こんにちは。
いろいろ使わせていただいている中、できればこうあってほしいと
思う点があり投稿させていただきました。
プレイリストに追加する際に
・タブに追加する
・タブに挿入する
・タブに設定する
と3種類あるわけですが、上記2種に関しては既存プレイリストに対しては
非破壊動作であり、追加後問題があれば追加分を削除することにより
原状復帰が可能になります。
ところが最後の”タブを設定する”に関しては機能が強力すぎて
既存プレイリストを一撃で抹消上書きしてしまいます。
先の2つの様に復帰させるすべもないほどの威力となります。
この機能レベルが違う3つが並んでしまっていることは今までの
開発経緯などからそうなっているのだと思いますが、”タブに設定する”
に関しては実行前に確認ダイアログを表示させる、もしくはメニューから
このコマンド自体を隠す設定を追加するようにはならないものでしょうか?
既存プレイリストを選択できてしまう理由もよくわかりません。
ご検討をよろしくお願いいたします。