kenken

フォーラムへの返信

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  • 返信先: 起動しない #11117
    kenken
    参加者

    こんばんは。

    以前、ハードウェア(CPU)がAVX2に対応していない環境に、AVX2 Versionをインストールした場合、
    起動しよとしても無反応になった事がありました。
    もしAVX2 Versionをインストールしていた場合は
    AVX2 Versionではない方をインストールしみてはどうでしょう?

    返信先: M: SRCNEXTのVirtual化の手順 #10678
    kenken
    参加者

    yonjiさん、こんにちは。

    isoファイルは、ファイルやフォルダ構造を一つのファイルにまとめたものですが、
    今回、マウントされようとされているisoファイルには、個々の音楽データは
    どの種類で格納されているのでしょうか?

    TuneBrowser では、HPの特徴に挙がっている種類の音楽データでないと、管理や再生はできないと
    思います。(仮入にisoファイルをマウントできたとしても、そこに含まれる音楽データが、
    対応していないと管理や再生できません)

    逆に、isoファイルにまとめる前の、個々の音楽データの種類が
    TuneBrowser に対応するものであれば、isoファイルにもとめなくても
    TuneBrowser で、個々の音楽データの格納先を指定することで
    管理や再生ができると思います。

    尚、「SRCNEXT -Virtual CD/DVD」については、改めて確認しましたが、
    私の調べ方が悪いのか、やはやソースネクスト社のソフト製品に含まれる仮想ドライブのようでした。
    仮にですが、お調べいただいたように、マイクロソフトの仮想デバイスであるのであれば、
    マイクロソフトへお問い合わせいただた方が良いと思います。
    (isoファイルの仮想ドライブへのマウント方法については、その仮想ドライブの作成元へ
    お問い合わせいただくのが良いと思います。)

    返信先: M: SRCNEXTのVirtual化の手順 #10673
    kenken
    参加者

    因みに、TuneBrowser での音楽CDに格納庫されている音楽データの再生であれば、
    ISOファイルの仮想ドライブへのマウントではなく、次の手順で、
    音楽CDから音楽データをパソコンに取り込むことで再生できます。
    メニュー → ファイル(F) → CDの取り込み(F)

    返信先: M: SRCNEXTのVirtual化の手順 #10672
    kenken
    参加者

    yonjiさん、こんにちは。

    「SRCNEXT -Virtual CD/DVD」とあるので、ソースネクスト社のソフト製品に含まれる
    仮想ドライブへのISOファイルのマウント方法についてのご質問の様にみうけられます。

    こちらはTikiさんが自主作成されている音楽管理・再生ソフト TuneBrowser についてのフォーラムですので、
    餅は餅屋ではないですが、該当ソフト製品を販売されているソースネクスト社のサポート窓口へお問い合わせ
    いただいた方が良いのではと思います。(冷たいようで、すみません)
    ソースネクスト社のサポート窓口: https://www.sourcenext.com/support/

    返信先: ボリュームの仕様について #8878
    kenken
    参加者

    gonnnosukezaさん、こんにちわ

    次の設定をお試し下さい。

    基本の設定→操作の設定→スライダの操作を逆にする

    kenken
    参加者

    ところで、再生に使用されているDACは、TEAC UD-505でしょうか?
    最初に、再生環境を書かれているところでは、TEAC UD-503となっています。
    UD-503は、バルク転送モードに対応していなかった気がします。

    kenken
    参加者

    Tikiさん、Serenityさん こんばんは。

    同じDAC(TEAC UD-505)を、バルク転送モードで使用していますが、
    私の環境では、今回の先行版でも不具合なく、再生できています。

    関連あるか分りませんが、以前、USBのポートを変えたら、
    再生が途切れ途切れになったことがあり、別のポートへの変更で
    解決したことがありました。
    また、Windows10環境の半期UPDATE等を当てると、
    TEACのASIOドライバが異常となるらしく、再インストールを
    試されるのもいいかもしれません。
    (TEACのサイトでも、再インストールの手順が案内されています)

    解決すれば良いのですが。。。

    kenken
    参加者

    Tikiさん、Chartreuxさん こんばんは。

    丁寧いにご説明いただき、ありがとうございました。
    フォーカスと言われる枠の用途や目的についてもご説明の通りだと思います。

    今後も機能追加等、期待しております。

    kenken
    参加者

    こんばんは。

    回答いただき、ありがとうございます。

    お伺いいただいた、「アルバムで選択して」という操作は、ご推察の通り、ジャケット画像を選択してアルバム内の全トラックを選択する操作のことです。

    ご説明いただいた様に、確かに、上記の状態でも白い特別な枠が表示されており、その枠を起点に動作しているとのことで、想定の動作とのこと、承知しました。
    (気が付かず、お手数、お掛けしました)

     このお問い合わせは、アルバム単位での並び替えを想定しておりましたが、提案いただいた方法や、
    「この上に貼り付ける」と「切り取り」を合わせることで実現できますので、問題ありません。

    以下は、個人的なコメントです。
    この動作ですと、プレイリスト内のアルバムが分割されてしまいます。
    例えば、アルバム全体を選択の場合には、そのアルバムの全曲に対して、白い特別な枠で囲んで、
    選択したアルバムの下に追加といった動作も可能なのではと、素人考えをしたりしています。
    (アルバム全体を選択して「切り取り」を実行した場合は、白い特別は一曲目だけですが、
    アルバム全体の曲が切り取られており、そことも少し差異を感じました)

    kenken
    参加者

    Tikiさん、こんばんは。

    4500曲ほどの環境で試してみましたが、新形式への変換や、動作も問題ないようです。
    (変換自体も一瞬で終わる感じでした)

    返信先: bit深度について #2028
    kenken
    参加者

    こんなに早く回答いただき、有難うございます。

    いつもASIOで利用しているのですが、ビット深度はデバイス(ドライバ)側で決めているのですね。
    元音源が24bitでも32bit出力していて、外部の独自bit拡張が働かないのではと危惧していましたが、安心しました。

    これからもTuneBrowserを利用させていただきますので、今後とも機能拡張等、期待しております。

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