見落としてしまい、使うのをやめてしまったという方もいそうな気がします。
TikiさんにとってはNoの方が自然か理由があってそうしていると思うのですが、そこはただ再生するだけのソフトではなく、楽曲管理という面での考慮があったり、アルバムビューのブロック表示やジャケット表示などに最適化しているのかなと思ったりしているのですがどうなんでしょうか?
Chartreux参加者今日は時間があり、知っていることだったのでトピック解決に役立てて良かったのですが、以前から思っていましたが、開発者であるTikiさんに対してならともかく、たまたま解決方法を知っていた、1ユーザーである私が「さん」ではなく「様」付けされるのは恐縮してしまいますね。教えていただいたことに感謝は必要と私も思いますが、もっと自然体というか気さくな感じで良いんですけどね。ここのフォーラムに来る方は礼儀正しい方が多いなぁとしみじみ思います。
Chartreux参加者こんばんは。
該当内容は過去に数回出ているのですが、タグの設定のコンテンツの区切り文字に「:」があるので削除すれば改行されなくなります。
Chartreux参加者そんなに気にしなくて大丈夫ですよ(^^
文字の色や大きさはテキストのスタイルで変更できます。テキストのスタイルにフォーカスを合わせると、右の方に矢印が出て来ますので、そこから好きなものに設定して下さい。真っ赤なのはテキストのスタイルがデフォルトのFormArtistになっているからだと思います。
白色でしたら「FormGroupTitle」がご希望の色になるかと思います。ただ文字の大きさなどもありますので、ビューの設定→テキストのスタイルから、右上の追加でご自分で作られるのが1番いいと思いますよ。
Chartreux参加者こんばんは。
こちらのトピックでも説明したことがあるのですが、分かりにくいかもしれないので、トラック表示での表示方法を画像を使って簡単に説明します。
画像を参照していただいて、メイン行の書式まで辿り着いたら下の追加を押して新しいカラムを作ります。新しいカラムは一番下に追加されます、今回はタイトルの右に表示したいとのことなので、作ったカラムを下にある上へのボタンで、上から3番目に移動させます。あとはテキストのスタイル以外を画像と同じようにしていただければアーティストは表示させることが出来ます、マージンなど細かい調整をしたい場合は自分で微調整されて下さい。(アーティストを表示させているのはクエリ文字列の「%ARTIST%」です。クエリ文字列を弄ることで好きなものを表示させることが出来ます。)
テキストのスタイルは、大量にある既存の物から自分で好きなものを選択するか、簡単に自作することも出来るので好きなように設定されると良いと思います。(画像にあるUserFormNewArtistは私が自作したものです)
Chartreux参加者あたりまえといえばあたりまえの動作なのですが、フォーカスの動きもEnterも作り込んで実現していますので、ちょっと嬉しかったです。(^^;
確かに当たり前のように思ってしまいますが、この辺りしっかりしているのは使い勝手の面で大きく貢献しているので、おさえるところをおさえる、というのはさすがだなぁと改めて思います。
感想失礼しました。
Chartreux参加者こんにちは。もう解決していますが、
Ctrl+Fで検索窓をフォーカスがある状態で出せます、そのまま検索したい文字を入れ、Enterを押せば検索出来ます。
毎回マウスでポチポチとやるより効率的になるので、1つの使い方としておすすめしておきます。知っていたら失礼(^^;
Chartreux参加者確実にキャッシュからの再生にはなっていると思うので、そうなるとやはりRAMDecodeと変わらないですよね。ありがとうございます、すっきりしました。
QLCまで来てどんどん安くなってはいますが、完全にHDDと入れ替わるにはもう一押しといった感じですね。後はSSDからの再生に悪いイメージがあってHDDにしている人も多い気がします。
私もHDDの音は気になるので、今は静音ケースに入れて封殺しています(^^; 幸い私はまだSSDに出来る程度の容量なので、少し無理して大容量のSSDにしようと思っています。
Chartreux参加者更新お疲れ様です。
早速設定をNoにして試したところ、望んだ通りの動作になっていました。プレイリストの上書き保存後の動作なども少し試しましたが、問題なく設定が効いています。
設定を追加していただきありがとうございました、これで今後も安心して愛用出来ます。
Chartreux参加者こんにちは、なるほど、バッファタイムの影響は素人考えでしたが概ね想像通りでした、ありがとうございます。PCのリソースを使い切るような状況でもないと音飛びなんて基本起きないので、あまり長くしても安定の意味でもあまり必要ないと思っていました、長くしなければ安定しないというのは根本的な別の問題があるか、そもそも音楽を聴くような状況ではないと思っているので。逆にメモリ使用率が少し増えるだけなら、長くするのはメリットしかないとも言えますが。
音質変化に関しては私の中の持論というか決め事のようなものなのですが、機器や設定など何でもいいですが、変えたとして、最初に聴いて (日ごとのファーストインプレッションと言えばいいのでしょうか)、明確に違うと感じたもの以外は基本的に変化なしということにしています。何故かというと、1度聴いて、次は少しボリュームを大きくして聴いて、またボリュームを元に戻して聴くだけで最初に聴いた時と、もう細部の聴こえ方が違って聴こえてしまうからです。想像するに1度大きな音を聴いたことで、耳で感じる音の大きさなどが体感で変化してしまうので、聴こえ方も変わってしまうと思っているのですが、これは別に自分でボリュームを上げなくても曲中で音が大きい部分と小さい部分があるので、どこのフレーズを聴いてから次にどこを聴くか、という些細なことでも変わってしまうと感じています。
なのでソフトを変えるなら違いがはっきり分かるかもしれませんが、プログラムや再生処理に精通した開発者が用意した初期の設定から、何かを変えても私の耳では初見ではっきり違うとは正直感じれませんでした。バッファに関しても短時間に何度も聴き比べをして何とか差異を見つけ出すといった、あまり自分自身には意味がないことをしていました。
最近ではRAMDecodeもONでもOFFでも昔のPC構成の時と比べると明確な変化は感じれません。これに関してはどの程度保持しているのか分かりませんが、OFFのまま再生しても1度最後まで再生した曲は再度再生しても、ファイルの読み込みに必要なディスクアクセスが起きていないので、RAMDecodeをONにしているのと同じ条件になっていることが理由かもしれないと勝手に思っていますが、実際どうなんでしょうか?
昔聴き比べた時はHDDの方が良かったのですが、RAMDecodeで違いが分からないなら新しくSSDを買ってそこに楽曲を入れてもいいなと考えなおしています。HDDよりSSDの方が早いし故障率も耐久力もSSDの方が勝っていますからね。突然死の可能性はあるのでどちらにせよバックアップは必須ですが。
Chartreux参加者serenityさん、巻いたり外したりするのは結構大変ですが是非試してみて下さい、他の方も1000円ちょっとで買えるので電源ケーブルに銅線巻きは効果が大きいので是非試してみて下さい。
それとプラスチックの被覆材のケーブル同士は触れないように気をつけて下さい、それだけで音がこもりやすくなります。銅線巻きを施したケーブルなら多少は触れても平気になります。基本ケーブル同士は少し離した方が良いと覚えておけば大丈夫です。馬鹿らしいと思うかもしれませんが、簡単に試せることなので自分でリスニングしてみるのをおすすめします。
Chartreux参加者教えていただきありがとうございます、デコードというのはそういう意味が(も?)あるのですね、それだと確かに関係はありますね。
そこでもう1つ単純な疑問が生まれたのですが、デバイス転送用のバッファはデフォルトで2000ms、つまり2秒な訳ですが、2秒くらいあれば安定性という意味では問題ないとして2秒にしていると想像するのですが、逆に5秒や10秒にする場合は何かデメリットが生まれるのでしょうか?PCを普段使いする上ではバッファが大きすぎると音が遅延したりの問題はあると思うのですが、TuneBrowserなどで音楽再生だけを行うだけなら、別にもっと多くても特に問題ない気がするのですが。リソースを余分に消費するからとかそういった理由からでしょうか?
Chartreux参加者こんにちは、静電気は実際音を鈍らせますね。
静電気を逃がすなら銅の方が良いので銅箔テープやKaNaDeのC MatriXがおすすめです。金属筐体にはあまり効かないと思いますが、仰る通りプラスチックならば効果はあると思います。
特に効きやすいのは電源ケーブルで、中に銅箔シールドがある物には必要ありませんが (無酸素銅を使っている物は多いですが、銅箔シールドしてある物はあまりありません)、どんどん被覆に帯電し音が鈍るので、2mmの銅線 (銅針金) を電源ケーブルに緩く巻くとかなり効きます。(銅線クルクル、銅線巻きと言われるものです、なおエナメル線などは逆効果になるそうなので駄目です。)
実際音はかなりクリアになります、大体の人は巻けば巻くほど良い効果が得られているようですが、巻きすぎるのも効きすぎてしまう場合があるので、それぞれの環境で量は調節するべきだと思います (私はヘッドホン環境だからかキツさを感じやすいので巻くのはそこそこにしています)。1番上流の部分が最も効きますので、興味がある方はまずそこから巻いていって、機器の電源ケーブルにも巻くかどうか決めると良いと思います。銅箔テープや銅線、C MatriXは安いので、手軽に試せますし、改善効果としてはコスパはめちゃくちゃ優秀ですね。
それか少し高額になりますが、KaNaDe ciというケーブルインシュレーターも電源ケーブルに使用すれば、静電気を逃がしつつ、音が音楽的に鳴るようになります。こちらは高くはないが、安いとは言えませんので、まず通常のKaNaDe03や作品4番というインシュレーターの効果を実感してからの方がいいかもしれません。あまり特定の物を推すのはTuneBrowserから離れすぎてしまっているので、気になる方はKaNaDeに直接メールしてみて下さい。
Chartreux参加者あー、それは確かに良くないですね、それならば仕方ないですね。
Chartreux参加者丁度発言が被ってしまいました(^^;
なるほど、確かにそういう形を避けるという面もありますし、それ以上にTikiさんの負担になりすぎてしまうことも考えられるので、基本はそのスタイルで良いかと私も思います。何かあれば新トピックを立てればいいかなと。
趣味の範囲でのTikiさんの発言は、豊富な知識がありますから、私や皆さんの為にもなりますし、単純に興味と交流したいという気持ちもあるので大歓迎です。是非お暇な時に何かあったらお顔出し下さい。
Chartreux参加者こちらにもお礼も兼ねて、トピック立てて頂いてありがとうございます。
それと今見たら上に固定して頂いていて、私個人の意見で申し訳ないですが、位置が変化してどこにあるか分かりづらくなるよりかは上にあった方が良いかなと思って進言させて頂きました。本当はこういうのを決めるのは色んな方の意見もあると良いんですけど、今はTikiさんにどうするのが良いのか、判断をお任せしたいと思っています。
今後もよろしくお願いいたします。
Chartreux参加者P.S. 10msよりは100msの方がバランス良いですね。うちではRAM Decode無しでも問題ないですが、安定性的な意味でもあまり短すぎるよりは良いですし。
Chartreux参加者私は主にボーカル曲でボーカルのリアリティを優先しているのですが、難しいですね。DDCのバッファはめちゃめちゃ詰めてるんですが、これ以上は簡単にはいかなそうなので今後の課題にしておきます。
UD-505だとBulk Petがあるんですよね、聴いたことないんでBulk Pet自体は以前からちょっと気になっています。SOULNOTE D-2とかNOSも含め今1番気になっているんですが、如何せん高すぎるので手が出ません…
Chartreux参加者他の方の感想も聞きたいので試していただけるのはありがたいです。
ただ私の場合は元々の設定の状態で今の機器類 (使用機器はプロフィールに書くことにしました) を使い、高域は特にしっかり出しながらもキツくならないギリギリまで追い込んでいたので、バッファを短くした時に高域が少しキツく感じたりシャリつきが気になったりしたので、serenityさんにとっては今の設定が1番良いかもしれませんね。
毎度思うのですが、こういう音が変わるかどうか、むしろこれくらいでは変わらないだろうと思うような調整などで聴き比べをすると、どうしても細かいニュアンスの変化になりがちなので、何度も聴き比べているとゲシュタルト崩壊するというか、音がよく分からなくなってくるんですよね… なんでこういう聴き比べは、音が変わると確信出来たら、日にちを置きながらふとした時に少しだけ聴き比べてみるのを繰り返してどれが最善か判断してます。
Chartreux参加者感想ありがとうございます、感想を見る前に短時間ですが私も聴き比べをしてみました。
中高域の明瞭度が少し向上したかなと感じました、ただ躍動感が少し減ったかなという印象でした、音が少し淡々となるように。高音質といえばそういう鳴り方には感じます、試してみる価値はあるといった感じですね。
デコードの設定>デコード処理>バッファ時間を初期値の2000msから最小の10msにする
基本の設定>詳細の設定>タスク/スレッドの設定>タスクのスレッドの計数>1
基本の設定>詳細の設定>タスク/スレッドの設定>タスクのスレッドの優先度>高
再生の設定>ASIOの設定>ASIO固有の設定>プロセスの優先度>高この4つを切り替えて試していたのですが、更に少し試した感じ、バッファは2000msのまま、下の3つだけ変更するのは感触が良かったです。音が良くなるというよりは出音が安定するようになるといった感じですが。(気持ち的な意味も入っているかもしれませんが)
なお使用バージョンは4.16.0で元々クロールはQuick Scan、画面更新頻度は5から変更していません、1で使うのは実用的じゃないので。
Chartreux参加者serenityさん、こんにちは。
バッファを短くするのはASIOドライバーの設定でもよく言われたりしていることですね、TuneBrowserのその項目をいじったことはありませんが。そして音飛びをメモリ再生でカバーすると。
あとは低負荷化と優先順位上げですか、素直に考えれば高音質に繋がるかもしれませんが、あとは気持ちの問題が強いかもしれませんね。ところでserenityさんはその辺りの設定をデフォルトと比較して聴き比べしたりしましたか?していたらよければ感想も聞かせていただけるとありがたいです。
Chartreux参加者hiroさん、こんにちは、お久しぶりです。Forumに来た時に知っている方がいると「まだ使ってるんだなぁ」とちょっと嬉しくなりますね。
なるほど、開発者がTikiさんはずるいですね、それは今では私にとっても1番か2番に来るほど重要です(^^
音質はASIOドライバーの更新があったりして (最近も更新がありました)、そこでも変わるのであれですが、私も良くなっていると感じています。他のソフトを探したり、使ったりすることは現実的に考えると私もないと思います。困っている部分がないので。
私もそこそこ楽曲数はありますが、よく聴いているのはそんなにないですね、本当に好きな曲以外はその時のマイブーム的なのがあってちょこちょこ入れ替わる感じです。
Ratingいいですよね、大量に楽曲があると、どれがどの程度好きだったかというのを軽く聴いただけだと覚えきれないので、評価をつけておけばちょい聴きでもあとで判断しやすいので便利です。サントラとかのBGMでは特に重宝しています。
DLからインストール終わるまで10秒かからないですからね、更新の手間はほんとにないです。負荷はどうでしょうね、動的な部分が多いのは確かなので、その点では他よりは多少かかる部分もありますが、画面更新頻度の設定次第といったところでしょうか。
質問、要望、バグなどの対応はこちらが心配になるほど真摯に向き合っていらっしゃいますからねぇ、小さいことでもサポートできたらいいなと思っています。
私は表示のカスタマイズはするのですが、逆に音の出し方はシンプルになるようにしています(リサンプラーやゲインなどの普通に再生する上では必要ない機能は使っていません)。ファイル形式も不可逆も使わずwavにしています。TuneBrowserはwavでも全く問題なく情報を書き込めるのがめちゃくちゃ助かってます。さすがにタグも付けられないのではflacにせざる負えませんからね。
Chartreux参加者修正作業の中、早速立てて頂いてありがとうございます。このトピックは上の2つみたいに常に最上段にしたりはしない予定ですかね?あくまで1つのトピックとしての扱いという認識でしょうかね。
それはいいとして、早速なのですが、TuneBrowserは何を重要視している人が継続して使っているのだろうとちょっと気になっていました。
- 音質
- 機能の多さ
- 楽曲の管理のしやすさ (検索やタグ編集も含む)
- 多彩な表示形式や表示方法 (カスタマイズ性も含む)
- Active Backgroundのような遊びの部分
ざっくり思いついたのを雑にあげましたので、それ以外があったら説明していただけると助かります。選ぶのは1つじゃなくても12345の順とかでも良いです。
言い出しっぺの私ですが、最初は音質から入りました、再生周りに気を使っているというのを見てですね。それからずっと使って来ましたが、最近改めて考えると音質は以前より良くなっていると思っています。たまにJ○LAYを使って聴き比べしてみたりするのですが、昔はそれなりに音質の違いはあると感じたのですが、最近はわざわざJ○LAY使う必要がないくらいには差が分からないレベルになってきていると感じています。(それでも多少は違いはありますが)
なので音質は前提というか勝手に付いてくるラインに繰り上がって、音質以外に何が一番重宝しているのかと考えたら、3.4.2.5の順でした。やっぱり管理のしやすさが、個人的に圧倒的じゃないかと感じています。私はクラシックなどは嗜まないのですが、クラシックなどを聴く人は私よりも感じているんでしょうかね?それとタグ編集がめっちゃ使いやすいです、項目も並び順も変更出来ますし、今後永遠にTuneBrowserを使っていくなら他のソフトでタグ編集することはないですね。それと検索も1クリックで出来たりするので凄くありがたいです。
そしていざ再生するという時に4の表示関連がダメ押ししてきます、そもそも全体的にUIが見やすいのと使いやすいので、いちいち何かをする時に複雑な手順がいらないのが気に入っています。プレイリスト表示だと再生するだけでも楽曲がどこにあるか見つけづらいといったことを別のソフトで経験しているのですが、文字色もフォントも大きさも変えれるので、自分が一番見やすいように出来るのは本当に重宝しています。カスタマイズする上でぱっと見で、よく分からんとなりやすいと思うのですが、既存の式をよく見て、別の位置に流用したりする分には、にらめっこすれば出来るので、簡易的なカスタマイズだったらわりと簡単に出来ますし、8種類ある表示方法も多くのユーザーのニーズに答えられていると思います。というかここまでこだわっているのってTuneBrowserくらいだと思うのですが。
2の機能関連は1番はBit Perfectで設定は1で常に使っています、2だとプツプツいうのが密閉ヘッドホンだと結構きついので。こういうところに気が利くのはありがたいですね、フェード処理だけ通常通りというのは音質を気にしている人にとっても容認しやすいかなと思っています。あとはTuneBrowserのめちゃくちゃ気に入っている点の1つのキーアサインです。GlobalとLocalを設定出来るのは重宝しています。n秒スキップや前の曲、後の曲への移動、タグ編集を開いたりイメージの管理を開いたり、エクスプローラーを開いたり、レーティングを付けたり、その辺がめちゃくちゃ快適です。レーティングは比較的新しめですが、TuneBrowser以前は使ったことありませんでしたが、思ってたより便利ですねこれ。RAMDecodeは使ったり使わなかったりで、ゲインやリサンプラー辺りは使っていません。
やっぱり色々語り始めるとあれもこれもとなって長くなってしまいまいたが、緩い雑談感覚で普通に1行2行でも良いので何を重要視していてどんな感じで使っているのか教えて頂けたら、今後の使い方の参考にさせていただこうと思っております。
Chartreux参加者<p style=”text-align: center;”>テスト</p>
<p style=”text-align: right;”>テスト</p>
<p style=”text-align: left;”>テスト</p>
Chartreux参加者返信テスト
Chartreux参加者フォーラムの部屋を増やすのではなくて、ひとつのトピックでやってみたら、というお話しですよね。
そうです。
確かに、失念していましたが、今後続けていくことを考えると、1ページ100投稿ですから、ページの最後の方にたどり着くのに少し手間なのがネックかもしれません。トピックを開いた時の分かりやすい位置に、クリックしたら一番下の投稿までいける機能とかあるといいかもしれませんが、その辺りどうですかね。中クリックのオートスクロールや右のスクロールバー、キーボードのEndやPage Downがあるんですけどね。
そうですね、Tikiさんに作ってもらうのが一番だと思います。
Chartreux参加者こんにちは。
Ryzenは未だ安定性という面では少し劣るので (特にRyzenが出た頃は、Windwos含め基本的にでIntelでの動作が想定されていたのもあったでしょうから)、Ryzenが原因の不具合だったのかもしれませんね。コスパは良いんですが。
私も1台であらゆることをやるので (専用PCを使うのは面倒すぎるので) ハイエンドになってしまいます。
機器を環境を変えて気に入った音を出せても、常に同じ音を出すのは意外に難しいんですよね。(よく言われるのは、深夜は音が良くなったり、ケーブルなどに静電気がたまるだけで音が鈍ったり)
まぁでもまずは音楽を聴く時に周りが静かなことが重要だと思っています。(密閉ヘッドホンの環境ですがそう感じます)
Tikiさんほど個人の要望、改善を聞いてくれる人ってほとんどいませんからTuneBrowserを使う側は安心して使えますよね。
Chartreux参加者で、ちょっと考えてみたんですが、 「デジタルオーディオの音質を左右する要因」 は、アナログ部分も含めて
スピーカー(or ヘッドフォン) > DAC > アンプ > 再生ソフト
私はヘッドホン使用者ですが、音の出口である、スピーカー・ヘッドホン・イヤホンが最初に来るのは9割の人は共感するだろうと思います。ただDACとアンプはそれぞれに投入できる金額がどの程度かによって変わってくると思います。
ソフトに関しては勿論大事なのですが、ある程度は機器類でカバー出来ると思います。例えばブラウザ、他の音楽専用プレイヤー (あまり名前を出したくないのでなんでも良い)、TuneBrowserで聴き比べをした時に、違いを明確に感じ、これが一番だと判断出来る人ってそんなに多くないと思います。今はネットで大量の情報が飛び交ってますから、そのソフトの評価を見たり、高域が~とかボーカルが~とか見てしまった時点で、正確な判断は難しくなると思います、思い込みってほんとに聴こえ方を変えてしまうので。そういう意味ではみんなも良いって言ってるし、使い勝手も良いし、聴いて良いと思ったからこれにしてるって人は多いと思います。
少し逸れましたが、通常版とAVX2の音の違いは、例えばTuneBrowserではResampleだとかRAMDecodeだとか音が変化すると感じやすい機能がいくつかありますが、それと似たようなものだと思ってもいいと思いますよ。気にする人が気にすれば、何をやっても音は変わったと感じますから、TuneBrowserでは色々な音の変化が楽しめるくらいの認識で良い気がします。まぁでもせっかくTikiさんが苦労してAVX2や色々な機能含め、リリースしているんだから使ってみて感想を言ってあげるのが今後のモチベーションにも繋がるんじゃないかなと思います。
重要なファクターというのは個人の考え方次第なので、例えば再生ソフトでイコライザーを使えば音を変化させることができ、それを重宝して使っている人にとってはなくてはならない重要なファクターですから、出口の次に大事ということにもなりえます。なので明確な順位付けは難しいというのが私の結論です。
そんな私にとって今までの経験の中で最も度肝を抜かれたKaNaDeというインシュレーターがあるのですが、これはTuneBrowserとはなんの関係もないので割愛します。
Chartreux参加者hi-resさん、こんにちは。
私もAVX2版が出た頃はi7 3770だったので使えなかったのですが、去年の2月頃に9900Kで自作したタイミングで導入はしていました。ただAVX2に変えた理由は、うまく機能していれば通常版より処理速度が大幅に上がるはずなので、TuneBrowserには特に効きそうだというのが主な理由でした。なので致命的なバグがない限りわざわざ通常版を使う理由がなく、今まで聴き比べをすることもありませんでした。
それに処理速度が上がったらそれがそのまま音質に直結するわけではないと私は考えていますし (基本的にデータの扱いや精度を重視しています)、CPU負荷と言ってもメモリ周りも付いてきますし、どのモデルのメモリを使っているか、メモリのレイテンシやクロックはいくつか、などでも音が変わってしまうことはあると思います (メモリを変えて聴き比べるなんて苦行はしたくないです)
つまり違いの要因は私のような素人にはさっぱり検討つかないが、音は確かに変わるということしか言えません!(ぉぃ
通常版を使ってる時間はかなり短かったんであれですが、通常版はAVX2より静的なイメージでしたね。余韻や倍音が少ない印象でした、それはそれで魅力的なのですが。まぁそれも元がどうだったかで印象が変わるので私の環境では、と言うしかないのですが。
これからも音質には念には念を入れるくらい気をつけていただきたい思っています (大変な苦労があるんだろうなと思いつつも、これまでのことを考えるとTikiさんなら大丈夫と信じております)
Chartreux参加者私の使い方もある程度決まってしまっているので、何かに気づいたり意見を出したりは他のユーザーさんの方がお役に立てると思いますが、今後もTuneBrowserは愛用していきますので、よろしくお願いします。
そういう話は嫌いじゃないです、このフォーラムは以前Tikiさんも仰っていたと思いますが、基本的にバグや要望、使い方の相談が主で、こういう類の雑談はされませんから、こういう話題 (トピック) もあったら良いなと感じますね。参加しても良いですし見るだけでも参考になることもありますし。
高域うんぬんは私も見たことがあります、私が見たのは操作ではなく高域が出過ぎのような言い方でしたが。
当然他のソフトと比べて言っているのだと思いますが、そもそもどれを基準に話をしているのかが分からないことが多いです。そして高域も中域も低域もバランスが良いソフトというのは、その人の機器類と音の出口が大きく関係してきますし (そういう言い方をする人は自分の環境は言わない人が大半です)、結局は全体のバランスによってどれがキツイとかキツくないとかになってくると思うわけです。
自分の聴いている音のバランスの絶対値を相手に示すことが出来ないので、良いとも悪いとも言いづらく、結局は好みという言い方になります。今回の無印版とAVX2版の場合は、あくまで例えとして違いを言葉にするなら、無印版よりAVX2版の方が音が分離して聴こえるから1音1音が綺麗に聴こえて好き、という感じであくまで単純な比較になるだけであって、音が分離するからAVX2版の方が良いということにはなりません。なので自分で聴いて判断するしかないんです。でもそういう情報は全く無駄ではなくて、誰かが音が違うといえば、それを見た誰かはじゃあ聴き比べてみようかなとなり、その結果みんなで感じた情報を共有出来れば、1人でも多くの人を好みの音に近づけることに繋がると思っています。
リサンプラーなども手軽に試せる訳ですからまずは聴いてみて、まず音が変わったと感じるかどうかが重要で、変わったと感じたら聴き比べて好きだった数値に設定すればいいんですよね。そこに他人の判断はいりません。その人にとってはそれが良く、それを他人に説明する時はこういう音が好きかどうかという言い方になるわけです。リサンプラーなどはそもそも使いたくないという方もいますが、そういう方はわざわざ否定するのではなく、自分の中で完結していれば良いんです。具体的な理論を説明してくれる人はいると助かりますけどね。それを知って考えを改める人もいますから。
PCでのオーディオは影響が出るところが多すぎるという意見が多いですね、CPUの負荷にしても省電力モデルのクロックを絞って使うのが良いという人もいれば、ハイエンドモデルで余裕があったほうが良いという人もいますし、PC電源のリップルノイズがうんぬんとか、Windowsのプロセスカットを徹底的にやったりだとか、全てを考えていたら大変すぎます。オーディオの為にどこまで時間を割けるかという話ですね。
ここまではユーザー側の話で、開発者目線で考えるならば、開発者が今回の話題で言えば、データの精度やCPU負荷などはしっかりと考えを持ってやってもらわないと良いソフトは出来ないと考えます。開発者の好きな音にするのと、精度や負荷の軽減で音の出を良くしようとするのでは全く話が違うからです。単純にソフトとして出来が良いか悪いかという話ですね。例えばビットパーフェクトすら実装されていなければ、音質を気にする人に見向きもされないのは誰にでも分かることです。あとは多量の問題を抱えてるソフトが、バグは多いが音は良いですと言われても信用出来ません。
そこでTuneBrowserは再生自体に不必要な描画が多いからシンプルなソフトと比べて負荷が高くなるじゃないかという話にもなりますが、実際にTuneBrowserの出音を聴いて、音が悪いと感じたとして、それは描画が無駄に多いからだと思う人は、所謂音質特化で有名なソフトを使用してみればいいだけなんです。利便性と音質は突き詰めると両立が難しいですから、ピュアオーディオと言われるものをやっている人からすればPCオーディオなんて辞めちまえってなるわけで。せっかくPCでオーディオやっているんだから利便性や趣味を重視しても良いと思うんですよ。TuneBrowserの音が悪いと言っているわけではありませんので誤解なきよう、私は私の考えのもとで、音質を重視しつつも利便性もと考えてTuneBrowserを選んでいますから。
長々と御託を並べてしまいましたが、結局はユーザー側は自分の好きなようにやれってことですね、自分で聴いた音が全てですから、私はこんな感じでやってますよ、聴いてますよって楽しくやるのがいいんです。
Chartreux参加者それなら良かったです。設定追加の手間はあるかと思いますが、よろしくお願いします。
起動時間はPCを使っていると自然と気になってくる重要なファクターの1つだと思うので、そこの積み重ねを怠らないというか数ミリ単位でチェックしているのは流石だなぁと感心いたしました。
TuneBrowserは他と比べてもかなり動的なソフトだと思いますが、表示がスムーズに切り替わるので動作のもたつきなどを感じず、その辺り本当によく出来ているなぁと思っています。
Chartreux参加者Chartreux参加者この動作は意図していることではなかったのは少し驚きました、もう内蔵プレイリストに移行するようになったので今更発見しても…といった感じですね。
どのバージョンからか、TuneBrowserの初回の起動時の読み込みが、一瞬だったのが少し遅くなっていたのですが、今4.16なので確認作業していませんが、内蔵プレイリストに変えてから読み込みがスムーズになっていた気がしました。遅くなっていた原因は上書き保存の問題だったのかもしれませんね。
すみません、うまく理解出来なかったのですが、
将来「タブの状態を再現する/しない」オプションを設けて「しない」設定にしたとしても、今回のデータベースプレイリストのような動作にはならないためです。プレイリストファイルにはタブの状態は保存されないので、結果としてどこにもフォーカスがない状態でロードされるようになります。
タブの状態を再現するというのは、今の4.17.0の状態として、
タブの状態を再現しない際のどこにもフォーカスがないというのはどういう意味になるのでしょうか?プレイリストの1曲目で読み込まれるということでしょうか?
現在の上書き保存した際の位置記憶の方法にはすっかり慣れてしまいましたが、プレイリストの読み込み時にどこにフォーカスが合うかは、現在の動作である最後の位置を記憶と、プレイリスト1曲目の状態でロードされるという2通りあれば、使いやすさという意味では問題ないと思います。
Chartreux参加者Chartreux参加者認識は間違っていないと思いますが一応どんな感じかGIF化しました。両方ともデータベースプレイリストです。
1が既に一番上の楽曲で上書き保存済みで、2つのプレイリストをそれぞれ下の方にある楽曲を再生→停止を行い、再起動しました。どちらのプレイリストもフォーカスが一番上に戻ります。
2が下の方の楽曲でプレイリストを上書き保存したあと一番上の楽曲を再生して、再起動しました。フォーカスは上書き保存した位置になっています。
設定の追加は進めていただければ解決するので、再現出来なくても問題はないかなと思います。
タイトルも了解いたしました、よろしくお願いします。
Chartreux参加者記載し忘れてしまいましたが、トピックタイトルが適切ではなくなりましたので変更していただければと思います。
「データベースプレイリストと内蔵プレイリストの起動時の楽曲フォーカスの位置の差異」とかでしょうか?なんだか分かりづらいのでタイトルに関してはTikiさんにお任せします。
Chartreux参加者こんばんわ、「再生対象曲を保存する」はそういう機能でしたか。
それとはべつに、起動後のAlbum Viewの各タブの内容は、前回終了時のフォーカスのあったトラック情報を再現するようになっています (4.11.0からその動作になっています)。おそらくこの機能がご指摘の挙動を示しているのではないかと思います。
問題のこの部分ですが、4.16.0では最後に何を再生しようと最後にプレイリストを上書き保存した位置に自動でいくようになっていました。色々試したところ、どうやらデータベースプレイリストから内蔵プレイリストになると、最後に再生した楽曲にフォーカスがいくようになってしまうようです。
4.17.0で再生してもデータベースプレイリストのままであれば、やはりデータベースプレイリストで最後に保存した楽曲の位置になりました。
なんとか4.16のデータベースプレイリストを復元しましたが、今までのアップデートで個人的に一番使いにくくなってしまったので、4.16でしばらく使うか、4.17で保存しないように使っていくかしか現状ありませんので、フォーカス位置は設定でなんとかなるようにしていただけると助かります。
あと以前から気になっていたのですが、過去のバージョンにAVX2版がないですが、基本的に過去バージョンで問題があると言われても困るからというのは分かるのですが、出来れば1個前の正式版くらいはAVX2版も欲しいなぁと思いました。
よろしくお願いします。
Chartreux参加者こんばんわ。
「ディスク上のファイルの削除」が正常に機能するようになったの確認しました。
確かにCrawlerの設定を確認しましたら、OFFになっていたのでそれが原因でした、随分前にOFFにしたので気づきませんでした、すみません。
Quick Scanにしたら起動後10秒程度で追加、削除されるのを確認しました。
コロナと熱中症にお気をつけて下さい、ありがとうございました。
Chartreux参加者TuneBrowserというよりwindowsの制限 (限界) かもしれません。
Chartreux参加者こんにちは。
試してみたら1バイトでも2バイトでも178文字が限界ですね、それ以降はエラーになります。
そんなに長いプレイリスト名はさすがに想定していないのでしょうね。
Chartreux参加者試していなかったのですが、設定のバックアップでプレイリストもバックアップするようになっていたんですね。
バックアップを取って、設定のリストアをすれば問題なくプレイリストは復旧出来るので、気になった部分の1点目は特に気にしなくて大丈夫でした。手動で戻す人はほとんどいないでしょうし。
Chartreux参加者こんばんわ、同じく0bit表示になっています。
AACとOGGも0bitです、WAV、ALAC、FLACは正常ですので圧縮音源が0bitになっているようです。
Chartreux参加者こんばんわ、気になったので少し試してみました、64bit AVX2 verです。
内部プレイリストですが、データベースプレイリストから保存し直しで変換は問題なく出来ています。
フォルダを見ても問題なくファイルが生成されています。
起動しながらプレイリストファイルを削除したりフォルダに直接追加したりすると、Tree Viewにリアルタイムに反映されます、ドラッグ&ドロップでの登録も問題なく出来ています。
ただ少し気になった部分がありました。
・起動していない状態でTuneBrowserに登録されていないプレイリストファイルをフォルダに追加して起動しても、Tree Viewは更新 (自動登録) されない、同様に登録してあるプレイリストファイルを削除して起動してもTree Viewには残ったまま更新 (削除) されない。削除した場合はTree Viewに残ってはいますが、選択しても中身はありませんので見た目だけ残っている状態です。
・プレイリストファイルを「ディスク上のファイルの削除」がパラメーターが間違っているというErrorで正常に完了出来ない。プレイリストファイルの位置はデフォルトのままです。
ちなみに差し替え前の4.17.0では内部プレイリストに出来ませんでしたので、もしあの短い間にDLしていた人は再DLしないといけませんね。
Chartreux参加者こんにちわ。
「可能ならジャケット画像を継承する」の項目の場所なんですが
「表示の設定」ツリーの「Player Viewの設定」の「トラックの切替りの設定」じゃないですか?
現在の正式版4.12.3.1502ではそうなっています。
Chartreux参加者おはようございます。
見たところ内蔵プレイリストの表示のようなので、そのプレイリストを「ジャケット+見出し表示」で保存したことによるものだと思います。
プレイリストは保存時に表示方法も記憶するので、好きな表示状態でプレイリストを上書き保存すれば解決すると思います。
Chartreux参加者こんにちは。
WASAPIは該当ファイルがなくても動作しますが、ASIO初期化のエラーはお察しの通り『TBASIOHelperW.exe』がないことによるものですね。
想像になってしまいますがダウンロード~インストールまでの間にウイルスバスターによって『TBASIOHelperW.exe』が隔離などされてしまって正常にインストール出来ていないのだと思います。
1度ウイルスバスターを停止してからTuneBrowserをダウンロードしてインストールし、
C:\Program Files\TuneBrowser
C:\Program Files\TuneBrowser\TBASIOHelperW.exe上記を例外設定にしてからウイルスバスターの停止を解除するという手順でやってみてはどうでしょうか?
停止方法は「ウイルスバスター 停止」などで検索してみてください。
Chartreux参加者こんにちは。
serenityさんの想像通りそれはTree Viewのフォルダーツリーの検索機能ですね、基本的なタグでの検索は問題なく動作しています。
設定の『ビューの設定』の一番下の『ツリー項目に楽曲数を表示する』をYesにするとフォルダーツリーの横に曲数が常に表示されるようになるので、検索機能が働いているか分かりやすいと思います。
もし機能されてないようでしたら不具合の可能性を考えてバージョンなど原因になりそうなことを書いておくといいんじゃないでしょうか。
Chartreux参加者こんばんわ、引き続き失礼します。
そのASIOドライバーですが、どのデバイスのものですか?
Conexant SmartAudio HDというのはASIOは関係ないと思うので、そもそもそのASIOドライバー自体必要ないと思うのですが…ぱっと思いつくのはASIO4ALLくらいですが、TuneBrowser上の再生デバイスの表示はどうなっているでしょうか?
それとConexant SmartAudio自体も少し問題を抱えているようなので、こちらのページを参考にドライバーを固定出来るか試してみるといいかもしれません。
Chartreux参加者おそらくウイルスバスターとは関係なさそうなので別トピック立てた方がいいと思います。
その機種ですとサウンドドライバーはHigh Definition Audioというもので
TuneBrowserでのデバイス名はWASAPI: (High Definition Audio デバイス) になると思うのですが
何故ASIOドライバーのエラーが出るのかが分かりません、再生デバイスはHigh Definition Audio (WASAPI)ではないのでしょうか?
エラーメッセージが変わったのはおそらくですが、ウイルスバスターの誤検知でASIOデバイスの再生に関係するTBASIOHelperW.exeがインストールされず初期化に失敗していたのが、一時停止したことでインストールされたことによることだと推測します。
とりあえずこちらのトピックで扱うことではないので新トピックを立てていただけると助かります。
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