エラーのあるCDをリッピングした時の動作について

[Hoshi]

いつも便利に使わせていただいております。素晴らしいソフトを公開いただきありがとうございます。

CDのリッピング時にエラーが発生すると、リッピング中の全てのトラックが削除されてしまうようなのですが、これをエラーの発生していないトラックはそのまま残すような設定はできないでしょうか？

最近、PioneerのPureRead機能を持つドライブをパーフェクトモードで使い始めたのですが、エラートラックを含むディスクではリッピング終了後にログからエラートラックを確認し正常なトラックのみを個別指定してリッピングする必要があります。

設定項目等を探してみたのですが、該当しそうな設定を見つけられませんでした。

 

 

[Tiki]

こんにちわ。

現在の動作では、たしかにあるファイル(トラック)でエラーが発生すると、誤解を招いてはいけないという考えから、その後すべてのファイルを削除して全体を失敗させています。

状況はわかりましたので、設定でこの動作を変更できないか、検討してみますね。

[Hoshi]

現状では仕様なのですね。

変更を検討いただけるとのこと、ありがとうございます。

お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

 

[Tiki]

こんばんわ。

先ほど、4.5.0の先行版を公開しました. この件に対処していますので、お時間のあるときにでもお試しいただければ有り難いです。設定項目は、CDの取り込みの設定の「詳細設定」のなかにあります。

よろしくお願いします。

[Hoshi]

早速のご対応、ありがとうございました。

試してみたところ、思っていた動作になりました。

 

なお、4.5.0先行版にしてからツールバーのボタンが無地になってしまう現象、当方でも発生しております。

第２世代のCore-i5という古い環境のせいかもしれませんが、ご報告させていただきます。

 

[Tiki]

CD取り込みの件、ご確認いただき、ありがとうございました。

ツールバーの件は、さっぱり心当たりがなく、別途トピックを起こそうと思いますので、ひとまずこちらの件は近日クローズさせていただこうと思います。もし問題があれば、コメントいただけますでしょうか。

よろしくお願いします。

[投稿者]

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