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    体感できるほどの悪化はしないだろうとのことで安心しました。

    あらためて表示モードの追加ありがとうございました。

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    Tikiさん、こんばんは。

    お手数をおかけしてしまい申し訳ありません。

    こちらでも特にNASのファームウェア更新とか、ネットワーク関連の設定変更はしていないので心当たりがありません。原因不明の何かがあるのであれば再発するかもしれませんが、その際はSMBバージョンの更新チェックを実施して様子を見ることにします。

    BMMNJIM
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    Tikiさん、こんばんは。

    Ver5.1.10と比較してみましたが元々$~構文が入っていたせいか、今回の厳密化での体感スピードの変化は感じられませんでした。表示が遅くなるのはトラックごとに$~構文があるので処理時間がかかるためかと思いますがファイル数が多くなってくると差が出てくるのかな。

    今回の変更での副産物としてVer.5.1.10まではCompilation=1のタグのあるアルバムに1曲しかない場合、なぜかヘッダが表示されなかったのですが、1曲のみでも表示されるようになっていて、こちらの想定していた表示が実現できてよかったです。

    BMMNJIM
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    Tikiさん、こんばんは。

    「NAS(SMB)バージョン情報の更新」を実行したところ運用しているNASすべてで更新検知「可」でした。

    実行後、データの更新、追加、削除をすべてのNASで行った結果、自動更新しました。

    この情報が古い?ことで自動更新できなかったのでしょうか?

    SMBバージョン更新をする前ですがVer5.1.10に戻して試した場合は、特に何もせず自動更新しており、再びVer5.2.0に戻すと自動更新しなかったのはなぜかよく分かりませんが解決してよかったです。

    ありがとうございました。

    BMMNJIM
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    Tikiさん、こんばんは。

    ありがとうございます。従来の表示形式を再現することができました。

    ご多忙のところ、いろいろご検討いただき感謝です。これからもよろしくお願いします。

    それと、Level1/2の違いについて教えていただきありがとうございます。クラシックの組曲?的な表示向けな感じでしょうか。確かに第〇楽章~ごとに分かれているとこのような表示方法は見やすいですね。

    BMMNJIM
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    Tikiさん、確認ありがとうございます。

    クエリの影響なんですね。$~は動的に表示を変えられるためいろいろなところに使っていますので気づいていない現象がいろいろ発生しているかもしれないですね。

    再生に影響があるわけではないのでお手すきの際にご検討いただければ嬉しいです。

    5.1.10のヘッダの最適化「YES」の状態ではこちらの期待通りの表示になっていたので、この「YES」の状態を選択肢の1つとして追加いただければ解決ですが、製作者のTikiさんの立場からはそんな簡単な話ではないのでしょうね。

    いろいろご対応いただきありがとうございました。

    BMMNJIM
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    こんばんは、お手数をおかけして申し訳ありません。

    クエリはこんな感じで設定しています。

    ちなみにヘッダ/フッタの最適化を変更した場合こんな感じになります。

    ①ヘッダ:なし、フッタ:Level1または2

    ②ヘッダ:Level1または2、フッタ:Level1または2

    ③ヘッダ:なし、フッタ:なし

    ※フッタのクエリ:[by %_PERFORMER,Combine,NameInitial% ][at %LOCATION% ][in %_RECORDINGDATE%]

    フッタは特に変更した記憶がないので値のある日付だけ表示されているようです。

    どうも私の環境ではヘッダを「なし」設定にしたときだけ行間が空くようです。表示状態としてはVer.5.1.10と同じ②が希望です。ヘッダのクエリは5.1.10と変えていないので5.2.0で「なし」設定のときに何らかの変化があったのではないかと思います。

    ちなみにLevel1、2の違いは何でしょうか?私の環境(タグ内容)では変化が判りませんでした。

    よろしくお願いします。

    BMMNJIM
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    Tikiさん、たびたびすみません。

    1点気になるところがありました。設定を「なし」すると単独アーティストのアルバムでも曲間表示にヘッダ/フッタ分のスペースが入ってしまうんですね。

    ※Compilationアルバムのときだけヘッダが表示されるように設定してあります。

    これは従来の詰めた表示にするためにはLevel1/2を選ぶしかないのでしょうか?

    可能であれば、従来の表示形式も残しておいて選択できるようにしていただければありがたいです。

    無理を言って申し訳ありませんがお手すきの際に検討いただければ嬉しいです。

     

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんばんは。

    早々にご回答ありがとうございます。

    元の表示になりました。

    ちなみに今回の変更では同じアーティストの曲が連続する場合はうまくグループ化されますが、同一アルバムで連続していない場合は、グループ化されず添付画像のような感じになるのでまとめられた1曲だけヘッダが無いように見えてしまい、違和感がありました。(曲順が飛んでいるのはいらない曲を登録していないからです)

    BMMNJIM
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    こんにちは。

    設定でPlayer Viewの背景に関する設定で有効をNoにすると消えるかと思います。

    返信先: HDCD音源でノイズ発生 #10888
    BMMNJIM
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    Tikiさん、こんばんは。

    早々にご対応いただきありがとうございます。

    リッピング時にHDCDデコードして24bit化した音源はHDCDランプは点灯せず、ノイズ発生もなくなりました。またHDCDデコードせず16bitのままリッピングした音源はHDCDとして認識されており、期待通りの動作となっていることが確認できました。

    ありがとうございました。

    返信先: HDCD音源でノイズ発生 #10880
    BMMNJIM
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    Tikiさん、こんばんは。

    原因と対処法が見つかってよかったです。対象の音源のリッピングやり直しかなと思っていたのでフォーラムに書き込んでみて正解でした。

    ありがとうございました。

    返信先: HDCD音源でノイズ発生 #10874
    BMMNJIM
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    Tikiさん、こんばんは。

    HDCD+6dBでリッピングしたファイルを波形が表示できるソフトで確認したところ、PCM波形が+6dBされているようです。また、dBpowerampのHPの説明を見る限り、24bitにデコードするとあります。

    –(dBpoweramp HPより)–

    HD HDCD

    Auto detects HDCDs (20 bit High Definition Audio CDs) and decodes to 24 bit (only first 20 bits are used). It is safe to use this effect for non-HDCD Audio CDs (audio is left as 16 bit). There is a default option to align the 20 bit result in the upper 24 bits (apply +6dB amplification).

    –(dBpoweramp HPより)–

    HDCDの検出については、改めていくつかのファイルを確認、再リッピングした結果はリッピングソフト側はHDCDと認識して24bit化しますが、TuneBlowserでは検出する音源としない音源があるようです。TuneBlowserでHDCDと検出した音源は無条件でHDCDデコードをしているのであれば、やはり二重にデコードしていることになると思います。

    返信先: HDCD音源でノイズ発生 #10869
    BMMNJIM
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    Tikiさん、こんばんは。

    いろいろパターンを振って確認してみたところ、なんとなく原因が判りました。

    通常リッピングにdBpowerampを使っているんですが、リッピング時にDSP(HDCD+6dB)を付加しているときだけTuneBrowserで再生する場合にノイズが乗ることが判りました。たぶん、リッピング時(+6dB)と再生時に二重に処理がされているのではないかと考えました。

    以下の4パターンを複数音源で確認した結果、同じ状況でした。

    1)iTunes/EACでWAVリッピング→16bit/44.1kHz、再生時HDCD点灯⇒ノイズなし

    2)dBpowerampでFLACリッピング(HDCD+6dB)→24bit/44.1kHz、再生時HDCD点灯⇒ノイズあり

    3)dBpowerampでFLACリッピング(HDCD)→24bit/44.1kHz、再生時HDCD消灯⇒ノイズなし

    4)dBpowerampでFLACリッピング(DSPなし)→16bit/44.1kHz、再生時HDCD点灯⇒ノイズなし

    ということで、私の環境ではHDCDで記録されたCDはすべて(HDCD+6dB)でリッピングされていますのでTuneBlowserのHDCDデコードの自動適用を「No」にすれば解決しそうです。

    素人の状況判断からの結果ですので、他の要因があれば教えていただきたくよろしくお願いします。

    BMMNJIM
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    こんにちは。
    設定やタグの内容がどうなっているか分からないのですが、一つのアルバムで演奏者が同じ場合はartistタグに演奏者、performerは空にするとか、そういう単純な話ではないんですよね?
    ユーザ側で工夫できるやり方があればそれも一つの解かも。

    返信先: 再生デバイスのエラー #10782
    BMMNJIM
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    lunlun1019さん、こんにちは。

     

    余計なお世話かもしれませんが、もう少し原因究明されてはいかがでしょうか?

    個人的には音もよく、カスタマイズの自由度も高くとても素晴らしいソフトだと思っています。

    せっかく一度は気に入ってライセンス料も支払ったと思いますのでいくつか確認してみてはいかがでしょうか。

    たちえば、

    1.デバイスの再接続、電源の入れなおしをやってみる

    2.他のプレイヤーソフトでASIOドライバ経由で再生できるか確認してみる

    →ここでTuneBrowserで再生できず、他ソフトで再生できれば、何らかの原因がTuneBlowserにあるかも

    3.TuneBlowserを再インストールしてみる(各種設定は念のためエクスポートした方がいいかも)

    4.ドライバをASIO(Realtek ASIO)をWASAPI(WASAPI:Speakers/Headphones(Realtek(R)Audio)に替えてみる

    とか。

    実は私の簡易PC環境(パワードスピーカ接続)ではASIOに対応できていないようでドライバにRealtek ASIOを選ぶと

    再生デバイスのエラーとなります。

    もともとWASAPIで使用していたところ、PCを修理に出した際に何らかの原因で設定がASIOに変更になってしまったのかもしれません。

     

    では、よい音楽ライフを!

    BMMNJIM
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    こんばんは。

    ご指摘の事象とは違うかもしれませんがLibrary Viewをカード表示等にした状態で詳細表示を表示させ、そこから曲を選択して詳細表示内で▶クリックで再生するとそのアルバムだけがPlayback Queueに入るようです。

    アルバムアート上の▶クリックで再生する場合はそのアルバム以降もPlayback Queueに入ります。

    ご参考になれば幸いです。

    あと確認している中で、別件ですがアルバムの曲名が表示されない表示モードのうちヘッダ表示のみ詳細表示ではなくアルバムアートが表示されるのは少し違和感がありました。

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、アドバイスありがとうございます。

    Player Viewドッキング時の比率を%で設定して、最大化した時に絶対値で高さ制限することで

    バランスのいい設定ができました。

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんばんは。

    早々に対応いただきありがとうございました。

    画像サイズ制限撤廃とスペクトル表示の高さ指定の追加を使ってミニプレーヤー最大時の見栄え優先でいろいろトライしてみました。

    スペクトル表示の高さ指定は%指定だとミニプレーヤー最大時とドッキング時の両立がなかなか難しいですね。

    今回変更いただいた内容で、「ミニプレーヤー最大時に画像を大きく、スペクトル表示を小さく」がほぼ実現できました。

     

    BMMNJIM
    参加者

    こんばんは。

    最小化時の動きはWindowsの仕様なんですね。了解です。

    前回の投稿の後、いろいろ試した結果、通常画面でPlayer Viewを縦方向で最大化した後にTree View、Player Viewを「自動的に隠す」の設定にすると、ミニプレーヤーを最大化して表示するのと同様な表示にできることが分かりましたので、ドッキング時とミニプレーヤーの表示でうまくバランスが取れる設定を探していこうと思います。

    ミニプレーヤー専用の設定がいつかできることを楽しみにしています。

    もし時間が取れれば、画像表示サイズの最大化制限だけでも変更いただけると嬉しいです。

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんばんは。

    返信ありがとうございます。

    将来検討いただけるとのこと、楽しみにしています。

    プレイリストイメージについてはドッキングした状態の右上のボタンで非表示にしてからミニプレーヤー表示にすると再生情報が右側いっぱいまで拡がることが分かりました。これで再生情報を圧迫することなく画像拡大ができそうです。(将来的にはプレイリストイメージと共存できればうれしいです。)

    で、画像拡大したままPlayer Viewをドッキングさせなければ、ミニプレーヤーを拡大したまま使えるかなと思ってドッキングを外してTuneBrowserを最小化したら、ミニプレーヤーが表示されないという・・・。

    自動的に隠すでも表示されず・・・

    なかなかうまい設定が見つからず、とりあえずAlbum Viewを可能な限り最大化してPlayer Viewを隠してみました。

     

    Attachments:
    返信先: Provider (PROVIDER)タグについて #9444
    BMMNJIM
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    ご確認ありがとうございました。

    仕様なんですね。普段使わないタグを流用してやってみようと思います。

    BMMNJIM
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    Tikiさん

    早々に対応いただきありがとうございました。

    指摘させていただいた2件とも元通りの設定で意図どおりの表示、動作することが確認できました。

    今後ともよろしくお願いします。

    返信先: アーティスト名表記 #6311
    BMMNJIM
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    snowdropさん、こんにちは。

    こんな方法もあります。

    プレイリスト表示での例ですが、カラムを追加して$IF文を使ってコンピレーションタグに0以外がある場合にALBUMARTISTの値を返すように設定しています。(単独アーティストの場合は表示しません。)

    $IF(%_COMPILATION%,%_ALBUMARTIST%,)

    _ALBUMARTISTのところは_GARTISTの方が汎用性があるかと思います。

    私の場合はARTISTタグを別ソフト用に日本人名でもローマ字で設定してあるので見にくいのでALBUMARTISTに限定して使っています。

    ご参考まで。

     

    Attachments:
    返信先: 設定画面について #6310
    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんにちは。

    対応いただきありがとうございました。

    最近物忘れが激しいので助かります。

    記入の仕方を取りあえずメモで忘れないように追加しました。

    また、いい方法が見つかりましたらよろしくお願いします。

     

    返信先: 設定画面について #5951
    BMMNJIM
    参加者

    「適用」ボタンの件、既出だったんですね。実装はなかなか難しいことは承知しました。

    いつか実装される日を期待しています。

    コメント追加の件はぜひともよろしくお願いします。

     

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんばんは。

    失礼しました。
    前のバージョンに戻して確認したところ、インジケータのクリックでモードが順次切り替わるのではなく自動/オフの切替になっていることが分かりました。
    1曲ごとのモードから何回かインジケータをクリックすることで自動モードに切り替わったことでコンテンツごとorALLモードになることでギャップレス再生がうまくいっていたのかもしれません。

    改めて希望としてはクリックごとに順次モード切替ができればうれしいですが、最新版がトピック主さんの期待通りの動きとのことですので要望は取り下げさせてください。
    CTRL+クリックでモード切替の手間が少し省けることが分かりましたのでこちらを活用させていただきます。

    こちらの勘違いでお手数をおかけしました。申し訳ありません。

    BMMNJIM
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    Tikiさん、こんばんは。

    対応いただきありがとうございました。
    設定により起動時クロールをオフ、ライブラリの常時監視はオンできていることが確認できました。

    今後ともよろしくお願いします。

    別件)
    RAMDecodeのトピックが閉められているのでこちらですみません。
    従来の仕様だとインジケータ部のクリックでモード切替(X→S→C→A)?だったような気がしますが、自分の使い方だと通常S、ライブ盤等のギャップレスCまたはAでインジケータのクリックで切り替えていたので以下のようになると便利かなと思いました。
    ON/OFFの切替のみだと他のモードを使いたいときに設定画面を開かないとできないのが少し使いにくくなったかなと思いました。
    ご検討いただければ幸いです。

    起動時:設定画面で設定したモード(仮にS)
    インジケータクリック:起動時S→C→A→OFF→X→S(以下繰り返し)
     ※クリックごとの順番はとりあえずの順

    では、よろしくお願いします。

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんばんは。

    オプション検討ありがとうございます。

    現在のクロール仕様だと起動時のクロールを中止させるにはTuneBrowserを終了させないとできなかった気がしますが、監視しているライブラリのクロールの開始/停止/中止なんかがプルダウンメニューやクロールのインジケータ部分にあると便利かもしれませんね。

    では、よろしくお願いします。

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんにちは。

    対応いただきありがとうございました。

    アーティストの絞り込みがやりやすくなってうれしいです。

    いくつか動作確認をしてみて気になる点がありましたので連絡します。

    1)artistボタン

    検索対象tagは何でしょうか?Album Artistでしょうか?コンピレーションアルバムで曲ごとに設定したArtistタグ値が検索候補として出てこないようです。

    2)Contentボタン

    ・Album Viewでアルバムを選択するとアルバムの曲全部が候補として出てきますが一部のアルバムでは全曲出てこない例があります。

    ・全曲候補が出る場合は曲順ではなくコード順になる(仕様?)

    ・Player Viewで1曲選択した状態ではその曲のみが候補となる。この場合、単語(曲名全体)が検索候補となるので例えば「タイトル feat.****」だとタイトルのみの曲は検索されない。

    →例えば検索候補を選択して右クリックすると文字列コピーとかできるようになるとボタンの下の検索窓に文字列を貼り付けて編集して検索出来ていいなと思いました。

    まあ、自分で書き込めばいいだけの話ですが・・・便利になると欲が出ますね、すみません。

    では。

     

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんにちは。

    さっき気づいたんですが、ランダムボタンをオンにした上で該当タブをダブルクリックすると再シャッフルして再生が始まりますね。プレイリスト上での再シャッフルはこれで簡単にできそうです。

    ランダムボタンでの操作の場合はON/OFFの繰り返しで再シャッフルできますが、1曲目はそのままホールドされてしまうので、1曲目が気に入らないときの再シャッフルには不便でした。タブのダブルクリックの場合は1曲目も含めて再シャッフルされるので再シャッフルしたい目的に叶っていてうれしい発見でした。

     

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんにちは。

    Extraへの検索パターンのの登録、これ便利ですね。いろいろ試して活用したいと思います。ありがとうございました。

    フィルター用ボタンでの「単語検索」の件は実装されるのを期待しつつ今後のバージョンアップを楽しみにしています。

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんにちは。

    再起動時の再生順維持の件、確認できました。対応いただきありがとうございました。

    Tikiさんのご指摘通り、何ができるといいか改めて考えてみた結果、ランダム再生時の曲順がタブで確認できてプレイリストで保存、修正、再シャッフルできるようにしたいという事です。欲を言えば、JRMCのスマートリストのように例えば100曲単位でランダムに曲を選曲するというようなモードができるとうれしいです。

    今のランダム再生では、Playback Queueがalbum単位で表示され、次の曲に移る時にその曲まで移動するというダイナミックな動きとなっていて、これはこれで面白い見せ方だなと思っています。初めて見たとき、おぉっ!って思いました。

    よろしくお願いします。

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんにちは。

    ご検討ありがとうございます。
    使い勝手に関する要望にも親身になって取り組んでいただき感謝しています。
    どこかの更新タイミングで実装されることを期待しつつ、正規表現の勉強をしていきます。

    ちなみに、Album View上部のツールバーの “Performer” などのボタンに表示させる項目の変更設定はできるものでしょうか?
    可能であれば、普段よく使うTagを登録したいと思っています。

    よろしくお願いします。

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんばんは。

    そんな設定があったんですね、完全に見落としていました。ありがとうございます。

    正規表現を使って検索をしたことがなかったのでいろいろ検索してみましたが、使いこなすのは結構難しそうですね。取りあえず、or検索ができたので感動しています。

    google検索とかのスペース区切りでor検索とか、-文字列で除外検索とか単純な記述の検索をイメージしていました。

    検索ダイアログに関しては、通常は今の検索のままで→の隣とかに検索ダイアログが開くボタンを追加するとか出来れば、詳細に条件出しをしたい時のみの操作で選択するように出来ればいいのかなと思います。

    個人的には3)の機能が実装されると絞り込みとか関連データの検索が便利になるのでうれしいです。

    では、よろしくお願いします。

    BMMNJIM
    参加者

    Tikiさん、こんばんは。

    ご検討いただけるということで感謝します。

    ご指摘のとおり、新しいタブがその都度できていたら大変ですね。

    Playback Queueに表示されているリストが現在の再生対象リストだと思いますので
    Playback Queueの表示内容をランダム曲順に表示する方法もいいかも知れません。
    また、たとえばタブ上でクリックすると再度ランダム化できるようになると個人的には
    便利かなと思います。

    よろしくお願いします。

    BMMNJIM
    参加者

    1355先行版で確認しました。
    ライブラリの削除問題は解決しました。
    ありがとうございます。

    また、ツリーの全曲数も、実ファイル削除によるライブラリからの削除、手動クロールによる追加においてもリアルタイムで反映することが確認できました。

    早々に対策いただき本当に助かりました。

    BMMNJIM
    参加者

    確認ありがとうございました。

    NASはQNAP HS-210です。

    よろしくお願いします。

    BMMNJIM
    参加者

    こんにちは。

    ログを取りましたので記載します。
    前半が4.3.0.1353、後半が4.3.0.1354のログです。

    4.3.0.1353
    UL00366: 2018-02-24 18:43:21,012: 0f38: TL02: Crawler has launched. Next normal crawl time is 2018-02-24 22:20:38
    UL00367: 2018-02-24 18:43:21,012: 0f38: TL02: Checking directory access: [\\*******\********]
    UL00368: 2018-02-24 18:43:21,015: 0f38: TL02: Crawl type: Quick
    UL00369: 2018-02-24 18:43:21,016: 0f38: TL02: Crawling all folders (Quick).
    UL00370: 2018-02-24 18:43:21,016: 0f38: TL02: Checking playist in DB.
    UL00371: 2018-02-24 18:43:21,016: 0f38: TL02: Checking dead entries.

    4.3.0.1354
    UL00284: 2018-02-24 18:50:12,583: 1a90: TL02: Waiting for target folder ready.
    UL00340: 2018-02-24 18:50:22,599: 1a90: TL02: Crawler has launched. Next normal crawl time is 2018-02-24 22:20:38
    UL00341: 2018-02-24 18:50:22,599: 1a90: TL02: Checking directory access: [\\*******\********]
    UL00342: 2018-02-24 18:50:22,603: 1a90: TL02: Crawl type: Quick
    UL00343: 2018-02-24 18:50:22,603: 1a90: TL02: Crawling all folders (Quick).
    UL00344: 2018-02-24 18:50:22,603: 1a90: TL02: Checking playist in DB.
    UL00345: 2018-02-24 18:50:22,604: 1a90: TL02: Checking dead entries.

    あまり変化は無いようですが、この後にログが続くのでしょうか?
    4.3.0.1354では、起動後に削除が始まりましたがLog Viewには変化はなく、
    小窓?で削除ログがすごい勢いで流れていきました。

    とりあえず、強制終了して再起動してみたところ、同様に削除が始まりました。
    その状況で画面スクロールをしていたら強制終了してしまいました。
    これはたぶんメモリ不足か何かだと思いますがダンプファイル送信をしておきました。

    よろしくお願いします。

    ※まちがって添付したファイルの削除方法ってどうやるのでしょうか?

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