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Tikiさん
こんばんは。
TuneBrowserの問題ではない旨、承知しました。
本件、クローズ頂いて結構です。ありがとうございました。
Tikiさん
ご回答頂き、ありがとうございます。
WASAPIのEvent/Pushモードを変更しても事象は発生しておりましたが、
排他モードから共有モードに変更しましたら正常に再生することができました。
たまにモニター経由で音声を拾う運用をする時がありますので、共有モードて対応いたします。
ちなみに、将来的に改善する予定はございますか?
いやいやホント申し訳ないです
僕の気持ちの問題なのでw
変なこと言ってすみません
このトピックはクローズして頂いて構いません
TuneBrowserは完成度が高く使い勝手もよく本当に重宝しています
有難うございます
こんばんはTikiさん。
ええそれは分かっているのですが、
今までのCDは全てTuneBrowserでリッピングしているものですから、
出来れば揃えたいなと思っていまして・・・
やっぱり特殊なCDなんですかね?
TuneBrowserのリッピングはWindowsの機能を利用しているようですが、
Windowsの機能では足りないということなんでしょうか?
了解しました。
この度は大変お世話になりまして、本当にどうもありがとうございました。
こんにちは。こちらこそ、度々のご返答ありがとうございます。
WMPで正しく読めているのに、TuneBrowserでは読めないというMP3ファイルが多数あります。
曲名に関してほぼすべてのアルバムで、1曲目の名前が「トラック1」と表示されています。
先ほど、そのようなファイルを1つお送りさせていただきました。
(正確にアップロードするファイルを指定できたか、自信がありません)。
お手数をおかけしまして恐れ入りますが、ご検証をどうぞよろしくお願いいたします。
また1つ気になることがあります。
インポートではなく、CDから直接WMPに音楽を取り込む際にも、正しく読めないMP3ファイルがいくつかありました。
このことは何か関係があるのでしょうか?
それでは今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、早速のご返答ありがとうございます。
私のほうこそ不明確な説明をしてしまい、大変申し訳ありません。
「すべて」という言葉の意味は、たいてい読み込めてはいるけれど一部に読み込めていない情報があるということです。
さて、私はCDからWMPに音楽を取り込む際、全曲「MP3」形式で取り込みました。
このことは、何か関係がございますか?
お察しの通り、私は音楽プレーヤーソフトやPCに関しては、全くの素人です。
Tiki様のおっしゃることも、ほとんど理解できません。
分からないことは検索をして調べてはいます。
ただ私のようなド素人が、TuneBrowserのような高度なソフトを果たして使いこなせるのでしょうか?
不安で一杯です。
マスター様 返信有難うございます。ビットパーフェクト2にしていました。1にすれば良かったのですね。
勉強不足でした。お騒がせしました。表示内容です。
はい、それで結構です。
たしかに、問題の出てるPCは、
CドライブがWindows起動用の小さなSSDで、TBプログラムは1TB+1TBを記憶域スペースで仮想的に1ドライブとして使っているIドライブにインストールしているという変則的な使い方なので、問題があって然るべきかもしれません。
お騒がせして申し訳ございませんでした。
TBが落ちたほうのPCに戻って、試しました。
1.D:\Files\FlLAC を指定してManual Crawlを実行→処理完了しました。
2.Genre-Artist-Album最上位ノードでUpdate Database実行→TBが落ちました。(ダンプ生成せず)
よろしくお願いします。
そうですね、負荷がたかい、そんな感じでした。→これはTBが落ちたほうのPCではないほうです。
ちなみに、ThinkPad230 Core i5 320 2.60GHz 16.0GB RAM x64 Windows10 Pro
いまから、再度TBおちたほうのPCでManual Crawlをしてみます。
別PCでは、TBが落ちることはありませんでしたが、
Update動作が一時点でとまり(フリーズではなく足踏み)、
ダンプ生成した、のダイアログが出ました。
その後、ほどなくしてUpdate動作が再開しました。
ダンプファイルはダイアログから送らず手元にコピーしましたので
参考にされるのであれば別送のメールにDL先を記載しておきます
よろしくお願いします。
なお、このあと、TBが落ちたほうのPCに戻って、Update Databaseではなく、D:\Files\FlLACをManuak Crawlで明示的に実行してみます。
なお、問題のあったPCの仕様等は以下のとおりです。
Core i7 860 (2.80GHz)
Mem 8GB
x64 Windows10ドライブへのアクセス経路(ドライブの不良セクタ、ドライバ、ファイルシステム、あるいはセキュリティソフト)
→ 本日、DBをリセットして新規にディスクから取り込みを行ったので、特段の不良はないと思います(新規取り込みは完了したが、その後Update Databaseしてみるとコケるということ)
ファイルシステムはNTFSです。セキュリティソフトはAvira AntiVirusをきょうはずしてところなので、Windows標準のDefenderです)
画面表示(ドライバ、DirectX、それらにフックしているいくつかのアプリ)
→NVIDIA GTS250 (9.1.8.1.3.4174)
Windows標準でないIME
→Google日本語入力
です。
ありがとうございました。
標準環境にてをくわえてしまうと、今後障害などでたときに判別に支障を加えるかもしれませんので
さわらずにおきます。
もうちど。PCの立ち上げなおしから同じ手順でやり直してみましたが、
再度同じことが起こりました。いまから、同じHD2台を別のPCにつないで、同じ操作を試して報告いたします。
さきほど別エントリーでC:ドライブの逼迫を申しましたが、
掃除によって8.5GBほど空きがありますので
DB作成中にディスクがいっぱいになったということではなさそうです。
とりあえず。
ありがとうございました。
前ビルドのときに、ジャンルは書き換えられてなかったのに、アルバム名だけは書き換えられていたのはやや不思議ではありますが。。。
アルバム名とジャンルやアーティスト名など、その他のタグは扱いが違うんでしょうか。。?
あー、気持ちのうえでは、AORが正しいですね(50歳代にしかわからない用語。。。)
Otherのところに分類されてました。すみません!
つまり、楽曲2,4,7はこれまでとりこめなかったので、ジャンルAORにつけかえることもできてなかった(1,3、5、6はできていた)から、気が付かなかったです。
Propertiresで書き換えて、同アルバムの中に分類されました。
お騒がせしてしまいました。申し訳ございませんでした。
Firestorageかなんかで全7楽曲お送りしましょうか?
2枚目の画像ですが、これはエクスプローラからドロップした直後のもので、ドロップしたあと、改めてTree Viewのノードを選択したものではないですよね。
→そうです
2枚目でAlbum Viewで追加の楽曲が表示されているにもかかわらず、Tree ViewのSteely Danの楽曲数表記は348で、1枚目と変わっていません。つまりエクスプローラからのドロップで登録されたのではなく表示されただけで、ドロップする前からTuneBrowserのDBには登録されていたのだと思います。
→同じ操作で再現できました。たしかにドロップしても348のままです
画像ではジャンル “AOR” – アーティスト “Steely Dan” のノードが表示されていますが、タイトル曲2.Ajaはこことはちがうどこか別のノードに登録されている可能性が高いです。
もうすでに画像の状態の表示ではなくなっていると思いますので、むずかしいかもしれませんが、”2.Aja”の曲をAlbum Viewで選択して、右上の”Album”ボタンを押したら、正しくアルバムが表示されるでしょうか?
→ご指示とおり操作したらそのようにアルバムすべての楽曲が表示されました。(添付00)
またこの “2.Aja”の曲のプロパティ(タグ)情報、特にジャンルやアーティスト(Artist/AlbumArtist)はどうなっていますでしょうか?
→添付01
よろしくお願いします。
1377に更新して試しました。前報告で取り込めなかったファイルが取り込めるようにはなった(エラーはでない)のですが、動きがやや不思議です。
取り込み後、TreeViewでそのアルバムを選択するとLibrary Viewerには、前から取り込めたファイルのみ表示されます。(添付1)
そこで、エクスプローラから、前にとりこめなかったファイルをひとつづつドロップしていくと、個別にViewに表示され、つまりTBにとりこめてはいるということになります。(添付2)
なんでかフラメンコ、堺すすむ。
よろしくお願いします。
>CUESHEET内で定義された情報と、本体ファイルに定義された情報と、両方が登録されてしまったような印象
ご指摘どおりのように見えました
>本体ファイルのほうの情報を「データベースからの削除」で削除して、ようすを見て
わかりました。いま、本体情報のほうをDelete Databaseしました。CUEシート情報だけになりましたので、しばらく様子をみてみます。
よろしくお願いします
そうですね
ありがとうございます。
基本ポリシーは大切になさってください。
課題が解消していることを確認いたしました
ありがとうございます
ご対応くださり、ありがとうございます。
試してみましたが、いまいち承服しかねる振る舞いであるように見受けられました。
1.Album Artist をJohn Coltraneに、Album Titleを(DSD)A Love Supremeに、GenreをJazz Saxに変更。→Tree Viewに反映された。
2.これをOpen by Explorerで開き、別ディレクトリにファイル群をコピー、そのディレクトリをTBにD&D。→添付のとおり、同じアルバムとして曲情報がダブリ登録された(これはOK)。
3.別ディレクトリを削除し、Tree ViewでUpdate Databaseするも、ダブリ登録(別ディレクトリ分)が削除更新されない。(→これは実在するエントリ分だけになるべきではないでしょうか)
よろしくお願いします。
夜露死苦お願いします。
う~ん、操作まちがってないと思いますが。。。
いろいろやってるうちに、勘違いしてますかねぇー?
もういちどひととおりやりなおしてみました。次のとおりです。
1.まず、「もともとの属性」のファイル群を登録します(添付00:ジャンルはLatin、 Album Titleは A Love Supremeですね)
2.そのファイルの属性をTB のProperties画面で編集 します(添付01:ジャンルはJazz Sax、Album Titneは(DSD)A Love Supremeになりました)
3.そのファイル群の上で右クリックでOpen by Elplorerで場所を開きます。そして、Dektopに作成した@@@というサブディレクトリに開いた場所のDFFファイルをコピーペーストします。そのコピー・ペーストした@@@ディレクトリをTBのLibrary ViewerにD&Dします。
4.そして登録された@@@ディレクトリのファイル群の属性が「もともと」と同じ内容で登録されました(添付02:ジャンルはLatin、 Album Titleは A Love Supremeに戻っていますね)
楽曲ファイルは別送いたします
※もし、DFFファイルのタグ用リザーブドエリアをダンプできるユーティリティなどをご紹介いただければ、こちらの手元で確認しながら上記手順を再確認してみることもできるのですが・・・
よろしくお願いします
(1)その曲の右クリックで「データの更新」で再度ファイルから読み込んだらどうなるでしょうか?
→何も変化なしでした。
(2)またジャンル以外のデータはどうでしょうか?
→ArtistとRecording Dateを変更してみましたが、別ディレクトリにコピーしてD&Dしたものは情報更新されておらず、もともとの情報のままでした。(Genreを変更したときと同様)
※コピーする元となったアルバム(ファイル群)は、Propertiesで変更したとおりにジャンル分類されており、Properties画面をみると、変更した情報が表示されています。コピー先のファイル群は、もともと持っていた情報のままです。面妖です。
ちなみに、念のためWindows(エクスプローラ)の機能で、コピー元のファイル群の属性のRead Onlyをはずしていますが上記現象に変わりはありません。(そもそも書き込み不可属性になっていたら、TBで楽曲情報編集できないはずですよね)
よろしくお願いします。
タイトル打ち間違いです
× .dfdファイルのタグづけ
○ .dffファイルのタグづけ
補足
上記のようにならないDFFファイル群もあるので、お尋ねしました
ありがとうございます
では、ご案内の設定をONにて運用いたします「問題がおこらなくてOK = 治ってるのかどうかがわからない」
というのが新たな課題ですナ。。よくわかりました
ご丁寧にありがとうございました左様ですか。
では、m3uがあって除外してなければ
2重登録になるということでしょうか? 実際の動きでみたところ、そうならないようですが。。。なんか、私勘違いしてますでしょうか。
わかりました
謎は謎ですが、ファイルがおかしいということに帰結させまして、本件はご興味がなければCloseで結構です
ひとりで騒いですみませんでした2件理解しました
ありがとうございましたたしかに実行形式でないこともありますね。ですわなノート。
ありがとうございました。
ご確認くださり、ありがとうございます。
ログの見解、なるほど同感です。
引き続きよろしくお願いします
ありがとうございます
エンコーダが指定されてないよ という警告が出ることを確認しました
増長意見:つぎは、指定されてなければ Please locate lame.exe的なファイル選択ダイアログが出れば。。。調子にのりすぎました。
今確認しました
DACがつながってなくても、スペクトル表示(dBとスケール)が出ました!
最新ビルドでご修正いただいたことを確認しました。
と、ことのついでではありますが、画面を眺めていてテキスト関係で気がついたことがありましたのでご参考まで報告致します。お時間のあるときにご検討ください。
1.CDリッピングのマド(英語モード)
「出力先」は「Destination」でしょうか。。2.イメージ管理マド(英語モード)
Embed images は Embedded images
Relate images は Related images
かなぁ。3.ログメッセージ
APVBView: Direct2D present mode has set to D2D1_PRESENT_OPTIONS_IMMEDIATELY
構文からいうと、has been set to かしら。This is prime instance.
primary instance? Windowsのプログラミング用語、よく知らんくせに口だすな(はい、済みません💦)クローラー
Error: Folder is not exist
これは文法的にはdoes not exist かと。。
(近所の外人観光客がたくさん入湯しにくる銭湯のサウナ室💦の入り口に、”Sauna is extra charge.”という貼り紙がしてあって、「サウナに入ったら、よりエネルギーがチャージされますよ」って意味なのかなといつも思う。金払えということを言うなら”Extra fee is required”とかじゃねぇの?)—
ほとんどストーカーか内政干渉?💦
プロダクトが発するログメッセージは、ユーザのためのものなのか、はたまた開発者用の備忘・参考データなのか、、、深淵です。
表示内容、スクロール時の振る舞いの双方について治っていることを確認致しました。
誤:児童クロールが走っている
正:自動クロールが走っている
児童がクロールで走っているのは、水泳教室だけですね。。
ありがとうございます
今回この現象がおきたときは、別のソフトとかでタグを触っていたということはなくて、TBでクロールさせていただけでした。ただ、児童クロールが走っている状態のところ手動クロールを強制実行したというような記憶はありますが。関係ないと思いますが。。
おっしゃるとおり、Update Databaseで整合性が図られるので実害はありません。
お暇なときによろしくお願いします。
ご苦労さまです
当然ちゃ当然なのかもしれませんが、あるアルバムのツールチップを表示している状態でマウスのホイルを回すと、その表示が残ったままツリービューだけスクロールしますね。(Widows Explorerではホイルをコリコリし始めた時点でツールチップは消えるという動きをします)
お気づきのこととは思いますが。
お調べいただきありがとうございました
たしかに、帰宅しまして、その視点でもういちどデバイスの切り替え確認してみますと
物理的に接続されていないデバイスを選んだときに
スペクトラム表示がされていないようです。
ありがとうございました。
言葉で表すのが難しいですが。
規則性をさぐってみると、本来でない情報が出るとき、その情報は少し前にホバーしてツールチップとして表示された情報がいくつか記憶域にスタックされていて、それがランダム(?)に表示されているように思えます。
※マウスをアルバム上にあてて正しい情報が出るときと異なるときのことを「本来でない情報が出るとき」と表現しました
よろしくお願いします
楽曲形式はFLACですよね。 → 今回はMP3です。以前同様のことが起こったときの形式は憶えていません
楽曲のプロパティを表示されていますが、スクロールして下を表示したときに、なにか別のタグが表示されていたりはしませんか → たとえばどのようなタグを意識してみてみればよいでしょうか
よろしくお願いします
正しくは、右上のペインの右上の
背景にPlaylistがでている場所のスペクトラム表示の横線
と申すべきでした
ありがとうございます
帰宅して、別の2台のパソコンの内蔵チップ(両方ともRealtek HD Audio)のWASAPIでためしたところ、Bit Perfect ONでもOFFでも音がでました
今朝のIntel Audioのチップ(かそのドライバ)との相性なのでしょうね、まぁ応急処置なので忘れることとします
失礼しました
あ、ホンマですね。
たいそう便利になりました、ありがとうございました。
何世紀ものちということになると、そのときには、そもそもWindowsの仕様がかわってるでしょう。
それか、86コンピュータは淘汰されて、量子コンピュータが手のひらサイズになってるかな?
ありがとうございました。
閑話
「人間の寿命」でしょうか、「余命」でしょうか?
人間の平均的な寿命でしたら80年くらい、わたしの余命でしたら、あと幾ばくもありません・・・
あ、言われてみますと、一日一回、初回起動時だけのようです。(最近の版からですよね?)
今後は、ときどき手動でデフラグするようにしたいと思います
ありがとうございました
訂正
Bit PがOだとTBの音量スライダで調整できなくやや不便。
↓
Bit PがONだとTBの音量スライダで調整できなくやや不便。
追記
ASIO4ALLで内蔵デバイスを騙す方法もあると思いますが、ASIO4ALLも考慮外ですか?
よろしくお願いすます。
それと、4.4.0先行版へは上げずに、しばらく本件の様子みをしていたほうが宜しいでしょうか。
よろしくお願いします
知らなんだ。
以前、あるトピックを調べたくて
時間かけて全ページ繰ってしまった。。
これからは注意深い生き方をしよう。
。1364になりました
ありがとうございました。
>>だからNotificationがでたんですね
いま https://tunebrowser.tikisoft.net/download/
からDLした4.3.2は、.1363なのですが。。
.1364はどこからDLできますか?
わかりました
x64版でも、出ました。
サーバの新版フラグ設定を変更なさった(間違えた)とか?
僭越ながら私もアイコンなしのほうがよいように思います。
もし、全部のメニュー項目でアイコンが表示されていると想像すると、かなりもっちゃりしたで見た目になってしまうような・・・
私見です。
得心しました。
はい。
これまでは、
E:\Files\FLAC
E:\Files\MP3
E:\Files\SACD
というフォルダに楽曲を保存して、TBで管理できる\FLACと\MP3を管理対象としていたので、実質的には\Filesの下を管理するという、ご示唆いただいたとおりの運用となっていたのですが、
今般E:ドライブが満杯に近くなってきたので、\MP3と\SACDを新たなディスク(D:)に逃がそうとしたところ上記報告事象を見つけたものです。
TBの管理対象フォルダの指定の仕方をe:\Files\Flac;e:\Files\MP3とせず、e:\Filesとしてもよかったのですが、明示的に管理対象を指定するほうが気分的にすっきりするのでそうしていたものです。
以上です。
先に差し上げた質問とは、若干文脈を異にしますが、次のようなシーケンスで同様の現象となることがわかりましたので、報告いたします。まぁ、そういうもんかな、とも思いますが、開発意図どおりでないようでしたらご参考までに。(意図どおりでしたらご放念くださって結構です)
1.外部ドライブ(E:)を接続。TBで管理フォルダをDB同期済み。
(管理フォルダ設定 e:\Files\FLAC;e:\Files\MP3)
TBを起動
2.別の外部ドライブを追加接続(D:がアサインされる)
TBのPreferences で管理フォルダ設定を次のように変更
e:\Files\FLAC;d:\Files\MP3
TBを起動したまま、e:\Files\MP3 フォルダ全体をd:\Files\MP3に新規コピー
MP3フォルダ下にあるエントリーについて、自動クロールが実行され、DB登録が多重化する(添付)(旧管理フォルダe:\Files\MP3の登録が消されていない)
3.TBを起動したまま、e:\Files\MP3フォルダごと削除するが、TBがそれを感知せず自動クロールは走らない。
4.TBを終了・起動すると、
自動クロールが走り、旧管理フォルダe:\Files\MP3の登録が消され多重登録が解消する(d:\Files\MP3のもののみとなる)
以上です。
よろしくお願いします
ご指摘ちがうとおもいます。
実体は同一でエントリーが多重。(念の為あす再確認してみますが)
この現象、ときどき起こります。ちなみに、以前使っていたiTunesでも同じようなことが起きて、いらいらしたことがよくありました。
ちなみに、楽曲をいれているディスクは、vfolderdupsというユーティリティで、同一内容のフォルダが存在しないかをときどきチェックしています。
あすディスクを再確認して、改めて報告いたします。
4.3.2正式版(64ビット)のインストールファイルをChromeでダウンロードするときには、ウイルス警告は出ませんが、インストールを実行すると、TBを構成するファイルのなかのひとつの実行ファイル(どれだったかは忘れてしまいました)がAvira AntiVirusでひっかかってしまいました。警告を無視したら削除されず、TBを使用することはできています。除外リストにいれないでも、実行段でひっかかることはありません。また、私のところでは4台のパソコン(32ビット2台、64ビット2台)にAviraをいれていますが、この警告がでたのは一台だけでした。
以上、ご参考まで。
ご指摘どおりのようでありました。
TAGSCANNERでダンプ↓
artist –> One For All
albumartist –> One for All
album artist –> Null
よろしくお願いします
Attachments:
あ、でも添付画像をみると
アーティスト名ですね。。。
確認します
アルバムアーティストの One for All を触って
One For All にしたような記憶があるのですが、いま手元のパソコンではないので記憶に自信がありません
明日確認して連絡差し上げます
>Tree Viewにフォーカスがあれば、カーソルキーの操作が効くはずです
やりなおしてみたら、できました
失礼しました
もしくは、ツリービューにフォーカスがあたっているときは、キーボードのカーソルキー操作(↑↓)でスクロール動作になると、ある程度使いやすくなると感じます(現仕様では、右下のペイン(ライブラリビューア、プレイバックキュー)内の移動動作になっています)
もしかして設定で切り替えられますか?
よろしくお願いします
メーカーさんに問い合わせましたところ、想像を超えた回答を得ました!
———————-
様
お世話になっております。ベンチャークラフトでございます。
日頃は弊社製品をご愛顧頂きましてありがとうございます。お問い合わせいただきました件ですが、ご利用環境に
よるかとは存じますが、SounDroid VANTAMは正式には
Windows10への対応(サポート)は致しておりません。
何卒ご理解いただきますようお願いいたします。今後とも、弊社製品を宜しくお願いいたします。
—————————————————–
そう来たか!(Windows10対応云々という論点ずらし)
あきらめましょう。。
皆様ありがとうございました。
勉強になりました。
ご丁寧にありがとうございます
さいわい、問題の出ているDACはベンチャークラフトという本邦のメーカーですので
海外メーカーや代理店ものよりも丁寧な対応が期待できるかもしれません
折を見て連絡をとってみたいと思います
(同メーカーの別の機種でどうなるかを試してみれば、そのメーカのドライバの癖がわかると思うのですが、あいにくその別機種(Soundroid Typhoonというの)が壊れてしまったためにVANTAMという機種を購入したという経緯でありまして、手元で試せないのが歯痒いところです質問があれこれになって恐縮ですが、関連事項ですのでこのエントリーに書きます
TBの右上のペインをみていると
Basex2設定の場合に44Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は88K
48Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は96K
96Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は96K
176Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は88K
192Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は96K
と表示されていて、176k以上ではデバイスサンプルレートが半分の値になっています
なんで?
※添付は176KファイルのものDACの設定かもと思い、マニュアルをみてみますと、それらしいことが書いてありまし
———————————————
44.1kHz~96kHzまでの音源は、DSUS機能により最大
192kHz/32bitにアップスケーリングが可能です。
176.4kHz以上のサンプリング周波数のデータに関しては
TH(スルー)モードでご使用ください。
———————————————
そこでスルーモードに設定してみましたが、それでも状況かわりませんでした
いま出先でSoundroid VANTAMしか手元にないので帰宅後別のDACでも検証してみますと、ここまで書いたところでご返信をいただきましたので、いったんをれを拝見します
DACのサポートする上限値を狙いたいわけではなくて、次のような理由からお尋ねしている次第です
1.どのようなDACを接続しているときでも、アルバムのオリジナルレートの2倍で再生したい(DACのによってサポート上限が違うのでいちいち設定を切り替えるのはめんどくさいのと、オリジナルの2倍くらいで聴くのが適当とどこかで読んだことがあるため)
2.ソフト(TB)の機能として、Basex2と設定しているのにそのとおりにならないのはなぜに?という単なる疑問から以上です
昨日購入したDACで、昨夜発見した現象ですので
メーカーには未だ問い合わせていません
他のソフトでは問題なく再生されることから、尋ねてもオクラいりする危惧を予見します(こういう業界での経験上・・・)「TBでエラーが出ていない」とは、通常再生ドライバの指定を間違えたときなどに出るメニューバー下のドッキリマークつきのエラー表示が出ていないという主旨ですので、他にエラーやダンプが吐かれるような機能なりがあるようでしたら取得してみますのでご指導のほどよろしくおねがいします
ご指導ありがとうございます
この値をDACがサポートしている上限値に設定しても、事態に変化がないためお尋ねしている次第ですTBではブビブビいうアルバム(ファイル)を
他のソフト(MusicBee)で同じDAC(Soundroid VANTAMのASIOドライバ)を使って再生したところ
正常に再生されました
したがって、同DACのドライバが腐り気味なのではなく、TBとの相性問題であるように推察されますよろしくおねがいします
(注)上記の1.2.は、それぞれ1が2.822MHzでサンプリングされたアルバム1、2が5.645MHzでサンプリングされたアルバム2と、別々のものです。1つのアルバムをサンプリングレートを変えて再生したという意味ではありません。
別のパソコンでの検証結果も同様でした。
よろしくお願いします。
別のパソコンでの検証結果も同じでした。DACは、Soundroid VANTAMでもxDuoo XD-05でも同様でした。
プリファレンス設定:Basex2
Resample釦:ON
44kのファイル→88kになる
48kのファイル→96kになる
88kのファイル→88kのまま
96Kのファイル→96kのまま
192Kのファイル→192kのまま
よろしくお願いします。
なるほど
わかりました
ご苦労さまです
新版がでましたら、検証の助力となれればと思います
よろしくお願いします
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