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Fukiage701参加者
早速のご教示ありがとうございます。
「CUESHEETの書込み形式」を TuneBrowser に設定したところ望む動作になりました。
以前との互換性維持の仕掛けを用意していただいていて多謝です。実のところ期待していましたが、本当に助かりました。
思えば昨年インストールが不調で、それまでとは異なるフォルダにクリーンインストールしたときに、設定が初期化されたような気がします。設定のバックアップを保存していなかったので、復元に苦労しました。
各種画面は記憶を頼りになんとか復元できたのですが、画面以外の細かい設定の復元が不完全でした。ほかにもまだあるかもしれません。今は設定を変更したときは必ず日付をファイル名としたバックアップを作成しています。
今後ともよろしくお願いします。
Fukiage701参加者確認したとろこ、ご指摘のとおりUWP版が起動していました。焦っていたので最上段の表示に気がつきませんでした。
インストーラを確認しましたが、間違っていなかったので原因は謎です。
仕方がないので、OSを再起動して、同じインストーラで再インストールしたところAVX2版が起動され、ライセンスキーの登録ができましたので、一安心です。ありがとうございました。このトピックはクローズしてください。
一度アンインストールしてしまったので、各種設定が初期化され再構築するのに少し苦労しそうです。設定をエクスポートしておかなかったことが悔やまれます。
皆さんもお気をつけください。
Fukiage701参加者こんにちは。
デフォルトでは、hiroさんご指摘のように、タイトルとアーティストで作成されます。
たとえばアーティストが異なっても同じアルバムにしたければ、以下の設定を変更します。
メニューバーより
[ファイル]→[設定]→[表示の設定]→[クエリの設定]→[標準のクエリの設定]→[標準のグループクエリ]
の設定からアーティストの指定を削除します。
たとえば、”%ALBUM% – %ALBUM EDITION%” とかです。
ただし、こうするとアルバムタイトルが同じものはすべて同じアルバムと認識されるので注意が必要です。
別のアルバムと認識させたい場合は、アルバムタイトルの命名に工夫が必要になります。
Fukiage701参加者Tikiさん、こんにちは。
こんなにも早く実装していただけて多謝です。
さっそく ilovepcaudioさん おすすめのTDR社の Nova と同じくTDR社の Kotelnikov の2つで試してみました。
両者とも問題なく動作しています。
この2つのプラグインは長年愛用してきただけに、TuneBrowser上で使えるようになって嬉しい限りです。
まだピアノソロのアルバム一つだけしか試せていませんが、気がついたことがあります。私の従来の再生方法と新しい方法で少し音が違うような気がしました。
旧: 音源ファイル → TDR Nova → 新音源ファイル → TuneBrowser再生(BitPerfect有効)
新: 音源ファイル → TuneBrowser再生(BitPerfect無効 TDR Nova適用)
※新旧のイコライジングパターンは同じ
BitPerfect の有無が影響しているのかもしれません。今のところ感覚的に少し違うという以上のことはありません。これから別の音源でも試してみようと思います。何か気がつきましたら、報告いたします。
Fukiage701参加者mardukさん
Windows 10 Pro 64 20H2 TuneBrowser 4.18.2
登録楽曲約2万曲で、消費メモリは約340MBです。
マシンは原則24時間起動で、TuneBrowserも起動しっぱなしです。
Fukiage701参加者Tikiさん、ご返信ありがとうございます。
もともと、イコライジングに手を染めてハマってしまったのは TuneBrowser を使い始めたからです。
それ以前から、再生される音になんとなく不満があるものの、原因もわからず試行錯誤を繰り返していました。ところがTuneBrowser を使ってみて、はっきりしました。再生機器の癖(欠点?)が原因でした。ある周波数帯域が少し突出していて、別の帯域が少し落ち込んでいました。このことが音質に影響していました。
はっきり教えてくれた TuneBrowser は驚異です。私には TuneBrowser は transparent という表現がぴったりです。ソースのわずかな波形の違いもきちんと音にしてくれます。(BitPerfect:厳密 RAMDecode:有効)
いろんなイコライザを使いまくって補正をかけていくうちに、コンテンツの制作元(レーベル)によっても癖があることがわかってきました。hyperion、BIS、Harmonia Mundi などなど。ピアノのソロでも特性が全く違うことに気がつきました。
もともと自分の機器の癖を補正するために始めたことが、レーベルの癖も一緒に補正することになりました。今は数十種類のイコライジングパターンを用意していて、どれかを適用しています。適用パターンを考えることも楽しみの一つです。
TuneBrowser ほどの完成度のソフトウェアを開発されている Tikiさんにとっては、VSTプラグイン対応はそれほど大変ではなかろうと勝手にとても期待しています。
ちなみに、私が今一番信頼しているイコライザ(VST3プラグイン)はドイツTDR製のNovaです。有償版と無償版がありますが、私が使っているのは無償版です。音が劣化しないことと、効き方がマイルドでクラシック音楽向きです。
Fukiage701参加者serenityさん
わざわざ試してくださってありがとうございます。そうなんです。外部cueシートの場合 %X_LASTUPDATE% にcueシートのタイムスタンプが格納されます。
ちなみに、差支えなければ、ですが、どのような用途でご利用を考えておられるのでしょうか?
Tikiさん
私の使い方が特殊かもしれませんが、楽曲ファイルをデータベースに登録した後で、再生対象ファイルを頻繁に更新しています。そのときにファイル名は同じにしています。
更新する理由は、イコライジングを反映させるためです。
再生機器(主にヘッドホンアンプとヘッドホン)の癖や弱点を補正するためにマスター音源(.wav)に対してイコライジングした結果を再生対象ファイル(.flac)としています。イコライジングにはVSTプラグインを使っています。
再生機器に応じて、あるいはそのときの気分によってイコライジングを変えたりして楽しんでいます。
再生するときに対象ファイルのタイムスタンプを把握できれば、そのまま再生するか、イコライジングし直すか判断できると思いました。
詳細表示で表示される対象ファイルのパス名をたどればタイムスタンプがわかるので、今はそうしています。
将来的に、たとえば %X_TUNEFILE_DATE% のようなタグを用意していただくだけでも助かります。ですが優先度は低くて結構です。処理時間の問題もあることですし。
TuneBrowser にイコライザーを搭載するつもりはないというご意向は承知しております。ただVSTプラグインについては、消極的ながらも検討されると伺ったので、一縷の望みを託しております。
Fukiage701参加者hi-resさん、コメントありがとうございます。
個人です。
CDが世に出た1980年前後から買い集めて、気がついたら4,000枚を超えていました。
俗に1,000枚で初段らしいので、私は今四段です。たいしたことありません。
収納問題は悩みの種で、プラケースは捨てて、市販の柔らかいケースを使っています。1/3以下に圧縮できます。
それでも家族の冷たい視線を感じて、最近はダウンロードで音源を購入しています。500枚分くらいでしょうか。
ダウンロードで怖いのはディスクがクラッシュすることです。一応NASでバックアップさせていますが。
たいていの海外のダウンロード販売では購入者は何度でもダウンロードできるので、なんとかなると思っています。
Fukiage701参加者serenityさん、ありがとうございます。
早速「%ENCODINGTIME%」で設定したところ、うまく表示されました。多謝です。
HELPの読みが甘かったです。
それにしてもここまでカスタマイズできて、しかも高音質な再生ソフトは他にはないかもしれません。
手持ちの4,000枚以上のクラシックのCD音源の管理と再生にはなくてはならない存在です。
Fukiage701参加者便乗して質問させてください。
私もChartreuxさんの教えに従って、Encoded by を表示させることができるようになりました。ありがとうございます。
調子に乗って Encoding Date も表示させようとしているのですが、クエリ文字列がわかりません。
%ENCODINGDATE%とは違うようです。
どなたかご存じの方教えてください。よろしくお願いいたします。
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