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  • 残念ながら状況改善せずです。
    詳しく申すと、こういう手順です。

    e:\files\flac\xxxxxxxx
    e:\files\MP3\xxxxxxxx
    というディレクトリ構造でクロールしDB登録していた

    その後、ディレクトリ名を次のように変更するとともに、全ファイルのタグをつけ直した(つまりファイルすべてに変更を加えた)
    e:\files\FLAC\xxxxxxxx (ディレクトリ名変更、タグ変更)
    e:\files\MP3\xxxxxxxx (タグ変更のみ)

    更新のかかった外部USB HDをPCに刺しTBを起動すると、更新内容を検知して新ディレクトリ構造に従ってDB登録を自動で行ってくれたものの、古いディレクトリ構造に基づくエントリは削除されていない(ツリービューに表示されたまま)
    古いエントリーからアルバムを選択して再生してみるとファイルの置き場が変わっているにもかかわらずエラーとならず再生される。おそらく、ディレクトリ名の変更は\flacから\FLACへと大小文字の変更であり、TBはUpper・Lowerの違いを区別していないからではないかと推察される。同時にDBのエントリ更新すべき際にもUpperに変更されたディレクトリ名に係る登録について、それが無くなったものと判断せずに残してしまうのではないか。新しいUpperディレクトリ名のものは新規のものとしてこれはこれで新規登録している。

    よろしくおねがいします。

    返信先: 4.2.4 で WASAPI で再生がおかしい #1657

    こんにちは、少し気になったのですがkazuさんは今回Fostexのドライバ不使用との事ですが、

    デバイスマネージャーの表示を見る限りFostexのドライバがまだ当たっているようですがその時点ではまたインストールしなおしていたのでしょうか?完全にアンインストールされていれば画像のようにMicrosoftになるので。その時点ではもう戻していたならば申し訳ありませんスルーして下さい。

    後もう一点4.2.4以降での現象なのですが、音源がwavでもWASAPI 排他 Pushモード以外で再生している状態から手動で新たに他のファイルを再生すると必ずwaitインジケーターがDECO反応します、停止時からの再生や曲が終わり自動で次のトラックになる場合は反応しませんしWASAPI 排他 Pushモードでは全く発生しないのですがこれはどう解釈すれば良いのでしょうか?音源はwavでもflacでもmp3でも同じです。

    添付ファイルは上の画像なので無視して下さいwよろしくお願いします。

    対応ありがとうございます、正常になったのを確認しました。

    体調も良くなられたようで安心しました。

    再生ソフトは有名なのがたくさんありますが、音質に拘っているプレイヤーとなると途端に使い勝手が悪くなる傾向があり、単体では完結できないソフトばかりでした。

    TuneBrowserは私が知っている中では音質がトップクラスで、尚且つ少々書式が取っ付きにくく分かりづらいものの (直感的にするのは難しい所だと思いますが)、設定の幅があり表示形式も多彩、タグ管理が非常にしやすく検索も即座にできOpneHomeにも対応、更にはスペアナも完備と本当に至れり尽くせりですねw (私は細かく知りたい時AudacityやWaveSpectraを使って来たのであまりスペアナ使用時間は多くありませんが、あると嬉しい人が多そうな気がします)

    4.2.3以降再生するとアクティブが一度とけるのかキーボード操作 (たまに矢印での上下移動とEnterで再生をしていた) が出来なくなってしまい少し残念でしたが、それ以外はこれより音質が素晴らしく機能面が優れているソフトが私的には無いので、これからも要望や修正等たくさんあるかと思いますが、色々手を加えすぎて何かの拍子に音質が悪くなってしまったりしない事を祈るばかりです。

    長文失礼致しました。

    祝復活🎌

    明日、試して報告致します。

    あきません

    寝といてください

    返信先: 閉じるアイコン #1597

    これも同類でしょうか?

    LogViewの右端のアイコン2つが表示されてません

    マウスをホバーすると、ボタン部が浮き上がってかつツールチップが表示されます

    押せます、ログビューは閉じます。

    皆さんの書き込みを拝見して、いま気が付きました。

    Attachments:

    どうも、いまいちのようです。

    前にクロールしたときから、同じHDでクロール対象のフォルダ名を変更していると、ツリービュー(つまりDB)にある以前の登録が残っているように思われます。

    新しいディレクトリ構造のエントリーは新しくツリービューに反映されているものの、古いエントリーも残っているようです。ただし、過去のものがきれいに全部残っているわけでもなくて、新しい構造にともなって消されたものもあるように見えます(対象ファイル数が多いので、詳しくすべて調査することはできないので印象です)

    よろしくお願いします

    了解しました、体調不良の中、返信頂きありがとうございました。

    お大事になさって下さい。

    返信先: 4.2.4 で WASAPI で再生がおかしい #1551

    こんばんわ、verアップお疲れ様です。

    4.3.0.1349を入れてこちらでも確認しましたが、やはり治っていませんでした。

    なのですが、排他のEventではなくPushモードで再生したらこちらでは正常に再生されました。

    前回試した時にそこも確認したと思ったのですが、記憶が曖昧で申し訳ない…

    何かヒントになれば幸いです。

    返信先: ツリービュー #1548

    あ、ジャンルーアーティストーアルバム で、 ジャンルーアルバムアーティストーアルバムで表示されていました。

    4.3.0で、なんとなくこれまでよりは自動クロールの反応が速くなったかなぁという気はしていますが、確証はありません。

    具体的にどのようなケース(自動クロールの始まる(感知されるまでの)時間、自動クロールが完了する時間、手動クロールも関係あり? など)に気をつけて観察しておけばよいか仰っておいていただけると、そのようにし、報告致します。

    関連質問で恐縮ですが、

    1.手動クロールの実行速度も改善されていますか?

    2.手動クロールをバックグランドで実行するオプションのようなものはできないでしょうか(手動クロール中も他の操作をしたい・・・) ※原理的に無理な話かもしれませんが。。。

    よろしくお願いします

    返信先: 自動クロールエラーコード #1515

    ErrorFillesのダイアログで対象ファイルを全部範囲指定してCheck Fileしたら、

    ちゃんとレポートされました

    ありがとうございました

    返信先: 自動クロールエラーコード #1513

    ありがとうございます

    さっそくやってみました

     

    Stage: Checking files

    === Checking file: [E:\Files\flac\02_Bass\Chuck Rainey\David T. Walker Chuck Rainey David T. Walker Band\03 Feel Like Making Love.flac]
    Reading file: [E:\Files\flac\02_Bass\Chuck Rainey\David T. Walker Chuck Rainey David T. Walker Band\03 Feel Like Making Love.flac]
    Reading spec from file: [E:\Files\flac\02_Bass\Chuck Rainey\David T. Walker Chuck Rainey David T. Walker Band\03 Feel Like Making Love.flac]
    Error: Fail to call FLAC decoder for FLAC::Metadata::Chain.
    Error: Reading spec failed: [Error ]: [E:\Files\flac\02_Bass\Chuck Rainey\David T. Walker Chuck Rainey David T. Walker Band\03 Feel Like Making Love.flac]

    All tasks have done. Detecetd some error.

    Stage: Checking files

    === Checking file: [E:\Files\flac\04_Funk\Ohio Players\Ohio Players – Greatest Hits (1999, Spectrum)\01 – Love Rollercoaster.flac]
    Reading file: [E:\Files\flac\04_Funk\Ohio Players\Ohio Players – Greatest Hits (1999, Spectrum)\01 – Love Rollercoaster.flac]
    Reading spec from file: [E:\Files\flac\04_Funk\Ohio Players\Ohio Players – Greatest Hits (1999, Spectrum)\01 – Love Rollercoaster.flac]
    Error: Fail to call FLAC decoder for FLAC::Metadata::Chain.
    Error: Reading spec failed: [Error ]: [E:\Files\flac\04_Funk\Ohio Players\Ohio Players – Greatest Hits (1999, Spectrum)\01 – Love Rollercoaster.flac]

    All tasks have done. Detecetd some error.

     

    上の1つ目は、たしかにアルバムの3曲めが壊れていました。(1,2曲め、4曲目以降はこわれていませんでした)

    2つ目は、アルバムの1曲めが壊れているということで、そのアルバムのフォルダを調べたところ、1曲めはこわれていて、その他(2から17曲目)もすべて壊れていました。それであるのに、TuneBrowserのCheck Files機能ではレポートされませんでした。1曲めがこわれていると、その後はチェックしない仕様になっているということでしょうか?それともバグかなんかでしょうか。

    よろしくお願いします。

     

    返信先: 自動クロールエラーコード #1511

    そうでしたか、わかりました。

    それはそうとして、error reading fileの事由を知ることはできますか?

    ファイルが壊れてる、ヘッダがおかしい、タグ情報がおかしい など。

    おかしいファイルはできれることなら修正したいので。

    よろしくお願いします。

    返信先: 4.2.4 で WASAPI で再生がおかしい #1505

    Tikiさんこんばんわ、確かにそこは気になりますね、

    少しめんどくさがって先程は検証しませんでしたが同じFOSなので結局気になり試した所、4.2.3では問題なく再生出来ますね (最初からやれ)

    4.2.4と4.3.0共にアウト、TuneBroserとwindowsの設定を色々弄ってみてますが排他かそうでないかでしか変化が確認出来ていません。

    4.2.4ではかなり変更があったようなので原因を探るのは大変そうですね…、こういう時に知識があればもう少し役に立つ情報が出せるのですがw

    頑張って下さい。

    返信先: 4.2.4 で WASAPI で再生がおかしい #1502

    こんばんわ

    私はHP-A8ですが同じFOSTEXという事で少し検証してみました。

    windows10 64bit 1703でHP-A8のドライバverは2.2.1

    TuneBroserは4.3.0のみでの検証ですが、結論だけ先に書くとFOSTEXが出しているドライバを使用してWASAPI排他で再生すると発生するようです。

    ResampleやBit Perfect等の設定は関係ありませんでした。

    なので解決策は、ASIOで再生する、排他ではなく共有モードで再生する、

    windows10がCreators Update以降ならば、標準でUAC2.0が使えるのでFOSTEXのドライバを削除して使用する (この場合はASIOは使えなくなりWASAPI再生のみになりますが、排他でも共有でも問題なく使用できます。)

    USB接続ではなく光接続で使用する (これもFOSTEXのドライバが要らなくなるので)

    こんな感じですかね、原因は私には分かりませんがFOSTEXのドライバのせいだと思います。

    私の環境ではA8にFOSTEXのドライバを入れると音が遅延して動画視聴やゲーム等が出来なくなるので普段からwin10の標準ドライバで使用してますが、遅延もなくなり問題が起きたことはありません、ご参考までに。

    返信先: RAMDecode について #1374

    よくわかりました

    ありがとうございました

    返信先: RAMDecode について #1371

    判定基準はどういうものですか? 曲数(データ量)と利用可能メモリとか?

    そうであれば、たとえば、状態灯を押して自分でAllモードにしたときに、判断の閾値を超えそうなら「できませんのでSモードにします」みたいなメッセージがでればわかりやすいかと思いますが、まぁ、そこまでなさる必要もないようにも思います。

    ところで、RamDecodeのメリットとは、どういうものでしょうか? IO負荷の低減とか、HDアクセスノイズの低減とかですか?

    返信先: Resamplingでブツブツノイズ #1359

    わかりました。PC、HDD、DACの組み合わせをためしてみます。

    ケーブルノイズの可能性は、本件については関係なさそうな気が。気休めにフェライトコアもつけてますけど、これはホントに気休めですね。

    返信先: 再生コントロール #1358

    わかりました。

    なるほど~ CPUが結構喰っているのですか、私などは昔のコンピュータのイメージを引きずっているので、I/O速度の限界に塞がれているのかな、、などと思っていました。

    とまれ、違う次元のやり方が天啓のように現れるとよいですね!

    もしかすると、断捨離だったりして。。。

    仕様のご説明をありがとうございました。

    わたしのようなソフトお宅(ただし、開発はできないで使うだけ)は、内部でどのような振る舞いをしているかがわかれば、それでスッキリして現状に合わせますので、本件については当分のあいだ手動クロールすることで問題ありません。

    たしかに、TuneBrowserは、タグ情報などFB2Kに比べても豊富にサポートされていて、その他情報も同ソフトに比べて相当にリッチなので、速度とのトレードオフになることについては、悩み多いところでしょうね。

    ファイル読み込みと同様に、TBの起動時や終了時にも、それなりの時間がかかることから、いろいろ豊富な情報を読み書きしてるんだろうな~と微笑ましく動作を見守っておりましたので、除々にではあれパフォーマンス改善が進まれることを期待します。

    それにしても、LogView(Event)表示機能を作成していただいたお陰で、解決が早まり助かりました。ありがとうございました。

    FastCopy同期終了後1時間を過ぎたころ、自動検知・更新の情報ウインドウが表示されて

    ツリービューの数値もズコズコと増えました。LogView(Event)をみると行が増えるのが止まっています

    どうやら、Reading をするのに相当の時間がかかて、それが終わってから更新処理が走っているイメージです。(作者を差置いて素人の想像をしてすみません)

    ここで、ほぼ結論。

    「自動検知・更新がかからない場合がある」というのは私の勘違いでした。すみません!

    もっと、じっくりと物事に対処できる人間になれるよう精進したいと思います。(_ _;)

     

    ※ある程度の数の更新がかかっているときは、自動検知高速モードとして手動クロールと同様の動作をするスイッチがあってもよいかも。今日はMP3ファイルの削除300くらい(かな)、FLACファイルの追加400くらい(かな)だったわけですが、私の環境では、手動クロールであれば5分かからないです。自動検知の20倍以上速いですね・・・(悲報)

    いま、FastCopy同期終了後40分ほどたっていますが

    LogView(Event)が遅々としてTl03: Reading folderをレポートしています

    そして、ツリービューの数値にも変化が出ています(しかし、ツリービューの数値はFB2KのようにほぼHDD更新とリアルタイムに反映されるのに比べて、TBの場合はある程度バッファリングしてからポンと加算・減算して数値更新しているように見えます)

    どうやら、自動検知・更新機能より、手動クロールのほうが速くDB更新処理できる(ツリービュー情報も更新される)ようです。総ナメの手動クロール機能のほうが、部分ナメの検知機能より速いというアイロニー(T_T)かな?

    今日、もう一度ためしてみての考察です

     

    1.ポータブル-据え置き 同期前 83/60684

    2.FastCopyで同期

    3.同期終了時 83/60684 しかし、このときLogView(Event)をみていると、すこしづつイベント行が増えていっている。つまりある程度の量が検知対象になるとTBの処理が遅いため反応してなかったように見えているだけではないか(証左として、ゆうべやったときは、2時ころからFastCopyの同期を始めて寝落ちして5時半頃みたら数値が増えていてその後手動クロールしても同じ数値だったから)

    ただし、LogView(Event)が増えていってはいるが、ツリービューの数値は83/60684のままである。TBのツリービューの更新(情報反映)にかなり時間がかかるということ?

    今回FastCopyでの動機が終了してから10分程度経っているがツリービューの情報は更新されていない状態ですが、このまま数時間放置(手動クロールをかけない)してみて改めて報告します。

    ※上記仮説が正しいとするなら、やはりTBの検知更新速度の改善をご検討いただきたいところですねーー。。

    本日のソースHDDの変更概要

    MP3フォルダのフォルダ/ファイルを相当数削除

    flacフォルダにフォルダ/ファイルを相当数新規追加

     

    1.PC起動

    2.TBを4.2.4.1346へ更新

    3.TB起動

    4.ツリービューの値確認=82/60262

    5.TB起動したまま、FastCopyでポータブルHDから据え置きHD(管理対象)へファイルを追加・更新 → 83/60684に

    6.引き続き、マニュアルクロール実施。83/60684のまま

    今回は、ディスク同期中に自動更新されたようです。

    https://www.datadeliver.net/receiver/file_box.do?fb=fc80ea7de3154b3d9e89f561484d65f9&rc=13230c3b8d5443948b60dd07668f1de8&lang=ja

    わかりました

    きょうは、仕事の関係でのんで帰るので

    不覚になっていなければ、26時頃試せると思います

    (きょう、いい感じでHDをいじっていたので)

    新レビジョンの公開はいつごろになりますか?

    (そのときに、いい具合にテスト対象にできるHDDの状態を準備するため)

    A.のこともあれば、B.のこともある だと思います

    当初は、まったくTBが反応してないのかなと思っていましたが

    先日よりログビューのマドを見ることを覚えましたので

    それとツリービューを見比べながら観察していると

    ツリービューがちょこちょこ増加しているようにもみえます

    ただ、ずっとみてるわけではないので、確証はないです

     

    関係ないとは思いますが、

    ポータブルのWestern Digital My Passport 3TBはexFat

    据え置きのBuffalo External HDD 3TBはNTFS

    でフォーマットしています。Allocation Unit Sizeは、それぞれの形式でのフォーマット機能実行時の標準値です。

    ただ、ポータブルHDDだけで完結する場合(そのドライブ内でフォルダ/ファイルの移動)でも、ポータブルから据え置きへFastCopyなどで同期した場合でも起こる現象なので、フォーマット形式は関係ないとは思います。

    ご参考まで。

     

    残念ながら改善がみられないようです

    1.PC起動

    2.TBを4.2.4.1345へ更新

    3.TB起動

    4.ツリービューの値確認=81/60026

    5.TB起動したまま、FastCopyでポータブルHDから据え置きHD(管理対象)へファイルを追加・更新 → TB反応せず(ログ01)

    6.引き続き、マニュアルクロール実施。ツリービュー更新される(82/60301)(ログ02)

    ※性能関連パラメータは触っておりません

    以上です

     

    https://www.datadeliver.net/receiver/file_box.do?fb=e01dc91dc9c346479c2b546840400ba2&rc=7c48a56c139348bf97548e27ff3cb6a2&lang=ja

    使用PCは、ThinkPad X230であり、そこそこの性能ではあります

    ちなみに、PCの性能について言及したのは、別イシューです(WASAPIイニシャライズ問題の件)

    テストできました

    【テスト内容】

    管理対象としている更新のかかったポータブルディスクを差し込んだ時点で、すぐに検知とツリー更新が始まりDBを正しく更新する(ツリービューに反映する)かどうかのテスト

    【環境】

    昨日使用したWinタブレット(昨日ポータブルHDDでDB更新した状態。その後HDDをには変更が加わっている(追加・タグ編集))

    【結果】

    問題なく自動認識・更新され、DB(ツリー)の数値も正しく思われます。

    【手順】

    タブレットを起動

    HDDを刺さずに、TBを起動 (81/59751)

    HDDを刺しDドライブとしてOSが認識(このタブレットでのTBの管理ディスクレターはD)

    ほどなくしてTBがディスクの挿入を検知しDBの同期を開始、20分ほどかかって正しいと思われる数値がツリービューに表示(81/60012)※手動クロールはかけていない

    以上です

    質問

    TuneBrowserでは、管理対象ドライブの把握と識別にあたって

    OSからアサインされているドライブレターのみを用いておられますか?

    それとも、ボリュームラベルやハードウェアIDなども併せてチェックしておられますか?

    もしドライブレターのみであれば、手動でレターを書き換えるなどして比較的容易に前項1つめのテストを行うことができるかと思いますので、お尋ねしました。

    更新のかかったポータブルディスクを差し込んだ時点で、(そのディスクを管理対象としている場合には)すぐに検知とツリー更新が始まり
    この点は、TuneBrowserの動作は(4.2.4では)問題ないと理解していますが、合っていますでしょうか.

    →TBでこの使い方を意識してやったことがないので曖昧ですが、おそらく問題ないと思います。やってみる機会があって問題が見受けられた場合は改めて報告致します。

    あるいはポータブルディスクから管理対象としている据え置きディスクにFastCopyやエクスプローラで同期をかけた
    今回、問題となっているのは、この点ですよね.

    →左様です。この場合(で該当フォルダ/ファイル数がそこそこ多い場合)は、ほぼ毎回起こります。

    >更新されたファイル/フォルダ群に対して「検出できないときもある」というのは、状況によってまったく無反応のこともあれば、調子よく検出できることもある、というように理解していましたが(なので起動時のエラー検知を気にしていました)、

    私も、これまでは、自動検知がすぐにされずにツリーが増加していかないなという程度の気づきだったので、「検知されていない」という表現で報告さしあげていたわけですが、昨夜LogViewを見ながら確認してみると、TBが変更追加の検知は行って、ある程度ツリーに反映はしているものの完璧ではないという現象なのではと認識した次第です。他ソフトと比較して語ってしまって恐縮なのですが、Foobar2000では、更新のかかったポータブルディスクを差し込んだ時点で、(そのディスクを管理対象としている場合には)すぐに検知とツリー更新が始まり、あるいはポータブルディスクから管理対象としている据え置きディスクにFastCopyやエクスプローラで同期をかけた時点ですぐに検知とツリー更新が始まり、またいずれのケースでも取りこぼしもなさそうに思えるため、TBの動作(認識の速度、更新の完全さ)についても同様の振る舞いを無意識に期待していたのかもしれません。

    >それであれば、原理上、大量更新発生時には取りこぼすケースというのはどうしても発生します。だから仕方がないと居直るつもりはないのですが、あとはいかに取りこぼしを減らすか(同時に更新を処理する時間を少なくするか)という程度の問題になります。

    内部ロジックが異なるためなのでしょうが、自動検知・更新では取りこぼしがみられるものの、手動Crawlであれば、おそらくほぼ取りこぼしなくDB更新しているように見受けられるので、そのあたりの振る舞いの統一を行っていただくことができればよいのでは、と門外漢ながら存じます。

    いずれにしましても、当面は、ソースディスクに変更を加えた場合は、TBで明示的に手動クロールを実行することで運用することとしますので、実用上はそれほど問題とはなりません。機会をみて、改善のご検討をいただければと思います。(ソフト自体に取りこぼしの可能性があると分かりましたので、ある意味スッキリしましたので、その認識のもとで使用させていただきます。)

    強いていうと、手動クロール機能をバックグラウンドで実行してくれるようなモードがあれば、上記のような運用においては便利ではあります。いまは、手動クロールをかけていると進捗状況のマドが出て、それ以外の操作がでいないので・・・

     

     

    TB起動状態で、G(ポータブル)からH(据え置き)へFastCopyで追加・更新(同期)。

    [自動検知]
    Log View上では、追加・更新が次々とレポートされているが、ツリービューに反映されていないように見える。

    20分くらいして、ツリービューに動きがちょこちょこ見えてきたが、自動クロールがほぼ終わっても81/60077とすべてが反映されているようには見えない(画像1.gif、ログ01LogViewLog.txt)

    [Manual Crawl]

    そこで、マニュアルクロールを実行、81/60224となる(←たぶんこれが正しい数値)。(画像2.gif、ログ02ManualCrawlerLog.txt)

    https://www.datadeliver.net/receiver/file_box.do?fb=aa8cf4684d454e0abcc1f4e26e37473b&rc=c1e231a909214ca3be9364df3fc02708&lang=ja

    返信先: 複数のDB #1263

    お考えください。。。

    I’m gonna try!

    返信先: クロール時の情報窓 #1259

    わかりました

    次回注視してみます

    返信先: 複数のDB #1258

    お考え了解しました。

    いまはアンインストールしてしまったのでウロ覚えなのですが、Media MonkeyはDBの切り替えができたような気が。そのとき、便利かなと感じたので。

    ところで類似の質問ですが、DBがぶち壊れたときのためにカレントDBをバックアップしとく機能ってありましたでしょうか。バックアップできたらレストアもさせろという声が出て、それはそれでめんどくさいですが。

    >HドライブにUSBで接続されている “Buffalo External HDD 3TB” についてのみ、ファイル更新が自動検出されないと理解しましたが、合っていますでしょうか?

    そういうわけではありません。ポータブル(Western Digital My Passport)を持ち運び先のPCに接続して、そのディスク内でワークディレクトリにあるFLACファイル群を管理対象フォルダに移動したときなどでも検知しないことがあるように思います。ただその現象が百発百中というわけではなさそうなのがお伝えするのに厄介なところです。

    いろいろなケースで検知してなさそうな現象がみえるので、逐一お伝えしているので、理屈が通ってないように見えているものと思います、ややこしくしてすみません。

    >先にアップいただいたログには、Gドライブをマウントした形跡はありましたが、Hドライブのそれはありませんでした。これは、言われているように、Hドライバは着脱せずマウントしたままご利用なのですよね。

    ログをお送りしたときのそのPCではそうです。これは自宅に据え置いたPCのものです。(Think Pad X230)

    >念のための確認なのですが、このHドライブに対する外部ソフトからの更新は、TuneBrowserはまったく反応できていないのですよね?

    そういうわけではありません。できてるときもあります。(むしろできてるほうが多い。ときどきできてなさそうで、アレと思うわけです)

    >以前お伝えしたLog Viewで、Crawlerタブの内容の最初の10行程度を貼り付けていただけないでしょうか? ファイル更新などは必要なく、起動後しばらく(1分程度)した後のもので構いません。

    これは現象(検知されてない)が出たときにということですか?それとも手動クロールをしたときですか?それともTB起動時に自動クロールがかかったときにということですか?

    返信先: クロール時の情報窓 #1254

    わかりました

    これを出しっぱなしにするようなプションスイッチは意味ありとお考えになりますか?

    (CRWL灯をみとけという話もありますが)

    デスクトップ上(内蔵ディスク)にテストディレクトリを作り、やってみました

    C:\Users\username\Desktop\test\00_Acid Jazz

    ここへ、18フォルダ、621ファイルをコピー

    そして、DB作成

    そして、そして、エクスプローラで、外部USB HDDから1フォルダ、15ファイルをコピー

    で、自動検出更新されました

    ただし、テストのため、600ファイル程度が対象。(問題の出ているディスクは65000ファイル程度存在)

    以上です

     

    M-Audio Micro DAC 24/192

    WASAPI: M-Audio Micro DAC 24 192 ドライバ使用 でも

    正常動作しました

    4.2.4で治癒。

    前版で問題のあった、

    ベンチャークラフト Soundroid Typhoon

    [SPDIF インターフェイス (2- USB Audio Interface)]と認識、ドライバはWASAPIドライバ使用

    で、Timeスライダシークで再生とまる現象がなくなっていました。

    報告まで。

     

     

     

    さらに、次のような操作でも再現しました

    TBが立ち上がった状態で、H(据え置き)上でファイルの移動・プロパティ編集などの操作をせず、まずG(ポータブル)上でプロパティ編集をしFastCopyでHへ同期

    TBのDBにそのプロパティ編集結果が反映されず(というより変更が検知されていない)、明示的にManual Crawlすることで反映される

    つまり、TBが管理しているドライブ/フォルダ内で直接ファイル操作するのではなく、別のドライブで行ったファイル編集等の結果をエクスプローラやFastCopyなどで管理先ドライブ/フォルダへコピーしたような場合はTBがこれを検知していないように見受けられます

    B地点のPCで現象が出ました

    手順は以下のとおりです(画面数が多くて貼り付けると掲示板がバグるのでDatadeliverからDLしてください)

    https://www.datadeliver.net/receiver/file_box.do?fb=bc407d7ca02d43988d1d2eadb6dcde87&rc=8f58e381d7c64137a2c7b6e2d9fe2de7&lang=ja

    PCには、据え置き型外部HD(USB接続)がつながっている(Buffalo External HDD 3TB →これは、持ち出し用のWestern Digital 3TBと同内容(ミラー状態))Hドライブ

    TuneBrowser 4.2.4でいったんDBをクリアし新規にDB作成

    そのBuffalo Hドライブに対して、ファイルが増加しているWestern Digital(Gドライブ)からファイルを同期(FastCopy 3.40 の同期モードを使用)

    この状態で、追加されたはずのカテゴリを見ると、TBで自動検知されておらず登録アルバムが増えていない(画面1 Krautrockジャンルを参照)これは、ファイル追加前の状態と同じ。

    管理フォルダ設定は、画面2参照

    そこで、Manual Crawl(画面3参照)を実行

    Krautrockジャンルにドライブ同期で増加したアルバムが追加された(画面4参照)

     

     

    NASではなくて、USB直結のポータブルHD(Western Digital My Passport 3TB)なのですが。。。

    また、TuneBroserの設定も標準値のままです。

    >問題の起きている方のPCでは、(複数以前に)ひとつだけフォルダを追加したときにそもそも正しく動作するかどうか、というのは、わからない感じでしょうか?

    そうなんです。問題を確認したのは別の場所(A地点)にあるPCで、いまそこから移動してしまった(B地点)のです、山本さん。(30年まえの、ザぼんちのねた)

    そのPCで1つのみ追加を試すとなると週明けになってしまいます

    ただ、その他のパソコン(Winタブレット)でも前バージョンで起こってたような気もするので、明日以降それらを使う予定があるのでためして結果をお知らせします。

    いま、実験用に

    10アルバムほどだけを新規登録して

    そこに1アルバムを追加したところ自動認識されました

    さらに2アルバムを追加したところこれらも自動認識されました

    ・ただし、さきほどのPCとは別の環境です

    ・実験用に小さなDBで試しましたが、さきほどは65000曲ほど登録された状態のものでした

    承知しました

    2つは、例であって、

    実際は

    \aaa\111

    \aaa\222

    \bbb\333

    \ccc\444

    \ccc\444

    のようにたくさんの追加を行ったわけですが、

    どれも自動検出されていませんでした

    わかりづらくてすみません

    2つとも検出されません

    返信先: Key assign #1198

    承知しました。

    よろしくお願いします。

    返信先: Update Database #1144

    2.同感です。

    ただ、見間違いかもしれませんが、

    ¥AAA\111 (111はアルバムフォルダ)を

    \\\BBB¥111として移動(実体を移動)して自動クロールで更新されたものの

    ¥AAA¥111のエントリーは消えていなくて(実体はないので再生できない)、

    ¥BBB¥111も登録されていて、こちらは実体の新しい場所を指しているので再生できました。¥AAA¥の111エントリーは消しておいて欲しいのに、、と思いつつ

    明示的にUpdate Databaseを実行すると、¥AAA¥111のエントリーは消されていました。

    故に、クロールの処理とUpdateDBの処理は違う振る舞いなのかなーーと少し疑問に思いました。いずれにしても、クロールで最新の実体の状態に合わせてほしいな、と思います。

    (勘違いだったらすみません)

     

    アルバムビューなのですね

    ありがとうございました

    返信先: 常に前面表示? #1134

    Chromeの新版が出ていたのでいま更新して、再起動(TuneBrowserが立ち上がっている状態でChromeのみ更新・再起動)しましたが、現象は変わりません。

    バージョン: 63.0.3239.84(Official Build) (32 ビット)から

    バージョン: 63.0.3239.108(Official Build) (32 ビット)へアップデート

    返信先: 常に前面表示? #1133

    はい、ブラウザはChromeです

    基本的に、主体的に他のブラウザを使うことはありませんが、外出先でWiFi接続したときなどに認証・ログインのために勝手にEdgeが立ち上がってしまうことがありますが、今日はそうならなかったように思います。

    いま現象が出ているPCのChromeバージョン

    バージョン: 63.0.3239.84(Official Build) (32 ビット)

    返信先: 新版チェック #1132

    なるほど仰るとおり

    ありがとうございました

    返信先: 常に前面表示? #1127

    本日使用しているPCでは、またこの現象が出ました。

    4台のPCのうち、この現象がでるのは、いまのところこのPCだけです。

    どの機械も、普段使うソフトや常駐させているソフトはほぼおなじです。

    本日、TuneBrowserが前面表示になったときのシーケンスは、次のとおりです。

    1.Windowsたちあげ

    2.Chromeたちあげ

    3.TuneBrowserたちあげ

    4.QMAIL 3.0.9.4402(http://q3.snak.org)という簡易的なメーラーたちあげ

    この後、TuneBrowserが前面になりました。

    PC環境は下記のとおりです

    Win10 fall creators update版(x86)

    PC:マウスコンピュータ WN891

    グラフィクス:Intel HD Grahics 10.18.1.0.4358 Resolution=1280×800 Color depth=32bit

    常駐ソフト:Avira Free AntiVirus 15.0.34.16, IP Messenger 4.11, メモリの掃除屋さん 1.70, IME Start 1.11E, TUSBAudio Control Panel

    以上、ご参考まで。

     

    もしかして、PCが非力なので、着いてこれないとかありますか。

    ご参考まで、本日の利用環境の情報添付します。

    C:\WINDOWS\system32>winsat formal
    Windows System Assessment Tool
    > Running the Formal Assessment
    Machine already has a WinEI rating. Rerunning all assessments …
    > Running: Feature Enumeration ”
    > Run Time 00:00:00.00
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname DWM -time 10 -fbc 10 -disp off -normalw 1 -alphaw 2 -width 1280 -height 1024 -winwidth C(1144) -winheight C(915) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -nolock’
    > Assessing Desktop Graphics Performance
    > Run Time 00:00:16.41
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname Batch -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 300 -batchcnt C(10) -objs C(26) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1)’
    > Assessing DirectX Batch Performance
    > Run Time 00:00:00.84
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname Alpha -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 300 -batchcnt C(75) -objs C(26) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1)’
    > Assessing DirectX Alpha blend Performance
    > Run Time 00:00:00.89
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname Tex -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 500 -batchcnt C(125) -objs C(20) -noalpha -texshader -totaltex 10 -texpobj C(4) -rendertotex 6 -rtdelta 3’
    > Assessing DirectX Texture load Performance
    > Run Time 00:00:00.72
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-aname ALU -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 500 -batchcnt C(125) -objs C(20) -noalpha -alushader -totaltex 10 -texpobj C(1) -rendertotex 6 -rtdelta 3’
    > Assessing DirectX ALU Performance
    > Run Time 00:00:00.81
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname Batch -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 300 -batchcnt C(10) -objs C(26) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1)’
    > Run Time 00:00:00.02
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname Alpha -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 300 -batchcnt C(75) -objs C(26) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1)’
    > Run Time 00:00:00.01
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname Tex -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 500 -batchcnt C(125) -objs C(20) -noalpha -texshader -totaltex 10 -texpobj C(4) -rendertotex 6 -rtdelta 3’
    > Run Time 00:00:00.00
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname ALU -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 500 -batchcnt C(125) -objs C(20) -noalpha -alushader -totaltex 10 -texpobj C(1) -rendertotex 6 -rtdelta 3’
    > Run Time 00:00:00.02
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname GeomF4 -time 7 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 150;200;241 -batchcnt C(50);C(200);C(300) -objs C(12);C(26);C(45) -noalpha -geomf4shader -texpobj C(0) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -tierframes 60 -tiertime 1’
    > Run Time 00:00:00.02
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname GeomV8 -time 7 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 75;100;120 -batchcnt C(25);C(100);C(150) -objs C(8);C(17);C(29) -noalpha -geomv8shader -texpobj C(0) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -tierframes 60 -tiertime 1’
    > Run Time 00:00:00.00
    > Running: WinSAT Direct3D Assessment ‘-dx10 -aname CBuffer -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 75 -batchcnt C(25) -objs C(8) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1) -cbuffershader -cbufa 2 -cbuff 5 -cbufp 6’
    > Run Time 00:00:00.01
    > MOOBE Run Time 00:00:21.06
    > Running: CPU Assessment ‘-encryption -up’
    > Run Time 00:00:10.30
    > Running: CPU Assessment ‘-compression -up’
    > Run Time 00:00:10.05
    > Running: CPU Assessment ‘-encryption2 -up’
    > Run Time 00:00:03.09
    > Running: CPU Assessment ‘-compression2 -up’
    > Run Time 00:00:10.06
    > Running: CPU Assessment ‘-encryption’
    > Run Time 00:00:10.34
    > Running: CPU Assessment ‘-compression’
    > Run Time 00:00:10.80
    > Running: CPU Assessment ‘-encryption2’
    > Run Time 00:00:10.27
    > Running: CPU Assessment ‘-compression2’
    > Run Time 00:00:10.22
    > Running: System memory performance assessment ”
    > Run Time 00:00:05.17
    > Running: Storage Assessment ‘-seq -read -n 0’
    > Run Time 00:00:11.11
    > Running: Storage Assessment ‘-ran -read -n 0’
    > Run Time 00:00:02.63
    > Running: Storage Assessment ‘-ran -read -n 2’
    > Run Time 00:00:18.42
    > Run Time 00:00:00.00
    > CPU LZW Compression 159.04 MB/s
    > CPU AES256 Encryption 496.80 MB/s
    > CPU Vista Compression 549.02 MB/s
    > CPU SHA1 Hash 422.02 MB/s
    > Uniproc CPU LZW Compression 37.96 MB/s
    > Uniproc CPU AES256 Encryption 124.41 MB/s
    > Uniproc CPU Vista Compression 133.45 MB/s
    > Uniproc CPU SHA1 Hash 106.75 MB/s
    > Memory Performance 9264.58 MB/s
    > Direct3D Batch Performance 42.00 F/s
    > Direct3D Alpha Blend Performance 42.00 F/s
    > Direct3D ALU Performance 42.00 F/s
    > Direct3D Texture Load Performance 42.00 F/s
    > Direct3D Batch Performance 42.00 F/s
    > Direct3D Alpha Blend Performance 42.00 F/s
    > Direct3D ALU Performance 42.00 F/s
    > Direct3D Texture Load Performance 42.00 F/s
    > Direct3D Geometry Performance 42.00 F/s
    > Direct3D Geometry Performance 42.00 F/s
    > Direct3D Constant Buffer Performance 42.00 F/s
    > Video Memory Throughput 3190.63 MB/s
    > Dshow Video Encode Time 0.00000 s
    > Dshow Video Decode Time 0.00000 s
    > Media Foundation Decode Time 0.00000 s
    > Disk Sequential 64.0 Read 84.42 MB/s 6.3
    > Disk Random 16.0 Read 23.66 MB/s 6.1

    WinSAT DataStore

    https://www.datadeliver.net/receiver/file_box.do?fb=6be09c68398a4c83bd5dea77d7541952&rc=4c5fded37bee4d49a59a46931a759bfb&lang=ja

     

     

     

    M-Audio Micro DAC 24/192

    WASAPI: M-Audio Micro DAC 24 192 ドライバ使用 でもやってみたところ

    Buffer Mode = Event Mode / Push Mode

    →いずれの設定でも、

    スライダ位置で音が止まる。

    変な音にはならない。

    再生釦を押すと、その位置から再生される。

    です。

    ベンチャークラフト Soundroid Typhoon

    なぜかWindowsには、[SPDIF インターフェイス (2- USB Audio Interface)]と認識され、ドライバはWASAPIドライバ使用となる。

    Buffer mode = Event Mode

    →先述の現象

    Buffer mode = Push Mode

    →スライド位置で音は止まる(続き再生されない)

    変な音での再生にはならない(そもそも止まる)

    再生釦を押すと、曲頭には戻らずスライド位置から再生される

    エラー表示(ログ)は出ない

     

    M-Audio Micro DAC 24/192

    ASIO: M-Audio Micro DAC 24 192 ドライバ使用

    Buffer Mode = Event Mode

    →期待どおりに正常動作

    以上です

     

     

     

    素材の原味を味わいます。

    わかりました。慣れるよう努力します。。

    返信先: イコライザはありませんか? #1103

    ご謙遜を。

    承知しました。

    そういう配慮なんですね

    わかりました、ありがとうございました

    返信先: 4.2.3.1340 のリリースリート? #1086

    Version 4.x

    これですね、自己解決しました

    返信先: 表示言語切り替え #1070

    あ、ロケールだからjaですよね、すみませんでした

    日本語WIn上で、en
    英語WIn上で、ja
    で、期待動作しました。

    ありがとうございました。

    返信先: 表示言語切り替え #1068

    ありがとうございます。

    でも、、、
    Runに
    C:\Program Files\TuneBrowser\TuneBrowser.exe /loc jp といれても、英語TuneBrowerが立ち上がります。どうしてだろう・・。Windowsを立ち上げ直さないと、メモリにTuneBrowserのなにかが残ってるとか???
    DOS窓じゃないと駄目ということはないですよね?

    返信先: 表示言語切り替え #1066

    Windowsを英語モードにして、
    Run(ファイル名を指定して実行)にて
    「C:\Program Files\TuneBrowser\TuneBrowser.exe /loc:jp」とやってみると、TuneBrowserが英語モードで起動してしまいました。どうやら、パラメータが渡っていない(あるいはTuneBrowserが誤動している?)ように思えるのですが。。。

    返信先: 表示言語切り替え #1065

    Windwosの使い方の質問になってしまって恐縮なのですが、
    Windwosの日本語モードで「ファイル名を指定して実行」にて「C:\Program Files\TuneBrowser\TuneBrowser.exe /loc:en」とやっても、TuneBrowserが日本語モードで起動してしまいます。なぜでしょうか?

    ちなみに、DOS窓(古いか、今は「コマンドプロンプト」?)で、
    「C:\Users\nsme>C:\Program Files\TuneBrowser\TuneBrowser.exe /loc:en」とやると、
    Program と Files の間のスペースを評価してしまって、
    ‘C:\Program’ は、内部コマンドまたは外部コマンド、
    操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
    と言われてしまい、起動することができません。

    お暇なときに、ご教示ください。

    返信先: タグ編集機能の拡充予定? #1056

    よくわかりました

    ありがとうございました

    返信先: 機能の挙動 #1055

    1.Manage images
    これを選択すると、もともと選択していたトラックに関連付いたイメージ(ジャケット画像など)を管理するダイアログが開くのですが、なにも起きませんか?

    →おっしゃるとおりのダイアログが開いて、実行してみると、かなり長い時間(65000曲ほどあるため)Loadingやら何やら行っていたようですが、それが結果としてどうなったのかがよくわからなかったのと、またもともとの音楽ファイルに何か書き込みがされるのかとかが不安になったためです。(書き込むかについては、この機能を実行後にファイルを調査して変更されていないことを確認しました)

    2.Detach filename

    わかりました、ありがとうございます。

    返信先: 表示言語切り替え #1053

    ありがとうございました。

    返信先: タグ編集機能の拡充予定? #1044

    Googleドライブの共有ファイルは削除しました

    Datadeliverのファイルは3日後に削除されます

    返信先: タグ編集機能の拡充予定? #1043

    さっそくありがとうございます

    アルバムビューで、あるひとつのアルバムについて個別複数の曲を選択して編集できることは承知しているのですが、

    たとえばAAAというアーティストに111、222、333というアルバムがあって、それら3つのアルバムをまたいで、個別複数の曲を選択することはできますか?

    AAAさんの111の曲あああ

    AAAさんの111の曲いいい

    AAAさんの222の曲ううう

    AAAさんの333の曲えええ

    AAAさんの333の曲おおお

    みたいに。

    それと、ノードでまとめて一括編集可能も承知しているのですが、

    たとえばジャンルーアーティスト ビューで

    アーティストAとアーティストBは別のノードになっているところ、

    それら2名を併せて選択して編集対象とするようなことはできますでしょうか。

    (できろ、という訳ではございませんのであしからず。もしTuneBrowserでできるなら、MusicBeeと併用しなくてよいので楽かなと思っているだけです)

     

     

     

     

    返信先: タグ編集機能の拡充予定? #1041

    文字では言い表しにくいのですが(質問・リクエストしておいてそういうこと言うかですが)、特徴的な機能(私が気に入っている機能)をいくつかピックアップすると、、、

    1.iTunesにもあるようなカラムブラウザ表示

    これはソフトの設計思想が違うので無理な話かとは思いますが。大量のファイルに対してジャンルやアルバムをまたいでタグ編集するときに便利です。

    2.複数アルバムに対する編集

    上記同様、大量のファイルに対してジャンルやアルバムをまたいでタグ編集するときに便利です。

    また、Windwowsエクスプローラのようにジャンルやアルバムごとにctrl+クリックで個別複数の編集対象の選択ができるのが便利です。

    3.オンラインDBからのタグ取得・適用

    4.ファイル名などからタイトルに適用

    タグ編集に特化したMp3tagにもある機能ですが、ファイル名からタイトルに適用する機能くらいはわざわざMp3tanoようなソフトを立ち上げずにできると楽なので。(また、Mp3tagは結構サポートできないタグVersionがあるようで、評判ほどよいソフトだとは思えません、私見ですが)

    https://drive.google.com/file/d/1yClQKhaK1-ldSLxCPizbBHANYKcStgs2/view?usp=sharing

    おなじもの

    https://www.datadeliver.net/receiver/file_box.do?fb=ccc6b16973644efaa9b1ad45c5df5bcf&rc=94e58ea38c234e26b4745babf387ab1a&lang=ja

     

    返信先: Bit Perfect #1036

    ですよね

    すっきりしました

    ありがとうございました

     

    よろしくお願いします。

    返信先: 常に前面表示? #1025

    わかりました

    整合性のある仕様にまとまれば素敵ですね

    期待しております

    コピペで文字列が書けていました

    G:\Files\flac\08_Jazz\佐藤雅彦\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As If

    G:\Files\flac\08_Jazz\佐藤允彦\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As If

    として既存の\佐藤允彦\フォルダに対して、\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As Ifフォルダを移動

    移動に際しては、エクスプローラ上で、\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As Ifフォルダをカット&ペースト(操作は、ctrl+x→ctrl+vで行った)

     

    が正しいです  アルバム名(フォルダ名)の 「(1985) As If」 の部分が欠けていました

     

    あすみません Eドライブに変更の間違いです

    そして、もともとGだったHDDのドライブ名がEになったのだから、実体に変更はないので、Gとしての登録情報はクリア(ご破算にして)Eとして新規登録してくれればいいという考えです

    でも、これは私の個人的な希望ですので、ご参考までで結構ですよ

    返信先: 常に前面表示? #1009

    補足

     

    いちどこうなったら、裏のFB2Kを終了させていてもTuneBrowserが常に上の状態から解放されません

    返信先: 常に前面表示? #1008

    再現しました

    TuneBrowser以外のソフトが下になってしまうようになったので、

    独自のウィンドウ枠を使用する をNOにしましたら、TuneBrowserのタイトルバーが白色になりましたが、

    たソフトが上にくるようにはなりませんでした

    どういう操作をしていたら再現したかというと、TuneBrowserを立ち上げた状態で、FB2Kを上げたり下げたりしました。FB2KのViewーAlways on topはNo設定状態のままです。

    Desktop

    FB2KのI/Fにもとづいて私の希望動作を整理します

     

    Preference – Media Lbrary – Music folders で次のように登録されている

    G:¥Files¥flac¥

    G:¥Files¥fMP3¥

     

    Gドライブが接続されているときは、

    G:¥Files¥flac¥      Monitoring

    G:¥Files¥fMP3¥    Monitoring

    となる

    Gドライブが接続されていないときは、

    G:¥Files¥flac¥      Error!

    G:¥Files¥fMP3¥    Error!

    と表示されるが、ツリービュー(DB)からは即座に削除されない

     

    おなじHDDでドライブレターをEに変更したときは、

    G:¥Files¥flac¥      error

    G:¥Files¥fMP3¥    error

    と表示される(当然)。この状態でも、ツリー表示(DB登録)は削除しない

     

    そこで、明示的にPreference – Media Lbrary – Music folders を

    G:¥Files¥flac¥

    G:¥Files¥fMP3¥

    と登録し直すことで、statusが、initializng…から monitoringとなり、Gドライブとしてライブラリを新規クロールする

     

     

     

     

     

     

    補足

    管理対象フォルダは、次のように登録しています。

    G:\Files\flac;G:\Files\MP3

    書き間違いました

    誤)

    既存の\佐藤雅彦\フォルダに対して、

    正)

    既存の\佐藤允彦\フォルダに対して、

    ¥AAAも¥BBBも管理対象のフォルダ(の配下)になっている

    →そのとおりです。具体的には下記のとおりです。

    G:\Files\flac\08_Jazz\佐藤雅彦\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd (1985) As If

    G:\Files\flac\08_Jazz\佐藤允彦\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gadd

    として既存の\佐藤雅彦\フォルダに対して、\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gaddフォルダを移動

    移動に際しては、エクスプローラ上で、\Masahiko Satoh featuring Eddie Gomez and Steve Gaddフォルダをカット&ペースト(操作は、ctrl+x→ctrl+vで行った)

     

     

    返信先: クロール空振り? #1001

    午前中の記憶が蘇りました。

    USB HDDの他は(USBスティックメモリなどは)刺していませんでした。

    返信先: クロール空振り? #1000

    ありがとうございます

    次に現象が再現しましたらLogを確認してお知らせします

    それと、別のドライブが刺さっていたかについては、もしかしたらそのケースかもしれません。

    上記レポートしたときには、USBスティック HDDを刺しているOTGハブにUSBスティックメモリも同時刺ししていたかもしれません。(午前中のことをもう憶えていない・・)

    また書き間違いました

     

    書き間違いでした

    誤)

    ¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに

    ¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥001¥ を移動させて

    ¥BBB¥002¥ にする

    正)

    ¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに

    ¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥002¥ を移動させて

    ¥AAA¥002¥ にする

    書き間違いでした

    誤)

    ¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに

    ¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥001¥ を移動させて

    ¥BBB¥002¥ にする

    正)

    ¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに

    ¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥001¥ を移動させて

    ¥AAA¥002¥ にする

    saku様、ありがとうございます。

    教えていただいた方法を試してみたいと思います。

    ただ、上記でレポートさせていただいたのは、次のような動作でした

    ¥AAA¥ というフォルダが既にあって、そこに

    ¥BBB¥002¥ というサブフォルダの¥001¥ を移動させて

    ¥BBB¥002¥ にする

    つまり、本来 佐藤允彦さんの002というアルバムを、佐藤雅彦さんというフォルダを作成してそこに間違えて入れてしまっていたのを、正しい佐藤允彦フォルダに移動させたということです。そのようにしたら、DB上は2重登録になってしまったという・・・

    Fb2Kでは

    、このようにならないのだけれどなぁ・・と。

     

    クロールは完了した状態です(つまりいつでもそうなります)

    いま、もういちど動作を確認してみたとおろ、

    1.スクロールつまみで下に移動し

    2.つまみを離してマウスを左に移動させて

    3.マウスのホイルを回し始める

    この3のタイミングで、ぴょんと上に戻ってしまいます

    もしかすると、いま使っているマウス固有の動作かもしれませんが

    自宅に戻ったら別PCの環境で試してみます

    返信先: クロールのログ #992

    ありがとうございました

    返信先: クロール空振り? #991

    管理対象に入っているにもかかわらず、自動検出しなかったのです。

    で、HDD指し直しとか、TuneBrowser立ち上げ直しとかせずに、TuneBrowserの手動クロールの機能を実行したら、変更を検出してDB更新してくれました。

    TuneBrowserの裏でFB2Kを起動してみたら、すぐに変更を検出してDB更新してくれました。。。

    ですので、パソコンがUSBドライブの接続を認識してなかったというわけではなさそうです。

     

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