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Tikiキーマスター
ありがとうございます。考えた甲斐がありました。
最初からこうしておけばよかった、という感じですが(^^;、ということはまあまあ素直な機能になっているということかもしれません。
Chartreuxさんおっしゃるように、他の方のご意見も待ってみようと思います。
Tikiキーマスターご確認ありがとうございました。m(__)m
Tikiキーマスターこちらもさっそくのご確認、ありがとうございました。
細かい点でも、また押し気づきのことがあれば、ご連絡いただけると助かります。どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターすばやいご確認、どうもありがとうございます。m(__)m
よかったです。
Tikiキーマスターこんにちわ。
先ほど公開した4.8.0の先行版で、MP3の処理をさらに見直しました。
設定画面で、ツリー項目「再生の設定」「デコードの設定」、右側の項目「MP3の処理」(下のほうです) のいちばん上に、「MP3ファイルの解析モード」という項目があります。これを “Easy” に設定してください。再生前のフレームの確認やID3v1タグの確認などを行わないようになり、メディアに対してシーク操作を行うことがほぼなくなります。
これでご期待の動作にほぼ近づいたのではないかと思います。ただしフレーム内に、メタデータで事前定義された仕様 (とくにサンプルレートとチャンネル数) と異なったフレームが含まれていた場合、Normalのときに行っていた推測などは行わず、すべてエラーとして弾くという動作になります。
また、TuneBrowserの動作がOpenHomeの仕様とちがうと言われていた件、引き続き情報お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんにちわ。
先ほど公開した4.8.0の先行版で、再生できるように対応しました。ご確認いただけると助かります。
変更履歴にも書いたのですが、再生時間は0のまま再生が進みますので、シークなのどの操作はできません。よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんにちわ。
先ほど、4.8.0の先行版を公開しました。この件を対応しています。結局、RAMDecodeのモードとはべつに、On/Offの機能を加えて、Player Viewのインジケータではそれを切り替えるようにしました。
お時間のあるときにでもいちどお試しいただけると助かります。よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんにちわ。
たいへん時間がかかってしまいましたが、先ほど公開した4.8.0の先行版で、Ratingについて対応しました。
各タグ形式のアクセス機能と、楽曲を選択して右クリック、「評価」で更新ができます. またTree Viewにも既定の設定で評価のツリーを加えてあります。ただTree Viewは設定を変更しているとそちらが優先されるため、出てこないかもしれません。
よろしくお願いします。
2018-12-22 16:47 返信先: Automatic ARTIST / ALBUM ARTIST value from the upper DIRECTORY NAME – Possible? #4924TikiキーマスターHi,
I have released preliminary version of TuneBrowser 4.8.0. At this version, parameters are added for recording “no tags” files.
In preferences dialog box,
– Left side tree: “Tags”
– Right side property: “File access” – “Complement ALBUM” and for “ARTIST”Now, you can use “Use parent folder name” for ARITST.
If you noticed something wrong, please tell me at this forum.
Thanks.
Tikiキーマスターこんにちわ。
先ほど、4.8.0の先行版を公開しました。そこで、定期クロールの設定を変更できるようにしています。
設定画面のツリー「基本の設定」「性能の設定」、右側の項目「Crawlerのパラメータ」「定期クロール」の部分です。
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんにちわ。
先ほど、4.8.0の先行版を公開しました。そこで、ALBUMSORTなどのタグを扱えるようにしています。詳しくは先行版のページの変更履歴のところを参照してください。
ソート系のタグは読み書きできるようにしただけで、グルーブソートクエリなどの既定値は変更はしていません。どうぞご了承ください。
Tikiキーマスターこんにちわ。
先ほど、4.8.0の先行版を公開しました。画像の頻度については、結局そのまま「確率」のパラメータを変更できるようにしました。Player ViewのActive Backgroundの詳細設定で、その確率(%)を指定できるようにしています。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
一応メーカーに聞いてみようと思いますが、あまり適切な回答は望めないと思うので、
どうなんでしょう… DSD再生制御があまり成熟していないという認識がある場合は、なにか応じてもらえるかもしれません。たとえDACチップに既成のものを使われていたとしても、DAC機器内のUSBコントローラとDACチップの間の制御タイミングは微妙な調整が必要になる場合もあるようです。また、メーカのご担当としても、ユーザからの指摘があると動きやすいという話も聞いたことがあります。
TuneBrowserでプリセットしている特定機器向けのパラメータは以下の通りです。
- デバイス停止後のウェイト (ミリ秒): 30
- デバイス開始時の無音送出 (ミリ秒): 200
- デバイス停止時の無音送出 (ミリ秒): 100
これらの値が絶対だということではなく、ハードウェア側の調整とあわせて試行錯誤した結果、完全にノイズが出なくなった値, ということになります。TuneBrowser含め, JRiverやfoobar2000などのDSD対応再生ソフトは、それぞれタイミングが異なるそうです (それはそうだと思います)。正解がないのが残念なところです。
Tikiキーマスターこんばんわ。
古い話で恐縮です。その後TAKについて調べていたのですが、デコーダが32bit版のバイナリしか提供されていないようです。そのため、残念ながら64bit版が主体のTuneBrowserとしては、対応できないということなります。
ご了承ください。
Tikiキーマスターこんばんわ。ご確認いただき、ありがとうございました。
音楽再生ソフトというのは、多くの場合、アクセサリ的な使われ方をすることが多いと思いますので、できるだけほかの操作の邪魔にならないように (でも多少は自己主張をして)、という考え方になりがちです。わたしのほうも、今回のご要望で、もっと主張を強くしたいという場合もあるのだなと改めて思いました。今後の参考にしたいと思います。
それと、それだけTuneBrowserを気に入ってくださっている、ということがやはり嬉しいです(^^ヾ
Tikiキーマスターこんばんわ。
TuneBrowser、なかでもActive Backgroundという、きわめて趣味的な機能を気に入っていただき、ありがとうございます。(^^)
Player Viewの最大化ボタンについては、ご要望は理解できるのですが、基本的なウィンドウのスタイル・役割の設計時からそうした機能をつけることは想定しておらず、そのためその仕掛けもありません。たとえば、Player Viewのドッキングを外した状態では、このウィンドウはタスクバーにも表示されません (ミニプレイヤーにすると出るのですが)。
これは、ウィンドウのとるべき挙動にはWindowsというOSとの約束事があって、厳しいものではないのですがそのルールに則っているために、そのようになっています。Player Viewスタイルのウィンドウに最大化ボタンがついていないのも、そのひとつです。
かといって最大化させることがまったくできないかというとそういうわけでもないのですが、振る舞いの検討も含めて、ちょっと大変です。その要否、適否も含めて、また折に触れ考えてみたいと思います。ただお約束できる状態ではないことをご理解ください。
Tikiキーマスターこんばんわ。お手数をおかけします。
いただいた情報を元に確認をしてみると、たしかに設定変更が発生した場合は、問答無用でイメージキャッシュを削除 (後、再構築) するようにしていました。
これは、そのようにした当時、イメージを破棄しなければならない条件が多岐に渡っている故に条件漏れを防ぐためと、キャッシュなのであまり注意を払っておらず気軽に削除していたという理由だったと記憶しています。
現在は、イメージに関する設定は一箇所にまとめてありますので、この設定ページの内容が変更されたときにキャッシュを削除する、ということで良いような気がしてきました。それで検討してみますね。
Tikiキーマスターすいません、他の方が読むと誤解をまねく書きかたでした。FLACのデコーダがサンプル数0と報告してくる (実際にはフレームデータは含まれている) ファイルでした。
Tikiキーマスターこんにちわ。ファイル受領しました。
サンプル数が0のファイルだったのですね。こういうファイルも再生できなければならないとは考えていませんでした。検討してみます。
Tikiキーマスターこんにちわ。
先日、容量のご指摘をいただいたので、ご承知と思いますが、一定容量を超えると、古いものから順に消すようにしています。
消えるときというのは一部が消える形でしょうか、それともすべて消えてしまうのでしょうか?
Tikiキーマスターsakuさん、わたしが想像していなかった方法をご紹介くださり、ありがとうございます。m(__)m
tanaさん、
切り替え時のノイズは、DACの機器にもよるのでしょうが、わたしが知っている限りではTEACはどうしても小さなノイズは出てしまうとの由でした。OPPO/RME/Chordなども大小の差はありますが、出ます。
また某社は、わたしにご連絡をくださり、ソフト側とハード側の両方でタイミングを調整して、ノイズを抑制するようにしています (TuneBrowserはその機器を検出すると, 専用のパラメータを適用します)。
このような実績からすると、ASIOのコマンド送出のタイミングとDAC内のモード変更時のDC調整/ミュートのタイミングでノイズを抑制できる可能性はあると思うのですが、これはハードウェアメーカ側の動きなしにはできない話ですので、TuneBrowser側としては調整パラメータを用意しておくくらいしかできません。
そのパラメータは、設定画面の各ASIO機器のところにある「ウェイト時間」などのパラメータになります。
わたしも破裂音的なパルスノイズは嫌いです。DSD/PCM再生で、切替えノイズの出ない再生ができると良いのですが…。
Tikiキーマスターこんにちわ。
添付ファイル欄のメッセージにあるように、サイズ制限のため大きなファイルは添付できないようになっています。この後、ご登録のメールアドレスにファイルのアップロード方法を書いたメールをお送りしますので、その要領でお送りいただけますか。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターhiroさん、こんばんわ。お気遣いありがとうございます。m(__)m
まあ事実としてTuneBrowserは知名度が高くはなく(^^;、自然発生的な問題解決の場というのはなかなか生まれないだろうなとは思っていましたので、フォーラム設置はかなり早い時期からの「やるべきこと」のひとつでした。開設当初はどういう流れになるかわからず、正直なところ「怖い」という気持ちもあったものの、結果としてなんとか運営できる状態を維持できているのは、皆様のご協力の賜物であり、本当に感謝しております。m(__)m
わたし自身は、良いアプリケーションを作るにはユーザの方々による「使われかた」を知ることがもっとも大切、と思っていますので、こうした場を通じて知見を得られることが有り難いです。もちろん、どこまでいっても万人に受け入れられるというわけにはいかないのですが、本当に作者が想像もしなかったような使われ方、躓き、疑問点があり、勉強になっています。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ、Tikiです。
「DSDの安定性をチェックする」機能をご利用になる方がおられるとは思っていませんでした。ご活用いただき、ありがとうございます。
わたしの持っているDSD音源 約1000曲のうち、1曲だけがこの機能で “not stable” となります。というか、その1曲のためにこの機能を作ったようなものでした。
前置きが長くなって恐縮です。残念ながら、こうした冒頭にパルスノイズの入っているDSD音源に対して、どのように対処したら良いのかというのは、現在のところは “not stable” として再生を止めてしまう以外に対処を思いつきません。KorgのAudioGateや、いわゆるSACDプレーヤーは、ある一定の期間のミュート、ディレイあるいはフィルタ類をかけているのではないかと想像しているのですが、DSD Native再生では音源の加工が (すくなくともわたしの技術力では) できませんので、あとはDAC側の対処に期待するしかない状況です。
参考にならない話かとは思いますが、わたしの場合は、このノイズが出る1曲を含んだアルバムは、DSD再生をあきらめて、PCMに変換した音源を使っています (PCMに変換したのち、ノイズ部分を手動で削除しています)。
この問題は、本当にどうにか対処ができればと思っているのですが、無念なことにこのような状況です。また、そもそもは、音源のマスタリングの際のデータ処理の注意力の問題かと推察します。DSDは加工なし再生が前提ですので、音源制作上のノウハウが成熟して、こうした音源が世に出てこないようになることを期待しています。
すみません。
Tikiキーマスターm(__)m
こちらこそ、よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
Chartreuxさん、へんな推測をして失礼しました。おっしゃる通り、稼働中にインポートして反映させるというのは、結構大変です。その意味では、停止時に入れ替えて起動させるというのは、通常動作に近くなりますので、たしかに確実です。
Hiroさん、楽曲ファイルとプログラム (TuneBrowser) を同一のドライブに入れているのでなければ、両方同時にダメになるケースというのは、OSが起動しないとかそういった状態に限られてくるかと思います。でも最近は、そういうトラブルよりも、やはりドライブ系のトラブルのほうが多いと思われます。とくにハードディスクは機械式の機構がありますので、なおさらですね (わたしも最近、1台ハードディスクをダメにしました)。そういったことを踏まえて、備えておくのが現実解かなとも思います。これはあくまでもわたし個人の考え方ですが。
Tikiキーマスターご多用のところ、仔細の情報ありがとうございます。お察しいたします。
おそらく、ですが、Chartreuxさんに分析いただいた状況と合致しているのではないかと思います。ですので、どうぞ無理をなさらずお願い致します。m(__)m
Tikiキーマスターhiroさん、こんばんわ。
設定ファイル類は、すでに「設定のエクスポート」で外部に保存することができます。たくさんあるので、フォルダを指定してもらって、そこに日時のファイル名のファイル群を作るという、ちょっともうひとつな感じではありますが。
そしてそのファイルは、TuneBrowserにドロップしていただくことで、復元することができます。以前この復元がうまくいかなかったことがあり、おそらくChartreuxさんはちょっと不安に思われているのだろうと思いますが(^^;。
たしかに稼働中に設定を切り替えるというのは大変コストの高い処理で、その意味では明示的に「バックアップのリストア」で次回起動時に回収するようなかたちにしたほうが確実さが増しますので、そのあたりは「もうあかん」ということになってきたら、そういう動作に切り替えるかもしれません。
ということで、現在不足しているのはデータベースファイルをどうするかという点のみです。データベースファイルは、メニューにも「再構築」があるように、わたし自身は楽曲ファイルから再生成すればよいという考えをしていましたので、あまり重点を置いていませんでした。途中のバージョンからデータベースプレイリストが加わったことで、その点は位置づけが変わってきました。
ところで、
トラブル時の復旧手順としては、
① TuneBrowser本体の再インストール
② 楽曲バックアップホルダーからの再クロール
③ TuneBrowserのデータベース(タグ情報+設定ファイル)のリストア
こんな感じだとありがたいです。ハードウェアメーカやキャリアが出しているパッケージ的な「お任せ簡単バックアップ・リストア」が欲しいというお気持ちはわからなくはないのですが、場合によってはリストアしたい情報は限定的になるかもしれませんので、リストアは上に書いたように、保存したファイルをTuneBrowserにドロップしてもらうのがいいかなと思っています。
また、③でデータベースを戻すのであれば、②の再クロールは本来は必要ないものですよね? もっともその場合は、絶対バスがリストア前と合っていることが必要ですが…。
よろしくお願いします。
TikiキーマスターChartreuxさん、詳細な条件を洗い出していただき、ありがとうございました。大変助かりました。m(__)m
スペクトルグラフX軸の再計算を行う条件が漏れていたようです。次のリリース時に修正したいと思います。
Low-Resさん、外出前のお忙しいときにご確認ありがとうございます。Chartreuxさんのご報告通り、一定数以上のグラフの分割数になっているときがポイントでした (一定数は、サンプルレートや描画幅によって変わりますので一概に言えないのですが…)。もしお時間がありましたら、挙動のご確認をいただければと思います。
ありがとうございました。よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。ご連絡ありがとうございます。
取り急ぎ、10kHzのサイン波の再生でリサンプルの有無を確認してみたのですが、表示位置が変わってしまうということは確認できませんでした。なにか環境による描画上の問題かもしれませんが…。
TikiキーマスターChartreuxさん、フォローありがとうございます。
hiroさん,
ただデーターベースだと容量的にかなり小さくなるような気がするんですが??
ということで、Chartreuxさんの言われる通り、データベースにはタグ情報しか入っていません。このデータベースのほうは、上にも書いた通り、ご期待の形になるかどうかはべつですが、なにか対策は考えたいと思っています。
Tikiキーマスターこんばんわ。
Chartreuxさん、
データベース関係では、たしかに内蔵プレイリストが再生できない情報ですね。UWP版では、このデータベースファイルも直接 (エクスプローラなどから) アクセスできないので、そのあたりを改善したほうがいいなと考えています。
hiroさん、
飲み込みが悪くて恐縮なのですが、
ベストはTuneBrowserの機能で一発バックアップ出来れば最高ですけど・・・。
文面から、TuneBrowserが楽曲ファイルそのものや画像ファイルなどのバックアップをとるようになることを期待されているような気配なのですが、こうしたファイル群は容量が巨大で、保管されている環境もユーザによってさまざまになるため、それぞれの環境に応じたやり方をする必要があります。たとえば、わたし自身はスケジューラで夜中に自動差分バックアップをとるようにしています。残念ながら、そうした機能をTuneBrowserにつけるような計画はありません。
もしご期待されていたとしたら、すいません。
Tikiキーマスターこんばんわ。
Chartreuxさん、フォローありがとうございます。
バックアップについては、検討アイテムには挙がっているのですが、エクスポート/インポート以降、具体的な進展はないままです。いつか腰を据えて考えないといけないですね…。
とくにUWP版はWindows 10の仕様上、ユーザプロファイルのディレクトリにアクセスすることができません。そのため、UWP版ではChartreuxさんがご紹介された方法は利用できません。エクスポート/インポートがその代替になるわけですが、ご存知のように、もともとデータベースのバックアップは不要と考えていたので、データベースは保存できません。そこは課題だと認識しています。
ところで、hiroさんの言われるデータですが、
それ以外に、イメージや
このイメージは、以下のようになります。
- 楽曲ファイル埋込みイメージは楽曲ファイルとともに保存されています。
- フォルダのイメージは、現在も将来もTuneBrowserでバックアップできるようにする予定はありません。
- 関連イメージは、基本的にインターネットからダウンロードしたものですので、再取得できる可能性が高いです (もちろん保証はないのですが…)。
明示的に作成(修正)したファイル
このファイルはなにを示しているのでしょうか? タグデータを修正した楽曲ファイルということでしたら、タグデータは楽曲ファイル内に内蔵されていますので、楽曲ファイルのバックアップで保存されます。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。ちょっとタイトル変えました。
CUESHEETの文字コードは、文字化けするのが仕様ということはないですね。ヘルプにあるように、
読み込み時, BOMがついていないファイルは, 通常のShift-JISとして読み込みます. (UTF8の)BOMがついていればUTF8として読み込みます.
書き込み時は, UTF8のBOMを付与して, UTF8で書き込みます.という形になっています。これが対処のヒントになりますでしょうか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
了解しました。お手数をとっていただき、ありがとうございました。
Tikiキーマスターこんばんわ。ご報告ありがとうございます。
DSFファイルは、FLACとは異なり、ID3v2形式でタグを格納しています。このID3v2でALBUMARTISTを格納する場合、ふたつの方法があります。TPE2タグを使用する方法と、TXXX + ALBUMARTISTを使う方法です。どちらを使用するか、というのはまた議論百出です。TPE2タグを使う方法が正しいような雰囲気ではあるのですが、TPE2はBANDである とか、PERFORMERである という流派もいて、世界的にも正解を決めるのはむずかしい様相のように見えます。
現在のところTuneBrowserはALBUMARTISTはTXXX + ALBUMARTISTの形式になっていて、それがなにか影響しているのかもしれません。次のリリースでは、そのあたりももうすこしうまく設定できるようにできないかとは考えています (それが趨勢の期待通りになるかどうかはまたべつですが…)。
課題はいったん解決ということでよろしいでしょうか。なにかありましたらまたべつのトピックでも結構ですので、おっしゃっていただければと思います。
Tikiキーマスターおはようこざいます。ご確認ありがとうございました。
ALBUMARTIST欄が消える件、いろいろ確認したところ、ALBUM ARTIST←ALBUMARTISTの設定を削除したあと、TuneBrowserを再起動しなければ、実質的に設定が効かない状態になっていました (次リリースで改めます)。
それが関係しているということはないでしょうか?
お時間のあるときで結構です。お手数ですがよろしくお願いします。
Tikiキーマスターありがとうございます。
念のため確認をしてみたのですが、設定変更後、FLACファイルにALBUMARTISTタグを書き込んで、その後もういちどそのファイルのタグの編集を開くと、ALBUMARTISTタグとして設定した値が表示されています。そうなってはいないでしょうか?
またもしALBUMARTISTタグを恒久的にプロパティ(設定)画面に登場させたいということであれば、設定の「タグの設定」「Title & Tag」に追加してしまうという手があります。よろしければお試しください。
Tikiキーマスターこんばんわ、ご確認ありがとうございます。
ただ、仕様だと思いますが、タグ編集後、再度タグ編集画面を開くと、ALBUMARTIST欄
は消えちゃいますね。でも、Mp3tagで追加するよりも、非常に簡単です。
確認させてほしいのですが、ファイル形式はFLACでしたか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
ALBUM ARTISTではなくALBUMARTISTタグを編集するには、2つの方法があります。
- プロパティの”Album Artist”のタグ定義を変える
- 手動でALBUMARTISTタグを追加する
2番目のやり方は、プロパティ(編集)画面において、タグ名のあたりを右クリック、「タグの追加」で選択肢が表示されます。直接キーボードでALBUMARTISTと打っていただいてもかまいません。それでALBUMARTISTタグを追加して、編集することができます。
Tikiキーマスターこんばんわ。
上のコメント (2018-12-05 22:58のもの) で書いたようなALBUM ARTISTのエントリを消す方法はお試しになられましたでしょうか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
Chartreuxさんにご案内いただいたトピックのほうにも書いたように思うのですが、それらのボタンは残念ながら追加・削除はできないです。
Tikiキーマスターyouさん、こんばんわ。
お手数をおかけします。詳細な説明ありがとうございます。時間がかかりましたが、この件、次のリリースで改善できると思います。次のリリースはまだすこし先になりそうなのですが、いましばらくお待ちください。
Tikiキーマスターご確認ありがとうございました。
ただ、foobar2000、Mp3tagではメタデータ欄の名称が“Album Artist”なので、”ALBUMARTIST”との違いが良く解らず混乱しています。。。
Album Artist問題は古くからあるタグ名の揺れの問題で、”ALBUM ARTIST” と “ALBUMARTIST” でインターネットを検索すると、世界中のたくさんの悩みが出てきます。こうした揺れの問題は、Album Artist以外にも, Content Groupとか, Encoding Timeとか、たくさんあります。上で書いたように、タグのルールは誰かが世界の統制をとってやっているものではなく、ISOなどの規格で決まっているものでもありませんので、ある意味「てきとう」な世界です。そのあたりをある程度は押さえながら付き合っていく必要はあるかもしれません。
4.7.0でTuneBrowserとしての統制に乗り出したわけですが、今回の一連のやりとりで、ちょっと自信を失いかけました。それで、改めてhydrogenaudio (https://hydrogenaud.io/) の議論なども確認してみましたが、とくにALBUM ARTISTとALBUMARTISTのどちらが優勢という話はなさそうで、わたしがTuneBrowserの仕様を決めた2010年ごろからあまり変わっていないようです。ですので、しばらくはTuneBrowserとしては現在の仕様のまま行ってみて、今後の議論を待ちたいと思います (いくつか細かい問題は見つかっていますので、それらは改善していきます)。
Tikiキーマスターご理解いただき、ありがとうございます。
TuneBrowserが、hironiiさんはじめ多くの方の音楽管理のお役に立つようにと思っております。
TikiキーマスターALUBMARTISTタグをご利用だと仮定して、話を進めます。
設定画面のツリー「タグの設定」「タグ名の扱い」、右側項目の「タグ名の統一」のいちばん上にある “ALBUM ARTIST”を選択して、下の「削除」ボタンを押して消してください。
こうすると、TuneBrowserの “Album Artist”では編集できなくなりますが、”ALBUMARTIST”で編集できるようなり、ALBUMARTISTタグがファイルに書き込まれるようになります、
Tikiキーマスタータグの値というのは、統制された仕様というものがないので、どうしてもソフトによってバラつきが出ます。今回の件はその使いこなしの範疇だと思いますが、その使いこなしをご支援するのに、毎回大きなファイルをお送りいただいても、正直なところ困ります。今回の件はファイルを見ても、おそらくなにも新しいことはわかりません。
ALBUM ARTISTとALBUMARTIST、どちらのタグをご利用か、おわかりにならないのだと拝察します。すこし時間をかけて、TuneBrowserとしてどうしたらよいのか、考えます。
TikiキーマスターChartreuxさん、ご意見ありがとうございます。
通常OFFにしたものが再起動したら勝手にONになるというのは、何故?となるのが普通の反応だと思うので
やっぱりそうですよねえ…。ご指摘の通り説明含めた動作の明快さが確保できるかどうかがキモだと思いますので、その点も含めて検討します。
tanaさん、
RAMDecodeの設定で動作を選べるというのは如何でしょうか?
さすがに、それは混乱を引き起こしてしまうと思います。インジケータをクリックしたときの心情次第でどう動いてほしいという期待は変わるので、それが設定とそのときの状態との2つの要素で変わるというのは、ちょっとまずそうです。上に書いたように、tanaさんご期待の動作にするには、インジケータの意味付けを変えて、それを明快に説明できるようにするほうがよさそうに思います。
Tikiキーマスターこんばんわ。
ご確認いただき、ありがとうございました。うまく動作したようでよかったです。
ダンプファイル受領しました。ChordのASIOドライバが動作を停止したようで、今回の件とは無関係でした。
FLACの件は、今回のDLLはID3v2用のものですので、これも無関係です。
Album Artistはどのタグをご利用ですか? “ALBUMARTIST” か “ALBUM ARTIST” のどちらかだと思うのですが。4.7.0からタグの統合機能で、既定の設定では “ALBUMARTIST” は “ALBUM ARTIST” に変換されて格納されているためだと思います。このあたりの設定を変更すれば対応できると思うのですが、その設定方法はどのタグを利用されているかによります。まずはその点をご確認ください。
Tikiキーマスターこんばんわ。
ご指摘ありがとうございます。ありがちなミス (演算結果のオーバーフロー) でまったく無念です。
次のリリースで修正しますね。
Tikiキーマスターこんばんわ。
たぶん原因がわかったと思います。すくとなくも、わたしの環境では同様の編集操作を行っても、foobar2000で読み込むことができるようになりました。
TuneBrowserはID3v2のアクセスにオープンソースを利用させてもらっているのですが、その処理内で、タグデータが短くなった場合 (つまり今回のように値を削除した場合)、末尾のパディング領域部分に古いデータが残ってしまうことがわかりました。「古いデータ」はいわゆるゴミデータ状態で、たいていは正しい形式ではないので、これを異常だと検知しているのだと思います。この動作を修正して、ゼロで埋めるようにすると、読み込めるようになりました。
hironiiさんは、デスクトップ版をご利用でしょうか? ある程度PC利用上のスキルをお持ちかと思いましたので、もしよろしければ、添付ファイルをダウンロードしていただき、解凍するとDLLファイルが出てきますので、TuneBrowserをインストールされたフォルダに上書きしてみてください (TuneBrowserは終了した状態で操作してください)。
添付ファイルはx64版です。もし万一x86(Win32)版をご利用でしたら、ご利用にならないで、その旨を教えてください。また操作に不安があるようでしたら、もちろん実施していただかなくて結構です。
このDLLは、そのオープンソースをビルドして、DLL化したものです。通常のTuneBrowserのインストールパッケージに含まれています。このDLLの入れ替えで、今回の症状は改善できるかと思います。
万一、予期しない異常が発生した場合は、再度TuneBrowserを (アンインストールせずに) インストールしていただくと、もとに戻ります.
他の件との兼ね合いで、インストールパッケージとしてのリリースはすこし先になりそうですので、よろしければお試しください。
Attachments:
Tikiキーマスターこんばんわ。
1.の件、操作のことはPlayer View右下のインジケータのことを言われているのだと思いますが、ここの切り替えは設定値そのものを切り替えています。なので、設定画面で「すべて」にしても、このインジケータを操作すると、たしかに設定値そのものが変わってしまいます。
設定値を温存したままで、RAMDecodeの適否だけを切り替えるようにした場合、このインジケータ上の操作でオフにしても、次回起動時には設定値が復活し、その設定値が有効なものであれば、RAMDecode有効で開始します。それでもいいでしょうか… いいような気もしますね。(^^; ちょっと検討してみますが、もし「それはどうか?」というご意見があれば、コメントいただけますか > ALL
2.の件、RAMDecodeはメモリ(RAM)上でデコードする機能であって、べつのディスク(RAMディスク)上に楽曲ファイルをコピーしてデコードするものではありません。この部分はだいぶ考え方がちがうので、残念ながらRAMディスク上でRAMDecodeをするというようなことはできません。
Tikiキーマスターhironiiさん、こんにちわ。ファイル受領しました.
Chartreuxさん、いつもありがとうございます。m(__)m
好奇心に勝てず(^^;、すべての作業を放り出してファイルを検証してみました。結果、わかっているところをご報告します。
以下、お送りいただいたファイル名通り、”before” はTuneBrowserでの編集前、”after” はTuneBrowserの編集後のDSFファイルです.
- TuneBrowserでは両ファイルとも読み込めました.
- foobar2000では (ご報告通り) beforeは読み込め、afterは読み込めませんでした.
- 両ファイルをバイナリ比較したところ、ID3データの位置・ヘッダも含め、ID3データ内部以外はすべて一致しました.
- ID3データ内部では、beforeのすべてのテキストデータは1文字多いようです (末尾の ‘\0’ が付与されている). これに対してTuneBrowserは ‘\0’ は付与しませんので、afterはすべてのテキストデータが1文字分短くなっています.
最後の5.が怪しいかなとも思ったのですが、それでfoobar2000とMp3tagが歩調を合わせて拒否するということも考えづらく、また念のためID3v2の仕様や、世間で流布されているID3v2データなども確認してみたのですが、末尾に ‘\0′ をつけることが慣例化しているようすもありませんでした. ちなみに、’\0’ はC/C++言語の表現で、実際には値0のバイナリ値を示します.
行き詰ったかなとも思ったのですが、上記の様相から (Genreが削除されていることもあり) 実際にはID3データ領域の大きさは変わっているはずです. にもかかわらず、内部データ以外は変わっていない (ID3ヘッダのサイズも変わっていない) ということは、パディング領域での調整が行われているはずで、ひょっとしたらこのあたりになにか差異があるのかもしれません。
すいませんが、今日はここでいったん手を止めなければならず、ほかの可能性も含めて、また時間を見つけて検討してみます。
Tikiキーマスターこんばんわ。
DSDネイティブ(DoP含む)再生はReplayGainは効きません. 通常はReplayGainの計算も行われないと思うのですが、設定を変えられたのでしょうか.
その設定で, DSDのファイルに対してReplayGainを計算させた場合、効くのはPCM変換の再生を行ったときです. 以前の設定では、もし効いていたとしたらPCM変換で再生されていたのではないでしょうか.
2018-12-03 21:28 返信先: Automatic ARTIST / ALBUM ARTIST value from the upper DIRECTORY NAME – Possible? #4789TikiキーマスターHi Andrew,
Thank you for your confirmation.
I understood clearly.(^^)2018-12-02 23:36 返信先: Automatic ARTIST / ALBUM ARTIST value from the upper DIRECTORY NAME – Possible? #4783TikiキーマスターHi Andrew,
With this new feature “Use parent directory as ARTIST / ALBUM ARTIST”… TuneBrowser will be further enhanced and become almost 100% free from ‘manual’ tag editing.
Great(^^). Thanks.
I want to confirm a detail point… Does “ARTIST / ALBUM ARTIST” mean both (ARTIST and ALBUM ARTIST) ? Or is it one of them (ARTIST or ALBUM ARTIST) ?
I am considering to set it into an ARTIST only. Please tell me your wishes if you have.
Thanks again,
TikiTikiキーマスターこんにちわ。
確認に時間がかかりましたが、これは文字通り「$IFMATCH(aaa,bbb,ccc,ddd)」を指定した場合の話ですよね。つまり、aaaの部分が固定文字列でクエリを含んでいないということですよね。
たしかにそのケースだとcccもdddも返さず、空が返ってしまっていました。もし認識が合っていれば、次の (不具合修正専用でない) リリースで改善したいと思います。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
このトピック、他の方のお考えなども伺えると面白いかなと思っていたのですが、わたしが真っ先にレスしてしまったせいか(^^;、なかなか他の方のご意見は出ませんね。
もうすこしオーブンのまま置いておきましょうか。
Tikiキーマスターファイルのお申し出ありがとうございます。
- before: TuneBrowserでも他のソフトでも読めた
- after: TuneBrowserで書き込んで他のソフトで読めない
と理解して正しいでしょうか。
すぐには精査できないかもしれないのですが、前回と同様の要領でお送りいただけると助かります。よろしくお願いします.
2018-12-02 19:27 返信先: Automatic ARTIST / ALBUM ARTIST value from the upper DIRECTORY NAME – Possible? #4771TikiキーマスターHi Andrew,
I want to know if TuneBrowser can ALSO ‘inherit’ the ARTIST / ALBUM ARTIST from UPPER LEVEL directory name (automatically)?
Thank you for your detailed explanation.
You know, currently TuneBrowser complements album title only by folder name. Artist name is “Unknown artist” or empty only.
I’d like to consider to complement artist name by upper folder name for a future feature.
Thank you so much again for your suggestion.(^^)Tikiキーマスターこんにちわ。
こちらこそ、ご連絡と早々のご確認、どうもありがとうございました。結構あちこちで発生しそうですので(^^;、早めに正式版化しようかと思います。
Tikiキーマスターこんにちわ。
Mp3tagのことはわからないのですが、とりあえずfoobar2000で確認してみたところ、DSFファイルは問題なく読み込めているようでした。
FLACのAlbum Artistの件は、4.7.0で入れたタグのゆらぎ制御の結果、ALBUMARTISTタグがALBUM ARTISTタグに変換されて、その結果読み込まれなくなったのかなと推察します。
まとめると、以下のようになります。
- Mp3tag:
- DSFファイル(ID3v2)の場合:すいませんがわかりません.
- FLACファイル(FLAC)の場合:ALBUMARTISTタグの互換性の問題と思われます.
- foobar2000:
- DSFファイル(ID3v2)の場合:わたしの環境では読み込めました.
- FLACファイル(FLAC)の場合:正常表示
DSFのID3v2タグが読み込めない場合、ご利用のソフトのほうがどこに問題があるということを示すログを出してくれないと、こちらでの検討は難しそうです。ひょっとしたらID3チャンクの位置などにもよるのかもしれませんが、こちらはまた追って確認はしておきます。
Tikiキーマスターこんにちわ。ご確認いただき、ありがとうございます。
うまく動作したようで、よかったです。(^^)
Tag name [ALBUMARTIST] replaced to [ALBUM ARTIST].
これは、4.7.0で入れたタグのゆらぎ制御の機能がはたらいていることを示しています。詳しくはChange Logページの4.7.0のところを参照してみてください。
落ちた原因は、こちらでご報告いただいた、Mp3tagというソフトの書くタグ名の末尾に空白が含まれてしまう問題かなと思います。
Tikiキーマスターこんにちわ。仔細のご報告ありがとうございます。
ご利用はUWP版でしょうか、デスクトップ版でしょうか?
もしデスクトップ版でしたら、昨日4.7.2の先行版をリリースしておりますので、こちらでお試しいただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターご確認ありがとうございました。
今回のリリースから、タグ名前後の空白文字は削除して適用するようにしました。
Tikiキーマスターファイルの送信ありがとうございました。
確認したところ、ご利用の楽曲にはタグ名の末尾に半角スペースが含まれたものがあり、これが4.7.0で入れたタグ名の取扱い方法の変更で、うまく処理ができていませんでした。
できるだけ早く対処版を出すようにしたいと思います。
Tikiキーマスターありがとうございます。
ファイル名の冒頭に、DeadFileと出ていることから、これらのファイルを処理中に動作を停止したものと思われます。
お手数ですが、これらのファイルのうち、どれかひとつで結構ですので、お送りいただけないでしょうか。この後、ご登録のメールアドレスに送信方法をご連絡します。お送りいただいたファイルは、検証目的以外には使用しません。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスター度々すいません。再インストールのときに、前のTuneBrowserを一度アンインストールされていますよね (そうするとエラーファイルの記録は消えてしまいます)。
・再インストール、空欄にして起動を継続
⇒起動します。この状態で、「ファイル」「手動クロール」で、当該のフォルダをクロールしてみていただけませんか。これまでの経緯から、おそらくTuneBrowserはどこかで動作を停止するものと思います。
つぎに、再起動 (再インストールではありません) していただいて、「ヘルプ」「エラーファイル」「エラーファイルの一覧」の内容をご確認いただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスターありがとうございます。お手数をおかけします。
ダンプファイルが生成されていないようで無念です。おそらく、ですが、なにか特定の楽曲ファイルにアクセスしたときに動作を停止するのだと思いますので、どうにかしてそのファイルを特定したいと考えています。
・再インストール、空欄にして起動を継続
⇒起動します。このときに、TuneBrowser右上の「ヘルプ」「エラーファイル」「エラーファイルの一覧」でファイル名が表示されないでしょうか?
Tikiキーマスター通常、TuneBrowserは起動時にダンプファイルを見つけると、その旨を画面右下に通知するのですが、状況からその検出まで行きついていないのかもしれません。
お手数ですが、起動して、音楽ファイルのフォルダを指定するダイアログボックスが表示されたときに、フォルダを既定値のままか、空欄にして起動を継続してみていただけないでしょうか。
Tikiキーマスターありがとうございます。
5のところで、前回ダウンしたところよりも進捗しているフシはないでしょうか? (確認は難しいかもしれませんが…)
また2回目の起動で、ダンプファイルが検出されていないでしょうか? もしあればお送りいただければ有難いのですが… すでにお送りいただいていたとしたら、すいません、こちらではどなたからの送信かわからないので、探してみます。
Tikiキーマスターおはようございます。
hironiiさん、ご報告ありがとうございます。Chartreuxさん、ご確認ありがとうございます。いつも助かります。
わたしの環境でも試してみましたが、問題はありませんでした。 4.7.0ではタグの取扱いを変えていることから、登録関連の動作が変わっているのはたしかで、ひょっとしたら楽曲ファイルの状態によってなにか問題が出るのかもしれません。
「DB構築中にダウン」と言われている状況について、もうすこし詳しく教えていただけないでしょうか?
Tikiキーマスターこんばんわ。
エラーが見れないとのことでしたが、そのエラーを表示しているウィンドウは、マウスで大きさを変えることができます。また、いまはすぐには確認できないのですが、そのウィンドウの左下にエラーを検索するボタンがついているのではないかと思います。
それでご確認されればと思います。
Tikiキーマスターこんばんわ。
UWP4.7.0の件はご確認ありがとうございます。そうですよね、もし起動しないクラスの問題があれば、ここでご指摘が挙がっているだろうとは思いました。今回はマイクロソフトの対応が早く、昨日申請して、すでに公開されています。現在のところは大丈夫そうなので、デスクトップ版も正式版としてリリースしました。
それで、luaの呼ばれるタイミングですが、現在のところはデフォルトのファイルにある
- OnPlayback (再生開始)
- OnPlayerChanged (プレイヤーの変更)
- OnSampleRateChanged (サンプルレートの変更)
の3つだけです。(^^;
すぐに、とはいかないかもしれませんが、追加を検討しましょうか?
Tikiキーマスター9jgw4yさん、スクリーンショットつきの労作の設定例、どうもありがとうございました。いつも助かります。m(__)m
Tikiキーマスターこんばんわ。
この件は、まあゆっくりとお願いします。おそらく改善できるとしても、かなり先になると思いますので…。
「ついで」の話にさらにコメントしてしまいます。先ほどUWP版4.7.1の申請を行いました。UWP版はクラッシュするとマイクロソフトの開発者向けサイトでその状況がある程度わかるのですが、どうも4.7.0で初期化中(?)にクラッシュする事例が多発しているようです。youさんのところでは問題ないですか?
推定原因に基いてその件だけを対処した版を、リリースします。いつもとは逆ですが、問題の起きているUWP版を先に出して、その後デスクトップ版のリリースを行う予定です。
Tikiキーマスターこんばんわ。
まとめてで失礼しますm(__)m。現行の動作でよいとのご確認、ありがとうございました。心強いです(^^)。今後もようすを見て、またなにか課題が出そうであれば、見直していきたいと思います。
ところで、2INTオプションだと、2桁固定になるのですが、クラシックを聴かれている方の場合、たとえばベートーヴェンのピアノソナタ全集をひとつのアルバムにまとめると、トラック番号が100を超えてしまいます。そうすると3桁になるわけですが、今回の一連の会話で、それもどうにかしたいなと思いつつあります。TOTALTRACKSタグが定義されていれば、そこから桁数を自動類推して表現するような動的タグを考えはじめています(^^;
hiroさん
INTはintegerの略です。L/Rは左寄せ、右寄せですね。
Tikiキーマスターこんばんわ。
わたしがお話ししたのは、ReplayGainの計算時ではなく、適用時(再生時)の話でした。説明が不足していて失礼しました。
ところで、
通常のアルバムゲインで、ReplayGainの計算を「選択範囲を1アルバムとみなす」として全アルバムを一気にかけてみましたが、
とのことですが、このやり方だと、すべてのアルバム内の各トラックの相対的な音量差は変わらず、音量の大きな曲は大きなままで、小さな曲は小さいままになるのではないですか? 複数アルバムをまとめて計算させるのであれば、アルバムは自動にしたほうが良いです。
それと、直接の編集方法ですが、編集したい楽曲を選んで、右クリックで「プロパティ」を選択すると、下のほうにReplayGainのタグがありますので、それを編集することができます。ちなみに、ReplayGain関連のタグは世間一般的なもので、
REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN REPLAYGAIN_ALBUM_PEAK REPLAYGAIN_TRACK_GAIN REPLAYGAIN_TRACK_PEAK
の4つです。
あと、もしかしたら、ご要望の状態にするには、アルバムゲインではなくトラックゲインのほうをご利用になったほうがいいのかもしれません。アルバム内の曲がすべて似た音量になってしまうので、個人的にはお勧めはしませんが…
Tikiキーマスターこんばんわ。
ご質問はReplayGainの値を手動で変更できるか、ということなのですが (できます)、その前にReplayGainの効きめの調整ができますので、それをお試しになられてはと思います。
まず、TuneBrowserの既定の設定では、「アルバムゲイン/減衰のみ」になっており、音を小さくする方向にのみ効くようになっています。これを通常の「アルバムゲイン」に設定すると、音を大きくする方向にも効くようになります (クリップする可能性がありますので、ご留意ください)。
それと、もうひとつのテクニックとして、全体ゲインを下げておくという手もあります。たとえば全体ゲインを-3dBにしておくと、「アルバムゲイン/減衰のみ」の設定であっても、上に3dB分の伸びしろができ、よりReplayGainの適用範囲が広がります。わたしもふだん「ながら聴き」をするときにはそうしています。
操作方法など詳しいことは省きましたが、もしわからないところがあれば、またご質問いただけますか。よろしくお願いします。
Tikiキーマスター9jgw4yさん、こんばんわ。
入れ違いで失礼しました。またさっそくご確認いただき、ありがとうございます。
引数”2INT”の”INT”ですが、これはタグの文字列をいちど数値(整数)に変換するという意味です。それを2桁で表示します。”INT”がついていない、数字だけの場合は、左から何文字を表示するかという意味になります。ですので、”%_RECORDINGDATE,4%”の場合は、冒頭の西暦4桁を表示するという意味ですので、そのままで良いかと思います。
内容がレガシーになりつつあるので心苦しいのですが、ヘルプの「クエリについて」のところで、こうした引数についての説明があります。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターhiroさん、こんばんわ。Chartreuxさん、いつもありがとうございます。
ご指摘の動作は、Change Logに書いた、以下の動作の変更に起因しています。
関連して、TuneBrowserでタグを編集した場合に, ファイルへの書込み完了後、再度ファイルを読み直すようにしました (OSのキャッシュが効くので速度劣化はあまりありません). これにより、タグ名のゆらぎやタグ形式特有の表記変換 (ID3v2のジャンル番号など) について、ファイルとデータベース間の齟齬の発生を抑制します.
MP4/M4A系は、トラック番号をバイナリ値で格納するという稀有な形式で、テキスト形式では保存していません。そのため、”2″も”02″も、数値の2として書き込まれます。これまでは、ファイルに書いたあと、そのままデータベースにも書いていましたので、”02″がデータベースに書かれることになっていました。今回からは、ファイルに書いた2を改めて読み出して、その2がデータベースに書かれます。結果として冒頭のゼロパディングは消えてしまいます。
4.6.1でも、当該曲の右クリックで「データの更新」を行うと、ゼロパディングは消えてしまうのではないかと思います。
また、Chartreuxさんも書かれていますが、わたしのところでもWavPack形式ではこの事象は発生しませんでした。
どうするか、なのですが、いまはちょっと方針を決め切れていません。これまで何度か、ファイルに書いた値とデータベースの値が異なるというご指摘をいただいていて、それはそれで不信感を生んできました。その対策として今回の動作にしたわけですが、結局、ファイルに忠実が良いのか、良くないのか、ということになってきます。
「そういう話ではないんだけど」と言われそうな解決策として、表示上トラック番号を2桁固定で表示させるという手があります。詳細は省きますが、%TRACKNUMBER%としてトラック番号を表示しているクエリに、2INTという引数をつけます。
%TRACKNUMBER,2INT%
そうすると、表示上ゼロパディング付きの2桁で表示されるようになります。これでなにか改善にはなりませんか?
TikiキーマスターChartreuxさん、ご確認ありがとうございます。了解しました。
Naosさん
文字列の表示についてですが、「いくつかの場所」というのはちょっとイメージできません。
たとえば、一時期、右上に再生時間を大きく表示させる設定にしていたことがあります。正式採用はしなかったのですが(^^;。
TikiキーマスターGoogleで翻訳:
非常に良いソフトウェア。 中国語がない場合でも、私はまだそれを使用し、それを好きです。 私は中国のフォーラムでこのソフトウェアを何度も見てきました。 私はフォローアップが中国のユーザーに大いに愛される中国のサポートに参加すると考えられることができることを願って~~
BREEZEさん、こんばんわ。 BREEZEさんは翻訳でここを見ておられると思いますので、日本語で書いていいですか?
TuneBrowserについて好意的に書いていただき、ありがとうございます。光栄です (^^)。もしかしてBREEZEさんは、わたしを中国のフォーラムにお誘いいただいているのでしょうか? わたしは中国語ができませんし、いまはここでの発言で手一杯で、他のフォーラムでのフォローは残念ながらできそうにありません。
それから、今後もしなにかご発言されるとしたら、ここはluaスクリプトのトピックですので、新しいトピックとしてご発言をお願いします。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
背景設定は、たしかに画像を表示しているとあまり複数の意味はないのですが、文字列を表示させる場合、いくつかの場所に表示させようとすると (そんな方はおられないかもしれないですが…)、複数必要になるかと。
Tikiキーマスターこんばんわ。
コマンド動作したようで、よかったです。(^^)
個人的に曲の再生中と停止中でプレイヤービューのピン留めのON/OFFを切り替えたりとかできたらいいなあと思ったりしているのですが。
もし大きな期待をさせてしまったとしたら、すいません。そのようなきめ細かい制御を用意しようとか、そういう構想はありませんでした。m(__)m
もともとの発想は、わたし自身が使っていた外部ツールとか、luaに言及したトピックにあったtwitterのような外部サービスとの連携を、すべてTuneBrowser内部に作り込んでいたのでは、とても追いつかないなというものでした。
せっかくアイデアいただいたのに、すいません。その辺の温度感というか、イメージをあわせていくのは、意外とむずかしいかもしれませんね…。
Tikiキーマスターこんにちわ。
luaの話なんてしましたっけ? と思ったら、たしかにひとこと触れていますね。(^^; よくお気づきになりましたね。
luaの対応は、そのひとこと以外は公開していませんでした。以前は個人的な用途として、使用するDACに合わせてアンプを自動制御するような処理に使っていたのですが、再生環境も変わり、わたし自身も使用しなくなっていて、ときおりどうしようかなと思いつつも、そのままにしていました。
youさんにはluaスクリプトの使い方をご質問いただいているのですが、もうすこしちがう話をさせてください。luaはある特定の業界ではよく使われているようなのですが、全体としてはマイナーです。luaを使用することにしたのは、TuneBrowser内にインタープリタを内蔵できる (ユーザに別途 動作環境を用意してもらう必要がない) からなのですが、2010年当時とは趨勢も変わっていて、なにか外部スクリプトをサポートするにしても、luaではなくべつの形態がいいのかなと思ったりもします。luaの特徴のひとつは、luaスクリプト内から制御元のプログラムの内部データにアクセスできるようにできることなのですが、結局その機構は用意していませんし。
さて、ご質問の件なのですが、残骸用のようなもので恐縮なのですが、わたしの手許に残っていたスクリプトの一部は次の通りです。
function OnPlayback(strType, strDevice, strTune) if string.find(strDevice, "Mytek") ~= nil then return "command", "irusbcs \"Mytek XLR\"" elseif string.find(strDevice, "OPPO") ~= nil then return "command", "irusbcs \"OPPO XLR\"" elseif string.find(strDevice, "Chord") ~= nil then return "command", "irusbcs \"Chord XLR\"" elseif string.find(strDevice, "TEAC") ~= nil then return "command", "irusbcs \"TEAC\"" end return "", "" end
再生開始時に、TuneBrowserが利用しているデバイス名に合わせて、”irusbcs” というプログラムに引数を渡して、入力を切り替えさせています。
戻り値の “command” はコマンド実行を指示するもので、現在のところこの “command” しかサポートしていません。”command” 以外を返すと, なにもしません。
(youさんにかぎらず) もしすこし長い目でお付き合いいただけるようであれば、こうした外部スクリプト/プログラム連携を充実させていきたい気持ちはありますので、なにかあれぱぜひご意見、ご質問いただければと思います。
Tikiキーマスターこんにちわ。
FLACなどのタグであれば、設定 (グループソートクエリ) を変更するだけでソート順を変えることができます。ただID3v2やMP4は、タグの変換が必要で、その変換は実装していないので、残念ながら現在のTuneBrowserでは読み込むことはできません。読み込むことができるように検討したいと思います。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんにちわ。
わたしの環境を確認してみたのですが、背景はひとつでした。ほかにも同様の症状が出ておられる方はおられますか? > ALL
ふたつめの背景はたしかに余分です。提示いただいたスクリーンショットの右側の、ちょうどフォーカスのあたっている「背景」の部分をクリックして、下の「削除」ボタンを押すと、消すことができます。とりあえずは、それでひとつにすることができます。
既定値がおかしくなっている可能性については、ほかの方のご連絡を待ってみようと思います。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんにちわ。ご確認いただき、ありがとうございました。
おそらく、説明に「0で無制限」とあったので、どこかのタイミングで0に設定されたのかなと思いました。
この設定は既定で5になっていますが、TuneBrowserのツリーノードなどでうっかりこの操作をすると、思いがけない数のExplorerが起動して、デスクトップを埋め尽くしたりします。そのため、あまり大きな数にせず、既定値くらいでご利用になるのが良いのではないかなと思います。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
設定ツリー「基本の設定」「性能に関する設定」の、右側の項目「リミッター」「フォルダ操作の最大数」のところを変更されていますか?
いま確認したところこの設定の説明がまちがっていて (__;「0で無制限」とありますが、0でも無制限にはなりません。もし0などに設定されていたら、大きな数字を指定してみてください。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターこんばんわ。
たしかに、TuneBrowserの動きに慣れてこられた方には、そうした使い方もあるのかもしれませんね。
オプション設定として、検討してみますね。
Tikiキーマスターご確認ありがとうございました。お手数をおかけします。m(__)m
Tikiキーマスターこんばんわ。
まず、画像の表示の条件をあらためて確認すると、画像表示用のタイマがありました。あまり頻繁に画像が出ないようにするための間合いを計るタイマです。おそらくこの作用が、画像表示100%にしたときに、しばらく画像が出ない→どっと出る、というような動作に影響しているのかと思います。
この件は、どうしていくかも含めて、もうすこし時間をかけて検討していくということにさせてください。
それから「画像が用意できないなどの理由で、この確率以下になることがあります」の件ですが、正確なところはきちんと確認する必要があるのですが、画像が用意できるまでの時間は、だいたいは以下のようなものです:
- 対応するアルバムのジャケット画像を使用することになるので、そのジャケット画像が確定するまでの時間
- ジャケット画像とはべつに (解像度が異なるので) Active Background用に画像を読み込む時間
ここで、Player Viewやデスクトップ表示のActive Backgroundであれば、Viewにジャケット画像が表示されていれば1.は確定しているとみなせるのですが、メインウィンドウ上に出るActive Backgroundは、内部に仮想的にアルバムを持っていて、Active Backgroundを実際に表示しようというときにはじめてジャケット画像の解決に動き出します。そのためジャケット画像の確定は他のViewよりも一歩遅れることになります。
ただ、おわかりかと思いますが、こうした待ち時間はローカルPCに直結したハードディスクであれば通常は問題になるようなことはありません。問題になるとすれば、たとえばトラックが100個あって、いちばん最後の曲だけにジャケット画像が埋め込まれているといったケースでは、順番に100曲をあたった後にようやく確定ということになり、その処理は低優先で行いますので、相応の時間がかかります。また環境のよくないネットワークを介している場合なども、時間がかかるかもしれません (以前、自宅のサーバ上のファイルをインターネットとVPNを介して職場で再生している、という強者のユーザの方もおられましたが…再生はRAMDecodeなどを使わなくても問題なくできているそうです)。
よろしくお願いします。
Tikiキーマスターyouさん、ご指摘ありがとうございました。
その通りでした。大変助かりました。m(__)m
先ほど, 先行版を更新しました。何度も恐縮ですが、またお時間のあるときに見ていただけると助かります。
どうぞよろしくお願いします。
Tikiキーマスター9jgw4yさん、スクリーンショットつきで大変ありがとうございます!!
とても助かりました。(^^)
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