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you参加者
こんばんわ。
ご確認、およびご検討ありがとうございました。
対応が難しい旨、承知しました。では、このトピックに関しては閉じて頂いて構いません。
宜しくお願い致します。you参加者hiroさん、こんばんわ。
たぶん別名タグ「_PERFORMER」を編集することで、求めている表示を行えるようになるのではないかと思います。
別名タグは、指定された複数のタグから、空文字でない値が設定されているタグの値を返します。
デフォルトでは、別名タグ「_PERFORMER」には、タグ「PERFORMER」のみが指定されているだけですので、ここにタグ「ARTIST」を追加する事で、タグ「PERFORMER」に値が設定されていない場合に、タグ「ARTIST」の値を返させるようにすることが出来ます。オムニバスCD2の画像のアーティスト名の表示(フッタ部分)は、TuneBrowserのデフォルト設定のままであれば、別名タグ「_PERFORMER」を使用したクエリになっていますので、前述の対応で、タグ「PERFORMER」か「ARTIST」のどちらかに値が設定されていれば、それが表示されるようになるかと思います。(両方に値がある場合は、別名タグの定義で最初に指定されているタグの値が優先されます。)
別名タグ「_PERFORMER」は設定画面の以下の部分で編集できます。
右側のペインの「別名タグ」のカテゴリ内に「_PERFORMER」がありますので、Valueの部分を、
PERFORMER; ARTIST
と書き換えてください。
値を返す優先順位はこの指定順となりますので、この指定では、まず最初にタグ「PERFORMER」の値がチェックされ、値がなければ次にタグ「ARTIST」の値がチェックされます。おそらくこれでアーティスト名がフッタ部分に表示されるようになるかと思います。(うまくいかなかったら、ごめんなさい…)
you参加者oyaaさん、Tikiさん、こんばんわ。
私のお気に入りの機能のActiveBackgroundの話題とあって、何となく覗いていたら、一つ気になる点を発見しましたので、ちょっと横から失礼します(笑
oyaaさんの現在の設定を見た感じですと、「画像の透明度」を0に設定されているのが原因の一つとなっているのではないでしょうか。
oyaaさん、「画像の透明度」は 1.0(完全不透明)~0.0(完全透明) の範囲で設定するようになっていますので、現在の設定ですと、ActiveBackgroundの画像表示の処理が正常に動作していたとしても、透明な画像が表示されてしまうことになってしまい、実質なにも表示されていないのと同じ状態になってしまっている事が推察されます。(私の環境で試しに「画像の透明度」を0に設定してみたところ、それまで表示されていた画像が表示されなくなりました。)
お手すきの際に、「画像の透明度」を0.5くらいに設定してどうなるかを確認してみて頂くことをお勧めします。
Tikiさん、私の方で、「グラデーションブラシを使う確率」を100%に設定してみて試してみましたが、この変更では画像が表示されなくなるといった事はありませんでした。(もちろん、その他の設定項目が影響している可能性がありますので、どなたの環境でもそうなるとは言い切れませんが、参考までに。)
you参加者こんにちわ。
ちょっと仕事が立て込んでいて、確認が遅くなってしまいました。
先ほど1429で確認してみて、本件修正されているのを確認しました!ご対応ありがとうございました。
you参加者こんばんわ。
Tikiさん、Chartreuxさん、ご確認とご回答ありがとうございました。
こちら原因がわかりまして、私の方で指定している以下のクエリコマンドですが、
[ $IFMATCH(%ALBUM ARTIST%,%ARTIST,Combine%,,%ARTIST,Combine%)]
おそらくTikiさん、Chartreuxさんの方で試された時のクエリコマンドは、上記のコマンドのうちカッコ([])が付いてないものではないでしょうか。
上記コマンドをカッコから全てコピペして試していただければ、私が張り付けた画像と同じようにスラッシュが先頭に表示されたような文字列になるかと思います。それで、スラッシュが付く原因ですが、上記コマンドでは[]内の先頭に半角スペースを入れているため、その半角スペースが#IFMATCHで展開されたCombineオプション付きの文字列と結びついて、半角スペースの後にスラッシュが付くという動作になっているようです。
試しに、半角スペースの代わりに別の文字列を入れて以下のようなクエリを指定してみました。
[Artist:$IFMATCH(%ALBUM ARTIST%,%ARTIST,Combine%,,%ARTIST,Combine%)]
すると、表示は以下のように、Artist:の後にスラッシュが付いた表示になりました。
こちらおそらく、Artist:の後にはスラッシュが付かないのが正しい挙動ではないかと思うのですが、実際のところどうでしょうか?
you参加者Tikiさん、こんばんわ。
ご対応ありがとうございます!
こちら確認してみたところ、コマンド内で指定したクエリ文字列が期待通りに返されるようになっているのを確認しました。
ただ、Combineオプション付きのクエリをコマンド内で指定し、そのクエリ文字列が表示された場合、以下のように文字列の先頭に必ずスラッシュ(/)が付いてしまいます。
なお、こちらで指定しているクエリ文字列は以下になります。
[ $IFMATCH(%ALBUM ARTIST%,%ARTIST,Combine%,,%ARTIST,Combine%)]
お手数おかけしてすみませんが、こちらご確認頂けますでしょうか。
you参加者Tikiさん、こんばんわ。
「画像表示を行う確率」を70、「画像表示の間隔」を5000とすることで、ほぼ理想通りの動作にすることが出来ました!
お忙しい中ご対応頂きまして、ありがとうございました!
you参加者こんばんわ。
承知しました。
ご対応ありがとうございました!you参加者こんばんわ。
参考になるかわかりませんが、せっかくなので。
クラシックはあまり聞かず、歌モノ、サントラなどが中心です。Album Artis
そのアルバムの代表となるアーティスト名、またはアルバムに参加しているアーティスト全体を表す総称。Artist
楽曲を演奏するアーティスト名。(Album Artistと同じになる場合あり。)Performer
Artistがグループ名の場合は、そのグループを構成するメンバーの個人名、Artistが役名の場合は、その役を演じている俳優や声優名。(Album Artist、Artistと同じになる場合あり。)Composer
楽曲の作曲者または編曲者。色々悩んで最終的にこんな感じで落ち着きました。
you参加者こんばんわ。
お忙しいところ、ご確認いただきありがとうございます。
確認に時間がかかりましたが、これは文字通り「$IFMATCH(aaa,bbb,ccc,ddd)」を指定した場合の話ですよね。つまり、aaaの部分が固定文字列でクエリを含んでいないということですよね。
はい、その例の場合は確かにその通りなのですが、仮にaaaの部分が固定文字列ではなくクエリを含んだ文字列であっても、私の使い方が間違っているのか、空文字列が返ってくるような気がします;
少し込み入った話になって恐縮ですが、具体的にこちらでの使用方法を説明させていただきますと、まず使用箇所は、設定の、左側ペインより「表示の設定 – ビューの設定 – Album Viewの設定 – トラック表示」を選択し、右側ペインより、「ビューの書式 – トラック行 – トラック各行の書式 – ヘッダ行の書式 – カラム – テキスト – クエリ文字列」の部分になります。(以下画像赤枠の部分)
上の画像では該当箇所のクエリ文字列に %ARTIST,Combine% が指定されていますが、この状態ではあるアルバムの楽曲のヘッダー部分の表示は以下のように「初音ミク」となっています。
ここでクエリ文字列を以下のように $IFMATCH(%ARTIST,Combine%,bbb,ccc,ddd) と書き換えてみます。
この場合は、固定文字列cccかdddのどちらかが返されるのではないかと思うのですが、先ほどと同じアルバムの表示を確認すると、以下のように何も表示されなくなってしまいます。
なお、全ての引数に固定文字列ではなくクエリを含む文字列を渡しても結果に変わりはありませんでした。
もし使用方法など何かこちらに不備がありましたら、ご指摘いただけますでしょうか。
お手数お掛けして申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。you参加者こんばんわ。
さっそくUWP版4.7.1に更新しました。
もし起動しないなどの不具合に遭遇した場合は、別途報告しますね。luaの呼ばれるタイミングについてはOnPlaybackは楽曲毎の再生開始タイミングで呼ばれるものと拡大解釈しておりました;
すぐに、とはいかないかもしれませんが、追加を検討しましょうか?
全く急ぎでもなんでもありませんので、楽曲毎の再生開始時に呼ばれる関数を追加して頂けたならうれしいです!
you参加者いつでも閉じてくださいとか言っておきながら申し訳ありません…、ちょっともう一だけつ仕様の確認をさせてください。
TuneBrowser.luaのOnPlayback関数ですが、「停止状態から再生ボタンを押す」で再生された場合は関数が呼ばれるのですが、「曲A再生終了→曲B再生開始」と「曲Aを再生中→次の曲へボタンを押して曲B再生開始」で次の曲へ移った場合は関数が呼ばれないみたいなのですが、こちらは仕様でしょうか?
you参加者こんばんわ。
UWP版4.7.0にしてから何度か立ち上げ直したりしていますが、今のところはクラッシュしていませんね。
何か環境によるものなのかもしれませんね。あ、あとこのトピックに関しては私の目的は達成できていますので、いつでも閉じて頂いて問題ありません。
you参加者こんばんわ。
スクリプトの方で細かい制御をすることが構想外なこと承知しました。
よくよく考えれば、そこに力を入れていくと結局のところfoobar2000のような方向性になっていきますもんね;今自分が考えているやりたいことは外部アプリケーションとの連携で実現できますし、今後もその方向で色々と機能を充実させていただければうれしいです。
あと、ついでにUWP版の素早いリリースありがとうございます。
この速さなら今後はデスクトップ版に嫉妬せずにすみそうです!(笑)you参加者こんばんわ。
ご説明ありがとうございます。
おかげさまでluaスクリプト経由で外部アプリケーションを起動する事が出来ました!luaの特徴のひとつは、luaスクリプト内から制御元のプログラムの内部データにアクセスできるようにできることなのですが、結局その機構は用意していませんし。
例えば表示に関する制御を行うホスト関数を公開してもらう事とかも可能でしょうか?
個人的に曲の再生中と停止中でプレイヤービューのピン留めのON/OFFを切り替えたりとかできたらいいなあと思ったりしているのですが。(youさんにかぎらず) もしすこし長い目でお付き合いいただけるようであれば、こうした外部スクリプト/プログラム連携を充実させていきたい気持ちはありますので、なにかあれぱぜひご意見、ご質問いただければと思います。
TuneBrowserとはこれからも長い付き合いになる予定ですので(その分今後もTikiさんには色々とお手数お掛けする事になるかもしれませんが…)、ぜびぜひそのあたりも強化して頂けるとうれしいです。
私も今後積極的に利用してみて、何かあればご相談させていただこうかと思います。you参加者こんばんわ。
詳しい説明ありがとうございます!
まず、画像の表示の条件をあらためて確認すると、画像表示用のタイマがありました。あまり頻繁に画像が出ないようにするための間合いを計るタイマです。おそらくこの作用が、画像表示100%にしたときに、しばらく画像が出ない→どっと出る、というような動作に影響しているのかと思います。
この件は、どうしていくかも含めて、もうすこし時間をかけて検討していくということにさせてください。
なるほど、確かにそんな感じの動作になっている気がします。
他の作業の合い間でも構いませんので、すみませんが、引き続きご対応頂けますと幸いです。それから「画像が用意できないなどの理由で、この確率以下になることがあります」の件ですが、正確なところはきちんと確認する必要があるのですが、画像が用意できるまでの時間は、だいたいは以下のようなものです:
私の環境ではネットワークを介してはおらず、ジャケット画像もアルバムの全ての楽曲に埋め込んでいますので、画像解決にかかる時間はほとんど無視できる程度になりそうです。
とりあえず、「画像が用意できないのが理由で画像が表示されない」といった症状は起きていなさそうなので、安心しました。you参加者Tikiさん、こんばんわ。
1422でActive Backgroundのタグ表示でタイトルと歌詞以外も表示されることを確認しました。
よろしくお願いします。you参加者こんばんわ。
迅速なご対応ありがとうございます!リリースが早まるのは大歓迎です!笑
さっそく試させて頂きました。フォルダ画像が使われる頻度については、「画像をランダムに選ぶ確率」を100にすることで理想通りの動作となりました!
ただ、画像が使われる頻度についてなのですが、「画像表示を行う確率」を上げることで、確かに以前よりも頻度は上がった感じはあるものの、画像が出るときはドバっと出て、出ないときはほとんど出ないというような感じで、結構偏りがあるような印象があります。(まだ試行回数が少ないので、たまたまそういう動作が多くなっただけかもしれません。)
現状でもかなり自分の理想に近い動作になった!…のですが、もし内部的に偏りが発生するような処理になっている場合は、もう少しだけバラけたタイミングで画像が表示できるように調整できるとうれしいですのですが、可能でしょうか…?(もちろん4.7.0よりも先のバージョンで構いません。)
また「画像表示を行う確率」でちょっと分からない部分がありまして、値を100としても全て画像表示にならないのは、この項目の説明に「画像が用意できないなどの理由で、この確率以下になることがあります」という記述があることから理解できるのですが、参考までに画像が用意できない理由というのはどういった理由がありますでしょうか?
(逆に言えば、その理由にあてはまらない状況を作り出せば、もっと画像が使用される頻度を上げられるのかなと思っているのですが…笑)you参加者こんばんわ。
Tikiさん、すみません、新しく先行リリースされた1421で改めて確認したところ、歌詞以外の表示がほぼ全てタイトルのタグのテキストばかりになっているように感じます…。
(1419に戻して確認するとタイトル以外のタグのテキストも表示されます。)すみませんが、こちらご確認いただけますでしょうか。
you参加者こんばんわ。
ご検討ありがとうございます。ご対応頂けるということで、うれしいです!
配置やエフェクトなどをランダムに行っている都合上、ある程度こちらの思惑通りにならないことは承知しております。(だからこそ、たまに予めプログラムで狙って作ったような効果的なタイミングで画像が表示されたりして、驚くこともあります。笑)
Active Backgroundは、私的にはTuneBrowserの目玉機能の一つだと勝手に思っています。笑
私の場合はゲームのサントラやLive音源などを良く聞くのですが、ゲームのサントラにはゲーム中のスクリーンショットを、Live音源の場合にはLive中の切り抜き画像などを表示させることで、その時の事を思い出しながら聞くことが出来て、非常に感情移入する事ができます。(ちょっとしたPVが作れる感覚ですね。)
Windows 7を動作対象外にすれば、多様なDirect Xのフィルタが使えるようになるのものの、下品にならないようにフィルタを適用するのはむずかしく、そもそもそこまでPCのパワーをかけてやるものなのかという話もありますね。いずにれしても、いまもときどき、もうすこしうまい表示方法はないかなと考えていたりします。
Direct Xだけで言えば、3D表現も加わると表現の幅が広がりそうですが、仰るように音楽プレイヤーでそこまでする必要があるのかという問題はありますね…。(でも例えば画像をY軸やX軸で傾けたり、Z座標を使用した奥行きのある表現はちょっと欲しかったり…笑)
you参加者Tikiさん、こんにちわ。
4.7.0(1419)でActive Backgroundの表示が歌詞はかりになる問題が改善されているのを確認しました!
ご対応ありがとうございました。you参加者歌詞表示のほうは、うまくいってそうだと理解しました。よかったです。(^^)
まだ軽く試してみただけですが、動作に支障はありませんでした。
背景画像も設定できてかなりいいですね!UWP版の方のアップデートが早めに行われるとうれしいです!you参加者なるほど、了解です。
ご対応よろしくお願いします!you参加者Tikiさん、こんばんわ。
4.7.0は大型アップデートといった感じですね!
歌詞表示はこんなに早く対応して頂けると思っていませんでした!ところで歌詞表示について、試してみて1つ質問があります。
歌詞(UNSYNCEDLYRICSタグ)が設定されている場合、アクティブバックグラウンドで表示されるテキストがほぼ歌詞(厳密には歌詞の中のどれか1行)ばかりになるような気がします。
おそらくアクティブバックグラウンドで表示されるテキストは設定されているタグからランダムに選択されているのではないかと思いますが、複数行のタグが存在する場合は、その各行が1つの抽選対象とされているため、歌詞のように行数が多いものは抽選でヒットする確率が他よりも大きくなるといったことはありますでしょうか?
you参加者Tikiさん、こんばんわ。
4.7.0で確認してみたところ、最適化On/Offの設定がコンテンツグループの表示に正常に反映されるようになっている事が確認できました!
ご対応ありがとうございました。
you参加者Tikiさん、こんばんわ。
4.7.0で試してみたところ、私の環境でもこの現象は起きなくなっていました!
ご対応ありがとうございました。you参加者Tikiさん、こんばんわ。
確かに位置の調整とかスクロールについてはどうしようもないですね;
やっぱりドッキングウィンドウにするのが一番良さそうですね。何にせよ実装される日を楽しみにしてます!
you参加者you参加者Tikiさん、こんにちわ。
横から失礼します。
私も歌詞表示については実装されたらいいなと思っていたので、ちょっと実装について個人的な希望というか意見を書かせてください。
歌詞を別ウィンドウで表示するとなると、常に常駐させておくのはTikiさんが仰るように全体のレイアウト的に収まりがよくなさそうですし、歌詞のないインスト曲などを聞く場合や歌詞が設定されていない曲を聴く場合は、ウィンドウ自体が無駄になってしまうので、ちょっと扱いが難しそうな気がします。
私の意見としては、アクティブバックグラウンドの一機能として実装するというのを提案させていただきたいです。
(表示イメージを添付しています。赤枠部分が歌詞表示です。)これであれば必要な時(楽曲の再生中や、歌詞が曲に設定されいる場合)だけ表示するようにできますし、また既存のアクティブバックグラウンドで描画されているテキストと同様にマウスオーバー時に消えるようになっていれば、邪魔にもならないかと思います。
あくまで個人的な希望ですので、最終的な実装方法がどうなるにせよ、歌詞表示が実装されればうれしいです!
宜しくお願い致します。
you参加者DRINKING BIRDさん、ご報告ありがとうございます。
うまくいったようで良かったです。Tikiさん、1416でコンテンツグループの表示が元に戻っていることを確認しました。
お手数お掛けしますが、引き続きご対応のほど、よろしくお願いします。you参加者こんばんわ。
迅速なご対応ありがとうございます!
さっそく4.6.1をインストールして試してみたのですが、今度は「最適化オプションの値、楽曲情報の重複」の如何に関わらず、必ず最適化が効いた表示になってしまう状態になっていました。下の画像は本トピック#4295内の画像と同じアルバムを4.6.1で表示させた状態ですが、アーティスト名やコンポーザー名が違うものが含まれているにも関わらず最適化が効いた表示となりました。
また、ヘッダーおよびフッターの最適化オプションのOn/Offを切り替えても表示に変化はありませんでした。
あとこちらで色々カスタマイズしている何かかが悪さしている可能性もあるかと思い、念のため素の状態の4.6.1で試してみても動作に変わりはありませんでした。大変お手数ですが、改めてご確認をお願いできますでしょうか。
よろしくお願いします。
you参加者こんばんわ。
機能改善ありがとうございます。
砂時計表示については私のライブラリの楽曲数がそこまで多くないため確認できていませんが、コマンド処理自体は4.6.1においても、変わらず正常に動作していることを確認しました。
よろしくお願いします。
you参加者DRINKING BIRDさん、おはようございます。
画像のDisc表示ですが、”Disc 1″や”Disc 2″という文字列を「コンテンツグループ」という情報として曲に持たせることで行っています。
曲にコンテンツグループさえ設定すれば、表示についてはTuneBrowerがいい感じにやってくれます。(好きなようにカスタマイズも可能です。)TuneBrowserではコンテンツグループの設定方法として、
- 曲のタイトルに設定する方法
- タグ(CONTENT GROUP)に設定する方法
の2通りが利用できるようです。
私の場合はタグに設定していますので、以降はそのやり方について説明しますね。タグの編集をTuneBrowerで行っている場合は、デフォルトのままだとタグの編集一覧に「コンテンツグループ」の項目がありませんので、自分で追加する必要があります。
追加は、メニューの [ファイル] – [設定] で開くパネルから、以下の手順で追加できます。- 「Title&Tag」を選択
- 「追加」ボタンをクリック
- ダイアログのテキストボックスに「ContentGroup」と入力(好きな名前でOK)
- 「OK」ボタンをクリック
- 項目が追加された事を確認
- タグ名に「CONTENT GROUP」と入力
そうすると、タグ編集の項目に「ContentGroup」が追加されます。
あとはすべての曲に対してこの「ContentGroup」タグを設定します。
するとアルバムビュー上で以下のような表示となります。
この画像では各曲のアーティスト名が揃っていないので、ヘッダー表示の最適化が適用されずに、すべての曲名のヘッダーにアーティスト名が表示される形となっていますが、アーティスト名がすべて同じ場合は、最適化が働いてコンテンツグループ名のヘッダー部分にアーティスト名が表示され、各曲のヘッダーには何も表示されない形となります。
(#4295の画像のDisc 2の表示の状態です。)私の場合はアルバム内のセパレート的な目的でコンテンツグループを表示したいため、上記画像のように最適化が働かない方が個人的には見やすいので、それが可能となるようにTikiさんに対応をお願いしているところです。
少しでも参考になれば幸いです!
you参加者こんばんわ。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします!
you参加者念のため補足です。
コンテンツグループの設定は、「Title & Tag」の設定に以下のように項目を追加して設定を行っています。
you参加者こんばんわ。
先行版4.6.0.1410にてアルバム1つの場合でもコマンドが実行できることを確認しました。
迅速な対応ありがとうございました!you参加者お忙しい中ご対応いただき、ありがとうございます!
最近、記憶力の低下が激しくて、3日前に編集したプレイリストの内容も忘れてしまう自分としては、この機能はとてもありがたいです(笑さっそく試してみたところ、バッチリ重複楽曲が削除される事を確認できました。
こちらとしては本トピックはこれでクローズして頂いて問題ないのですが、一点もしかしたら不具合かもしれない部分がありましたので、念のためご報告させていただきます。
以下のようにビュー内に1グループしかない場合はコマンド自体が実行できないようですが、この場合、そのグループ内に重複楽曲が存在する場合には、それをこのコマンドを利用して削除する事ができません。
まあこんなのはわざわざコマンドを使用しなくても一目で分かるので、直接楽曲を削除すれば済む話ではありますが、一応確認していて気付きましたので、念のためのご報告です。
改めまして、ご対応ありがとうございました!
you参加者ご検討よろしくお願いします!
自分以外に需要があるかどうかも分からない機能ですので、追加するだけの価値がなさそうなら見送っていただいても全く問題ありません!
先日つけた、再生曲にフォーカスする機能も、このメニューにつければいいような気もしてきました。
確かにそこにあると便利そうですね。
you参加者おはようございます。
「1.再生回数がカウントアップされる際に背景が一瞬ブラックアウトする」について、デスクトップ版 1403 にて動作が改善されているのを確認しました。ご対応いただきありがとうございます!
これで本トピックで提示させていただいた3件の質問・要望についてはすべて解決しました!
you参加者「2.再生回数がカウントアップされると、タブに表示しているプレイリストの変更マーク(*)が付く」について、デスクトップ版 1402 にて動作が改善されている事を確認しました。ご対応ありがとうございます!
そうですね。タグの内容が更新されると (今回のケースではX_PLAYCOUNT)、背景画像も変わる可能性があるということで、背景画像をリセットするような動作になっています。
なるほど、そういう動作になっていたんですね。
このあたりの条件をもうすこし丁寧に、背景画像にかかわる情報が更新された場合のみ、そうした動作となるようにする必要がありそうです。その方法は現在思案中です。
すみませんが、引き続きご対応の方よろしくお願いします。
you参加者>これは、クエリに “%X_PLAYCOUNT%” を指定されていると思うのですが、そこに整数化のオプションをつけて試してみてください。”%X_PLAYCOUNT,INT%” という感じです。
整数化のオプションをつけて0が表示されるようになりました! ありがとうございます。
>こちらは、動作がプレイリストとしては変更なくても、タグが変わっただけで「プレイリストの変更あり」と判定していましたので、昨日リリースした1402で、このあたりの動作を見直しています。お手数ですが、この1402で一度動作を確認してみていただけないでしょうか。
すみません、自分が使用しているのはUWP版なのですが、動作確認のためにデスクトップ版を新たにインストールしても動作に支障はありませんでしょうか?
>こちらのほうは、すこし時間がかかっています (最初、Viewそのものがブラックアウトするという状況かと捉えて再現しないなーと思っていたのですが、背景画像がブラックアウトするということでしたね(^^;)。またあらためてここでご連絡します。
すみませんが、よろしくお願いします!
念のため補足しておきますと、アルバムビュー、プレイヤービュー共に、再生中の楽曲のジャケット画像が背景に表示されている場合に背景画像がブラックアウトする現象が起きます。(あとで見直してみたところ、ブラックアウトというか同一画像への切り替わりが発生しているような感じに見えます。)
you参加者よろしくお願いします!
TuneBrowserのおかげで楽曲をライブラリに追加したり、PCで音楽を聴いたりするのがすごく楽しくなりました。お体に気をつけて末永くこのプレイヤーの保守の方をお願いします!笑
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