「:」「,」を含むtag情報の扱い

フォーラム TuneBrowser 「:」「,」を含むtag情報の扱い

このトピックには6件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 年、 10 ヶ月前 Tiki さんが最後の更新を行いました。

7件の投稿を表示中 - 1 - 7件目 (全7件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #1072

    hironii
    参加者

    Mp3tagで編集したflac、dsfファイルについて、下記現象が発生しています。他のプレーヤー、3台のDAP(メーカーは別々)では問題ありません。

    1.タイトル中にコロン「:」があると、それ以降が楽曲名と認識され、色がシアンに変わる。

    2.作曲者名中に「,」があると、それ以降が作曲者名の先頭に表示される。

    3千曲以上のファイルをチェック、再編集するのは大変です。改善されますでしょうか?

     

     

    #1075

    Tiki
    キーマスター

    改善されますでしょうか?

    ご指摘の現象は、まさにTuneBrowserの特長として謳っている機能です。不具合ではありません。TuneBrowser特有の機能=「わかりにくい」と言われることの多い部分ではありますが、少々残念です。

    ヘルプの

    • 基本的な説明
      • TuneBrowserが期待している前提条件
      • TuneBrowserが扱う楽曲のタイトル
    • 詳しい説明
      • 楽曲のタグづけに関する補足説明

    あたりに、TuneBrowserのタグの扱いに関する説明があります。

     

    タイトル中にコロン「:」があると、それ以降が楽曲名と認識され、色がシアンに変わる。

    これは、設定の以下を変更することで抑制ができます。設定画面の、

    • 左側のツリー:「タグの設定」
    • 右側の項目 :「タグの設定」-「コンテンツの区切り文字」

    この部分を空欄にしていただくことで、”:” によるコンテンツの区切りの解析は行われないようになります。

    作曲者名中に「,」があると、それ以降が作曲者名の先頭に表示される。

    こちらのほうも、設定で無効にすることはできるのですが、クエリのオプション引数を変更することになるので、設定項目がとても多岐に渡ります。そのため、この人名の解析に関する機能をすべて止めるような設定の追加を検討します。

    #1078

    hironii
    参加者

    早速のご回答有難うございます。

    TuneBrowserについて調べているうち、先程あるサイトの情報から「:」の意味を推定、試しにtagを再編集してみたところ、特にクラシックアルバムでの効果抜群、大変見易くなりました。まだ使用2日目で不勉強の為、不具合報告の様になってしまい、大変申し訳ございません。

    私の場合クラシックの曲名は、「モーツアルト:(倍角コロン)XXXXXXXX」のように整理していますので、倍角コロンを半角に、その他の「:」は削除するか、他の文字に変更します。この修正のついでに作曲者名中の「,」も修正しようと思います。

    #1079

    Tiki
    キーマスター

    hironiiさん、こんばんわ、Tikiです。

    ご確認いただき、ありがとうございます。

    人名の “,” の無効化の設定は、次のリリースまでにつけることができそうです。”:” の件と同様に、こうした表示用の加工がやりたくてTuneBrowserの開発をはじめたようなものなのですが、一方で公開している以上は、あまり作り手の独りよがりになってもいけないなという気持ちもあり、個人のこだわりと、他の一般的なソフトの動作に合わせる部分と、せめぎあいがつづいています。

    すこし話が逸脱しますが、広い意味での「コンピュータ」(死語かも)は、基本的には情報を処理する装置だと思っています。ですので、人間ががんばってコンピュータの情報を読み取るのではなく、逆に、人間が読み取りやすいように情報を加工して表示することがコンピュータ(ソフトウェア)の基本職務だと思っています。

    TuneBrowserの場合、源泉となるデータは、ご利用の方々が楽曲ファイルに自由に埋め込んだタグデータ(メタデータ)です。また他のソフトも同じデータを利用します。そのためデータの入力ルールについては、あまり厳しい制約を設けることはできません。そうした状況下で、自由度と表現力の間の妥協点で導入しているのが、”,” と “:” に基く処理ということになります。

     

    とはいえ、TuneBrowserをご利用いただいた結果として使い方が窮屈になっては、まったく本末転倒です。その意味では、今回ご指摘をいただいて無効化する設定を導入することは、よかったと思っています(^^)。

     

    そういえば、以前ブログにタグ付けの記事を書いたことがあります。そこに書いた趣旨はおおむねヘルプに収容したのですが、リンクだけ記載しておきます。

    クラシック音楽と PCオーディオと タグ データ (その1)

    クラシック音楽と PCオーディオと タグ データ (その2)

    #1108

    hironii
    参加者

    タグ付けの記事を拝読させて頂きました。

    私も同じ問題・疑問を抱えつつ未対策事項も多く、大変参考になりました。

    私の主たる再生環境は、購入年次もメーカーも異なる3台のDAPです。DAPが増える度に、どのDAPでも楽曲検索が容易で見易い表示となり、音楽ファイル自体は共通化出来るよう、タグ情報/ファイル名を私なりに工夫・整理してきました(ご承知の通りメーカー/再生ソフト毎にタグ情報の扱い/表示が異なる為、共通化が大変です)。

    加えて、最近ハイレゾファイルを区別する為、トラックタイトル/アルバム名/ファイル名にDLしたハイレゾ配信サイト名を略称で入れました。

    このような再生環境での問題点は以下の通りです。

    1.クラシックのトラックタイトルが元々DAPの表示エリアに対して長すぎる上、ハイレゾ情報を入れた為、判りづらい。

    2.楽曲の録音年、エピソード等をコメント欄に入れているが、DAPでは表示されない。

    3.ハイレゾ音源増加(特にクラシック)に伴い、DAPのメモリーが不足

    この対策として、音楽ファイル編集・管理、音質確認に使用してきたPC環境に、クラシック試聴環境も移行する事にしました。このようなときにTikiさんのTuneBrowserに巡り合って良かったと思っています。「:」の機能も活用させて頂きます!

     

     

    #1116

    hironii
    参加者

    続きです。

    「個人のこだわりと、他の一般的なソフトの動作に合わせる部分と、せめぎあいがつづいています。」

    ⇒大変良く理解出来ます。ただ、必要のない(あるいは私のように早とちりした)人には不具合と映るかもしれないので、選択可能(デフォルトでOFF)てしてはと思います。

    私の場合、年代的に殆どの音源の元はアナログテープマスター、アルバムのファースト・リリースはLPなので、カバーアートもLPのものにしています(別トピックでも投稿したカバーアートへの拘りです)。トラックNoもLPに合わせ、再生ソフトがどう読むかは気にせずA1、B2の様に打ち込んでいます。CD化の際のボーナストラックは+1、+2などとしています(流石にクラシックの場合は再生順の問題があるので数字です)。

    また、Tikiさん同様タグ情報は全て入れ替えています。自動取り込みではなく、amazonやhmvの該当CD、SACD頁から「日本語」情報をコピペ、これを元に自分の整理基準に基づいて打ち直しています。これから、特にクラシックアルバムはTuneBrowserの機能を最大限生かすよう再編集予定です。

    #1123

    Tiki
    キーマスター

    拙文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

    ただ、必要のない(あるいは私のように早とちりした)人には不具合と映るかもしれないので、選択可能(デフォルトでOFF)てしてはと思います。

    デフォルトでオフにすると、おそらく一生その機能に気がついてもらえないような気がしますので(^^;、悩ましいですね。TuneBrowserでなくてもいいや、という話にもなりそうです。わたしが思うTuneBrowserの特徴と、趨勢が捉えているTuneBrowserの特徴が、すこしズレているのかもしれませんが(^o^;;;。

    日常の(すこしディープな)音楽との生活に, TuneBrowserがお役に立てるようになれるとよい、と思いながら開発をつづけています。

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