2018年

4.7.2 (1425) : 2018/12/2
  • タグ名の末尾に半角スペースが入っていると, ファイル登録時に動作を停止する問題を改善しました.
  • 起動時にAlbum Viewのタブを再現する場合に, 上限を最大数として設定したタブ数までとしました.
4.7.1 (1424) : 2018/11/29
  • 主としてUWP版において, スレッドの初期化時に動作を停止することがある問題を改善しました.
4.7.0 (1423) : 2018/11/23
  • タグ名の扱いを見直し, 強化しました.
    • ALBUM ARTIST / ALBUMARTISTなど, ゆらぎの発生しやすいタグを定義できるようにして, その定義に基き統合するようにしました.
    • スペース、アンダースコアが含まれているタグ名と、含まれていないタグ名を自動的に統合する設定を追加しました (標準で有効になっています). これは影響が大きいので, 対象となるタグは「無視するタグ」または「タグ名の統一」で定義したタグのみとしています. すべてのタグではありません.
    • 設定画面の「タグの設定」-「タグ名の扱い」を参照してください.
    • 関連して、TuneBrowserでタグを編集した場合に, ファイルへの書込み完了後、再度ファイルを読み直すようにしました (OSのキャッシュが効くので速度劣化はあまりありません). これにより、タグ名のゆらぎやタグ形式特有の表記変換 (ID3v2のジャンル番号など) について、ファイルとデータベース間の齟齬の発生を抑制します.
  • 歌詞表示をサポートしました.
    • 歌詞はあらたに設けた「Lyrics View」に表示されます. このLyrics Viewは標準では表示されていません. 必要に応じ, TuneBrowser上部のメニューから「表示」-「ドッキング ウィンドウ」-「Lyrics View」を選択して表示させてください.
    • 表示対象となる歌詞は、楽曲ファイルに UNSYNCEDLYRICS (とID3v2のUSLT含む) として埋め込まれたタグデータです.
    • 表示対象となる楽曲は、Player Viewに表示される楽曲と同じです. Player Viewとは異なる楽曲を表示させることはできません.
    • TuneBrowserはタグデータとして歌詞を編集することはできますが、自動取得などはできません.
    • 歌詞テキストの書式 (フォント・配置・色など) を変更したい場合には、「テキストスタイル」の “FormLyrics” を変更してください.
  • 選択したファイルに対して空デコードを行う「ファイルテスト」機能を追加しました.
    • 楽曲を選択して、右クリックメニューから呼び出すことができます. 問題があった場合に, ログを確認することができます.
    • この機能は公開できていませんでした. 現在のところ, 機能を強化して4.9以降で公開の予定です.
  • MP3のXingヘッダのないCBR/ABR形式において, どこまでフレームを読み込むかを設定で変更できるようにしました.
    • ABR形式で全フレームを読まない場合, 事前定義された演奏時間のメタデータに基いてフレーム数を推測しますが, メタデータの精度が不充分の場合, 最後まで演奏されません. またメタデータが存在しない場合は, 全フレームを読み込みます. ABRは既定の設定で全フレームを読み込むようにしています.
    • MP3の有効フレームは、チェックしたフレームのうち, 最後のフレームのスペックを使用します.
    • これに関連して, MP3のフレーム情報から算出した演奏時間のメタデータは, Decoder delay, Encoder delayおよびEncoder paddingを反映する前の時間を示すようになりました.
  • ID3v2.2形式の画像が読み込めない問題を改善しました.
    • すでに読めない状況が発生している場合は, このバージョンをインストールした後 TuneBrowser上部のメニューから「表示」-「アルバムビューの操作」-「イメージキャッシュのリセット」を実行してください.
  • ID3v2形式のタグにおいて, ジャンルの先頭に数字が書かれていると, 正しく読めないことがある問題を改善しました.
  • Content Groupの表示について, ヘッダ行/フッタ行の最適化オフが効かない問題を改善しました.
  • Viewの背景に画像を指定している場合に, 同じアルバムでトラックが変更されたときに、画像を継承する設定であっても一度暗転してしまう現象を改善しました.
  • イメージ表示のウィンドウ位置は前回表示位置を継承するようにしました.
  • ヘッダ表示形式のイメージサイズが保存されるようにしました.
  • Active Backgroundの画像表示に関する詳細パラメータを追加しました.
  • タグ編集時の複数行値の編集操作を改善しました.
  • ファイルにARIST/ALBUMタグが含まれていない場合に, 自動的に値を入れる処理をオプション化しました (TITLEにはオプションにかかわらずファイル名が入ります).
  • 冠詞として認識する語に、”The”, “A” に “An” を追加しました.
  • 内部CUESHEETの更新が検出されなくなっていた問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 大量の項目削除など長時間にわたる処理を実施した場合に, 動作を停止することがある問題を改善しました.
4.6.1 (1416) : 2018/10/22
  • 出力が17チャンネル以上のASIO機器に出力しようとすると, 動作を停止する問題を改善しました.
    • 性能確保のためTuneBrowserの再生チャンネル数には上限があります. 4.6.0では最大16チャンネルでしたが, 4.6.1からこれを20チャンネルに変更しました. その上で, 21チャンネル以上のデバイスを接続した場合でも動作に問題が出ないように対処しています (21番目以降のチャンネルには出力されません).
  • 「重複する楽曲をViewから削除する」動作を高速化しました.
4.6.0 (1414) : 2018/10/17
  • ASIOデバイスでのマルチチャンネル再生に対応しました.
    • Wave / FLAC / AAC / DSD(DSF) 形式での再生を確認しています.
    • DSDについては、DSF形式は2Lのサンプルファイルで確認することができましたが、DSDIFF(DFF) 形式はサンプルが入手できず、見込みで処理を入れてあります.
    • DSD Native方式 (DoP含む) のマルチチャンネル再生は、再生機器がありませんので、独自の仮想ASIOデバイスで動作検証をしています.
    • これまでの2chの再生に影響を与えないよう、エンジン部分は2chとマルチチャンネルで別処理としています.
    • これに合わせて、右クリックメニューからの変換処理 (コンバータ) もマルチチャンネルに対応しています.
    • またTree View, Album Viewなどでの楽曲のスペックを表示する部分にもチャンネル情報を追加しています.
    • マルチチャンネル再生を行うには、TuneBrowserの設定画面で個々のASIOデバイスのチャンネルアサインを指定する必要があります. 指定がない場合、マルチチャンネル再生機器であっても2chの再生を行います.
    • マルチチャンネル再生時は、MONO / L<>R など一部の処理は無効になります.
  • マルチチャンネルの楽曲にReplayGainの計算を行ったときに, MP3gain方式の場合に計算が失敗する問題を改善しました. なおMP3gain方式は, 先頭の2chだけを使用してReplayGainを計算します. EBU R128形式の場合は全chを使用します.
  • MP3形式について、有効フレームだけを抽出しながら再生するようにしました. ただしこれまで同様、有効フレームの不連続が一定回数 (既定の設定で1000回) 以上発生したらエラーとします.
  • WMA形式について、トラック番号がバイナリで格納されている場合にトラック番号が更新できない問題を改善しました.
  • WASAPIのモード切替え操作をキーボード制御にアサインできるようにしました.
  • プレイリスト内の再生済みの曲が削除された場合に、再生順がおかしくなる問題を改善しました.
  • テーマを切換えたときに、Album View周囲の影の設定がリセットされない問題を改善しました.
  • ツリークエリ単位での初期値に戻す操作が効いていなかった問題を改善しました.
  • クエリの設定で空を設定すると, 初期値に戻せなくなる問題を改善しました.
  • アルバムをポップアップ表示させたときに, トラック表示の設定内容が反映されない問題を改善しました.
  • Viewに曲の時間を表示する際に行っていた丸め操作をやめました.
  • 表示形式の設定を変更したときの反映時間を短縮しました.
  • 再生情報の表示有無を切換えたときに、ツールチップ (があることを示す枠) の情報が残ってしまう問題を改善しました.
  • Per-Monitor DPI環境下で, コンボボックスを持つツールバーの高さが1ウィンドウ内で不揃いになることがある問題を改善しました.
  • クエリ文字列の解析時に, 必要なカッコが閉じられていなくても救済するように処理を変更しました.
  • CUESHEETを使用しているときに, ある曲にトラック固有の設定を行うと, その曲以降に反映されてしまう問題を改善しました.
  • リピート再生に関するメニュー項目を改善しました.
  • タブを右クリックしたときのメニューを強化し、重複する曲を削除するコマンドを追加しました.
  • ピークメーターだけを表示して、スペクトル表示を行わない設定を追加しました.
  • Album View表示/再生対象の総演奏時間を取得する動的タグを追加しました. いずれも総秒数で返しますので, 必要に応じて %_TOTALSEC_PL, HMS% などの形で書式指定してください.
    • _TOTALSEC_AC : 現在のAlbum Viewに表示されている曲群
    • _TOTALSEC_PQ : Playback Queue内の曲群
    • _TOTALSEC_PL : 再生対象の曲群
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • ドライバあるいはOSのファイルシステムがハングアップしているときの再生制御を強化しました.
    • テキストフォーマットに無効な値 (フォントサイズ0など) が含まれていた場合に動作を停止することがある問題を改善しました.
    • スペクトル表示を行っている状態で再生中にサンプルレートが変更になったときに, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 起動直後のOSからのDPI通知のタイミングによって動作を停止する問題を改善しました.
    • トレンドマイクロ製品がインストールされている環境で、動作がフリーズすることがある問題を改善しました. ただし、まだ万全ではありません.
    • ドライブがマウントされたときに、Crawlerがマウントされていないほかのドライブを見に行くと、動作を停止することがある問題を改善しました.
    • Crawlerの管理フォルダとしてシステムドライブのルートディレクトリ (一般的には “C:\”) は指定できないようにしました. このドライブ全体としては、一般にきわめて頻繁に更新が発生するためです. サブディレクトリは指定できます.
    • UPnP (OpenHome) を利用している場合に, TuneBrowserの終了時にデッドロックが発生し終了できなくなることがある問題を改善しました.
    • Waveファイルのfmt チャンクに異常があった場合のエラーメッセージを強化しました.
    • WASAPIの再生時, デバイスの異常で再生ができなかった直後に再度再生を開始すると, 状況によって動作を停止することがある問題を改善しました.
4.5.5 (1408) : 2018/9/2
  • High DPI環境下でのツールバーのコンボボックスの描画を改善しました.
  • 明るい背景での描画を調整しました.
  • Viewの背景をふたつ以上指定した場合に, 表示されないことがある問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 色の設定で、ダイアログボックスを開こうとすると動作を停止することがある問題を改善しました.
    • ランダム再生で保存済みのプレイリストを開くときに, 一部の曲が読み込めなかった場合に動作を停止することがある問題を改善しました.
4.5.3 (1406) : 2018/8/28
  • 一部のビデオカードにおいて、スタンバイから復帰時にPlayer Viewの描画が正常に戻らないことがある問題を改善しました.
  • High DPI環境でのツールチップの大きさを改善しました.
  • プリセット色以外のAlpha値の設定が効かない問題を改善しました.
  • ドッキングウィンドウのキャプションボタンが一部描かれなくなる問題を改善しました.
  • TuneBrowserを最小化した状態でべつのTuneBrowserを起動しようとした場合, 最小化したTuneBrowserが再表示されるはずが表示されなくなっていた問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • タブ上からプレイリストの名前の変更を行うと、動作を停止することがある問題を改善しました.
    • Tree Viewの更新時にタイミングによってまれに動作を停止する問題を改善しました.
4.5.2 (1403) : 2018/8/16
  • 手動クロールを行うと, CUESHEETから参照されているファイル本体が登録されてしまう問題を改善しました.
  • クロール時のTree Viewの更新方式を変更しました.
  • Playback Queueが空のときに正しく内容が保存されない問題を改善しました.
  • UWP版において, 起動時のデータベース変換が失敗する問題の対策を行いました(その2).
  • 最大化表示したときのタイトルバーのボタン位置を調整しました.
  • High DPI時のツールバーのコンボボックスのボタンの大きさを調整しました.
  • High DPI時のTree Viewアイコンの大きさを調整しました.
  • 曲のタグが変更になったときの整合確認を詳細化しました.
  • プレイリスト内の楽曲のタグが更新された場合に, プレイリストそのものが更新されていないにも関わらず更新されたと扱ってしまう問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • RAMDecodeを適用して再生中, 対象ファイルが削除された場合に, 再生を停止して再開しようとすると動作を停止することがある問題を改善しました.
    • RAMDecodeが自動設定で, Playlistにない曲を再生しようとして, 結果としてRAMDecodeモードがコンテンツごとと判定された場合に, 動作を停止する問題を改善しました.
    • Tree View更新時にまれにデッドロックが発生し、応答しない状態になる問題を改善しました.
    • あるドライブがマウントされたときに, 管理対象のドライブがマウントされていなかった場合に, 「予期しない状態」となる問題を改善しました.
4.5.1 (1399) : 2018/8/2
  • ペインを独立して表示させたときに, キャプション(タイトル)バー部分のボタンが正しく描画されない問題を改善しました.
  • WavPack DSD形式が再生できなくなっていた問題を改善しました.
  • Log Viewが非表示のときに, Windowsの状態によって動作を停止することがある問題を改善しました (Log Viewが「非表示」のときに発生するので, 結果としてユーザの目には突然動作を停止するように見えていました).
  • とくにUWP版において, 起動時のデータベース変換が失敗し, 古い形式のままになる現象の対策を強化しました (まだ追加対策が必要かもしれません)
4.5.0 (1398) : 2018/7/31
  • UPnPのMedia Serverとして動作しているときの再生曲の送り出しの安定性を高めました.
  • データベースが旧フォーマットの場合、起動時に新フォーマットへの変換を行うようにしました.
  • Album View上部のツールバーのボタンからの検索は「単語単位での検索」を行うようにしました.
  • Album Viewに現在表示している内容に対して, 再生中の曲にフォーカスするコマンドを追加しました. 既定の設定で Shift+P にアサインしています.
  • High DPI環境, とくに3840×2160での表示を改善しました.
  • High DPI環境でツールバーのボタンの画像を拡大表示する設定を追加し, 144DPI以上の場合はこの設定を既定で有効にしました.
  • WASAPI固有の設定の設定項目の構成を見直しました.
  • フィルタ処理を実行中、ESCキーで中断できるようにしました.
  • 再生中にトラック表示の下部に表示される再生位置(時刻)表示に対するマウス操作を既定で無効にしました.
  • ID3v2とWMA形式で, タグの文字列として “;” が使用されている場合は, 複数の文字列として取り扱うように変更しました.
  • Player Viewでのイメージの表示切り替えを行わない設定を追加しました.
  • 上級者向けにAlbum ViewのPlayback QueueとLibrary Viewerの名前を変更できる設定を追加しました.
    • これらの特別なタブの役割をご理解いただいた後は、PQ  / LVなど短縮名に設定することでタブエリアを有用にご利用いただくことができます.
  • CDの取り込み中にエラーを検出しても、そのまま動作を継続する設定を追加しました.
  • 再生中にデータベースのクリーンアップを実行すると、表示が真っ黒のままになってしまう問題を改善しました.
  • 変換(コンバータ)の設定ファイルのリストアができなかった問題を改善しました.
  • Windowsのゴミ箱内に保存されている楽曲ファイルと画像ファイルは無視するようにしました.
  • クエリの文字列長を指示するパラメータを指定すると、クエリが正しく動作しない問題を改善しました.
  • クエリの設定で, Album Viewに関係するクエリを更新した場合に, Album Viewの表示を自動的に更新するようにしました.
  • クエリの複数曲に対するCOMBINEオプションが効かなくなっていた問題を改善しました.
  • CDの取り込み時、「前のリッピングのつづき」を選択すると, 複数文字列を設定可能なタグ値の末尾に ‘-‘ がついてしまう問題を改善しました.
  • コマンドラインのパラメータを指定して起動した場合に, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
  • UPnP利用時に、まれにTuneBrowser終了時に動作を停止する問題を改善しました.
  • 手動クロールの実行時, 管理対象外のファイルが多数含まれていると長時間ウィンドウの操作ができなくなる現象を改善しました.
  • タイムスケールがサンプルレートと異なるAAC形式において、サンプル数が正しく扱われなかった問題を改善しました.
4.4.5 (1390) : 2018/7/14
  • 複数のタブを開いているときに発生する問題を改善しました.
  • FLAC 24ビットに対してゲインを適用した再生を行うと, データによってノイズが発生することがある問題を改善しました.
4.4.2 (1388) : 2018/7/6
  • UWP版のアイコンの大きさを変更し, 余白をなくしました (デスクトップ版とおなじになりました).
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 複数のタブを開いていると, 終了時に動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 複数のタブを開いていると, ごくまれにデッドロックが発生し, フリーズすることがある問題を改善しました.
4.4.1 (1387) : 2018/6/26
  • データベースのエンコード方式/アクセス方法を変更し, 処理を高速化しました.
  • 起動時のデータベース読み込み、および終了時のプレイリスト (Album Viewのタブ) のデータベース書き込みを高速化しました.
  • Tree Viewのノード生成、およびノードをクリックしたときのAlbum Viewのグループ生成の動作を高速化しました.
  • Album Viewへの画像のドロップ, ファイル群やフォルダをドロップしたときの動作を非同期化しました.
  • OpenHomeを有効にしている場合に, 1万曲以上など大量の楽曲を選択すると, しばらく動作が重くなっていた問題を改善しました.
  • ランダム(シャッフル)再生時に, TuneBrowserを終了~起動したときにも元の再生順を維持するようにしました.
  • 起動時のダイアログボックス (管理フォルダの選択など) を表示したままPCをシャットダウンすると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
  • システムDPIとは異なるディスプレイ上でポップアップメニューを表示させると, 下の部分が表示されない問題を改善しました.
  • TuneBrowserのデータベースに登録しない、無視するタグの設定を追加しました. 既定の設定では “LOG” を無視するタグに指定しています.
  • 検索結果を新しいViewに表示するときに, タブの文字列長が長くなりすぎると, 動作に支障をきたすことがある (ツールチップが出るまで長時間動作が停滞するなど) 問題を改善しました.
  • 終了時に「予期しない状態」を検出したときに, そのままTuneBrowserがフリーズしてしまうことがある問題を改善しました.
  • ASIO再生時にデッドロックが発生する可能性を改善しました.
  • WASAPIのセッションIDの指定方法を細かくしました.
  • Album Viewのタブを保存しない設定にしていると, Playback Queueも空になってしまう問題を改善しました.
  • 空になったプレイリストに保存操作を行った場合に, 実際には保存されない (空にならない) 問題を改善しました.
  • TuneBrowser内でドラッグ&ドロップ操作をしているときのAltキー操作を改善しました.
  • 設定画面から「クエリについて」のヘルプを呼び出そうとしても失敗する問題を改善しました.
4.4.0 (1378) : 2018/5/24
  • Windows 10 Creators Update (1703) 以降のPer-Monitor DPI V2に対応しました.
    • DPIの異なるディスプレイ間を行き来するときに、まるで「変身しないトランスフォーマー」のような(^o^;動作をしますが、それで正常です.
  • 時間のかかる処理の非同期化を強化して, Windowsによって「応答なし」と判断されてしまう機会を削減しました.
    • データベースのクリーンアップを非同期化しました.
    • 大量の登録情報の削除を非同期化しました.
    • Album Viewにファイル群やフォルダをドロップした場合の動作を非同期化しました.
    • Player制御待ちタイムアウトを30秒から5秒に変更しました.
    • OS処理内で動作がフリーズした場合のタスクの停止処理を強化しました.
    • さらに、時間がかかる処理が発生していないか自分自身を監視するようにして, 発生した場合「予期しない状態」として検出して、ダンプファイルを送信できるようにしました.
  • Album Viewのタブを改善しました.
    • タブの視認性を向上させました.
    • 固定タブが左側にある場合は、新しいタブはその右側に出るようにしました.
    • 次の起動時にタブの順番が正しく再現されない問題を改善しました.
  • データ更新の確実性を向上させました.
    • 複数スレッドでの処理競合時の排他制御を強化しました.
    • 登録したデータの検証機能を追加しました.
  • イメージに関する設定を集約して、わかりやすくしました.
  • チャンク形式のファイル(DSDIFF/AIFF)の構造上の問題の取扱い方法をWaveに合わせました(≒タグや再生に問題のないチャンクは無視するようにしました).
  • DSD/Wave/AIFFなどチャンク形式の楽曲でID3チャンクが複数含まれていると, 正しくデータを更新できない問題を改善しました.
  • 接続されていないなど、初期化できない再生デバイスを指定すると, スペクトル表示の座標軸が表示されなくなる問題を改善しました. またスペクトル表示の処理負荷を軽減しました(体感はできないとは思いますが…)
  • スペクトル表示のディレイ時間の設定が, デバイス固有の設定項目として表示されているにもかかわらず, 全デバイス共通になっていた問題を改善しました.
  • AVX2版でのFLACエンコードサイズが大きくなってしまう問題を改善しました.
  • 手動クロールの結果をAlbum Viewに表示するかどうかの設定を追加して, 既定の設定はオフにしました.
  • 手動クロールで存在しないフォルダを対象にした場合に黙って処理が終了してしまうため、結果としてなにも動作していないように見えていましたが, これをエラーとして表示するようにしました.
  • イベントクロールは手動クロールを開始しても停止しないようにしました.
  • 既定の設定で、隠しフォルダ/隠しファイルはクロールの対象外とするようにしました.
  • ツリークエリで文字列だけのノードを作成した場合, クロール結果の反映がうまくいかないことがある問題を改善しました.
  • クエリに$IFEXIST/$IFMATCH/$ISEXIST/$ISMATCHなどのコマンドを実装しました.
  • Player View上でAlbum Viewと同様のコマンドが効いてしまい、結果として表示がおかしくなる問題を改善しました.
  • ALACの24bit形式のファイルが32bitと表示されてしまう問題を改善しました.
  • 再生中にデバイスの設定を変更すると, 再生位置が先頭に戻ってしまう問題を改善しました.
  • リピート設定で再生中に再生元のストレージが喪失すると, 曲の切りかわりが止まらなくなる問題を改善しました.
  • OpenHomeコントローラーに提示するアルバム名のクエリを設定で変更できるようにしました.
  • タスク処理でエラーが発生した場合に, “Error” の文字列を検索できるようにしました.
  • タグ値として空文字やスペースだけの値が設定されていた場合の対処を強化しました. これにより無効なALBUM ARTISTが設定されている場合にARTISTを変更しても読み込まれないように見えるケースへの対処を改善しました.
  • Tree Viewのインデント量を設定で変更できるようにしました.
  • PCキーボードのマルチメディアキーのグローバルフックの既定の設定をオフにしました.
  • Album View上でのタイムライン表示のツールチップの位置がズレていた問題を改善しました.
  • 設定画面を閉じると, 状況によって動作を停止する問題を改善しました.
  • 起動時の初期処理が遅くなっていた問題を改善しました.
  • 起動時のオプション /play で起動後に再生を開始するようにしました.
  • 起動時に前回のタブを再現しないようにする設定を追加しました.
  • Tree Viewのノードを選択後, そのノードの内容がクローラによって追加されても、選択項目に反映されない問題を改善しました.
  • Active Backgroundについて、タイマ・ブラシ・ズームの指定を設定項目化しました.
    • これに伴い、装飾的な表示に関する設定が一部既定値に戻ります. お手数ですが再度設定をお願いします.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • タスクが「閉じる」待ちになっている状態でTuneBrowser本体を終了させると, 動作を停止する問題を改善しました.
    • タグの編集中にTuneBrowser本体を終了させると, 動作を停止する問題を改善しました.
    • DSDをPCMに変換して再生する状態で, デバイスが接続されていないなどの理由で再生に失敗すると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • Tree View上でマウス操作をしていると、ツールチップが出るタイミングで動作を停止することがある問題を改善しました.
4.3.3 (1374) : 2018/5/17
  • UWP版でのアプリ内購入機能の見直しを行いました.
  • 内部のログ情報を変更しました.
4.3.2 (1364) : 2018/4/1
  • ASIOでDoPを利用している場合に再生を停止すると, ASIO制御プロセスが異常停止し (そのことそのものは見た目には問題はないのですが), 次回起動時に「ダンプファイルを検出した」旨のダイアログボックスが表示される問題を改善しました.
  • MP3形式でXingフレームがついているにもかかわらずそこに記載されたトータルフレーム数が0の場合, そのフレーム数は使用せずCBRのファイルとして扱うようにしました.
  • OpenHome対応を有効にしている状態で, クローラの動作中に設定を変更すると動作を停止することがある問題を改善しました.
  • 「データベースのメンテナンス」という古い表記が残っていた部分を、「データベースのクリーンアップ」という新しい表記に変更しました.
4.3.1 (1362) : 2018/3/15
  • UWP版のアプリ内購入が中断されて実行できなかった問題を改善しました.
    • マイクロソフトからの情報で, 非アクティブ状態でのマルチメディアキーの対応機能を無効にすることで回避できることがわかり, UWP版の既定の設定を変更しました.
  • DSD/DoP形式で複数のトラックを再生していると, トラックの切り替え時に再生停止・再生再開の動作をするようになっていた問題を改善しました.
  • バージョン情報ダイアログボックスで「追加情報」ボタンを押しても適切なウィンドウが表示されない問題を改善しました.
  • 長時間にわたって更新がつづいているファイル(≒録音中のファイル)があると, クローラの負荷が高くなっていた問題を改善しました.
  • 全体ゲインをデコーダに設定する設定で利用していると, ビットパーフェクト設定にしても全体ゲインが解除されない問題を改善しました.
  • 新規登録したファイルの「新着順」判定は ENCODINGTIME, PURCHASEDATE タグを優先して使用するようにしました.
4.3.0 (1358) : 2018/3/1
  • クローラの処理を強化しました:
    • クローラとは, 管理対象のフォルダ構造を再帰的に検査して, ファイルの変更とTuneBrowserのデータベースを同期させる処理です. フォルダ/ファイル変更時や起動時, 一定周期にバックグラウンドで動作しています.
    • クローラの動作結果のウィンドウへの反映を高速化しました.
    • クローラは複数のディレクトリに対して並列処理するようになりました. 環境によってはクローラの処理が大幅に高速化します. ただし効果が出にくい場合もあります (設定で並列化しないようにすることもできます).
    • クローラの並列度はCPUのコア数と物理メモリ量から自動的に算定します.
    • 並列動作にした結果, これまで行っていた「クロール中に終了した場合に次回その位置から再開する」機能は適用されなくなりました.
    • ドライブがマウントされたときには, 管理対象フォルダに対してすぐにイベントクロールを行うようにしました.
    • クロール時のパス名の大文字小文字の区別を強化しました.
    • 更新判定に使用するファイルのタイムスタンプについて、作成日時と更新日時の最新か, あるいは更新日時のみを使用するかを指定できるようにしました. 既定値は作成日時と更新日時の最新です.
    • タグ情報をファイルから読み込んだときに, 無効な文字などをスクリーニングするようにしました.
    • クローラのスレッドの優先度は, これまで「低」でしたが「ふつう」にしました.
    • 非常に深いディレクトリ構造にクローラがアクセスすると, 動作を停止する可能性がある問題を改善しました.
    • Tree Viewのフォルダーツリー上のコンテキストメニューから「データの更新」を呼び出したときには、そのノードに含まれる楽曲ファイルのフォルダではなく、選択したフォルダーに対して手動クロールを実行するようにしました.
    • MP3に含まれる無効フレーム数が10,000を越えた場合にエラーとしていましたが, 無効フレームが10,320であとは正常というファイルがあったので、上限値を30,000にしました. また設定でこの上限値を変更できるようにしました. 0で無制限にすることもできます.
    • 32bit版において, MP4形式の楽曲を解析できないことがある問題を改善しました.
    • クロール中であるにもかかわらず, Player Viewのインジケータが点灯しないことがある問題を改善しました.
    • “Album Artwork” という名称のフォルダはクロール対象にしないように既定の設定を変更しました.
  • 再生系の処理を改善しました:
    • 再生時のデバイス制御時のウェイト時間をより細かく制御できるようにしました.
    • DoPでの再生時, ひとつのプレイリスト内でDSDからPCMに移行したときにノイズを発生することがある問題を改善しました.
    • 途中から再生する際のフェードイン条件として, トラックの継続性の情報が明示的に「なし」が記録されていたら対象外とするようにしました.
    • Resamplerを有効にした場合のビット深度を, 元の楽曲のビット深度にかかわらず32bitとして扱うようにしました.
    • BitPerfectの設定を切り替えたときに, WASAPIの場合は再生を再起動して, ビット深度の設定が反映されるようにしました.
    • WASAPIデバイスでエラーが発生した場合のメッセージを強化しました.
    • シャッフル再生などにおいてContentGroupを意識する場合は, ContentIndexが指定されている場合も同様に見なすようにしました.
    • デバイスごとに, スペクトル表示のディレイ時間をミリ秒単位で指定できるようにしました.
    • Converterでソースとなるファイルのフォルダを使用する設定のときに, そのフォルダをクエリとして解釈してしまう問題を改善しました.
    • ConverterでDSDをPCMに変換するときに, その設定が変換用のものではなく再生用のものが使われていた問題を改善しました.
  • タスクの処理を改善しました:
    • タスクとは, ファイル変換やReplayGainの計算, CDの取り込みなど, 本体の動作とは別に並列動作する処理群のことです.
    • 中止操作を行ったときに, OSのAPI呼び出しから返って来ないなどの理由で中止できなかった場合, 約30秒後にその処理を強制的に終了させるようにしました. 30秒のタイムアウトは設定で変更することができます.
    • タスクの動作中に中止操作を行っても, 次のステージに移行してしまったり, 動作を停止することがある問題を改善しました.
  • OpenHome(UPnP)の処理を改善しました:
    • IPアドレスが “0.0.0.0” の LAN インタフェースは使用しないようにしました.
    • UPnP処理の終了時(≒アプリケーションの終了時), タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました。
  • ダンプファイル用の動作記録の効率を改善し、さらにCPU負荷を低減しました.
  • ジャケット画像のキャッシュにヒットした場合に, 追加の画像を読み込まない設定の既定値をオンに戻しました. 将来, 自動で最適判定できるようにできないか, 検討します.
  • プレイリスト(タブ)の読み込み時, プレイリスト内のファイルが存在するフォルダの内容を総スキャンしていましたが, これをやめました.
  • データの更新を行ったときに, 対象のファイルが存在するフォルダの内容を総スキャンしていましたが, この動作は管理フォルダ内のフォルダだけを対象にして, それ以外の場合はファイル単体のスキャンを行うようにしました.
  • スペクトル表示のピークラインの滞在時間に無期限を指定できるようにしました.
  • ドッキングウィンドウのタイトルバー部分のボタンなどが環境によって表示されなくなる問題を改善しました.
  • CUESHEETを利用しているときに, 半角スペースが含まれたタグ(ALBUM ARTISTなど)を使用していると, 表示がおかしくなる問題を改善しました.
  • Active Backgroundの表示中に再生曲が切り替わると, 突然Active Backgroundの表示が消えてしまうようになっていた問題を改善しました.
  • UWP版でのWindowsストアへのアクセス部分の例外処理を強化しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 右クリックでメニューを表示したあとアプリケーションを終了しようとしたときに, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
4.2.4 (1347) : 2018/1/18
  • 曲ごとの再生位置を記憶し、表示できるようにしました.
    • この機能は、通常の1トラック1曲形式で音楽を聴くスタイルではあまり必要ないと思われますので、既定の設定ではオフになっています。設定画面の「再生の設定」、「曲ごとに再生位置を覚える」で有効にすることができます.
    • 有効にすると、トラック表示と, Player Viewの経過時間表示のバーの部分に、最後の再生位置を表示します.
  • 再生中にReplayGainを変更しても, 反映されなくなっていた問題を改善しました.
  • WASAPIドライバの初期化フラグを変更しました. またWindows 7以外では, 再生停止時にデバイスも停止させるようにしました.
  • ストレージメディアの複数台の同時マウントの検出ができるようになりました.
  • 「ドライブが存在しないときにはデータベースから削除しない」設定は、管理フォルダに対してのみ有効になるようにしました.
  • MP3で無効フレームが一定数以上連続した場合にはエラーと見なすようにしました.
  • ジャケット画像のキャッシュにヒットした場合に, 追加の画像を読み込まない設定の既定値をオフにしました.
  • ジャケット画像がないアルバム(グループ)に対して表示する、デフォルトの画像を指定できるようにしました.
  • 関連イメージの検索用のキーワードに、ジャンルも加えました.
  • 同一アルバム内での再生トラックが切り替わった場合に, アルバム情報/ジャケット画像を継承しないようにする設定を追加しました(これにより, たとえばトラック毎に異なるジャケット画像を表示できるようになります).
  • 独自のウィンドウ枠を使用する設定のオン/オフを切り替えると, 画面上にウィンドウの影が残ってしまうことがある問題を改善しました.
  • “姓, 名”表記に基いた人名整形を行わない設定を追加しました.
  • ファイルの削除操作を行ったあと, 空になったフォルダを削除するかどうかを設定で指定できるようにしました.
  • Tree Viewをスクロールバーでスクロールしたあと, マウスのホイール操作を行うと, スクロール位置が乱れることがある問題を改善しました.
  • プレイヤー制御用のタイムアウトを5秒から30秒に変更しました.
  • デコーダに対してシーク操作を行ったあと 、デコード結果が古いものがデコードされた場合には, シークで指示した時刻までデコード結果を読み捨てるようにしました(MPC7のノイズ対策ですが、全コーデックに有効です. 結果として, たとえばTTAのシーク後のズレが解消しています).
  • 複数の管理フォルダをまたがった更新(フォルダやファイル移動など)が発生した場合に、どちらかの変更をとりこぼすことがある問題を改善しました.
  • イメージの管理において, エクスポートの操作を行ったあと画像を削除しても削除されない問題を改善しました.
  • 管理フォルダ内で大量の子項目(サブフォルダなど)を更新したときに, Crawlerによる更新処理が重たくなる問題を改善しました.
  • Log ViewのCrawlerのログを定期処理の “Crawler(Periodic)” と “Crawler(Event)” のふたつに分離しました.
  • 手動クロール実施時には, 外部からの更新によるクロールは無視するようにしました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 描画中にDirect2Dがエラーを検出した場合の処理を強化しました.
    • マウスがTuneBrowser外に移動した後, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • ASIOドライバがバッファサイズに負の値を返してきた場合のエラーチェックを強化しました.