フォーラム › TuneBrowser › サンプリングレート変換の動作について › 返信先: サンプリングレート変換の動作について
2018-03-26 22:08
#2157
質問があれこれになって恐縮ですが、関連事項ですのでこのエントリーに書きます
TBの右上のペインをみていると
Basex2設定の場合に
44Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は88K
48Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は96K
96Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は96K
176Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は88K
192Kのファイル→Device Samplerateの表示枡は96K
と表示されていて、176k以上ではデバイスサンプルレートが半分の値になっています
なんで?
※添付は176Kファイルのもの
DACの設定かもと思い、マニュアルをみてみますと、それらしいことが書いてありまし
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44.1kHz~96kHzまでの音源は、DSUS機能により最大
192kHz/32bitにアップスケーリングが可能です。
176.4kHz以上のサンプリング周波数のデータに関しては
TH(スルー)モードでご使用ください。
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そこでスルーモードに設定してみましたが、それでも状況かわりませんでした
いま出先でSoundroid VANTAMしか手元にないので帰宅後別のDACでも検証してみます
と、ここまで書いたところでご返信をいただきましたので、いったんをれを拝見します