主に仕事用に使うデスクトップPCの(オーディオ)サブシステムでTune Browser の使用を始めました。
オーディオのメインシステムでは、JPLAYなどを頑張っていたこともあるのですが、サブシステムの音質はあきらめていました。PC自体がノイズでバリバリだと思っていたからです。ひょんなことから、PC用の音楽プレーヤーソフトを探していたら、Tune Browserに出会いました。基本的にPCの音質が改善され、喜んでおります。そしてまた、なんとOpenHomeレンダラーにもなるということで、Tidal ⇒ Bubble UPnP ⇒ Tune Browser ⇒ iFI micro iDSD と、MQAフルデコード?までできているようです。TIDALのPC版から聞くより、はるかに良い音です。
多くの改善がなされたので、一番言いたいことは、お礼です。ありがとうございました。
で、多少質問があります。
① 動作を見ていると、Tune Browser は単に音楽ファイルを演奏するプレイヤーではなく、OpenHome対応のサーバー(音源は別だけどタグだけ?)、コントローラ、レンダラーを一つにしたソフトのように思えます。間違っていますでしょうか?常にOpenHomeで動いているのでしょうか?それでも、同じ音源をタブレットから操作した方が音が良いように思えますが、これは気のせいでしょうか?
② JPLAYに代表されるように、Widowsで音質改善を行おうとすると、他の一切のソフトウェアの動きを抑制する必要が出てきます。Tune Browser はそのような傾向はないように思いますが、できれば確認したいです。(仕事用のPCなので。)
それでは、今後とも、よろしくお願いいたします。