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ご指定の方法をためそうとしたところ、設定を変えなくても、
いま使っている状態では、別のソフト(Chrome)の画面を上に出すことができるようになりました。
先のレポートを送ったときには、Chromeその他、TuneBrowser以外のソフトをタスクバーに最小化している状態からレストアする操作をしてもTuneBrowserの後ろに隠れてしまっていたのですが・・
今回のウインドウズ再起動後は、上に出すことができるようになりました。
その前は、何度か再起動してもTuneBrowserが上になって別ソフトが出せなかったのですが。
Windows起動後の、TuneBrowserとその他ソフトの立ち上げ順序とかに依存するとかあるのでしょうか。。。
ドライブ名が、たとえば D: -> E: に切り替わった場合は、D:の登録は消して、E:を登録する.
D: ドライブがなくなっただけの状態であれば、D:の内容は保持する.希望しているのは、上記のとおりです。
別のソフトはこうだから、というのは掟破りだとは承知していますが、
Foobar2000の振る舞いが、一番しっくりきています。↓
Eドライブとしてライブラリ登録されている状態で
ドライブをとりはずした状態でFB2Kを起動したら、ツリービューは消されずにエントリーを閲覧できる
EドライブだったもののドライブレターをGに変更してFB2を起動しツリービューから再生しようとすると、アクセスエラーMSGが表示される
PreferencesーMedia LibraryでEの監視フォルダ登録をDeleteするとツリービューから登録が消える
PreferencesーMedia LibraryでGの監視フォルダ名を登録し直して、ライブらいのクロールし直しをする
つまり、自動検出に多くを委ねないで、けっこう手動の要素を残した動きになっていて、私のようなオールドソフトユーザにはこのほうが安心な動きなのです(自分が明示的にやったことが結果として反映されるから)
あくまでご参考で。
あ、すみません。
BPをONにしていました
OFFににしたらVolつまみ動きました。
ありがとうございました
追加質問です
EditーUpdate Database を実行すると、実体のなくなっているエントリーは削除してくれますか?(自分で試せといわれそうですが・・すみません)
さっそくにご対応くださり、ありがとうございます。
私も英語に堪能であるというわけではございませんので、エラそうなことは申せないのですが、
「どうしてもこれはないでしょ」というようなセンテンスなどあれば、参考意見を差し上げることはできるかと思います。
ただ、画面をみながら、その場所と内容を書き出すのは現実的には大変なので、可能であればテキストやメッセージ部分を抜き出した素材を共有していただければお力にはなれるかと思います。
もちろん、貴殿の著作物ですから、上記の方法はあくまでも参考意見として。
もう随分昔のことになりますが、海外ソフトウェアの日本語化(移植)のしごとに携わっていたことがあり、そのときは、開発ベンダの事務所(そのときは主にタイペイでした)に詰めて、オリジナルの英語RCファイルとトランスレータが粗訳した日本語RCファイルと画面の動きとをにらめっこしながら日本語の修正をしたことが思い出されました。(今はあの頃の体力と集中力はもうありませんが。。。)
また関係のない話をしてしまいました。すみません。
ありがとうございます。
> ドライブがいなくなってしまった場合、既定の設定では、一時的にマウントが外れただけと考えて、
> 楽曲の情報は削除しないようになっています。
たしかに、道理ですね。
>「登録に関する詳細設定」-「ドライブごと存在しない場合は消去しない」をNoにすると、削除される
なるほど、わかりました。
そうしますと、質問ですが、
もし、このオプションを切り替えた状態で外付けHDDを繋がない状態でTuneBrowserを起動してしまうと、ライブラリは消えてしまうということになりますね。Foobar2000では、HDDをつないでいないでも起動してライブラリを見ることができ、明示的にPreferenceーMedia Libraryで監視先からDeleteしたときだけクリアされるという動きをします。
私の勝手な使い方だとは思いますが、外付けHDDをつないでいない状態で(音楽を聴く目的ではなく)、「あのアーティストのこのアルバムって持ってたかいな?」とか「アーティスト名の綴りはどんなんやったかな」という目的でFoobar2000を起動することがちょこちょあったため、そのような使い方がTuneBrowserでもできると便利だなとは思います。
ご確認くださり、ありがとうございました。英語モードで使用させていただくほうが、画面に締まりがあって好みであります。
私は、DOS-Vが出た頃に、パソコン(当時はまだPCという呼び方は一般的ではなかった)を自前で組み立てて以来、英語キーボードを好んで使用してきたため、その流れで(たしかVistaの頃から)英語モードで使うようになりました。この頃から、言語パックで日本語以外が選べるようになったから。
どうも日本語(いわゆる2バイト文字)の画面のもっちゃりした感じが好きでなかったのと、英語モードで使うとメモリに展開されるモジュールやリソース類が1バイト系で少しでもOSの動作が軽くなるような気がして(技術的なことはわかりません、おそらく同じなのでしょう・・)。
昨今は、デスクトップよりノートを利用するほうがメインになったので、専らキーボードは英語101に換装したものか、海外版を個人輸入で購入しています。(ここまで来ると意地のおたく道でしょうか)
円高の頃は、同じモデルのPCでも輸入したほうが安かったのですが、円安に誘導されてきたいまは、日本国内販売版のどうが安いこともあり、日本経済の活性化のためには円安がよいと思いつつも、、、という感じです。
TuneBrowserに関係のない話で失礼しました。
もう一箇所見つけました。
付け加えて、再掲します。メイン画面上で右クリックしたとき
タブに追加する
タブに挿入する
Extends
DSD簡易チェックアルバムや曲のProperties
各トラックの編集 釦
イメージの管理 釦CD Ripping ショートカット釦のツールチップ
CDのリッピングを行いますPreference-Basic-Keyboard
キーアサイン一覧
ホットキー
コマンド
グローバル重要メッセージ表示エリア、i釦のツールチップ
重要
ここには、ユーザー宛の情報メッセージが表示されますざっと見たところ、下記のとおりです。
メイン画面上で右クリックしたとき
タブに追加する
タブに挿入する
Extends
DSD簡易チェックアルバムや曲のProperties
各トラックの編集 釦
イメージの管理 釦CD Ripping ショートカット釦のツールチップ
CDのリッピングを行いますPreference-Basic-Keyboard
キーアサイン一覧
ホットキー
コマンド
グローバル20年前は、優秀なイジワル・デバッガーと呼ばれておりました。
ご丁寧にありがとうございます。
ソフトいじり歴30年の私ですが、貴殿のソフトに出会うまでは音楽管理・再生ソフトではfoobar2000で相応に満足していました。おっしゃるように、シンプルな見た目ではありますが、機能的には「気が利いているなぁ」と感心するし、動作も機敏。それだけに、堅牢性などの部分でトレードオフにして割り切っているところもあるのでしょう。(西洋人なりの合理性?)
それに対して、TuneBrowserはまさに日本人的な気配りが随所に込められていると感じます。まさにプロダクトとしての思想の違いなのだろうと推察します。
地道にチューニングを試みていっていただければと存じます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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