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Hoshi参加者
こんばんは、Hoshiです。
私のところでも同様にVersion 5.2.2 になってから起動時に Crawler のエラーが発生するようになりました。
詳細情報も同じく drive type: 4 に対するエラーです。
こちらの接続先のネットワークドライブは、BaffaloのLinux系のNASです。
「ネットワークドライブ(NAS)の監視」の設定は以前のバージョンの時から「No」のまま変更はしていません。
実害はありませんが、毎回起動時にエラーが表示されるのはちょっと気になるところです。
Hoshi参加者こんばんは、Hoshiです。
5.1.6先行版で、SRS-X9 については、問題なくアルバムの最後まで再生できることが確認できました。
しかし残念ながら、SRS-HG10 のほうは、再生不可のまま、変化ありませんでした。
関連する情報(画面)を添付しました。詳細は次の通りです。
SRS-HG10の、PCのエクスプローラ上でのアイコンの表示が、他のレンダラーと異なっていたので
各レンダラーのプロパティ画面のスクリーンキャプチャ
Androidのスマホで利用しているBubbleUPnP というアプリ上におけるレンダラーの表示に関しても
SRS-HG10の表示が、他のレンダラーと違っていた(同じIPで2種類のレンダラーとして表示された)ので
こちらもスクリーンキャプチャ送ります。
また、気になったこととして、このBubbleUPnPの表示で、Desc.XML URL の部分はリンクになっていて、
ブラウザで表示できるのですが、SRS-HG10 の Google Cast (ポート8008)はブラウザが404のエラーに
なり表示できませんでした。ポート54380のほうは表示できたので、こちらも参考までに添付します。まあ、あまり力を入れて対応すべき案件ではないかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。
Attachments:
Hoshi参加者おはようございます、Hoshiです。
私の環境で再生が止まってしまう件は、再生開始後、4分程経過した次の曲の最後で止まっていることがわかりました。
(短い曲で試したところ3曲以上でも再生できました。)思いついて、パケットをキャプチャしてみたところ、正常に再生できるソフト(以前使っていたSONY Media GO)と比べると、送信しているXMLの内容はかなり異なっていることがわかりました。
また、別のDLNA対応のスピーカーを試すことができたのですが、残念ながらTuneBrowserではエラーとなって再生ができませんでした。
機器はSONYのSRS-HG10です。(エラー発生時の詳細情報を添付します)
こちらも、Media Goでは再生がでたのですが、XMLの内容はSRS-X9とも全然違っていることもわかりました。なかなか難しいですね。
なにかご協力できることがあればお申し付けください。Attachments:
Hoshi参加者すみません、発生している現象の認識が違うことがわかりました。
私の環境では、かならず2曲再生すると止まってしまうようです。なので、止まった曲を再度再生すると、その曲と次の曲の2曲だけが再生されたようです。
とりあえず、先ほどダンプファイルを送信してみましたのでご確認をお願いします。
Hoshi参加者ダンプデータの送信、問題ありません。
手順をご教示ください。なお、止まるといってもエラーになっているような感じではなく、最後まで再生して、次の曲に進まない感じです。
Hoshi参加者こんばんは、HOSHIです。
UPnP Renderer の対応、ありがとうございます。
手持ちのDLNA対応のネットワークスピーカー(SONY SRS-X9)で試してみました。とりあえず再生はできたのですが、なぜか数曲再生すると次の曲に進まずに再生が停止してしまいました。
再生が止まってしまう条件は良くわかりません。
なんとなく再現性があるようで、例えば同じアルバムを1曲目から再生すると毎回同じ曲で停止するような感じです。
ただ、その停止してしまう曲から再生したときは、その次の曲も続けて再生できたりします。やはり機器による挙動の差が大きくてサポートが困難かもしれませんね。
あと、いろいろ試していて気づいたのですが、BitPerfectの設定を切り替えると、再生ボリュームが最大値になってしまうようです。
UPnP Rendererの場合、この動作は問題があるかもしれません。
いきなり大音量で再生されてしまい慌てました。Hoshi参加者元のご質問とは別のコメント、TuneBrowserと別ソフトでタグを共有する際の情報ということでご容赦願います。
ところで、別ソフトとタグを連携して利用するときに注意すべき点としては「ALBUM ARTIST」タグと「ALBUMARTIST」タグという問題もあります。
TurnBrowser には「動的タグ」という機能があり、似た意味を持つ複数のタグを同じタグとして扱うことが可能です。詳しくはヘルプのタグに関する項目を確認してみてください。
タグによる楽曲の管理、という観点で見たときに TuneBrowser を超えるソフトはなかなか見つからないのではないか、と思ってます。
Hoshi参加者こんばんは、ほしです。
動作を確認し直したところ、ちょっと訂正させてください。タグの表記は %PERFOMER% とすべて大文字にするとTuneBrowserによるタグ編集と同じ結果になりました。
TurnBrowserの設定-タグの設定-Title&Tagの、Valueと合わせるのが良さそうです。Hoshi参加者こんばんは、ほしです。横レスで失礼します。
TuneBrowser独自のタグといっても、フォーマットは一般的な形式なので設定すれば多くのソフトで読み書き可能ですよ。
Mp3tagなら「表示」メニューの「カラムの表示項目の編集」から表示したい項目を新規作成で追加します。
Performerタグなら「値」と「フィールド」に %Performer% に設定。
タグパネルにも表示するなら「ツール」メニューから「オプション」-「タグパネル」で追加。ただ、私自身は最近はほとんどTuneBrowserの編集機能しか使っていません。
TuneBrowserのタグ編集の「各トラックの編集」画面で、Ctrl+Cによる全トラックのデータコピー、Ctrl+Vによる全トラックのデータ貼り付けができることを知ってからは、矩形選択ができるテキストエディタとTuneBrowserの組み合わせだけでも十分に便利です。
Hoshi参加者お世話になります。
本件、改善されていることを確認しました。
ご対応、ありがとうございました。Hoshi参加者こんにちは
再現しなかったとのことで、内蔵ドライブのある別PCにTuneBrowserをインストールして動作確認してみました。
すると、こちらではTOCの読み込みはされないものの、ハングアップはせずに、キャンセルや設定を開くことができます。
ここで設定画面を開き Q SubCode の設定を無効にすると、TOCが読み込まれてリッピングできるようになりました。同じPCに、USB接続のドライブを接続したときはハングアップしてしまいました。
というわけで、USB接続の場合(または私の使っている Pioneer の BDR-XS07B-UHD と BDR-XD07BK)の問題のようです。Hoshi参加者こんばんは、Hoshiと申します。
WAVEファイルにおけるタグの扱いはソフトによっていろいろなパターンがあって複数のソフトで同じように表示させるのはなかなか難しいです。
というのを前提にTuneBrowserで正しく表示できれば良い、ということであれば、TuneBrowser上で修正したい楽曲を右クリックし「プロパティ」から修正できます。とりあえず「Artist」「Album Title」「Track Title」「Track Number」あたりが正しくなっていれば良いはずです。
ただ、元のCDが手元にあるなら個々に修正するよりもTuneBrowserで再度リッピングしてしまった方が簡単かもしれません。
なお、iTunesでWAVE形式でリッピングすると、ファイルにはタグの情報が書き込まれません。
「アーティスト情報なし」となっているファイルが多いことから、元のファイルはiTunesでリッピングしたファイルではないでしょうか?Hoshi参加者こんばんは、HOSHIです。
Accuripへの対応ですが、リッピングしたファイルのDBとの照合のところまでできると、リッピングに関しては全部TuneBrowserだけで完結できるなぁ、と思いまして・・・
現状、CUETools を使って確認できているので大きな問題ではないのですけどね。
Hoshi参加者こんばんは、HOSHIです。
なるほど、情報だけ先に作成しておいて時間のある時にリッピングできるのですね。
活用したいと思います。いろいろとありがとうございました。
以下蛇足です。
最近リッピングからタグの編集まで、ほとんどの音楽ファイルの操作をTuneBrowserですませているので、無茶を承知で好き勝手な要望をさせてください。今後の機能追加の参考にでもしていただければ、と思います。
以前どなたかから要望のあった、LRC(歌詞ファイル)への対応
私はSONYのMEDIA GOの代替でTuneBrowserを使い始めたためLRCファイルのあるアルバムが複数あります。時間のリンクまでは不要と思っているので時間に関する情報を無視して歌詞のみを表示できる機能があればと思ってます。Accuripへの対応
ドライブオフセットの設定もあるので、対応しているといいな、と思います。FLACファイルの比較機能
音楽再生ソフトに求める機能ではないことは承知していますが、PCM波形の検査の機能追加などもあったので・・・
これ、WAVEファイルにおける「WaveCompare」とか「音くらべ」みたいなことをFLACファイルに対して実行できる機能です。
FLACに対してこれができるツールが見つけられていないだけなのですけど。
(WAVEに変換してから既存のツールを使えば良いだけではありますが)無茶を言ってますので軽く聞き流していただいて結構です。
今後もTuneBrowserの発展を期待してます。Hoshi参加者こんばんは、Hoshiです。
ご回答、ありがとうございました。CDTRACKIDタグがキーになっているとのことで、CD取り込み時画面のタグの詳細編集画面からCDTRACKIDをコピーし登録済みファイルのCDTRACKIDタグに張り付けてから、再度取り込みを実施したところ、登録済みのファイルのタグ情報を引き継ぐことができました。
ところで、今回の件に関連していろいろ試していたのですが、取り込みのダイアログボックスにある「情報だけ作成」はどのような使い方をするのでしょうか?
Hoshi参加者Pre-emphasisの既存のフラグの件、特に支障はありませんので、現仕様のままで問題ありません。
お手数をおかけいたしました。Hoshi参加者Q SubCodeは全トラック、トラック毎に確認しているとのこと、承知しました。
再リッピング時のPre-emphasisフラグは、Pre-emphasis対応前のバージョンでリッピングしたCDを再リッピングするケースなどを考えると、取得し直した方が良いような気もしますね。
Pre-emphasis対応や、Content Groupを使った同一アルバム内での分割など、どんどんTunebrawserから離れられなくなってます。
Hoshi参加者こんばんは、Hoshiと申します。
heckleさんの要望、おそらく私がTuneBrowserに欲しいと思っている機能と同じではないかと思いまして、コメントさせていただきます。Windows10 の Windows Madia Player における「デバイスキャスト」に相当する機能ではないでしょうか?
DLNAレンダラー機能を持つデバイスに対してLAN経由で再生させる機能です。私もこのデバイスキャストを使うときだけ別ソフトを使っている状況でして、TuneBrowserだけで再生できるようになるとうれしいのです。
Hoshi参加者遅ればせながらこちらでも問題が解消されたことを確認しました。
ご対応ありがとうございました。Hoshi参加者ilovepcaudioさん、こんばんは
PreEmphasisの判断をプロ用機器で行っているとのこと、羨ましい環境ですね。
別スレッドにも書きましたが、当方では CdManipulator というフリーソフトで判断しています。
このソフトは、単にメディアを入れただけではTOCの情報でのみPreEmphasisを判断しますが、「正しいTCOとギャップ情報を取得」というコマンドを実行すると、SubCodeの情報も拾うことができます。なお、iTunes の挙動ですが、TOCにPreEmphasisフラグがあるCDについてはDe-Emphasisされているのは間違いないと思います。
音質的にもそうですし、WAVEでのリッピングで比較すると、他のソフトのリッピングデータとはまったく一致しないデータになります。いずれにしてもSubCodeのPreEmphasisフラグを判断できるソフトはなかなかありませんね。
上にあげた CdManipulator は開発終了となって久しいです。(Win10上で動作するのが不思議なほどです)
Tune Borwser が対応できたら最強なのですけどHoshi参加者すっかり遅くなってしまいましたが、こちらでも変換を試してみましたのでログをお送りします。
Wave形式からFlacと、Wave形式からWeve形式のままの2パターンです。自分の環境のせいかと思っていましたが、sambacancaoさんのところでも発生しているとのことで安心?しました。
ご確認のほどよろしくお願いします。
Attachments:
Hoshi参加者追加で確認をお願いしたい事項がありました。
PRE_EMPHASISタグが1のファイルを変換したときに、変換後のファイルのPRE_EMPHASISタグが1のままになっていました。
このファイルの再生時にはEMPHASISの表示が点灯しており、音的にも2重にエンファシス処理されてしまっているようです。ご確認をお願いします。
Hoshi参加者技術的な実情はTikiさんから説明があると思いますが、1ユーザとして失礼します。
Pre-Emphasisを検出できないのはTOCにフラグが立っていないケースではないでしょうか?
経験上SubCodeのみにフラグがついているCDは、iTuneなどでもPre-Emphasisなしと判断されています。SubCodeのみにフラグがついているCDをPre-Emphasisと検出できるソフトは限られていると思われます。
Hoshi参加者なるほど、PRE_EMPHASISタグが1のファイルであれば、変換でデエンファシスできるのですね。
私の要望的にはこの運用で十分です。なお、Tunebrawserの機能でPRE_EMPHASISタグが存在しないファイルにタグを追加する手順はありますでしょうか?
自分は判らなかったため最初は別ソフトでタグを追加しました。
そのあとでPRE_EMPHASISタグがついたファイルが1つあれば、それと別のファイルを複数選択してタグ編集すれば良いことに気づいたのですけどあと、いろいろ試していて気づいたのですが、CDの取り込み時の拡張デコードの設定が保存されないようで、設定を変更しても毎回同じ(De-empahasis HDCDともにYes)に戻ってしまいます。私の環境だけでしょうか?
Hoshi参加者こんばんは、Hoshiです。
こちらも先行版4.5.0.1394にて大きなボタンの設定のままで問題が改善されました。
ご対応、ありがとうございました。
Hoshi参加者Hoshi参加者早速のご対応、ありがとうございました。
試してみたところ、思っていた動作になりました。
なお、4.5.0先行版にしてからツールバーのボタンが無地になってしまう現象、当方でも発生しております。
第2世代のCore-i5という古い環境のせいかもしれませんが、ご報告させていただきます。
Hoshi参加者現状では仕様なのですね。
変更を検討いただけるとのこと、ありがとうございます。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
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