フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
mohhira参加者
私は、いつも聞いている全く同じ再生音(TuneBrowser、または他の再生装置)を聞いても日によって、
あるいは体調によっても違って聞こえることはたまにあります。人間の耳ですから当然かな?と…
だからということではないけどTuneBrowserがバージョンによって音が変化するということは基本的にはないのでは?、
と私は思っています。
mohhira参加者必要性や音質はさておき、自己啓発と言ったら大げさかもしれないが、興味をそそり暇つぶしにもなり面白い。うまく設定できれば達成感も味わえる。
ちなみに私はこれをやっておりCD音源を22.57MHzのDSDに変換して聞いております。
音が良くなったか正直私の耳では変化はわかりません。
やり方はそう難しくはないと思います。ある程度の知識は必要だと思いますがfoobar2000でDSD変換をやった事のある方なら出来ると思います。興味のある方はやってみてください。
なお、この件に関しての質問にはお応えできませんのであしからず・・・
mohhira参加者解決いたしました。ありがとうございました。
mohhira参加者TuneBrowserのバージョンを確認するために起動して確認後に即終了させると必ず ”ASIO Proxy Processの終了” で待たされます。ASIO Proxyをインストールしてなければ問題ないし、インストールしてあっても1~2秒でも曲を再生すればこの問題は起きません。起動して曲を再生することなく即終了することなど滅多に無いと思われるので、とりあえず報告だけ。
mohhira参加者こんばんは、私もTuneBrowserでFlacのDSDアップサンプリングにTopping DX7sを使用してトライしました。結果、ちょっと苦労しましたが再生はDSD22.4MHsまでできました。できたあとは再生に関しては安定しておりますが、設定を変えたりすると思いどおりの結果にならない事があります。
まあ、サポートしていないということで、しょうがないかなとは思いますが、できることならちゃんとその機能が備わっていますのでサポートしていただけるとありがたい思います。mohhira参加者わかりました、ありがとうございました。
mohhira参加者とりあえずこの問題は自己解決いたしました。
はっきりこれと言うことではないのですが、一度ASIO Proxyを一つ前のバージョン(V.0.8.4-2)に入れ替えて解決しなかったので今度はアンイストールしてから再度もとのバージョン(V.0.9.4)に戻したら解決しました。今の所デバイスの停止も起こりません。
お手数をおかけしました。ありがとうございます。mohhira参加者DSDアップ再生はDSDファイルやFlacファイルの再生時にデバイスが可能なDSD512(22.56MHz)にアップサンプリングして再生することです。またエラーが出るのはデバイスが停止を検出したときです。再生インジケータが動いて音が出ないときはエラーが出ません。
mohhira参加者今気がついたことを連絡いたします。ヘッドホンで聞くと僅かではありますが音が聞こえます。それとボリュームの可変でスライダーが動かせません。参考になれば。
-
投稿者投稿