- このトピックには9件の返信、3人の参加者があり、最後ににより5年前に更新されました。
-
投稿
-
再生についての動作に不具合があるので報告させていただきます。
アプリケーション内でファイルをスクロールしていくと、ある一定のファイルより下のファイルがクリックや右クリック再生で再生できなくなります。代わりにその直前に流していたファイルが流れ出します。
例えば、次に再生やプレイリストを作ると再生できます。又、エクスプローラからの再生も可能です。
ファイルはＦＬＡＣで保存していてビットレート等の違いはありますが、通常に再生できるエリアに存在するビットレート違いのファイルは、問題なく交互に再生できます。
又、他のアプリケーションによる再生は可能でした。
設定等に問題があるのかもしれませんが、以前はこんなことなかったことと、特に設定を最近はいじってないので、もしそういった設定があればご教授お願いいたします。
4.17.1 64bit AVX2 Version Full Edition
よろしくお願いいたします。
maponさんこんばんは。
そちらの動作ですが、「再生の設定」→『再生の詳細設定』にある「再生対象の楽曲の最大数」の数字 (9999) を変更することで解決できます。Library Viewerで見るとフォルダーツリーで今選んでいる楽曲が全て表示されますが、該当の設定が初期は9999曲なので、Playback Queueの方が9999曲までしか反映しないようになっているため、結果的にそれ以上の曲が再生できないといった動作になります。例えば該当の設定を1曲にして、適当にプレイリストなどから再生してPlayback Queueを見れば1曲しか反映されず、次の曲を再生出来ないのが分かると思います。
プレイリストから曲を再生すると、プレイリスト内の曲のみがPlayback Queueに送られるので、基本的に9999曲の制限には引っ掛からないケースが大半だと思います。(1つのプレイリストに9999曲以上登録することは基本ないと思うので)
こんばんわ。
ご指摘をいただいて気がつきましたが、「選択されたアルバムを再生対象にする」をNoに設定している場合、表示している全アルバムの先頭から「再生対象の楽曲の最大数」までが再生対象になりますので、そのような動作になってしまいますね。
まさに今回ご質問いただいたように直感的な期待から外れた動作になっているわけですが、かといって、選択した曲以降「再生対象の楽曲の最大数」までにすると、それはそれで使いにくくなるのでしょうね…。
こんにちわ。ご確認いただきありがとうございます。
前向きに捉えていただいた(^^;上で、問題が改善してよかったです。
TuneBrowserの動作のほうについては、その後確認をしていて、これがトラックではなくアルバム(ジャケット画像)を選択していた場合は、今回のようなケースではアルバムを起点にn曲を使用するようになっていました。ですので、トラックが選択されていた場合でも、そのアルバムが選択されていたと見なすような動作に変えようと思います。
ありがとうございました。
こんばんわ。
もう試していただくような状況ではないかもしれませんが、ここでご指摘いただいた問題点を4.17.2の先行版で改善しています。もしよろしければお試しください。
P.S. タイトルを変更させていただきました。
ありがとうございます。この件については、ご確認いただくことは必須ではありませんので、どうぞ無理をされないようにお願いします。
お忙しいところご確認ありがとうございました。
おかげさまでひとつ不可解な動作が減らせて、よかったです(^^)。
- トピック「トラックを選択してからの再生について」には新しい返信をつけることはできません。