フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
ordinary参加者
Tikiさん
お久しぶりです。
Win/Mac版JRMC29がレンダラーとして問題なく動作していることを報告いたします。昨夜試し始めたばかりなのでまた何かありましたら改めてお知らせします。
UPnPレンダラーへ出力可能になる事でTuneBrowserの守備範囲が格段に広がることと思います。因みにこの機能のお陰でWindowsで動作しない(または動作不安定な)DAC系のデバイスをネットワーク経由で使えるようになりました。
この機能をリクエストなさった方々とTikiさんに感謝すると共に、是非とも正式機能となるよう願っています。
ordinary参加者Tikiさん、ありがとうございます。WAVESはこちらでも追加登録以降は問題なさそうです。
動作確認プラグインとしてWAVESに加えてT-RackS(IK Multimedia)、Solid State Logic、HEDD Lineariserを追加報告します。
ordinary参加者Tikiさん
早速の回答を有難うございます。なるほど再生メニューにあったんですね。
プラグイン画面を表示してエディットできることを確認しました。引き続き色々試してみます。
因みにWAVES(https://www.waves.com/)のプラグインは既にお試しになったでしょうか?こちらではWAVESのプラグイン(.vst3)を追加ダイアログから追加するタイミングで、TuneBrowserが落ちます。その後に起動すると正常に登録されているようでプラグインは動作しています。現象の起きたプラグインはH-EQ Hybrid Equalizerです。
ordinary参加者Tikiさん、ご無沙汰しています
VST3プラグイン対応になったのですね。嬉しく思います。
早速いくつかのプラグインをTuneBrowserに追加してDSPボタンをオンにして試してみたのですが、プラグインの画面を表示する方法がわかりません。
設定ダイアログには追加したプラグインが反映されていて、プラグインリストのチェックボックスはオンの状態です。再生音から判断するに音声処理としては動作しているようです。
ordinary参加者Tikiさん
遅ればせながら4.14.2正式版で確認しました。
正常動作しているようです。
ordinary参加者Tikiさん
了解しました。
ordinary参加者確認していただきありがとうございました。
JRiverの実装の問題とのことですから致し方ないですね。TuneBrowser側で帳尻合わせするのも理に適わないでしょうし、良い対策方法があればどこかのタイミングで対応していただければありがたいと思います。ordinary参加者こんにちは。今年もよろしくお願いします。
「再生終了時にデバイスも終了させる」と「ドライバからのリセット要求を無視する」のオプション変更を試みましたが現象に変化はありませんでした。※上記2つのオプションをyes-no、no-yes、yes-yesの各パターンで試しています
Log ViewのPlayerログを添付しましたのでお手数ですがご確認ください。
尚、JRiver Media CenterをASIOドライバーとして使うための機能である「ASIOドライバー」の設定は有効/無効のみでオプションは存在しません。
Attachments:
ordinary参加者ありがとうございました。クローズ、了解しました。
ordinary参加者こんばんは
Cuesheet Editをバージョンアップの追加機能候補としてリストアップしていただければ幸いです。
ordinary参加者おはようございます。
修正を確認しました。ありがとうございます。
ところで、内部キューシートはfoobar2000で確認しているのですが、TuneBrowserで確認することはできるのでしょうか。
ordinary参加者こんばんは
早速確認していただきありがとうございます。修正を宜しくお願いいたします。
ordinary参加者私の勘違いだったのかもしれません。再度試してみると管理対象から外したフォルダもツリービューに表示されていました。失礼しました。
仕様を理解しましたのでクローズしてください。
ordinary参加者こんばんは。お久しぶりです。
回答ありがとうございます。了解しました。
設定ダイアログからフォルダを登録削除するとフォルダーツリーにも表示されなくなって一括で「データベースからの削除」ができなくなるため、手順として先にフォルダーツリーから対象フォルダに対して「データベースからの削除」を行ってその後で設定ダイアログからフォルダを登録削除したほうが良いように思いました。
ordinary参加者Tiki さん、こんばんは
VSTプラグイン対応は、オーディオアンプのプロセッサーイン・アウト端子のようなもの(最近の機種でこのような機能はあまり見受けられませんが)と捉えています。使う必要が無ければ何ら意識することはなく、使う場合にはプラグインを追加登録するといったイメージになると思います。
極限られたVSTプラグインしか使っていないので何とも言えませんが、少なくとも企業が製品としてリリースしているプラグインの多くは有償・無償にかかわらずVST3にも対応しているように見受けられます。またVSTプラグインはホストアプリとの相性?で動作しないケースがあるようですし、何種類か存在するfoobar2000コンポーネントのVSTラッパーもVSTプラグインによっては動作しないケースも実際に経験しています。
ordinary参加者Tiki さん、こんばんは
役立つ情報かはわかりませんが、VST開発元のSteinbergサイトにデベロッパー向けのページがあります。
https://www.steinberg.net/en/company/developers.html
価値という観点では、スピーカーやヘッドホンを含めた音楽再生環境全体を最適化するためのデジタルプロセッシングにPCの優れた処理能力を利用できるという大きなメリットがあります。度々foobar2000を引き合いに出して恐縮なのですが、いくつか存在するVSTに対応するためのコンポーネント追加でVSTプラグインを利用してきて恩恵を受けてきた次第です。
ordinary参加者Tikiさん、こんにちは。foobar2000の埋め込みCUESHEETエディタの情報を有難うございます。
この情報をきっかけにMusicBeeで埋め込みCUEのFLACを確認してみました。過去トピックのTuneBrowserでタグ編集後にfoobar2000でタグ情報が正しく表示されない一連の問題は、MusicBeeでは発生していなさそうです。
MusicBeeはタグに複数値を持てることもあるため、埋め込みCUEのタグ編集について今後はMusicBeeで確認した方がよさそうに思いはじめています。CUEシートエディタも使い辛いながら付いてます。
ordinary参加者Tikiさん、こんにちは
早速の対応をありがとうございます。
Ver.4.3.0.1348でアルバム名、ディスクナンバー、トータルディスクが正しく反映されている事が確認できました。
一方、タグ編集前と後で埋め込みCUEの一部に差異がある点はVersion 4.2.4と同様で、各トラックの「PERFORMER “YUI”」がなくなっていました。
ordinary参加者Tikiさん、こんにちは。
4.2.4 先行版で確認しました。問題なく動作しています。(^^)
有難うございました!
ordinary参加者Tikiさん、こんばんは
操作手順を以下のように一定にして確認した結果です。
- エクスプローラーでTuneBrowser管理フォルダにファイルを置く。
-
TuneBrowserを起動する。
暫くするとアルバムビューに対象ファイルが表示される。 -
全トラックを対象に元々空白のGENREに”Country”を一括入力する。
各トラックに”Country”が入力されている。 - TuneBrowserを終了する。
-
foobar2000を起動してファイルをプレイリスト領域にドロップ後、全トラックを対象にプロパティを開く。
GENREに”Country”が入力されているトラックと空白のままのトラックが混在している。※この場合、Cuesheetに「REM GENRE Country」は存在しない(CuesheetにGENREの表記は一切見られない)。 - foobar2000で全トラックを対象にGENREに”Country”を一括入力する。
各トラックに”Country”が入力されている。※この場合、Cuesheetに「REM GENRE Country」は存在する。
手順5で極稀に全てのトラックのGENEREに”Country”が入力されていることがありました。この場合、Cuesheetに「REM GENRE Country」は存在していたので、念のため手順6も行なってみた次第です。
ordinary参加者訂正します。
Cuesheetの各トラック情報(TRACK nn)内の「ISRC nnnnnnnnnnnn」が「ISRC ‘nnnnnnnnnnnn’」に変更されています。※foobar2000 Embedded Cue Sheet Editor での確認です。
ordinary参加者Tikiさん、手順2が不要の件、了解しました。
先程試した結果は以下のとおりです。
- 単一トラックに対してGenreタグ編集は、問題なし。
- アルバム全体に対して一括Genreタグ編集は、今回はまた異なる現象が起きています。foobar2000側で編集結果が反映されているトラックと反映されていないトラックが混在しています。更に今回はCuesheetは更新されていませんでした。
訳の分からない状況です。^^;
一つ一つの操作手順の差異による挙動の変化とも思えますが、まだ現象が起こる詳細手順をつかめていません。
ordinary参加者Tikiさん、こんにちは。
手順2の“Reload info from file(s)”はコンテキストメニューの”Tagging”のサブメニューに表示されません。
ordinary参加者Tikiさん、こんばんは。
その後、埋め込みCUEに関する別現象が確認されたので再開して報告します。※TuneBrowser、foobar2000共に最新版
TuneBrowserでタグ編集(今回はGENERE)後にfoobar2000で開くと、一部のトラックでアルバム名が「ARTIST “”」に書き換わって表示されます。※今回はトラック1でこうなりましたが必ずしもトラック1とは限りません。
編集前後のCuesheetをfoobar2000で確認すると、編集前に存在した「TITLE “(アルバム名)”」の行が編集後では消えていました。
尚、この現象は特定のファイルに限らず発生するようです。
ordinary参加者Tikiさん、こんにちは。
了解しました。(^^)
よろしくお願いします。
ordinary参加者いえ、トラック単位のFLACです。
ordinary参加者表題の「ファイル名に置き換わる」現象はver.4.2.3.1339では見られなくなっていることもあり、本件は一旦ペンディングでよいかと思います。
何かありましたら新たに別件として扱った方が情報整理できそうです。^^;
ordinary参加者Tikiさん、こんにちは
foobar2000の挙動を見る限り、CueSheet情報の”,”も”;”も複数値としての区切り文字としての意味は持たないようですね。
ordinary参加者Tikiさん、回答をありがとうございます。(^^)
参考になるかわかりませんが、アーティスト名:「Beck, Bogert & Appice」の場合にfoobar2000のCueSheetはそのまま”Beck, Bogert & Appice”ですが、プロパティのArtistも同じく”Beck, Bogert & Appice”で”Beck”と”Bogert & Appice”に分かれて分類されることはありません。。。
ordinary参加者Tikiさん、こんばんは。
昨日の改善報告はGenreに単数値を与えた場合で、複数値の場合は以下の現象が起きています。
TuneBrowserでセミコロンを使って複数値を入力すると
TuneBrowser:複数値として認識される
foobar2000:Genreがセミコロンを挟んだ2つの文字列になってしまう。
別件のArtist複数値の問題と同様に、CueSheetではカンマ区切りで複数値と識別するところをセミコロンで書かれているためではないでしょうか。
ordinary参加者Tikiさん、追加報告します。
埋込みCUESHEETのFLACの1つをTuneBrowserのプロパティで見るとAlbum Artistフィールドは空白で、<ALBUMARTIST>フィールドに(foobar2000で入力した)Album Artist情報が入っています。また、Artistフィールドの区切り文字がセミコロンからカンマに変換されています。※foobar2000で見るとセミコロンのまま。
この状態から<ALBUMARTIST>を空白にして、Artistのカンマをセミコロンに変更すると、
TuneBrowser:期待した結果を返す
foobar2000:CueSheetが消える(foobar2000のCueSheet Editorで開くと空白)
以上のようになります。
ordinary参加者Tikiさん、こんばんは。
4.2.3 (1339) で幾つか試していますが、本件は改善されているようです。(^^)
Artist複数タグは残念ながら改善されていませんでした。。。
ordinary参加者Tikiさん、こんばんは。
>ふたたび ALBUM ARTIST を空にして、ARTIST に複数値を設定した場合(つまり元の状態に戻した場合)、やはり “; ” が混ざったひとつの値になってしまうのでしょうか。
はい。元に戻ります^^;
>わたしの環境だと、複数値としてツリーにふたつのノードがきちんと現れます。
こちらでは、3つの値で症状が起きていたので試しに値を2つにしてみましたが変わらずです。
ordinary参加者Tikiさん、こんばんは。
「複数文字列を格納するタグ」はALBUM ARTIST、ARTIST共に含まれていました。
現象が起きたのは、ARTISTに複数値を入力してALBUM ARTISTは空白の状態でのことです。その後、ALBUM ARTISTにもARTISTと同じ値を入力すると期待する結果が返ってきました。この場合、ARTISTを空にしても同じ結果で問題ありませんでした。
回避策は見つかりましたが、1ファイル1トラック(wav)の場合はARTISTで複数値として扱われるのに対して、埋め込みCue(flac)の場合はALBUM ARTISTに複数値を入力しなければ期待した結果になりません。
-
投稿者投稿