[mimimoto]

わかりました、おっしゃる通りです。

Playback Queueで再生する習慣をつけるようにします。

Library Viewerから検索して再生開始後、
Playback Queueに切り替えた時に、1曲目に連動して表示位置が追従されていても
便利だなと、個人的に思いました。
そこはまた「Shift+P」を押すなり、試行錯誤します。

途中から失礼いたしました、ありがとうございました。

[mimimoto]

これと似た件かと思いまして、途中から失礼いたします。
ご無礼お許しください。

まず、このトピックのPlayback Queueの自動追従については、
今回のご対応で快適に動作するようになり、ありがたく思っております。

一方で、Library Viewerや新規作成したプレイリストについては、
表示形式にかかわらず、修正前のPlayback Queueのような事になっているのですが、
何か設定等を見落としておりますでしょうか。

Library Viewerや新規作成したプレイリストから選曲し、
そのままランダム再生で次の曲へ移動すると、迷子になってしまいます…
こちらでも再生中に表示の自動追従が働けばいいのになぁ、と思いまして。

よろしくお願いいたします。

[mimimoto]

こんばんは。

お返事が遅れまして申し訳ありません。

4.15.0の先行版で試したところ、PlayIndicの透明度が反映されるようになりました。
こんなに早く対応して頂けるとは。。。本当に嬉しいです！

私はスタジオやプロ向けのオーディオ機材が好きで、
TuneBrowserもそれらと馴染みやすい感じに使えたらいいなと思い、
本題から外れたようなお願いになってしまいました、恐縮です。

すでに自分には十分過ぎるくらいのソフトですが、
今後の開発も楽しみに、これからも使わせていただきます。

今回の件は、ありがとうございました。

[mimimoto]

こんばんは。

PlayIndicの件、よく分かりました。
起動時にゆっくりと現れるアレ、まるでプロセスが視覚化されているようでおもしろいです。

お忙しい中、些細な事に耳を傾け、ご検討頂けるだけでもありがたいと思っております。

[mimimoto]

9jgw4yさん、はじめまして、こんばんは。

いただいたアドバイスをもとに、自分なりに試したところ、
スペクトル表示(SpectrumMeter)やピーク表示(PeakMeter)の明るさについては、

色の自動補正:有効
補正値:0.5以上
・明るさ－(Lime→Green→DarkGreen等)は分かりにくい(or 反映されない？)
・明るさ＋(Lime→Honeydew等)は反映される
補正値:0.4以下
・明るさ－、＋ともに反映される

といった感じで、おっしゃる通り、補正値の変更がポイントでした。
自動補正は有効にしておきたいので、これで調整してみようと思います。

プレイヤーインジケータ(PlayIndic)の透明度については、
色の自動補正の有効、無効や補正値に関わらず、変化がないように思います。
(また何かの設定項目を見落としているかもしれません。。。)

とても参考になりました、ありがとうございます。

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1. 

[mimimoto]

sambacancaoさん、はじめまして、こんばんは。

TuneBrowserは、楽曲管理とクリーンな再生が本題なのかなと思っていますので、
デザイン性については、ある程度割り切ってあるのかと想像していますが、
その決められた枠内で工夫して、狙い通りに持っていくのもまた楽しいです。

音質の点でも自分の好みに合っているようで、メインのプレイヤーとして活躍中です。
(モニタの周りにはヘッドホンやヘッドホンアンプも並んでます)

[mimimoto]

ご返信ありがとうございます。

私の場合、シークする事の方に重点があったため、
検索をかけても出てこず、てっきり要望が無いのかと思っていました。
失礼しました m(_ _)m

案を練っていただいているという件は、よく分かりました。
波形解析ソフトや音楽制作ソフトのような精度が必要でなくても、
「画像の自動読み込み」の項目と同じようにはいかないのですね…

海外の音楽配信や音声ファイル共有サイトなどでも、
波形表示は比較的よく見かけますし、個人的には慣れ親しんでいます。

これまでも数々の要望に応えて来られたTikiさんですので、
いつか実装される日が来る(？)のを楽しみに待っています。

ありがとうございました。

[投稿者]

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