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2017-12-10 00:50
#865
hamakita
参加者
すみません 勉強のために参加させてください 当方お恥ずかしながらはじめてMQAについて聞きました 以下のサイトによると・・・https://kakakumag.com/av-kaden/?id=10328
ハイレゾ音源のデータ量を、
・CDと同等以下のコンパクトサイズに折り畳む
・エンコードされたデジタルデータは、PCMと再生互換が保たれている
最大の特徴は、
・神経工学に基づいた音質の改善。デジタル変換によって生じる「音の滲み」を解消すべく、エンコードとデコードの過程にメスを入れたのも画期的だ。 ということでよろしいのでしょうか
わたくしが子供のころ、近所のオーディオ好きのお金持ちのおじさんが、Technicsの大きなセットを持っていて、音を聞かせてもらいました 幻のブランド復活は景気がいい証拠なのか・・・ただただ団塊の世代から新人類世代を狙った金儲けなのか・・・
ところでこの説明の最後の・神経工学に・・・がよくわかりませんでした
そもそも音の滲みを、{昔からのアナログ・マニアの方々は}どうやって改善して今にいたったのでしょうか・・・
だんだんわけがわからなくなりました・・・失礼しました