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momo参加者
HQPlayerの設定ではバッファをいじらない方がいいです。
input backendともにデフォルト推奨。
hardware outのA2はカーネルストリーミングでしょうから、bananaのバッファタイム設定もここを2018とか最大にするといいです。
ハイサンプルやDSDファイルの音源がある場合、Tunebrowser側で176.4または192khzまで上げておいた方がいいかも。
もちろんその際HQPlayer側で対応レートにしてから変換準備するのは必要。
これら方法は、USB-DDCが一台有れば全て不要になります。
そもそもUSBオーディオは一台のみ再生が基本です。
それでも、プリアンプやSPDIFの回避、DDCとUSB直の比較などが用途として考えられます。
momo参加者プチノイズ発生の場合は時間経過を待つのも必要です。
またASIO controlパネルでバッファいじれるソフトなら、ここで可能な限りバッファ稼いだほうがいいです。
momo参加者他再生ソフトをHQPlayerで再生する手順を応用すると、TuneBrowserでもHQPlayerが使えます。
もちろん上記のようにVoicemeeter BananaをかませてASIO同時出力も可能です。
前準備:・VB-CABLE Virtual Audio Deviceを入手しておく。
・Windowsのプライバシーセキュリティでマイクを有効化しておく。これでWASAPI音声をHQPlayerに受け渡す。
・Bananaのsystem settingで、再生するサンプリングレートを設定しておく。
1,Voicemeeter Bananaは32bit版を使用する。でないとハイサンプリングレートが再生できない。
asio-bridgeやBananaの音声出力先はデフォルトでも使えるが、その際はVirtual InputのA2を有効化する。もちろん上記ポストの設定でも問題はない。
2,Tunebrowser音声出力ではWASAPI Cable Inputを選択する。
3,HQPlayerを起動し中段のタブから再生ソフトの入力レートを選択する。TuneBrowser側で送り出しレートは固定したほうがいいかも。
4,HQPlayerの設定。input device settingはWASAPI Cable Output。BackendはWASAPI Voicemeeter AUX Input
両方ともWASAPIでなくてはならず、ASIOはワンクッション何かを挟む必要がある。
5,HQPlayerの再生ボタンまたはレート表示欄をクリックし、変換準備。
6,TuneBrowserなど再生ソフトで再生開始。BananaのHardware OUTで任意のサンプルレートが再生されているか確認。
注:HQPlayerを噛ます場合、プチノイズでガビガビ音声になることが多い。
・主要な原因はバッファタイムの不足。ハイサンプルの場合レートロックに時間かかったりするため。
・再生ソフトのボリューム調整でも発生することがあるため、HQPlayerの音量ダイヤルを使用したほうがいい。
・他のタスクをすると発生する場合もある。音楽再生時はブラウジングなども避けたほうがいい。
momo参加者ご対応ありがとうございます。
momo参加者alac変換の件ではお騒がせして申し訳ありません。例によってパラメータの設定ミスでした。
refalac64.exe指定で、パラメータは「-i -s – -o %d」とすると問題なくalac変換できました。
momo参加者CDの取り込みではないのですが、ファイル変換についてエラーが出ます。
alacに変換したいので、qaacやrefalac64.exeを指定して変換すると、以下のようなエラーがでます。
Error detected while writing PCM chunk.
何か対処法はありますか?
momo参加者sambacancaoさまコメントありがとうございます。
フォルダツリーに関しては、リッピング時にdBpowerampで考えなしに取り込んだので(というか当時は正確なタグ管理さえすればフォルダ構造は不要と考えていた)、アーティスト名がばらけたりしてフォルダ階層はめちゃくちゃになっています。
他社さまの音楽再生ソフトなどではファイルツリーで選択するものが多いので、これは今も後悔しているところです。いつか手を加える日が来るかもしれませんが…いつになるやら、といったところです(^^;
一度に表示されるノード数を減らすことについては、これまでコンテンツインデックスを活用することくらいしかしてなかったので、コンテンツグループより上の階層のノード数についてはあまり考えてこなかったです。でもフォルダツリーの有用性も着目すべきですね。ありがとうございます。そう遠くない未来フォルダ構造の整理は頑張ります。
Tikiさまご返信ありがとうございます。
僕のタグ付けルールも当初はTikiさまのblogやヘルプをもとに作りました。最近はもっぱらPerformer右クリックでの演奏者指定ランダム再生ばかりですが…(^^;
楽器タグはなんというか、アンニュイな気分の時に、作っててよかったと心から感じる時があります。Tikiさまの記事には感謝してもしきれません。
Ratingはいいですね。僕は5つ星までなくても、♡(いいね!)マーク1つで十分ですが。ランダム再生しているときに、イイな、と思ったときにクリックして後から確認したりとか。Roonだと、♡つけるとランダム再生時のコンテンツグループ選択や演奏者選択の乱数になんらかの影響を及ぼしてそうで面白いです。
momo参加者ご対応ありがとうございます。
現状でも、アルファベット順であれば頭に01とかの数字や、何らかの記号を付けるなどで順番は操作出来るはずなので、工夫してみます。
そもそも、お気に入りのジャンルや作曲家がいれば特別なタグを付けて専用のツリーを作るべきだったかもしれませんね。
ありがとうございました!
momo参加者問題なく再生できました!早速のご対応ありがとうございます。
momo参加者4.4.0は公開中なので問題ありません。次期先行リリースまで待ちます。ご対応頂きありがとうございました。
momo参加者そもそもそうした動作はControllerの役割になりますので…。
openhomeの仕様を確認せずに質問してしまいました。申し訳ありません。TuneBrowserのLog Viewを見ていたら、ついTuneBrowserからControllerへプレイリストの送信を行ってるかと思っていましたが、実際は逆だったんですね。Controllerアプリを変えたり、僕のほうでまだまだできることがあると思うので試行してみます。
また、KazooのOSはiOSです。
今回問題が起きているのは、MediaServer側を操作しているときか、Player側を操作しているときか、どちらであるか、おわかりになるでしょうか?
まずアルバムアートの問題から。
多くの楽曲がプレイリストに登録されたときに、再生中のアルバムアートが表示されにくい場合はどちらかといえばPlayer側の問題かもしれませんが、これも実際はControllerアプリの問題な気はします。
再生中の楽曲のアルバムアートは、プレイリストに表示されたアルバムアートが反映されます。アルバム数枚であれば何の問題もありませんが、多くの楽曲の場合プレイリストにアルバムアートが表示されません。仮に表示されても、アルバムの1曲目のみアルバムアートが表示され、2曲目以降は表示されないことが多いです。
これは、Controllerアプリのアルバムビュアーは、上下スクロールやツリーの前後操作でアルバムアートの更新がいつでも可能なのに対し、プレイリストに登録されたアルバムアートは更新できないことによる、と思います。もしPlayerとしてのTuneBrowserとControllerアプリのプレイリストにアルバムアートの更新のやりとりがあれば、再生中のアルバムアートの表示については解決するかもしれません。
すぐには再生されない問題について。
これは仕様かもしれませんね。Controllerアプリからプレイリストを送信する量が多いのでアプリが重くなったり時間がかかっているというだけで。
TuneBrowserからすればPlayer側の話ではありますが、TuneBrowserのLog Viewには楽曲が一つ一つが登録されていく様子が見えます。といっても再生されるまではPlayback Queueには反映されません。また、再生されるまでの間Controllerアプリのプレイリストには何も表示されません。
以上のように、TuneBrowserは問題なく動作しており、Controllerアプリ側の問題である、といったことになりそうですね。
アルバムアートなどを全てローカルのストレージに記録するLUMIN Appなら問題ないのではないか、と思うので、これがTuneBrowserで使えないか、色々試してみます。momo参加者本当にご対応ありがとうございます。
後は僕の我儘で他のユーザー様にご迷惑が掛からないことを祈るばかりです。まあ、ランダム再生時にノーマル再生されるアルバムを想定してライブラリを作る方はおられないとは思いますが…
とにかく、いつも細かく丁寧なご対応をしていただき本当にありがとうございます。
まだopenhome関連やタグ情報等でお世話になるかもしれませんが、よろしくお願い致します。
momo参加者毎度お手数をお掛けして申し訳ありません。
ただ、今後も別トピックでスレッドを立ち上げるかもしれません。これらはTuneBrowserで、Roonという再生ソフトがもつ機能を使いたい、という欲望があるためです。
その主な機能とは要するに①コンテンツグループごとのシャッフル再生、②ラウドネスコントロール、③コントロールアプリによる操作、といったものです。
このスレッドでは①について扱っています。②はReplayGainで代替可能です。③について、別にスレッドを立てるとは思います。先に問題を簡単にいえば、Tree Viewから右クリックメニューで「再生」を選択すると、そのノード全曲がプレイリストとして登録されるためコントロールアプリが落ちる、という問題です。
膨大な楽曲がプレイリストに登録されるような場合、TuneBrowserのみにプレイリストは留めて、コントロールアプリには都度再生される曲のみ表示される、などといったことは可能でしょうか?
お忙しい中大変恐縮ですが、以上のようなことを今後もお聞きするかと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
momo参加者ありがとうございます!
仰る通り、設定画面のDSD-PCM変換の設定を操作すると、Converterのほうで再現されました。
この度はご対応頂きありがとうございました。
momo参加者最近サブ機としてノートPCを購入したので、同様の操作をしたときにどうなるか試してみました。
結果、今度は352.8kHzで固定されました。
ハードウェアに何かあるのかもしれませんが、メインPCにおいてBIOS操作したところはハイパースレッディングくらいで、元に戻しても特に変化なしでした。
どちらのPCも共通しているのは、TunebrowserをUWP版とAVX2版の2つをインストールしている、という点です。その後片方をアンインストールして同様の操作をしても、サンプルレートの固定は変わりませんでした。
取り急ぎご報告まで。
momo参加者了解です。
僕もまだ出来ることはあるはずなので、色々実験してみます。
御対応ありがとうございます!!
momo参加者はい。
リサンプルではなく、PCM変換の際に目的のサンプルレートに変換したいです。
momo参加者[リサンプル処理する]の項は「No」にしています。
ここを「Yes」にすると、Base×4にした場合、176.4kHzになります。
しかし[ソースがDSDの場合]の項目でPCMサンプルレートを変更しても同様に176.4kHzのままなので、Baseが44.1kHzに固定されていると思われます。
Tiki様では普通に変換できた、とのことなので、ファイルの問題なのかと思い、今度は11.29MHzのDSDファイルで行ってみましたが結果は同様に44.1固定でした。
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