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フォーラムへの返信

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  • 返信先: 5.3.1にして不具合 #13989
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    私のところでは5.3.2で何ら異常なく稼働しています。Windows11 Pro 22H2です。

    返信先: クエリ表示で楽曲の分類 #13988
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    参加者

    なるほど、Keyword Viewを利用するということで一気に解決しますね!

    TuneBrowserのどのバージョンからかは覚えてませんが、Keyword Viewが新設されたとき、これってどういう使い方が出来るんだろうと思っていたんですが、こういう便利な使い方が出来るわけですね。

    お陰様で「Blue Bossa」が含まれるアルバムの全てを分類出来、且つそれをプレイリストに登録することで希望が叶いました。有り難う御座いました。

    ますますTuneBrowserが好きになりました(^^)。

     

    しかい

    返信先: COMMENTタグの行数 #13982
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    参加者

    「テキストの長さを制限しない」を「Yes」に変更したら長いコメント・テキストも楽勝で表示されるようになりました。

    有り難う御座いました。

    私はID3タグやTuneBrowserの細かな設定(特にクエリー)などは解らないというかついて行けませんが、更なる進化の為にTikiさんのご尽力を大いに期待申し上げます。

    TuneBrowserを使っていても、たまにfoobar2000やJRiverなど他のアプリケーションが気になってちょっかいを出していましたが、結論から言いますとやはりTuneBrowserが一番!です。というか、TuneBrowser以外は全てアンインストールしました。ただ、Radikoなどで録音したものはASIOを使えるようにしたMPC-BEで「つまみ聴き」していますので、これだけはまだ私のPCに残っていますが。(^^)

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    参加者

    出来ました!

    「ツリー項目: 表示の設定 – ビューの設定 – Album View – トラックのヘッダ/フッタの設定」から

    「トラックだけの場合は最適化しない」を「Yes」にすると同一のPerformer、録音年月日であっても各トラックのフッターにそれぞれ個別に表示できるようになりました。

    なお、「ヘッダ」と「フッタ」の「全トラック共通のヘッダは表示しない」は両方とも「No」にしてあります。

     

    ところで、この「トラックだけの場合は最適化しない」の意味がストレートには理解出来ませんでした。そもそも最適化の意味が私には解っていませんが、ともかくも希望通りの表示になってよかったです。

    有り難う御座いました。

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    参加者

    Tikiさん、有り難うございました。

    無事解決しました。(^O^)

    Player Viewのインジケーターでもデバイスの変更が出来るんですね。

    今まで知りませんでした。(^^ゞ

    返信先: インストールできない #11079
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    簡潔に申し上げますと「大丈夫」です。(^O^)

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    参加者

    BMMNJIMさん、Tikiさん、有り難うございます。

    お二人のアドバイスを元にいろいろ弄ってみましたが、やはり自分の希望通りの表示にたどり着けませんでした。

    もう少し自分でも試行錯誤してみたいと思いますが、「共通演奏者」はどうしても表示したいので…。

    ジャズのアルバムなどでは一つのCDで演奏者が同じで録音年月日が複数ある場合が多いんですよ。やっぱり無理かな。まあ、実害があるわけでも無いので…。

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    参加者

    私の説明が悪いのか、そもそもTunebrowserではこういう表示法は出来ないのか、どうもコメントしてもらえないようですのですみませんがclosedにして下さい。

    返信先: 再生デバイスのエラー #10784
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    参加者

    lunlun1019さん

    PCでのトラブルは暗い気持ちになりますし、その原因が把握出来ない時は情けなくなりますよね。私も長年PCを使っていますが、ハード、ソフト両面に亘ってトラブルはしょっちゅうでしたし、今でもあります。でもトラブルに遭遇したとき却ってファイトが沸くというか楽しみでもあります(笑)。解決出来たときの爽快感は格別です。

    さて、lunlun1019さんのトピック元の内容を見ると、長いログが表示されているものの、どのようなUSB DACを使い、Windows10の設定(特に「サウンド」の設定)がどのようになっているのかというような記述がありません。たしかにログを読めば判るのでしょうが、今現在の環境を具体的に書かれた方がコメントする側も分かり易いのではないでしょうか。ですから作者のTikiさんも適切なコメントが出来ないのではないでしょうか。またTikiさんがおっしゃるように、まずデバイスの状況を確認することを第一歩として、TuneBrowser以外の再生ソフトを使うと音が出るか出ないかということも検証する必要があるでしょう。そういう意味でもTikiさんが他のソフトを使ってみれば…というのは解決方法の一つとして当然示唆されるものでしょう。

    他の方が既にご指摘のように私もドライバが原因と思います。ただドライバのどういうところが原因なのか等々、各自のPC環境が千差万別なだけにトラブルの特定・改善が多岐に渡って具体的な解決にならないかもしれません。ですからあくまでlunlun1019さんの自己責任ですがOSのクリーン再インストールを強くお勧めします。もしご自身で再インストールが出来ないのであれば、先のお店にご相談されたら如何でしょうか。

    つまり私が何を言いたいのかというと、高い確率でTuneBrowserの不具合ではなくlunlun1019さんの個別のPC環境がトラブルの原因じゃないかということです。またお店が「なんとか回復しました」とのことですが、何を回復されたのかも判りません。この辺もお尋ねになったら如何でしょう。

    また、「日本語がわかりません」とのこ。これはtechnical term(技術用語)が解らないという意味だと拝察しますが、みなさんがこのフォーラムでお使いの言葉はそれほど難解なものではないと思います。このフォーラムに限らず私は自分が理解出来ない言葉に遇うと先ずはGoogleなどで検索して調べていますよ。

    重複になりますが、まずどんなデバイス(機材)をお使いなのか、またWindows10(OS)にデフォルト(標準)でインストールされている「Windows Media Player」や、多くの方が使っている(と思われる)ようなメジャーなiTuneなどを立ち上げて再生すると音が出るのか出ないのかというようなことも書かれるとコメントがし易いのかもしれません。

    また、レジストしたアプリケーション・ソフトが結果的に自分の意図通りに動作しなかったとしても、いわゆるシェアウェアソフトは多くの場合いわゆる「試用期間」が設けられており、その段階では自分が納得したのですから後で返金などということは普通できないというのが常識(返金を明記してある場合は別ですが)です。それとTuneBrowserは殆どのPC環境で正常に稼働するように思います。私には判りませんが、TuneBrowserをPCに入れて使っているユーザーの数は試用・レジスト済みを含めてかなりの人数になるのではないでしょうか。その方達のほぼ全人数が少なくとも音は出せている状態だと思います。タグの扱いや画面表示などかなり凝った作り(自分好みに出来る)になっているTuneBrowserですので解らないところもあり、私も時折このフォーラムで質問させてもらっていますが、これほどよく出来た音楽再生ソフトはそうそうありませんよ。foobar2000、JRiver、Media Monkey、Music Center for PC、MPC-BE等など、フリーソフト、シェアウェア、商用と多くのソフトを今でもインストールしていますが、やはり行き着くところはTuneBrowserです。

    失礼しました。

     

    返信先: 再生中のスリープ移行 #10593
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    参加者

    Windows 10標準のスリープ機能の諸設定が気に入らなくて、私は「SleepTool」というフリーソフトでスリープを制御しています。このソフトはスリープに入る諸条件を実に詳細に設定でき、今までスリープにまつわる不満・トラブルをほぼ全て解消できたと思います。

    このSleepToolを使うときは、Windows 10でのスリープはOFFにしてSleepToolが実権を握ります。そして、例えば「TuneBrowserが起動しているときはスリープに移行しない」(つまり特定のアプリケーション実行の有無で制御できる)とか、サブスクを視聴しているときのように「ネットワークアクセスが○○kb/秒以上の時はスリープさせない」とか「CPU使用率が○○パーセント以上の時はスリープに移行しない」、「ハーでディスクへのアクセスが○○kB/秒以上の時はスリープさせない」とかが設定できます。

    またダウンロードしたプログラムファイルを直接実行できたと記憶していますからレジストリを弄らないと思います。

    一度試されたら如何かな、と思います。

    ご参考まで。

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    私の場合、FOSTEXのHP-A4BLを通常の再生デバイスに指定していますが、192kHz-16bitの曲をWASAPI排他モードで再生するとHP-A4BLは正常に192kHzを受けて動作します。ところが2曲目が44.1kHz-16bitだと192kHzを掴んだまま44.1kHzに切り替わってくれません。

    ASIOだとどんな場合もソース音源のフォーマットに追随します。192→44.1→192→44.1と、いかようにも追随してくれます。

    ですのでWASAPI排他を一旦ASIOに切り替えて再びWASAPIに戻してフォーマットを合わすような作業をします。もっとも、普段はASIOを使いますので問題は無いのですが、TaiichiroKさんのトピックとは関連が無いかもしれませんので、別トピックを立てようかと思いましたが、一応報告します。

    DACを換えて、RolandのQUAD CAPTUREにしても上記と同様の現象となります。

    WASAPIの仕様なのか、TuneBrowser側の問題なのか判りませんが、現象として上記のようになります。

    返信先: 音飛びについて #10254
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    tocchik1962さん、

    Linux(PC Unix)のお使いが可能ですからPCに関しては熟達の方とお見受けします。私もサブPCはLinuxとFree BSDを入れていますが、やっぱりWindowsは楽だな、というのが正直な今の実感です。なによりTuneBrowserを走らせることが出来るのですからね。

    さて、先にノートPCでも問題ないと申し上げましたが、私の経験では実際のところやっぱりデスクトップPCの方が総合的な能力は高いと実感しますね。同じスペックレベルのCPUでもノート搭載のそれとは違いがあるというのが今の私の感想です。Lenovoを再インストールするとなると、リカバリーCDからするのでしょうか? NEC提供の純正?インストールだと不必要なアプリケーションがいっぱい入ってしまって面白くないとお感じだと思います。もしそうだったら思い切って汎用のインストールをなさったら如何でしょうか。既にされておられるなら無視していただく(どうもその様ですが)として、ライセンスだけの購入ならかなり安価で入手可能です(違法ライセンスではありません)。

    何ら解決の参考にもならないお節介なこと書きました。ご容赦ください。

     

    返信先: 音飛びについて #10251
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    参加者

    tocchik1962さん、

    音飛びがあるとそれが1時間に一度もあるとそればかりに気が行ってしまって鑑賞の障げになりますよね。一種の強迫観念みたいです。幸い私の環境では一度も音飛びを経験していませんがご参考までに環境を挙げておきます。自作のデスクトップPCですが。

    CPU:Core i9-10900F(2.8GHz)    メモリー:32GB

    SSD:I/F M.2  500GB (但し、TuneBrowserから呼び出される音源データーは内蔵2TB HDDに格納:RAMDecode使用)

    ウィルス対策ソフトはOS(Win10)内蔵のものを使用。あと、serenityさんの書式を一部拝借すれば、

    ・電源オプション:高パフォーマンス
    ・USB 設定 – USB のセレクティブ サスペンドの設定:有効
    ・最大のプロセッサの状態:100%
    ・最小のプロセッサの状態:100%
    ・DAC :HOSTEX HP-A4BL ASIO経由(他のDACでも同様にASIO)

    ・サスペンド用ソフト:SleepTool 6.1.2(OS提供のものより遙かに優れています)     他常駐ソフト多数

    ・スワップは無効

     

    tocchik1962さんはノートPCをご使用されておられますが、多くの場合ノートでも問題は出ないと思います。おそらくOSとTuneBrowser以外のソフト(特に常駐ソフト)との間でなにがしかのデーター処理があって、それが阻害しているのではないでしょうか。本気でやるのならOSをクリーン・インストールして試してみるとか。あるいは、それが面倒or無理なら、、、、、「アナログレコードの針飛びだ」、とご自身を思い込ませるとか。(笑) こう言うと凄くいい加減に聞こえますが、自分の持ち駒だけで勝負しなければならないとき、そしてどうしても物理的解決出来ないとき、ある意味で精神的解決?ってのもアリかなと思っています。私も随分前にノイズに悩まされたことがあります。ホワイトノイズだけならともかくハムまで混ざって、レベル的には大したことは無かったのですがこれがどうしても気になって大きな音量で聴く時も本来ノイズは問題にならないはずなのに「う~ん、ノイズが乗っているんだぁ」と潜在意識が働いて気分が悪かったです。でも、カセットテープデッキのヒスノイズだ、なんて適当に自分を言いくるめることで解決させたことがありました。(笑) 結局、機器の配置、ケーブルを一度全部抜いて一からつなげ直してみたらいつの間にかノイズはなくなっていたというオチです。まぁ、これがOSの再インストールと同じかな?(^^)

    物理的な問題解決がベストなことは明白。一苦労でしょうが頑張ってください。陰ながらご案じ申し上げます。解決出来ると良いですね。

    返信先: 4.17.0以降の音質変化 #10231
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    Tikiさん、

    TuneBrowserという秀逸なデジタル音源再生ソフトをご提供くださって本当に有り難うございます。今では一日にTuneBrowserを6時間以上立ち上げて使わせていただいております。

    さて、このトピックの流れは結局のところオーディオという趣味のファクターに軸足を置いたことになっていると思うんです。私も高校生の頃からジャズやクラシックが好きで、それを少しでも「良い音」で聴きたい(当時は好き嫌いという以前に善し悪しということを問題にしなければならない状況でしたから)という欲望からいつの間にかオーディオを趣味とするようになって今に到っているのですが、私の現在の結論は音の善し悪し、あるいは音の好き嫌いはアナログの分野で左右されるのであって、デジタル分野(再生ソフト)ではこのトピック内でも発言させて貰いましたが、「ビット・パーフェクト」が実現されているのであればそれ以上もはや為すことはないのではないかということで落ち着いております。

    「出ている音の好き嫌いは別にして」デジタル分野(再生ソフト)では現時点でビット・パーフェクトこそが至上目標だと思います。これを抜きにしては話は進みません。もっとも既に申し上げたように、リアルタイム再生でのデーター処理において音質に変化が生じるということはあるでしょうが、それにしたところで192kHz / 16bitのwavで6Mbps強、普通の44.1kHz / 16bit (CD音質)ならば1.4Mbpsです。映像ならば30Mbps(Blu-ray)を超える再生を今のPCなら楽々こなせているのです。USB-DACのレイテンシーが問題になるかもしれませんが、USB-DACのレイテンシーが遅くても再生には全く問題になることはないと私は思っています。またそれは再生ソフトの責任ではありません。

    既にTikiさんが試されたように、私のところでもTuneBrowserは、ソースとそれを再生されたデータを比較してビット・パーフェクトであることを確認しています。TuneBrowser内蔵のCDリッピング機能もビット・パーフェクトを確認しています。もっとも私はCDリッピングには「dbpoweramp」を使っていますが(^^ゞ、それは特化有料ソフトならではの便利さがあるからです。

    とにかく私としては今のTuneBrowserから出力される音には十分満足していますし、後はそれこそいくらでも音質を変えられるアナログ分野(アンプ、スピーカー、USB DACを含むD/Aコンバーター)で楽しんでいきたいと思います。

    もう一つ、これを言うと賛否両論でフォーラムが荒れてしまう恐れがありますが、私はケーブルで音が変わるということなどには懐疑的で、音質変化を経験したこともありません。変わると言われる方もいらっしゃいますから否定は出来ませんが、逆に自分で体験したことがないので首肯しかねるのです。「お前は耳が悪い」と言われれば反論も出来ませんが……。自分の体調で音が変わるという経験はありますが…。

    今後デジタル音楽の行方がどうなるのか判りませんが、現時点において音質に関してTuneBrowserは「パーフェクト」と喜んでいます。VSTプラグイン実装とか(しつこい!(^^ゞ)、インターフェースにまつわるユーザーの勝手な要望の方に御労苦を割いていただけたらと思う次第です。m(_ _)m

    勝手なこと書きました。お許しください。

    返信先: 4.17.0以降の音質変化 #10140
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    参加者

    Tikiさん、

    バイナリ一致ということですから、コンピュータのアプリケーションソフトであるTuneBrowserではこれ以上お考えにならなくてもいいのではないでしょうか、というのが私の思いです。

    コンパイルの方法、あるいはコンパイラの違いといってもいいのでしょうが、それにより音源データー自体が変化するのであれば、つまりビットパーフェクトでは無いということであればこれは対策を考える余地があるでしょうが、少なくとも音源データ自体のバイナリデーターに全く変化がないのであれば後はTuneBrowser以降の系統の問題ではないかと思います。それはTuneBrowserから送られるデーターを受けるDACの違いによる問題とか、それ以降のアナログアンプやスピーカーの守備範囲に入ってしまうのであればTuneBrowserがどれだけ頑張っても音質の解決・変化にはならないんじゃないか、というよりそれ以上なす術がないと思うんです。ただ、バイナリ一致であってもTuneBrowserがOSのAPIを叩く段階で違いが生じるかもしれないとか、リアルタイム再生でのデコードに関わるというような点が生じているというような恐れがあると疑われるのであれば再生ソフトであるTuneBrowserの改善を考える余地は出てきますが、ここ10年ぐらいのPC環境(ハード・ソフト両面)を考慮に入れてその中で普通に音楽を聴く場面でそこまでの影響はあるのかな、と思ってしまいます。実際のところ、このトピックで話題になっている現行バージョンのTuneBrowserと先発のバージョンのそれとの違いは私には判りません。(^^ゞ

    もっとも、私はバイナリ一致であれば絶対に音質変化は無いという意見に全面的に賛成しているわけではありません。世間には『やはり違うものは違う」という耳をお持ちの方は現にいらっしゃるのですから。しかしTikiさんがおっしゃっておられるB&Wのスピーカーのように劇的に音質を変えてしまう(B&Wが悪いという意味ではありません。JBLとTANNOYの音の違いはハッキリしているというような意味です)要素がある以上、良い音って一体何だろうといつも考えてしまいますね。これがオーディオの楽しくもあり辛い所でもあるのでしょうが結局はその人それぞれの好みに落ち着くのであれば再生アプリケーションに求められることは「ビットパーフェクト」しか無いと思います。音源データーに対して何も加えず何も削らない結果がビットパーフェクトではないでしょうか。

    返信先: 4.17.0以降の音質変化 #10094
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    みなさんのコメントをずっと拝見させていただいておりました。私も自称オーディオファンで、若いときから所謂「レコード芸術」を趣味としてきましたが、最新版の4.17.3(AVX2)と以前のバージョンとの音質の差は殆ど判りません。私の耳が悪いのか、システムがそこまでの相違を判別する能力が無いのかは判りませんが、今、ジャズの最新録音であろう「ARTEMIS」(2020年録音の女性ジャズウーメンのアルバム:Blue Note)を何度も聴いて比べているのですが、ヘッドフォンでもスピーカーでもその差を判別することが出来ません。

    TuneBrowserは高音質が大きなウリですよね。だからこのような音質に関するトピックは大変意味のあることです。ただ、Tikiさんはとても真摯な方ですのであまり根をお詰めにならないようにとご心配します(笑)。

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    参加者

    Hoshiさん、アドバイス有り難うございます。

    当スレッドの原意と離れてしまって申し訳なく思いますが、アドバイスに基づいてMp3tagを操作したらうまく行きました。%Perfomer%とすべきところを%performer%として先頭を小文字にしていました。

    それとCtrl+Cによるコピー。これは知りませんでした。(^^ゞ これが出来るならMp3tag無しでTB本体で快適に編集が可能ですね! まだまだ知らないことが一杯あって情けないやら、反面、可能性がまだまだ沢山あることが解り嬉しいです。

    hi-res
    参加者

    ishigakiさん、こんにちは。

    私はTuneBrowserのタグ編集機能も最終的には使いますが、まずMp3tagで大まかな全般的編集をしてその後TuneBrowserに渡し完成させています。TuneBrowserのタグ編集機能も秀逸ですが、Mp3tagはExcelのような表計算スタイルをUIに持っていますので各タイトル共通のタグ項目を一気に入力できるので便利です。もちろんMp3tagで編集した結果はTuneBrowserで反映されます。

    ところでTuneBrowser独自のタグはTuneBrowserで編集するしかないと思いますが、その際にもTikiさんがお答えのように音源ファイル自体にタグは埋め込まれていますね。ただTBの独自タグは他の再生アプリケーションでは読めないでしょう。ですよね?>Tikiさん & all members

    本題に関して関係が薄いかもしれませんが、「Performer」タグをどうやってMp3tagで編集させるのか悩んでいます。出来そうなんですが。。。タグのことを扱い始めてまだ日が浅いので。しかるべき時に別スレッドで質問させていただくことになるかもしれません。

    返信先: コメントの単独表示(要望) #10012
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    Chartreuxさん、Tikiさん、有り難うございます。

    Lirics Viewのことは全く気がつきませんでした(^^ゞ。そうですね、結局コメントの内容をTikiさんがおっしゃるように独立したウィンドウに表示できれば、と思います。いま、Be BopやCool Jazzを大量にファイル化しているのですが、ライナーノーツを眺めながら楽曲を聴くと、より楽曲に集中できるんです。でもAlbum View内に固定的に表示させるとView内にダラダラと文字列が表示されてしまうので、あんまり格好が良くないと。

    よろしくお願いします。

    返信先: 感想・雑談 #9932
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    参加者

    皆様、今年はありがとうございました。

    私はPCオーディオというものを今年の半ばから始めました。いろんな情報を集めて試行錯誤を繰り返してきましたが、結局TuneBrowserに巡り会えて本当に良かったと思います。また私は「タグ」というものの存在は知ってはいましたが、自分のものにはなっていませんでした。と言うか、タグなんてスマホやウォークマンで聴く時に有効になるぐらいなもの、若者が手軽に音楽を聴くときに必要なものぐらいにしか思っていませんでした。もちろん決してそのようなリスニングスタイルを否定するものではありませんが、自分のスタイルはあくまでも旧態のスタイル。ですからPCオーディオ自体に対しても懐疑的でした。でもTuneBrowserを使わせて貰ったことを縁に「こんないい音がするのか、こんな管理方法があるのか、これは本格的なPCオーディオをやって行くにも絶対に必要なものだ! そしてそれらをとてもスマートに具現化してくれるのがTuneBrowserだ」と認識しました。

    もっとも今現在も判らないことがいっぱいありますが、それでもTuneBrowserを使い始めて皆さんの有益な情報をトレースしていく内にいつの間にか楽曲管理の方法を少しずつ解り初めて、今ではTuneBrowserを土台に、貪欲にもっと知識を吸収しなければ、、と思っています。

    ところでPCオーディオの欠点はCDのように楽曲の情報が視覚的に解りづらいことだと思います。CDならライナーノートがありますが、PCオーディオにはありません。でもTuneBrowserを上手に使うとそれらは欠点にならないことも判りました。それらを実現してくれるのもTuneBrowserです。開発者のTikiさんには感謝しますし、このフォーラムでいろいろ教えていただいた先輩方々にも感謝しています。有り難うございました。

    来年もトンチンカンな質問をするかもしれませんが、何卒よろしくお願いします。

    今、TuneBrowserでBe Bopを大音量で聴きまくっています。(^^)

    皆様、良いお年をお迎え下さい。

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    参加者

    Fukiage701さん、

    技術的な内容ではないので、このままスレッドを持続するのは、、、と気が引けますが、勢いでレスしてしまいます。皆様、ご容赦を。

    俗に1,000枚で初段らしいので、私は今四段です。たいしたことありません。

    私は現在で400枚ぐらいです。その内でも気に入らないものもあって常に聴いているのは100枚弱。しかし1,000枚で初段ですか……。。。 私などはさしずめ「10級」ぐらいでしょうか。(笑) 昔はFM放送のエアチェック派でして、今ではradikoのお陰で全国津々浦々のジャズ番組を録音しては聴いています。

    ご時勢とはいえ、ハイレゾ音源のサブスクは昔なら考えられないことです。今はこのサブスク配信をビット・パーフェクトで収録して個人で楽しんでいます。いつまでもニッチです。(^^ゞ

    いろんな楽しみ方があっていいですよね。これ以上の話題は別稿にて。m(_ _)m

    hi-res
    参加者

    Fukiage701さん、

    手持ちの4,000枚以上のクラシックのCD音源の管理と再生にはなくてはならない存在です。

    な、なんと。4,000枚ですかっ! 個人ですか? もしそうならこれだけ保有していると収納に大変でしょうね(^^ゞ。

    関係ないことに反応してしまいました。ごめんなさいm(_ _)m。

    hi-res
    参加者

    Chartreuxさん、スクリーンショットまで付けていただいて本当に感謝です。よく解ります。

    できました!

    なるほど、ここで設定するんですね。これまで音質に関する設定ばかり注視していまして画面のレイアウトとかデザインまで手が回らず、結局手探りするも全然目的に到着できませんでした。(^^ゞ

    しかしTuneBrowserって噛めば噛むほど味が出るアプリケーションですね! 感心しています。ここまでカスタマイズできるものは他にはなかなか無いですよ。でも私みたいに宝の持ち腐れになる可能性も大で、こうやってフォーラムで教えていただけると骨までしゃぶれるみたいな感じがしてきました。(笑)

    また欲が出てカスタマイズしたくなると思いますのでその節は何卒お助け下さいね。

    有り難うございました。m(_ _)m

    hi-res
    参加者

    Chartreuxさん、いつもご厄介になりますm(_ _)m

    %ENCODEDBY%とか%COMMENT%はどこに入力すればいいのでしょうか。まるで判っていないのでお助け下さい。

    すみません。

    返信先: DSD Plugin #9666
    hi-res
    参加者

    モヒラさん>

    必要性や音質はさておき、自己啓発と言ったら大げさかもしれないが、興味をそそり暇つぶしにもなり面白い。

    そういう部分ってたしかにありますね。私も今使っているUSB DACの一つがDSDに対応していて折角機能があるのだからDSDを流し込んでみたい、っていうことがあります。ネットでDSDの音源もあるのですが、お金がかかるのでよほど好きな曲でないと落とせません。(^^ゞ

    私もやってみようかな…(^^) やるんだったらDAWソフトでDSDに変換かな?

    返信先: DSD Plugin #9656
    hi-res
    参加者

    PCMをDSDに変換して再生する必要性って何かあるのでしょうか。

    DSDにすることで音質が良くなるとか。。。あるいは音質以外に何か有用なことがあるのでしょうか?

    私の見解としてはタグが必要ならflacで事足りますし、何か他にいいことってありますか。私がまだ知らないことがありそうなのでコメントさせていただきました。

    返信先: 感想・雑談 #9475
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    参加者

    Xeonですかぁ、、、私も一時期ちょっと触手が動いたときもありましたがやはり自分には高嶺の花か、って諦めたことを思い出しました。(笑)

    私もこの5月にIntelの最新CPUが出たので8月中旬に第十世代のCore i9-10900Fで新たにPCを組みました。マザーボードはGIGABYTEのH470 HD3です。私はクロックアップもしませんし、PCIスロットを持つマザーはもうこれぐらいしか見当たらないのでこの選択で決めました。

    Xeonとまでは行かないでしょうが、すこぶる快調に稼働しています。

    オーディオシステムを拝見して垂涎ですよ、これは! 私もJBL4320で聴いていたときがありましたが、今は周りを慮って細々とTANOYのJAZZ(Impulse)を引っ張り出してきて日常はこれでやってます。ところが最近音楽を聴く時間帯が夜間になることが多く、ヘッドフォンも多用しますね。ゼンハイザーのHD650です。以前スタックスのコンデンサー・ヘッドフォンを使っていたことがあって、その繊細な音質が忘れられなくてもう一度挑戦しようかと目下目論んでいます。

    返信先: VSTプラグイン対応について #9432
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    参加者

    Tikiさん、

    嬉しいご回答、まことに有り難うございました。(^^)

    巷には無数のアプリケーション・ソフトウェアが存在しますが、それぞれ得手不得手・長所短所を持っています。作者としてはいろんな意味で葛藤の連続ではないかと拝察いたします。

    VSTプラグインはDAWを使ってのエフェクトやマスタリング場面のDTMにはもはや必須とも言えるツールで、反面エンドユーザーがプレイバックに用いることは邪道だ、ピュアオーディオではない、等々の議論があります。基本的に私もこの見解には賛成です。しかし「HPL2 Processor Plugin」を利用したときにこの基本路線は修正を余儀なくされました。試されたら判ると思いますが、ヘッドフォン(イヤフォン含む)で聴いたときの独特の違和感がかなり軽減されます。勿論ヘッドフォン使用時の音の精細さは幾分スポイルされるし、きつすぎるチャンネルセパレーションはかなり穏やかになります。でも音の精細さに関して言えばf特も損なわれていませんし、後者についてもスピーカーで聴くときにこれほどセパレーションを感じることがあるだろうか、、、と思ったとき、スピーカーで聴く時の臨場感に近づけてくれるプラグインだと判ります。

    我々がオーディ装置(PCを含む)を介して聴く音楽は所詮「音の缶詰」であり、いわゆる「レコード芸術」です。ライブだけが「本当の音」。だからVSTプラグインのようなエフェクト類も場面によっては利用するのは大いにアリと思います。

    VST3の使用に関するSteinbergとの契約も済ませました。TuneBrowserの再生系に組み込む方法の目途も立ててあります。

    嬉しい限りです。実装の暁にはプロユースの方も更にTuneBrowserを注目するようになり、「foobar2000・JRiver恐れるに足らず」(笑)みたいなことになったら感激です。

    Tikiさん、どうか頑張って実装に向けてご精進賜りますよう重ねてお願いします。

    勝手な要望、恐縮の限りです。m(_ _)m

    返信先: 感想・雑談 #9423
    hi-res
    参加者

    Tikiさん、

    「CD2WAV32」というソフトでプリ・エンファシスの有無が確認出来るのですが、プリ・エンファシス処理されているCDがなかなか見つからないので自分で検証できません(>_<)、Andrewさんが検証されたようにおそらくビット・パーフェクトが実現されていると確信します。今後プリ・エンファシス処理されたCDを見つけ次第検証してみることにします。

    しかしプリ・エンファシスがかけられたCDってどこにあるんだろう……。^^; おそらくクラシック系で、しかも20年以上前のCDだろうか…。

    ところで先の私のビット・パーフェクトに関する投稿なんですが、TuneBrowserの「CDリップ機能の正確さ」を客観的に示すために敢えてTuneBrowserとは異なる別の再生ソフト(MPC-BE x64)で再生したものをキャプチャーして、それと原音(EACリップのもの)と比較したのでした。

    今回はTuneBrowserが自身で再生したものを直接キャプチャーして同様の比較を行いましたが、これも完全にビット・パーフェクトでした。つまりTuneBrowserから出音されている再生音は、ソース音源とビット・パーフェクトということです。

    なんだかくどいようですが(^^ゞ、こういう比較検証ってのはミスがないようにやらないと正確な結果が出ないと思いますので敢えて再度投稿した次第です。

    結果的に今利用させて貰っているTuneBrowserは、音に関する限り完全に信頼しうる再生ソフトであると嬉しく思いました。このようなアプリケーションソフトをご提供くださって本当に有り難うございます。

    Attachments:
    返信先: 感想・雑談 #9418
    hi-res
    参加者

    一月ぐらい前からビット・パーフェクトに凝り始めまして暇を見つけたらあれこれ遊んでいます(^^)。

    一般のPCでどうやればビット・パーフェクトが可能になるのか、そしてその検証はどうすればいいのかということなんですが、ようやく目処が付いてきましたので書き込ませて頂こうかと思います。このようなことはTuneBrowserの利用者であればおそらく既に行われているだろうと思いますが、戯れ言とお許しください。

    ビット・パーフェクトをやろうと思うと、「音源の再生ソフト」、「録音ソフト」、「無音カットを行う編集ソフト」、そして「原音源と出来上がった音源を比較するソフト」が必要ですが、一番苦労したのが「録音ソフト」でした。私はずいぶん昔から音楽編集ソフトには「SoundForge」を利用してきましたが、SoundForge Pro 10、同13、同14はいずれもビット・パーフェクトは不可。結局「Audacity」で録音することで可能となりました。詳しい方法はご要望があれば報告しますが、とにかくPCで鳴っている(というか、インターフェース入り口まで来ているデジタルデータ)音をビット・パーフェクトで録音できれば、ソースの音源との劣化の有無が判ります。

    で、CDリッピングに際して私は普段はTuneBrowserのリップ機能を利用していますが、世間で大変評価の高い「Exact Audio Copy(EAC)」で抽出した音源との比較をやってみました。

    しかし、その前にTuneBrowserは最終的にflacで抽出データを圧縮しますので、flacが本当に元のwavと同じになるのかを自分で検証してみたらwavと、flacにエンコードしてそれを再生したものとは完全にビット・パーフェクトでした。つまりflacはその名の通り完全に「可逆圧縮」であり、デジタルデータ的には1ビットも狂い無く元の無圧縮PCMデータと同一ということです。当たり前と言えばその通りなのですが自分でしっかり検証・確認することが出来ました。このことに関して「flacは劣化する。音が異なる」などの意見を耳にしますが、私としては再生ソフトの出来にも依るでしょうが、そのようなことは無い、つまりwavとflacはやはり同じ音であるという立場です。

    話を戻しますが、結果的にはTuneBrowserでリップしflacにしたデータ(録音ソフトで録音してwavで出力)はEACでリップしたwavと完全に一致しました。もっとも、EACのウリはエラー訂正ですので全てのCDのリップに言えるとは申しませんが、私の手許にある10枚ほどのCDについていえば全部一致です。

    ですからTuneBrowserのCDリップ機能は安心して利用させて貰うことが出来るという結論に到りました。

    ご参考になれば幸甚です。

    Attachments:
    返信先: Performerタグの”,”(カンマ) #9361
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    Tikiさん、

    「Yes」に変更したらカンマが表示されました。(^^)

    解決です。ありがとうございました。

    返信先: Performerタグの”,”(カンマ) #9359
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    参加者

    Tikiさん、

    有り難うございます。

     

    設定ダイアログボックスのツリー項目で「表示の設定」「クエリの設定」、右側の項目で「クエリの動作の設定」「人名表示の整形指定を無視する」をNoに設定する方法があります。

    これは最初から「No」になっておりました。

    これらの動作を無効にするには、クエリのオプション部分を除去してもらう方法

    ここがよくわからないのですが、「Extraボタン用クエリ」のところの「Composer + Performer」項目の

    %_COMPOSER,NameSingle% %_PERFORMER,NameSingle%  とある「PERFORMER,NameSingle%」のことでしょうか。この「NameSingle%」の部分を削っても結果は変わりませんでした。

    ちょっと私には敷居が高すぎるような気がします。^^;

    hi-res
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    otome727さん、こんにちは

     

    既にTikiさんからご回答がありましたが、TuneBrowse上ではなく、さらにシステム上のフォルダー名をも変更したいのならエクスプローラーなどで直接ファイル名の名前を変更しなければ名前の変更は出来ません。TuneBrowser(他の関連ソフトでもそうですが)でやっているArtistの変更はタグの書き換えだけですからファイル名自体には変更の結果は及びませんよね。

    返信先: 演奏の進捗状況バー #9340
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    参加者

    Tikiさん、9jgw4yさん、有り難うございます。

    基本的にこのバーの高さは固定なのですね。私としてはもう少し狭い方が格好がいいかな、と思ったのでもし変えられるなら変更したいと思った次第です。

    下マージンの変更が出来るとは思いませんでした。今の0から5に変更したらちょっとすっきりしました。

    返信先: 感想・雑談 #9325
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    hiroさん、

    私も50年~60年代のジャズが中心です。ビ・バップが好きで、でもクラシックもよく聴きます。

    そうですか、ノイズ・ゲートでヒスノイズを抑えているんですね。ピュア・オーディオの世界では「邪道」なんでしょうが、私も自分の聴きやすいようにミキサーのイコライザを弄ることはよくありますね。原音(と言っても所詮レコード芸術ですけど)に拘ってストレスを感じるよりは気分がいいですから。

    話は全然違いますが、私はラジコで全国のいろんなジャズ番組(現在17番組)を録音してその中で気に入った曲を改めてネットで入手し手元に置いてTuneBrowserで再生しているんですが、その時に局・番組によってアナウンスの音がかなりこもっているものがあって、そういう場合曲名とかパーソネルの内容が聴き取りにくい場合があるんです。そのときイコラーザーなりトーンコントロールで中低域を減衰させます。するとかなりアナウンスの内容が判るようになります。

    気持ちよく聴ける状態にしていくのもアリだと思いますね。

    返信先: 感想・雑談 #9323
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    参加者

    serenityさん、NASの方が音が良いということで興味深く読ませていただきました。

    私は現在NASを使っていませんので実際に試してみることが出来ないのですが、PC内蔵のHDD(SSD含む)よりNASに保存した音源ファイルを再生した方が音が良質であると理解しましたが、こんなことはあり得るんですね。というのも、素朴な感覚として内蔵HDDに保存したファイルを再生した方がデータの経由としてはシンプルになるはず。NASだとPCからルーター、ルーターからNAS本体に余分な?経路が介在します。

    自分で試せないのでなんとも言えないのですが、伝送経路が複雑になれば音質には悪影響の方向に向かうような気がしてならないのですが。。。

    なんとも不思議な気がします。もしかして私のNAS理解が間違っているのかもしれません。

    返信先: 通常版とAVX2版の音の違い #9217
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    つまり違いの要因は私のような素人にはさっぱり検討つかないが、音は確かに変わるということしか言えません!(ぉぃ

    はい、申し訳ありませんが私も同じです(^^ゞ

     

    で、ちょっと考えてみたんですが、 「デジタルオーディオの音質を左右する要因」 は、アナログ部分も含めて

    スピーカー(or ヘッドフォン) > DAC > アンプ > 再生ソフト

    の順だと思います。勿論これには異論のある方がおられるかもしれませんが、長年オーディオに関心を注いできた者としてある程度のコンセンサスは得られるのではないかと思います。それで今回のAVX2と通常版の話では勿論最後の 「再生ソフト」 に関わることです。何を言いたいのかと言いますと、音質の決定に一番後順位である部分でそれほど違いが判別できるほどのことなのか、、、でももしそれでも音質の違いが認められるのであれば(私には認められています)、逆にかなり重要なファクターがそこにあるのではないかと。とすれば、上記の不等式が絶対じゃないとも言えます。

     

    私としてはこれからもTikiさんにおんぶに抱っこして(笑)TuneBrowserを楽しませていだだきたいと思います。

    Chartreuxさん、また楽しい話題をご提供してくださいね(^O^)。

    返信先: 通常版とAVX2版の音の違い #9211
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    Chartreuxさん、Tikiさん

     

    私にとってすごく興味深い話題だったので反応してしまいました。(^^)

    Chartreuxさんが問題にされたAVX2版と通常版での音質の違い。これは私も実感しました。実は私、AVX2版があるというのを先月の初めまで知りませんでした。^^; ちゃんとサイトに置いてくれてあるじゃないか、と言われれば全くその通りで、半年近く完全に「目をスって」いました。で、PCも新しく組み立てたこともあり(Intel Core i9 10900:第10世代→それまでSandy Bridgeオジさん)、これはAVX2版を入れ直すしかない、と。

    それでAVX2版から最初に音出しをしたところ、「ん??」と思ったんです。「音が厚くなった」「中低音がより出てきた」「ベースのフレーズがより判りやすくなった」「シンバルの音が上品、つまり、より原音に近いのでは」等々。

    Chartreuxさんの書き込みを拝読して、この音の違いを感じたのは私だけじゃなかったと思った次第です。

     

    オーディオに関してはそれこそいろんな方々のご意見、持論があると思うのは全く同感です。そしてTuneBrowserがいわゆる「味付け」無しで、受け取った音楽デジタルデータをそのまま再生させるようにしているという立ち位置はとても素晴らしいことだと思います。まぁ、趣味の世界ですからソフト作者の音の好みになるように「細工」しても構わないのでしょうが、私はこのTuneBrowserの方針に賛同して使わせていただいております。もっともちょっとした音源の再生にはMPC-BEを利用していますが、改まって聴くときは絶対にTuneBrowserです。

    ところで両者の音の違いの原因ですが、勿論私は門外漢ですから確定的なことは言及出来ませんが、おそらくAVX2命令を処理できることからCPUはじめPCのパフォーマンスをより活かせることになり、それが音楽デジタルデータの正確な処理に影響があるのでは、、、などと。

    いずれにしてもなんとも楽しいPCオーディオです。

    返信先: analogic vu meters #9001
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    Hi,luiswu

    This is nothing more than what I feel, It’s cool. 🙂

    返信先: 再生デバイスのエラー #8977
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    t.takazawaさん、PCが言うことを聞かないのは本当にストレスが溜まりますよね。いろいろいじるのが好きな私などしょっちゅうです。(笑)

    症状を拝見させていただいていて、原因は

    1.Windows10のupdate

    2.DACドライバーの問題

    でしょうね。

    で、提案なのですが、思い切ってOSをクリーン再インストールされて、OSのアップデートを当て、DACを含めた各種デバイスのドライバーも当ててデバイスマネージャーで!マークとか表示されない状態にして、Tunebrowserを真っ先にインストールして試してみては如何でしょうか。

    なお私が直近にOSの再インストールをした原因は、スリープに移行しないということでした。バージョン2004に上げてからスリープが効かなくなってしまって古いバージョンから検証してみたということでした。結論はやはりWindows10 2004に原因がありました。(まあこれは別の方法で解決しましたので2004のままですが)

    ともかくクリーン再インストールしても症状が治らなければDACメーカーにその旨伝えてドライバーの改善を考慮に入れて貰うように懇願されては。

    私の使っているFOSTEXのHP-A4はUSB Audio Class 2.0に対応しているのですが、これが影響してトラブルが発生し、FOSTEXが対応ドライバーを提供してくれたことでASIOが正常に使えるようになったということなどもありました。

    Windows10の場合、バージョンは忘れましたがUSB Audio Class 2.0が途中から実装されました。これによってメーカー純正のドライバーを用いなくてもOS側でDACを認識してくれるようになったのですが、DACメーカー提供のドライバーと喧嘩することもあるようです。

    AL-38432DSはUSB Audio Class 2.0に対応と謳っています。一度メーカー独自のASIOドライバをインストールせずOS標準のドライバー(UAC2.0)で正常稼働するか試してみるというのも問題の切り分けになるのではないでしょうか(メーカー提供のドライバーをアンインストールして再起動すればWindows10標準ドライバーが当たります)。もちろんこの場合ASIOは使えなくなりWASAPIだけになりますが。。。

    なお、OSの再インストールですが、多数のアプリケーションのリストアを考えるとウンザリするかもしれませんが、やっただけの効果はありますね。Tunebrowserは一発で元の環境にリストアしてくれる機能があり、その点でもTunebrowserが大好きです。(^^)

    ちなみに私は、OS再インストール → 元の環境の状態までで、約2時間あれば出来ていいます。

    返信先: 要望 #8716
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    ドライバーによってはあるアプリでASIOで音を出すと、他のアプリでは音が出なくなる場合もあります

    そうなんですか。それは知りませんでした。というのも私が使っているUSB DACはFOSTEXのHP-A4BLとSTEINBERG(YAHAMA)のUR22Cなんですが、どちらもASIOで他の音も鳴っていますのでASIOとはこういうものか、と思っていました。

    USB-DACなどオーディオ的な再生機器はTuneBrowserなどの専用アプリからASIO経由で出力、これとはべつに、PCの操作音などWindows標準の出力デバイスはPC内蔵のオーディオデバイスにして、PCにアクティブスピーカーなどを接続して出力

    あ、これいいですね。これからこの方法でやります。(^O^) せっかく2台のUSB DACを持っているんですからフル活用します。

    返信先: 要望 #8705
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    tune browser 以外の音が出ません タイマーの音が鳴りません

    既にTikiさんからwasapiの共有モードにせよという適切な回答がありましたが、老婆心ながらASIOを選択してもOKですね。ASIOはOSのシステム音や他のアプリケーションの音も出ますが、Windowsのカーネルミキサー(オーディオエンジン)を通過しないので音質的にはwasapi排他モードと同様の効果があると思います。音質に拘り、且つ他のアプリケーションからの音を出したのならTuneBrowserでASIOのAPIを選ぶのが正解と思います。

    おせっかい機能が有ってもいいですがユーザーの意思も尊重していただけるとうれしいな

    私はTuneBrowserほど作者(Tikiさん)が使い手の要望・意思を汲み取って実装に早期反映してくれるソフトは他を探してもなかなか無いと思っていますよ。自分の要望・期待はある程度留保してソフトの仕様に沿わねばならない場面があっても致し方ないかもしれません。結局自分の希望、使い勝手を100%求めるなら、その究極の解決方法は自作しかないということでしょうね。

    返信先: 消えた音楽ファイル #8551
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    参加者

    曲名を右クリでエクスプローラーで・・と辿りますと、ミュージックビーとなります。消えたファイルが何処のフォルダに格納されているのか、

    とのことなのですが、これはTuneBrowser上で行っている操作ですか?

    もし単純にファイルを探すのであれば、Windows標準のエクスプローラーを開いて左側のペインでPCを選ぶと(PC全てのフォルダーという意味)、右上にある虫眼鏡マークの窓が[PCの検索]になりますので、そこに判らなくなってしまったというファイル名を入れて探してみたら如何でしょうか?

    hi-res
    参加者

    なるほど、ここで別フォルダーに設定できるのですね。うまく行きました。有り難うございました。

    いやはや、TuneBrowserってホントになんでも出来るんですね。音質もいいし、カスタマイズもほぼ自在ですし、レジストして良かったです。(^^)

    hi-res
    参加者

    あらら、申し訳ありません。既に過去に取り上げられていたのですね。m(_ _)m

    「区切り文字」を空欄にすることで問題が解決しました。どうもすみませんでした。

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    参加者

    はい、それは設定で可能であることは了解しております。

    各Viewで異なるイメージを表示できないことも承知しました。でも、代表的なイメージ(先にいうところのAのイメージ)は固定で各トラックのイメージをどうにかして表示できないか、、と試行錯誤していたのですよ。(笑)

    で、私のやりたいことを試していたら先頭のトラックにAのジャケットイメージを埋め込み、それ以降のトラックにもそれぞれのジャケットイメージを埋め込んで、先頭のトラックから再生するとAlbum ViewにはAのイメージが、そして2曲目からはそれぞれ埋め込んだイメージがPlayer Viewに表示されるようになったというのが先の書き込みの通りです。

    この時、[ビューの設定]–[楽曲内蔵のイメージを優先]のところを「Yes」にしました。したがってフォルダーイメージはもう必要ないと思って削除したのです。

    ただこの方法でも最初に2曲目以降のトラックを再生し始めると結局うまく行きませんでした。

    まぁ、これは仕方ないということで断念しますね。

    最初、Player Viewにジャケットイメージなんか表示されなくてもいいや、なんて思っていましたが、いろいろとやっていく内にやっぱりイメージが出てきた方が楽しい、って方向転換したらハマリました。(笑)

    ありがとうございました。

    hi-res
    参加者

    判りました、ありがとうございました。

    で、苦肉の策として先頭のトラックに代表CDのジャケットイメージ(つまりAというアルバム全体のジャケット)を埋め込みイメージとして登録し、二番目以降のトラックにはそれぞれのジャケットイメージを埋め込みました。フォルダイメージの登録は削除しました。

    そうすることでAlbum ViewにはAのジャケットイメージが固定して残り、Player Viewにはそれぞれの曲のジャケットイメージが表示されるようになりました。

    もっとも、先頭の曲は固有のジャケットイメージの表示はされなくなりますが、良しとします。

     

    返信先: ASIO使用時について #8301
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    参加者

    ありがとうございます。

    そうですね、理解不能な点は具体的に改めてお尋ねさせていただきます。

    その節はどうかよろしくお願いいたします。

    返信先: ASIO使用時について #8289
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    参加者

    ごめんなさい、補足します。

    クエリについては一応ヘルプも読みましたが、私のレベルでは解らなくて…。(T-T)

    まぁ、ゆっくりと馴れていけば解る日も来るか、と。

    返信先: ASIO使用時について #8288
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    参加者

    度々ありがとうございます。

    私もカーネルミキサーのピークリミッターが悪さをしているという情報には接しておりまして、これを回避できれば音質的にはかなり有利になるという認識です。ですのでWASAPI共有しか選択できないときは「desable peak limitter」というパッチを当てています。

    仰るとおりミキシングが元凶では無いというのは良く理解出来ます。だってレコーディング現場ではミキシングが当たり前ですからね。

    結局ASIOの場合、デバイスメーカーが提供するドライバーに依存するということで落ち着きました。

    実際、WASAPIの共有と排他の音質は私にも判別できますが、ASIOとWASAPI排他の音質比較は私には出来かねます。

    今回の疑問はこれで払拭出来ました。ありがとうございました。

    TuneBrowserは高音質・多機能で、しかも自分の望む環境にいろいろとアレンジ出来てとても素晴らしい再生ソフトです。ただ特にクエリについては奥が深く、なかなか直ぐには理解出来ない部分も多々あり、このForumを時間があれば一つずつ読んで知識習得に努めているのですが、何か系統立ったマニュアルみたいなのは無いんでしょうか。例えば文法みたいなのが解るもの(ところ)とか。

    返信先: ASIO使用時について #8276
    hi-res
    参加者

    TiKiさん、いつもありがとうございます。

    そうなんですよ。ご指摘の通り、私も「”ASIOやWASAPI”、の排他モードは音質が良い」、つまりASIOもWASAPIと同じように排他制御するというふうに捉えていました。そうじゃないんですね。

    でも、まだ疑問が残ります。それはASIOではシステム音も同時発音するということは、やはりカーネルミキサーから出たこれらの余分な音がTuneBrowserから出た音とどこかでミキシングされるということですよね? それがデバイスのドライバーで制御しているというのなら理解出来ますが、それでいいのでしょうか。そのドライバーが排他する作りになっているものとそうでないものがある、と考えていいのでしょうか。

    その場合、ミキシングするところがOSの中か、ドライバーの中かという違いがあっても結局はミキシングするのだから「ASIOは音がいい」というのもちょっと手放しでは頷けないように思うんですが。やはりWASAPIの方が構造的にハッキリとしているのかな、と思ってしまいます。

    ご助言を踏まえて今はTuneBrowserでの使用デバイスをASIO:FOSTEX ASIO Driver(HP-A4BL)とし、他のアプリケーションやシステム音が使うのをSteinberg UR22CとしてOS既定のデバイスとして登録してみました。

    私は2台のUSB DACを卓上の小型ミキサー「Classic Pro CP MX-EZ6」を介してアンプに送っていますので、システム音や他の音に邪魔されたくなかったらミキサーでUR22Cからの発音を切ってしまえばいいわけです。これはまた一つの発見です。

    度重なる貴重なご指導、ありがとうございました。

    hi-res
    参加者

    出来ました!!

    最初、[クエリの設定]–「標準のトラッククエリ」を空欄にするのかな、と思っていましたが、[クエリの設定]の子ツリーの[ツリークエリの設定]–「フォルダーツリー」–「トラックソートクエリ」のデフォルトである

    %_FILENAME%,%DISCNUMBER,4INT%,%TRACKNUMBER,4INT%

    を空欄にするということだったのですね。

    これで私が期待していたとおりフォルダーツリーからでのトラック番号の順に整列することができました。

    ありがとうございました。

    今ではもうfoobar2000からTuneBrowserへ完全に移行しました。言うこと無しです!!

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    参加者

    そうです、「トラック番号」のことです。すみません。

    私は一つのアルバムにつき一つのフォルダーを作成(アルバム名)をしてフォルダーツリーから開くことが多いのですが、フォルダーツリーから開くと「ファイル名」で並ぶんですね。これは仕様ですから仕方ないです。

    ただ、なんらかの方法でトラック番号を昇順・降順で指定できるようにタブを新たに作っていただいてそれをクリックすると…、などとしていただくことは出来ないんだろうかと厚かましい要望をさせていただきます。TuneBrawserのソフト全体の方向性、あるいは技術的に難しい等の支障があるのでしたら潔く諦めて「ジャンル-アーティスト-アルバム」から開きます。

    というのも、私はDAWで録音した録音ピースをよく確認したりすることが多く、最終的にタグを整理して一つのアルバムにまとめるものですからフォルダーから開いたときもトラック番号が並び替えできると嬉しいんです。まぁ、このような用途のある者は少数派でしょうね。すみませんでした。

    それにしてTuneBrawserの音質には大変満足しています。ありがとうございます。

    また、ご親切に返信くださったchandoraさんにも深謝いたします。

    hi-res
    参加者

    間違えました

     

    ##周波数が16bitのものは15kHzでスパッと切り落とされ、

     

    は、 周波数が44.1kHzのものは、オーディオ周波数で15kHzでスパッと切り落とされ

     

    でした。訂正します。

    hi-res
    参加者

    Naosさん、操作ウィンドウまで貼り付けていただき、ご親切にありがとうございます。深謝します。

    教えていただいた方法で私がしたいことが達成できました。いろいろ弄っていたのですが解決出来て嬉しいです。

    私はアルバムジャケットのイメージはあまり関心がありません。もともとオーディオマニアなので、好きな音楽を出来るだけ高音質に聴きたいというのが最優先します。ですのでplayer viewではスペアナの動きを確認した方がより満足します。面白いことに(当然でしょうが)ソースファイルのオーディオフォーマットのサンプリング周波数が16bitのものは15kHzでスパッと切り落とされ、96kHzのものは20kHzでも伸びきっているのが確認出来ます。今はジャケットイメージが無くなったことでスペアナの幅を85%にして横に長く表示しており快適です。

    TuneBrowserは本当に多機能ですね。これからじっくりと自分の好みにしていこうと思っています。

    なお、もう一点お聞きしたいことがありますので稿を改めて書き込みさせていただきます。

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