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WiNG参加者
遅くなりましたが、こちらでテストしたのは foobar2000 と SONY Music Center for PC です。
だったのですが、現在 TuneBrowser を含めて現象が再現しなくなっています。手が空いたら追試験してみます。
WiNG参加者この症状、少し違うのですがこちらでも出ています。
MOTU M4 の ASIO ドライバで TuneBrowser を使って 44100Hz の FLAC を再生時、他の Windows ソフトが 48000Hz で再生すると再生速度が速くなります(ドライバのテスト再生等でも検証可)。
ただし、他の再生ソフトで ASIO ドライバで再生している時も速くなったり遅くなったりします(アップサンプリングして再生するソフトで再生時に、他のソフトで 48000Hz で再生すると逆に遅くなる等)。なので Steinberg built in ASIO でも似た症状が起きるということは、Windows が何らかの干渉をしているようにも見えますから、TuneBrowser の問題では無いのではないかと想像しています。
再生環境 TuneBrowser 5.7.1,Windows11Pro 24H2,Core i5 14500自作機,MOTU M4(ASIO: 最新ファーム&ドライバ)
WiNG参加者返信ありがとうございます。
Windowsは素人なのでお話からは想像しかできないのですが、デコード(再生)系と表示系を分けてデコード系からデータをもらい一定時間内(というより一定のCPUパワー?)でできるだけ表示をしようという構造に見えました。確かにバランス取りは重要だと思いますが、他方CPUパワーが向上している事実もあるので、じっくり聴きたい場合に件の要望が生じた次第です。
もし将来的に大規模なアーキテクチャ刷新があるなら、このことを検討して頂ければ幸いです。
※ につきましては、なるほどWordPressのプラグインか何かなのですね。
WiNG参加者ビンゴでした。MOTU M4 のドライバが先週アップデート(Release Date: May 7, 2024)されていました。このドライバにアップデートしたところ、いまのところ問題は発生しないようです。
ただ、以前のハードウェア(Core i7-4770)では旧ドライバ(Release Date: Jan. 10, 2023)で問題が出ていなかったのが気になるところです。CPU とドライバの相性が悪かったのかもしれません。
取り敢えず、クローズしていただいて問題無いようです。
WiNG参加者もし TuneBrowser で中ボタンに何もアサインしていないなら、Ctrl+左ボタンとして機能するような設定があっても良いかも知れませんね(すいません、ユーザは好き放題言って^^;)。
WiNG参加者また、これでも十分なのですが、X-Mouse Buttonで中ボタンにCtrl+左ボタンをバインドすると、更に便利でした。TuneBrowserではCtrl+左ボタンをよく使うので、このバインドはVST3以外でも有用な感じです。
WiNG参加者Ctrl+VST3インジケータでの実装、ありがとうございます。ばっちりです。
WiNG参加者お世話になります。
なる程、コロンとカンマは仕様だったのですね。過去スレの方法で対応できました。検索が足りず、申し訳ございませんでした。
WiNG参加者ご検討ありがとうございます。右クリックが無理であれば、Ctrl+ はすでにバインドされているので、Alt+ でも良いのではないと思います。ただ、Alt+ はこれまでバインドされていないので、操作の統一を考えるとちょっと美しくないかもしれませんね。綺麗な実装を期待しています。
WiNG参加者Tikiさん、はじめまして。VST3 対応ありがとうございます。
TDR nova は既にレポートが上がっていますが、こちらでも動作しています。また、Marvel GEQ というクラシックな 15 バンドグラフィックイコライザも動作しています。今の所、何も不具合は出ていません。動作環境は以下のとおりです。
- Windows 10 Pro(64bit)
- TuneBrowser 5.0 先行版 64bit AVX2 Version
- TDR nova 64bit 版
- Marvel GEQ 64bit 版
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